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【妖】 従者 ムルイジ「あと、色は先程の方よりもこちらの方が好きかもしれないな。 …だからこそ貴方が使ってもらっても構わない」 好きな色から連絡がくるの楽しいからね。 ($1) 2022/02/12(Sat) 23:43:58 |
【念】 従者 ムルイジ「ああ、楽にしてくれ。俺も好きにさせてもらおう。 …聞かれているとおもうと不思議な感覚だが」 こちらもチャンネルを変更すれば暫し悩んで。 「貴方が一体どんな呼称を思い付くのかと言うのに興味がある。 故に、貴方から欲しいと強請ろうか」 (!2) 2022/02/13(Sun) 0:22:27 |
【秘】 従者 ムルイジ → 蒐集家 テンガン「貴方は…テンガンさん、でしたか。 私で良ければ喜んでお相手致しましょう」 貴方の声に顔を上げれば、 看守にするのと変わらぬ様に一礼して笑んでいるだろう。 (-51) 2022/02/13(Sun) 0:26:15 |
【秘】 従者 ムルイジ → 蒐集家 テンガン「こうしているのは嫌いでは無いので…殆ど懐かしさに浸る為ですけれどね」 「ご心配なく。私なりには馴染んでいるつもりですよ。 看守様に関しては…その方によりますから何とも言い難いですが、一部の方には良くしていただいておりますし」 こちらは貴方については殆どの知識を持たない、故に。 「……所で貴方は何を成してここへ?」 (-66) 2022/02/13(Sun) 1:39:19 |
【念】 従者 ムルイジ「彼女、他の何にも興味を抱いて居ないようだからな…。 好きな物であれば違ったのかも知れないが」 視線すら合わぬ彼女の様子を思い出す…が、考えても無駄だろう。彼女の気を引こうとも特に思っていないのだから。 「コヨーテ、成程。確か小さな群れを作るのだったか…? 詳しくは無いが狼は狼を名乗らぬだろうし問題ないだろう。有難く名乗らせて貰うよ」 (!3) 2022/02/13(Sun) 2:08:59 |
【念】 従者 ムルイジ「俺だけ貰うのは不公平だものな。 勿論君にも考えよう…、そうだな…」 暫しの間考え込んだ先、ゆっくりと告げる。 「 グロリオサ 、はどうだろうか。気に入らなければ別の名を考えよう」 (!4) 2022/02/13(Sun) 2:16:33 |
【秘】 従者 ムルイジ → 蒐集家 テンガン「とある王族の方にお仕えを。…とはいえ、あの御方は継承権も低く、意見を述べるのも得意でない方でしたが…私にとっては大切な主人でした。 ですので、命じられてはおりませんでしたがあの方が邪魔だと言えぬものを私が代わりに掃除しておりました。 …他に関しては私は出来の悪い使用人でしたのでお話出来る程の功績はありませんね」 やはり悪びれず。だってそうだ、あの方はそれでも喜んでくださっていたのだから。 最後は、笑ってくださらなかったけれど。 「頭を…弄る?どうなさるのか検討がつきませんが…いえ、人格矯正…の様なものでしょうか? 聞けるのでしたら是非。折角の機会ですから」 (-83) 2022/02/13(Sun) 2:37:16 |
【秘】 従者 ムルイジ → 衝撃波 ポルクス「……おや、探し物ですか?」 自室付近の廊下。 きょろきょろしている貴方を見つければお手伝いしましょうか?と軽く声をかけるだろう。 (-86) 2022/02/13(Sun) 2:40:56 |
【人】 従者 ムルイジ深夜の散歩中、注文端末の傍を通りかかれば出来心でルジェカルテットソーダsakeを注文してみる。 今度はお手を煩わせなくても飲める物が届けば良いな、と思いながら。 (79) 2022/02/13(Sun) 2:50:16 |
【人】 従者 ムルイジ「これは…飲みやすい、ですね」 あっ!最初からシュワシュワしてる! 華やかな赤は目にも楽しいし、4種のベリーの果実感が贅沢だ。 緩やかにふわりと気持ちよくなる感覚は前回の酒と大分違うものだがこちらも良いな、なんて。 (80) 2022/02/13(Sun) 3:00:52 |
【念】 従者 ムルイジ「ああ、では由来は機会があれば。 敢えて…名乗って欲しくなるな、狼。俺が兎ならばリクエストしていた、面白い方が絶対に良い」 この通り兎では無いので我慢だ。 「こちらこそ宜しく頼むよ、グロリオサ。 名を贈り贈られるなんて初めてだ。…少しばかり擽ったいな」 (!5) 2022/02/13(Sun) 3:08:29 |
