人狼物語 三日月国


85 王都グルームズの夏の祭典

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視点:


【秘】 警官 テンガン → 新妻 イクリール

[前に一度指摘したことがあるが、イクリールの「つい舐めてしまう癖」というのは今も健在らしい。
子種をより多く含んだそれは、透明の粘液より更に不味い筈だ。
それもあって、やや慌て気味に口を漱がせたのだった。

彼女の内心には気づかない。
だって、不味いだろう?n回目の自問自答。]
(-0) 2021/07/23(Fri) 1:53:08

【秘】 警官 テンガン → 新妻 イクリール


 ……うん。
 小さな村の中だけじゃなくて、
 広い世界でどんな人と出会ったとしても、
 イクリール以上の子はいないよ。


[キスの場所を下ろし、口でローブの合わせ目を持ってはだけさせる。
下肢が十分潤っていることは指に伝わっていたが、こうして眼前に晒して見ると、彼女の髪の色と同じ明るい茶色の下生えが露に濡れてきらきらと光っていた。

その瞬間、初夜だから丁寧に、なんて思っていたことが飛んでしまう。
まだ愛し足りない場所は「次」に取っておくことにして。]
(-1) 2021/07/23(Fri) 1:53:40

【秘】 警官 テンガン → 新妻 イクリール


 舐めてるだけで、こんな……
 すげえ音。


[独り言のように呟いて指を出し入れすれば、泡立った愛露がぐちゅぐちゅと卑猥な音を立てた。
ふっくらと充血して膨らんだ内壁を擦り、鉤状に曲げて蜜を生むスイッチを何度も押す。
蠕動がねだるのと、彼女が音を上げるのと、どちらが早かったか。
それを待てずに指を引き抜いた自分が一番だったかもしれない。

両足を持ち上げて腰を少し浮かせ、はくはくと待ちわびる桃色の秘所に自身を宛がう。]
(-2) 2021/07/23(Fri) 1:54:09

【秘】 警官 テンガン → 新妻 イクリール


[もう、今日からは夫婦だから。
彼女の抵抗にあわなければそのまま自身を埋めるつもりで。**]
 
(-3) 2021/07/23(Fri) 1:54:31

【人】 新妻 イクリール


じゃあ私はレモンシャーベットにしようかな。
さっぱりしてて美味しそうだし。

[ブラックパスタをあらかた食べ終え、
彼の言葉を聞きながらデザートを選択。

彼はなにか頼むのだろうかと視線を向ければ
不意に苦い顔をしていて
どうしたのかと首をかしげた。
話題に昇るのは春のお祭りでのこと。]

......あはは、そんなこともあったわね。

[あの日のことはもうなんだか懐かしいけど
今でも忘れることなく鮮明に覚えている。
お祭りを回っているときに彼が飛び出していって、
それで少しだけ微妙な空気になったのだ。

その後謝罪もあったわけだし、
自分としてはもう特に気にしていないのだけど
彼的にはまだ気にしているのだろうか。
懐かしみながら目を細める。]
(1) 2021/07/23(Fri) 16:44:27

【人】 新妻 イクリール


......でも、あの時はそこまで考える余裕なかったんでしょ?

たられば言っても仕方ないじゃない。
村のお巡りさんとしては別に間違った行動でもないしね。

[少し意地悪い響きになってしまっただろうか。
別に責めているわけじゃない、
と示すようにくすりと笑って。]
(2) 2021/07/23(Fri) 16:47:37

【人】 新妻 イクリール


あれで、私が拗ねたじゃない。
でも開き直ったりなあなあにしたりせずに
ちゃんと話を聞いて、受け止めてくれたでしょ。

その時、ああ私が好きになった人は
間違いじゃなかったなあって思ったのよ。
嬉しかったの。

これからもお互いにすれ違ったり
喧嘩したりすることもあるだろうけど、
きっとうまくやっていけそうだなって。

[夫婦になると言うのは
きっと綺麗なことばかりではないだろう。
時にはぶつかってしまうこともあるかもしれない。
だから大事なのはそういう時でも
お互いを大事にする気持ちを忘れずにいられるか、
だと自分は思う。]
(3) 2021/07/23(Fri) 16:54:05

【人】 新妻 イクリール



ふふ、言っておくけど私、
あなたが本気で口説いてくれるのをずっと待ってたんだから。
そう簡単に愛想つかしたりなんてしないわ。


[これは今初めて話す、秘密の話。
ずっと胸に秘めていたけど、
もうそろそろ時効かなって。
悪戯っぽく微笑んで、運ばれてきたお茶を口にした。**]
(4) 2021/07/23(Fri) 17:00:29

【独】 新妻 イクリール

/*
急遽義実家に顔だしてたら1日過ぎてしまった......
こえ、何時には着席できます!みたいな予測が立てづらいので
ふわっとしか在籍連絡できないのが
お待たせしてたら申し訳ない〜〜〜〜
(-4) 2021/07/23(Fri) 21:04:13

