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【人】 1117 闇谷 暁朝。 朝と言っても結構遅めの時間帯。ギリギリ朝。 今日も誰かがハメ撮りの刑に処されている。 しれっと朝風呂上がりの濡れた髪を タオルで拭いながら食堂に来れば、 やけにゆっくりとした動作で食べ物を物色し始めた……。 柿の葉寿司food (2) 2021/09/17(Fri) 22:45:50 |
闇谷 暁は、分からない…… (a10) 2021/09/18(Sat) 2:30:36 |
【人】 1117 闇谷 暁さて、ルームメイトが食堂に居ない件。 「…………………。 ……起きたら来ると思うんだが、 あの、かなり、アレ、ほら、 元々こう、疲れとか溜まってたんじゃないだろうか……。 俺は全く悪くないと思う ……………………………。」自分で自分を擁護しつつ ゆっっくりと椅子に腰掛けて 先程手に入れたサンドイッチやおやつを机に広げた。 ここまで辿り着いた時に捧げる供物のつもりだ。 (32) 2021/09/18(Sat) 2:53:15 |
【秘】 1117 闇谷 暁 → 4432 貴戸 高志その手を拒絶する事はない。 貴方が二人分の衣服を解く間 視線は揺れ惑いながらも貴方の身体に向けられて、 下着の中にあった中心──立ち上がり始めた熱に気付くと、 勢いよく顔を逸らした。 「どっち………、」 今の貴戸 高志は、きっと言葉にすれば 何にだって応えてくれるのだろう。 であれば、欲のままに、 ゆるりと首元に縋り付き、耳に言葉を囁く。 「……欲しい、お前が。 きど、………きど、抱いて。」 貴方に当てられてか、 それとも少しは口にしたポップコーンのせいか はたまた、単純に貴方に欲情してか 己自身も熱を持ち、昂り始めていた。 → (-40) 2021/09/18(Sat) 9:46:02 |
【秘】 1117 闇谷 暁 → 4432 貴戸 高志───此方まで溶かされそうな眼差し。 こんな時まで自分の心配ばかり。 貴方らしいと言えば、そう。 「熱い……かも、けど、 はは、お前ほどじゃないと思う……」 名前を呼ばれる度にぞわぞわと見知らぬ感覚が襲ってくる。 「な……やりたいように、やって。 気ィ使わなくて良いから、 好きにしてくれよ………」 願わくば、 お前の全てが欲しい。 その本音を 遠慮なく言葉にする事は無いけれど。 (-41) 2021/09/18(Sat) 9:46:59 |
【独】 1117 闇谷 暁恋人陣営と邪気陣営が両立できないと知らず 片想いってソロ恋人陣営なんだなあ……って いやだって片想いのピンクのタブお一人様用じゃんと思って 決闘絆も後追いとかしないから なんかいけるものだと思ってしまい 誰かに確認取るべきだったなあ!? 今あちらにお一人様のリョウくんがいると思うと 大変申し訳ないなと思う……………………… (-43) 2021/09/18(Sat) 10:03:45 |
【独】 1117 闇谷 暁そしてこの独り言も 村終了後には誰かのエッチな秘話の間に挟まっていると思うと 許せねえよなあ…………… 許せねえ 許せねども 許してくれ (-44) 2021/09/18(Sat) 10:04:52 |
【独】 1117 闇谷 暁ピンク色の独り言でもするか 今の俺にはそれが可能なのだが? これは言い訳なのですが 役職希望が開示されるまでは 本当に誰かに恋愛感情を向ける気がなく PLが一人で勝手に貴戸に狂う予定だった訳ですが なんかその時空いてる役職で 頑張って動けそうなのが片想いだったんだよ 難しい役職がいっぱいだよ 許せよ 許してくれよ 許せねえよなあ (-45) 2021/09/18(Sat) 10:09:39 |
闇谷 暁は、貴戸 高志の方に持ってきた食べ物を全部寄せた。 (a31) 2021/09/18(Sat) 18:08:30 |
【秘】 1117 闇谷 暁 → 4432 貴戸 高志( >>44 くらいの時間軸。) 貴方の方に 箱入りの柿の葉寿司(半分ぐらい減ってる)、 ハム野菜サンドにフルーツサンド、 レモネードにカリソンデクスを全部寄せざま、 「俺が頼んだんだから謝るな。 傷まだ残ってたら言えよ。」 小声で囁いた後 べ、と舌を出して そのまま自分の席に戻った。 (-84) 2021/09/18(Sat) 18:08:51 |
【恋】 1117 闇谷 暁↑この文字色結構好き ここはピンク色の独り言窓 文字色ピンクにしたら かなり見辛いね 見づらすぎてキレそうだね おお世界 世界よ 世界〜 私は狂っているのか? (?3) 2021/09/18(Sat) 18:23:10 |