【秘】 従者 ムルイジ → 衝撃波 ポルクス貴方の一言に目を丸くするも、直ぐに笑んで答えるだろう。 「素敵なお誘いですね。…私で良ければ喜んで。 …場所は…私の部屋が直ぐそこですので良ければ。勿論、他の場所でもお供しますよ」 羽虫と呼ばれる事には差程抵抗が無いようでにこにことしている。 (-96) 2022/02/13(Sun) 3:15:16 |
【秘】 従者 ムルイジ → 衝撃波 ポルクス「邪魔だなんてとんでもない。 ここでは誰かを招いてお茶をする、なんて滅多に出来ない贅沢ですから」 嬉しそうな貴方の様子に目を細めて。 部屋まで案内すれば、貴方が通れるようにと扉を押さえたまま椅子を勧めるだろう。 部屋の中は貴方の部屋と変わらない作りなので面白みはないかもしれない。 (-104) 2022/02/13(Sun) 5:36:46 |
【秘】 従者 ムルイジ → 憐憫聖贖 ナフ「ナフ様、お時間ありましたら例の件についてお聞きしたく…」 重要なこと、と言う訳ではないが貴方が一人で居るところを見ればふわりと声を掛けるだろう。 /* という体で無計画秘話なのですが如何でしょう! (-114) 2022/02/13(Sun) 10:07:02 |
【念】 従者 ムルイジ「おや、俺が初めてだなんて光栄だな。 …俺も君に興味がある。何故此処へ来てしまったのかも、君がどういった人なのかも。 この宴が始まってから自覚したのだが、俺は気になると我慢がきかないタイプのようだから付き合ってくれると嬉しいよ」 「勿論、盗み聞く者が居ない場が良い話は直接会った時で構わない」 (!6) 2022/02/13(Sun) 10:29:52 |
【秘】 従者 ムルイジ → 泰然自若 シトゥラ「シトゥラ様、今お時間ありますでしょうか?」 ふらりと散策中、貴方を見掛けると声を掛けて。 「用事…という訳ではございませんが、もし宜しければお話をと思いまして」 /* おはようございます、こちら無計画秘話ですがいかがでしょうか…!お忙しかったら蹴っていただいても大丈夫です! (-119) 2022/02/13(Sun) 10:38:03 |
【独】 従者 ムルイジ/* ところで PL予測全然ダメマンなんですけどエルナトがはるさん??? んでピックの強さがクロノ→まるさんかと思ってたんだけどどうなんだろう。 本来なら聞いてる人数が多いので当てやすい筈なんですが自信ないんだよな、全く。 (-120) 2022/02/13(Sun) 10:41:35 |
【秘】 従者 ムルイジ → 憐憫聖贖 ナフ「聞きかけたものは気になってしまって。…ええと、お隣に、ですか?」 看守様の隣に座るのは…と尻込みしていたものの。 勧めてもらったのに触らないのも失礼に当たるだろうと決心すれば「失礼しますね」と少々緊張気味に腰掛けた。 /* やったー!宜しくお願いします! (-128) 2022/02/13(Sun) 12:06:40 |
【念】 従者 ムルイジ「感謝する。…この機会を逃してしまったらいつ話せるか分からない、そこまでお預け…なんてことにならなそうで安心した。 …そうだな、君の都合が良いタイミングでそちらを訪ねよう。俺はいつだって構わないから」 (!7) 2022/02/13(Sun) 16:59:07 |
【秘】 従者 ムルイジ → 泰然自若 シトゥラ「えぇ、場所はどちらでも」 指し示された椅子へと向かい、まずは貴方が座れるようにと椅子を引いておく。「どうぞ」と声を掛けながら無意識に行ったそれに僅かに懐かしさを感じたまま貴方が座るのを待っているだろう。 「そう、ですね。シトゥラ様がどうして看守になられたのか…興味がありまして。是非お話を聞いてみたい」 (-193) 2022/02/13(Sun) 17:53:52 |
【人】 従者 ムルイジ「催し物…、良いですね。覚えておきましょう」 本日も緩く散策中の囚人はお知らせを覚えた。 楽しみにしています、と口に出しはしなかったものの機嫌がいい。 (124) 2022/02/13(Sun) 17:59:40 |
【秘】 従者 ムルイジ → 蒐集家 テンガン「……戻りたくとも、もうあの方のお傍に私の居場所はありません。最後の時"もう必要ない"と告げられておりますから」 それを伝える時の自身の声のか細さに笑って。寂し気に目を伏せる。 故に貴方の指への反応が遅れるが、触れられても不思議そうに見つめるだけ。 「記憶を好き勝手にできるとなると…、…っぁ…?」 何を紡ごうとしたのか忘れてしまう程に、脳を撫でられるような未知の感触に意識が向く。向いてしまう。 けれどそれ以外になんともないと感じれば無意識に強張った体をゆっくりと緩めるだろう。 (-196) 2022/02/13(Sun) 18:18:11 |
