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【秘】 浮遊想 テラ → 技術指揮 シトゥラ「 それでもって、今はナナシでいいよ。それが渾名で。 ふふ、反応がなくても寂しくならないのは 出来ないだろうな〜〜〜寂しくなりま〜〜す☆彡 」「 まあ、本当に何も出来ないっていうのは 多分ないから、何かしらはしますよ。 ペンを持つか持たないかは選べる奴なんですよ、── 」伸ばされた手に、手が絡められました。手だと思いました。 案外しっかりとした、男性の手のように思えました。 「 突然いなくなりはしないさ、 ──がそうされたら嫌だからね 。 」確かめるように何度か手に力を込めて。 それから、離されます。 ナニカ の口は 三日月の弧 。 (-4) 2021/10/23(Sat) 23:01:50 |
【秘】 夜の一族 チャンドラ → 浮遊想 テラ手が触れた。大きな手だった。 子どもの頃は木登りしていた私だったけど、さすがに今はしていない。 胼胝も肉刺もないわたしの手は、あなたの手が離れる前に強く握った。 「それじゃあ、ナナシね。 ねえ、まだお話は終わっていないの」 あなたの手がそこにある限り、触れられる位置にあなたがいることがわかる。 今までよりずっと、どこにあなたがいるかがわかる。 そんなことで機嫌を直すのだもの。わたしは単純かもしれない。 「 そうしたかったから、触れたと言ったわね。 その意味を、あなたは知っている? 」わたしは空いた手で唇に触れた。 もちろんわたしの唇よ。 あなたとわたしの理は、どれほど近いかしら? (-6) 2021/10/23(Sat) 23:46:08 |
【秘】 浮遊想 テラ → 夜の一族 チャンドラ「 見えないし聞こえないんだから、何かを思ってもらうなら、 おどかす方がお手軽だろ? お手軽と言うかなんというか。 悪いコトをしますよ〜みたいなことは、何度も言ったじゃないですかぁ 」「 いやマジでごめんなさい。 あの時もあの後も、実はごめんねっていうのは めっちゃ思ったけど、なんか口から出ませんでした あいつ悪い奴だったなぁで終わってくれたらよかったのに。 そういうムーブしてたじゃない。もう。 ごめんね? 、付け足してもう一度。「 寒いのは、そうね。似てるね。 ああ、うん。すげー寂しかったね。 寂しいのって、寒いね。 あれってそうなんだぁ 人を寒くしたのと、自分の寂しさとが、 言われて初めて結びつきました。 「 ひとりぼっちは、さみしいね。 消えてなくなる夢でもさ。残るものは残るもの。 」「 話すのは、いいよ。──も、チャンドラちゃんと話していたいし。 ……寂しくさせる気はありません、よ? 広間にでも行きますか? どこかの空の部屋でもいいな 」ナニカ は、あなたの手を取りました。 あなたの線の細い手とは違う、男の人の手です。 抱きしめられた時の身体つきも、そう言えば結構しっかりとしていた気がします。 顔はちょっと背けているけれど、視線は向けています 。 (-7) 2021/10/24(Sun) 0:59:55 |
【秘】 トレジャーハンター プルー → 浮遊想 テラ鳴かない詩人が消えた日。プルーはその手紙に気づいた。 プルーは文字がいくつか読める方の人間だ。 そして、面白そうな事に目がない類の人間だ。 にっと口角が上がる。 「 って事で、来たわよ!!! 」プルーは扉をバァン!!! 最初よりちょっとだけ控えめ。 冷たく澄んだ空気の空が広がる一室に、いつも通り賑やかに女は足を踏み入れた。 手紙の差出人はどこかと、星空の下できょろきょろと周囲を見回した。 ……女は貴方を見つける事ができるだろうか? (-8) 2021/10/24(Sun) 1:45:10 |
【秘】 夜の一族 チャンドラ → 浮遊想 テラ「……分かればいいの」 あなたの謝罪を聞いたわたしは、それでも不満顔を崩さない。 「でも悪い奴だで終わるのは、何だか負けたみたいじゃない。 これでもわたし、気にしていたのよ。 あなたが来ないまま部屋を空けて、逃げたって思われるんじゃないかって」 そのくらいには、わたしは負けず嫌い。 紙飛行機で競争をしたあなただから、薄々くらいには気付いているでしょうけど。 決してわたしは立派な淑女なんかじゃない。 そもそも立派な淑女は、紙飛行機で遊んだりなんかしないもの。 (-9) 2021/10/24(Sun) 2:28:27 |
【秘】 夜の一族 チャンドラ → 浮遊想 テラだけど意地悪はそろそろ終わり。 わたしは嘘のように、不満顔から笑いかける。 だって嘘だもの。言った言葉は本当だけど。 「でも、いいの。お陰であなたに近付けたもの。 それに、あなたの気持ちも知ることが出来たわ」 寂しいなんて、思ったこともなかったの。 わたしは愛されて育った月だったから。 「そうよね。寂しかったわよね、テラ」 そして月は、太陽ではないから誰かをあたためることなんて出来ないの。 ただ見守って、闇夜を照らして星々に寄り添って、美しくて。 どんなに数多が願っても、触れることは簡単じゃない。 月が触れる相手を選ぶ。それがわたしたち夜の一族の考え方。 (-10) 2021/10/24(Sun) 2:29:06 |
