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【秘】 プラチナ → 翼の魔術師 テレベルムはぁっ...!?!? なな何言って... はぐぅぅ!!!? [大きな声を出した瞬間に ちぃーー♡ と熱いものが迸ってしまい股間を強く握りしめその場で激しく身をよじった。] (あぁあっ、 だ、だめだ、 止まれぇ...っ まだしっこ出るな、ぁぁ〜〜ん...!) [散々出して止めてを繰り返し、 無理に酷使させられた括約筋は既に疲れきって 主の言うことを録に聞いてくれない。 加えてここはトイレの中で、 すぐそこにまるで誘うようにぽっかり開いた 気持ちよさそうな便器がある。 いくら我慢しようと必死にあがいても 身体の欲求には抗えず ぶるっ、ぶるっと断続的に身体に震えが走り じわじわと下着の染みが大きくなっていく。 とは言え。] (-83) 2024/01/24(Wed) 9:48:53 |
【秘】 プラチナ → 翼の魔術師 テレベルムと、撮る、なんて、何考えてっ、 そ、そんな、ことを言われて、 すんなりできるわけが ...あ゛ぁ゛っ...!! [プラチナにだって羞恥心はある。 いくら恋人だからって、粗相を見られたことがあるからって、 いやむしろだからこそ、 記録するなんて言われて堂々と放尿できるわけがない。 ない、のにーー] (あ、ぁぁっ、 んぁぁあん!! も、 もう、 もれる、 しっこもれるぅぅ!!! )[けれどもう本当の本当に限界だった。 このままここで躊躇していたところで 全て漏らしてしまうだけーー そしてその情けない姿を記録されてしまうことだろう。] (そ、それ、だけはぁっ...おもらしだけはぁ!!) [ちょろちょろと尿漏れし続けている陰茎を 気力を振り絞って下着から引っ張り出す。 便器に向けて固定した瞬間、 一直線に野太い水流が発射された。] (-84) 2024/01/24(Wed) 9:56:53 |
【秘】 プラチナ → 翼の魔術師 テレベルムはぁぁぁああぁぁ...♡♡♡ [尿道を勢いよく熱いものが通り抜けていく快感に 堪らずにぞくぞくと身体を震わせる。 心の底から深く甘い息を吐いた。] シィィィィィーーーーーーー ヂュイイィィィィィィイイイイイ ジョボボボボボボボボボ... (ぁ゛〜〜〜〜ぎも゛ち゛いいぃぃぃ♡♡♡ しっこぉぉぉ♡♡♡しっこきもちいぃぃふぁぁ〜〜ん♡♡♡) [散々焦らしに焦らされたせいで もうなにもまともに考えられなかった。 ただただ気持ちよくてたまらない。 だらしなく口を開けて涎をたらし、真っ赤に頬を染めて。 ジョボジョボとはしたない音を響かせながら とろとろに表情を蕩けさせ 待ちに待ち望んだ放尿の快楽に 思う存分浸りきっていた。**] (-86) 2024/01/24(Wed) 10:03:51 |
【秘】 翼の魔術師 テレベルム → プラチナ[ 私の体躯に合わせ、少し広めに作られたトイレの中。 流石に男二人で入ってしまえば狭いが、 それでも動けないほどではない。] 別に構わないだろう? 私が個人的に楽しませてもらうだけだ。 [ 幾度か小分けに排泄をしたプラチナの体は、 その分楽になるどころか 薬の作用で尿は溜まり続けている。 半端に出したせいで余計に排泄欲を煽られ限界も近いだろう。 見ているだけで恍惚としてしまいそうな姿を 今目にしているだけでは勿体ないと、 彼に告げたのはあんまりな要求。 壁に取り付けた水晶は、彼の全身と便器をじっと見据え その瞬間を待っていた。 ] …おや、ダメじゃないか。 眼の前に便器があるのに漏らしてしまうなんて。 [ 私の言葉に反射的に声を上げたと同時、 プラチナは体を震わせ、慌てたように身を捩る。 その下着の中がどうなったのか、 触れずともわかるというものだった。 ] (-87) 2024/01/24(Wed) 15:05:19 |