【独】 新妻 イクリール

/*
>>6>>7反応が可愛くてにこにこするし
赤窓に照れてしまった
不意打ちずるいなーーもーーー
(-5) 2021/07/23(Fri) 21:30:31

【秘】 新妻 イクリール → 警官 テンガン


うん......、わた...... ぁっ

[彼が囁いてくれる言葉に
わたしも、なんて返す前。
からだの線を辿る指が秘裂に触れて
甘い声と共に身動ぎをした。]

や、言わな......でぇ...... はああ、
ああん、お、音、立てちゃ、だめぇぇ......っ

[十二分に潤った蜜が下生えを濡らし
彼の指で少しかき混ぜられただけで
くちゃくちゃと卑猥な水音を立てて溢れた。

舐めているだけで感じたことを 
再認識させられているようで恥ずかしいのに、
それすらも興奮のスパイスになって
あとからあとから太ももや尻までを汚していく。]
(-6) 2021/07/23(Fri) 22:15:34

【秘】 新妻 イクリール → 警官 テンガン

あ、ぁあん......っ
そ、そこ、ふああ......

[彼の指が膣内に入り込んで
弱いところをこりこりと何度も摩擦する。
そのたびに腰を揺らし、
甘い声をあげて身悶えした。

これだけでもきもちいい。
きもちいいけど、本当にほしいのは......

きうきうと物足りなさそうに
指を締め付ける膣肉の方が正直だったかもしれない。]
 
はあ、......ん はあ、
て、テンガン......っ

[我慢できずに潤んだ目で彼を見上げ、
指はもういいから、って口にするよりも
それが引き抜かれる方が早かった。
拓かれた割れ目ははくはくと開閉して糸を引き、更なる刺激を待ちわびている。]
(-7) 2021/07/23(Fri) 22:17:43

【秘】 新妻 イクリール → 警官 テンガン

婚前での子作りを
自分が望まなかったのもあって
いつもは必ずつけてくれていた避妊具が、今はない。
剥き出しの刀身を押し当てられ、
期待するようにひくりとそこが疼いた。]

......ん、


[きっとお互い思っていることは同じだ。
足を広げ、受け入れる体勢を取る。]
(-8) 2021/07/23(Fri) 22:22:40

【秘】 新妻 イクリール → 警官 テンガン



............テンガン、
中に、ちょうだい?



[ああ、今から、身も心もこの人の妻になるのだ。**]
(-9) 2021/07/23(Fri) 22:25:10

【秘】 警官 テンガン → 新妻 イクリール

[――彼女はきっと無自覚だろう。
その「言わないで」という声音がそれを告げる表情がどれだけ自分を煽るのか。
いつもより高く絞られたような声と、下がりきって困ったような表情、目尻には涙が滲んで。

そして、「言わないで」と言いながら内壁が搾るような動きを見せるものだから堪らなくなる。
その願いを聞き入れられる日は残念ながらこの先もきっと来ないだろう。]


 ――うん、イクリール。


[呼ばれたら呼び返す。
人生で一番たくさん呼ぶ名前を、一回一回心を込めて。]
(-10) 2021/07/23(Fri) 22:42:43

【秘】 警官 テンガン → 新妻 イクリール

[赦しを得て、頷く。
今度は音も立たないくらいにゆっくり慎重に腰を進め。]


 は、 ぁ……
 溶けそ、 ……ッ、


[反らせた喉元がごくりと動く。
薄布一枚ないだけで、こんなにも違うのか。
湿った内壁が侵入した肉を歓待して締め付ける。]
(-11) 2021/07/23(Fri) 22:43:16

【秘】 警官 テンガン → 新妻 イクリール

[その気持ち悦さに、すぐに動きたくなるけれど、
ぐっと堪えてイクリールの頬にそっと手を伸ばした。]


 大丈夫か……?


[隔てるものなく、一番深くで繋がっている。
気を抜いたらすぐに出してしまいそうだが、一人で先走りたくないから。
一緒に高みを目指したくて、彼女の気持ちの位置を確かめた。*]
(-12) 2021/07/23(Fri) 22:44:06

【人】 新妻 イクリール


……うん。

言っても私はあなたに甘いから、
大抵のことは許しちゃうけどね。
ちゃ〜んと見ててくれないと後が怖いんだから。

[なんて、わざと冗談っぽく言って。>>5]

逆に私が何かしたら、ちゃんと叱ってね。
テンガンの思ってることも受け止めたいもの。

[甘い、と言う意味では
彼の方が随分自分に甘いから。

間違いだった、なんて言う日は
きっと来ない気がするけど、
この先恋が穏やかな愛へと変わる日が来ても
今の気持ちを忘れずに居たいと、そう願う。]
(8) 2021/07/23(Fri) 23:48:53

【人】 新妻 イクリール

[続いた言葉は根耳に水だったようで、
驚いたテンガンががたんと椅子を鳴らす。
その様子にくすくすと笑いを零して]

あら、言ってなかったかしら?

