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【赤】 六鹿 賢斗っ……かわい…… とっても、上手になったね稀。 [ ゆっくりと口を動かしはじめた彼女。 その姿はとってもえっち。 紐だけが彼女の背面を隠しているなんて、 かなり、いいとしか言えない。 彼女の口の動きを感じて、 彼女の成長を口にしてしまったのは、 連れ添ってきた年月が長くなってきたから? 可愛い稀の子供がずっと欲しかった。 なのに、2人とも健康なのに、出会えない。 そう思うと、少し表情が暗くなったかも。 ]* (*0) 2020/09/08(Tue) 1:07:49 |
【赤】 六鹿 賢斗[ 彼女の体が震え、珍しく歯を立てられた。 彼女は身体を離して、泣きそうな目で僕を見る。 僕は、彼女に近づいてぎゅうっと抱きしめる。 大丈夫、なんてささやいて。 ] でも、今日のご奉仕はこれまで。 後は、僕に沢山愛されること。 [ 彼女をマットに寝かせて、 僕は有無を言わさず彼女と繋がる。 そこから、稀が動けなくなるまで、 いろんな体位で、かわいがった。 途中、つけた記憶のない痕を見つけたときは、 少しだけ稀に意地悪をしたけれど、 嫌がることはしなかったはず。 ]* (*3) 2020/09/09(Wed) 10:00:46 |
【人】 六鹿 賢斗[ 露天風呂で楽しんだ後、程なくして、 僕たちは子供を授かった。 それはまるで、憑物が取れたような。 念願叶った、僕たちの子供。 嬉しくて、初めてこの目で見たときは 稀と一緒に泣いたっけ。 暫くは子育て優先になるけれど、 稀と支え合って切り盛りしていくつもり。 だってここは、一夜の楽しみを求める人間の 集いが行われる不思議な旅館だから。 ]* (3) 2020/09/09(Wed) 10:04:18 |
【赤】 六鹿 賢斗 ま、れ……っ………… すき、だよ…ずっと、ずっと。 [ 彼女の脚が、体に絡まってくる。 あぁ、離してくれないんだね。 僕を、本当に受け入れてくれるらしい。 腰は簡単に彼女の中を犯していく。 唇が重なれば、唾液がこぼれるほど 激しいキスを続けたことだろう。 そして、彼女を抱きしめて僕は果てた。 大切な人と、初めてひとつになった。 これを幸せと呼ばずして、どうしようか。 彼女を今日は愛し尽くすって決めたから、 まだ、これから。でも、次からはゴムつけて。 ] 稀、大好き。 ずっと、一緒にいようね。* (*6) 2020/09/09(Wed) 15:28:20 |
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