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【秘】 民俗学 ユウキ → 跼蹐 カナイ貴方の内心などつゆ知らず。青年はにこやかに口角を上げたまま話を進める。 笑ってはいるが、最初捲し立てるように話した時の恍惚とした表情や愉悦に浸っているような様子は無いと観察で分かるかもしれない。 それでも、この緊急事態、そして今から行おうとすることを前に浮かべる表情にしてはやや不適切なものであったかもしれないが。 「ありがとうございます。一人だと流石に難しいことでしたから、助力をいただけて何よりです」 男は、おかしなことなどないとばかりに微笑んでいたものの。貴方の提案には一瞬困ったように眉を下げた。それは案に対し不満があるというわけではなく。 「確かに、役割に関しては叶さんの仰る方が適していますが……更に危険な目に遭わせるのは流石に……。 ……ああいえ、折角の申し出ですから。お言葉に甘えて役割を交換しましょう。叶さんが囮になって、俺が背後から殴って昏倒させる。適材適所で頑張って、スムーズに済ませましょう!」 それぞれより適した役割を担当すれば失敗する確率も、そして怪我など問題が起こる可能性も生じにくいと判断してのことだった。 「いいじゃないですかー!危機的状況から脱出できるってことじゃないですか!俺はいいと思いますよ、逃げるのが得意って」 どこか自嘲気味に呟かれた言葉には場違いなほどの無邪気な笑顔で返した。 (-0) 2022/05/31(Tue) 21:31:17 |
【人】 跼蹐 カナイ「………エマさん、戻って来ませんね」 定期的に集まる為、指定された時間になるかどうかという頃。 集まった人々を見渡して、その中に提案者の姿が見えなくて。 ふと、そんな呟きが口を衝いて出た。 「…何かあったんでしょうか…?それとも…」 (0) 2022/05/31(Tue) 21:31:49 |
【赤】 跼蹐 カナイ「………それがどんなに恐ろしいものであっても」 ぱり、ぱき、……きし、きし ひと気の無い部屋の中、靴底がガラス片を砕く音。 「死んでしまえば僕を脅かせない……」 元は試験管だったらしきものは細かく砕かれて、 ぶつぶつと呟く傍らに、少し汚れた指先が破片を拾い上げた。 「恐ろしいものから本当の意味で逃れるには……」 (*0) 2022/05/31(Tue) 21:38:50 |
【赤】 跼蹐 カナイ「………………」 そうしている間に部屋へと近付く気配があれば、 ああ、と小さく息を吐き、そろりと視線を向けた。 「……お二人と、ちゃんとお話がしたかったんです…」 「あなた達が、僕にとってただ恐ろしいものなのか それとも、ただ恐ろしいだけのものではないのか……」 対話によって利害を一致させる事さえできず、 その上自分にとって理解さえ及ばないものは。 それは、ただ恐ろしいだけのものだ。 (*1) 2022/05/31(Tue) 21:39:09 |
【赤】 跼蹐 カナイ「…嘘や隠し事は……なしにしましょう」 「その、僕からの信用なんて必要無いというのであれば… ……それなら…仕方ないですけど…」 どうにもこの被害者のような顔をした加害者は。 この場に於いて──この状況に於いて、 自分というものは、全面的に被害者であり弱者だと そう信じて疑っていないようだった。 (*2) 2022/05/31(Tue) 21:39:47 |
【秘】 跼蹐 カナイ → トラジディ フカワ隠し事、という言葉の途中で、それとなくあなたの方を見た。 あなたとの隠し事を、約束を反故にするつもりはない。 そう伝える手段が今はそれしかなかった。 (-5) 2022/05/31(Tue) 21:43:09 |
【人】 跼蹐 カナイ「僕も……外には篝屋さんと出たきりで。 エマさんの事は…その時には見掛けなかった、はずです」 おずおずと答えて、また一つ周囲を見回した。 彼女の姿を見ていない、という証言ばかりが集まる事に なんとなく気が引ける思いではあったのだけれど。 ここで答えを濁しても意味がない。 「……脱出経路の確認に 時間が掛かってるだけならいいんですけど…」 勢い良く寝落ちした知り合いの方を見て、 それから、再び外へ向かう様子にお気を付けて、と声を掛けた。 (7) 2022/05/31(Tue) 22:07:57 |
【人】 跼蹐 カナイ一人、二人、三人と会議室を後にする背を見送った。 「……僕も残ります。 篝屋さんも寝たままですし…起きてます?」 見えない場所で事が起きてしまうのは恐ろしくて。 今はじっとしている方がよほど落ち着かないけれど、 残っている面々が留守番と探索どちらを選ぶかは半々くらい。 自分は残っておいた方が得策のように思えた。 いくらか充電の減ったスマホを充電しつつ、 綺麗に寝落ちを決めた知り合いの様子を見つつ。 暫くはそうして時折会議室に残った面々の様子を窺っていた。 (13) 2022/05/31(Tue) 22:39:54 |
カナイは、聞こえた声は……幻聴ではなさそうだ、と思った。 (a4) 2022/05/31(Tue) 22:44:43 |
【赤】 跼蹐 カナイ/* いきなりとんでもねえことになったにゃん。 上記の通り死人は赤窓発言できないにゃん。 エピに入ったらまた発言できるにゃん。 多分蘇生されてもまた発言できるようになるにゃん。 ドンパチロールの打診が来てるなら本日の襲撃は 他二人のどっちかがやった方がいいにゃんかね…… (*7) 2022/05/31(Tue) 23:19:23 |
