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【独】 一匹狼 “楓”/* 知ってるor知らない で決めてやろうかと思ったんだけど ちょっと時間かかるぐらいのほうが 椿さんの時を追い越す心配がないので…… 間に合わないのは別にオッケー(PL的には) というか椿さんに残り時間無いのはPL的には最初からわかってることだしな 楓くん気づいてないけどそれは別にいいしな…… (-79) 2023/03/10(Fri) 12:05:40 |
【独】 一匹狼 “楓”/* メモ貼ってくれた人数は11人 11人……? 数え違いかな……(一応2回数えた まあ エピには入れるだろ。 メモ貼らずに投票だけしてる人もいるかもしれんし (-81) 2023/03/10(Fri) 13:05:21 |
【秘】 片連理 “椿” → 一匹狼 “楓”何も変わらないかもしれない。 何もかも、間違っているかもしれない。 でも、貴方にここにいてほしい それだけは、本当なのです。 (-84) 2023/03/10(Fri) 14:39:24 |
【独】 一匹狼 “楓”/* >>*26 そうなんだよな椿さん すごく『罪』の基準が人間 楓くんそこなぜか吹っ切ってるんだけど ほんとに元人間なんか……? (-88) 2023/03/10(Fri) 15:12:33 |
【赤】 一匹狼 “楓”[彼女を抱き寄せてみれば、どうしても浮かぶ思いがある。 単なる食欲とは似ていても違い、 他の人に抱いたのとも似ていても違う、 彼女にだけ抱く思い。 彼女の死を望んでいない。 殺したいとは思わない。 それなのに“食べたい”と感じる。 この思いがなんなのか、彼は未だに掴めてはいない。 けれど突き詰めずにおくことにした。 彼女が特別な存在なのは確かなことだから] (*28) 2023/03/10(Fri) 16:12:33 |
【秘】 一匹狼 “楓” → 片連理 “椿” 何も変わらなくてもいい。 間違っててもいい。 これが悪いことでも、何も見つからなくても…… 椿と一緒にいたいから。 (-92) 2023/03/10(Fri) 16:13:48 |
【赤】 一匹狼 “楓”[微笑みを浮かべて静かな囁きを返し、彼女に唇を寄せた。 今度は傷つけるためでなく、唇を重ね合わせるために。 こうして穏やかに触れ合ううち、時も流れていくだろうか]** (*30) 2023/03/10(Fri) 16:14:21 |
【独】 一匹狼 “楓”/* >>*28 いつもの改行の具合こんな感じだけど 今回あまり改行入れずに地の文書いてたけどめっっっちゃ書きやすかったな…… 一行に収まってるかどうかって案外考えるの負担なのね 文字数多くなっちゃうんで、やるかやらないかは悩みどころだけど…… あといつもは上下に1行改行入れるけど それも別にいらん気がしてきたな 入れたくなったら入れるぐらいで…… (-93) 2023/03/10(Fri) 16:19:28 |
【独】 一匹狼 “楓”/* この二人、なんかもうちょっとレーティングをフル活用した感じになったりするのかなと思ったりはしたが 椿さんが楓の殺したくない枠入りしてる時点で、そこ崩さないと血は流れないんだよな いや流れたけど(唇の血 (-94) 2023/03/10(Fri) 16:25:12 |
【赤】 一匹狼 “楓”[目覚めたのは使い慣れたベッドの中。 腕の中にあったのはカナリアの抱き枕だった] 椿……! [思わず飛び起き、名を呼んで辺りを見回す。 簡単に目が行き届く自室の中には、当然ながら彼女の姿は無い。 目覚める前とは違い、飢えは感じなかった。 月齢は上弦の次の日ぐらいだろうか。 それだけで簡単に思い浮かぶ。目的を果たして旅から帰った翌日なのだと] (*34) 2023/03/10(Fri) 20:58:40 |
【赤】 一匹狼 “楓”[トースターに食パンを放り込んでベーコンと卵を焼き、合間に豆を挽き、卵を裏返し、コーヒーを淹れる。 サニーサイドアップは好物だけれど、食べられるのは休日だけなのだ。トーストに挟んで手早く食べてしまおうと思ったら、ターンオーバーのほうが食べやすいから。 だからこれは“いつも通りの朝食”。 なのに、味気なく感じられて仕方がなかった。 こうしていつも通りの日常に戻ったかのようだったけれど、これはもう“変わらない日々の繰り返し”ではない。この日々を終わらせて、旅に出るのだから] (*36) 2023/03/10(Fri) 20:59:11 |
【赤】 一匹狼 “楓”[この暮らしにしがみつくのをやめる。 そう思って職場に向かってみれば、妙な気楽さがあった。 もう、不安に駆られる必要は無いだろう。自分が重ねてきた罪が暴かれ、仲間や友達に誹られて殺される不安に。 ずっとそれが怖かったのだ。 それなのにこの暮らしに囚われていた。 彼らの記憶の中ではきっと、ずっと人間のままでいられる。そう思えば解放感すらあった。 辞意を伝え、途中になっていた仕事を片づけていく合間、目的地を定めるのに調べ物を繰り返した。全ての仕事を終えて最後の給金を受け取るのと、彼女が近くと言った村を地図上に見つけたのとは同じ頃だった] (*37) 2023/03/10(Fri) 20:59:26 |
【赤】 一匹狼 “楓”[その村へたどり着くまでには、夢から覚めた後それなりの月日が経ってしまったけれど。 果たして彼は彼女の時間に追いついただろうか、 それとも追い越してしまっただろうか] (*38) 2023/03/10(Fri) 20:59:48 |
【秘】 一匹狼 “楓” → 片連理 “椿”[残り時間が少ないことなど知らぬまま、彼は来たの森を目指した。 森の中に踏み入って少し経ってから、聞こえる者が限られた声で囁きかける] 椿……、もし聞こえたら返事がほしい。 [果たして返事はあるものだろうか。 無くとも根気よく森の中を探し歩くだろう。何かしら見つけるまで、立ち去る気が無かった]** (-107) 2023/03/10(Fri) 21:00:43 |
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