【秘】 夜の一族 チャンドラ → 浮遊想 テラ「だけどもう、あなたはひとりぼっちじゃないわ。 私がそうはさせないもの。させたくないもの」 だけどわたしはもうただの月じゃない。 わたしには灯された 篝火 がある。あなたも 篝火 を灯してくれたひとり。わたしはあなたを温めたいと、そうしたいと考える。 ──私は月。そして 篝火 。手を取られると、それが手だと分かると、わたしはその手に少しだけ力を込めた。 離さないよう、離してしまわないよう。 一度手を離すと、わたしはあなたを見失ってしまうもの。 「──青空の部屋に行きましょう。 誰もいないところがいいの。まだあなたに聞きたいことが、あるんだから 」空いた手で、わたしは自分の唇に触れる。 この意味は、あなたに伝わるかしら? (-11) 2021/10/24(Sun) 2:30:29 |
【秘】 浮遊想 テラ → トレジャーハンター プルー “冬の星空の部屋” 月は隠れて、空気はよく澄んでいて、 星が綺麗に見える夜の部屋。 普段の格好だと、ちょっぴり肌寒いかも。 扉の正面にはなだらかな丘、背面には森が広がっています。 星を見るなら丘の上。何かを探すのにも丁度いい。 あなたの足は、自然とそちらへ向いたでしょう。 そこには 誰もいません。 「 さすがプルーちゃんって気はするなぁ 」けど ナニカ はいます。 「 “って事で”って言うし、 ……“って事で”ここに来たんだよね? プルーちゃん 」姿は透明。声も透明。 ──いや声は、もしかしたら半透明。 ナニカ は丘の上に浮いていました。 (-17) 2021/10/24(Sun) 11:07:07 |
【秘】 浮遊想 テラ → 夜の一族 チャンドラ「 君が逃げるわけもないじゃないか、ふふ。 何かサプライズの準備でもしていて、 ちょっと遅れてくることはあるかもしれないけどね 」ナニカ は、 。目を閉じて、微笑んだ 「 ありがとう チャンドラちゃん うれしい 」ナニカ は、 目を開いて 、向かい合うようにあなたの正面。彼も空いた手で、自身に触れたあなたの手を軽くのけて。 それから、 口付けました 。温度のないやわらかな感触が、あなたの唇に。 意味は別に伝わってはいないのですけれど、 したくなったので。 ナニカ はするりと離れて、 触れているのは繋いでいた手だけの元通り。 「 ふふ、それじゃあ、行きましょうか。 誰もいないところで聞きたいことってなんですかぁ 」ふわふわ、部屋への道は迷いません。 二人は青空の部屋に辿り着けますし、 太陽のもと、お喋りだって好きに出来ます。 (-22) 2021/10/24(Sun) 11:55:55 |
【秘】 夜の一族 チャンドラ → 浮遊想 テラ「そう思ってくれているなんて、嬉しいわ」 確かに逃げようだなんてことは思わなかった。 そして思わなくてよかったと、今ならはっきりと言うことだってできる。 『 』に、また何かが触れた。 今度は何が触れたかなんて、考えなくてもわかるもの。 冷たい 口付けは鮮烈で、わたしの脳裏に焼き付いていたものだけど。いまはそれがもう冷たくないことを、喜ぶ気持ちの方が強かった。 「ええ、行きましょう。 まだ、教えてあげないわ。着いてからのお楽しみね 」テラに連れられて、わたしはまたあの青い扉を目指す。 あなたの姿はやっぱり見えない。 それでも、繋いだ手が確かにそこにいることを教えてくれる。 (-26) 2021/10/24(Sun) 13:09:41 |
【秘】 夜の一族 チャンドラ → 浮遊想 テラそうしてわたしたちは、青空の部屋へ。 柔らかな風に明るい日差し。 草原の緑が、輝くように揺れている。 生えた木々のひとつには覚えがある。 1番遠くまで飛んだ紙飛行機。 思い出したわたしは、くすりと笑みを落とした。 でも、こんなに広い部屋だから。 手が離れると、あなたを見失ってしまう。 そう思ったわたしはまたあなたと繋いだ手をしっかりと握り直して、あなたを見上げて微笑んだ。 「やっぱりわたし、ここが好きだわ」 明るい鮮やかな、昼の世界ということもあるけれど。 あの楽しかった時間のことを、思い出すことができるもの。 (-27) 2021/10/24(Sun) 13:11:42 |