[なーんてすっとぼけながらお茶を飲んでいたら
デザートも一緒に運ばれてきたので
スタッフに礼を言って。

向こうとしては看過出来ない言葉だったらしく
前のめり気味に聞き直す彼に
悪戯に目を細め、改めてその顔を覗き込む。]
(9) 2021/07/23(Fri) 23:49:54

【人】 新妻 イクリール


あはは。
今頃気付いたの?
実はあなたが思ってるよりずるい女なのよ。私。

[まあ、あの頃は彼への気持ち以外にも
都会への未練や周囲からの圧力、
色んな思いの間で揺れていて、
そこまで明確に意思があったわけではないけれど。

でも心のどこかで
そうしてくれたらいいのにな、と
思っていたのは確かだ。

それまでも彼が好意を抱いてくれているのは
何となく薄っすら感じていたから、
もし本気で自分を選んでくれるのなら
何の迷いもなく行く道を決められるのにって。]
(10) 2021/07/23(Fri) 23:51:39

【人】 新妻 イクリール


改めて言われるとちょっと照れるけどね。
でも、そういうこと。
初恋の男の子が男前になって帰ってきたら、
そりゃ意識しちゃうじゃない?


[これも話すのは初めてだったっけ。
レモンシャーベットを一口齧り、
嬉しそうなテンガンをにこにこと眺めていたけれど]
(11) 2021/07/23(Fri) 23:54:23

【人】 新妻 イクリール


………っ、


[続く直球な台詞には耳がぶわっと熱くなる。
それこそアイスじゃ冷やせないくらい。
周りに聞こえていないか思わず左右に視線を走らせた後、
彼をじとっとした眼差しで見つめる。]


…………… もう、
 
(12) 2021/07/23(Fri) 23:56:26

【赤】 新妻 イクリール




…………そんなこと言われたら、
部屋に戻りたくなっちゃうじゃない……。



[消え入りそうな小声で、小さく付け足して。**]
(*1) 2021/07/24(Sat) 0:00:24

【独】 新妻 イクリール

/*
スマホだとテンガンの簡易メモが反映されてない......??
(15時目標で止まってる)
自分のはすぐ更新反映されるのになんでや
(-14) 2021/07/24(Sat) 0:30:47

【独】 新妻 イクリール

/*
さっき箱でみたときは0時には寝るよになってたのよ
(-15) 2021/07/24(Sat) 0:32:49

【秘】 新妻 イクリール → 警官 テンガン

[ずぷ、と粘着質な音を立てて、
ゆっくりと彼が腰を進めていく。

みっちりと中を押し広げる欲望が
いつもより熱く、太い気がするのは
薄膜を隔てていないせいか。
待望した質量に、肉襞がむしゃぶりつくように絡みつく]


ん、ふ、ぁぁああぁん………っ♡


[コツ、とそれが一番深くまで届いた瞬間、
びくびくと背を反らし、甘やかに声をあげた。
もうこれだけで気をやってしまいそうなのを堪え、
様子を窺ってくれる彼にこくこくと首を縦に振る。]
(-16) 2021/07/24(Sat) 10:50:28

【秘】 新妻 イクリール → 警官 テンガン


だ、だい、じょ……ぶ、ふぁぁぁ、
ぁ、だめ、はぁぁ、 だいじょぶ、 じゃ、ない

ど、しよ、…きもち、くて……
動…たら、すぐ、いっちゃ……はぁぁあ、

……いっぱい、してたい……のに……っ


[すぐに終わってしまうのはもったいなくて、
一秒でも長く味わっていたいと思う癖、
早くそれを擦り付けてほしくて堪らない。

言葉とは裏腹に、
貪欲に快楽を求める腰が
ゆらゆらと艶めかしく蠢いてしまう。

彼の腰に両足を絡めてぎゅっと捕え
きゅう、きゅう、と断続的に中が締まる。**]
(-17) 2021/07/24(Sat) 10:53:10

【秘】 警官 テンガン → 新妻 イクリール

[甘く啼く声に煽られて進める肉塊の質量が更に増す。
みっちりと密着した先端に吸い付く唇のような感触で最奥に触れたことを認識すれば、それでも更にめり込ませたい衝動に抗えなくて、こじ開けるようにぐりぐりと動かした。]


 はは、どっち……?
 「あかちゃんの部屋」は、早く飲ませろって吸い付いてきてる。


[女性の身体は不思議だ。
感じ入ると子宮が「降りてくる」のだという。
その入り口が吸い付いて、内壁はきゅうきゅうと締め付けて、此方だってもう「大丈夫じゃない」。]
(-18) 2021/07/24(Sat) 15:42:18

【秘】 警官 テンガン → 新妻 イクリール



 イクリールの「もう一回」に俺は昔から弱いんだ。
 いっぱい「いって」くれても良いんだぞ?


