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【秘】 法の下に イレネオ → 花浅葱 エルヴィーノ貴方が許してくれたから。 貴方が受け入れたから。 貴方が頷いたのだから。 それらは確かに理由だった。男がこの行為に及ぶ、理由。 けれどそれを言い訳にするつもりはこれっぽっちもない。 それを傘に着て無体を強いる気はなくて────、ただ。 ただこの男の性質がそうであるというだけ。酷く強引だ。 やはり嫌がられないことを確認すれば、あからさまに歯型をつけもする。 二度、三度。肉の柔さを、それとも薄さを確認するようなそれ。力は徐々に強くなり、貴方は痛みを感じただろう。 貴方の首元に埋まった男は、時々はちらと反応を伺った。 苦しいのでなければそのまま、服の上から貴方の腹あたりを撫でやって。 (-566) 2023/09/20(Wed) 9:18:36 |
【秘】 オネエ ヴィットーレ → 法の下に イレネオされることに抵抗はしない。 抵抗が無意味なことはもう知っている。 今の己は幼子の玩具と何ら変わらない。 貴方達が満足するまで弄ばれて、 ただ飽きるのを待つのみの玩具。 ……それ以外でこのやり取りを終わらせる気は無い。 何かを話すなんて、以ての外だ。 「ッ!」 そうして、その指先が圧迫されれば。 平静を装っても条件反射に眉は歪んでしまうし、 ぶわっと汗も吹き出してくる。 あなたの手のひらを汚す男の血は、膿と混ざって ねとりと不愉快な粘度をを持っていた。 「…………あら、ご丁寧にどうも………… ……貴方のことは、なんて呼べば?」 瞳は鋭く、あなたを睨んだままだ。 (-591) 2023/09/20(Wed) 14:30:42 |
【独】 法の下に イレネオ/* オネエ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜玩具になんてならないで〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 (-593) 2023/09/20(Wed) 15:07:30 |
【秘】 花浅葱 エルヴィーノ → 法の下に イレネオ「あ、…ぅ……」 最初はただ、くすぐったいだけだった。 噛む力も弱かったし、舌の感触がなんだかぞわぞわする感覚がして身を震わせた。 けれども強く噛まれはじめれば、それに耐えるような声を上げて、でもそんな声を上げるのには耐えられなくて唇を噛む。 苦しくはない。 強引なのも嫌いじゃない。 求めてくれるのは、好きだ。 求めてくれたなら、与えることができるから。 「……っ、」 腹を撫でる手に気づけば、今度は何をするのだろうかと。 期待なのだか不安なのだかよくわからないまま、背中を掴む手に力を込めた。 (-594) 2023/09/20(Wed) 15:07:36 |
【秘】 幕の中で イレネオ → オネエ ヴィットーレ単なる幼子ならまだ良かったのかもしれない。 であれば、派手な貴方の様相に簡単に目を惹かれていたことだろう。例えばその髪をいじったり、その色眼鏡を舐ったり。或いは首元や耳のアクセサリーを気にしていたかも。 しかし生憎と目の前の男は一人前の大人で、そんなものには興味がなくて、代わりに嫌な知性を備えていた。 「はは」 「なんだ。汚いな。」 滲み出したものに目を細め、男は汚れた布地を手にした。それで押し付けるように拭いていく。 問いかけに答える気はさらさらないらしい。それは対等さを否定する態度。 貴方の存在を貶めて踏みつけにする行為だ。 「しかし、まあ。随分赤く塗ったものだよ。」 「警察署はネイルサロンじゃないんだが。」 ざらりとまばらな指先を見やる。 一々に貴方の表情を確認するのは、その瞳を見通そうとしているのか。 (-598) 2023/09/20(Wed) 15:39:36 |
【秘】 法の下に イレネオ → 花浅葱 エルヴィーノ押し殺した反応にく、と喉が鳴った。 ひくりと震える身体が好ましかった。 同時に唇やら歯に貴方の脈が触れて。 男は、確かに高揚する自身を感じた。 男は、己に潜む獣性に気づいていない。 犬を自称するのはただ忠実の一点でだ。 それでも。 観念したような貴方の姿に湧き立った。 背に回った手に力が篭れば、それが縋るのでも甘えでも構わないのだ。突き放されないことだけが分かればそれでいい。ずるりと頭を移動して、今度は反対の首元へ。 噛んだり、舐めたり。吸ったり、また噛んだり。腹を撫でる手はそろそろと衣服の中に潜り込む。 さて、硬い手のひらは先程よりは下部に触れる。きっと下着のゴムの境目あたり。 その仕草はこれから貴方の身に齎される行為を一層鮮明に予感させるだろう。直に触れた男の体温は、先程よりも熱いはずだ。 (-601) 2023/09/20(Wed) 15:59:48 |