【秘】 翼の魔術師 テレベルム → プラチナふふ…。 すんなりできるわけがないのなら、 まだもう少し我慢を続けるか? せっかく全て出してしまっていいとトイレに居るのに。 それともこのまま我慢しながら漏らしてしまう? [ 排泄している姿を撮られるなんて、 素面の彼に告げたら怒って跳ね除けられるだろう要求だ。 けれど今の彼に、そんな余裕は微塵もない。 真っ白な便器の前、 許しも出て何も阻むものはないからこそ 抗いがたい波が決壊するのは時間の問題で。 視線を下ろせば、下着にどんどん染みが広がっていく。 ほんの少しちびったというレベルではない。 本当に、耐えきれなかったものが漏れ出てしまっているのを なんとか羞恥心だけで支えている…そんな染みの広がり方。 熱い溜息が抑えきれない。 強張る彼の手が慌てて陰茎を引っ張り出すのを、 蕩けるような笑顔で見守った。] (-88) 2024/01/24(Wed) 15:06:13 |
【秘】 翼の魔術師 テレベルム → プラチナ[ 彼の陰茎の先端が、 下着の中から便器の方へと向けられた瞬間。 細く溢れてしまっていた尿の留め金が外れたように、 勢いよく野太い水流がトイレに放たれた。 叩きつける、という表現が似合うほど 派手な音でジョボジョボと黄色い水が便器に溜まっていく。 触れる彼の体からどんどん力が抜けていき、 張り詰めた糸が切れるように 快感の色をまとった吐息が狭い空間に響いた。 ] ああ……可愛いな…プラチナ。 頭がおかしくなってしまいそうだ。 ……そんなに気持ちがいいのか。 [ 私の声もあまり聞こえていないだろう。 気持ちいい、と聞かずともわかるほどに とろりと蕩ける彼の唇から垂れる唾液を、 指で拭って頬を撫でた。 ] (-89) 2024/01/24(Wed) 15:07:15 |
【秘】 翼の魔術師 テレベルム → プラチナ[ 尿の勢いは、なかなか衰えない。 それだけ彼の腹に貯まった水分は多く その分長く彼に排泄の快感を響かせる事だろう。 恥ずかしい姿を晒しながら尿を垂れ流し続ける彼を、 邪魔することなくただ支えて全てを見届けながら。 我慢しきれずに濡らした下着も、 いやらしく赤らんだ顔も その全てを水晶に記録し、彼の体を支えていよう。 やがてその水流が勢いを失い、 最後の一滴が便器に落ちる頃。] 君が愛おしいよ。プラチナ。 [ まだ蕩けたままの彼の顎を掬い、 涎を垂らすその唇にキスをする為に。** ] (-90) 2024/01/24(Wed) 15:16:25 |
【秘】 プラチナ → 翼の魔術師 テレベルム[テレベルムが頬を撫でながら 背後で何かを言っていたが あまり耳には入ってきていなかった。 長い長い放尿は、たっぷり一分以上も続き 激しかった勢いもやがてチョロチョロと弱弱しくなっていく。 やがてぶるぶるぶるっと体を震わせ、最後の一滴を出し終えて 放心したまま天を仰ぎ、深く深く息を吐いた。] は――――――――………………………… [薬の影響でたっぷり溜め込まれた尿。 極限まで我慢して出したせいか、 じんじんと尿道が甘く痺れる感覚がまだ残っているようで。] (……きもち……よかった………) んぅぅ……♡ [肩で荒く息をし、放心していればそっと口づけが落ちる。 余韻が尾を引き、くったりと蕩けている己からは、 甘い吐息が零れ落ちるばかりだ。] (-91) 2024/01/24(Wed) 15:24:22 |
【秘】 プラチナ → 翼の魔術師 テレベルムっ………! [そうしてようやく我に返り、 壁に取り付けられた水晶をはっと見た。 そう、彼が言うことには。 一部始終を記録されてしまった、らしい。 しかも実験でもなんでもなく、彼が個人的に見返して楽しむために。] て……テレベルム………!? 一体どういうつもりなんだ、 ひ、人の排泄姿を記録したいだなんて…! 悪趣味にも程があるぞ! [以前の自分の粗相をきっかけに まさか恋人が良からぬ性癖に目覚めてしまったなどと 到底プラチナは知る由もない。 ただ辱めを受けたようにしか感じられず、 羞恥で顔を赤くし怒りながら ごそごそと性器を下着にしまいズボンを直す。 黄色い水が溜め込まれた便槽を流し、 個室を出ようとするだろう。**] (-92) 2024/01/24(Wed) 15:26:51 |