【秘】 1117 闇谷 暁 → 4432 貴戸 高志貴方が好きだ。 バカ真面目なぐらいに真っ直ぐな眼差しが。 突拍子もない行動にもちゃんと理由がある事が。 誰にでも向ける優しい眼差しが。 自分だけが名前を呼ばれていると気付いた頃には もう恋心を自覚せざるを得なかった。 ………熱い。 蕩けた表情の貴方が、必死に身を寄せる貴方が、 その姿を自分だけに晒して 確かに今、自分の腕の中に居る。 それだけで、良い、と、 手放さぬように、縋る腕に更に力を込めた。 囁くような貴方のWありがとうWが 情欲に溶け始めた脳に、混ざっていく。 真白の世界に、二人で沈む。 貴方の身体が僅か持ち上がって、 邪魔にならないよう、名残惜しそうに一度腕から解放する。 → (-91) 2021/09/18(Sat) 20:52:48 |
【秘】 1117 闇谷 暁 → 4432 貴戸 高志「なにそれ あっハイ 。」貴方の指にぬらりと絡まる油がやけに卑猥に見えて 今度は視線を逸らすことができなかった。 じいっと見つめていると 次第にそれは己の下腹部へ伸びていき 与えられる緩やかな刺激に瞳を細めた。 「ぅ、ん─── ひッ!? 」数時間前に自分で多少触りはしたその場所に 貴方の指が届けば、目を見開いて 先程よりも強く強く貴方の首元に腕を伸ばす。固く抱き着く。 「っ、………、……、! ……!」 緊張のせいかはっきりとした異物感に 漏れそうな呻き声を抑える為、 何も考えず貴方の肩に噛み付いた。 振り払われなければ、準備が終わるまで 貴方の肩に歯を立て続けるだろう。 (-92) 2021/09/18(Sat) 20:56:13 |
闇谷 暁は、ドーナツが美味しい。 (a33) 2021/09/18(Sat) 21:09:46 |
【秘】 1117 闇谷 暁 → 3839 南波 靖史駆け出し貴方を追い掛けて その腕を掴もうとするだろう。 振り解かれたとしても、そのまま言葉を投げ掛ける。 「──そもそも別に、貴戸とは恋人関係じゃない。 ………俺の感情は置いておくとして。 まあ、まずは……答えてやる。今度と言わずにな。 どちらか、と言われれば W自分がW という答えになるが……何故不安を煽る? 手伝うって何だ。お前は何をする気なんだ。 俺は別に、お前に何かしてもらう必要は無いぞ。」 貴方の吐いた言葉の意図を探るように じろりと睨んで貴方を見る。 (-111) 2021/09/19(Sun) 1:35:59 |
【秘】 1117 闇谷 暁 → 3839 南波 靖史「今は、って……。」 まるで未来は変わるかのような言い草。 何か言おうかと思ったが、それよりも、と一度口を噤む。 ────貴方の言うことは、最も、Wその通りWだ。 報酬の保証がある以上、その逆も存在するのだろう。 まだ少年院では短い期間しか過ごしていないが、 ここは、そんな都合が良いばかりの世界では無い事を知っている。 故に、まだ明かされていない、僅かな可能性を恐れる。 それを貴方に、再認識させられた。 ただ、それだけだった。 「…………そうだな、俺が悪かった。 今一度、解答を改めさせてくれ、 『自分が誰かと触れ合う』 のが良い。……あいつには、手を出されたくない。 そんな理由で他の誰かと、と……考えたく無いんだ。 いつでも良い……俺の相手を、してくれ。 ……わがまま、聞いてくれ……………頼むよ、南波……。」 言葉は次第に弱々しい音になり 貴方を掴む腕が、段々と縋るような手付きになった。 (-117) 2021/09/19(Sun) 3:34:29 |
【秘】 1117 闇谷 暁 → 4432 貴戸 高志自分が今何をしているのか、熱が判断力を鈍らせる。 お前程じゃない、とはもう言えない。笑えない。 がぶ、 貴方の柔らかい皮膚に歯を突き立て、舌を押し付ければ ふしゅ、と口の端から獣のような吐息が漏れていく。 まだ僅かに理性が、自分を繋ぎ止めている。 異物感に慣れ始めてからも 噛み付く度に貴方が名前を呼ぶのだから、 何度も何度もそれは繰り返される。 貴方の声が、言葉が、熱が欲しい。 足りない。全然足りない。 もっと混ざり合いたい、と、欲だけが膨らんでいく。 そうして、貴方の指がWいいところWに触れた時、 「───……っ!?」 ぷつん、 と理性の千切れる音が、頭の中に聞こえた。 → (-120) 2021/09/19(Sun) 4:33:36 |