【秘】 従者 ムルイジ → 衝撃波 ポルクス「ふふ、ですからお気になさらず」 元気な挨拶には「いらっしゃい」を返して。 貴方が楽しそうなのであれば微笑ましそうに目を細めた。 「えぇ、ムルイジであっておりますよ。 私は…ダージリンにでもしましょうか。…ポルクスさんはどんなお茶が好みでしょう?」 注文用の端末を取ってくれば貴方との間に置いて見えるように。 (-200) 2022/02/13(Sun) 18:42:26 |
(a69) 2022/02/13(Sun) 18:59:36 |
ムルイジは、そういえば食事をとっていなかったなと思いBLTサンドfoodも…いえ、頼む前に確認しても?? (a72) 2022/02/13(Sun) 19:07:30 |
ムルイジは、大丈夫だったので注文した。1つで十分です。 (a74) 2022/02/13(Sun) 19:08:11 |
【秘】 従者 ムルイジ → 衝撃波 ポルクス「得意でないのに覚えてくださったのですか?…ふふ、嬉しくなってしまいますね」 首を傾げる様子を穏やかに見守りながら。 同じものよいと聞けば二人分のダージリンと、…お茶菓子にはマカロンを端末から注文した。 「そうですね、紅茶の一つです。とても良い香りですし貴方も気に入るといいのですけれど…。 そういえば、話が変わってしまうのですがポルクスさんはいつ頃から音楽に触れてらしたのでしょう? 先日の演奏会、聞いていて心地が良かったから気になってしまって」 (-229) 2022/02/13(Sun) 20:12:03 |
【秘】 従者 ムルイジ → 泰然自若 シトゥラ座るように促してもらえば静かに着席し、貴方を真直ぐ見つめて話を聞いているだろう。 「大層なものでなくても。聞けるだけで嬉しいのですよ。 …それにしても成程、確かに監獄内ですと相手する囚人の能力次第とはいえ…シトゥラ様の様に近接戦に長けた方が居るのは大きな強みになるのでしょう」 構造を把握しているわけではないが普段居るエリアの作りを考えれば成程、と。仲間を巻き添えにし辛いなどもあるのだろう。 「なろうと思った…というよりは私の一族は、お仕えするのが使命でしたから。 とはいえ私は落ち零れで。…そんな私でも良いと、あの方は拾ってくださった。 …その時初めて、必要としてもらえたのです。 ……従う理由も、何かして差し上げたいとおもう気持ちも。 全てはその御恩に報いる為…でしたね」 (-232) 2022/02/13(Sun) 20:33:03 |
【秘】 従者 ムルイジ → 衝撃波 ポルクス「小さいころから触れてらしたんですね、すごい事だ。 けれど音しか分からない…というのは…?」 その言葉には少々考え込むものの。 貴方から問いが帰ってくればゆるく首を振って否定する。 「音楽に触れたことがないので何とも言えませんが…私個人としてはそういった感情はありませんでしたよ」 (-234) 2022/02/13(Sun) 20:42:23 |
【人】 従者 ムルイジ「…ドレスコードがあるのでしょうか?」 着替えている人々をちらりと見れば首を傾げた。 特に着替えも持っていないのでいつも通りで行くつもりだが、そうであれば失礼にあたるな…なんてぼんやり考えている。 (144) 2022/02/13(Sun) 20:56:14 |
ムルイジは、いつも通りの服で向かいますね。V (a88) 2022/02/13(Sun) 21:01:55 |
【秘】 従者 ムルイジ → 衝撃波 ポルクス「とても迫力がありましたから…大きい音が苦手だったりするとダメなのでしょうか? …んん…けれど私も、大きな音は得意でなかったのに、貴方の演奏は心地よかったですから…やはり好み…?難しいのですね、音楽も」 小さな声で伝えられた言葉に一瞬躊躇うけれど。 すぐに貴方を真直ぐにみて微笑むだろう。 「 信じましょう 。…貴方が、嘘をついているようには見えませんから」 (-242) 2022/02/13(Sun) 21:07:56 |
ムルイジは、元気そうですね、よかった。 (a141) 2022/02/13(Sun) 23:15:05 |