[達しかけた身体を抱えた思考では「いっぱいいって」をどの意味で解釈するかはわからないが、どちらの意味でも自分は歓迎なので。
幼い頃虹のアーチを請われるまま何度もかけたことを引き合いに出して。

――まずは1回目をふたりで目指そうか。。
これで終わりじゃないのだから、此方が早く出しても早漏の誹りを受けることはないだろう。

ゆらゆら動く腰を支え、少し引き抜いた後、どちゅ!と深くまで一気に押し込んだ。*]
(-19) 2021/07/24(Sat) 15:42:46

【人】 新妻 イクリール

......う。

そういうの、
不意に言ってくるのずるいと思う。

[軽い口調で言われた
「本気」にどきりとして、
うっすらと耳に色が乗った。]

何も手玉にとっていた覚えはないんだけどなあ。
......こっちこそ、そんなの聞いてないわ。
あれもこれも、私に意識して欲しくてやってたなんて。

[照れを隠すように
小さく頬を膨らませた。

そりゃまだ二人とも幼い頃に、
将来はお嫁さんにしてもらう、
なんて話をしたこともあった気がしたけど、
それこそ子供の頃の話だと思うようにしていたし。
お互い途中で他の人と付き合ったりもしたし。

彼が踏み込んでこないのは
そこまでの気がないからなんじゃ、って
自分の方からは思っていたから。]
(16) 2021/07/24(Sat) 16:40:25

【人】 新妻 イクリール


......悪い男ね。


[なんて、揶揄と観念を混ぜて呟いた。
実直で真面目で、悪さとは程遠い彼だけれど、
その些細な言動に乱されているのは今も昔も変わらない。]
(17) 2021/07/24(Sat) 16:45:19

【人】 新妻 イクリール

[真っ赤になっている自分を尻目に
彼がデザートをたいらげていく。

冷たいシャーベットをたいらげ、
紅茶を飲み干しても
体の中に生まれた熱は引かない。

......それでも、コンテストに間に合わなくなっても困るから。
我慢するつもりだった。
少なくともこのときまでは。

シェフにごちそうさまでしたと一言伝え、
手を引かれてレストランを出る。
ロビーを通り越し、一旦部屋に戻ると伝える彼に
え、と驚いたようにその顔を見た。]
(18) 2021/07/24(Sat) 16:48:20

【赤】 新妻 イクリール


て、テンガン......でも、
コンテスト、あるのに...... んんっ

[昇降機の中には幸か不幸か誰もいなかった。

待てないと言わんばかりに
熱い唇が押し付けられて、
もうそれ以上は何も言えなくなってしまう。

貪るような口づけにがくがくと足が震え、
昇降機が階につく頃にはきっとうまく歩けなくなっている。]
(*3) 2021/07/24(Sat) 16:53:45

【赤】 新妻 イクリール


や、やああ......♡

[だめ押しのように囁かれ、
じわあっと下着の中が熱くなったのがわかった。
拒絶なんてもうすっかり口先だけで、
キスで期待に蕩けた顔は到底人様には見せられないだろう。**]
(*4) 2021/07/24(Sat) 17:04:15

【秘】 新妻 イクリール → 警官 テンガン

んあああっ!?!?
やああっ!ぐりぐりしちゃだめえっ!

ふあっ、あっあっ、深いのぉっ、
も、ほんと、いっちゃ、うっ あああんっ!

[奥まで届いた先端が
更に子宮口を捏ねるように
押し潰すものだから堪らない。

体の芯を電撃が駆け抜けるような
深い快感に狼狽に身を跳ねさせるも、
肝心の膣襞の方はもっともっとと
ねだるように彼に吸い付き
擦り付けるように振る腰の動きも
次第に大胆なものになる。]
(-20) 2021/07/24(Sat) 20:27:02

【秘】 新妻 イクリール → 警官 テンガン

[彼にそんな風に赦されたら
ただでさえ無いに等しい理性が
消えてなくなってしまう。

少しだけ引き抜かれた雄が
勢い良く再奥を抉った。
そんなのもう堪えきれるわけもなくて。]

あっっ!ああんっ!!はあんっ!
てん、っ、あ、てんがんもっ、んあぁっ
わたしの、なかでっ、いってえっ♡

[ぶちゅぶちゅと中を犯す律動に合わせ
あられもない言葉と共に腰を振りたくり、彼と共に高みを目指す。]
(-21) 2021/07/24(Sat) 20:34:31

【秘】 新妻 イクリール → 警官 テンガン


ん゛う゛っっっ!も、いくぅっ!!!
ううああぁぁああっっ!!!!