【秘】 よいが来ない ミズガネ → 浮遊想 テラさらさらしている髪に触れると、少し新鮮な気持ちだったのか瞬きを繰り返しながら暫く撫でるのを繰り返していた。 「そうか。……じゃあ、もし俺が吟遊詩人として活動再開したなら……俺はお前の歌を歌うことにする。…………」 「……俺は才能がないから、聞いたらがっかりするかもしれないが。いやでも、俺にはこれしかないし……ぶつぶつ……」 少しネチネチさがまろびでたが、すぐにかぶりを振ってかき消した。今はそんなことを気にしている場合じゃない。 「俺は面白みも何もない人間だから、お前の全てを見ることは出来ない。今も姿を完璧な形で見ることは叶っていない。 でも、透明なお前を、透明なままにさせたくないから。半透明くらいにしかならなくても、お前がちゃんと此処にいるって事を俺は証明したいから」 だから、目に見えないものである音を繋ぎ言葉を重ね、貴方を目に見える存在にしたいのだ。 「……こちらこそありがとう。 …………名前が言えないのは不便だな。お前、何か名前ないのか?俺のようにお前と会話が出来る奴、一人くらいはいるだろう。あだ名とか付けられていないのか?」 (-37) 2021/10/24(Sun) 17:20:41 |
【秘】 浮遊想 テラ → 夜の一族 チャンドラお楽しみとの言葉には、 ええなにさぁ〜 と茶化して。辿り着けば 顔を上げて眩しさに目を細めて 、それから、自分のすぐ隣の輝きに視線をやります 。「 眩しいね。──も、好きですよ 」「 ……これですり抜けさせたらすげー意地が悪いよな、── 」握り直された手に、そんなことが呟かれました。 何に触れて何に触れないかは、 自由に切り替えられるのです。 気配は感じられるままなので、そうなっても 一応、見失いはしないでしょうけども。 勿論、そんな意地悪なことはしないので、 その手はそこに確かに在るままでした。 「 さて、と。聞きたいことってなぁに、チャンドラちゃん? 答えられないことじゃあないといいんですけど。 」なんとなしに、あの紙飛行機が飛んだ場所へと手を引きます。 ゆるぅり。それほど強い力ではありません。 あなたが何処かへ手を引くのなら、 そちらに引かれていくことになるでしょう。 (-41) 2021/10/24(Sun) 18:03:53 |
【秘】 夜の一族 チャンドラ → 浮遊想 テラ視線を向けられた気配があって、その気配を感じることが出来て、わたしは一層笑顔をこぼす。 あなたが私の手を引こうとする。 尋ねられたわたしはその手に応じるのをやめた。 少し強引かもしれないけど、あなたの手を引く。 いいわよね。わたしは淑女じゃないんだもの。 「答えてもらうわ。 わからない、ならわからないでも構わないけど」 ───うそ。本当はそれでも考えてほしい。 そんなことを考えながら、私はあなたの手を引いた。 自分の方へ。あなたを見ながら。 ねえ、あなたと視線は交わるかしら? 「わたしたちのいたところでは、唇に触れるのは特別なこと。 『キス』っていうの。……それでね」 まずはわたしの道徳の提示。 わたしの常識がみんなの常識とは限らない。 それはわたしだけに、限る話じゃないけれど。 「テラの『唇に触れたい』って、どんな気持ち?」 もしかしたら視線は交わっていないかも。 それでもわたしは、あなたにわたしを見て欲しかった。 わたし、年頃の女の子なの。狼さん。 (-42) 2021/10/24(Sun) 18:50:10 |
【秘】 浮遊想 テラ → よいが来ない ミズガネなんだよ〜〜〜 と抗議のようなそうでないような 呟きは一度ありましたが、手を退けられたり、 触れなくなったりということはありませんでした。 「 渾名ー……んー、エリック? これはオペラ座の怪人って戯曲の主役からね。 怪人ファントム、幻影 。Mr.ホワイト。 ちゃんとした由来は聞きそびれたけど、納得っちゃ納得のネーミング〜〜 あとナナシ…ああこれは、 極東の国の言葉で名前なし、ジョン・ドウの片方 」「 何かがおかしかったこの数日だけでも、こうしていくつかもらったなぁ。 でもそれ、──をテラとおんなじだって言ってない人達からのだからね。 ──は──をテラって言わないって自分でしているだけで、事実として は同一人物ですよ。二重人格とかそういうのでもなく、ただのひとり。 」「 だから、好きでいいよ。 ミズガネちゃん自身の言葉で、──を形づくって? 」「 それはどんな形でも、透明でも半透明でもなく、 世界に落とされた色になりますよ 」「 それを、──はたのしみにしているね? 」ナニカ の口は 三日月の弧 。 (-45) 2021/10/24(Sun) 20:16:57 |
【秘】 トレジャーハンター プルー → 浮遊想 テラ (-52) 2021/10/24(Sun) 21:19:29 |
【秘】 トレジャーハンター プルー → 浮遊想 テラ「んー?」 てっぺんでぐるりと周囲を見回す。 上には満天の星。振り返れば鬱蒼と茂る森。 「むぅ。……イタズラ?」 はて、と首を傾げ――― 「 “って事で”って言うし、 ……“って事で”ここに来たんだよね? プルーちゃん 」 その声は、聞こえた。 「……どこ?このへん?それともこっち? ちょっと〜〜〜姿見えないなら影ぐらい出しなさいよぉ〜〜〜! アンタが呼んだんでしょーが!」 声の聞こえた……と、思しき辺りに手を伸ばし、振ったりぴょんぴょんしたりして、ナニカを探り出した。 (-53) 2021/10/24(Sun) 21:20:26 |
