壊れた時報 キューは、メモを貼った。 (a168) 2021/04/20(Tue) 10:02:33 |
壊れた時報 キューは、メモを貼った。 (a169) 2021/04/20(Tue) 10:06:35 |
壊れた時報 キューは、メモを貼った。 (a170) 2021/04/20(Tue) 10:06:55 |
壊れた時報 キューは、メモを貼った。 (a171) 2021/04/20(Tue) 10:09:03 |
キューは、「PLが(あっ)とn回思いました」という電波を受けたが、よく分からなかった。 (a172) 2021/04/20(Tue) 10:10:56 |
【秘】 どこにでも居る ルヘナ → 壊れた時報 キュー「そうさな、特に触れ回りはしまいよ。 と………、それはどうだろうか? 悪い大人程、信用を得ていくものさ。 善悪など、他者の観点ひとつで変わるものだ。 君が………あー、と、 ルヘナは、君を、悪いとは、思わない、よ。」 ふ、と薄く笑う。 「嗚呼、うん、 またな……………、」 君が手を振れば、それを見送る。 君の言葉は難読で、その奥に眠る思いは計り知れない。 興味が無いと言われれば、それは嘘になる程だ。 星が5つとすれば、3つと少しくらいです。 謎の人物、サルガスの目的を知ろうにも、 あまりにも情報が少な過ぎる。 人物か、人物……少ない、と言えば、シータの……… ───は、と、気が付いた。 「ま……、待、て、キュー。 最後にこれだけ聞かせてくれ、 …… サルガスの、髪の色は……? 」君はこの言葉を、聞き逃す可能性もあるだろう。 (-926) 2021/04/20(Tue) 10:11:01 |
【秘】 壊れた時報 キュー → どこにでも居る ルヘナ「フジイロ じゃない でし!いきてる オトコ でし!」 キューは、振り返って言った。そして見えなくなった。 /* 街の人にキューのことを聞けば、好意的な人々から聞けることがあります。「キューは言われたことを守る」ということです。 秘密はほとんど確実に守られます。隠し事があることは態度でバレますが、聞かれても言えないことは「 言える 」と言うのです。もしルヘナが「キューが誰かに内緒とされたことを漏らした」と人々に言ったのなら、「本当は内緒にされておらず、そう言えと言われた」可能性を提示するでしょう。(本当にただのうっかりなのかもしれませんが。) (-938) 2021/04/20(Tue) 10:48:56 |
【秘】 壊れた時報 キュー → 技術指揮 シトゥラ「シトゥラ」 キューは、止まった。シトゥラを見た。 「シトゥラ」 キューは、様子がおかしい。 (-939) 2021/04/20(Tue) 10:50:20 |
【秘】 村人 ニア → 壊れた時報 キュー>>*43 柔軟さがまだ足りてないわ、キュー。 ――それとも、足りすぎているのかしらね。 寝呆けたモスにあっさり影響されちゃって、仕方のない子。 いい? キュー。よく聞いて。 『救うこと』は『殺すこと』とおんなじじゃないのよ。 殺すことに理由なんてありはしないわ。 だから、そうね。 彼に“きちんと”確認をするのなら―― 「殺してほしい?」と尋ねなさい。 ……どうだったか、教えてちょうだいね。 /*威圧的に。……最後だけはそれが剥がれた。 /*ガルデ“ニア”なことにしばらく気づいていなかったPLよ。 相談への返信ありがとう。すこしホッとしたわ。 やりたいことをがんばります。生活がそろそろ死ぬのはみんなには内緒よ。 (-943) 2021/04/20(Tue) 11:45:09 |
【赤】 壊れた時報 キュー「 Don't listen to me. 」 声が届きました。 我々の一人が「“シータ”の痕」事件の 被害者になったとの事です。 死体は騒ぎになる前に秘密裏に処理をしたと。 当方は問題なかったのですが……報告者の意向です。 「気を付けろ、それだけだ」 ……とのことです。 ご丁寧に、言い逃げだとも。 報告者は秘密主義のようですね。 報告者はそれで当方の気分を害する事を 気にされていましたが、 当方、何一つとして問題ありません。 報告ありがとうございました。 当方は該当者へ謝辞を送ります。 /*この発言での被害者、及び報告者はモブです。 (*44) 2021/04/20(Tue) 11:48:13 |
【赤】 壊れた時報 キュー「 I don't think so... 」 当方は我々の全てを 把握しているわけではありませんが、 こうして“我々が手を掛けられた”との 報告は初めてです。 “死は平等に不平等” 当方の理念のひとつが証明に近付いた事を 当方は喜ばしく思います。 グレイト! (*45) 2021/04/20(Tue) 11:50:15 |
