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【人】 新妻 イクリール[お揃い、だなんてやり取りも 春の会話を思い出すようで少し懐かしく。 くすくす笑いを零す彼が吐く素直な台詞には 心臓がドキリと音を立てて やっぱり狡いなって思ってしまう。 そんな風に自分を想ってくれていたと知って 嬉しいのは確かだけれど、 打算なんかなにひとつなくても きっと彼に惹かれていた。 合間に尋ねられた言葉は いつかの自分の言葉への意趣返しのようで、 ふ、と小さく苦笑じみた息を漏らした。 そんなの答えなんてわかり切ってるのに。] (21) 2021/07/24(Sat) 21:23:21 |
【人】 新妻 イクリールだぁいすきよ、ばか。 [絡めた指をきゅっと握り返せば 湿度の高い肌が絡みついた。 コンテストまであと約60分。 溺れるだけって分かっていても 悪い遊びがやめられないの。*] (22) 2021/07/24(Sat) 21:24:56 |
【赤】 新妻 イクリールん、ふぅぅ………っ [昇降機が昇り切るまでの短い時間。 2人きりの密室は淫猥な空気で満たされた。 入り込んだ舌先に隅々まで蹂躙され、 レモンの甘さが彼の味に塗り替えられていく。 理性の天秤が欲望に傾いて、 彼の手に抱かれたいってことしか 考えられなくなっていく。] …う、ん… [すっかり荒くなった息や 蕩けた顔を整える間もなく目的の階に到着する。 促され彼の首に手を回し しがみついて顔を埋め 先程出たばかりの部屋に戻ってきた。 今は景色を楽しむ余裕もなく、 降ろされた身体がベッドに沈む。] (*8) 2021/07/24(Sat) 21:28:51 |
【赤】 新妻 イクリール[自分で服を脱ぐ段になって僅かに理性が戻り 本当に行為に耽っていていいのか ちょっとだけ逡巡してしまったけれど。 ここまで火がついてしまうと お互いに一度しないと収まらなさそうだし、 何より考えている時間が勿体ない、――なんて。 自分自身に言い訳をして。 言われるままにニットを脱げば、 白い下着に包まれた胸が露わになったか。 ショートパンツを脱がせれば ショーツの中央には小さく染みが出来ていたろう。 尤も、一緒に脱がせてしまえば分からなかっただろうが 既に女の匂いを漂わせ、 受け入れる準備を整えているのは確かだ。 彼が手早くズボンを降ろせば、 やはり興奮しているのが分かっただろうか。] (*9) 2021/07/24(Sat) 21:40:21 |
【赤】 新妻 イクリール[彼の興奮を目の当たりにすれば またすぐに思考が色欲に溶けていく。] はぁ、 はぁ……… ………テンガン………… [熱っぽい双眸を向けたまま、 して、 とくちびるの動きだけで示した。**] (*10) 2021/07/24(Sat) 21:47:50 |
【独】 新妻 イクリール/* 徐々にね、徐々に イクリールはあんあん言わせても割と違和感ないタイプの子だけどなんかさ、段階踏んで乱れていってほしいから(???) (-25) 2021/07/24(Sat) 21:54:46 |
【独】 新妻 イクリール/* しかし、現軸がエロに入るなら秘話閉じた方がいい?どう思う? 個人的にはエロル二軸しても別にいいんだけど えりーさん的にはどうだろ??? (-28) 2021/07/24(Sat) 22:47:15 |
【秘】 新妻 イクリール → 警官 テンガン[一際高い声を上げて達した直後、 どくどくと自分の中に熱い体液が注がれていくのが分かった。 一滴残さず搾り取るように中を収縮させた後、 多幸感に浸りながら、"初めて"に感じいる] ん、はぁぁ………… [暫し放心した後、遅れて意識が戻ってきた。 力の入らない腕を持ち上げ、ゆるゆると下腹を撫でて。] …は、はは……… 中に出されるって、 こんな感じ……なのね……… [無論子宮の内部がどうなっているかなんて 分かるわけもないのだけれど、 この腹の中に彼の種が居るのだと思うと 何だか感慨深い気持ちになってしまう。] (-29) 2021/07/24(Sat) 23:05:37 |
【秘】 新妻 イクリール → 警官 テンガンテンガンの赤ちゃん、 出来ちゃう……かな? [少し照れくさそうに笑って呟いた。 こればかりは授かりものだし、 いつ出来るかなんて分からないけど。 胎に新たな命を宿す日も、きっとそう遠い未来ではない。 うっとりと目を細めた後、 彼の方に視線を向けて。] ね、もっと……して? [一回じゃ足りない。何度でも刻み付けて欲しい。 そう強請り、上体を持ち上げて軽いキスを落とした。 新婚初夜はまだ終わらず、 甘く深く更けていく。**] (-30) 2021/07/24(Sat) 23:08:23 |