【秘】 翼の魔術師 テレベルム → プラチナ[ 便器の中にたっぷりと行われた放尿の後。 ぼうっと放心するプラチナの唇に、 そっと触れるだけのキスを落とす。 返されるのは甘い吐息。 そのまま貪ってしまいたくなる衝動をやり過ごし、 なんとか顔を離した。 ] (想像以上…だったな……。) [ 汚れた下着も辺りに漂う尿の香りも、 本来なら愛でるようなものではない筈なのに。 一連の行為を経て、 私は自分の中の性癖を改めて認めざるを得なかった。 彼の体に触れたまま、僅かな沈黙を過ごす。 快感に蕩けていたプラチナの瞳が やがて徐々に正気を取り戻し、 改めて私の顔をその目に映すと、 彼は別の意味で頬を真っ赤に染め上げた。 ] (-93) 2024/01/24(Wed) 18:54:56 |
【秘】 翼の魔術師 テレベルム → プラチナどういうつもり…とは? 恋人の可愛い姿が見たいと思うのは ごく自然なことだろう? [ 一般的に、排泄姿を可愛い姿と呼ぶかどうかは置いといて。 どういうつもりだと憤るプラチナに、 私は眉尻を下げて首を振る。 壁に貼り付けていた水晶を取り外して懐に仕舞うと、 急いでズボンを上げトイレを出ようとする彼の後ろを ぴったりと後を追うように共に出た。 怒ってしまうだろうなと予想はしていたものの、 別に怒らせたくてしたわけではない。 しかし一応、 かなり卑怯なことをしたという自覚はあるわけで。 ] (-94) 2024/01/24(Wed) 18:55:35 |
【秘】 翼の魔術師 テレベルム → プラチナ機嫌を直してくれプラチナ。 仕方がなかったんだ。 頬を赤く染めて、切なく呼吸を荒くして… いやらしく腰を揺らす君の姿が あまりにもソソるものだったから。 ──……今も、思い出すだけで堪らなくなる。 [ リビングの入り口に差し掛かった所で、 引き止めるようにプラチナの腰に手を回した。 私の体に密着するように彼を引き寄せ抱きしめれば 彼の背に当たる私のモノがあった事だろう。 ] (-95) 2024/01/24(Wed) 18:55:51 |
【秘】 翼の魔術師 テレベルム → プラチナこんな事をするつもりはなかったのに… 君が薬の調合を間違えて、あんな姿を見せるから 心に魔が差してしまったんだ。 決して、ただ意地悪がしたかったわけではないんだよ。 [ 君の排泄を見てこんな風になりました、だなんて言っても ただの変態だと告白しているだけだ。 しかし最早興奮を隠そうともせず、 ふーーー……、と長く息を吐くと 彼に押し付けていた腰を引いた。 ] (本当は今すぐ襲ってしまいたい程に滾っている所だが… そういうわけにも行かないな…) [ 名残惜しげに項に顔を埋めるようにして、 ちゅ、と幾度か首筋に吸い付き 怒る彼の体を開放するように、腕を解いた。 ] (-96) 2024/01/24(Wed) 18:56:40 |
【秘】 翼の魔術師 テレベルム → プラチナ…許してもらえないだろうか。 [ そうして、彼の反応を伺おう。 我ながら最低な事しか言っていないとはわかっているが 事実なのだから仕方ない。 それに──許してもらわないと 私ではなく「彼が」困るのだ。 彼を蝕む薬効は、一度出しただけで終わりなんて 生易しいものではない。 今日一日続くであろうその尿意を沈めることが出来るのは 私以外に居ないのだから。** ] (-97) 2024/01/24(Wed) 18:58:42 |
【秘】 プラチナ → 翼の魔術師 テレベルム仕方がなくない!なんだその言い訳!? ソソるって…大体ただの生理現象で…変な気を起こすようなものじゃ… [さっさとトイレを後にすれば テレベルムもぴったり後に付いてくる。 言い分を聞きながら突っ込んでいると 引き留めるように腰に手が回り。] 〜〜〜〜っっ な、 [グリ、と硬いものが背に当たり また違う意味で顔を赤くする。 どうやら先程の一連の姿に 興奮してしまったと言うのは本気らしかった。] (-99) 2024/01/24(Wed) 19:27:16 |
