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【独】 Another Story セレスティア/* お疲れ様でした。ログはまた後でゆっくり読み返したく。 アレクはありがとう&まだまだよろしく!そしてごめんね、御返事もう少し待ってほしい。明日には落とす。すれ違ってばっかだけだがんばろ…! (-36) 2019/04/21(Sun) 23:46:36 |
【独】 Another Story セレスティア/* >>0:-142>>0:-144 結構周りから反応されていた気がする。元ハリポタ村、リコリス2にいましたセレスです!大正解。覚えててくれて嬉しい! 平行世界のうんたらかんたらやFate村をまるまる含めた3年後の世界線で駆け回らせていただいている、なう。 >>-38あれく わーい!こちらこそ! アレクが強い子になっていて親のように見ています。お前のがガキです。そっちも自分のペースで大丈夫なのでね、頑張るね (-53) 2019/04/22(Mon) 0:03:20 |
【秘】 Another Story セレスティア → Another Stigmata アレクシス[どんなに嘆いたって、手を伸ばしたって、 起こってしまったことは仕方がない。 タイム・ターナーをひっくり返しても いろいろと決まった制約があるように、 過去を知ることはできても改変は許されない。 何が飛び出すかわからない カジノのルーレットのような人生の中で大切なことは “それでも何をして、どう生きるべきか。” 何色に塗り潰された過去でも大切に包み込めるかどうか。] ( 復讐者のように呪いかけられたその頭を 違う世界線の少女は知る由もなかっただろうし 貴方には荷が重すぎるかもしれないなって きっとそう感じるに違いない。 ……だけれど、 ) (-218) 2019/04/23(Tue) 0:08:23 |
【秘】 Another Story セレスティア → Another Stigmata アレクシス “全部背負って生きていくって、 あの時貴方がそう決めたんでしょう?” ( 生き証人のように、 かけられる呪文に混じった感情を はっきりと聞き取ったわけではないけれど 虚ろな頼りない指先を無理くり絡み取ったのは 二度と貴方を後ろ向かせない楔になるためでもあった。 ) (-219) 2019/04/23(Tue) 0:08:26 |
【秘】 Another Story セレスティア → Another Stigmata アレクシス[マグルも魔法使いも去勢を張るのは当たり前。 地獄を生み出した張本人だって、 反旗を翻した親友を前に杖持つ指が震えたように 誰しも恐怖を抱く瞬間というのはあるもので、 普通なら立っていられるものじゃないことを 自分は痛いほどわかっているつもりだったから。 見透かしているかも理解できずに 飾らない自分の言葉を相手にぶつけるだけ。] セレス、100点満点デスカ? [けろりと表情を笑顔に切り替えて首を傾げた。 相変わらず世界を守るだなんて大きな使命は 抱えきれないくらいに小さい身体の彼が見ているものは 一体何なのか気になりもしたけれど、 それこそ立場不相応ってやつになるんだろう。] (-220) 2019/04/23(Tue) 0:08:30 |
【影】 Another Story セレスティア( 感情を露わにするような怒鳴り声なんて 向けられたことは一度もなかったものだから 知らない皇帝様の前の貴方の表情だって そっちから言い出さなきゃあ気づかないんだけれど 英雄だって、元は人間なんだから そんなに気負うことはないんじゃない? …………それに、 ) (&0) 2019/04/23(Tue) 0:08:33 |
【秘】 Another Story セレスティア → Another Stigmata アレクシス( 貴方がそこにいる限り、 貴方も私たちを思い続けてくれるって信じてる。 ) …… バカアレクサン! 自分ひとりが特別だって思いこんでいませんカ? セレス達だって、死にませんヨ。 貴方がいる限り、貴方が忘れない限り、 英雄なんですヨ ……みんな、みんな、生きてるんデス。 ( 英霊になんてならなくったって 石の力で蘇ることが叶わなくたって、 冷たくなった父親がしてくれたそっくりの忠告は 今も自分の胸の中に色濃く刻まれているんだから。 人は誰だって英雄になれるよ。 世界を背負えなくたって、 たったひとりを照らす光になれたらそれでいいの。 ) (-221) 2019/04/23(Tue) 0:08:37 |