【赤】 新妻 イクリールぁんっ……! [ふうっと下着越しに吹きかけられた息に 染みが一回り面積を広げた。 恐らく替える必要があるだろう。 一応下着は多めに持ってきている、 …というのは余談。 目前で反応を見られていることに 顔を赤く染めながら 胸に走る彼の手を受け入れる。] そ、そう、かな…… テンガンに、いっぱい、触られたから…っ [こりこりと乳頭を捏ねられれば すぐに膨れて硬くなり、 彼の指に興奮を主張したか。] (*13) 2021/07/25(Sun) 0:05:17 |
【赤】 新妻 イクリール[もう片方の手は露わになった下肢へ。 くちくちと水音を立てながら 膨れた淫芽を刺激されれば びりびりと痺れるような快楽が走る。 不意に耳元に低い声が落ちて いやらしい響きにぞくっと腰が震えた。 溢れる蜜が彼の指を直接汚していく。] んっ、 クリ……って、 はぁあ……、ぁん ここ、っ、 のこと……? よね、 [一般的な年相応の性知識はある。 ただ俗称までは詳しくなくて、 一拍理解が遅れたけれど。 絶えず動く指先に余裕を削られながら、 喘ぎ声交じりに口を開く。] (*14) 2021/07/25(Sun) 0:05:51 |
【赤】 新妻 イクリールクリ、トリス、も、きもちい、けど……っ ち、乳首っ はぁぁ………すきっ…… お腹、きゅんきゅん、してっ はぁぁん な、中に、ほしく、なるのぉ………っ [それこそ胸で感じるようになったのは 彼が触るようになってからで 最初よりも確実に感度が上がっている。 平時なら言い淀むような恥ずかしい台詞を 流されるまま口にしてしまうのは 今まさに弄られている真っ最中だから。 申告通り花弁を疼かせながら身を捩れば たわわな胸がふるふると揺れた。**] (*15) 2021/07/25(Sun) 0:08:04 |
【赤】 新妻 イクリール[刺激を受けることで 女性ホルモンが分泌されて大きくなるとかなんとか。 通説として聞いたことはあるものの どこまで本当なのかは謎だが。 留め具が外され、 支えるものがなくなった乳房が たゆんと柔らかく揺れた。 先端を爪先でかりかりと掻かれたり きゅうっと引っ張られたりするたびに じんじんと甘い疼きが広がって 正直に染みを広げていく。 彼に抱かれるようになってから 乳房だけではなくて乳輪も 少し大きくなった気がする。] (*19) 2021/07/25(Sun) 13:15:05 |
【赤】 新妻 イクリールんん、エロい、言葉って...... はあっ っんんんっ......! [別段無知なわけではない。 経験人数こそ少なくとも 女同士でもある程度赤裸々な話はするわけで。 軽く淫芽を刺激された後 乳首をねっとりと舐めあげられて 思わずぞわりと腰が浮いた。] ふぁぁあ......!あ、んんんっ...... はあん......そ、それええ......っ やああっ、せ、切なく、なっちゃ......ふぁあんっ [肌に落ちるキスマークの感触。 吸い上げられれば気持ちいいのに、 もっとほしくて堪らなくなってしまう。 指が淫芽より奥に進んでくれないのが切なくて、 尻がヒクヒクと震え。 膣がぽっかり空いたままの空洞を、 きゅーっと虚しく締め付ける] (*20) 2021/07/25(Sun) 13:17:59 |
【赤】 新妻 イクリールぁ...... [取られた指が彼の欲に触れた瞬間、 体がずくりと期待を増すのが分かった。 力強く上向くそれを 竿に絡めた指で愛おしげに擦る。] んっ......はぁ...... (*21) 2021/07/25(Sun) 13:20:59 |
【赤】 新妻 イクリール(はああ......テンガンの......おちんちん......♡ ......き、きもちよさそう......っ♡) (*22) 2021/07/25(Sun) 13:24:52 |
【赤】 新妻 イクリール〜〜〜っ......!! [エロい言葉、なんて彼が言うものだから。 釣られて酷くはしたないことを考えてしまった自分にかああ、と赤面する。] ......う、うん、......ほしい............ [羞恥が勝って言い淀み、 思わず目をそらしながら頷いた。 それでも熱っぽい視線をちらちらと 性器に向けるのは隠せていないし 腰は頻りに小さく揺れている。**] (*23) 2021/07/25(Sun) 13:27:05 |
【秘】 新妻 イクリール → 警官 テンガンはあ......はあ......うーん、 なんて......いうのかな...... なかが温かくなるかんじ......ふぁっ......! [一度柔らかくなったものが むくむくと中で大きくなるのが分かって、 びくっと言葉の途中で体が跳ねた。 再び固くなった屹立で ぐりっと中を押し上げられるものだから 達したばかりの膣壁がまた 彼を求めてざわめき始める。] ふふ、もうすこし...... ふたりきりを楽しみたい気はするけどね。 [いつかは彼との子を、とは思うけれど しばらくは新婚気分でいたいかな、なんて。 奇しくも彼と同じことを思っているとは知らず。] (-33) 2021/07/25(Sun) 16:31:52 |