【秘】 従者 ムルイジ → 蒐集家 テンガン「…そうですね。何も変わらない。…どこにも、居場所も理由もないのです。 また誰にも必要とされないのに死ぬ事も許されませんから。嫌になってしまいます」 目を閉じる貴方の様子を見守れど、思惑に気付くことはない。 「えぇ…、確かに奇妙でした。触れられているのは確かに額であったはずなのに、奥に…脳に触れられているような…。 ……、貴方が力を使える時にお会いできていたら。いっそ…記憶ごと、壊していただけるようお願いしていたかもしれませんね?」 (-299) 2022/02/14(Mon) 2:05:56 |
【秘】 従者 ムルイジ → 衝撃波 ポルクス貴方が音量に気を付けてくれていそうなことは薄らと気が付いて。 礼を伝えるわけではないが嬉しく思う。 「素直そうですものね。なぜ此処にいるのか分からないくらいに。 ……ええと私の音、ですか?貴方にとって不快な音でなければ良いのですが。生憎自分では自分の音…というのは分かりませんね」 (-302) 2022/02/14(Mon) 2:15:21 |
ムルイジは、サービスとはこういった事をするのですね。 (a210) 2022/02/14(Mon) 2:28:36 |
【秘】 従者 ムルイジ → 衝撃波 ポルクス貴方の響きは伝わらず。けれど返事をくれたのだというのは伝わった。 「なるほど。単純に声等の話ではなく…もっとより多くの要素からくるもの、なのですね。…面白いな」 聞こえてなかった分貴方は今音に敏感なのだろうか?そんな疑問を抱きながら貴方の話に頷く。 (-308) 2022/02/14(Mon) 2:36:06 |
【秘】 従者 ムルイジ → 蒐集家 テンガン少しの間目を伏せ、思考する。どうせ今の自分には何もないのだ。 ならば、終わりへ向かう希望くらい持ってもいいのだろうか? 「…、揃って此処を…気の遠くなりそうな話ですが。 もしも出来る日が来るのなら。…それを目標にするのも良いかもしれません」 (-318) 2022/02/14(Mon) 3:03:15 |
【秘】 従者 ムルイジ → 衝撃波 ポルクス「振動特化性難聴…初めて聞きましたが…。 不思議ですね、聞こえないけれど、振動…音は伝わる…。 いや、貴方にとってはそれが当たり前なのですから不思議ではないのか」 私には分からない感覚だ、けれどそうゆうものなのだと分かればそれを受け入れよう。 「…話してくれてありがとう、ポルクスさん。 貴方が知れて、私は嬉しいです」 (-325) 2022/02/14(Mon) 3:28:04 |
【秘】 従者 ムルイジ → 蒐集家 テンガン「それ、は…」 紡ごうとして言葉に詰まる。 従順にしてきた今までを全て覆すだけの価値があるのか? 此処から出ることが、本当に―。 「………、勝算はあるのですか?」 (-327) 2022/02/14(Mon) 3:37:12 |
【秘】 従者 ムルイジ → 衝撃波 ポルクス「先に耳が聞こえなかった、とお聞きしていましたから。 ならば、ただ音が聞こえないだけよりも、感じ取れるものがあるというのは喜ばしい事だと思って。 驚きよりもそちらが優先されたのだと思います」 これでも驚いてはいたんですよ、と告げて。 こちらもふわりと笑んでいるだろう。 (-330) 2022/02/14(Mon) 4:15:01 |
【秘】 従者 ムルイジ → 衝撃波 ポルクス「それ、といいますと……」 この状況下でそれ、と言われるものなんて言葉遣い意外に何かあるだろうか?と自分に問い掛ける。 彼が音に敏感であるなら自分のこれは。 「…喋りづらい、ですね。…やはり聞き苦しいでしょうか…」 (-353) 2022/02/14(Mon) 8:57:25 |
【独】 従者 ムルイジ/* おやつルーレット! いいもの出たら誰かに渡し行こうかな ぎりぎりちょこvilと、本命チョコvilと、ショコラパンケーキvil! (-386) 2022/02/14(Mon) 19:00:16 |
【独】 従者 ムルイジ/* バレンタインだからもうちょっと欲張って良い?イイヨォ!(ランダム振り隊) ジャンドゥーヤvil、ユヌ オランジェットvil、マカロンvil、マシュマロvil、チョコレートタルトvil (-387) 2022/02/14(Mon) 19:01:31 |
【人】 従者 ムルイジ「チョコレートの日…でしたっけ」 昔はいくつかいただいたものだな、なんてぼんやりと考えながら。折角なので注文してみようか。 <<バーナード>>allwho型チョコvilと、トリュフvil、アン フロランタンvil。大きい物はお返しいたします。 (378) 2022/02/14(Mon) 19:09:10 |