【秘】 プラチナ → 翼の魔術師 テレベルム……………その言い分だと俺に非があるみたいじゃないか…… [責任転嫁も良い所だ。 そもそも排泄姿に興奮して撮りました、と言われたところで なんだじゃあ良かった、となるわけでもなく。 何とも言えない複雑な眼差しで じと……とテレベルムの顔を見つめる。 機嫌を取るようにちゅ、ちゅ、と首筋に吸い付き 許しを請う彼を暫し睨み、はあ、と溜息をついた。] ……まあ…悪かったと思っているなら…… 助平心で魔が差す気持ちは 男として分からないでもないし…… 仕方ないな。 [ま、一つ屋根の下で暮らしている恋人なわけで ちょっとアレな性癖の一つや二つあったところで 彼を嫌いになる筈もないから 本来許すも許さないもないのだが。 何となく釈然としないものはあり、仏頂面のままだ。 まさかその裏には更に最低な思考があることも、 ]この薬の効果がまだまだ続くことも、 完全に油断しているこの時点のプラチナは知らない。 (-100) 2024/01/24(Wed) 19:29:05 |
【秘】 プラチナ → 翼の魔術師 テレベルムだが、別に受け入れたわけじゃないからな! 撮った映像も気が済んだら消してくれ。 [個人で楽しむだけ、とは言われても 何となくいたたまれないものはある。 憮然と付け足しつつ。**] (-101) 2024/01/24(Wed) 19:35:06 |
【秘】 翼の魔術師 テレベルム → プラチナ[ 言い訳にも全くなっていない言い訳を並べ、 許してほしいと彼を見つめれば 非常に不服そうな表情を浮かべたプラチナに、 じとりと睨まれた。 ] (……まぁ… 君に非が無いとは言わないが…。) [ 可愛すぎるのが悪い。 と、半ば本気で思ってはいるものの。 流石に火に油だと理解する頭はあるので、 口にすること無く言葉を飲み込む。 ] ああ、悪かった。 今度は君にちゃんと許可を取ってからしよう。 [ 悪かったと思っているなら、という言葉に頷いて。 しかしその先に続いた言葉には、小さく首を傾げた。 ] (-102) 2024/01/24(Wed) 20:52:11 |
【秘】 翼の魔術師 テレベルム → プラチナ気が済んだら……か。 なるほど。 [ 彼も男だ。 それを多少”使う”のは 仕方がないと飲んでくれているらしい。 ] 気が済む事があるかはわからないが… とりあえずわかった。 [ ひとまずは理解した顔をして、 それからまだどこか複雑な顔をしているプラチナに ありがとう、ともう一度抱きしめた。 普段こんな風に羞恥心もあり自己の強い彼だからこそ 尚更興奮した…というのもまた、 何重もの隠し事の一つとして押し込めて。 ] (-103) 2024/01/24(Wed) 20:52:47 |
【秘】 翼の魔術師 テレベルム → プラチナさぁ、疲れただろう? お詫びに茶を淹れるよ。 香りが良いだけで特に何の効果もない、 庭で摘んだ花の茶だ。 それから、今ならきっと落ち着いて解けるだろうし、 半端になっていた計算を片付けてしまうといい。 [ そして、テーブルの上に追いたままだった計算式を指さして 自分はキッチンの方へと足を向けよう。 実際ずっと力を入れて我慢していた体は疲れているだろうし これからの事も思えば休息は必要だ。 それにせっかくの実験も、糧とせねば勿体ないだろう。 そう思い促してみるが、そこから先何をするかは彼の自由だ。 ここにはヒトの学校のようなルールはない。 ] (-104) 2024/01/24(Wed) 20:53:33 |
【秘】 翼の魔術師 テレベルム → プラチナ[ 特に何もなければそのままキッチンへ移動し、 幾つか並んだ茶葉の中から 薄桃色のきれいな花びらを選ぶ。 ] (今回の薬の材料の知識は既に渡してある。 復習するにしても資料はあるし… きちんと計算が出来て効果が知れたなら 薬の効果がまだ切れていない事にも 気づけるかもしれないな…。) [ 乾燥した花びらに湯を注ぎながら考えるのは、 やはりまだ残る彼の体の中の薬の事。 もっとも、本来の効果ではない副作用の 更にその効果時間なんて、 気づくにはそれなりの難易度もあるかもしれないが まぁなんにせよ、何かしらに気づくことがあれば きちんと教えてあげよう。 気づくまで伏せておくのは── 決して己の性癖に素直になったわけではない。 彼の学びの機会を奪わないためだ。多分。 ] (-105) 2024/01/24(Wed) 20:57:14 |
【秘】 翼の魔術師 テレベルム → プラチナ[ プラチナの元に戻る頃には、 二つのマグカップに注いた桃色の花茶を手にして。 彼が何をしていたとしても、 華やかな香りのそれを目の前に差し出そう。** ] (-106) 2024/01/24(Wed) 20:57:32 |