[限界を迎えるまでにはそうかからなかった。
絶叫じみた矯声とともに
びくびくびくっと体を大きくしならせて
あっさりと絶頂を迎えてしまう。
途方もない気持ちよさが尾を引いて、
甘い気だるさが全身を満たしていく。]

ふぁああ............♡♡♡
あ、ううう......はああ......♡

[絡めた足はほどかないまま、
ぽーっと宙を仰ぎ、荒く息を吐く。**]
(-22) 2021/07/24(Sat) 20:36:23

【独】 新妻 イクリール

/*
>>19最下段ずるいな〜〜〜〜
こんなんきゅんとしちゃうじゃんな〜〜〜〜〜
(-23) 2021/07/24(Sat) 20:51:54

【人】 新妻 イクリール

[お揃い、だなんてやり取りも
春の会話を思い出すようで少し懐かしく。
くすくす笑いを零す彼が吐く素直な台詞には
心臓がドキリと音を立てて
やっぱり狡いなって思ってしまう。

そんな風に自分を想ってくれていたと知って
嬉しいのは確かだけれど、
打算なんかなにひとつなくても
きっと彼に惹かれていた。

合間に尋ねられた言葉は
いつかの自分の言葉への意趣返しのようで、
ふ、と小さく苦笑じみた息を漏らした。
そんなの答えなんてわかり切ってるのに。]
(21) 2021/07/24(Sat) 21:23:21

【人】 新妻 イクリール



だぁいすきよ、ばか。



[絡めた指をきゅっと握り返せば
湿度の高い肌が絡みついた。

コンテストまであと約60分。
溺れるだけって分かっていても
悪い遊びがやめられないの。*]
(22) 2021/07/24(Sat) 21:24:56

【赤】 新妻 イクリール


ん、ふぅぅ………っ

[昇降機が昇り切るまでの短い時間。
2人きりの密室は淫猥な空気で満たされた。
入り込んだ舌先に隅々まで蹂躙され、
レモンの甘さが彼の味に塗り替えられていく。

理性の天秤が欲望に傾いて、
彼の手に抱かれたいってことしか
考えられなくなっていく。]


…う、ん…


[すっかり荒くなった息や
蕩けた顔を整える間もなく目的の階に到着する。

促され彼の首に手を回し
しがみついて顔を埋め
先程出たばかりの部屋に戻ってきた。

今は景色を楽しむ余裕もなく、
降ろされた身体がベッドに沈む。]
(*8) 2021/07/24(Sat) 21:28:51

【赤】 新妻 イクリール

[自分で服を脱ぐ段になって僅かに理性が戻り
本当に行為に耽っていていいのか
ちょっとだけ逡巡してしまったけれど。

ここまで火がついてしまうと
お互いに一度しないと収まらなさそうだし、
何より考えている時間が勿体ない、――なんて。
自分自身に言い訳をして。

言われるままにニットを脱げば、
白い下着に包まれた胸が露わになったか。
ショートパンツを脱がせれば
ショーツの中央には小さく染みが出来ていたろう。

尤も、一緒に脱がせてしまえば分からなかっただろうが
既に女の匂いを漂わせ、
受け入れる準備を整えているのは確かだ。

彼が手早くズボンを降ろせば、
やはり興奮しているのが分かっただろうか。]
(*9) 2021/07/24(Sat) 21:40:21

【赤】 新妻 イクリール

[彼の興奮を目の当たりにすれば
またすぐに思考が色欲に溶けていく。]


はぁ、 はぁ………
………テンガン…………


[熱っぽい双眸を向けたまま、
して、
とくちびるの動きだけで示した。**]
(*10) 2021/07/24(Sat) 21:47:50

【独】 新妻 イクリール

/*
えりーさんが男性向けっぽい喘ぎも割とイケる口だと言うので
手始めに(??)♡喘ぎを取り入れてみるなどする
(-24) 2021/07/24(Sat) 21:51:49

【独】 新妻 イクリール

/*
徐々にね、徐々に

イクリールはあんあん言わせても割と違和感ないタイプの子だけどなんかさ、段階踏んで乱れていってほしいから(???)
(-25) 2021/07/24(Sat) 21:54:46

【秘】 警官 テンガン → 新妻 イクリール

[制止の言葉は最早聞けなかった。
動き始めた腰は止まらず、初めて感じる彼女の奥の粘膜の湿り気や熱さに夢中になる。
初めてを大事にしたいという気持ちは消えずにあるのに、性急に追い求めて追い詰めて。]


 うん、 ッ、


[喘ぐ彼女にその声は届いたか。
絶頂を告げる声に重なる呻き。

一際強く搾られて、もう向かう先は一か所に固定されている。
我先にと勢い増す子種の奔流は痛みすら感じた。]


 っ、 ――ッ!


