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【恋】 プラチナ[足をガクガクさせながら話しかければ 店員はあっ、と驚いたような顔をして がさごそとカウンター内を探し始めた。] そ その…… ま まだっ、 か…っ ……? た、たの、む… はやっ… く、 してぇぇ…! ……はぁっ…はぁっ……!! あふぅぅ〜〜〜ん…!! [店員が証明書を探していたのは精々一、二分程度。 とは言え今のプラチナには命取りに近い時間で 足をキツく交差させ、荒い息を吐き。 ぶるっ、ぶるっと震えるたびに 必死に抑え込んでいる竿が熱水を迸らせ ズボンの染みを濃くしていく。 無事に証明書を探し当てた店員からそれを受け取り、 申し訳程度に頭を下げると また震える足取りでトイレへの道のりを歩き始めた。 男子トイレへと続く短い道には 転々とプラチナが残した水滴が残っているだろう。] (?216) 2024/02/11(Sun) 16:52:04 |
【恋】 プラチナ(といれ、といれ…… しっこ……しっこぉぉ…… だ、だめ、とまっ………出る、なぁぁ……!! しっこ、しちゃう、んぁあぁ……っっ!!) [先程の小便器の前に再び立ち、 挿入口に証明書を入れる。 それが吸い込まれていくまでの間に 慌てた動作でズボンを下ろし、 ちょろちょろとおしっこを垂れ流し続けている 性器を引っ張り出して掴んだ。] はぁ はぁ はぁ はぁぁ……っっ んぁぁあぁん……!!!! は はやくっ はやく…… は゛や゛…ぐぅぅぅ……!!!! [完全に放尿の態勢が整っている―― どころかだいぶ先走ってしまっているこちらを焦らすように 便器を覆っていた蓋が、 ジーーー…とゆっくりゆっくり開いていく。 最後の最後まで意地悪をするようなその動きを 潤んだ眼差しで食い入るように見つめ。] (?217) 2024/02/11(Sun) 16:55:11 |
【恋】 プラチナ(……も……もう……………だ…め……… まて、ないぃぃ………) [一際大きく、ぶるりと震えた瞬間。 じょっ、じょぉぉ…と 断続的に水を吐き出し続けていた性器が 本格的に排尿を始めてしまう。] (?218) 2024/02/11(Sun) 16:56:24 |
【恋】 プラチナちぃぃぃ〜〜〜〜〜〜〜 じょおおおおおおおぉぉ……… [現在蓋は半分ほど開いている状態。 細く開いた隙間から尿線が中に流れ込みはするものの 当然蓋にもおしっこが当たって辺りに散り 便器の周辺を汚していく。 なんとも情けない有様だったが、もう既にプラチナに それを気にしている余裕もなかった。 きもちいい。きもちいい。きもちいい。 もういやだ。もう待てない。 ここまでさんざん我慢したのだから。 全部、全部出してしまいたい―――] (?219) 2024/02/11(Sun) 16:57:30 |
【恋】 プラチナはぁぁぁぁぁあぁぁぁ………♡♡♡ [恍惚とした表情でため息をつき 容赦なく襲い来る放尿の誘惑に プラチナが身も心ものまれきってしまうその一歩手前。 じわじわと動いていた蓋が完全に開ききる。 ああ、もう、全部していいんだ…… そう確認したプラチナの体から、完全に力が抜けた。] (?220) 2024/02/11(Sun) 16:58:26 |
【恋】 プラチナぶっしゅううううううううう うううううううううううううう じょおおおおおおおおおおおおおおおお じゅびぃぃぃーーーーーーーーーっっっっ びちゃちゃちゃ…… (?221) 2024/02/11(Sun) 17:00:15 |
【恋】 プラチナ[もうこの時点でだいぶ漏らしてしまっていた筈だが 一体どこにこんなに溜め込んでいたのか、という勢いで びしゃびしゃとけたたましい音を立て、 野太い尿線が便器に叩きつけられていく。] (はぁぁ〜〜〜〜……ん………… ♡♡♡♡ あ゛〜〜〜〜〜〜ぎも゛ぢい゛い゛ぃぃぃ………… )しっこきもちいいよぉぉ………… [あまりの気持ちよさに真っ赤な顔で ぽろぽろと涙を流し、だらしなく口を開けて 頭が蕩けそうなほどの開放感に全身を委ねる。 まるで体全体がほんのりと温かいものに包まれているような そんな心地よい感覚すら覚え――― 恍惚とした表情で天を仰ぎながら 我慢に我慢を重ねた果ての快感に、 いつまでも浸っていた。] (?222) 2024/02/11(Sun) 17:05:00 |