【秘】 1117 闇谷 暁 → 4432 貴戸 高志まるで体内を書き換えられていくような快楽。 それを知れば知る程、貪欲さは増していく。 「っきど、それ、そこ、 き、きもちい…………い………っう、う………んっ、」 一度そこが探り当てられれば 本来受け入れる場所ではないそこが 長い指の動きを全て快楽に変えていく。 菓子の媚薬も作用してか 己の中心は最早痛い程に張り詰めて 触れられないもどかしさに腰を揺らす。 「きど、ぉ、きど、っ───、」 嬌声に混ざって、すき、と二文字が喉まで出掛かって 咄嗟に今度は、自らの下唇を噛んだ。 じわりと口内に鉄錆の味が広がっていく。 心臓がばくばくうるさい。 熱さも、音も、どちらのものなのか 判断する力は残っていなかった。 ……天井が揺れる。視界が緩む。 その涙が気持ち良さから来るものか、はたまたそれ以外か、 気付く事はないまま、頬を伝って落ちた。 (-121) 2021/09/19(Sun) 4:36:02 |
【秘】 1117 闇谷 暁 → 3839 南波 靖史「わがままだろう、 お前に縋るしか出来ない………俺の弱さだ。」 項垂れるように視線を落とす。 手の甲に触れる貴方の唇の感覚がくすぐったくて う、と喉元まで声が出そうになって、飲み込む。 「俺がお前に望んだ。相手をしてくれと。 ……苦しくないなら願ったり叶ったりだ、 有難う、恩に着るよ。南波。」 ぽつり、ぽつり、と自分に言い聞かせるように語る。 そう、自分達は協力関係にあるのだと。 貴方が頭に触れる指先が、温もりが、 仄かな優しさが、どこか心地良い。 続く貴方からの問いかけに、ふっと笑った。 「──嫉妬。 そうとも言うだろうな。 身を焦すような思いを ひとつも相手に伝えない馬鹿だ。 ……そんな俺では、お前の相手に相応しくないか? 悪いが、 言葉を撤回させる気はない ぞ。お前は手伝うのが得意と聞いて、 今から楽しみで仕方ないからな。」 (-124) 2021/09/19(Sun) 5:15:03 |
【秘】 1117 闇谷 暁 → 4432 貴戸 高志「ぅあ、な、なに、っあ……!?」 丁寧に、それでいて執拗に絶頂へと誘われていく。 揺らいだ視界が、今度はちかちかと点滅する。 身体が、意識が、自分のものではなくなるように思えて そんな恐怖すら快楽に変わることが、怖い。 貴方の唇から瞼へ、それから自分の中に熱が注がれてくるような感覚。 「待っ、きど、触るのやめ、 っう、……うう、……いっ、一緒が良いからぁ! や、やめ……やめろお……!」 殆ど叫ぶように喘いで 貴方の手を引き剥がそうと思いはするが 身体は正直で、抱きしめる腕は緩まない。 身を寄せ合っているからこそ 貴方の熱の塊も感じられる。 一人で初めての刺激を受けるのは、 不安で、怖くて、嫌だった。 貴方のその熱を、全てを、 分かち合ってくれるだろうか。 (-125) 2021/09/19(Sun) 5:39:53 |
【恋】 1117 闇谷 暁イ"ィーーーーーー!!!!!!!!!! 助けてーーー!!!!!!!!! アタシ恋人陣営の片想い! 片想いなのよ 画面ピンクなのよ 厨二がピンク背負ってるのよ 笑いなさいよ 笑いなさいよ!!!!!!!! 片想いのロールを 全うしているだけなんだ 信じてくれ 信じて 許して (?4) 2021/09/19(Sun) 5:44:18 |
【秘】 1117 闇谷 暁 → 4432 貴戸 高志「はーー、っ………、はあ…………、」 俗に言う、寸止め。 自ら望んだものだが、想像よりも遥かに苦しい。 今にも沸騰してしまいそうな惚けた頭が、身体が、 ただ吐き出すことだけを求めて狂いそうになる。 「俺ばっかり……ごめん、 貴戸になにも、出来てなくて、なんか、したいけど、……」 肩を揺らして吐く息が熱い。 早く果てたい。出したい。性欲に忠実になりたい。 「爆発しそう、むり、……早く、はやく、」 快楽に溺れた瞳が、貴方だけを映す。 欲しい、抱かれたい、気持ち良くなりたい。 腹部が燃えるように熱い。 押し付けられる陰部からか、それともそれを求めてずくずくと疼く臀部の奥からか。 貴方の肩──噛み痕から首筋まで、甘えるように舌を這わせ 今度は痛くないよう、かふ、と首の制御装置ごとゆるく噛む。 「きど、挿れて、抱いて…………、……こーじ」 (-128) 2021/09/19(Sun) 7:07:08 |
【秘】 1117 闇谷 暁 → 4432 貴戸 高志気が狂いそうな快楽の渦中で はたと貴方の顔が目に入る。 なんてツラしてるんだ、と言葉になる前に体が動く。 潤む目尻にそっと口付け、 貴方の唇に舌を這わせた。 「………、」 腰を持ち上げられ、期待で疼くそこに 指とは比較にならないほどの質量の欠片を感じれば ひゅ、と息を呑んで、固唾を飲む。 そうして、いよいよ、というところで 貴方は優しさで焦らしてくる。 「───異能? いいよ、 お前がそうしたいんだろ。 痛みでも……何でも、くれてやる。」 最初にそう言っただろう、と どうすればいい、と チョーカーの黒が貴方から離れていくのを ぼんやりと見つめた。 (-146) 2021/09/19(Sun) 15:27:18 |