【人】 従者 ムルイジ「バーナード様のチョコ…?」 とりあえずアン フロランタンをもぐもぐ。 どうしようか、じっとチョコレートを見ながら思考している。 (379) 2022/02/14(Mon) 19:12:31 |
ムルイジは、他2つを食べ終わるとバーナード様チョコをもってどこかへ。 (a234) 2022/02/14(Mon) 19:21:00 |
【秘】 従者 ムルイジ → 壮図千万 ラサルハグ「…ラサルハグ、いるか?」 なんの約束もなく。 ふらりと貴方の部屋を訪れれば、その扉をノックするだろう。 /* こちらちょこっとした無計画秘話ですがよろしければ…!お忙しかったら蹴っていただいても大丈夫です! (-391) 2022/02/14(Mon) 19:25:58 |
【秘】 従者 ムルイジ → 衝撃波 ポルクス「そうでしたか、そういった差もでるのですね…。 間違っていませんよ、だって私は」 聞き苦しいのでないのなら良かったと、少し安堵して。 バレているのなら隠す事もないか、と口を開く。 「楽に話すなら"私"とすら言わないで俺で済ますし。 ……懐かしいから使っているだけだ」 (-393) 2022/02/14(Mon) 19:39:53 |
【秘】 従者 ムルイジ → 憐憫聖贖 ナフ「日頃の恨み、でございますか…。 てっきり何か調理法があるのかと…。 流石に全く何も思わない、とはいきませんが…チョコレートを相手に暴力を振るうのは思いつきませんでしたね…」 チョコレートを相手に暴力…はともかく凌辱…?と少し考え込んでいたものの。貴方から問われれば顔をあげる。 「ナフ様の望む様な回答ではないかもしれませんが。 …僅かにでも、夢がみたかったから。でしょうか。 もしくは……探し物が見つかればよいと、願ったからか。 何にせよ一時の快楽を望んだことに違いはありません」 (-395) 2022/02/14(Mon) 20:03:01 |
【秘】 従者 ムルイジ → 憐憫聖贖 ナフ見えた赤に反射的に体を強張らせたものの、続くものが問いならばすぐに解けて。 「…いっそ全てを塗り替えてしまえるような夢を。主人を失って尚存在する理由を。 それらが何処にあるのか、私にはわかりませんが。 ……あったらよい、と思う事くらいしか、やる事もありませんから」 紡いだそれに自嘲して、静かに視線を落とした。 (-400) 2022/02/14(Mon) 20:49:17 |
【人】 従者 ムルイジそういえばお夕飯がまだだったので戻れば、毒物じゃない事を祈りながらお任せ注文でロールキャベツfoodを一つ。 あと〆張鶴sakeも頼んでしまおう。 (392) 2022/02/14(Mon) 21:31:24 |
ムルイジは、和の酒は初めてだ。 (a243) 2022/02/14(Mon) 21:32:46 |
【人】 従者 ムルイジ「此処のお料理は美味しいですね…」 しみじみ。いつものも食べれない訳ではないから問題はないのだが、やっぱり美味しい方が嬉しいのだ。 見守られてるとは気づかずにお酒も美味しく頂いて。 結果、かなり酔いが回っている。 (396) 2022/02/14(Mon) 21:43:37 |
【人】 従者 ムルイジ「酔う…?酔ってる、のでしょうか…ふふ、気持ちいいです…」 用意してもらったお水を頂きながら。 酔っぱらいは楽しそうにしている。くらくらふわふわ。 (401) 2022/02/14(Mon) 22:11:35 |
【秘】 従者 ムルイジ → 蒐集家 テンガン「…成程。こうして話す自由もありますし…、勝算を作る為の場としては確かに条件が揃っていそうですね」 貴方の予想通り、この男には"反抗する理由がない"。 言葉を受け取った後、暫しの思考を挟んだ。 「正直に言いますと、完全に乗るかといわれると悩んでしまいます。この無駄な生を終わらせる事は魅力的ですがリスクも大きい。 …けれど…これを口外するような事は致しませんとだけ、誓っておきましょうか」 「今の私には、貴方を売る理由もありませんから」 (-421) 2022/02/14(Mon) 23:27:33 |
【秘】 従者 ムルイジ → 壮図千万 ラサルハグ「あぁ、いてくれてよかった。 特に大きな用事があるわけではないんだが…コレを渡そうかと思って」 少し困ったように笑いながら差し出すのは貴方の主人型のチョコレートだ。 「君の主人を俺が食べるのもどうかと思うけれど、粗末にするのも違うだろ。 ならいっそ君に渡した方が良いかと思ってな」 /* やった〜〜〜〜!!!こちらこそ宜しくお願いします!!! (-423) 2022/02/14(Mon) 23:36:13 |