【秘】 花浅葱 エルヴィーノ → 法の下に イレネオ吸血鬼じゃあるまいし、何がそんなに首が美味しいのかわからないが、そうこうしてると首の両方が歯型や鬱血痕で彩られてしまっただろう。 もしかしたら、ボタンをきっちり止めていても見えるものがあるかもしれないが、耐えるばかりの男はそれに気づけない。 「……ん」 腹を弄る手が、熱くて、くすぐったくて、焦れったい。 想像してたよりずっと恥ずかしくて、その羞恥に呻いてしまいそうだ。 身を捩ってみても、抱きすくめられたままでは何の抵抗にもなれやしない。 恥ずかしいから焦らすな、なんて言えないから、あなたの好きなようにさせてしまっている。 ただただ、体温ばかりが上がっていってる気がした。 (-604) 2023/09/20(Wed) 16:27:45 |
【秘】 法の下に イレネオ → 花浅葱 エルヴィーノいいんですか、と聞くことは簡単だ。 それは男の癖で、いつもうっかり口を突く一言目だった。 男は書類仕事も嫌いではなかったが、頭が良いわけではなかったから、上司に確認を仰ぐところもよく見られただろう。 それでも。 この期に及んでそれを聞くのはムードがない────なんて、考えたわけではなかったが。 貴方の無抵抗が、貴方の無言が、許しの表れであることを男はとうに知っていた。 一旦は満足したらしい男が無言のままに顔を上げる。金の瞳が再び花浅葱を見た。きっとその奥には、きらきらと情欲が閃いていて。 「……。」 だのに、何も言わない。ただ熱い息を吐いただけ。 するり、と潜り込んだ指が下生えを擽る。指先やら手のひらで貴方自身の反応を確かめようとした。 (-605) 2023/09/20(Wed) 16:47:59 |
【秘】 花浅葱 エルヴィーノ → 法の下に イレネオ身体に溜まった熱は、どうしたって下腹部に集中してしまうものだろう。 直接それに触れられることなく、くすぐられるのは、明確に焦らされているということが理解できてしまって。 羞恥ばかりが込み上がって、再び見つめられたその顔を見返すのが難しくて、うつむいて視線を外した。 「……こ、こんな時ばかり何も聞かないの、ズルいだろ……」 「なんで焦らすんだよ…… 顔、見れな 」荒い息が、興奮を表してることくらい、わかるのに。 我慢されるほど、僕はか弱い存在じゃ、ないつもりだけどな。 (-607) 2023/09/20(Wed) 17:03:29 |
【秘】 法の下に イレネオ → 花浅葱 エルヴィーノ「は」 恥じた顔も。 その仕草も。やっぱりまた、小さくなる声も。 「はは。あは、は」 可笑しくて。なんだかこみ上げるようなものがあって。 「かわいい人 だなあ……」 多分、屈託のない笑みを浮かべて言ったのは、貴方への返事にはならない言葉だ。 それはもしかしたら、愛しさとか呼ばれるものだったのかもしれない。 うつむけば貴方の瞳は自分の腹に向くだろうか。それとも男の胸当たり。 くく、と喉で笑いを転がした男は、擦り寄せていた身を僅か離した。そのまま片手で貴方の手を取って言う。 「ねえ、先輩」 「触ってくれますか」 別に、無理にさせたりはしないけど。 (-612) 2023/09/20(Wed) 17:29:44 |
【秘】 オネエ ヴィットーレ → 法の下に イレネオここにいるのは大人と大人。 純粋に遊ぶような心はとっくに失って、 雁字搦めに組み付いた思惑と手から溢れそうなほどの 大切なものを背負い込んで、対峙している。 「っ……はぁ………はぁ………」 荒くなる呼吸、酸素を吸い込むと同時に 痛みに叫びたくなる気持ちを飲み込む。 汗が流れて顎まで伝い、机に垂れる。 「……アタシ、赤いネイルは趣味じゃないのよ。 可愛いピンクに塗り直したいわね……」 それでも痛みから逃げ出すように何かを吐き出すことも無く。 雑談みたいなセリフを、絞り出すように口にする。 彼以外に語ることなど何も無い、と暗に示すように。 (-614) 2023/09/20(Wed) 17:44:09 |
【秘】 花浅葱 エルヴィーノ → 法の下に イレネオ笑い声が聞こえて、思わず顔を上げた。 この瞬間ギラギラした瞳が穏やかになって、澄んだ笑みをしていたから、思わず魅入ってしまった。 まさか本当に、そんなに愛されてるかもしれないなんて。 この時はまだ、ちゃんと理解はしてないけれど。 やっぱりまた羞恥を感じて視線を彷徨わせてうつむく。 その視線の先には、多分、張り詰めた熱がある。 「え? ………あ、」 何を、とは言われなくとも。 同じ男なんだから、それが何かなんてわからないはずがない。 戸惑いはすれど、人のものに触れた経験なんてないけれど、ある程度はどうしたらいいかはわかっている。 わかった、と頷いたなら、あなたはその手を導いてくれるだろうか。 なににしろ戸惑いながら、下着の上から触れることになるのだろう。 (-616) 2023/09/20(Wed) 17:50:33 |