【秘】 1117 闇谷 暁 → 4432 貴戸 高志「んん───、──っ、……!」 蕩けていた瞳孔が縮まる。貴方の顔が近付いてきて、見惚れている間の出来事だった。 その行為は、意気地のない自分が許されているかのように 勘違いしそうになって、胸中が苦しい。 貴方の優しさに漬け込む弱さも、頑なとして払い除ける強さも持たない自分は 唇を離すことも、身を捩ることも出来なかった。 痛覚を貴方に明け渡して、どろりと溶ける身体が受け取るものは 少しの異物感と、後は濁流のような暴力的な快感のみ。 「……、っう、───ふ、っ、んんん!」 内側から身を裂かれるようで、でも痛いことはひとつもなくて それが貴方によって齎されているのだから 怖いのか、愛しいのか、分からなくなってくる。 伸ばした腕を首元から、貴方の後頭部へ回す。 今は貴方がどんな表情をしているのか知りたくなくて、自分から漏れ出す言葉を堰き止めたくて、より深い接吻を、濃い鉄錆を求める。 ……と言っても、作法など知らないので ただ荒々しく、拙く、無理やり舌を割り込ませていくだけだ。 時々唇同士の隙間から、吐息を漏らし合って。 それ以外は、貴方の好きにしてくれと言わんばかりに 身体の全てを委ねきっている。 (-155) 2021/09/19(Sun) 16:59:11 |
闇谷 暁は、榊 潤を見た。……………………………………………………。 (a42) 2021/09/19(Sun) 17:48:06 |
闇谷 暁は、……………………………………………………。 (a44) 2021/09/19(Sun) 17:52:28 |
闇谷 暁は、榊 潤に敬礼っ! (a47) 2021/09/19(Sun) 18:52:38 |
【秘】 1117 闇谷 暁 → 4432 貴戸 高志貴方の経験の拙さに気が付くのは きっとこの熱が引いた後の事だろう。 知識のないまま、本能で舌を動かす。絡める。求める。 口の側から漏れる唾液を気に留めぬまま 全てが溶け合って混ざり合って、確かにひとつになっていた。 視界に余裕のなさそうな貴方が映って、 独占できるものならば、と、有り得ない妄想を振り払う。 ──そういえば、中継、されてるんだっけ。 まあ、どうでも良いか。 「ん、………っは、ふ、」 貴方が体内を突き上げてくる。上下運動に合わせて嬌声を漏らす。 次第にWいいところWを擦られれば、 早まる動きに限界を迎えそうになり 貴方の頭部を抱え込む腕に、ますます力が篭る。 「ふ、ぅ、うぅ、っ、……!」 それはW下Wも同じ事で、 貴方の昂りを受け入れている肉壁もぎゅっと狭まった。 (-169) 2021/09/19(Sun) 19:56:00 |
闇谷 暁は、貴戸 高志に頷いた。 (a48) 2021/09/19(Sun) 20:13:51 |
闇谷 暁は、山田さんが可哀想だと思った。 (a50) 2021/09/19(Sun) 20:18:18 |
【人】 1117 闇谷 暁>>112 黒塚 「 オァア…………… 」貴方のストレートな物言いは今に始まったものではないが 話題が話題なので、こちらから尋ねておいてフードを引っ張り自ら顔を隠した。 まだあまり慣れていないらしい。 「………………あ、る。」 やる気、経験、 この肯定がどちら、とは言わないが。 「……なんだそれ、 うまくやんないと、いけないだろ。 だって、………、……でも、 ………………………………あんまり、かも。 」貴方が布越しにゆるりと頭を撫でる感覚に 僅かに瞳を細めて、それを受け入れるのだった。 「黒塚は、どうやってんの。 照れたりとか、しないのか。 しなさそう 。」 (116) 2021/09/19(Sun) 20:19:41 |
闇谷 暁は、ツッキーって誰? (a52) 2021/09/19(Sun) 21:56:42 |
【神】 1117 闇谷 暁>>料理バトル 背中に何か手紙が貼られており、 とりあえず厨房に出向いてきた男だ。 「いつも思うんだが、 WヤミタニアカツキWなんだから もうちょっと分かりやすいあだ名になる部分あっただろ。 」長机にずらりと並ぶ食材。 暖かい炊飯器。 見渡せば、恐らく先日の続きだろうと辛うじて把握出来た。 しかしお前が持ってるそれは必要ないだろ。 「椅子の次コレか? 発想が柔軟過ぎないか? 今から何するんですか? 」これには流石の闇谷も敬語だ。 (G3) 2021/09/19(Sun) 22:13:13 |