【秘】 従者 ムルイジ → 泰然自若 シトゥラ「囚人の目で見ましてもシトゥラ様は真面目ですものね。 …それ故にお疲れが溜まってないか心配になりますが…」 いつもお疲れ様です。口には出さないけれどそっと思う。 宴の間もすでに苦労なさってそうだから。 「面倒…かどうかは考えた事がありませんでした。そうゆうものであると始めから思っておりましたので。 今はもう"必要ない"と告げられた以上、あの方に私ができる事はやり切ったと、そう思っております。…酷く寂しいような、何かが欠けてしまったような気は致しますが…」 静かに紡ぎながら目を伏せる。 資料にはかつての主人は王位を継いでいる事。今も存命である事が記されていただろう。 (-428) 2022/02/14(Mon) 23:50:00 |
(a269) 2022/02/14(Mon) 23:51:27 |
ムルイジは、折角なので苺を注文した。つけていいですか? (a272) 2022/02/14(Mon) 23:55:37 |
ムルイジは、ありがとうございます。いただきますね。 (a280) 2022/02/15(Tue) 0:03:15 |
【神】 従者 ムルイジ「運動感覚で殺すのはどうなんでしょうね。 …いえ。私が言えたものではないのですけれど。 スピカさんにやるべき事があるのは把握いたしました。でしたら私は貴方を避けて投票いたしましょうか」 (G33) 2022/02/15(Tue) 1:09:53 |
【秘】 従者 ムルイジ → 衝撃波 ポルクス「あぁ。昔は仕えるべき主が居て…、その方に恥をかかせない為にもなるべく丁寧な言葉で話したかった。 ……今はもう、必要ないから無理をしなくてもいいはず、なんだが…。 あぁ、けれどこうやって話すのも嫌いじゃない。気楽だしな」 暫しの間目を伏せ、懐かしさに浸れば。 ほんの少し寂し気に笑って紡いだ。 (-446) 2022/02/15(Tue) 1:19:23 |
【秘】 従者 ムルイジ → 蒐集家 テンガン「えぇ、確かにやり切ったとは思いますし。 どんな形であれ信頼というものは裏切りたくないですから」 ただの口約束だ。それでも、この男にとっては"信頼"という言葉は重く。故に貴方を真直ぐ見つめ、見送るだろう。 「……外へ、か…」 一人呟いたそれは静かに溶けていった。 (-448) 2022/02/15(Tue) 1:34:44 |
【秘】 従者 ムルイジ → 泰然自若 シトゥラ「逆にシトゥラ様が真面目でいらっしゃるから託されている…ということは…?」 囚人も貴方様はまともであると思います。 "次"、という言葉には僅かに瞳を揺らして、目を伏せる。 「あの方が悪いと私は思いませんが……次、でございますか。 上手く扱っていただけるのならそれ以上の幸福はありませんし、もう一度だけでいいから、誰かに必要とされたい…と願ってはおります。 けれど今の私は、落ちこぼれを必要としてくれる方が居ると思えない。 ……酷く滑稽でしょう?自分ですら、自分を必要だと見出せないのに。」 (-458) 2022/02/15(Tue) 2:04:54 |
【独】 従者 ムルイジ「昔…、あの方が喜んでくださったのは。 笑いかけてくださったのは、何時頃まで、だったろうか」 ぽつり、つぶやいて。 「あんなに、幸せだったはずなのに。記憶は簡単に薄れてしまうのだな」 (-460) 2022/02/15(Tue) 2:10:02 |
ムルイジは、昔を思い出して、 (a317) 2022/02/15(Tue) 2:10:26 |
【人】 従者 ムルイジ「見られてしまうのは…、必要のない犠牲が増えてよくありませんね」 これは大分酔いがさめてきた人。 けれど私も訓練はしておこうかな。何があるか分からないもんね。 (466) 2022/02/15(Tue) 2:40:13 |
【人】 従者 ムルイジ「確かに。幼稚園…」 大きい子供が沢山だな、みたいな視線で眺めている。 「どうしましょう、まだあまり眠くはありませんので…悩んでしまいますね」 (478) 2022/02/15(Tue) 3:35:20 |