【秘】 よいが来ない ミズガネ → 浮遊想 テラエリック。Mr.ホワイト。ナナシ。 貴方に贈られた名前を、しっかりと聞き届け。 「……ああ、そうか。お前は透明だから色んな贈り物が貰えるのかもしれないな」 その点だけは、よかったのかなとも思いつつ。 けれど、男は「彼でいる時は虚しくなる」と語っていたテラのことをふと思い返す。どう思っているかはどうあれ、今目の前の──が同一人物だと思っているのであれば同じ存在なのだと、男はそう考える。 「……俺はテラもお前だと思うから、テラと呼んでもいいかもしれないが。……少し考えておくよ。時間がかかるかもしれないが、そこは許してくれ」 枠組みに嵌めてしまったら、なんだか広がり続ける貴方の魅力もそこに納まるだけになってしまいそうな気がしたから。 「……今は名前よりも、確かに同じ世界で共に過ごすお前のことを伝える歌を作りたい」 そうと決まれば、もう少しお前のことを聞かせてくれ。 そうねだる男の声はどこか弾んでいた。 ミズガネの口は三日月の弧。 夜が来る前に訪れた柔らかな月がふたつ 。透明な世界に、確かに浮かんでいた 。 (-54) 2021/10/24(Sun) 21:28:33 |
【秘】 浮遊想 テラ → 夜の一族 チャンドラ手を引かれて、 前へ進みかけていた身体は反転 。視線は 交わりました 。聞かれる内容を、全く予想してない わけではなかったので。 そしてそれが合っているのなら、 見えなくても見ていたいと思うので。 「 ただ、したくなったんですよ。 ……で終わってくれないよねぇ、ふふ 」「 そうじゃないから、こうして聞かれているんだよなぁ 」「 認識はー……概ね合致しているんだろうなぁと思いますよ? 唇で誰か何かに触れる行為はキスと言う。特別な愛情表現のひとつ。 それを相手の唇にすることは、よりいっそう特別で。 …………、 」ため息をつくような間がありました。 「 ……気持ちもなんにも言わないで、 それをしていった悪い男ですよ、──は。 」「 それも二回も 」ナニカ は視線を斜め下へ。 目を閉じて 、開いた時に 捉えているのはあなたの瞳 。 (-60) 2021/10/25(Mon) 0:10:37 |
【秘】 浮遊想 テラ → 夜の一族 チャンドラ「 君がどこに在ろうと、──はきっと眩しい君を探すだろう。 ロウでかためた鳥の羽根は、太陽に近付いたら溶けてしまうけれど、 ──は羽根は要らないし、大抵のことの影響は受けない 反則的なヤツですから 」 「 だからこうして、両手で君の手を取れますね 」取っていたあなたの片手を胸の高さへ。 すくうように、両手で包みます。 あたたかい気がしました。 それはあなたの熱が移っただけの気のせいです。 でも、そんな気がしたことにはしたのです。 (-62) 2021/10/25(Mon) 0:13:25 |
【秘】 浮遊想 テラ → トレジャーハンター プルー「 というか影だけ出せるのも違くない?? それもう明かりをすり抜けてない何かが ないとそこに影って落ちないじゃないか 」「 まあ呼んだのは確かに──の方だから プルーちゃんがそう言うのはわかるけどね!!!! 声のする方と、気配のする方は一致します。 ふわふわ、ナニカ は浮いている。 探る様子に、三歩分程度あなたから離れましたが、 すぐに元の場所にふよふよ。 それからは大きく動かないので、 あなたは ナニカ を探し出せるでしょう。 「 来てくれるか来てくれないか 声が聞こえるか聞こえないか 」「 それ自体が用件なんだから、 そりゃ、素のままをお出ししてないと 意味がないじゃないですかぁ 」一先ず触れたのは、手でした。右手のようです。 骨張り方なんかから、男性のものに思えました。 ナニカ は、あなたの方に手を伸ばしていました。 探されているのが見て取れましたから。 探してくれていましたから。 「 長く居る人がわかってくれる、 ってわけでもないんだよなぁ。 」「 あ、とりあえずイタズラのつもりはないです 」ナニカ は、スンッ。ちょっと落ち着きました。 (-72) 2021/10/25(Mon) 2:11:28 |
【独】 浮遊想 テラPLはこの舞台にめちゃくちゃ拍手送ってるんよ。当方も使用人になります。 あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜8888888888888〜〜〜〜〜〜〜〜 (-74) 2021/10/25(Mon) 2:58:39 |