【秘】 プラチナ → 翼の魔術師 テレベルム[一方その頃、現実のプラチナはというと。 暫くの間眉間に皺を寄せ、 はあはあと苦しそうに息を吐き 何度も寝返りを打ちながら 切なそうに足や腰をクネクネモジモジさせていたが。 夢の中で放尿を始めるのと同じタイミングで 体がだらんと弛緩する。 じゅぃ―――――……とくぐもった音を立て みるみるうちにズボンに温かい染みが広がっていき 尻や背中の方にまで広がっていく。] ふぁぁぁぁ〜〜〜ん………♡♡♡ [むにゃむにゃと気持ちよさそうな声を漏らしながら、 シーツに巨大な地図を作ってしまっていることは 今のプラチナは知る由もない。**] (-138) 2024/02/11(Sun) 17:10:20 |
【秘】 翼の魔術師 テレベルム → プラチナ[ 夢の中のプラチナが追い詰められていくにつれ、 現実のプラチナもハアハアと苦しげに体をくねらせていく。 必死に堪えて足を擦り合わせる仕草は、 まるで夢とリンクしているようで可愛らしい。 ] ほらもう目の前だ。 後少しがんばりなさい…。 [ 魘される彼の耳元で、そっと囁く。 夢の中の彼が便器に辿り着くまで、 私はそうして彼をあやすように頭を撫でていた。 ] (-140) 2024/02/11(Sun) 19:37:43 |
【秘】 翼の魔術師 テレベルム → プラチナ[ 夢の中のプラチナの水量が増すにつれ、 プラチナのズボンに広がる染みが大胆に大きくなっていく。 やがてだらりと力が抜け、 彼を張り詰めさせていた糸が完全に切れた時。 派手な音で便器に叩きつけられた水が、 びちゃびちゃと床や蓋にも散って跳ねて注ぎ込まれた。 トロトロに蕩けた声を響かせながら、 現実のプラチナのズボンもぐっしょりと濡らしていく。 軽く引っ張って布地を握れば ボタボタと絞れてしまうほどに、 貯めに貯めた膀胱の中身を 一気に解き放ってしまう恋人がそこにいた。 ] ……ふふ… すごいなプラチナ…。 ほら、少しシーツを凹ませると 吸いきれない君の尿が上に貯まるよ。 [ クスクスと笑いながら、 気持ちよさそうな顔でおねしょをする恋人に うっとりと語りかけた。 ] (-141) 2024/02/11(Sun) 19:38:52 |
【秘】 翼の魔術師 テレベルム → プラチナ[ プラチナが快感に身を委ね、 今までの苦痛の全てを開放するような 気持ちのいい放尿をしている間 私は彼を邪魔すること無く、 思う存分ベッドの上で排泄する様を見守っていてあげた。 ぐっちょりと暖かく濡れたシーツは プラチナの背や私の寝ている方にも広がり、 彼の中に貯められていた水分量を物語っていて。 やがてズボンからじょぼじょぼと滲み出ていたそれが 勢いを無くし落ち着いた頃。 よく頑張ったな、とプラチナの頭を撫でた そうして頭を撫でたまま、片手を彼のズボンの中へ。 濡れた性器を握り、沢山頑張ったそこを褒めてやるように 掌の中で少しずつ揉んで行った。 ] (-142) 2024/02/11(Sun) 19:39:22 |
【秘】 プラチナ → 翼の魔術師 テレベルム[我慢に我慢を重ねた末 ようやく解き放たれたおしっこ――― 現実では眠る前からたっぷり溜め込まれていたそれが、 下半身をぐっしょり濡らしていく。 恐らく…というか確実に シーツを貫通して下のマットレスにまで 染みてしまっているだろうが 今のプラチナはそれにも気づかず。 先程まで険しく眉を寄せていた表情は一転し 口元から涎を垂らし、酷く幸せそうに蕩けている。] はあぁ〜〜〜〜〜………♡ んん…♡ [頭を撫でる手に気持ちよさそうにふるりと震え 程なくして長い長い放尿が終わる。] (-144) 2024/02/11(Sun) 20:58:12 |