【人】 Another Story セレスティア[ 寧ろあったら怖くないですか?>>3:29 多分流石の狼もドン引いてしまうと思う。 死者と生者の四つ巴じみた番外編は 赤い彼岸の名を持つ店の主に聞くとして、 今は白い羽毛と一緒に話題を飛ばしてしまおう。 ばっさばっさに羽根先の乱れたペンを引っ掴んで 荒い息を吐きだしながら横目で犯人を睨め付けた。] 生理現象は我慢できないデス! 大事な話の最中に漏らされるよりましデショ! [年頃の女子が言うべきではない言の葉巻き散らして ペンを折ろうとして、止めた。 父親の貯金がたんまりあるとはいえ無駄遣いはいけない。 そもそもどっちの羽根ペンかわかったもんじゃない。 ────煮え切らない気持ちと共に、机に置き戻す。] (80) 2019/04/23(Tue) 0:34:37 |
【人】 Another Story セレスティア[シリアスな物語はあまり好みではないし、 うさぎはそもそもワンダーランドにいるべきで 悲しみも愉快なものに変えてしまうのだ。 下がる話題の中で、少しでも上がるものを見つけて そっと上げていこうとする癖がどこかにあった。 鉛みたいに重い語り口調も、 綿みたいに軽く跳ね返してやれば彼の荷もなくなるだろう。] ( デリカシーの欠片も無い彼女に そんな気遣いが出来るのかと聞かれてしまえばあれだけれど 自分が紡ぐ言の葉に嘘偽りなんて含まれないから。 ) (81) 2019/04/23(Tue) 0:34:46 |
【人】 Another Story セレスティア……フフフン、大人デスネ? アレクサンのこと少しだけ見直しました。 逃げずに考えられてるんデスネ。 ( デコピンにはビビるくせに、 もっと恐ろしいものからは逃げ出さない。 覚束ない足で必死に立ち続けている性根が好きだ。 諦めないマグルの執念によく似た決意だ。 ……どうしてかっていう理由はさておいて、ね。 ) (82) 2019/04/23(Tue) 0:34:50 |
【人】 Another Story セレスティア 「 素敵な最後を、願ってますカラ。 」 ( 一番辛いものを見続けて、 共犯者 一番傷を負う定めにある貴方が前を向いていたら それはそれでハッピーエンドなんじゃないの? ) (83) 2019/04/23(Tue) 0:34:54 |
【人】 Another Story セレスティア寧ろ、それをしなきゃ損ってやつデス。 何をすればいいかわかんないんなら 手探りにやるしかないんデショ? 宿題がわかんないからって 真っ白の羊皮紙を出したら一点も入りませんし。 [涎の乾いた羊皮紙と羽ペンに向けて杖を振れば 落書き程度のうさぎの絵が描かれて埋められる。 悪戯っぽく笑ってしまえば暗闇だって大丈夫。 禁じられた森に比べたら大したことはないんだから。] (95) 2019/04/23(Tue) 0:53:26 |
【人】 Another Story セレスティアセレスは───────……………… 、 [和らいだ問いかけに応えようとした時に、 声が警報音に覆いかぶさって引っ込んでしまった。>>3:47 春眠でさえの暁を迎えてしまいそうなけたたましい音は コバルトブルーの瞳に激しい点滅を焼き付ける。 思わず塞いでしまった両耳の鼓膜がじんじん痛み ほんの少し下を向いて蹲って、 飛び出かけた心臓を元の位置に戻していたのに 追い打ちみたいにかけられた知らせは 少女の口を顎が外れるくらいに開けさせてしまう。] (96) 2019/04/23(Tue) 0:53:30 |
【人】 Another Story セレスティア どらごんんンんン!!?? なんデスカそれ!シン・ゴジラデスカ!? 新作のサメ映画デスカ!?それはお断るデスヨ! [マグルのテレビで得た余計な知識を喚き散らしながら どうにかならないのかと彼を揺さぶった。 狼から喰われるのを逃れたうさぎでも 流石にドラゴンには丸焼きにされかねないし 犠牲の印ももう唯の噛み跡と化していてもおかしくない。] ( どんな未来でもいいとか言ったけど、 こんな終わり方は余りにもひどすぎるから! )** (97) 2019/04/23(Tue) 0:53:32 |
【独】 Another Story セレスティア/* ごめんんんんnいろいろ拾えてない!爆速! 挟まれてるのは見えてるけど挟まれる生き物なのでじゃんじゃん挟んでください! まとまりごとに落とす人種だから待ってる方がいくないときもあるのです。むん。 ごめんねアレク、遅くなりました……** (-228) 2019/04/23(Tue) 0:54:59 |