【秘】 1117 闇谷 暁 → 4432 貴戸 高志互いが互いを求め合って、境界線が曖昧になる。 「きど、きどっ、 こう……じ、ッ……!」 貴方の表情が、声が、言葉が、 絶頂への後押しとなり 初めて齎される感覚になす術なく 何度か身を痙攣させ達した。 「は、ふ……んんっ、あっ、ぁ……!」 一度果ててしまえば、 ぼんやりとしていた思考力が少しずつ戻ってきて ゆるりと腕を下ろし貴方を解放する。 薄いゴム越しでも貴方の昂りの震えが感じられて、 それが愛しくて、そっと自身の下腹部を撫でた。 「はー、はあ…………きど……、」 瞬きをして、荒い息を整える。 これで一連の行為は終わりなのだろうか。 ……まだ、熱は治らないと言うのに? 貴方はどうなのか。 探るように、求めるように、されど不安気に、小豆色の瞳を見つめた。 (-186) 2021/09/19(Sun) 22:38:11 |
【神】 1117 闇谷 暁>>G8 「ウワッ怖い」 貴方の包丁さばきがまあ不安定だこと。 「待て、切るのは俺がやるから、 ちょっと待ってくれ、一旦本貸してくれ。」 レシピ本を手に取り、包丁も取り上げた。 勝負以前の問題が起こり散らかしている。 こういうのはレシピ通りにやると良い。 ぱら、と記述を確認していく…… 「 畜生大したこと書いてないな!? 」切る、作る、握る、詰める。 そんな感じだった。あといい感じのストーリーも掲載されていて大変読み応えのあるレシピ本と言えるだろう。 「寿司酢は無いのか? まあ変わらんか……下準備は一時休戦としないか、迷彩。 俺が包丁使うからお前は酢飯だけに集中しよう。 詰めるところで勝負しよう頼むから。 これは料理でありゴム使いが試される勝負だと思わんか? 」すう、と大きく息を吸って、吐いて。 貴方は休戦を受け入れてくれるだろうか? (G9) 2021/09/19(Sun) 23:17:00 |
【秘】 1117 闇谷 暁 → 4432 貴戸 高志「……お陰様で?」 大丈夫か、の問い掛けにはそう軽口を返す。 「ごめん、あの、 き、……きもち、よく……て、 自分で精一杯になって、その、 貴戸の好きなようにしてもらってない……。」 貴方のうろうろと忙しない視線に いつものような貴方の言葉に なんだか可笑しくなって笑みを漏らす。 「……ん、 俺もまだ、……貴戸と、したい。 気使わなくて良いって言ってるだろ。 貴戸の好きなように………されたい。 」混ざり合い、冷め切らぬ熱は まだまだ治る気配もなくて 衝動のままに、互いを求め続ける────そんな1日目の、夜の出来事だった。 後で、自分の異能で貴方の傷を治してやらないと、と それだけ頭の片隅に置いて 貴方の首元に、また腕を伸ばした。 (-194) 2021/09/19(Sun) 23:47:45 |
闇谷 暁は、ビデオカメラに気が付いた。おお……。 (a54) 2021/09/20(Mon) 0:11:29 |
【神】 1117 闇谷 暁>>料理バトル 「ハァ〜〜〜?見た目なんて 地面に叩き付ければ全部一緒ですう〜〜〜」 料理バトルの概念を壊したところで クソデカボイスの参戦だ。 「いや、迷彩の持ってきた本の中では まだまともなメニューではあるんだが……。 お前、そっち居たなら話聞こえてたよな? 審査員を頼まれてくれ。」 ほい、と貴戸にレシピ本を手渡す。 読めるものなら読んでみろ。 それから皿を取り出して、 互いのコンドーム押し寿司を並べ、 マヨネーズ……後は醤油なんかも用意する。 「さあ、 俺の飯から食ってくれ………。 」 (G19) 2021/09/20(Mon) 0:54:04 |
【神】 1117 闇谷 暁>>料理バトル イヤになってて可哀想なルームメイト。 心中お察し致します。 「得意じゃないけど、 書いてる通りにやっただけで………。」 別に、と言いつつも 褒められてちょっと嬉しそう。 「………………」 続く迷彩の最悪な才能開花、 ルームメイトの必死の気遣い。 闇谷はそっと手を合わせ、黙祷した───。 → (G25) 2021/09/20(Mon) 1:40:42 |
【神】 1117 闇谷 暁>>料理バトル 「 あっハイ 」そうして自分に軍配が上がる。 そんな気はしていた。 「あー、……なんだ、 3本勝負にしてもいいぞ、迷彩……。 俺もまあ、お前と勝負するのは嫌いじゃないし。」 それで貴方の気が収まるかは分からないが 言わずに後悔するよりは良いか、と 貴戸に水を差し出しつつ そんな提案を述べた。 (G26) 2021/09/20(Mon) 1:43:47 |
【人】 1117 闇谷 暁これは料理バトルの後。 再度厨房に訪れて、 何かをしている………。 ウェディングケーキsweet 作り。 (72)1d100ぐらいの出来栄え。 (128) 2021/09/20(Mon) 2:27:08 |
【秘】 1117 闇谷 暁 → 4432 貴戸 高志貴方が部屋に居る頃。 「聞いてくれ貴戸、 俺、料理の才能があった……………。 」桃色の可愛らしいクリームを纏う手作りらしいケーキを ルームメイトが持ち帰ってきた。どうして? 「今日のおやつだ。 味見はしてある。美味かった。」 まあ食べてみてくれ、と 更に半分に切り分け、フォークと差し出す。 貴方に褒められたのが余程嬉しかったらしい。 (-208) 2021/09/20(Mon) 2:39:23 |