【恋】 プラチナはぁ………はぁ…… はぁぁぁ……… [夢の中のプラチナは放尿を終えた後も おしっこが飛び散った便器の前で 荒く肩を上下させながら頭を真っ白にし、 暫しぼうっと佇んでいた。 強烈な快感の余韻に足腰に力が入らず、 そのままへたり込んでしまいそうになったところで 何かに性器が握られる感触があって。] んっ……♡ [敏感になっているからだろうか、 それとも現実でもそこを触られているからだろうか 普段よりも強く感じてしまい、びくりと腰が跳ねる。 透明な手はゆるゆると竿を上下に扱き まるで自分の弱い所を熟知しているかのように 的確に甘くふわふわとした快感を与えていく。 そう、自分はこの手を知っている。これは―――] (?226) 2024/02/11(Sun) 20:58:55 |
【恋】 プラチナぁぁ……っ んん…… [ふいに、初めからそこに居たかのように。 よく見知った姿の恋人が、 声と共にふわりと背後に現れる。 いつから、どうして。 そんなことも夢の中では大して疑問に感じない。 ただ、散々我慢して疲れ切った体を抱きとめ、 甘く自分を慰めてくれるてのひらが愛しくて ほう…と息を吐き、うっとりと目を細めた。] ……てれ、べるむぅ……♡ んぁあ…… きもち、いぃぃ……♡♡ あぁ〜〜〜ん… ふぁぁあぁ…♡ [彼に体重を預け、夢心地でぽうっとしながら キスの合間に甘い吐息ばかりを漏らし 齎される快感に素直に身を委ねる。] (?227) 2024/02/11(Sun) 20:59:50 |
【恋】 プラチナ(もう我慢しないぃ♡きもちいい♡きもちいのすきぃぃぃ……♡♡ てれべるむすき♡もっとしてぇ…♡ ふあぁ〜〜んすきぃぃ…♡♡♡) [散々苛められた後のご褒美に すっかり身も心も蕩けてしまい、 ぐずぐずのジャムのようになった思考が テレベルムにも直に伝わることだろう。 そのまま手淫を続けられれば 夢現実どちらのプラチナも、 あっさりと彼の手の中で果ててしまうはずだ。**] (?228) 2024/02/11(Sun) 21:01:00 |
【秘】 翼の魔術師 テレベルム → プラチナ[ 暖かな彼の尿で濡れた布団の中、 噎せ返るような卑猥な香りに包まれて 彼のものを握り込む。 当然のように下着の中はぐっしょり濡れていて 酷く恥ずかしい状態ではあるものの 彼はソレに気付くことはできずにまだ夢の中だ。 散々我慢させ、きつい緊張状態の中にあった彼の体は 蕩けるような快感の果に弛緩しきっていて。 ゆるゆると竿を扱けば、 びくんと跳ねる腰が可愛らしかった。 ] 君はいい子だなプラチナ。 頑張った後は沢山ご褒美をあげよう。 [ 気持ちよさそうに蕩けた吐息を吐いていた彼の口から 艷やかな喘ぎ声が漏れるまで 殆ど時間はかからなかった。 ] (-147) 2024/02/11(Sun) 21:57:20 |
【秘】 翼の魔術師 テレベルム → プラチナ[ そうして、彼がいずれ上手に果てることが出来たなら。 いい子だと囁いて、 気持ちよく射精する彼を見ていよう。 夢と現実、どちらも同じように掌で精を受け止めて。 たっぷり出せたそれを、 現実では彼の下着の中に擦りつけよう。 尿と精液でぐちゃぐちゃに汚れた下着を彼に履かせたまま、 ゆっくりとズボンから手を引き抜いて。 淫らな匂いで彩られた彼にキスを贈り そっと再び頭を撫でて ──掌から、ゆったりと魔力を流し込んでいく。 ] (-148) 2024/02/11(Sun) 21:58:17 |
【秘】 翼の魔術師 テレベルム → プラチナ[ ゆっくりと額から手を離せば、彼と私の夢の繋がりは途切れ 恐らく彼は深い眠りに沈んだことだろう。 ほぅ……と熱い息を吐いて耐えるのは、 今までたっぷり見せられた彼の痴態によって高められた 己の熱の昂り。 ] ──……楽しかったな、プラチナ。 ”もっとして”と言っていたのは君だ。 お望みの通り、また今度たっぷり虐めてやろうな…。 [ 眠る彼に、刷り込むように呟く。 眠る彼に覆いかぶさると、 私は収まらない昂りを収めるために 自分の着物の帯を緩めた。* ] (-149) 2024/02/11(Sun) 21:59:26 |