【秘】 夜の一族 チャンドラ → 浮遊想 テラ「──……そう」 ほとんど吐息のように、わたしは零す。 いま、わたしを見てくれているわよね? ……でないと嫌よ。 でもそっぽを向かれたような、 そんな気 はしなかった。あなたはきっと、わたしを見てくれている。 わたしもきっと、あなたを見つめている。 「そうね、悪い男だわ。 そんなあなたに捕まったわたしは、愚かな娘かしら?」 わたしは目を細めてそう言った。 でも、仕方がないとは思わない? だってわたしは月だもの。 地球に惹かれてしまうのは、どうしようもないことよ。 (-78) 2021/10/25(Mon) 9:04:10 |
【秘】 夜の一族 チャンドラ → 浮遊想 テラそれなのにあなたは、わたしのことを太陽と言う。 はみ出しもののわたしは、それを嬉しいと思う。 でも、悪いことだとは思わない。 だってそれがわたしだもの。 あなたにとっての太陽でいたいと思うのが、わたしだもの。 「……テラ」 あなたの両手が私の手を包む。大きな手。 わたしからあなたに触れられないもどかしさは感じるの。 でもあなたが触れてくれるから、それが嬉しくもある。 そんな風に思わせる、この気持ちがなんて言うものかわたしは知っている。 夜空に浮かぶ月に手を伸ばしても、届きはしない。 それでも手を伸ばすのは、月に触れたいと思うのは。 (-79) 2021/10/25(Mon) 9:10:10 |
【秘】 夜の一族 チャンドラ → 浮遊想 テラ「 わたしも、テラのことが好きよ 」透明の言葉は聞こえない。 でも、あなたがなんて言ったのか、分かった気がした。 気がしました。気がしただけかも。 それでもわたしはこの言葉を、取り下げたりなんかしない。 (-80) 2021/10/25(Mon) 9:11:09 |
【秘】 浮遊想 テラ → 夜の一族 チャンドラ「 こういう時、なんて言ったらいいのかわからないね 」「 うれしいことには間違いないんだけど、 それだけでいいのかなぁって言うか、 もっとなんか言えない?って思うんですよ。 ……う〜〜〜ん、カッコつかないなぁ〜〜〜 」「 や、テラってば兎にも角にも臆病者で。 あ? ん、ん、んー 」テラ テラ テラ 。口の中で何度か呟かれました。自分を指した時の、空っぽの音が出ませんでした。 「 ……テラはテラかぁ 」呟きの後、ぐい、あなたの手は強い力に引かれます。 テラがあなたを抱き締めます、抱き締めます。寒くは ないです、冷たくもないです。動くのにはちょっと不 自由かも。誰かに抱き締められていたら、当然ですね。 「 君がテラをテラと言うから、テラは怪物じゃないテラだ 」「 君がテラを、怪物って言うわけもないもんね 」囁き声は、どこか震えていました。 “そうじゃなかったら”という、 臆病な心からではありません。 ただの嬉し泣きの手前です。 (-93) 2021/10/25(Mon) 21:57:34 |
テラは、テラです。テラでした。 (a2) 2021/10/25(Mon) 21:59:04 |
【独】 浮遊想 テラ>>-93 シトゥラに、お前名前呼んでほしそうだなって言われて、「あ〜〜〜〜そうだねぇ〜〜〜〜〜」ってPLがなったんよな。 でもテラはテラを怪物の意味だと思っているから、テラ以外の名前っぽいのつけてもらえたらなぁって思っていたところにトラヴィスがエリックと呼んできたから殺されかけた。役名だったので致命傷で済んだ。Mr.ホワイトは概念なので助かった、Love. 名無しのナナシはPLがとても好き。 ミズガネの「お前は透明だから色んな贈り物が貰えるのかもしれないな」っていうのにめちゃくちゃ殴られて反射でビンタに至った思考は不思議ではないと思いますわ? それもいいなぁって思ったけど、好きな子が自分をテラと言ってくれるのだから、自分はテラですに落ち着きましたね。チャンドラちゃんが名前つけてくれるならそれで名乗ろうかなと思っていましたが、テラって呼んでくれたからね。ちゃんとテラになるねぇ。 (-99) 2021/10/25(Mon) 23:09:57 |
【秘】 夜の一族 チャンドラ → 浮遊想 テラ ───テラ。 あなたはそれを、色んな意味のある名前と言った。 あなたはそこから敢えて、怪物を見出した。 それをわたしは、あなたらしさだと言ったわ。 嫌いなのかしら。自分のこと。 人と違うから? 寂しかったから? 例えそうだったとしても。 ───それでもわたしは“テラ”が好き。 不意に、手を引かれた。 手を包んでいたあなたの手がなくなって。 代わりに私は身体の自由がなくなって。 既視感というのはこのことかしら。 だからわたしは直ぐに分かった。 わたしは今、テラの腕の中にいる。 (-100) 2021/10/25(Mon) 23:29:29 |