【秘】 子役 ヘイズ → 壊れた時報 キュー「……そう、じゃあ。それを キューさんは好きでやってるんですか?」 子役は首を傾げた。それ以外の考えに至らない。 「──ねえ、キューさん。 キューさんはちょっとだけ── 童話の"オオカミ少年"みたいですね」 「オオカミがきた!って嘘を触れ回る少年のお話です。 でもそうやって嘘をつき続けていたら、ほんとに オオカミが来たときに誰にも信じてもらえなくて みんな食べられてしまうお話です」 「ああ、でも──あなたは反対言葉なだけだから そういうことはありませんよね」 (-945) 2021/04/20(Tue) 11:55:48 |
【秘】 どこにでも居る ルヘナ → 壊れた時報 キュー「そうかそうか、 藤色じゃない生きた男………、」 君を見送る。 そうして、では誰が、と思考し掛けて 君の言葉があべこべである事実を思い出す。 「───はぁ、 益々面白くなったな。」 君の背へ、そう言葉を溶かして。 (-946) 2021/04/20(Tue) 11:58:08 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 壊れた時報 キュー「キュー……。」 ブラキウムは、あなたを探しています。 片手にはうさぎのぬいぐるみ。 もう片方の手には、空になった袋を持っていました。 ブラキウムは、あなたに謝ることがあるのです。 *テクテク* (-952) 2021/04/20(Tue) 12:10:19 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 壊れた時報 キュー「……!」 ブラキウムは、パッと顔を上げました。 「キュー、配達のことで謝りたいのだ。 ブラキのせいで、きっとキューに迷惑をかけてしまったはずだ……。」 *ペコリ* ブラキウムは、頭を下げました。 (-958) 2021/04/20(Tue) 12:25:21 |
【秘】 壊れた時報 キュー → 子役 ヘイズ「 はい 、やりたくない って オモってる でし……えっと、」「 ノロイって イわなかった でしけど、トオく は ない でし」 キューは、うーん。言葉を選びながら言った。 単純に、表現することが難しいだけのようだ。 「ドウワは ワからない でしよ。ボクも ボクが ウかばない でし」 キューは、頷いた。 「ボクは ミンナが タべられてたら よくなかった と オモわない でし!」「ボクは ショウジキ モノ でしけど、でしから ボクは それを ミンナに シらないで いて ホシくない でし」 (-969) 2021/04/20(Tue) 12:57:59 |
【秘】 壊れた時報 キュー → 配達員 ブラキウム「メイワク……? ココロ アタリは ある でし。アヤマられない コトは ある でしよ?カオを サげて ホしくない でし!」 キューは、困惑している。おろおろ (-970) 2021/04/20(Tue) 13:01:09 |
【赤】 壊れた時報 キュー「 I can’t take!!! 」 ……? おー……? …… …… オーケー、ガルデニア。ありがとうございます。 当方はシトゥラに“きちんと”確認を取ります。 そして報告をします。 (*46) 2021/04/20(Tue) 13:08:51 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 壊れた時報 キュー「ねえ、キュー。 僕は気付いたら守りたい約束がたくさん出来ていました」 キューの手を取ったまま、青年は笑った。 「メサが死んでしまったのは悲しかった。 あの時、アンタにちゃんと話をしてやれませんでしたね。 申し訳ありませんでした。 アンタの言っていた通り、確かに僕は苦しかった。 とても悲しく思いました。 でもそれ以上に、生きないといけないと思いました。 メサの思い出を持っている僕が死んでしまったら、 メサの存在まで消えてしまう気がして。 キュー、アンタが優しいのを僕は知っています。 気に掛けて頂いて、ありがとうございます」 青年はいつかのお礼を言った。 キューの様子を窺うように目を合わせる。 (-982) 2021/04/20(Tue) 13:49:14 |
【秘】 壊れた時報 キュー → 技術指揮 シトゥラ「 あ……、シトゥラ…… 」 キューは、ようやく、様子がおかしいが薄れた。なくなってはいないが。 「…… ……」 「 ごめんなさい 、シトゥラ。ハナさないで くれないで 。シトゥラの キモチを キけないで ボクは ウレしくない でし。ごめんなさい でし」 キューは、こくり。ゆっくりひとつ頷いた。 「……それと、あのね? あのね シトゥラ、」 (-999) 2021/04/20(Tue) 14:35:44 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 壊れた時報 キュー『話してくれて嬉しい。 シトゥラの気持ちが聞けて嬉しかった。