【秘】 暗雲の陰に ニーノ → 法の下に イレネオおまえまで、は。 誰もまた捕まっているというのだろうか。 けれど尋ねるための形はすぐに思い浮かばず。 だから疑問は仕草にとりあえず現れたのみだった、小首を傾げて。 「……だいじょうぶです」 辛いは辛いが、幼少期から続くものだ。 慣れているからとこくり、ひとつ頷き。 気遣う言葉に一度瞼を落とし、次に開けた視界は一文しか書かれていない紙を。 「…………」 「……イレネオせんぱいが聞きたいこと。 なんですか、それともおなじ?」 「マフィアと関係、あるのかって」 (-619) 2023/09/20(Wed) 18:18:02 |
【秘】 法の下に イレネオ → 花浅葱 エルヴィーノ振れる、惑う視線を見ている。 真白の海を泳ぐ宝石は綺麗だ。 触れたその手の薄さが違うこと。 貴方の手は自分の手ではないこと。 頭ではなく、もっと表面の部分。感覚だとか直感でそんな当然を理解して、どうにもそれがくすぐったい。 服の上から触れればきちんと反応しているのがわかるだろう。 緩くたちあがったものが指先に触れるはず。そのまま男の手は貴方の手を導き、ぺたりと這わせた。 そうして貴方が導かれたままでいるなら、また男は笑うんだろう。随分今日は上機嫌だ。 「はは」 「上からするんですか?」 面白い趣味ですね、なんて揶揄って。 こちらは貴方の上着をたくしあげ、下穿きとスウェットとをずらそうと。 (-625) 2023/09/20(Wed) 18:41:44 |
【秘】 幕の中で イレネオ → オネエ ヴィットーレ「いいや。」 「お似合いだよ。マフィアにはな。」 「血の色は好きだろう? よく見たはずだ。」 さて、迂遠な会話を重ねてはいるが。 聞き出したいのはまずそれ。一旦軌道修正、再度貴方にその身柄を問うた。 「売ったのは生きた子どもだけか?」 「捌いたりもするのか? まるでけだものだな」 「お前たちマフィアってやつは、何が楽しくてそういうことをする?」 (-627) 2023/09/20(Wed) 18:51:22 |
【秘】 幕の中で イレネオ → 暗雲の陰に ニーノ「熱、よく出るのか。」 「知らなかったよ。よく頑張ったな。」 問われないなら答える必要もない。 知らないなら教える必要はない。 既になかったことになった話だ。過去の話を蒸し返す趣味はそれほどなかったし、不要だと判断する。 男は署内でまだ若く、後輩の数より圧倒的に先輩の数が多い。 だからか、貴方に対する言葉はほかの人々にかけるものと違っていた。少し大人びた、年上の者の言動をする。 「そう言われてる。」 紙面に目を落としたまま男は答えるだろう。それが男の仕事らしい。 けれどその仕事を、貴方に対してする必要はないと思っている。 今は、まだ。 「ないんだろ?」 「それとも、なんだ。必要だった、とか……」 実際、そう言った例に心当たりはあり。 それを例外として許容した事実が、男にもあった。 (-630) 2023/09/20(Wed) 19:00:23 |
【秘】 法の下に イレネオ → 黒眼鏡/* こんばんは! バナナマンパナマ湾です。 お返事色々考えてみたのですが、黒眼鏡さんからのレスで〆るのが綺麗な気がしたので、ひとまずこれで〆ということで大丈夫でしょうか。 もしまだなにかしたいからもう少し続けたいなどあれば遠慮なく仰ってくださいね。 拙い暴力にお相手してくださってありがとうございました! とっても楽しかったです! 黒眼鏡さんの行く先、わくわくして見守っております。 もしまた機会があり、そちらに余裕があればお話ししに行くかもしれません。あるかわかりませんが…… (-631) 2023/09/20(Wed) 19:03:32 |
【秘】 オネエ ヴィットーレ → 幕の中で イレネオ「……貴方にとっては、その書類が聖書なのね。 決め付けと偏見で、いったい何人の無辜の民を嬲ったの?」 「貴方とマフィア、どっちが多くの血を見てるのかしらね。」 薄い笑みが消えた代わり、口から出るのは皮肉の言葉。 貴方の言葉には一切肯定の言葉を返さない。 すなわち、自分はマフィアでもなければ、子供を売ったこともない。 ただそれだけを主張する。 「アタシの方こそ、貴方に聞きたいくらいだわ。」 「何が楽しくて、こんな仕事をしてるの?」 「自分が一度たりとも間違った人間を尋問したことがないと 思ってるなら、もっと視野を広く持った方がいいわ。」 (-637) 2023/09/20(Wed) 19:29:09 |