【秘】 夜の一族 チャンドラ → 浮遊想 テラ「ええ、テラ」 冷たくはない。寒くもない。 どこかあたたかくすら感じる気がする。 気がするだけね。 わたしはそんな、あなたの胸に頭を預ける。 「あなたはあなた。わたしのあなた。 わたしだけのなんて言わないけど、それでもわたしのあなたよ」 あなたの声が震えるのを聞いたからか、わたしにも分からない。 でも気付いたら、私もあなたの背に手を回していた。 ……うそ。本当はわたしもしたかっただけ。 「だからこれからも───よろしくね、テラ」 わたしはあなたを抱き返す手に、きゅっと力を込めた。 (-101) 2021/10/25(Mon) 23:31:26 |
【秘】 トレジャーハンター プルー → 浮遊想 テラ「アタシはいつだって正しいからね!」 辛うじて聞こえる声にこのドヤり方。 何様アタシ様プルーちゃん様です。 「ふぅん。……なんだか回りくどいわね。寂しがり屋さんだけどシャイって感じかしら? っと、ここね!やーーーっと見つけた!」 獲ったどーーー! と貴方の手を握る。冷たいような、暖かいような、どちらでもないような。 奇妙な感覚にちょっとだけ、首を傾げました。 「アタシ、探すのは好きだけど見つけるのが得意って訳じゃないのよ。期待してたらごめんね? ……ってかアンタじゃない。ほら、あの広間で浮いてた。紐とか鈴とか付けたら良さそうな」 ロクなこと考えてない事がバレバレであった。 「イタズラじゃないならいいわ! で、確かめてどうしたいのかしら?」 掴んだ右手を、触れられる間はにぎにぎしながら尋ねる。 (-102) 2021/10/25(Mon) 23:54:50 |
テラは、この腕の中の君だけが自分の太陽。テラだけの君。 (a3) 2021/10/27(Wed) 14:53:15 |
テラは、月のすぐ隣。距離だけは太陽じゃないのがいい。 (a4) 2021/10/27(Wed) 14:53:33 |
【秘】 浮遊想 テラ → 夜の一族 チャンドラ離れるなら今の内というのを、沢山言ったつもりです。 それでもあなたはそうして、わたしのあなたと言いますから。 「 テラは君がここにいるならここにいるし、 帰ったり余所に行ったりしちゃうんなら もうついて行っちゃうんだから 」「 またいつか会えるなんて、そんなロマンスは要らないの 」だから、うん。 これから先もよろしくね、チャンドラちゃん 」「 ずっとテラは 離れませんから 」 (-115) 2021/10/27(Wed) 14:55:01 |
テラは、笑った。 結局なみだは零れました 。それはもう、うれしかったので。 (a5) 2021/10/27(Wed) 14:55:19 |
【独】 浮遊想 テラ脳内でずっと惑星キミが流れているんですよね。ぴったり合うというわけではないのですが、テンションは遠からずだと思います。は〜〜〜〜〜〜ラブソングを歌うな、アアアアアア (-116) 2021/10/27(Wed) 14:59:13 |
【秘】 浮遊想 テラ → トレジャーハンター プルー「 紐に鈴。 え、それはどれだよ風船か何か?? ん。あ〜宇宙服?ミズガネちゃんにも丸いのって言ってたしイメー ジは分か… 」ってそんなコト考えてたのプルーちゃん?? 「 というかソレだと思いはするんですね…… ユピテルちゃんが言ってたみたいになんかわかる人は おんなじだって思う何かがありはするのかなぁ…… 」ナニカ は、手をにぎにぎし返します。 「 シャイというかなんというか……お宝探しに行って見つからなかったら、 プルーちゃんだってがっかりしない? それが何回も続いたら、今回も見つからないんだろうなって思って、 見つからなくても当然みたいな理由になるようなことをしちゃうのさ。 地図には右の道に宝箱があるって書いてあったけど、 宝箱がなかったり空っぽなのが何回も続いていて。 それで左の道に行っちゃう感じの。宝箱がなくても仕方ないんだ、って 」スッ。握られていた手をすり抜けさせました。 「 今ねぇ、左の道に進んだのにすっごい価値のある鉱石が落っこちてた上に、 周りを見ると採掘までできそうでどうしようってなってるところ。 これどうしたらいいと思う? 」それから、またあなたの手を取りました。にぎにぎ。 (-118) 2021/10/27(Wed) 16:41:41 |
【秘】 浮遊想 テラ → 使用人 クロノ【設定】>>0:1>>0:2 [ore]はテラ。 テラの一人称を[ore]で振るのは透明人間をするぞをする前から決めていたのですが、kanaタグの存在を知った時に 「あ、[ore]で喋ろう〜」 と思い立ちました。一人称がばらばらで、自分の存在は確立していないけど、自分はテラだと言い聞かせている感じ。 透明人間をしている時の一人称が、空っぽの音の“──”だったのは、やり始めた時は深く考えていませんでした。でもなんか、テラって言いたがらなかったんですよ。形にはめたいけどはめたくないしはまってしまうのが怖いんだなぁと思いました。このあたりも『恐怖!不透明人間』の影響ですね。不透明人間に憧れているけれど、不透明人間みたいになることは怖い。 そういうのがあった上でこう>>a2>>-99で、こう、こう……世界に@ありがとうという気分ですね。 (-119) 2021/10/27(Wed) 17:06:32 |
