【秘】 システム管理 シトゥラ → 泡沫夢幻 ラサルハグ「や、やあ。来たよ」 ぎこちなく挨拶をしながら入室する。 物言わぬあなたを見て唇を噛みながら、持ってきた籠を机に置く。 「これ、ね。食べるかどうかわからないけど、お……お菓子。お、いしいんだって」 「ね、ねえ君。眠ってるだけなんだろう?」 側に寄り触れた肌は冷たかったけども、抱きしめ頬をすり合わせる。 「お、お茶……お茶会、できなかった。ね。ざんね」 生きている間にしようと交わした約束。 生きている間 生きて 「ねえ、ラサルハグくん。起きて、お茶会だ、お茶会をしよう。ラサルハグくん、ねえ、ねえってば!」 揺すっても起きない。 大粒の涙があなたの服を濡らす。 「お、お茶会できるように、さ。しょ、食事……食事の練習してるから!君と、ラサルハグくんとお茶会!!お茶会する練習!!ねえラサルハグくん、起きよう?起きてよ、ねえ!!!」 初めて恐怖を共有できたあなたの死に、約束を守れなかった悔しさに、シトゥラは泣き続けた。 (-17) 2021/09/03(Fri) 0:07:23 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 泡沫夢幻 ラサルハグひとしきり泣いて、シトゥラは立ち上がった。 「ラサルハグくんは今寝てるからね。聞こえないだろうから言うね」 決して死んだとは言わない、死ぬまでにという約束が果たされてないから。 「ラサルハグくんのこと、ちょっと弟みたいだなって、思ってる」 「怖がりで寂しがりで……なんかちょっと似てるなって……」 立ち去り際、あなたの髪に唇を落とし 「起きたらちゃんとお茶会しよう。……待ってるからね」 静かに立ち去った。 (-18) 2021/09/03(Fri) 0:14:26 |
【秘】 泡沫夢幻 ラサルハグ → 運び屋 バーナード「…約束、ですよ」 叶っても、叶わなくとも。貴方が口にしてくれたことが嬉しくて。 …捕らえられた腕の中も心地良い。 伝わる体温に僅かに力を抜いて、なぞる腕に僅かに吐息を零す。 「ならば、知ってください…僕の熱を。そして、教えてください」 (-20) 2021/09/03(Fri) 0:42:51 |
ラサルハグは、静かにカウンセリングを受けている。 (c33) 2021/09/03(Fri) 13:40:09 |
【秘】 運び屋 バーナード → 泡沫夢幻 ラサルハグ「ああ、約束」 あなたの髪に頬を擦り寄せながら小さく囁く。 ……こんなゲームの中でそれができるとも限らないけれど、小さな願いだろうとそれに縋ることで心の安寧は保たれるから。 「いくらでも、何度でも教えるから。お前も全部教えて?」 あなたの服に手をかけようとして、ちらと視線の端で時刻を確認する。処刑時間も近づいてきている。そっと、身体を離して。 「明日以降にさ。……もうそろそろ、お互い心構えが必要だと思うから」 /*アタイよ。 アンタやっぱり死んだわね…… 知ってたわ……。日付更新も入ったしあなたのお見舞いにも行きたいのでこのあたりで切ろうと思うのだけどいかがかしら? (-122) 2021/09/03(Fri) 13:43:44 |
【秘】 卜占 キファ → 泡沫夢幻 ラサルハグ処刑が済んだ後、人のいない廊下を歩く。 向かう先は襲撃対象がいる部屋。手には薬品を充填した短銃。 ……どうせなら扱いやすく出血が少なく済むような道具を、と思って申請していたものだ。 規定のコードを使い、ドアのロックを開ける。 「こんばんは。……ええと」 これから殺害する相手に何を言えばいいのか。言葉に詰まる。 しばらくの沈黙の後、おもむろに短銃を構えて。 「……う、動かないでください。外したら、お、お互い、辛い思いをすることになるので」 /* 遅くなりましたが襲撃ロールに参りました。よろしくお願いいたします。 (-125) 2021/09/03(Fri) 13:48:19 |
【秘】 泡沫夢幻 ラサルハグ → 運び屋 バーナード「貴方が望んでくれるなら、喜んで」 離れていく貴方に、迫る時間に。寂しさはあれど、止めはせず。 遊戯としての死だとしてもきちんと向き合わねばならないから。 「えぇ、ではそのように。 …ちゃんと、待っていますから」 僕は貴方の明日だけを約束して。 だって、そうでしょう?今夜、きっと僕は。 静かに立ち上がり、服を整えて部屋を後にする。 「……それでは、また後で。それと」 「僕も、貴方が好きですよ」 /* 死なない訳ないじゃないですかーやだー! 此処二人噛み位置すぎますもの、仕方ありませんわ。此方はそれで問題ありません、このままお別れの流れにしときますわね (-132) 2021/09/03(Fri) 14:09:48 |
【秘】 泡沫夢幻 ラサルハグ → 卜占 キファ突然部屋のロックが解除されれば、短く息を吐き。 なるべく穏やかに、いつものようにと口を開く。 「…いらっしゃいませ、お待ち…はしておりませんでしたが。 いらっしゃると、思っていました」 ベッドの上、端末を眺めていた姿勢から特に大きく動く事はなく。 貴方が銃を構えているのをみれば僅かに目を細めた。 「……甘い物がお好きでしたら机の上にマカロンがあります。今夜の僕には、もう要らないものだからよかったら持って行ってください。 それと。抵抗は致しません。…苦しむのは嫌ですから、確実に当てれる位置へどうぞ」 /* こちらこそ宜しくお願いいたします〜、と言ってもこうゆうやつなのであれですが…! (-136) 2021/09/03(Fri) 14:25:43 |