[息を詰め、何度か腰を打ち付けて、数度放つ。
声なんて出せないのに、口は閉じることも出来ず、ゆっくり戻って来た意識が、口端から垂れる唾液の感触をぼうっと捉えていた。*]
(-26) 2021/07/24(Sat) 22:34:05

【独】 新妻 イクリール

/*
しかし、現軸がエロに入るなら秘話閉じた方がいい?どう思う?
個人的にはエロル二軸しても別にいいんだけど
えりーさん的にはどうだろ???
(-28) 2021/07/24(Sat) 22:47:15

【秘】 新妻 イクリール → 警官 テンガン

[一際高い声を上げて達した直後、
どくどくと自分の中に熱い体液が注がれていくのが分かった。
一滴残さず搾り取るように中を収縮させた後、
多幸感に浸りながら、"初めて"に感じいる]

ん、はぁぁ…………

[暫し放心した後、遅れて意識が戻ってきた。
力の入らない腕を持ち上げ、ゆるゆると下腹を撫でて。]

…は、はは……… 中に出されるって、
こんな感じ……なのね………

[無論子宮の内部がどうなっているかなんて
分かるわけもないのだけれど、
この腹の中に彼の種が居るのだと思うと
何だか感慨深い気持ちになってしまう。]
(-29) 2021/07/24(Sat) 23:05:37

【秘】 新妻 イクリール → 警官 テンガン


テンガンの赤ちゃん、
出来ちゃう……かな?


[少し照れくさそうに笑って呟いた。
こればかりは授かりものだし、
いつ出来るかなんて分からないけど。
胎に新たな命を宿す日も、きっとそう遠い未来ではない。

うっとりと目を細めた後、
彼の方に視線を向けて。]


ね、もっと……して?



[一回じゃ足りない。何度でも刻み付けて欲しい。
そう強請り、上体を持ち上げて軽いキスを落とした。

新婚初夜はまだ終わらず、
甘く深く更けていく。**]
(-30) 2021/07/24(Sat) 23:08:23

【秘】 警官 テンガン → 新妻 イクリール

[かなりの量を注いだと思ったし、実際にまだ彼女の胎には吸収されていない胤が温みを齎しているが、イクリールがそっと下腹を撫でるのを見て、埋めたままのものが再び硬度を取り戻すのを感じた。]


 どんな……?
 出てる瞬間って、わかるもんなんだ?
 子宮の敏感さすげえ。


[下腹に手を重ねた。
下にした彼女の掌に、内部越しに屹立の固さを伝えるように、ぐぐっと角度をつけて押し上げる。]


 こーやって、零れないように蓋してたら、たくさん出したどれかは子供になってもおかしくないけどな。


[避けないといけない事態は避けられた。
本音はもう少し新婚を味わっていたいけれど、子供が出来たら出来たできっと楽しいだろう。]
(-31) 2021/07/24(Sat) 23:31:20

【秘】 警官 テンガン → 新妻 イクリール


 出来るまで?


[「もっと」に答えるように微笑んで、すぐに離れた軽いキスを追いかけた。
背中が沈み切る前に手を差し込んで、繋がったまま体勢を変える。
座位にしたら、どうしても結合部からはとろとろと白が流れてしまうけれど。

その分注ぎ込めば良い。
何度も何度も。
最後は出す量も色も最初と比べたら貧相になったけれど。]


 イクリール、好きだよ。


[愛を囁く声だけは、変わらず甘く。**]
(-32) 2021/07/24(Sat) 23:32:07

【赤】 新妻 イクリール

ぁんっ……!

[ふうっと下着越しに吹きかけられた息に
染みが一回り面積を広げた。

恐らく替える必要があるだろう。
一応下着は多めに持ってきている、
…というのは余談。

目前で反応を見られていることに
顔を赤く染めながら
胸に走る彼の手を受け入れる。]

そ、そう、かな……
テンガンに、いっぱい、触られたから…っ

[こりこりと乳頭を捏ねられれば
すぐに膨れて硬くなり、
彼の指に興奮を主張したか。]
(*13) 2021/07/25(Sun) 0:05:17

【赤】 新妻 イクリール

[もう片方の手は露わになった下肢へ。
くちくちと水音を立てながら
膨れた淫芽を刺激されれば
びりびりと痺れるような快楽が走る。

不意に耳元に低い声が落ちて
いやらしい響きにぞくっと腰が震えた。
溢れる蜜が彼の指を直接汚していく。]