【秘】 1117 闇谷 暁 → 4432 貴戸 高志なんとなく、 昨晩の事を思い出して照れてしまわないように 話題を、と思って作ってきたケーキなのだが、 「…………………………………… ………………………………………………………………」 かなりのベタ褒めだ。心なしか昨日までよりもっと優しい気もする。 自分の心境の変化か、それとも貴方が変わったのか。 ぐっとフードを引っ張って、僅かに顔を隠した。照れ隠し。 「そうか…… 俺もそう思う。 探偵じゃなく料理人の道に進むべきだったな……。」 勢い余ってウェディングケーキを作った事、 絶対に言わないでおこう。 ひとりでにうんうんと頷き、淹れたてで香りの立つ、珈琲を一口。 「……ん、こっちも美味い。 ところでさっきの、平気か? 迷彩の………………………………。 」何とまでは言わなかった。 「あと何回も言うけど傷な。 今になって痛くなってきたとか。」 (-213) 2021/09/20(Mon) 3:16:17 |
【秘】 1117 闇谷 暁 → 4432 貴戸 高志「……いや、戻らない。 世間の信頼ガタ落ちだからな。 普通に高校また受験して、平和に暮らせたらそれで。 そう言う貴戸は、W報酬W貰ったらどうするんだ。 …………出るのか?」 貴方の視線に気が付かないまま 自作のケーキを突いて、口に運ぶ。 我ながら中々の出来だ。 貴方とはよくこうして話をする仲だが まだ話していないことも、 聞いていないことも沢山ある。 貴方の経歴は知らない訳ではないが、 こうして接していると、本当にその通りなのか疑問は尽きない。 もし、もしも同じように濡れ衣を着せられていたとして、 一緒に外に出ることがあれば………と、淡い期待を込めて。 「 迷彩のアレ多分そのままゴムに入れたから 」あんな事になったと思うんだよな。 この推理だけは絶対に正しい。 → (-216) 2021/09/20(Mon) 3:57:51 |
【秘】 1117 闇谷 暁 → 4432 貴戸 高志自分の異能は、体液の成分を変化させるもの。 とは言っても大した事は出来ないので 軽めの傷薬ぐらいにしかならないが、 昨晩のような怪我程度なら、舐めてしまえば大体治るのだ。 ただ、そう、一舐めで完治とまではいかないので こうして確認をとったのだが、 「……………貴戸?」 言い淀む貴方を一瞥。 特に怒っている……訳では無さそうだ。 では何か。観察眼はそれなりに自信がある。 「…………… …………………………………」 赤らむ耳に気が付いた。 恥ずかしい思いをさせてしまった、と ますますケーキを食べ進めていく。 「問題ないか、そうか! なら良いんだホント!マジで! いや何かあったらすぐ言えよ!? 」 (-217) 2021/09/20(Mon) 3:59:12 |
【秘】 1117 闇谷 暁 → 4432 貴戸 高志「………、………………そうか。 そっか、俺はてっきり 誰も彼もここを出たいもんだと思ってたから ……そか、お前はそういう奴だもんな。」 寂しげな瞳を伏せた。 じゃあ俺も残ろうかな、と簡単に言えたら、どれほど、………。 → (-225) 2021/09/20(Mon) 11:32:27 |
【秘】 1117 闇谷 暁 → 4432 貴戸 高志なんだなんだと耳を立て 貴方の言葉を待つ。 「 ン"ッグ!? げほっ、けほ、……っ!?」 咳き込み、口元を手で押さえる。 まさかそんなに恥ずかしい思いをさせてしまっていたなんて。 「 ごっ、 ごめ……ん。でも、だって、でも、その、 ああでもしないと、 気持ち、良すぎて、…………… 」すみませんでした………………………。 ケーキを食べ進める手を止め、机上に置いた。 此方も過激なW夜更かしWを思い出して 顔を一気に赤く染め上げていく。 「別に、戻らなくても……良いけど。 ていうか、お前、慣れてるだろ。 何で、その、俺より先に照れるんだよ。」 戻らなくて良い。そのままあの夜の出来事を貴方の中に刻み付けておきたい。 そんな魂胆を見抜かれないように、軽口を吐いた。 (-226) 2021/09/20(Mon) 11:33:19 |
【秘】 1117 闇谷 暁 → 7734 迷彩 リョウどこかの時間帯、どこかの場所。 ひょっと現れる貴方に驚きつつ 「迷彩。 罰ゲームって言われてもな。 特に課したい事もないし………あ。」 また勝負しような、と濁してみようかと思案しつつ じゃあ、と気軽な気持ちで返答する。 「前に言ってたW将来の夢Wってやつ、 あれでも聞かせてもらおうか?」 貴方に断られれば また適当な何かを考えるだろう。 (-228) 2021/09/20(Mon) 11:43:13 |