【独】 泡沫夢幻 ラサルハグ静かにカウンセリングを受ける。 …その内容が殆ど頭に入らなくて。 何度も聞き直す。何度も、何度も。 「何を聞いたところで、死んだことに変わりはないでしょうに」 (-139) 2021/09/03(Fri) 14:45:03 |
ラサルハグは、カウンセリングの意味が、分からない。 (c34) 2021/09/03(Fri) 14:49:50 |
ラサルハグは、カウンセリング室から姿を消した。 (c35) 2021/09/03(Fri) 15:03:08 |
ラサルハグは、カウンセリング端末に休憩を申請したまま。 (c36) 2021/09/03(Fri) 15:09:34 |
【独】 泡沫夢幻 ラサルハグ何も聞きたくない。 何も考えたくない。 いつものように溺れて、何もかも。 …誰かにあうのは連れ戻されるリスクが高い。 今申請が通るのは…睡眠薬くらいだろうか。 端末から申請を通して。…あぁ、部屋にならまだ酒があった筈。 …一度死んだのだ、もう一度眠りに堕ちたって変わらないでしょう? 議論の最中、誰にも見つからないように。 ひとり、部屋へと向かった。 (-158) 2021/09/03(Fri) 15:27:03 |
【秘】 泡沫夢幻 ラサルハグ → 運び屋 バーナード静かに、足音すら立てぬように。 駆ける栗色が視界に入れば、息をひそめて。 別のルートから自室へと向かうだろう。 (-159) 2021/09/03(Fri) 15:40:11 |
【秘】 運び屋 バーナード → 泡沫夢幻 ラサルハグ「ラサルハグ……っ、何処、何処に行った、アイツ……」 泣きそうな声でうわ言のように呟き続けるあなたを求める言葉は、あなた自身に届くだろうか。 体力が要求される仕事をしていて、更に身体補強系の装備をしている男だ。普段仕事で使っているようなそれまでフルに使用しているのだから、普段なら気付かないようなことに気付いてもおかしくはない。 例えばそれは、息を潜めているあなたの姿とか。 「――……ラサルハグ……!」 /*見つけちゃってよかったのかしら……!?ともかく会いに来ましたの! (-164) 2021/09/03(Fri) 15:52:32 |
【秘】 泡沫夢幻 ラサルハグ → 運び屋 バーナード泣きそうな声。胸が締め付けられるような感覚。 けれどそれすら今の自分からは乖離しているような気がして。 立ち去るつもりだった、 呼ばれる名前に、僅かに肩を震わせる。 足は、縫い留められたように動かない。 /* 見つけても見つけなくてもよろしくってよ!会いに来てくれて嬉しいですの!PCはわからん (-165) 2021/09/03(Fri) 16:04:29 |
ラサルハグは、立ち止まって、震えている。 (c37) 2021/09/03(Fri) 16:06:46 |
【秘】 運び屋 バーナード → 泡沫夢幻 ラサルハグあなたが動かないのであれば遠くにいたはずのバーナードが跳び、重力を無視したかのように舞い上がってそのままあなたのもとにやって来る。一歩二歩、と近づく頃には電子機器の稼働音もすっかり落ち着いて。 「……頼む。なあ、お願い、」 あなたが死を経験して『どう』なってしまったのか分からない。 だから、変わってしまったとしても、それでも二人で通わせたものは変わっていないと信じたくて。 ぽろ、と涙が零れる。声が震える。両腕を広げて。 「来て。俺、お前に会いたかった」 (-176) 2021/09/03(Fri) 16:36:25 |
ラサルハグは、バーナードに…、…。 (c40) 2021/09/03(Fri) 16:45:36 |
【秘】 泡沫夢幻 ラサルハグ → 運び屋 バーナード近づく足音に目を伏せる。 震える声も、貴方の涙も。僕に、知る資格があるのだろうか。 …けれど、今の貴方もとても綺麗だ。 「僕は、まだ」 「貴方に、会いたくなかった」 言葉と裏腹に、貴方の腕の中へ飛び込んで。その涙に口付けを。 「…もうひと眠り、しようと思ったのに。貴方のそんな声をきいたら、できないじゃないですか」 (-181) 2021/09/03(Fri) 16:57:24 |
【秘】 運び屋 バーナード → 泡沫夢幻 ラサルハグ「眠るのは後でもいいし、一緒にだってできるじゃ、ん、いくらでも……」 腕の中に来たあなたを強く抱き締め、口付けに心の痛みが和らぐような感覚を覚えて。 あなたの後頭部にそっと手を添え、その髪にキスを落とす。 「カウンセリング室行ったらいないし、帰って来ない、から、お前が俺を置いて行くんじゃないかって、『また』置いて行くんじゃないかって、それで……、……ごめん、怖かったのはお前のはずなのに」 (-187) 2021/09/03(Fri) 17:12:11 |
【秘】 泡沫夢幻 ラサルハグ → 運び屋 バーナード「…いいえ、僕の方こそ謝らなければいけない」 「僕は、確かに『もう一度』貴方を置いていこうとした。溺れて、何もわからなくなればいいと、自棄になって。心の何処かで疑ったままだったんです…貴方が、本当に悲しんでくれるなんて、思っていなかった」 腕の中に要る資格ももう無いのだろう、と。突き放される覚悟を静かにして。 「ごめんなさい」を、小さく呟く。 「ほんの少しの時間だろうと。 貴方のくれた言葉は僕を救ってくれた。…幸せ、でした」 口に出した言葉は、震えていて。あまりに弱々しかった。 (-191) 2021/09/03(Fri) 17:33:31 |