【恋】 プラチナあぁ、っんぁぁ……っ♡ はぁぁ、んん…っ♡ ふぅぅ…♡ ぁっ…! [まるでふわふわとした菓子のように 甘ったるい言葉と手つきが 疲弊した自身の心身に沁み、蕩けさせる。 大きな掌で追い上げるように亀頭のあたりを扱かれ 性器にまとわりついた残尿と先走りが ぬちゅぬちゅと淫猥な音を鳴らす。] はぁあ……♡ん、んぅぅ…♡♡ あぁぁ…出、るぅぅ……♡♡ [腹の奥からこみ上げてくる射精感に抗わず ぎゅうっとテレベルムの胸のあたりを掴んで びゅくびゅくと青臭い精をまき散らした。] んぁぁ……っ すきぃ……てれべるむ、すきぃぃ……♡♡ [テレベルムがいい子だと囁き、 優しく頭を撫でてくれる。 幸福感と心地よい気怠さに包まれ、 くったり甘ったれたまま頬を摺り寄せた。] (?231) 2024/02/11(Sun) 23:28:36 |
【秘】 プラチナ → 翼の魔術師 テレベルム[果てた後、現実のプラチナはというと テレベルムに抱き着くように身じろぎをして 暫しむにゃむにゃしていたものの テレベルムに誘われ程なくして 規則的な寝息を立て始める。] す―――…… す――……… [出すものを出してすっきりしたプラチナは 先程までうなされていたのが嘘のように 満足しきった表情で頬を上気させ、 幸せそうに眠りこけている。 自身の下着と布団の惨状も、 寝落ちた自分にテレベルムが行った悪戯も。 今しばらく知ることは無く。 朝日が昇るまで目覚めることなく熟睡し 束の間の幸福に浸るのだった。] (-151) 2024/02/11(Sun) 23:29:30 |
【人】 プラチナ[そうして、翌朝。 朝日は既に昇りきっているが、 普段プラチナが目覚める頃合いよりも、やや早い時刻。 ふいに意識が浮上する。 なんだか妙に疲れる夢を見ていたような…… それでいて、すごくすごく気持ちよかったような…… ふわふわとしたまどろみの中 身じろぎをすれば下肢がぐちりと嫌な音を立てる。 それに、背中のあたりがじっとり湿って… 何か冷たいものが貼り付いているような……不快感が……] (7) 2024/02/11(Sun) 23:30:57 |
【人】 プラチナ――――――っ!?!!?!? [一瞬で意識が覚醒する。 がばっ、と勢いよく跳ね起きれば 何だか色んなものが入り混じった臭いがまずつんと鼻をついた。 視界にぐっちょりと濡れたズボンが目に入る。 黄色い世界地図を確かめるまでもなく 尻や背中も濡れていて、認めたくない現実を突き付けてくる] ……え、 あ……あ…………… [粗相を見下ろし呆然と固まったまま 唐突に昨夜の夢の記憶がフラッシュバックする。 夢の中で散々トイレをたらい回しにされた挙句、 限界を迎え、ほとんど漏らすようにおしっこしたこと。 ついでにその後、テレベルムに手淫されて、その……… おそるおそる下着を引っ張って中を確認すれば 明らかに尿ではないものがべっったりと付着していて…] (8) 2024/02/11(Sun) 23:32:34 |
【人】 プラチナ――――――、 [なんで、こんな、嘘だ。 ぐるぐると混乱する中かけられた声に ギギギ、と恐る恐る顔を上げれば、 爽やかに微笑む恋人が隣に座っていて――] ち、ちがっ、ちがうんだ、これは、 だ、だって、だって、 夢ではちゃんと間に合って……!!! [顔を耳まで真っ赤に染めて 言い訳にもならない言い訳を述べるプラチナだった。] (9) 2024/02/11(Sun) 23:34:02 |
【恋】 プラチナ[汚れたシーツを洗いながら もう絶対におねしょなんてしない…!!! そう誓うプラチナの思いを他所に。 その後も度々こうして、夢に悪戯される形で 粗相してしまうことになるのだけれど…… それはまた別の、いつかのお話。**] (?232) 2024/02/11(Sun) 23:36:44 |
【独】 プラチナ/* こちらこそ〜〜〜!!! いつも本当に本当に楽しかった!!つやつや…… また近いうちにやりましょ♡♡今後ともよろしくお願いします♡ (-155) 2024/02/11(Sun) 23:47:54 |
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