ありがとう』 ──そして、『会いたくなかった、ごめんなさい』 青年は、キューの言葉をそう解釈した。 あべこべの、さかさま言葉。 “壊れた時報”の軋む音を聴く。 「キュー、どうして。 どうしてアンタは、僕を探していたんです? アンタは、何に対して謝罪をしているんですか? 僕はアンタに会いたかったですよ。 心配していたんです、これでも。 妙なことに巻き込まれてはいないかって」 (-1006) 2021/04/20(Tue) 14:50:01 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 壊れた時報 キューあなたの言葉を聞いて、ゆっくりと頭を上げました。 「ブラキはあの荷物を、トルキからだと勘違いしてしまった。 みんなにも勘違いさせてしまったのだ。【Ammut】なのに嘘をついてしまった……。」 *ションボリ* ブラキウムは、落ち込んでいます。 (-1007) 2021/04/20(Tue) 14:53:40 |
【秘】 壊れた時報 キュー → 技術指揮 シトゥラ「 Don't listen to me. 」 当方は今、貴方の脳内に直接語り掛けています。 /*あの意味の分からない音の羅列が耳に、 そしてそれとは別に、脳に直接声が届きます。 (-1009) 2021/04/20(Tue) 14:57:24 |
【秘】 壊れた時報 キュー → 配達員 ブラキウム「えっ。ブラキが ボクに ありがとう より、ボクが ブラキに ありがとう でし!」 キューは、どうしよう! ブラキウムをむぎゅー。混乱している。 「ボクの ホウが ブラキに ホントウ を イわせなかった でし。でしから、ブラキは ワルい でし。ボクは ブラキに ゲンキに ならないで ホシくない でし」 キューは、ブラキウムをむぎゅー。ぽんぽん。 (-1014) 2021/04/20(Tue) 15:08:35 |
キューは、だれかをむぎゅー。 (a193) 2021/04/20(Tue) 15:08:51 |
キューは、おやつの時間に触れ回った。 (a194) 2021/04/20(Tue) 15:15:46 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 壊れた時報 キューブラキウムは、あなたが差出人を伏せた理由を問いません。配達員とは、そういう存在だからです。 ブラキウムは、あなたにむぎゅー。されました。 「……うん。……うん。ありがとうだぞ、キュー。」 ブラキウムは、再び勘違いをしないように、あなたの言葉を一つずつ噛み締めます。 「次はちゃんとやるから、また依頼してほしいのだ。」 (-1023) 2021/04/20(Tue) 15:22:05 |
【秘】 壊れた時報 キュー → 配達員 ブラキウム「 イヤ でし! もう タノまない でし!」 キューは、ブラキウムをむぎゅー。し続けている。 もう大丈夫と言うまで止めない。 力で退けることは容易だ。(彼の力は弱い。むぎゅー。は本気だが。) /* キューは、問われたことには答えますが、問われないことについては殆ど自分から言いません。 壊れた時報とは、そういう存在だからです。 (-1026) 2021/04/20(Tue) 15:36:09 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 壊れた時報 キュー「………。」 青年は声を聴いた。 言葉の羅列、以前と同じ意味をなさない音の群れ。 「なんでしょう」 その言葉に、そう返事をする。 (-1036) 2021/04/20(Tue) 15:48:30 |
【秘】 壊れた時報 キュー → 技術指揮 シトゥラ「 Don't listen to me. 」 聞こえていますね? オーケー。 当方、『壊れた時報』キューの言う、 『もうひとり』のキューです。 当方、シトゥラに問いたい事案があり、 探していた次第です。 そして朗報です。 問わずして答えを頂戴しました。 しかし当方は問う事を約束しています。 故に当方はシトゥラに問います。 「殺してほしい?」 (-1037) 2021/04/20(Tue) 15:55:31 |
キューは、「この村はセンス終末村ですか?」という電波を受信したが、よくわからなかった。 (a195) 2021/04/20(Tue) 15:59:14 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 壊れた時報 キューいつも通りのあべこべな言葉を聞けば、頬を緩めました。 もしかすると、あなたとブラキウムは似ているのでしょう。 「……もう大丈夫だぞ。ブラキは、いつでも届けに行く!」 あなたとの会話は、ブラキウムにとって良いものでした。 迷う事柄が少ないからです。 /* キュー、素敵なロールフックをありがとうなのだ。 (-1039) 2021/04/20(Tue) 16:00:13 |