【秘】 卜占 キファ → 泡沫夢幻 ラサルハグ「は、はぁ…… ありがとう、ございます……?」 肩の力が抜けそうになって、慌てて銃を構えなおす。もっと驚かれたり、抵抗されたりするものだと思っていた。 しかし眼前の彼は抵抗しないと言い切ったし、何ならマカロンの場所まで教えてくれている。 「申し出は有り難いですが、マカロンはあなたのものですし…… お気持ちだけいただいておきます。 私も必要以上に苦しめたくはないので、あなたが抵抗しないのであれば助かります。……では、お言葉に甘えて」 一歩、二歩と距離を詰める。 震える指でも外さないよう、心臓のすぐ傍に銃を突き付ける。 「失礼します」 引き金を引き、薬の入った弾丸を放った。 (-194) 2021/09/03(Fri) 17:43:35 |
【秘】 泡沫夢幻 ラサルハグ → 卜占 キファ役を演じる貴方が少しでも楽になればいい、と願いながら。 けれど臆病な僕の心臓は。近づく足音に、突きつけられる銃に早鐘を打つ。 「大、丈夫…」 脳内でも、必死に言い聞かせる。何度も、何度でも。 「…ッ!!…、くぅ…ぁ…っ…」 与えられた衝撃。咄嗟にシーツを掴み、なんとか悲鳴を噛み殺して。 痺れるような感覚に、徐々に苦しむ身体と意識が乖離していくようなそれに、薬が回っているのだと理解する。 同時にこれは、酷く優しい死なのだろうと、鈍くなる思考の片隅で考えて。 制御を失った腕では支えられず、真っ白なシーツへと沈む。 まるで夢見るように、静かに。 目の前の男は息を引き取るだろう。 (-207) 2021/09/03(Fri) 18:18:13 |
【秘】 運び屋 バーナード → 泡沫夢幻 ラサルハグ「俺の言葉がお前を救ったんだな。お前は幸せ、だったんだな?」 そう、噛み締めるように復唱して。腕の力を緩めることもなく肩を震わせる。……笑っている。 「ああ、よかった……俺お前の力になれてたんだ。すごく嬉しい!」 泣き笑いの表情。それでいて心底安堵しているような声音。 そのまま二度、三度とリップ音を鳴らしながらキスを落として。 「俺が本当に悲しんだの分かってくれただろ?お前こうして踏みとどまってくれたじゃん。……だから、これからもっとお前の事幸せにしていける。言葉以外でも救えるように頑張るから、これからもそばにいてくれよ」 (-210) 2021/09/03(Fri) 18:28:19 |
【秘】 泡沫夢幻 ラサルハグ → 運び屋 バーナード「え、えぇ…確かに救われて、幸せ、でした、が…?」 降り注ぐキスに、きょとんとして。 …僕は、なぜ、突き放されていない? 「………踏みとどまったけれど、その…とても酷いことをしようとしたんですよ、…咎めなくて良いのですか…?」 (-215) 2021/09/03(Fri) 18:35:57 |
ラサルハグは、困惑している。 (c44) 2021/09/03(Fri) 18:37:40 |
【秘】 運び屋 バーナード → 泡沫夢幻 ラサルハグ「咎めるけど。酷いことをしようとしたのは咎めるけど。 めっ ていうけど。今言ったわ」今言った。これで終わりだというように一つ息を吐いてから涙を拭いつつ。 「踏みとどまってくれたことが嬉しくてさ、一瞬その辺ぶっ飛んでたわ。あと踏みとどまれるくらい俺のこと好きってことだろ?嬉しいなーって」 (-217) 2021/09/03(Fri) 18:42:15 |
【秘】 泡沫夢幻 ラサルハグ → 運び屋 バーナードそれから、ただただ嬉しそうに、幸せそうに告げる。 「えぇ、そうです。馬鹿な考えがどうでもよくなるくらい、貴方が好きだ。 貴方の涙を綺麗だと思った、そしてそれが僕のものだとおもうと、堪らなく嬉しくて。 …それなのに、どうして貴方を無視して薬に溺れられましょう」 (-223) 2021/09/03(Fri) 18:49:12 |
【秘】 運び屋 バーナード → 泡沫夢幻 ラサルハグ「……へへ」 少し照れ臭そうに笑う。が、あなたが薬に溺れようとしていたという旨を聞けば分かりやすく動揺した。 「え、待ってお前そんなことするつもりだったの?俺泣くどころじゃなく心バキバキになっちゃうからやめて。ただでさえお前が襲撃されたって聞いて俺昼過ぎまでずーーーーーっと部屋に引きこもって泣くくらい心折れてたんだからな??……さっきもお前の事探すためだけにテレベルムに通信飛ばしたり装備フル活用したりしてたし……」 ぶーぶーを文句を言うが段々と声が小さくなっていく。うーんやっちまったの意。 「ともかく。……今ならカウンセリングも余裕だろ?俺っていう幸せの象徴みたいなのがいるんだし?」 (-238) 2021/09/03(Fri) 19:24:19 |
【秘】 泡沫夢幻 ラサルハグ → 運び屋 バーナード「あぁ…、僕のために、そんなに………大丈夫、もう絶対しませんから。 気持ちいいものは別ですけれど。 」自分のために心を折ってくれた事も、探してくれた事も。なにもかもが嬉しくて。けれどできない約束はせず。 「そうですね、君が来てくれたから。 …では、きちんと受けてきます」 そこまで伝えて、ひとつ悪戯を思いついたように。 「…ねぇ、『運び屋』さん。カウンセリング室までのエスコートをお願いしても?」 (-246) 2021/09/03(Fri) 20:16:58 |