【秘】 幕の中で イレネオ → 徒花 テオドロ/* 九本指さん、こんばんは。バナナマンパナマ湾です。 墓落ち後に秘話しませんか、のお誘いにまいりました。墓落ち前からそんな話をするのはどうかと私も思ったのですが、墓落ち後の方が殺到するのではと思い、埋もれる前に連絡させていただいています。 前提からいいますと、イレネオは完全に法の犬です。 つまりテオドロさんの主張に対し、立場が真っ向から対立します。テオドロさんの逮捕理由が神窓での行い、及びそれによるスパイ疑惑……などであれば、イレネオは確実に食ってかかるでしょう。また、その許可は運営様からいただいております。 ですが一応こちらは身内に甘い触れ込みであったこと、PCはどうあれPLは(もちろん楽しみますが)裏切るようでやや心苦しいこともあります。九本指さんのキャパや予定の問題もあると思いますから、無理にとはいいません。 以上、長々と失礼しました。ご一考いただけると幸いです。 細かいシチュエーションや提案は秘話をできることになればまた送らせていただこうと思います。よろしくお願いします。 (-643) 2023/09/20(Wed) 20:18:10 |
【秘】 暗雲の陰に ニーノ → 幕の中で イレネオここまで貴方が守ってくれたことと、今手渡された労わりの言。 どちらも冷え切った胸に染み渡るものだから、……そう。 だからこそ、気が緩んだのかもしれない。 尋ね方は関係の無さを言い切り、信じているそれで。 一日前ならきっと頷いていただろう、あの夜を経るまでは。 男ははくりと唇を音もなく一度動かし。 その後。 「……──Alessandro Lucania」 掠れて、或いは聞き落としそうな程に小さな声だった。 それでもこの部屋で、この距離で、聞こえない筈がない。 「あのひと、は、」 「……ほんと、に……」 「…………ノッテファミリーの、幹部……?」 (-647) 2023/09/20(Wed) 20:29:55 |
【秘】 徒花 テオドロ → 幕の中で イレネオ/* 運営様から許可があるようでしたら是非! こちらのPCの精神が安定してきた所での行動だったので、真っ向からいがみ合うようなことはない(ある程度の理解を示したり、わざわざ挑発したりはしない)かもしれませんが、それでもよければ。 警察を辞するという覚悟を決めている以上今後の予定には寧ろ沿うものだと思うのでその辺りはお気になさらず。 そちらのキャパ等も無理のないように、やりたいようにしていただければ幸いです。 (-648) 2023/09/20(Wed) 20:36:05 |
【秘】 幕の中で イレネオ → オネエ ヴィットーレ「調書があがっている。」 「後はお前が自白するだけだ。」 否定したつもりであろう言葉はむしろ肯定になっているのだが、男は気づいていないらしい。 実質、この紙が全てだ。捜査の結果は結局紙面にまとめられるのが世の常。法廷で読みあげられるのも、貴方の罪をセンセーショナルに知らしめる 予定である 男は。 貴方の問いに答えない。 貴方の問いには答えない。言葉尻は否定するくせに、問いかけにだけは応じない。代わりに。 がたん。 椅子を立つ音がした。手が例の汚れた布を掴む。 さて、貴方が抵抗しないのであれば、男は無言のまま。 貴方の後ろに回りこみ、それで目隠しをしようとするが。 (-649) 2023/09/20(Wed) 20:37:09 |
【秘】 幕の中で イレネオ → 暗雲の陰に ニーノその言葉を聞いて、男はぴくりと眉を動かした。 それは、男が最も嫌悪するマフィアの名前。 男自身が手錠をかけたカポ・レジームの名前。 男が唾棄すべき行いに走った相手の名前だった。 けれど、まだそれだけ。 あなたに向ける目はまだ、優しい。庇護の籠るものだ。 ▽ (-657) 2023/09/20(Wed) 20:50:53 |
イレネオは、正義を信じている。 (c12) 2023/09/20(Wed) 20:51:33 |
【秘】 幕の中で イレネオ → 暗雲の陰に ニーノ「……アレッサンドロ」 「ルカーニア。」 噛み締めるように、そう呼んで。 「が……どうした? ニーノ」 「何か、されたのか。それとも……」 けれど、その言葉は。 つまり、男の知る限りはその通りだと。肯定しているもの。 (-658) 2023/09/20(Wed) 20:51:53 |
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