【赤】 跼蹐 カナイ/* 襲撃せず散ってしまう狼の命、儚いにゃん…… 墓落ち後は残った狼の赤窓劇場をお楽しみくださいにゃん。 この窓辛気臭いにゃん…… 凶狼ちゃんはわりと誰にでも殴り掛かれるからwhoでも良いにゃんけど、 独断で決めちゃっていいなら独断で任意のお人を襲撃しに行くにゃん。 お仲間が襲撃行きたい感じだったら譲るにゃん〜 (*9) 2022/06/01(Wed) 0:01:06 |
【秘】 跼蹐 カナイ → 民俗学 ユウキにこやかな笑みも、あまり安堵には繋がらなかった。 それはやはりこの状況、そして今から行われる事を鑑みれば どうにも違和感を覚えるようなものだったからに他ならなかった。 緊張や不安、或いは以前のような高揚を示された方が 今この場に於いては却って納得がいったかもしれない。 仮にそれがあなたの気遣いなのであったとしても。 「………そう、思いますか?僕は、……」 あなたの逃避を前向きに捉える言葉に何かを言い掛けて、 けれど途中で言葉を見失ったようにそれは中断された。 「……では、なくて。ええと…僕がすべき事は、 誘導、足止め、それから必要であれば加勢…です、よね。 …できるだけ手早く済めばいいんですけど。 あまり長くここに居るのも……良くないと思いますし」 なにかはぐらかすように話は本筋へと戻されて。 思いがけないものと遭遇してしまうリスクは勿論の事、 長く会議室を空けていると無用な不安を招くだろうとも思う。 何より、極力誰かには見られたくないものだった。 「……あの……結木さん。 僕も口外しませんから…この事は、内緒にしてくださいね」 協力する条件、というわけではないけれど。 どこか縋るように、再びあなたの笑みを見上げた。 (-35) 2022/06/01(Wed) 0:05:48 |
【独】 跼蹐 カナイ/* どこからでも誰にでも殴り掛かれるようにする為の この被害者面加害者猜疑心恐怖心昇天ペガサスMIX盛りや!!! もはやリガイノ=イッチ人間しか襲撃を後回しにできない ここでは誰もが安全じゃない 安全地帯なんて無い wow wow どこからでもかかってこい YEAH (-36) 2022/06/01(Wed) 0:11:06 |
【人】 跼蹐 カナイ「………聞こえてました、よ。 疲れてて……何か聞き間違えたのかと思ったんですけど ええと…『ストレスで倒れても誰も面倒見てくれない』と。 神陰間さんはどうでしたか……?」 ふと零された疑問に遠慮がちにそう答えて、 タブレットの文面から同じものを聞いたらしい、と推測した 少女の方へちらりと視線を向けた。 (18) 2022/06/01(Wed) 0:19:34 |
【人】 跼蹐 カナイ「独り言にしては距離があるのに随分はっきり聞こえましたし… 聞き間違えにしても殆ど同じ内容を聞くというのは……」 「あるとすれば僕達が覚に目覚めたとか……」 心を読む事でおなじみ、妖怪のあれ。 そんな現実逃避じみた冗談は置いておくとして。 「……どういうことなんでしょう…?」 置いておいても、わからない事しかわからない。 (20) 2022/06/01(Wed) 0:36:27 |
【人】 跼蹐 カナイ「…………、 あっ 突っ込まないでおこうと思ったのに…… 」諸行無常。古来より情けは人の為ならずとも言います。 聞こえなかったフリは通らないのだ。 「…どうぞ、寝られるなら寝てしまった方が良いと思います… 僕は……ちょっと疲れただけで、眠気はないので……」 (25) 2022/06/01(Wed) 1:07:06 |
【人】 跼蹐 カナイ「………外から…? 僕は何も聞こえなかったような気がしますけど…… ……神陰間さんは…?」 毛布を受け取り小さく礼を言いつつ、少し訝しげに。 この会議室は防音対策がしっかりとされているようで、 裏を返せば外からの物音も──勿論大きなものは聴こえるけれど。 ごく些細なものであれば殆ど聞こえない……ような。 「……どのみち用心した方がいいのは、そうなんですよね…」 何れにしても、それはそう。 会議室の扉に近い方へ椅子を一脚移動させて、 座ったまま毛布を被って目を閉じた。 寝入りこそしないけれど、疲労は少しましになると思いたい。 (28) 2022/06/01(Wed) 2:45:38 |
【秘】 民俗学 ユウキ → 跼蹐 カナイ「はい!少なくとも俺は、ですので。別に叶さんがどう思っても構いませんし、俺の考えはしっくりこないと捨ててもらって問題ありません!」 いっそ気遣いと呼ぶには無情なまでにさっぱりと言い放つ。中断された言葉は追いかけなかった。 「はい。ですが全て無理のない範囲でお願いしますね。俺、怪我は応急手当て程度なら出来なくもありませんがそれ以上となると流石に心得がありませんので。いのちだいじに、という奴です」 込み入った話をするにはあまり適さない場所だった。はぐらかされていると分かっているのかいないのか、現在の用件に意識を戻す。 「んーと。すみません、察しが悪くて申し訳ないのですが。 内緒にすべき点の確認だけしてもいいですか?勘違いして叶さんとの約束を破るのは忍びないですし。 ええと、『職員の方を襲って服を奪う作戦を二人で行った事』……でしょうか?」 合っています?とこてんと見下ろす青年は変わらず笑みを浮かべていた。 (-49) 2022/06/01(Wed) 3:49:55 |
【赤】 跼蹐 カナイ「………嫌な気配がするんです…」 あなた達から、ずっと。 ぽつりと零したのは、何かが違う、という言葉へのある種の肯定。 怖がらなくていいという言葉に対しては、翻って否定となる。 臆病な加害者の最も強い意思は、恐怖に根差すものだった。 故に少しでも自身にとって脅威と感じたものに過敏だった。 そのようにして恐ろしいものを見付け出してしまった。 飽くまでも気質的にやや特定のものに過敏だ、というだけで その意思の象る形は感覚に関連したものではないけれど。 「……同じで、仲間であったとしても… それは互いに互いを脅かさない保証にはなりませんよね…?」 「どうしてそうやって笑っていられるんですか? どうして取り乱さずにいられるんですか? 僕は……あなた達の事も、他の人も、同じくらい怖いんです」 自身の事を何もかも一切合切棚上げにして。 視線は恐ろしいものでも見るように二人の表情を見遣って、 あたかも自分が弱者であるような顔をして怖い怖いと嘯いた。 (*10) 2022/06/01(Wed) 4:11:59 |