【秘】 運び屋 バーナード → 泡沫夢幻 ラサルハグ「ん、言質取ったからな。 ……気持ちいい薬、実在するんだ…… 」普通に生きて普通に運び屋をやっている男だ。そういうお薬については俗に言う都市伝説だと思っていたらしい。 あなたのいたずらのような言葉にはくすくす笑ってから身体を離し、そっと手を取ってから恭しくお辞儀して。 「喜んで。この俺、『高速度星』があなたをカウンセリング室までお連れしましょう。……飯冷める前に戻って来いよ、 美味いモンはあったかいうちに食わなくちゃだし。お前、もうゲームから除外されているから死に恐れなくて済むんだし今めっちゃ食事美味いかもよ?」 (-249) 2021/09/03(Fri) 20:27:57 |
【秘】 泡沫夢幻 ラサルハグ → 運び屋 バーナード「そのうち一緒に溺れてみます?」なんて、戯れに誘って。 悪戯の答えが返ってくれば嬉しそうに目を細める。 「眩い星が導いてくださるなら安心だ。 ……なるべく早く、君の元へ帰りますから。食事も、楽しみにしていますね」 そうして貴方と共にカウンセリング室へ向かう足取りは軽く。 逃げ出す事も決してなかった。 /* お迎えありがとうございました…!一回表挟むかな?!と思ったので一度切りますねー! (-253) 2021/09/03(Fri) 20:41:41 |
ラサルハグは、カウンセリング室に戻って、少ししてから。正式に退室してくるだろう。 (c46) 2021/09/03(Fri) 20:42:46 |
【墓】 泡沫夢幻 ラサルハグロビーに入る前、軽く伸びをして。 何事もなかったかのように立ち入る。 「…なんだか、暫く此処へ来てなかったようで。不思議な気持ちですね」 (+7) 2021/09/03(Fri) 20:55:55 |
ラサルハグは、炒飯foodwo (c51) 2021/09/03(Fri) 21:20:18 |
ラサルハグは、なんか途中で注文したらしい。 (c52) 2021/09/03(Fri) 21:20:32 |
(c53) 2021/09/03(Fri) 21:25:27 |
【独】 泡沫夢幻 ラサルハグテンガンさん、僕の死をきちんと解析してくださるのは嬉しいですね…。 僕は思い切り貴方を狂人かと思っていました…、あぁ、けれど。 汲み取ってくださるのが嬉しくて。 貴方がきっと味方だったのだと。ご一緒できてよかったと、今は思っています。 遺言しか残せなかった狩人より。 (-260) 2021/09/03(Fri) 21:29:57 |
【独】 泡沫夢幻 ラサルハグちなみに僕の護衛は、2回ともバーナードさんです。 だって崩れ星で死にたくないので。 死にたくないので。 サルガスさんが襲われるなら進行者がいなくなって面倒になりますから、喋れる狼でないとできない。そして僕の予想は多弁に狼なしでしたので。 まぁ死にましたけど。1日目から遺言と黒塗り発言で噛みついて延命を図ってましたが無理です。 どう見ても僕かバーナードさんじゃないですか、狩人。それに多弁。もう死ぬ要素しかない。ふふ。 (-264) 2021/09/03(Fri) 21:33:16 |
【墓】 泡沫夢幻 ラサルハグ (+10) 2021/09/03(Fri) 21:43:11 |
【秘】 泡沫夢幻 ラサルハグ → システム管理 シトゥラほんの少し、緊張しながら。貴方へとメッセージを送る。 『体調もメンタルも無事落ち着いたので、ご連絡させていただきました。 シトゥラさん、明日お時間ありますか? 無傷のうちに、とはいかなかったけれど。もしよければお茶をしませんか?』 (-283) 2021/09/03(Fri) 22:13:21 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 泡沫夢幻 ラサルハグ「は……あっ」 あなたからのメッセージを受け取った端末を食い入るように見る。 「い……いき、生きて、生きてる……?」 まともな精神状態ではないことの自覚はある。 でも、このメッセージをくれた人といると心が穏やかになれたから。少なくとも何ともないとそういう顔ができると思ったから。弟のようだとかわいがれる気がしたから。 指が自然と動いた。 『カウンセリングも無事すんだようで何よりです。 お茶会楽しみです。 カウンセリングとまではいきませんが、お話しすることで気持ちが楽になれれば幸いです』 送信。 ああ、あなたと会う時にはシトゥラという、この船のシステム監視兼医療補佐の仮面を被り続けられますように……。 (-286) 2021/09/03(Fri) 22:27:38 |
【秘】 泡沫夢幻 ラサルハグ → 運び屋 バーナードどこか照れくさくて、食事の時は別でとっていたものの。それが終われば貴方に歩み寄る。 「君の言った通り、大分気が楽になったからか食事、ちゃんと楽しめましたよ」 (-289) 2021/09/03(Fri) 22:36:39 |
【秘】 運び屋 バーナード → 泡沫夢幻 ラサルハグあなたが近づいてくるのならばそちらに視線を向け、投げかけられる言葉には嬉しそうに笑う。 「はは、そりゃあよかった。もう数日はここにいるんだし、その間やっぱり楽しめなきゃもったいないだろ?」 (-291) 2021/09/03(Fri) 22:40:09 |