【秘】 従者 ムルイジ → 憐憫聖贖 ナフ「……そう、ですね。仰る通りです。 苦しむ為に生かされているのだから、」 苦しくなんて無いと思い込んでいたかった。 けれど自分が苦しんでいるのだと理解して小さく吐息を零す。 「夢を見なければ楽なのでしょうと理解しても止められない、愚かな私が、価値のないはずの者が。貴方様や誰かの気を晴らしたり、暇を潰せるのなら。 …それは、寧ろ幸福だと思うべきなのかもしれませんね。 ありがとうございます、ナフ様」 苦しい。けれど、少しでも何かの役に立っているのならと必死に思考する。 無理矢理に作った笑顔で礼をいえば、僅かに自身の手が震えている事に気が付いた。 (-496) 2022/02/15(Tue) 4:23:57 |
ムルイジは、テンガンをそっとお見送り。おやすみなさい。 (a345) 2022/02/15(Tue) 4:25:50 |
【秘】 従者 ムルイジ → 壮図千万 ラサルハグ「…想像以上に喜んでもらえたようで良かったよ」 うきうき設置を見守りながら安堵する。要らないと言われたらどうしようかと思っていたのだ。 「なら、酒がいい。この無礼講になるまで殆ど飲んだことが無かったが…あの感覚は好きだ。 …それにしても、またこうして話せる日がくるとはな」 エリアが違う囚人同士となれば自由に話せる機会はさほど無い。 故に懐かしそうに目を細めた。 尚酒耐性が低い自覚はない為に貴方には迷惑が掛かる、かもしれない。 /* 大丈夫よ、気にしないでちょうだい! (-499) 2022/02/15(Tue) 4:35:09 |
ムルイジは、静かにポルクスの歌を聴いている。 (a346) 2022/02/15(Tue) 4:36:36 |
【秘】 従者 ムルイジ → 壮図千万 ラサルハグ「っ、はは!持ってきた甲斐があるよ」 その一言に救われる人とチョコレートがあります。 「 失礼な。奴隷でなく従者だ。 酔っていたら主人に何かあった時や呼び出された時失礼にあたるだろう?だから自主的には飲まなかったし、付き合いの席も誤魔化していただけだ。 ……だから、好みはまだ分からない。任せてもいいか?」 思わず声が強くなったが。笑いながらであるし、すぐにいつもの調子に戻るだろう。 (-503) 2022/02/15(Tue) 4:55:27 |
【秘】 従者 ムルイジ → 壮図千万 ラサルハグ「あの方が俺を頼ってくださるならいつだって万全の状態でお応えしたかったからな…。俺は出来が悪い方だから力になれる事も少なかったし。息抜きは…寧ろあの方といる時間こそが喜びだったから…、な」 ボトルを選ぶ貴方の様子を興味深そうに眺めていたが、座るよう促されれば「ありがとう」と素直に座るだろう。 「気遣い感謝する。高いかどうかなんて俺には分からないし。 飲みやすいのであれば何よりだ、親しみやすい値段ならここから出た後も楽しめる可能性があっていい。 あと、あまり高価なものは気が引けるというか… 」 (-506) 2022/02/15(Tue) 5:24:15 |
ムルイジは、可愛いでいいんだ…になった。 (a349) 2022/02/15(Tue) 5:27:49 |
【人】 従者 ムルイジベッド、見たことあるんだ…の顔を一瞬したが。 「それにしても貴方の自由さと発想に驚かされますね。 天性の悪戯っ子かなにかです?」 相変わらず寝ている人を起こさぬように小声だ。 (508) 2022/02/15(Tue) 5:49:27 |
ムルイジは、なんだかんだ言って皆でいくならついていくかも。 (a352) 2022/02/15(Tue) 5:51:01 |
ムルイジは、「承知致しました」 (a354) 2022/02/15(Tue) 5:53:34 |
ムルイジは、まだ眠く無かった。 (a357) 2022/02/15(Tue) 6:01:04 |
【人】 従者 ムルイジ「遊び、ですか…。 貴方程になるには大分時間がかかりそうだ。 いっそ貴方に習うのが近道でしょうか」 くすりと小さく笑っている。 (513) 2022/02/15(Tue) 6:12:05 |
【人】 従者 ムルイジ「 自業自得で済ませてしまうんですか? 蘇生はされるでしょうけれど…」 元従者的びっくりポイントだ。 「困らせるつもりはなかった、けれど押し通す…押し通すか…。確かに普段あまりしたことがありませんね」 飛び火先が教えてくれる気はあまりしないけれど覚えておこう、とは思った。 「おやすみなさい、アルレシャ様」 眠りに行く貴方へはいつもの様に礼をして見送るだろう。 (516) 2022/02/15(Tue) 6:33:18 |