【赤】 跼蹐 カナイ「僕は怖い人が嫌です……」 「だから僕は、できるだけ… 僕が怖いと思った人に居なくなってほしいです……でも、」 それが無謀な事だとはわかっていた。 結局は自分以外のほぼ全てを恐れているのだから、 ある程度の順序は立てなければならないし、何よりも。 あなた達が、少なくとも。 自身の事を脅かさないものであるのなら。 それに越した事は無いのは言うまでもない事だった。 「…それでも、あなた達が…… 協力をとは言いません、ただ僕がそう思う事を否定しないなら… 恐ろしくとも、あなた達を排さない理由には十分です……」 「…誰からでもいいんです、僕は… あなた達を優先する理由が無いなら、他の人からで…」 この場で一番何を仕出かすかわからないのが、 その実自分自身なのだとわかっているのか、いないのか。 怯えたように自身の上着の縁を握り、ぶつぶつと続けた。 (*11) 2022/06/01(Wed) 4:15:29 |
【独】 跼蹐 カナイ/* ダブスタがダブダブしすぎてて不安になってきた(不安症) もうちょっと抑えた方がいいのか わからん でも…… 正論で殴ってもらう為のダブスタなんだ…… 殴ってくれ……(切実) (-50) 2022/06/01(Wed) 4:17:31 |
【秘】 跼蹐 カナイ → 民俗学 ユウキ「………う、……」 あまりにもあっけらかんと突き付けられた所業。 これから行われるそれは、幾ら今は事態が事態とはいえ 不特定多数に詳らかにするには後ろめたさが伴うものだった。 少なくとも、自分にとっては。 「……そ、うです… これ、結構無茶な事をしてるんじゃないかと思いますし… …話す必要に迫られない限りは、 無闇に明かす必要も無いんじゃないかと……」 明かせば他の人々に無用な心掛かりを齎すだろうか。 或いは二人だけで行動を起こした事を咎められるだろうか。 こんな事態だから、ともすれば褒め称えられるのだろうか。 褒められた方が余程恐ろしいような気もして、 今は何の役にも立たない仮定を振り払った。 「……出どころを訊ねられた時に嘘を吐いて、 疑われてしまうのは僕も本意ではないですから… それは……正直に話した方が良いと、思います、けど」 つまりは、必要に迫られない限りは極力伏せてほしい、と。 見上げた先の笑みにどこか恐ろしさを感じながら、 飽くまでもお願いや頼み事といった雰囲気で眉尻を下げた。 (-51) 2022/06/01(Wed) 4:52:55 |
【独】 跼蹐 カナイ/* この自分の事を弱っちい被害者だと思い込んでいる精神異常凶狼が もう既にかなり嫌になってきた 嫌のトップスピードが早い まだ殺しも殺されもしてないのにここまで嫌なのすごいよ マジでこんなに嫌を振り撒いてて大丈夫なのか……?(不安症) (-52) 2022/06/01(Wed) 5:05:35 |
【秘】 民俗学 ユウキ → 跼蹐 カナイ「それもそうですね。その過程や胸中、立場がどうあれW目的の為に他者に危害を加えたWという事実は消えませんから。叶さんは俺に頼まれて協力しただけではありますけど。 明かせば様々な捉え方されそうですからね」 分かりました、と更に笑みを深めて答えた。 「では服を無事奪った暁には、俺の方でこっそり保管しますか?叶さんが使いたいなら貴方に委ねますけど。元々皆で使えたらいいかなと思って調達しようとしていましたか……ら…………」 ぱっと弾かれたように顔を上げる。 笑みの消えた顔、もっと言えば唇に自分の立てた人差し指を寄せて目配せをした。 ──1人分の、重たい足音が聞こえる。 (-53) 2022/06/01(Wed) 5:12:00 |
【秘】 跼蹐 カナイ → 民俗学 ユウキ理解を得られたらしい事にほんの少し安堵して、 とはいえあなたの言葉には何とも言えない心地で頷いた。 結局のところ、どのような理由があったとしても。 たとえ自分は頼まれて協力しただけであったとしても、 頼まれて、それに承諾した時点で凡そ同罪なのだ。 客観的に見れば、そういう事になる。なってしまう。 「……いえ…多分、サイズが合わないので… それに、職員を装って行動するなんて、僕にはとても…」 だから処遇はそちらにお任せします。 そう言いかけたところで一変した空気に気付いた。 遠くから、重い靴底が、ゆっくりと床を踏み締めるように。 口を噤んで周囲に意識を向ければ、 確実に自分の見知っている人間ではない足音がする。 「…………、」 口は閉ざしたままで。 暫く足音のする方向を探すように周囲を見ていた視線が、 またそろりとあなたの方を窺った。 段取りとしては、 襲撃役は囮役とは別の地点で待機するようだった。 つまりはここからは別行動だろうか、と。 (-56) 2022/06/01(Wed) 5:52:07 |