【秘】 泡沫夢幻 ラサルハグ → システム管理 シトゥラ返ってきた返信に頬を緩める。 貴方が今どんな状況か、僕にはわからないけれど。優しい貴方の息抜きになればいいなと、返事をうつ。 『お気遣いありがとう。 焼き菓子も知っている店で一番小ぶりで可愛らしい物を取り寄せられたのです。 何種類か楽しんでいただけるのではないでしょうか。 こちらからシャトへ申請しておきますので、明日、中庭で。 お会いできるのを楽しみにしております。』 (-295) 2021/09/03(Fri) 22:52:47 |
【墓】 泡沫夢幻 ラサルハグ (+13) 2021/09/03(Fri) 23:00:44 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 泡沫夢幻 ラサルハグ明日なら、明日ならきっと少しはまともになれる。 薬はまだある大丈夫。 大丈夫と自分に言い聞かせる。 『お菓子楽しみにしてますね。 勤務の関係で少し遅れるかもしれませんが、その時はご容赦ください』 会いたい、無性に会いたい。 他愛もない話をしよう、どうでもいい話を、自分の好きな話を 今の自分の惨めな姿を知らないあなたに。 惨めな姿を知られぬように。 (-299) 2021/09/03(Fri) 23:03:26 |
【秘】 泡沫夢幻 ラサルハグ → 運び屋 バーナード「ふふ、そうですね。 …君も、笑顔になってくれて良かった」 嬉しそうな貴方を見れたのが何よりも嬉しく。 「…この後、バーナードは何か予定はあります?」 僕はお風呂でもいってこようかな、なんて何でもない事を告げてみる。 (-301) 2021/09/03(Fri) 23:12:45 |
【秘】 泡沫夢幻 ラサルハグ → システム管理 シトゥラ『大丈夫、勤務を優先していただいて構いませんよ。 僕はゆっくりお待ちしておりますから』 また明日、という約束ができるのがこんなに心穏やかになれる事だったなんて。 ゲームに参加しなければきっと分からなかったのだろう。 短いメッセージを送ったあと、明日の支度を始めた。 /* PLです、今そちらの秘話混雑状況等いかがでしょうか?混雑しているようでしたら実際に明日、今がお手すき、もしくはこちらとの会話が癒しになるようでしたらこのあとすぐからスタートでも、どちらでもお好きな方を選んでいただければと思います (-307) 2021/09/03(Fri) 23:23:42 |
【墓】 泡沫夢幻 ラサルハグ (+15) 2021/09/03(Fri) 23:27:44 |
【秘】 運び屋 バーナード → 泡沫夢幻 ラサルハグ「ん?……おー。泣き虫バーナードは明日までお預けの予定」 少しくすぐったそうに笑う。それからふと、そういえば君と呼ばれていたなと気付き―― 「……あ、え?うん、予定ないし俺もお風呂行くかなって……思うけど…… な、今呼び捨てしてくれた?俺のこと呼び捨てにしてくれた?」 (-310) 2021/09/03(Fri) 23:30:05 |
【秘】 泡沫夢幻 ラサルハグ → 運び屋 バーナード「ふふ、どうでしょう?気のせいかもしれませんよ」 くすくすと笑って誤魔化せば、支度をしに一度自室へと向かうだろう。 「それじゃあまた後で会いましょうね、バーナード」 (-313) 2021/09/03(Fri) 23:37:46 |
【墓】 泡沫夢幻 ラサルハグ「…ふふ、では僕も向かいましょうか」 食事を終えて席を立てば、自室へ立ち寄ってから温泉へ。 推理も議論も終わった身。足取りも軽やかだ。 (+16) 2021/09/03(Fri) 23:41:11 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 泡沫夢幻 ラサルハグ『私も仕事明けが楽しみです。 会えるのを励みに頑張ってきますね』 メッセージを送る。 これで退路は断った。 装おう、シトゥラという人間を。 優しいあなたのために 弟のように感じるあなたのために こんなに惨めで醜い私を知られぬように /* 癒されてぇ〜〜〜〜〜!!!!が、活動時間の関係で実際のお茶会は明日にしてくれるととても助かります。明日いっぱいラサルハグくん吸って弟充するんだ……。 (-314) 2021/09/03(Fri) 23:42:41 |
【秘】 泡沫夢幻 ラサルハグ → システム管理 シトゥラ/* PL連絡だけ失礼いたします、では明日にいたしましょう。 PCPLとも明日を楽しみにしておりますね。愛を込めて (-317) 2021/09/03(Fri) 23:45:54 |
ラサルハグは、のんびりと温泉に到着した。なぜか突撃している人を見て驚いている。 (c55) 2021/09/03(Fri) 23:51:16 |
【墓】 泡沫夢幻 ラサルハグ元気ですね、とおもった直後沈静化した兎を横目に。 此方もゆるりと髪や身体を洗ってから、浴槽に向かう。 許可があるならば大判のタオルで体を隠して入りたいものだ、と思いはするものの。 広い湯舟はそれはそれでよいもの。淡くシトラスの香を纏ったまま、多少他の入浴者から距離を取って静かに湯に浸かった。 (+17) 2021/09/04(Sat) 0:14:17 |
ラサルハグは、バーナードに小さく手を振り返す。やっぱり元気ですね。 (c61) 2021/09/04(Sat) 0:24:40 |