【独】 浮遊想 テラ>>ビンタロール ここに ナニカ はいますよ。存在していますよ、ちゃんと。ほら、この音は聞こえるでしょう?の呼びかけ。自己主張。 (-124) 2021/10/27(Wed) 18:16:31 |
【独】 浮遊想 テラ>>ビンタ=寒い=寂しい 実はロールを開始してからも決まっていなかった。ホラーをプレイしていたので、触ったら冷たそうと思い「ゾッとするような〜」と描写してようやく「その方向でいくか!」となった形。なのでミズガネにPL連絡で「これどんな感じ?」って聞かれた時点で何も考えていませんでした。この、寒さってどんなだ……(説明文をぽちぽちし始める)をプレイしていたのだわ。 (-125) 2021/10/27(Wed) 18:23:08 |
【独】 浮遊想 テラキューピッド業を考慮しても当方は立派な紫だと思う。ゲイザーは黄色だけどPLは紫って言われてて、あ〜〜ってしていました。それはそれとして俺らのキューピッドなのは間違いないよありがとうをしている。キエ〜〜〜〜〜(お手々ぶんぶん (-133) 2021/10/27(Wed) 18:43:32 |
【秘】 トレジャーハンター プルー → 浮遊想 テラ「だって楽しそうだったんだもの!」 行動原理、楽しそうの女。 「まぁね。女の勘ってやつかしら? ……そうねぇ。見つからなかったらがっかりしちゃうし、なんでぇって言っちゃうかも。 でも、だからって諦める理由にはならないわ。今日見つけられなかったら明日見つけて、明日もダメなら明後日見つけてやればいいもの!」 貴方の手がすり抜ける。 探すように、くるりと回る。 「アタシ、きっと両方とも探しちゃうからその前提はムリね! でも、アドバイスならできるわ! アンタが後悔しない方を選べばいいの。 後で拾ったり採掘したりしなかった事、後悔するなら拾って採ってしまえばいい。 そこにある方がいいと思うのなら、放っておけばいい」 再び握られた手の方へ視線をやる。 握られていない方の人差し指を、貴方の胸のあたりにビシッと突きつけた。 「ちなみにアタシの意見を言わせてもらうとね、気になっちゃった時点で絶っっっ対に忘れられないから、さっさと拾いなさい! アンタ、気にならないものはそもそも悩みもしなさそうだもの」 (-150) 2021/10/27(Wed) 22:15:56 |
【秘】 浮遊想 テラ → トレジャーハンター プルー「 お手紙送ってみた人達、いちいち何かをくれますね。 結構わざと曖昧に投げかけたのに、 とっても素敵なものをもらっちゃった 」「 君達、生き方の姿勢が良いなぁ 」「 他にもまだ送ろうかって最初は考えていたけど、 なんだかもうお腹いっぱ〜い! これ以上もらうと動けないくらいにお腹膨れちゃいそう 」ナニカ は、星明りのほのかの中で踊った、 紫水晶の細糸を 目で追っていました 。「 おいしいうれしい素敵なものをもらっちゃいましたから、 やっぱり何かを返したくなりますね。 プルーちゃんには何がお礼になるだろうなぁ。 紐や鈴をつけられるのはまた今度としてー……ああ、飛んでみる? って言っても、──って他人を浮かべられるわけじゃないから、 ──が君を持つなり、君に乗ってもらうなりはしなきゃいけないけどさ 」「 でも たのしそうだろ? 」ナニカ の口は、 三日月の弧 。こんなにたのしそうな提案を、 あなたが断るはずもないでしょう。 おんぶか抱っこか、その他どんな姿勢だったか如何はさておいて、 あなたは夜の空を飛ぶことになります。 ……そして、次にあなたがくしゃみをした時に、 帰るか否かの提案がされていましたとさ。 (-158) 2021/10/28(Thu) 0:59:19 |
【秘】 トレジャーハンター プルー → 浮遊想 テラ「ふふん。だって、アタシだもの!」 ドヤッ…… 。いつも通りのドヤ。 館に留まる事を選び続けても、女はずっとずっと前を向いたままだった。 「あら。なにかくれるの?そんな事気にしなくていいのに―――」 「えっ飛べるの!?する!!」 そりゃあそんな楽しそうな提案を断る理由、ありません。 遠慮の姿勢は一瞬で消えました。 目を星空のように輝かせて、女は提案に乗ります。 一番楽しめそうな姿勢で……ひょっとすれば、いくつか試して。 貴方との夜空の旅をそれはそれは楽しんだでしょう。 降りた後も女は大層な笑顔で。 ぶんぶん手を振って、貴方に別れを告げたでしょう。ありがとねっ! (-160) 2021/10/28(Thu) 1:57:02 |