【秘】 民俗学 ユウキ → 跼蹐 カナイ此方を見てきた青年は一度だけ見上げてきた貴方に視線を一瞬返し、再び音のする方へ。 瞳が細められる。今度は笑う為に作られたものではなく、どこか音の持ち主を注視するように。 「ここから別行動です。手短におさらいしましょう。 まず囮役の叶さんは曲がり角の向こうで待機。こちら側を向いて、ちょうど今いる地点と反対側からやってくる職員さんに対し背中を向けている状態になって下さい。 次。声をかけられるのが一番分かりやすいですが、そうでないなら物音などで気付かれたことを確認して下さい。武器を構えながら歩いている訳ではないでしょうし、此方を攻撃するには少なからず構える時間が必要な筈。 音で確認したらその瞬間から走って曲がり角を曲がり、逃走して下さい。ゴールはここ。この積荷に隠れましょう。 職員の人が叶さんに気を取られているうちに、すぐ横の器具庫で待機していた俺が背後から襲撃。昏倒させ次第器具庫に運び、服を貰います」 大丈夫ですか?と最終確認の意を込めた視線を貴方に投げた。 https://cdn.discordapp.com... (-57) 2022/06/01(Wed) 7:06:26 |
【秘】 民俗学 ユウキ → 跼蹐 カナイ/* 白薔薇のロザリオです。コピペすると主よ〜のDLCが遊べます。母さんお疲れ様です。 モブ職員は好きに動かしてもらっても大丈夫です。こちらもなんかいい感じに動かします。 一応予定では成功させて穏便(?)に終わるつもりでいますが、そちらで希望などもしあれば全力で乗っかります。対戦よろしくお願いします。 (-58) 2022/06/01(Wed) 7:06:53 |
【秘】 跼蹐 カナイ → 民俗学 ユウキ/* 母です。オレ達……本編みたいな事してる〜!? 参加者の中でDLCのメインキャストになるのは誰なんでしょうね?(縁起でもないね) 叶が襲撃役になった場合何らかがあったかもしれませんが、 流石に一日目時空でやらかす暴れじゃないなと思って囮になっちゃいました(照れ) なので穏便に終わるはずです……穏便?重傷者や人死にが出なければ穏便。 モブはなんかうまいこと都合良く動かしてパスします。都合良くしてください。 お恥ずかしながら頭の中で図に起こす能力が雑魚なので わかりやすい図解にメチャクチャに助けられています。母でした。 (-59) 2022/06/01(Wed) 7:30:37 |
【秘】 跼蹐 カナイ → 民俗学 ユウキ曲がり角の向こうで、気付かれたらすぐに逃げ出せる態勢で。 気付かれた事を確認したら即座に角を曲がり、 速やかに器具庫横の積荷の陰へと隠れる。 手順のおさらいへの相槌は何度か頷くのみに留めて、 あなたにだけ聴こえるよう声を潜めて諒解を返した。 「…わかりました……結木さんも、お気を付けて」 囮になる以上は、判断が遅れればどうなるかわからない。 けれど襲撃役は標的に肉薄する以上、 囮より至近距離で反撃を受けるリスクが付き纏う。 どちらも危険がある事はそう変わりない。 当然ながら自分も応急処置以上の知識は持ち合わせていない。 少なくとも人に適応できるものは。 だから何事も無いのが一番だとそう言葉を掛けた後、 そっと指定地点へ向かうべくその場を離れた。 (-61) 2022/06/01(Wed) 8:45:45 |
【秘】 跼蹐 カナイ → 民俗学 ユウキそうして指定された場所へ立つ。 口の中がからからに乾くほどの緊張と、若干の後悔と共に。 徐々に近付いてくる靴の音を待つ。 執行を待つばかりの死刑囚とはこんな心地なのだろうか。 ああ、でも、こんな感覚には覚えがある。 ──もしも見捨てられてしまったら? 首を擡げた不安を押し殺して、手の平に滲んだ冷や汗を拭った。 今は周囲の物音に意識を傾けるのが先決だと言い聞かせて。 そうしている間にも徐々に音の発生源は近付いてくる。 徐々に近付いてくる。 近付いてくる。 「………………、」 (-62) 2022/06/01(Wed) 8:46:27 |
【秘】 跼蹐 カナイ → 民俗学 ユウキ────来た。 「──動くな!!!」 後方から鋭く威圧的な声が聞こえた瞬間、 弾かれたように、殆ど飛び退くように角を曲がって。 転げるように廊下を走って、 器具庫の前を通り、積荷の陰へと飛び込んだ。 ばくばくと心臓が早鐘のように鳴っている。 上手くいったのだろうか。上手くいくのだろうか。 上手くいかなかったら、どうなる? とりとめもなく悲観的な考えばかりが脳裏を去来する中で、 いつでも崩して悪足掻きができるよう積荷に手を添えた。 (-63) 2022/06/01(Wed) 8:47:06 |
【独】 跼蹐 カナイ/* 返す返すもこの赤窓嫌だな……(嫌じゃないけど) 2/3が露骨に若干のおかしさ出してるしな…… まあ薬の副作用に精神不安定入れたの世界観担当のオレですけど (-66) 2022/06/01(Wed) 9:05:35 |
【人】 跼蹐 カナイ暫く座ったままじっとしていた。 伊縫と結木のやり取りには耳を傾けど、口は挟まずに。 今複数人で話し掛けるとより混乱させてしまいそうだと思って。 その後に奈尾の声がすれば開いたドアにふと目を向けて、 その格好を見れば ひっ、と少々引き攣った声を上げた。 とはいえつい驚いてしまっただけなので、それだけ。 「………僕、ちょっと見て来ます……」 それからまた少し周囲の様子を窺って、 今この場所を空けて良いものか、どうか。 幾許か逡巡の後に篝屋の後を追う事にしたようだった。 (47) 2022/06/01(Wed) 13:31:32 |
【秘】 跼蹐 カナイ → 篝屋に来た カジヤマそうして会議室を出て、一番近いトイレは確かこっちだった。 周囲の気配に気を配りながら、怖怖と。 おそらく無事に個室の前までやって来れば、 「……篝屋さ〜ん…」 まだ絶賛吐き気と格闘中だろうか。 そもそもまだここに居るんだろうか? 控えめな音量で、恐る恐るといった様子で声を掛けた。 (-75) 2022/06/01(Wed) 13:47:43 |