【墓】 泡沫夢幻 ラサルハグ「……身体を重ねる訳でもないのに人に肌を見せるのが、得意ではないのです。 ですから、混雑していそうな時は避けておりました」 言いながら堂々した方が入ってきたな…とこっそり思った。 (+19) 2021/09/04(Sat) 0:46:50 |
ラサルハグは、ものすごくマイペースにしていた。 (c69) 2021/09/04(Sat) 2:11:01 |
【墓】 泡沫夢幻 ラサルハグ極マイペースに泡に喜んでいた。のんびり。 尚、人の話を聞いたり聞いていなかったりする。 「年齢なんて些細ですよ、いくらでも偽装できますから」 (+27) 2021/09/04(Sat) 2:26:13 |
【墓】 泡沫夢幻 ラサルハグ「………そんなに実年齢、気になります? 仕事用に100程度のデータは持っておりますけれど」 ゆるりと思考して、当たり障りなく答える。 (+28) 2021/09/04(Sat) 2:35:35 |
ラサルハグは、のぼせないでくださいね、と心配している。 (c71) 2021/09/04(Sat) 2:36:41 |
【墓】 泡沫夢幻 ラサルハグ「確かに、年齢の話をしたがるお客様も多いですね」 納得した上でしょんぼり兎の気配を感じれば、控えめに口を開く。 「…………23。仕事をする時邪魔になるので伏せてるんです。 多少年齢がないと躊躇われる方がいらっしゃるので」 (+29) 2021/09/04(Sat) 2:48:12 |
【墓】 泡沫夢幻 ラサルハグ「さて、僕はこの辺りで。…皆さん、おやすみなさい」 立ち上がる時すら静かに、無駄な飛沫等をあげてしまわないようにと気をつけて。 脱衣場へと向かう。お風呂ありがとうございました。 1回寝たけど。 (+31) 2021/09/04(Sat) 3:03:22 |
【秘】 防衛部所属 テンガン → 泡沫夢幻 ラサルハグ「あぁ。もし見つけにくければ言ってくれ。俺の知っているものから、いくつかピックアップして送ろう」 探す事にも楽しみがあると、テンガンは知っている。 故に、最初から渡すことはしなかった。 「? そうか。では、詳しく聞くのはやめておこう。 っと、そもそも俺の好むものの話だったな。 ……いや。好むものはまた今度にしよう。代わりに、別の機会でいいんだが人との接し方、というのだろうか?そういうものについて多少教えてもらえると、助かる。 ……泣かせたくない者がいるんだが、どうも俺のこれまでの生き方や察し方だとうまくいかない、気がして」 (-354) 2021/09/04(Sat) 3:37:59 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 泡沫夢幻 ラサルハグ薬を飲む。 全然効かない、全然足りない、でも、『シトゥラ』を装うために。 もっと飲めという脳の欲求をシャットアウトする。 『今から向かいます』 連絡事項だけのメッセージ。 カウンセリング明けのあなたを不安にさせないよう こんなボロボロの姿を見られないように それだけを胸に部屋を出た。 (-379) 2021/09/04(Sat) 9:36:35 |
【秘】 泡沫夢幻 ラサルハグ → 防衛部所属 テンガンほんの少し、寂し気に笑う。 そこまで大切にされる、というのはとても眩しくて、綺麗で。 …きっと、僕には無縁なのだろうなと、思うから。 「人との接し方…ですか。 僕は…一時的な夢を繕うだけ。大切にしたいのなら、泣かせてしまってでも、真摯に向き合う方が良いと思うのです。 ……甘く見せた夢が崩れてしまったら、心ごと壊してしまいかねないから」 「さて、貴方を独占しすぎてしまいました。 そろそろお暇しますね。…こんな僕でもよければいつでもお声かけください」 /* 長時間ありがとうございます…!いったん切っておきますね…!お体お大事にしてください…! (-453) 2021/09/04(Sat) 16:05:53 |
【秘】 泡沫夢幻 ラサルハグ → システム管理 シトゥラ白と黒を基調としたテーブルセットは花咲く中庭、噴水も見やすいような位置にある。 『お待ちしています』 短く返して、テーブルの上を整えようか。茶菓子も、紅茶も。貴方からの連絡に合わせて支度をして。 美しい薄緑の貴方が訪れるのを心待ちにしている。 (-459) 2021/09/04(Sat) 16:20:38 |
【独】 泡沫夢幻 ラサルハグ正直いいますと。 僕はallwhoで夜這いをしようと思っておりました。 …皆さんの熱、気になりません? 今となってはやりませんけれども。怒られてしまいます。 (-469) 2021/09/04(Sat) 16:37:09 |
ラサルハグは、シェルタンにフラグが忍び寄っている気配を感じた。 (c81) 2021/09/04(Sat) 16:49:32 |
【秘】 泡沫夢幻 ラサルハグ → 運び屋 バーナードロビーに立ち寄って。 タオルケットにくるまっている君を見つけるとそっと耳元へ囁く。 「…バーナード、お休み中ですか?」 (-479) 2021/09/04(Sat) 16:56:36 |
【秘】 泡沫夢幻 ラサルハグ → 運び屋 バーナードロビーに然程人気が無いのを確認すると、囁いたそのまま君の耳へ口付ける。 「…ふふ、随分眠たそうだ」 それはそれで、勝手に触れてしまうのだけど。 (-489) 2021/09/04(Sat) 17:12:34 |