【独】 Another Story セレスティア/* 百味ビーンズ、毎回思うんですか鼻くそ味だ!とか耳クソ味だ!とかいちいち特定できるのはなんでなんでしょうね。食べた事あるんですかね(?) こっちもなにいってるかわからんくなってきたのでねるべき (-230) 2019/04/23(Tue) 0:57:12 |
【独】 Another Story セレスティア/* かえっていろいろおわらせたけどもうねむい。みんながしんでるような気配を察知しながらうとうとろぐをあさります (-383) 2019/04/24(Wed) 0:37:03 |
【独】 Another Story セレスティア/* 壁を見ると壁で対抗したくなる(そういう村じゃありません) アレクはむりせず。わたしがまたせたんが悪いんや。 (-389) 2019/04/24(Wed) 0:39:46 |
【秘】 Another Stigmata アレクシス → Another Story セレスティア[ 気づいたのは、ごく最近の話。 選択肢を並べ立てて視線を彷徨わせては よくない事ばかり浮かべて、怖くなって、 止めようと闇雲に、一人走り出す事がある。 それは時に、蛮勇にもなり得る諸刃の剣。 赤獅子の寮が重んじる勇気とは似て非なると。 ] ( だから、楔の一つもあった方が かえって指針が定まって肝も座る。 ────── 例えばそう、今みたいに ) (-423) 2019/04/24(Wed) 12:52:55 |
【秘】 “ 追憶 ”のキャスター アレクシス → Another Story セレスティアあと一つだけ、丸印が足りないな。 君も前を向けたら、満点だ。 [ 影法師に“ 生きる ”未来はないけれど、 人として“ 生きた ”過去はこの手の中に。 僕らだけの知る真実ごと全部抱えて>>-221、 それでも座に在る事にこそ、きっと意味がある。 記憶に、記録に遺そう。英雄達の、物語を。 ] (-424) 2019/04/24(Wed) 12:54:57 |
【秘】 “ 追憶 ”のキャスター アレクシス → Another Story セレスティア (-425) 2019/04/24(Wed) 12:56:20 |
セレスティアは、なんでそこで爆発茶道がでるの!!!!!!!???? 2019/04/25(Thu) 0:06:04 |
【人】 Another Story セレスティアレトロじゃないデス! 今ならえええぇぇえ〜〜〜〜っと、 そう、シンシン・ゴジラ!上映してますシ! ……っと、そ、ソーリー…… [シンが多くなっただけじゃないか、だとか そういう野暮なことは聞かない方がいい。 無駄な知識を増やしてからばたつく腕を宙へ飛ばした。 昔は炎の杯から選出された生徒も対峙したというけれど、 やっぱりドラゴンを並の人間が相手取るなんて 今の時代じゃ考えられない話だ。 それこそゴジラのような図体をしているし 空迄飛ばれたら専門学者ですら扱いが難しいのに!] ( 年下だから頼りっきりってわけじゃあないけれど いざという時に滅法弱いのは 彼よりも少女の方が上なのかもしれない。 ) (226) 2019/04/26(Fri) 0:44:56 |
【秘】 Another Story セレスティア → Another Stigmata アレクシス[勇気をもって走ったところで それが正義になるとは限らないから。 獅子だって時には道を踏み外すし、 穴熊だって穴から飛び出す時もある。 ( じゃあ、互いに掴まりあっときゃいいじゃない。 ) やけくそだって、ひとりはきっと怖いはず。 ならふたりでいたほうが寂しくないはずでしょう? ……特に、重要な選択を迫られたときとか。] (-666) 2019/04/26(Fri) 0:45:02 |
【影】 Another Story セレスティア( 始まった以上こうなるだろうって きっと分かっていたはずなのに すべてが終わった後の君の顔は苦しそうで 到底見てなんていられなかったんだもん。 生まれつきの傷だけで変に責任背負わされて 一気に肩の荷下りてしまえばまたお先真っ暗。 足枷のように記憶を抱えて、落ちてゆくだけ。 ……だけど、なんだかそれも気分が悪いからさ、 指針だとか、使命だとか、関係無し。 好きに生きてみたらいいんじゃない? 自分は本当は何がしてみたかったのか 自分は本当はどう生きたかったのか ) (&5) 2019/04/26(Fri) 0:45:06 |