んっ、 クリ……って、 はぁあ……、ぁん
ここ、っ、 のこと……? よね、

[一般的な年相応の性知識はある。
ただ俗称までは詳しくなくて、
一拍理解が遅れたけれど。

絶えず動く指先に余裕を削られながら、
喘ぎ声交じりに口を開く。]
(*14) 2021/07/25(Sun) 0:05:51

【赤】 新妻 イクリール


クリ、トリス、も、きもちい、けど……っ
ち、乳首っ はぁぁ………すきっ……
お腹、きゅんきゅん、してっ はぁぁん
な、中に、ほしく、なるのぉ………っ


[それこそ胸で感じるようになったのは
彼が触るようになってからで
最初よりも確実に感度が上がっている。

平時なら言い淀むような恥ずかしい台詞を
流されるまま口にしてしまうのは
今まさに弄られている真っ最中だから。

申告通り花弁を疼かせながら身を捩れば
たわわな胸がふるふると揺れた。**]
(*15) 2021/07/25(Sun) 0:08:04

【赤】 新妻 イクリール

[刺激を受けることで
女性ホルモンが分泌されて大きくなるとかなんとか。
通説として聞いたことはあるものの
どこまで本当なのかは謎だが。

留め具が外され、
支えるものがなくなった乳房が
たゆんと柔らかく揺れた。

先端を爪先でかりかりと掻かれたり
きゅうっと引っ張られたりするたびに
じんじんと甘い疼きが広がって
正直に染みを広げていく。

彼に抱かれるようになってから
乳房だけではなくて乳輪も
少し大きくなった気がする。]
(*19) 2021/07/25(Sun) 13:15:05

【赤】 新妻 イクリール

んん、エロい、言葉って...... はあっ
っんんんっ......!

[別段無知なわけではない。
経験人数こそ少なくとも
女同士でもある程度赤裸々な話はするわけで。

軽く淫芽を刺激された後
乳首をねっとりと舐めあげられて
思わずぞわりと腰が浮いた。]

ふぁぁあ......!あ、んんんっ......
はあん......そ、それええ......っ
やああっ、せ、切なく、なっちゃ......ふぁあんっ

[肌に落ちるキスマークの感触。
吸い上げられれば気持ちいいのに、
もっとほしくて堪らなくなってしまう。
指が淫芽より奥に進んでくれないのが切なくて、
尻がヒクヒクと震え。
膣がぽっかり空いたままの空洞を、
きゅーっと虚しく締め付ける]
(*20) 2021/07/25(Sun) 13:17:59

【赤】 新妻 イクリール


ぁ......

[取られた指が彼の欲に触れた瞬間、
体がずくりと期待を増すのが分かった。
力強く上向くそれを
竿に絡めた指で愛おしげに擦る。]  

んっ......はぁ......
(*21) 2021/07/25(Sun) 13:20:59

【赤】 新妻 イクリール



(はああ......テンガンの......おちんちん......♡ 
......き、きもちよさそう......っ♡)



 
(*22) 2021/07/25(Sun) 13:24:52

【赤】 新妻 イクリール


〜〜〜っ......!!

[エロい言葉、なんて彼が言うものだから。
釣られて酷くはしたないことを考えてしまった自分にかああ、と赤面する。]


......う、うん、......ほしい............


[羞恥が勝って言い淀み、
思わず目をそらしながら頷いた。

それでも熱っぽい視線をちらちらと
性器に向けるのは隠せていないし
腰は頻りに小さく揺れている。**]
(*23) 2021/07/25(Sun) 13:27:05

【秘】 新妻 イクリール → 警官 テンガン

はあ......はあ......うーん、
なんて......いうのかな......
なかが温かくなるかんじ......ふぁっ......!

[一度柔らかくなったものが
むくむくと中で大きくなるのが分かって、
びくっと言葉の途中で体が跳ねた。

再び固くなった屹立で
ぐりっと中を押し上げられるものだから
達したばかりの膣壁がまた
彼を求めてざわめき始める。]

ふふ、もうすこし......
ふたりきりを楽しみたい気はするけどね。

[いつかは彼との子を、とは思うけれど
しばらくは新婚気分でいたいかな、なんて。
奇しくも彼と同じことを思っているとは知らず。]
(-33) 2021/07/25(Sun) 16:31:52

【秘】 新妻 イクリール → 警官 テンガン


っ......ぁああっ、うん、......
テンガンので、いっぱいにしてほしい......


[下から上へ、
ぐるりと体勢を変えられれば、
また違う角度に彼自身が当たる。

抱き合いながら求め合い
とろとろと垂れてくる白濁を
更に埋めるように何度も注ぎ込まれ
文字通りお互いの精根が尽きるまで
たっぷりと彼に"愛して"もらったことだろう。

最後の方はもう殆ど
なにも分からなくなっていて、
掠れた声ですき、すき、と
譫言のように繰り返していた。**]
(-34) 2021/07/25(Sun) 16:33:28
新妻 イクリールは、メモを貼った。
(a1) 2021/07/25(Sun) 19:01:51

【独】 新妻 イクリール

/*
淫語言わせられるぷれいすきなので言わせてくれていいのに!!!!
(-35) 2021/07/25(Sun) 21:20:51

【独】 新妻 イクリール

/*
自分から言うのは違うんだ、辱められるのが好きなんだ(
(-36) 2021/07/25(Sun) 21:29:56

【赤】 新妻 イクリール


んっ うぅぅっ……!!!!