【秘】 篝屋に来た カジヤマ → 跼蹐 カナイ「っ…うぉえっ………ごほっ、お“えっ、う…… 中身なんもないのにサぁ」 今は静寂に包まれているトイレの中. 一部崩壊していたり様々か、少なくとも見回りのときからは変化はない。 人の気配がする方に向かえば、しゃがみこんだ姿勢でうつむき続ける篝屋がいただろう。 「……まともな薬……どーせ効くわけないからきっちィ…… おー? だれー、もう10分たった? やべー。なんかエネミー系来てる?」 (-78) 2022/06/01(Wed) 14:19:24 |
【秘】 跼蹐 カナイ → 篝屋に来た カジヤマ「…あの、僕です、叶です……」 あまり芳しくない様子に少々遠慮がちに覗き込んだ。 あなたとは予てより接点があったけれど、 以前からこのような不調を見せる事はあっただろうか。 「もう10分は経ってるはずで……今は周りに危険は無い、です。 …大丈夫……じゃない、ですよね……」 念の為にもう一度、周囲から物音がしないか意識を向けた後 上着のポケットに入れていた右手をそっと外に出した。 「……何かできること、ありますか…?」 この状況で掛かるストレスだとか、或いはまた別の何か。 原因が何処にあろうともきっと、 根本的には自分にできる事は殆ど無いようなものだけど。 (-80) 2022/06/01(Wed) 14:37:07 |
【独】 跼蹐 カナイ/* やっぱり赤窓会話って開幕に各々が方針提示して 利害を一致させるターンが一番気持ちいいな(個人の感想です) ハンドアウトと価値観見せてくれや……持っとるんやろ……? (-81) 2022/06/01(Wed) 14:41:39 |
【秘】 民俗学 ユウキ → 跼蹐 カナイ何事も無いのが一番。 貴方の言葉に再び笑みを浮かべて頷いて、指示した場所へ赴く貴方の背を見つめた。 姿が消えれば、こちらも器具庫内部へと身を潜め。その頃には流石に口元も引き締まる。 失敗すれば自分どころか他人の命まで危うい。 「暴力は苦手なんですけど……必要なら、やるしかないですから」 言い聞かせるように独り言つ。 ──それに、貴方のことも知りたいですし。 ね、叶さん。 ▽ (-83) 2022/06/01(Wed) 15:46:39 |
【秘】 民俗学 ユウキ → 跼蹐 カナイ「──動くな!!!」 空気を切り裂くような声が遠くから聞こえる。 扉の隙間に注がれる視線は鋭さを増した。 2名分の足音。 程なくして小さな影が勢いよく横切る。 続いて、銃を構えた職員のシルエット。 ──来た。 鈍器を握りなおす手がじとりと汗をかいているのに初めて気がついた。自分もやっぱりそれなりに緊張するものなんだなあ、なんて場違いな感想を一瞬抱いて。 勢いよく扉を開け放つ。 出来れば側頭部、こめかみを狙いたかった。比較的頭部の中でも柔らかい部分だ。後頭部は案外硬い。 けれどそれはヘルメットに覆われていて叶わないから、狙うは首の後ろ。 「──っ」 何の躊躇いもない。 ともすれば殺しさえしてしまいそうな勢いで得物を握りしめ思い切り腕を振り抜いた。 50以下失敗、51以上成功 38 ▽ (-84) 2022/06/01(Wed) 15:47:53 |
【秘】 民俗学 ユウキ → 跼蹐 カナイ(しまった……ッ) 絶えず笑顔を浮かべることの多かった青年だが、流石にその笑みも引き攣った。 真横の音に反応した職員は僅かながらもこちら側に体を捻ったのだ。 感触でわかる。この一撃は浅かった。 「……ちっ、クソッ……!」 攻撃は浅かったにしろ、無駄ではない。職員は体勢を僅かに崩し怯んでいる。 ──その銃は、此方に向けられていたが。 もう一度殴れるか?しかしもう完全に職員の体はこちらを向いている。背後に回るのは難しい。 それなら、次の手を打つしかないが。 次の行動に移すまでに要する時間はほんの僅か。けれど、その刹那の間に行えることだってある。此方も、職員も。 積荷に隠れていた青年は、その瞬きをするまでの間に何を思い、何をするだろうか。 (-85) 2022/06/01(Wed) 15:59:30 |
【秘】 篝屋に来た カジヤマ → 跼蹐 カナイ「……あー先輩たちが言ってた身の危険云々ぐらい……。 喧しく注意されるの嫌だから二人以上守ってるだけだしー」 「こーいうのここに来てはじめてとかじゃねーんで、 ちょっとは気を楽にしてください。病気がちってやつです」 見張りを頼みながら、しばらく休んでれば治ると言う。 睡眠状況もみれば生活習慣が杜撰でも違和感はなさそうだ。 「はーやくもどりたいけど、もう少し……。 無事って連絡だけしますか……」 ▼ (-86) 2022/06/01(Wed) 16:01:03 |
【秘】 篝屋に来た カジヤマ → 跼蹐 カナイ「これでよし、ようやく文字打てた…… さっきまでふらふらしちゃって世界ぐらっぐら!」 「先輩はなんか調子悪くないっすか? 俺のこれ持病か不調か結構わからんちんなんすよ〜。 噂によると超能力とかなんとか。 実際マ? なのか、とかそういうこと聞けたらいいっすよ。 先輩の声嫌いじゃないし、ヒーリング雑談みたいな」 (-87) 2022/06/01(Wed) 16:11:24 |
【秘】 跼蹐 カナイ → 民俗学 ユウキ/* ハロー息子、母です。 こちらに手番を回してもらったので、 せっかくだからちょっと悪い事しちゃおっかな♪って思うんですけど これ制服に血が付いたらまずいですか? 具体的には隠し持っていた刃物で、 哀れなモブ職員の首の辺りをグッサリスッパリやっちゃおうと思っています。大丈夫なら。 制服、ほぼ新品じゃなくてもOK?穏便、破壊しても大丈夫ですか? 問題がありそうだったら叶にはもう少し大人しくしてもらいます。大丈夫。 (-88) 2022/06/01(Wed) 16:21:15 |