【秘】 新妻 イクリール → 警官 テンガンっ......ぁああっ、うん、...... テンガンので、いっぱいにしてほしい...... [下から上へ、 ぐるりと体勢を変えられれば、 また違う角度に彼自身が当たる。 抱き合いながら求め合い とろとろと垂れてくる白濁を 更に埋めるように何度も注ぎ込まれ 文字通りお互いの精根が尽きるまで たっぷりと彼に"愛して"もらったことだろう。 最後の方はもう殆ど なにも分からなくなっていて、 掠れた声ですき、すき、と 譫言のように繰り返していた。**] (-34) 2021/07/25(Sun) 16:33:28 |
新妻 イクリールは、メモを貼った。 (a1) 2021/07/25(Sun) 19:01:51 |
【赤】 新妻 イクリールんっ うぅぅっ……!!!! [我慢の限界を告げた彼が 大きく此方の足を広げ、 濡れそぼった蜜壺を一息に貫いた。] はぁぁぁ…………!!!!そこ、 あんっ、 はあぁ、んっ うぁぁあん! [少し引いては突き入れられる度に 一番奥へとずんずん振動が伝わって、 求めていた快楽に身悶えた。] (ああぁ、きもちいっ…! あっあっ♡ テンガンのっ♡ おっきいっ♡ ふあああっ きもちいいよぉっ…!!) [初夜の日からもう何度も直に味わったそれは 変わらず自分の堪らない箇所を的確に抉る。 深くまで押し入った先端が性感を とんとんと小突くように捏ねるものだから 媚肉の隙間から絶え間なく淫蜜が溢れ じわじわとシーツを汚していく。] (*28) 2021/07/25(Sun) 21:56:15 |
【赤】 新妻 イクリール[欲情しているらしい彼の荒い息も興奮を煽る。 内心のあられもない訴えは碌に言葉にならず、 部屋には甘い喘ぎ声ばかりが響いただろうけれど すっかり感じ入っていることは様子からも きゅうきゅうと締まる膣からも十二分に伝わることだろう。] あっ、 てん、 が……ぁぁっ んんんっ む、むね… むねもぉっ 触っ、はぁぁんっ! [望み通り中を擦って貰えた次は じんじんと熱を持つ乳頭が寂しさを覚える。 一緒に抓ってほしくて 無意識に胸を反らすように突き出しながら 縋る様に彼の名を呼んだ**] (*29) 2021/07/25(Sun) 21:57:19 |
【赤】 新妻 イクリール[喘ぎ混じりに請えば彼が短く答える。 ぴん、と両胸の頂きを弾かれれば 彼を包み込んでいる肉襞が 悦ぶようにやわやわと蠢いた。 それは彼も感じ取ったのだろう。 涙で潤んだ視界に、余裕のない彼の顔が見えた。 もっと触ってと言いたげに乳房を揺らし、 彼の手に擦り付けて快楽を拾う。] はぁぁっ、 てん、がん、…っ ぁぁっ っ、 ふああぁっ、 それ、すきぃ、ああんんっ!! [どうにも自分は胸だけではなく 耳も弱いらしい。 吐息混じりの囁きと、 ざらりとした舌が耳の中を舐って きゅううう、と奥が強く収縮する。 部屋の中に響く水音に煽られて 何度も何度ももがく様に足をぴんと張った。 陽光の中で真っ白なシーツの海に溺れていく。] (*32) 2021/07/25(Sun) 22:50:35 |
【赤】 新妻 イクリールあ、ぁぁっ、 ふぁぁぁっ…… て、…がん、ぁぁん ! あぁぁ、んぁあ! [律動がだんだんと早くなれば 否が応にも終わりの時間は近づいて来る。 今はタイムリミットがあるし、 初夜の日みたいに日が白むまで 延々と抱いて貰うわけにはいかない。 どこかに僅かに残った理性では分かっているのだけど。 それでもこの快感が 少しでも長く続いて欲しくて、 彼の下で揺らされながら 無意識にイくのを耐えていた。**] (*33) 2021/07/25(Sun) 22:51:22 |
【独】 新妻 イクリール/* いつも投下した後で自分のロール見ると こいつあんあんうるさくね……???みたいな 一種の賢者タイムというかそんな感じになっちゃうんだけど 喘ぎ声をえろいと思って下さるお相手さんにわたしは生かされています 喘ぐのがすき…………… (-37) 2021/07/25(Sun) 22:58:09 |
【独】 新妻 イクリール/* >>*35 >その先を連想させるような〜 くっ、ツボがばれてる感あるのはずかしい!!!wwwww そうです、すきなんです……へへ……… (-38) 2021/07/25(Sun) 23:19:28 |
新妻 イクリールは、メモを貼った。 (a2) 2021/07/25(Sun) 23:27:29 |
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