【独】 浮遊想 テラ>>20(Wed) 22:07:36の匿名メモ ソレはソレで、平然と思ってもいない事を相手に伝えます。 事実と異なる事を伝えます。 これ地の文の挿入位置が不親切なんですよね。文化的には直前の発言の補足の位置なのですが、実はこの後の発言の方にかかっています。 『呼び方は、好きで構わないよ。』『わかれば本当に なんでも。』 どこを、君がするみたいな発言と思ってくれるかなぁをプレイしていました。Mr.をよく知らないと後の文章にかかるとは正直思わないと思います。 最初のに関してはこれ>>3:D18。「あ、ミズガネちゃんが10割悪いことになっちゃった、ごっめ〜ん☆彡 いやしかしそのまま通っちゃったな、ふふ、『君も君で 悪い人には引っ掛からないでね』」 これ含めて本村で悪い人に引っ掛からないでねってn回言ったわ😌 (-162) 2021/10/28(Thu) 15:44:30 |
【独】 浮遊想 テラ>>3:48>>3:49 修正液みたい 当方がよくやる手法なのですが、「どういう意味?」等と直接的に聞かないで、全く見当外れの発言をして相手に説明させるやつ。 「謎振り撒くのでホワイト…? なんかホームズとかそのへんの探偵が使っているような何かがあるのかな」とか考えていました。 >>3:-223らしいですね。そしてこれ>>3:-226。え?めっちゃ考えられてて@ありがとうをしていました閲覧時。 >>「肯定はされていないが否定もできない」概念なんですよこれ。良くない?良いよな、わかる。 わかる、よき。 ちなみに基本のCSSが標準スタイル(文字が最初から白)だからこれ>>3:-250に気付くのは遅れました😌 「えっ、白っ、うわ丁寧〜〜こっから白くなってる〜〜〜〜〜(遡りながら」 今回、RPGスタイルで発言の確認しているのがなかったら最後まで気付いていなかったと思います。RPGスタイルじゃないから見逃す演出もあることを学びました(? (-164) 2021/10/28(Thu) 15:47:59 |
【独】 浮遊想 テラ>>4:9 ミズガネ君と違ってチャンドラ君が暴言を吐くとは思えないんだけども まったくもってそのとおりでございます😌 正しい理由はあったけど、まず頭真っ白になっちゃって。この後すぐに落ち着けないことはすぐにわかったので、動揺諸々を見られないように、ペンを即時に置きました。 その後のこれ>>4:D14は聞かれたことに対して不適当なのだけど、「何故チャンドラ君を寒くしたんだい?」ってだけを聞かれて先に出てきたのは、カギカッコまで半透明の、本人もよく分かっていない発言だったのですよね。 これ何? 知りたがられたから以外の理由も内心で持っていたので、頭がパーーーンしたのだと思います。 好きだから、透明な本当の自分のことを分かってほしかった。分かってくれなくてもいいから、何かを残したかった。好きだから。好きだから? 別に特別好きな人にじゃなくても同じ理由でやってきたじゃないか。これまでやった人も、普通の意味で好きなことは好きだから、これは別に理由じゃないよね? ただしいのはこれ>>4:D16です。……そうで合ってるよね? 考え出したので、ペンをすぐに持ち直せませんでした。 (-167) 2021/10/28(Thu) 16:31:04 |
【独】 浮遊想 テラそうなんよな、メモの修正できない(プレビューがない)部分は敵(通常発言では問題ないのにメモに貼ると妙な改行があって「ああああ」をn度した顔 (-177) 2021/10/28(Thu) 17:04:35 |
【雲】 浮遊想 テラテラは今此処に存在しているつもりでも、 それは“つもり”なだけで、テラの実在は不確定だった。 不透明な君達は、疑いようもなく当然存在しているもので。 影響を及ぼそうと思えば及ぼせるけど、 及ぼそうと思わなかったら及ぼせない。 (D8) 2021/10/28(Thu) 20:59:27 |
【雲】 浮遊想 テラこんなに、テラにとって都合の良い、夢みたいなことなんて 何かの奇跡だとかそういったものの類で。 今のこの、見てもらえた聞いてもらえたっていうのが 夜が明けた後もずっと続くだなんて保障はなくって。 (D10) 2021/10/28(Thu) 20:59:32 |
【雲】 浮遊想 テラこの待宵館に、月がこうしてのぼるから。 それは、テラなんかよりもずっと強大な力を持っているものだから。 だからテラも、夢じゃないけど夢を見られていたのさ。 そう思った方が、望む通りにいかなった時の落胆は少なくて済むだろう? (D11) 2021/10/28(Thu) 20:59:35 |
テラは、ダミ声の合成音声。 (a20) 2021/10/28(Thu) 20:59:56 |
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