【人】 プラチナ[テレベルムが――少々怪しい部分もあったものの、 聞き入れてくれたことでこの件は一旦手打ちとする。] ああ、そうするよ。 [実際無駄に疲れていた。 それにあれだけ出したからか妙に喉も乾いたし テレベルムの申し出に甘えるとしよう。 リビングのソファにどかっと凭れ掛かり、 テレベルムが茶を淹れてくれている間に 途中で放り出していた机の上の 計算式が書かれた用紙に目を遣った。] (……ああ、ここか…引っかかっていたのは… こっちの式を当てはめればよかったんだな…) [改めて、落ち着いた頭でじっくり考えてみれば 確かに解けないような難易度ではなさそうだった。 さっきはそれだけ余裕がなくなっていたのだろう。 問題を解き直しているうちに テレベルムがマグカップを持って戻って来た。 ありがとうと一言告げ、カップを手に取る。] (19) 2024/01/24(Wed) 21:15:20 |
【人】 プラチナ花茶か。良い匂いがする。 ……うん、美味しい。 [こくりと嚥下すれば、 程よい温度のそれが乾いた喉に染みていく。 満足そうに目を細めて半分ほど飲み干し。] ああ、そうだ。 さっきの問題だが、待っている間に直してみたよ。 合ってるかい? [ついでにひらひらと用紙を振り答え合わせを求めようか。 なお、副作用の効果時間にまでは まだ思い至っていないまま。 のんびりと茶を飲みながら暫しの休息を過ごしていた。**] (20) 2024/01/24(Wed) 21:16:49 |
【独】 プラチナ/* どーしよっかな〜 ちょっとプラチナくんが利尿の効果に気づいてないうちに 外での我慢を挟みたい感があるんですけど なんか上手い理由づけないかなあって…… (-107) 2024/01/24(Wed) 22:09:34 |
【人】 プラチナ[話は前後するが、ぐっしょり濡れてしまった下着は テレベルムが茶を淹れている間に着替えて洗濯籠の中に入れた。 ズボンにまでは被害が出ていなかったのでそのままだ。 用紙を渡し、正解を告げられれば満足げに目を細め 先生のように頭を撫でる掌を心地よく受け入れた。] ああ、やはり最初に 式を間違えたのがまずかったんだな。 手順も何となく掴んだし、次からはもう失敗しないさ。 [まあ、次があるかどうかは分からないが。 正直成功したとしても今回の件で あまり飲みたくない類の薬になった…というのはさておき。 テレベルムの視線や逡巡に気づくことは無く、 ぐびぐびと喉を鳴らして茶を飲む。] (…ああ、何だか喉乾いたから美味いな…) [なんて呑気に思いながら マグカップはあっという間に空になった。] (24) 2024/01/24(Wed) 23:22:36 |
【人】 プラチナん?別に構わないが……… ふふ、どうしたんだ急に。 [腰を抱き、すり寄って来るテレベルムに 凭れ掛かって体重を預け。 心地よい体温にぼんやりしながら そう言えば今は何時頃だろうと ふと壁時計に目をやり、] (―――あ、そう言えば…) [不意に思い出し、身体を起こす。] (25) 2024/01/24(Wed) 23:23:37 |
【人】 プラチナそうだ。 今日は街まで本を買いに行こうと思っていたんだった。 発売日で。 [読書好きのプラチナは、近くの街の本屋を贔屓にしている。 楽しみにしていたシリーズの最新作が入荷されるため 取り置いておいてくれと以前から店主に頼んでいたのだ。 色々あってすっかり頭から飛んでいた。] 3時前か……今から行って戻れば 日が沈む前には帰って来れるな…。 [別段急ぐ用件と言うわけでもないのだが 何となく用事は済ませておきたい。 プラチナ本人自体に転移魔法は使えないが 街に行く時は念のためにと転移用の魔道具を持たされるので それに近いことはできるわけだし。] …キミはこの後は?何か予定は? [算段をつけつつ、テレベルムにも問うてみるが。**] (26) 2024/01/24(Wed) 23:31:48 |
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