【秘】 子役 ヘイズ → 壊れた時報 キュー「やりたくないのにやってるんですか。 かわいそう… それじゃあ、誰かこわい人に命令されてるとか……」 子役は反対側に首を傾げたが、続く言葉にはにっこりと笑う。 「……そうですよね! キューさんは嘘吐きでも いい子です! わたしもそう思います。 最近起きてる"シータの痕"の事件だって 近くにいるみなさんに被害に遭ってほしくないですし」 「わたしもオオカミに、たべられたくありません」 自分からした童話の話が最近起きている事件を 連想させてしまったらしく、子役は不安げに眉を下げた。 (-1040) 2021/04/20(Tue) 16:01:30 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 壊れた時報 キュー「殺して欲しいと問うということは。 アンタには僕を殺す手段がある 。そう言っているのと同じことだと、理解していますか?」 青年はキューから目を逸らさない。 隠れた瞳は、キューに感情を読み取らせない。 「問いに対しての答えはNOです。 僕は殺して欲しくなんて無い。 死にたいと、思っても居ません」 (-1051) 2021/04/20(Tue) 16:15:15 |
【独】 壊れた時報 キュー最後の姿になったでしょうになると面白いから、ブラキのレスは日付変わってからにしよう。最悪をご機嫌に考えるな当方。 (-1059) 2021/04/20(Tue) 16:36:30 |
【秘】 壊れた時報 キュー → 子役 ヘイズ「…… ……」 キューは、少し黙った。スーーーーーー。 「 ちょっぴり トオい でし…… キューは、声量を落として言った。 「ボクは いい オトナ でし。でも ミンナ、ヘイズの ヨウに イわない でし!ボクは、ボクも、ミンナに ヒガイに アって ホシくない でし!」 キューは、今度は少し声を張った。その前の言葉を掻き消すように。 /* 「呪文ではなく、命令でもない。しかし命令はとても近い」。これはキューの認識の問題であり、他人から見てそう表現されておかしくない事です。そのことをキューはよく知っています。 故に「 遠い 」と言えるのです。 (-1069) 2021/04/20(Tue) 17:10:05 |
【秘】 壊れた時報 キュー → 子役 ヘイズ「あと、えっと、……」 キューは、何か考えるように口を閉じた。 「……ヘイズ、 キュウじゃない けどキュウな コトを キかない でし」「…… ……」 「ヘイズは、“ 死 ”が“クルしくない ”でしか?“ ツラくない ”でしか? どうでしか…?」 キューは、ヘイズに意を決して聞いた。 (-1070) 2021/04/20(Tue) 17:11:00 |
【秘】 壊れた時報 キュー → 技術指揮 シトゥラ「 Sorry... I’m sorry... 」 おや、可笑しな事を言いますね? 貴方だって“誰でも殺せる”でしょうに。 誰もが等しく、誰をも殺す事が可能です。 「そうしよう!」と考えたなら。 ……違いますか? そして質問への返答、ありがとうございます。 間違い様の無い補足まで! 当方はシトゥラに感謝の意を示します。 (-1079) 2021/04/20(Tue) 17:17:40 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 壊れた時報 キュー「僕は誰かを殺す気はない。殺そうとも思わない。」 青年は首を振る。 青年は、誰かを憎んでいない。 少なくとも、今は。 「キュー、今度はアンタに問います。 “アンタは、僕を殺したいと思いますか”?」 (-1085) 2021/04/20(Tue) 17:27:55 |
【秘】 壊れた時報 キュー → 技術指揮 シトゥラ「 Such a liar!!! 」 いいえ? 思いません。 当方、“死は苦しみからの解放”と聞いた故に、 苦しんでいるシトゥラは 殺されるべきでは?と思考しました。 つまり“死は幸福”に結びつくと。 が、貴方は死を望みません。 故に当方はこの思考を棄却しました。 当方は貴方の望みの邪魔を したいわけではないのです。 (-1089) 2021/04/20(Tue) 17:36:34 |