ラサルハグは、シャンデーガフsakeを飲みながらのんびり。 (c83) 2021/09/04(Sat) 17:38:40 |
【秘】 運び屋 バーナード → 泡沫夢幻 ラサルハグ耳に口付けられると分かりやすくびっくりしてガタン!となる。それから周囲をきょろきょろし、あなたに視線を戻して。 「 今目が覚めました! びっくりした……どうした、そんなに俺に甘えたくなっちゃった?移動する?」 (-496) 2021/09/04(Sat) 17:45:10 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 泡沫夢幻 ラサルハグ向かう足取りはしっかりしている。 私は大丈夫 極彩色の奇妙な物体も見えていない。 私は大丈夫 私は大丈夫。 向かった先、中庭にいるあなたを見た瞬間鼻の奥がツーンとなった。 生きている 生きている 起きてくれた 駆け寄ろうとするも脚がもつれ転ぶ、それでもあなたに駆け寄ろうと 「ラサルハグくん!!!!」 あなたの名前を叫んだ。 (-497) 2021/09/04(Sat) 17:46:22 |
【秘】 泡沫夢幻 ラサルハグ → 運び屋 バーナード「おや。そんなにそんなに驚かせてしまいました? ご挨拶代わりだったのですけれど」 耳を選んだのは露骨だったろうか?けれど、隠された場所があれば暴いてしまいたくなるでしょう? 「僕はどちらでも。…ここでも、人が少なければ触れられますし」 (-499) 2021/09/04(Sat) 17:51:12 |
【秘】 泡沫夢幻 ラサルハグ → システム管理 シトゥラこんなにもこの人は僕を案じてくれたのだと。 胸が温かくなるような、気がしたから。 駆けて、転んだ貴方を見れば珍しくこちらも駆け寄って。 手を差し伸べてから、そっと貴方にハグしようとするだろう。 「シトゥラさん、おはよう。…会いたかったです」 (-502) 2021/09/04(Sat) 17:56:44 |
ラサルハグは、バーナードが弄ばれているのを見ながら、お酒が美味しいのでいいか、になった。 (c84) 2021/09/04(Sat) 18:00:32 |
ラサルハグは、それはそうとして、ローストビーフ丼は美味しそうだな、と思っている。 (c85) 2021/09/04(Sat) 18:02:02 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 泡沫夢幻 ラサルハグ「あ、はは、ははは。転んじゃったよ、歳かな……」 声も震えていない、手足に力は入らないが、それでも普通に振舞うことはできる。 「うん、ラサルハグくん。おはよう、……おかえり」 ギュッと抱きしめる。 あの時とは違う、ぬくもりがある、生きている。 あなたは生きている。 (-503) 2021/09/04(Sat) 18:03:18 |
【秘】 泡沫夢幻 ラサルハグ → システム管理 シトゥラ「…それだけお疲れなのでしょう。どうか無理はなさらないで」 クルーとしての仕事をしながらのゲーム参加が大変であるのは想像せずともわかるから。 せめて小さくとも、安らぎの場になればと願う。 「ただいま。…そうだ、聞いてくれますか?貴方に名を呼んでもらう夢を見たのです。 …だから。起きてから、きっと貴方が約束を果たしてくれたのだろうな、と思って。ありがとう、シトゥラさん」 (-505) 2021/09/04(Sat) 18:10:36 |
ラサルハグは、ヨーグルトソースもあると嬉しいな、と思った。ありますか? (c87) 2021/09/04(Sat) 18:12:15 |
【秘】 運び屋 バーナード → 泡沫夢幻 ラサルハグ「寝起きに接触に慣れてない耳にキスされたらびっくりするって……あとこう、ちょっとムラッとくる」 ざっくりした本音だ。いちゃつく目的だったとしてもそのいちゃつき方が少々変わってしまいそう。 隣の席を手で示し。 「ん、じゃあ……ここでいいか。変なとこ触れなきゃ問題ないだろ、多分」 (-513) 2021/09/04(Sat) 18:28:15 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 泡沫夢幻 ラサルハグ「うん、ちゃんと約束守ったよ」 立ち上がり服の汚れを払う。 名を呼んでくれと、なんて簡単な願いだろうと思った。 でも、そうなった時なんてつらい苦しいことなんだろうと心から思った。 「だからね、おかえり。ラサルハグくん、起きるのを、待ってた」 (-518) 2021/09/04(Sat) 18:37:42 |
【秘】 泡沫夢幻 ラサルハグ → 運び屋 バーナード「ふふ、その気になっていただいても構いませんけれど」 だって、そこへ口付けたのは僕なのだから。 音を立てず隣へと座り、君へと手を伸ばして。 髪を撫で、そのままするりと形を確かめるように。 手袋をしたままの指先で耳をなぞった。 (-519) 2021/09/04(Sat) 18:38:00 |