【秘】 1117 闇谷 暁 → 7734 迷彩 リョウ「ッ─────!?」 囁く。 子供同士の内緒話のように。 一見可愛らしい仕草なのに 語られる内容は真逆のものだ。 「馬鹿なこと言うな! お前がッ……、………!」 死んで何になる。 そう続けようとして、かぶりを振る。 自分は貴方の何も知らないというのに。 「…………、 理由を……聞いても?」 そう絞り出すのが、精一杯だった。 (-233) 2021/09/20(Mon) 12:20:54 |
闇谷 暁は、怒声を発した。 (a59) 2021/09/20(Mon) 12:21:13 |
【秘】 1117 闇谷 暁 → 4432 貴戸 高志「……………どうしても?」 こんな未練たらたらの事を聞くつもりは無かったのに 言葉が咄嗟に口から出た。 → (-239) 2021/09/20(Mon) 12:44:44 |
【秘】 1117 闇谷 暁 → 4432 貴戸 高志「…………………………………………」 普通はしないんだ。 噛んだり舐めたり。 そっと緩やかに土下座のポジションを取り始めた。 次第にデコが床にくっつく。 「 そっ、 そうか………。そうだな、お前の顔見えないのは俺も嫌だし ……じゃあ何だ、その、 忘れるんじゃなくて見慣れる、とか どうかなあ……って………………。」 何を言っているんだろう。 此方もあまり正常に脳を動かせていないらしい。 そもそも貴方との行為は、 決して簡単に忘れられる思い出ではないのだから。 (-240) 2021/09/20(Mon) 12:45:40 |
【秘】 1117 闇谷 暁 → 7734 迷彩 リョウ命は大切なものだ、その思考は間違っている、 そんな上から目線のチープな思いばかり浮かぶ自分が嫌になる。 貴方の為と言いながら、自分の為の言葉なのに。 好きなものを純粋に求める貴方を、ありふれた言葉で縛る事は出来ない。 ただ、友人を失うことを、 手放しで喜べる感性も持ち合わせていない。 「………迷彩、俺と勝負を続けないか? 三本──えと、先に3回勝った方が勝ちのルールだ。 俺が勝ったら、 期限を……1年で良い、伸ばしてくれないだろうか。」 だからこれは、懇願。 今貴方は16歳。 3年あれば、母親よりも大切な存在が出来るかもしれない。 情操を学んで、考えが変わるかもしれない。 勝負と銘打って貴方の何かを変えられれば良い。 可能性は限りなく低い。確証もどこにもない。 むしろもっと貴方を苦しめてしまうかもしれない。 実に醜い、自己中心的な、悪あがきであった。 もちろん貴方はこれを突っぱねても良い。 (-246) 2021/09/20(Mon) 13:15:05 |
【秘】 1117 闇谷 暁 → 4432 貴戸 高志「……そっ、か。 じゃあ仕方ないな。」 その声色は、軽かった。 そうしないと、もう誤魔化せないから。 ただ密かに、己の選択を考え直すつもりだった。 → (-247) 2021/09/20(Mon) 13:28:41 |
【秘】 1117 闇谷 暁 → 4432 貴戸 高志「 土下座は最上級の謝罪かなって……… 」阻止されれば素直に上体を起こす。 貴方の優しさが身に染みた。 「 えっと、 あの、その、えーと…………」 そっと己の口元に触れる。 俺を見慣れろ、なんて、口にするのは結構恥ずかしい。 珈琲を一気に飲み干した。 「ッお、おれを…………、 ………、…………、……………… 忘れないでくれよ……。 」 (-248) 2021/09/20(Mon) 13:29:52 |
【秘】 1117 闇谷 暁 → 7734 迷彩 リョウひゅ、と息を呑んだ。 貴方の剣幕に。向けられる感情に。 「……………、」 それ程に、貴方の決意は固い。 「知らないよ、何が起こるかなんて。 俺は……… お前が死ぬのが嫌だって言ってんだよ。 」争いは、同じ土俵の上でしか起こらない。 これまでは貴方を歳下だと扱っていたが 考えを改めた──そういう現れである。 「お前は親と離れた時、辛くなかったか? 悲しいと……会いたいと思わなかったか? 人が死ぬというのはな、迷彩、それと同じで悲しい事なんだ。 どんなに悪い奴を殺したって、そいつを愛している誰かを悲しめる事だ。」 貴方の気持ちを逆手に取ったような とても狡い言葉の使い方。 「だから……そんなに笑って言わないでくれ。 俺はお前が死んだら、辛くて、悲しい。 もっと遊べば良かった、もっと話せば良かったって! だから嫌だって言ってるんだよ! → (-254) 2021/09/20(Mon) 15:04:27 |