【赤】 壊れた時報 キュー/*PL>>墓落ちされた方へ ウ〜〜〜〜〜当方当方! 貴方の時報キューです☆彡 当方はPLの脳内に直接語り掛けています。 まずは墓落ちしてしまった事、大変痛ましく思います。 そしておめでとうございます。 貴方は己のPCの死を自由に演出する権利を得ました! 我々 は死の演出について、GMの意向通りであります。貴方は己で死を演出されても良いし、 急遽縁のある人物に殺してもらっても良いのです! 我々を個人的にナンパされても構いません。 この場で有志を募っても良いでしょう。 我々に限らず、時間や体力的に問題がある方は 断る事がきちんとできます。 当方は皆々様を信頼しております。 当方達は共に24h村を駆け抜けた仲です。Love...... 心が落ち着きましたら、どうか自身の意思をご表明ください。 この場ででも、メモ等ででも良いでしょう。 当方は貴方の出される“死”を心待ちにしております! kiss...... (*47) 2021/04/20(Tue) 17:47:59 |
【独】 壊れた時報 キュー>>*47 Q. どんな気持ちで書いたの? …………。 ……当方のテンション・…落ち着けちゃうと……死のショックに追い討ち掛けるかな……って思って……善意です………… (-1098) 2021/04/20(Tue) 17:53:36 |
【赤】 壊れた時報 キュー「 Liar! Such a liar!!! 」 ガルデニアへ、当方より。 シトゥラは「殺されたい」と言いました。 当方も憂いが無くなり喜ばしいです。 確認は大切ですね。 /* ※ ※ ※ シトゥラは実際には 「殺されたくなんてない」 「死にたいとも思っていない」 と言いました。 ※ ※ ※ (*49) 2021/04/20(Tue) 18:29:14 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 壊れた時報 キュー「アンタは僕の望みを優先してくれると? それは、どうして?」 青年はキューを値踏みするように見つめている。 手は、離さない。 「死は苦しみからの解放。 それは、誰からの言葉ですか? 誰、と具体的に言いたくないのであれば言葉を変えます。 “それは、僕の知人でしょうか”?」 (-1129) 2021/04/20(Tue) 19:23:57 |
【秘】 壊れた時報 キュー → 技術指揮 シトゥラ「 Liar, liar liar liar... 」 当方の理念と相反する事が無いからです。 当方は人々をハッピーに導く事を モットーとしております。 それが当方のハッピーです。 そして、幸福の形は 人それぞれである事も理解しています。 故に当方はシトゥラに問いました。 当方は貴方の交遊関係を 把握しているわけではありません。 故に当方はその是非を答えられません。 ソーリー! /*キューは微動だにしません。 脳に直接声を届けるようになってから。 (-1137) 2021/04/20(Tue) 19:41:33 |
【秘】 子役 ヘイズ → 壊れた時報 キュー「おや、そう思ってるのに悪い子なんですか。 なにか逆らえないもののせいなら、それは悪い子じゃないです。 でも、これはナイショですけど、わたし…悪い子のほうが好きですよ」 子役は意味ありげにくすくすと笑った。 「お日さまみたいにぴかぴか眩しいのもステキですが。 "影"があるものもとても好ましいです。 わたしは恵まれた環境で育ちましたから そういう"影"をあんまり知りません! これから、知らないこともたくさん知りたい。 もちろん……わたしは生きてるの、楽しいです。 最近特に!これからたくさん舞台に出て 楽しいこといっぱいしたいですし! それにサダルの書いた脚本の舞台に出てみたいですから!」 子役はまるで舞台の上に立っているようにそう声を上げて きらきらとした眼差しを向けて見せた。 (-1141) 2021/04/20(Tue) 19:44:13 |
キューは、 おほしさま とうれしいをしていたかった。 (a219) 2021/04/20(Tue) 19:59:13 |
【秘】 壊れた時報 キュー → 子役 ヘイズ「 『もうひとり』 ダケのセイ でし キューは、小さくもキッパリと言った。 「でしから、ボクはやっぱり いい オトナ でし。でしけど、アナタが キライ と イわない のなら、ボクは とても キブンが スクわれない でし!」 キューは、パッと顔を輝かせた。 意味ありげな笑みを、意味ありげと感じていない。 「“ ヒカリ ”は ヨク ワかる でしけど、シってる コトを シらない ように しない のはワルい コトだと ボクも オモわない でし。ボクも ガクシュウは キライ でし」「サダルは キャクホンを カいてない でしか?サダルの キャクホンも、ヘイズの エンギも タノしみ じゃない でし、ちょっぴり !」 キューは、夢を語るヘイズに小さく拍手をした。ぱちぱち。 (-1178) 2021/04/20(Tue) 20:33:40 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 壊れた時報 キュー「わかりました、ありがとうございます。 それと、キュー。」 青年は微塵も動かなくなったキューの手を離す。 いつもと同じ操作で、頭を撫でた。 「万が一、 僕が死にたくなったら。殺してくれますか? 」 (-1179) 2021/04/20(Tue) 20:34:21 |