[我慢の限界を告げた彼が
大きく此方の足を広げ、
濡れそぼった蜜壺を一息に貫いた。]

はぁぁぁ…………!!!!そこ、
あんっ、 はあぁ、んっ うぁぁあん!

[少し引いては突き入れられる度に
一番奥へとずんずん振動が伝わって、
求めていた快楽に身悶えた。]

(ああぁ、きもちいっ…! あっあっ♡ 
 テンガンのっ♡ おっきいっ♡
 ふあああっ きもちいいよぉっ…!!)


[初夜の日からもう何度も直に味わったそれは
変わらず自分の堪らない箇所を的確に抉る。

深くまで押し入った先端が性感を
とんとんと小突くように捏ねるものだから
媚肉の隙間から絶え間なく淫蜜が溢れ
じわじわとシーツを汚していく。]
(*28) 2021/07/25(Sun) 21:56:15

【赤】 新妻 イクリール

[欲情しているらしい彼の荒い息も興奮を煽る。
内心のあられもない訴えは碌に言葉にならず、
部屋には甘い喘ぎ声ばかりが響いただろうけれど
すっかり感じ入っていることは様子からも
きゅうきゅうと締まる膣からも十二分に伝わることだろう。]

あっ、 てん、 が……ぁぁっ んんんっ
む、むね… むねもぉっ 触っ、はぁぁんっ!

[望み通り中を擦って貰えた次は
じんじんと熱を持つ乳頭が寂しさを覚える。

一緒に抓ってほしくて
無意識に胸を反らすように突き出しながら
縋る様に彼の名を呼んだ**]
(*29) 2021/07/25(Sun) 21:57:19

【赤】 新妻 イクリール

[喘ぎ混じりに請えば彼が短く答える。
ぴん、と両胸の頂きを弾かれれば
彼を包み込んでいる肉襞が
悦ぶようにやわやわと蠢いた。

それは彼も感じ取ったのだろう。
涙で潤んだ視界に、余裕のない彼の顔が見えた。
もっと触ってと言いたげに乳房を揺らし、
彼の手に擦り付けて快楽を拾う。]

はぁぁっ、 てん、がん、…っ ぁぁっ
っ、 ふああぁっ、 それ、すきぃ、ああんんっ!!

[どうにも自分は胸だけではなく
耳も弱いらしい。

吐息混じりの囁きと、
ざらりとした舌が耳の中を舐って
きゅううう、と奥が強く収縮する。

部屋の中に響く水音に煽られて
何度も何度ももがく様に足をぴんと張った。
陽光の中で真っ白なシーツの海に溺れていく。]
(*32) 2021/07/25(Sun) 22:50:35

【赤】 新妻 イクリール


あ、ぁぁっ、 ふぁぁぁっ……
て、…がん、ぁぁん ! あぁぁ、んぁあ!


[律動がだんだんと早くなれば
否が応にも終わりの時間は近づいて来る。

今はタイムリミットがあるし、
初夜の日みたいに日が白むまで
延々と抱いて貰うわけにはいかない。
どこかに僅かに残った理性では分かっているのだけど。

それでもこの快感が
少しでも長く続いて欲しくて、
彼の下で揺らされながら
無意識にイくのを耐えていた。**]
(*33) 2021/07/25(Sun) 22:51:22

【独】 新妻 イクリール

/*
いつも投下した後で自分のロール見ると
こいつあんあんうるさくね……???みたいな
一種の賢者タイムというかそんな感じになっちゃうんだけど
喘ぎ声をえろいと思って下さるお相手さんにわたしは生かされています 
喘ぐのがすき……………
(-37) 2021/07/25(Sun) 22:58:09

【独】 新妻 イクリール

/*
>>*35
>その先を連想させるような〜
くっ、ツボがばれてる感あるのはずかしい!!!wwwww
そうです、すきなんです……へへ………
(-38) 2021/07/25(Sun) 23:19:28

【独】 新妻 イクリール

/*
なので>>*36もとても下半身に来る感じですき 
べりーえっち
(-39) 2021/07/25(Sun) 23:21:22
新妻 イクリールは、メモを貼った。
(a2) 2021/07/25(Sun) 23:27:29

【独】 新妻 イクリール

/*
あ、そうか今日で日替わりか
お返事かきたかったけど明日お出掛けなのでおとなしく寝る。。。
(-40) 2021/07/25(Sun) 23:30:36
 




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