【秘】 民俗学 ユウキ → 跼蹐 カナイ/* ハロー母さん、息子です。 俺は暴れを大歓迎、むしろやりたいことやっちゃえ♪派閥所属なのでありとあらゆることを歓迎します。 いいですね、最高ですね叶さん。興奮しましたありがとうございます。 制服に関しては何一つ問題ないので、マジで好きにしてもらっちゃって大丈夫です。何なら職員も昏倒させるか殺すかどうかも明確に決めていないので、そっちもどうしたいか希望あればお任せします(何もない場合こちら側はただ昏倒させるだけとなります)。 穏便、どんどん破壊していきましょう。これは悪夢の始まりではなく平穏な夢の終わりなので。 (-89) 2022/06/01(Wed) 16:28:59 |
【秘】 跼蹐 カナイ → 民俗学 ユウキ/* イエ〜〜〜〜〜〜〜!!!!!🥳🥳🥳🎺🎺🎶 では元気にグッサリスッパリやっちゃいます。 多分殺すんじゃないかなと思います。 殺さなきゃ殺されるし、報復も怖いので…… ※画面は開発中のものです。仕様は予告なく変更される可能性があります。 (-90) 2022/06/01(Wed) 16:37:57 |
【赤】 跼蹐 カナイ「……僕の平穏が、 あなたが皆を守る事と相反する事だとしたら?」 そろり、暴力的なまでの庇護欲を抱く者を見て。 「……元を断たず、諦めて、目を背けて逃げ続けるだけでは、 その間にも恐ろしいものはどんどんと膨れ上がり… いつかは暗がりを這い出して自分の前に現れるのだとしても?」 そろり、安穏な一時の為に自我さえ殺す者を見て。 天に跼まり、地に蹐して。 嵐をやり過ごした後に、望む日常は無いのだとしたら。 はたして自分達はいったい何処へ向かえば良いのだろう? (*16) 2022/06/01(Wed) 18:42:36 |
【赤】 跼蹐 カナイ豺狼路に当たれりいずくんぞ狐狸を問わん。 ちいとも答えの見えない考えに今耽るべきではないのだろう。 嵐が過ぎた後の棲家の心配をするのは、 上手く嵐をやり過ごす術を考えた後でいい。そのはずだ。 「……それでも構わないと言うのなら… 僕は、あなた達の事は……今は僕を脅かすものではないと……」 「…そう思う事にします」 ──今は。 一時の平穏がいつまでも続くと信じ込めはしない。 少なくとも、今は。 「……だからまず対処すべきはあなた達以外の誰か… …僕はここで、もう少し考えます。 お二人は自由解散でどうぞ、……」 「………その『声』は、隠し事には少し不便そうですね…」 ふと独り言のように呟いて、ちらりと声の主の方を見遣る。 こうして言及した事に他意はなくて、 ただきまりの悪い心地を隠すには不便そうだと思った。 (*17) 2022/06/01(Wed) 18:43:14 |
【赤】 跼蹐 カナイ/* というわけで本日の襲撃は凶狼が行こうかと思うにゃん。 流れ的にもそうだし言い出しっぺだしにゃん。 特に問題なさそうなら少々シンキングタイムののちお知らせするにゃんな〜 (*18) 2022/06/01(Wed) 18:45:17 |
カナイは、気絶は睡眠の内に入らないと思います。 (a29) 2022/06/01(Wed) 19:22:17 |
【秘】 跼蹐 カナイ → 篝屋に来た カジヤマ「それはそれで心配ですけど……」 この状況で、元々体調を崩す事は多いとなれば、まあ。 余計にあまり一人では行動しないでほしい、と思ってしまう。 そもそもの話、極力誰かと行動するという事は 何もその人自身の為というわけでもないのだし。 「調子は……寝付けなかったり、食欲が無いくらいで、特には。 ……幾つか思い出せない事はあるけど、混乱してるだけ… だと、思います、し。」 性格同様控えめな声はほんのちょっと歯切れが悪い。 思い出せない理由だけは察しがついて来た頃だから。 「…超能力としか、言いようがない、ですよね。 おれは…結木さん達のような事は何も、ですけど…… 篝屋さんは……いつも通りの不調だけですか?」 一度は出した手を再びポケットの中へ突っ込んで。 壁を挟んだ向こうを警戒するように周囲を見ていた視線を、 話を逸らすように問い返すと共にそろりとあなたの方へと戻した。 耳鳴り、頭痛、耳目の痛み。 話を聞いている限り、何らか不可思議な事になっていた者は おおよそそのような不調を来していたけれど、はたして。 (-96) 2022/06/01(Wed) 20:10:09 |
【秘】 跼蹐 カナイ → 民俗学 ユウキ必死に物陰へと飛び込んで、恐らくはそのすぐ後に。 遮蔽物の向こうで、勢い良く扉が開け放たれる音がして。 ああ、見捨てられはしなかったのだ、と安堵して。 けれど荷に片手を添えたまま覗き込んだ先の光景に、 さあっと血の気が引いていくのを感じた。 ────今この場に於いて、自分が取るべき最善の行動は? 殴り掛かる?違う。 体勢を崩す?違う。 なら逃げ出す?それも違う。 殺さなければ殺される。取り逃がせばもっと恐ろしい事になる。 事は一刻を争う時に悠長な事は言っていられない。 けれど今取る行動は少しでも確実なものでなければならない。 (-97) 2022/06/01(Wed) 20:51:56 |
【秘】 跼蹐 カナイ → 民俗学 ユウキだから物陰から飛び出して、 ────解剖用のメスを右手に握り締めて。 職員の死角となる位置から、その制服の隙間に振り下ろした。 ヘルメットと制服の隙間、つまり──首元に。 怯んだ一瞬の隙を狙って、明確に人体の急所を狙った。 ────ぶつっ、 薄い刃物が容易く皮膚を裂く嫌な感触。 ────ぞぶり、 更にその下にある肉の、繊維の中へ潜り込む感触。 ───ぱしゃっ、 そうして振り翳した凶器を振り抜けば、 その刃先から散った赤い飛沫が壁や床を汚した。 「…………っ、」 人間は首の血管を切られると、 脳に血液が届かなくなり、すぐに意識を失うのだと言う。 その真偽はともかくとして、大柄な身体はぐらりと傾いだ。 銃口があなたを捉えていたとしても、きっと狙いは少しずれて。 その人影の向こう側に立つあなたは、 危機を脱するべくその隙に何か行動を起こしただろうか。 何れにしてもダメ押しのように職員の膝裏を思い切り蹴りつけて、 (-99) 2022/06/01(Wed) 20:56:55 |