【秘】 泡沫夢幻 ラサルハグ → システム管理 シトゥラ「本当は…死の間なんてどうでもいい、と思っていたのに。 …僕の名を、僕の死を。誰かが考え悼んでくれる事は、確かに幸せだった。 辛いお願いをしてしまったけれど。…僕は死から学ぶことができた」 優しい貴方の心を蝕んでしまったのではないか、不安ではあるのだ。けれど、僕は謝罪よりも感謝を伝えたくて。 「本当に、ありがとうございます。 …さて、立ち話をしていてはお茶が冷めてしまいますね?」 こちらへどうぞ、と。貴方を席へ案内しよう。 (-525) 2021/09/04(Sat) 18:50:33 |
ラサルハグは、ヌンキお手製のローストビーフ丼を確保した。ヨーグルトソース完備で嬉しいです。 (c91) 2021/09/04(Sat) 18:51:50 |
【秘】 運び屋 バーナード → 泡沫夢幻 ラサルハグ「その気になるのは……ちゃんとお前と二人っきりの時にするし、ちゃんと大切に抱きたい」 普通に生きてきた男の普通に素朴な愛である。あと当然自分が抱くものと認識しているらしい。 髪を撫でられて耳をなぞられ。やっぱりくすぐったいし、…… 「……な、ラサルハグ。そんな誘われると俺、お前のこともっと欲しくなっちゃうよ?」 やっぱりムラッとしているらしい。あなたの頬に手を伸ばす……くらいなら、ここでも許されるだろうか。 (-537) 2021/09/04(Sat) 19:21:54 |
【秘】 泡沫夢幻 ラサルハグ → 運び屋 バーナード抱く抱かれるに関しては気持ちいいなら特にこだわりはないらしい。君の好きな方を楽しんでほしいから。 「ふふ、何のことやら」 すぅ、と目を細めて、頬に伸ばされた手に自らのそれを添える。 そのまま手にすり寄って。何処までも気ままに戯れよう。 噛んでも引っ掻いても、君は受け止めてくれるでしょう? (-540) 2021/09/04(Sat) 19:39:10 |
【秘】 防衛部所属 テンガン → 泡沫夢幻 ラサルハグ機微に敏い方ではない。ほんの少し違和感はあったかもしれないが、追求できるほどの確信もなかった。 「……そうか。そういうものだな。 真摯に向き合う事なら、俺にもできそうな気がする。 助言に感謝する、ラサルハグ」 「意外と話し込んでいたな。 こちらこそ長々と失礼した。あぁ、都合のいい日を聞きたいから連絡先を教えてもらっていてもいいだろうか? それ以外でも、なにかあればこちらにも気軽に連絡をしてくれ」 そう言って連絡先を交換……もしくは渡して、貴方と別れただろう。 /* こちらこそありがとうございました。気遣っていただきありがとうございます……! (-544) 2021/09/04(Sat) 19:54:07 |
【秘】 運び屋 バーナード → 泡沫夢幻 ラサルハグ「明日。……明日、お前の部屋に行きたい、です」 今から、という気分には処刑時間の関係上どうしてもなれないので、そう明日の予定を伺う。 頬に擦り寄る様子にもただただ愛しさと欲しさが募っていって、たまらない。 噛まれても引っかかれても、当然そばにいますとも。 「……いい?」 (-546) 2021/09/04(Sat) 19:54:37 |
【秘】 泡沫夢幻 ラサルハグ → 運び屋 バーナード慣れぬ君の話し方にくすりと笑って。 此方からも貴方へ。改めて手を伸ばしてその輪郭を撫ぜる。 「勿論。 …君に望まれて、断る理由なんてありませんよ」 (-552) 2021/09/04(Sat) 20:15:17 |
【秘】 運び屋 バーナード → 泡沫夢幻 ラサルハグ「……へへ、やった。言質取ったからな」 穏やかに笑って顔を寄せ……ようとしてここがロビーなのでやめた。 その代わりに頬に添えられた手をそっと握ってキスを一つ落とし。 「お前が俺の事大事に思ってくれてるって分かってめっちゃ嬉しいよ、ありがと」 (-580) 2021/09/04(Sat) 20:36:00 |
【秘】 泡沫夢幻 ラサルハグ → 運び屋 バーナード「大事にしていただいてますから、僕も大切にしたい。それだけです」 ほんのりと照れを隠して、なんでもない事の様に返す。 けれど君の言葉に胸はいっぱいになりそうで。 誤魔化すように、キスはお預けだからと君の唇に触れた。 「…ふふ、珍しく緊張してしまいそうだ」 (-583) 2021/09/04(Sat) 20:47:46 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 泡沫夢幻 ラサルハグあなたの言葉に一瞬表情を曇らせる。 死は終わりだからそこから学べるものなんてあるはずはないのに、あるとしたらそれは間違っている、 あなたはそれに気づいたかもしれないし、気付かなかったかもしれない。 「そ、そうだね。お茶会に来たんだ。楽しもうじゃないか」 震える足で席に向かう。 大丈夫気付かれてない (-588) 2021/09/04(Sat) 21:00:50 |
【秘】 泡沫夢幻 ラサルハグ → システム管理 シトゥラ一瞬曇った表情に気付けば「…無駄ではないと、思いたいだけかもしれませんが」と、小さく呟く。 けれど貴方の震えには言及しないで。 椅子を引いて「どうぞ、」と促すだけだ。 「プティフールと呼ばれるものを中心に集めてみたのです。 カヌレにマドレーヌ、クッキーも。どれも一口大で可愛らしいでしょう?」 貴方が席に着けば自らも向かいの席に座り、茶菓子を紹介するだろう。 (-604) 2021/09/04(Sat) 21:31:00 |
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