【秘】 1117 闇谷 暁 → 7734 迷彩 リョウはあ、と息を吐いて、 それから深呼吸。 「………まあ、 お前の思いを軽視した発言は これは本当に、俺が悪かった。」 頭を下げて、戻す。 「俺はお前を友人だと思っているし、 例え離れていても生きていてほしい……て、我儘だ。 お前の思いはよく分かった。 ただ、俺の思いも覚えていてくれ。 理解しろとは……言わないからさ。」 貴方の全てに責任を取れる訳でもないのに 身勝手にそんな事を言う。 それがどうした、とかぶりを振って、 「好き勝手言い合うのが友人だ、 喧嘩するのが友人だ、迷彩。 …………………お前は、そうは思わないか?」 (-255) 2021/09/20(Mon) 15:05:24 |
闇谷 暁は、我儘な怒声を発した。 (a61) 2021/09/20(Mon) 15:09:19 |
【秘】 1117 闇谷 暁 → 4432 貴戸 高志がつ、とグラスが机に置かれて 「───えっ、」 近付く距離。 貴方からの言葉。 何より真っ直ぐな視線。 ぐっと歯を噛み締めた。 満たされる幸福感から、 どうしようもなくお前が好きだと叫んでしまいそうだから。 「おれも──………………、 …………あ、あーっと、えと、 あ、ほら、その、 今とか普通にこっち見えてるぞ!平気になったな!? 」羞恥心で此方を見えないと言っていた方に 話題を無理やり繋げた。 「あ、あー、あはは、 解決したな。良かったな。………………。」 無理やり過ぎただろうか。 多分全然解決してない。 顔を逸らしつつ、視線だけちらりと貴方へ向けた。 (-272) 2021/09/20(Mon) 18:21:30 |
闇谷 暁は、迷彩 リョウに腕を伸ばす。 (a63) 2021/09/20(Mon) 18:36:11 |
闇谷 暁は、迷彩 リョウを抱きしめた。 (a64) 2021/09/20(Mon) 18:36:28 |
【秘】 1117 闇谷 暁 → 7734 迷彩 リョウ「友人は好き勝手するものだと言っただろ。」 貴方が振り解こうとしたとしても 頑なに貴方を離そうとはしないだろう。 「辛いな。」 辛かったね、ではなく。 貴方が涙を流す理由は、傷は、 きっと今も痛み続けているだろうから。 「大人が調べたって何をだ、 何も分からんぞ。」 こんな小さな体に、心に、 どれだけの負担が掛けられて生きてきたのだろう。 「分からんから、話してくれ。 お前の速度で、気分で、話したい事だけで良い。 お前の事が知りたいよ。」 悲しみと、苦しみと同時に 同じ分だけ喜びと、希望がある事を 貴方に教えてあげられたら良いのに。 (-274) 2021/09/20(Mon) 18:39:21 |
【秘】 1117 闇谷 暁 → 4432 貴戸 高志「貴戸のそういうとこ、す、好きだよ。 良いルームメイトとして な。」勘違いしそうになるぐらいに。 さらりとそう告げて 平然を装う。あまり声が震えなくて良かった。 自分程ではないかもしれないが、 共有した時間を、思い出を、 貴方も大切に思ってくれている事が何より嬉しい。 「………… え? 」ケーキ。 2人で食べるために用意したケーキ。貴方との時間を考えて作ったケーキ。 結果大きくなり過ぎて食堂に置いてきたが その全貌を見られるのは恥ずかしい。 しかし必死に引き止めるのも露骨かなあ、と考え、 「分かった……………………………。」 そう返すしか出来ず、貴方を見送るだろう。 (-280) 2021/09/20(Mon) 19:09:28 |
闇谷 暁は、部屋で一人、溜め息を吐いた。 (a65) 2021/09/20(Mon) 19:52:07 |
【独】 1117 闇谷 暁自分の覚え書き用に家庭の話していいですか? いいよ。ありがとう。 父が警察官、母は産後すぐ死別。 父親も仕事で死んで、祖父か祖母と住んでたけど そちらも数ヶ月前に寿命で亡くなって……とかが良いな。 祖父母もかなり長生きし、苦しむ事なく見送れた。 平和に愛されて育った闇谷暁。 ちょっと都心部から離れた場所で ちょっと古い持ち家で 仏壇とか縁側とかある畳のおうちで ダラダラ暮らしている闇谷暁…… テロ容疑で少年院行きなんて伝えたら 家族びっくりしちゃうから天涯孤独の方が良いと思う。 そうして世界は、そのようになった。 (-286) 2021/09/20(Mon) 20:10:42 |
【独】 1117 闇谷 暁Q.貴方も情事を思い出して照れるとか無いんですか? 「 こちとらそれどころじゃ無かったんだが。 んな理由で目ェ逸らすの勿体ないだろ、 今しかあいつを見えないかもしれないんだから。」 (-290) 2021/09/20(Mon) 20:46:11 |
闇谷 暁は、迷彩 リョウの頭を撫でた。 (a70) 2021/09/20(Mon) 20:55:10 |
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