【秘】 跼蹐 カナイ → 民俗学 ユウキ────ぶつっ、 薄い刃物が容易く皮膚を裂く嫌な感触。 ────ぞぶり、 更にその下にある肉の、繊維の中へ潜り込む感触。 ───ぱしゃっ、 体勢を崩したその無防備な頸を狙って、 もう一度刃物を滑らせ、振り抜き、また赤い雫を散らした。 それが明確な殺意を持っての行動なのは誰の目にも明らかだった。 「はあっ、 はーっ はーっ、……う、……」 殆ど半狂乱で人体の急所に二つの裂傷を刻み、 そうして長らく詰めていた息を漸く吐いて。 漂い始めた血の臭いに、そしてあなたの存在に。 自分のした事がどんなに恐ろしい事か。 今になってこの状況にぞっとして、一歩、二歩、後退った。 (-100) 2022/06/01(Wed) 20:58:14 |
【秘】 跼蹐 カナイ → 民俗学 ユウキ/* なんだか思ったよりモブに対して容赦がなさすぎて 殺しの三分クッキングになってしまいました。 必要に応じて自由に行間に行動を挟んでいい感じにしてください。お頼み申す…… (-102) 2022/06/01(Wed) 21:03:55 |
【秘】 民俗学 ユウキ → 跼蹐 カナイ/* 大変興奮しました。 殺意、めちゃくちゃあるじゃないですか……生きるために必死な子は可愛いねえ…… レスはすみません絶賛社畜中なので退勤後になるんですけど(本当にすみません)、先にPL連絡として色々質問しますね〜 モブ襲撃ツリーが終わったら、或いはある程度行動による結果とか事実が確定したら(現場の様子など)、メモで遺体や器具庫周辺の情報を書こうと思うのですが大丈夫ですか? PC達は伏せる方向で行きますが、周囲の状況などはPLさん達に情報共有したほうがいいかなと思いまして……。 次に悩み中なのは、制服・武器の所持をメモに書くかどうか(同じくPC達は伏せるけどPL達には伝えたほうがいいのかな〜という)なんですけど、こっちどうしましょうか…… また、器具庫周辺をビジョンシフトはじめ能力の使用などにより過去の出来事を探ろうとする人がいたら情報開示してもいいよってこともメモに書くか迷ってるんですけど母さん側いかがでしょうか。 こちら側としては多分何もなければ「現場の状況」「ビジョンシフト」などの使用による情報開示の受け付けなどはメモに書くこと濃厚(制服などの所持の記載は本当に迷ってる)ですが、もし不都合や希望ありましたら連絡いただけると嬉しいです。息子でした。 (-104) 2022/06/01(Wed) 21:43:37 |
【秘】 跼蹐 カナイ → 民俗学 ユウキ/* 今回は結構な事を仕出かしますよ。いつものこと?何の事やら…… リアルや生活はだいじに その為の72h…… 死体やら周辺の痕跡やらの描写は出したいだけ出しちゃって大丈夫です。 当然ながら上がる死体やPC視点の不安の種は多い方が楽しいですからね! また、能力で痕跡等を探った人向けの情報開示もオッケーです。叶はこの世の終わりみたいな顔すると思うけど知りません。 その手のこう……なんかアレに……適した能力持ちの人々には見せ場をあげたいし、 バレてヤッベ!!!!!となるのも楽しいから……(無慈悲) 装備類の所持状況は……迷った時はとりあえず書いて出しちゃえ!!!(パワー)と母は思いますが最終的な判断はおまかせで…… (-107) 2022/06/01(Wed) 22:32:30 |
【秘】 跼蹐 カナイ → 民俗学 ユウキ/* ついでに襲撃とかいかがですか? ごきげんよう狼です!(訪問販売) でも凶狼ちゃんなので結木さんが歪狐や輪廻龍だった場合は噛めないにゃん! というのも殺害後の結木さんからのフォロー度合いにもよりますが、 結構襲撃に足る理由が整ってきてしまったので 諸々が大丈夫だったり連荘になっても大丈夫ならもうちょっと遊びたいナって……(物騒) (-108) 2022/06/01(Wed) 22:40:27 |
【秘】 篝屋に来た カジヤマ → 跼蹐 カナイ「結構健康でよかった系。 俺ちゃん薬がないと薬学部なんて経歴役立てられないし。 思い出せないことか〜……ん〜。 ここに来た理由とか、ぼんやりしてるような。 どうせ寝てるところ連れてこられたのかもしれないっすね」 歯切れの悪さは気付いたのか、少し不思議そうにそちらを見た。 「……俺はー。もしかして超能力があるなら……テレパシー系? それか幽体離脱系かもしれないっす。 寝てる間、どっか行っちゃうらしくって! さっきも何人かに捕まえて貰ってそれで起きたらこの吐き気」 「夢かなんかだと思ってたケド。 …… 本当のことっていう確証とかあるんですかァ? 先輩 」 (-109) 2022/06/01(Wed) 22:46:55 |