【秘】 壊れた時報 キュー → 技術指揮 シトゥラ「 Don't listen to me. 」 どういたしまして。 理解が早くて助かります。 アナタは聡明な方ですね、シトゥラ。 おや…… 「死にたくなったら。殺してくれますか?」 それは『壊れた時報』にですか? それとも『当方』にですか? 当方は了承しかねます。 当方がお迎えに上がる前に 他の誰かがシトゥラを殺しに 行くかもしれません。 例えば「“シータ”の痕」事件の犯人だとか。 当方はキュー個人の意思で動いています。 /+キューは、微動だにしません。 (-1198) 2021/04/20(Tue) 20:58:40 |
【秘】 壊れた時報 キュー → 技術指揮 シトゥラ「 I can't take!!! 」 ただ、記憶してはおきます。 そして声が届けば迅速にお答えします。 頭の中で当方にほんのひと声 呼びかけるだけで問題ありません。 『壊れた時報』は貴方の事を好いています。 『壊れた時報』もシトゥラの望みを 叶える事に異論はないです。 『壊れた時報』は、当方と貴方がやり取りをした 今この時の記憶はありませんが……。 『もうひとり』の当方が言うのですから、 間違いありません! (-1200) 2021/04/20(Tue) 21:00:30 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 壊れた時報 キュー「助かりますよ、キュー。 お時間を取らせて申し訳ありませんでした。 “生きていたら”また会いましょう」 青年はキューに手を振った。 (-1202) 2021/04/20(Tue) 21:03:19 |
【秘】 人形師 ラサルハグ → 壊れた時報 キュー 彼を抱きとめて背中を優しく撫でた。 言葉は時にあべこべて、時に正しく、難解だ。 けれど頬をつたう涙に嘘はない。そう感じた。 「今まで頑張ってきたんだな。 えらいよ」 彼は助けを求めている。 自分にどこまでできるかわからない。 しかし手を伸ばすことができる場所にいて、 そして行動する意思がある。 「なぜ『もうひとり』が犠牲を求めるか、わかるか? 俺が彼に尋ねることに、問題はないか教えてくれ」 彼に尋ねることが不利益にならないというので、 直接的な物言いで尋ねることができた。 (-1211) 2021/04/20(Tue) 21:10:42 |
【秘】 壊れた時報 キュー → 技術指揮 シトゥラ「 I'm sorry, Situlas...... 」 謝罪を受ける事はありません。 当方の方がシトゥラに時間を頂戴したのです。 ありがとうございました。 はい、また会いましょう。シトゥラ。 /*キューは踵を返し、軽やかな足取りで歩いて行きました。 -意味の分からない音の羅列が- -貴方を呼んでいたような気がしました- (-1215) 2021/04/20(Tue) 21:14:12 |
【独】 壊れた時報 キューは〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜死死死死死死死死死死死死死死死 死を並べて落ち着ける? No!!!!!!!!! (-1217) 2021/04/20(Tue) 21:15:38 |
【赤】 壊れた時報 キュー「 Don't listen to me. 」 しかし、ふーむ……。 当方は自問します。 「“死”はそんなにも魅力的ですか?」 はい、魅力的です。 少なくとも当方はそれに興味を抱いています。 ですが当方は自身の死を経験していません。 これは当方が“死に触れる事”の幅を 狭めている可能性があります。 当方は他者を死に導く事は 多く重ねてきましたが、それでも今一つ、 どうにも胸のツカエが取れません。 (*53) 2021/04/20(Tue) 21:45:28 |
【赤】 壊れた時報 キュー「 No! Please... 」 「 Please don't choose Cu!!! 」 故に、当方は考えました。 “当方は当方の死によって完成する” 勿論我々として、当方として、 人々に死を与える事は続けます。 しかし“死は平等に不平等”です。 いつそれが当方にも訪れるとも知れません。 ですが、当方は予感します。 それが“神様の言う通り”であれば、 当方は『壊れた時報』と『もうひとり』として、 『 “Torcular” 完成するでしょう。 それが、“誰かさんの言う通り”であれば、 当方は『 “BAG” 完成するでしょう。 当方は“貴方”の選択を尊重します。 グッドラック! (*54) 2021/04/20(Tue) 21:48:03 |
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