【秘】 従者 ムルイジ → 壮図千万 ラサルハグ「………あの方にとっての俺は道具だ。なんとも思われてはいなかっただろう。 それでも必要としてくれていた、それだけで…救われていたのだと、思っていたのにな。今は分からなくなってしまった」 ため息とも吐息とも取れる様な曖昧な音を混ぜて紡いだそれに笑う。 「そうそう、舌が肥えても買えるのは身分相応のものだし。けれど、物自体を見れるのが理想なのだろうな。人は…どう見れているのか分からないが最近は他者を知るのは面白いと思う。 そうは言われても…高いものは主人に献上されるもののイメージが強くてな…、興味が無いわけではないが俺の身分で触れていいのか悩んでしまうんだ」 分からないという声を聞けば困ったように答えた。 (-516) 2022/02/15(Tue) 6:46:29 |
【人】 従者 ムルイジ「あぁ、なんだ。安心した」 していいのか?でもご主人大事なのは喜ばしいことだからね。 「そうなのか?なら聞いてみるのもいいかもしれない。 面白みの一つや二つは身につけた方が良いだろうし…っと、いけませんね。二人しか聞いていないのではと思うと気が抜けてしまいます」 (520) 2022/02/15(Tue) 6:52:22 |
ムルイジは、小さく咳払い。他に聞かれてないといいな。 (a360) 2022/02/15(Tue) 6:53:02 |
【人】 従者 ムルイジ「ふふ、…そうだな。流石に寝ようか」 従者的にはとても安心したところでこちらも寝の体勢にはいろう。 「おやすみ、ラサルハグ。君もどうか良い夢を」 (525) 2022/02/15(Tue) 7:30:51 |
【秘】 従者 ムルイジ → 壮図千万 ラサルハグ「…苦しいのだと、理解してから。成し遂げた筈だった、何も苦しくなんて無い筈だった、なのに…何処かこの感覚を知っていた気がして」 夢から覚めてしまったみたいだ、なんて小さく呟いて。 「同じ囚人なのだからあれという事もないだろ。良い変化だと言ってもらえるのは嬉しいよ。勿論君にも興味があるし、君の近況でも教えてくれると尚嬉しいが」 席を立った貴方を不思議そうに観察していたものの戻ってきたその手の赤へと視線が揺れてから、再び貴方を見つめた瞳は一瞬丸くなって。 「…っ、…あり、がとう…」 明確に感じたのは動揺。 それと、僅かな懐かしさ。 許されて尚躊躇いがちにグラスを受け取れば、そっと口を付けてみるだろう。 「…やはり俺に価値は分からないけれど。それでも、美味しい…な、」 君のおかげだ、と笑う顔はいつもよりも少し照れくさそうに。 (-522) 2022/02/15(Tue) 8:29:52 |
【秘】 従者 ムルイジ → 泰然自若 シトゥラ「…頼られてしまう、というのも時に悩みとなるのですね」 休暇がとれるよう、囚人も祈っております。 「私の、得意な事……」 呟いて少し考え込めば、静かに手を差し出して意識をそこへと向ける。 僅かな光が掌へと集い。それは琥珀色の結晶を生み出し、更には鋭利な短剣へと変化させる。 「こうして、一時的な武器や障壁を創る事。もしくは結晶自体を武器として操作すること…でしょうか。 増幅装置などがあればあの日のように地割れを起こすことまで可能にはなりますが…普段の私にできるのはここまでです」 この男の犯行であるとされた事件には本当の凶器が見つかっていなかった事。 そして最後の…市民が生き埋めにされた事件から、地属性の能力保有者である事は、看守である貴方なら知っているだろう。 (-544) 2022/02/15(Tue) 18:02:58 |
【秘】 従者 ムルイジ → 衝撃波 ポルクス「ああ、とても偉い人だ。今は王となって国を治めていらっしゃる。 そして俺があの方のお傍にいられたのはここへくる前までだから…もう大分経ってしまったな」 貴方が少しでも嬉しそうならば。 この男の寂しげな様子も少し和らいだだろう。 「いい加減、俺は…この懐かしさに縋るのを止めなくては、と思うんだが、中々難しいな。 …俺には、あの方にお仕えしたそれ以外何も無いから」 (-545) 2022/02/15(Tue) 18:09:42 |
【人】 従者 ムルイジ看守同士の模擬戦にも当然興味がある。いつの間にやら起き上がれば見学の為にトレーニングルームへ。 見晴らしの良い席へと腰かければショコラパンケーキvilとアン マンディアンvilも注文。贅沢な観戦だ。 (539) 2022/02/15(Tue) 18:24:47 |
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