【秘】 Another Story セレスティア → Another Stigmata アレクシスフ〜〜〜〜ン? んじゃ、セレスが前向けるようにするのは 貴方の仕事デスネ! [そうしてくれるのが決まっているみたいに 自信満々に言い放って見せたのである。 生者だとか、死者だとか、英霊だとか、影法師だとか、 難しいことはよくわかっちゃあいないけど 何れ失うものであれ、残るものであれ、 “今”というものはかけがえがない上に そこにいる者たちでしか紡げない物語がたくさんある。 捨てる断片なんてなにひとつない欠片を拾い集めて 形にするには余所見なんてしてられない、 前を向いていなくっちゃ見逃しちゃうから、] ( みんなで記録に残せば無駄がない。 取りこぼしのないように、 みんなで前を向き合えばいいのです! ) (-667) 2019/04/26(Fri) 0:45:12 |
【秘】 Another Story セレスティア → Another Stigmata アレクシス (-677) 2019/04/26(Fri) 1:17:50 |
【人】 Another Story セレスティア[ び ッ ちん。 額に当たった衝撃に呻き声をあげれば ひりひり痺れる額を押さえて睨みつけてから 軽く頭を振って、生理的に滲んだ涙を払いのける。 近所の悲鳴がそこかしこに響いていて、 尋常じゃあない雰囲気だけが背中に走る。 シンゴウキってやつがあるなら、今頃機能していないだろう。] セレス、おっきな存在になってマス? キャ〜、恥ずかしい!なんて、ネ。 ……セレスを褒めるのは後デスネ。 流石にドラゴン相手に突っ込むのは野暮。 丸焼きにされたくもないデスシ。 [無駄に大きく揺れる室内に酔ったわけではないが、 眉を潜ませて窓の外を眺める。 よくしなる柳の先端を指先で撫でつけ、 隣と前を交互に見合った。] (227) 2019/04/26(Fri) 1:17:57 |
【人】 Another Story セレスティア[────判断が良い。 冷静に唱えられた強力な盾は相手を阻むものの、>>-148 巨大な魔法生物相手には足止め程度にしか収まらない。 ……なら、もうひとつ足止めを増やしたらいい。 盾が広がる前に呪文を滑りこませようと口を開いた。] “縛れ” ────Incarcerous!! “マグルを避けよ” ────Repello Muggletum!! [前者はドラゴンに、後者はその周囲に。 暴れ馬の如く巻き付くロープは頼りないけれど、 盾を潰すその強靭な動きをほんの少しだけ封じられる。 全体にかけられたマグル避けの呪文のおかげか、 周囲の悲鳴もほんの少しおさまり始めたようだ。 忘却魔法がかけられることになるとはいえ、 邪魔な野次馬が増えることはないでしょう! ほぼ同時に唱えた呪文の後、 彼に視線を合わせれば、視線に広がる鳥の影。 ほんの少し瞬けば───反応が鈍い。] (228) 2019/04/26(Fri) 1:18:00 |
【人】 Another Story セレスティア[差し伸べられた片腕に、頬が膨らむ。] エ〜〜〜〜、 セレスおうち帰るのヤデス…… [文句をいいはすれ、 結果的に従うのが少女の性である。 ついていきたいだのぶつくさ文句を言いながら 彼の腕にひょい、としがみついた。 なんだかんだで姿現しという名の小旅行のようなもの。 好奇心から瞳はほんの少しだけ輝いていた。 ……“ばらける”?そんな心配、鼻から忘れてる!]** (230) 2019/04/26(Fri) 1:18:05 |
【独】 Another Story セレスティア/* ご〜〜〜〜〜めん〜〜〜〜〜〜!!!!!!遅い!!!!!!申し訳ない……めっちゃ急いだから雑〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!時間がもうない うそでしょ 無理……ほんとごめん…… (-678) 2019/04/26(Fri) 1:19:28 |
【独】 Another Story セレスティア/* 全方位に初めましてとお久しぶりですを飛ばすBot。 いつもは汚いIDで入ったりなどしてるものです。 今回は綺麗なIDで入ってますへっへへ。なんて言ってる場合ではない 寝ないとまずい。 (-681) 2019/04/26(Fri) 1:20:43 |
【独】 Another Story セレスティア/* おハレ家はリコリスカフェだった…?となりつつ、ちょ、弾丸でお風呂入りますが間に合うよかんはしません。悲 (-767) 2019/04/26(Fri) 22:15:49 |
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