【秘】 跼蹐 カナイ → 篝屋に来た カジヤマ暫し言葉に詰まって、また表情を窺った。 全てをまるきり信じろと言われても土台無理な話だった。ただ、 「………結木さんの事はともかくとして…」 誰だから疑う、だとか、誰だから信じる、だとか。 これはそういう問題ではなくて。 「深和さんの件に関しては、……あれは。 呟くような声だったのに、随分はっきりと聞こえました… ……それなりに距離があったのに、神陰間さんと同じものが」 聞き間違えにしてははっきりと、状況的にも不自然に。 気の所為や白昼夢で片付けるには、複数人が。 あの時は偶然の一致で済ませるには無理があるほどに、 共通して不可思議なものを観測していた。 「…もしも何か細工をしていたのだとしたら、 その……言い方は悪いですけど、随分暇だとしか……」 言い淀み口籠ったのち、ああ、と小さく息を吐いた。 「でも、これは…… 僕達が口裏を合わせていない確証はない。 篝屋さんからすれば、そういう事ですよね……」 自分の言っている事が嘘であれば全ては引っ繰り返る。 あなたの様子から自分への信用の有無は読み取りにくい。 こんなくだらない嘘を吐く余裕は、自分には無いけれど。 (-112) 2022/06/01(Wed) 23:26:37 |
【秘】 篝屋に来た カジヤマ → 跼蹐 カナイ「つまり全部起きてるコトだから、真実でしかなくって 普通ではあり得ないことを経験したのも一人じゃないから、 証明することにはたり得るって言ってくれてます?」 「疑ってるワケじゃなくて知ってるなら、 教えて欲しかったんですよォ。 俺も今起きてるコトは夢とかよりは 集団幻覚や、認識齟齬とか、幻聴とか疑ってるんで。 身体おかしくなったのはいちおー信じてるんです」 ▼ (-120) 2022/06/02(Thu) 0:21:25 |
【秘】 篝屋に来た カジヤマ → 跼蹐 カナイ「ただ、誰が超能力って言い出したのかなーっておもったり」 「誰でもすぐに出てくる言葉っすかね」 「……俺ちゃんはあ」 のろのろと立ち上がって、壁に手をつく。 水を飲めばすぐに便器に吐き出し、そのまま流した。 「こんな変なことをした犯人、傍に居るんじゃないかなあって。 その人に俺に起きたことを教えて欲しいって思ってたり」 (-121) 2022/06/02(Thu) 0:22:02 |
【秘】 跼蹐 カナイ → 篝屋に来た カジヤマ「う……はい、ええと、そういう事になります……」 整理された要約に、眉尻を下げて肯定を返した。 やたらと人の顔色を窺って、その要不要を問わず気兼ねして。 何もかもに気を遣いすぎた結果雑然とした説明になってしまう。 それは以前からずっとそうで、自分でも悪癖と自覚はしていた。 「…………、」 あなたの一連の様子に、また気遣わしげに顔色を窺って。 けれど疑問に答えは返せなかった。 「………聞いて、教えてくれると…思いますか?」 答えの代わりに返るのは問い掛けだけ。 仮に、どこかすぐ近くに犯人が居るとして。 こんな形で、こんな場所で、こんな目に。 このような理不尽を齎したような者が、 自分達に説明をする道理が無いのは想像に難くないだろう。 そうだとしたら、あなたはどうするのだろう? (-123) 2022/06/02(Thu) 1:10:42 |
【秘】 篝屋に来た カジヤマ → 跼蹐 カナイ「教えてくれないならー」 「相応の手段とればいいんじゃないっすか?」 「先輩もそう思いませんか、俺ちゃんたちをこうした犯人 許せなく無いんですか? 俺ちゃん間違ってますかね。 法律や、正義とか云々じゃなくて、みんな"困ってますよね"。 だったら、ここの民意的にも理由や 脱出が出来るかどうかとか聞かせて貰えるように、 何かしても良いと思うんですよ」 「まあ、もし都合悪いなら隠れたり言わなかったり、 それこそ俺ちゃんが邪魔だって殺されたりするんですかね? そうなったら、それが犯人の目的だったんだなあーって やり返します 」気分はよくなってきたと、貴方の元へと戻ってきて。 相変わらずのテンションで戻りましょうかと、そう、告げた。 (-127) 2022/06/02(Thu) 2:12:17 |
【秘】 跼蹐 カナイ → 篝屋に来た カジヤマ「………僕は、……」 あっけらかんとそう言うあなたがどこか恐ろしくて。 少しだけ言葉に詰まりはしたけれど。 「…おかしいことじゃ、ないと思います。 理不尽にこんな事に巻き込まれて…こんな目に遭わされて、 仮にそれが誰かのせいなら、 怨むなというのは無理な相談です……よ、ね?」 じりじりと、頭の奥で違和感がし続けている。 何かを振り払うように軽くかぶりを振って、 あなたの考えには控えめに、それでも肯定的な言葉を返した。 そうして会議室へと戻る運びとなれば、 見慣れた表情を見上げて、一つ頷いた後に元来た道を引き返した。 今度は二人で、おおよそ何事も無く。多分。 (-128) 2022/06/02(Thu) 3:03:42 |
【人】 跼蹐 カナイ「………う〜ん……」 篝屋の様子を見に行った後、会議室に戻って来てからの事。 ホワイトボードに書き付けられたあれやそれやを見て、 疑うわけではないけど、なんとも現実感の薄い話だ、と。 そんな事を思いながら暫くの間控えめな音量で唸っていた。 その後にふとカエルだの猫だの犬だの落書きの一角を見て、 2くらいの出来の毛布おばけのようなものを書き足しておいた。 (65) 2022/06/02(Thu) 3:39:28 |
カナイは、あの、これは、違うんです。 (a36) 2022/06/02(Thu) 3:39:46 |
カナイは、悲しきモンスターを創造してしまったかも…… (a37) 2022/06/02(Thu) 3:41:10 |
【置】 跼蹐 カナイ──所も時間も変わって、その日のどこかの事。 気の所為、或いは偶然の一致では片付けられないような 不可解な出来事の数々について。 会議室のホワイトボードに纏められた情報を見た後に、 何か手掛かりが無いかと一人あちこちで資料を漁っていた。 「………、……?」 その中で、ふと何かの書類を手に取って。 読み流した文面の中に──何か、違和感が、あるような。 「……あ、れ?」 この文面に 見覚えが、ある? (L2) 2022/06/02(Thu) 3:52:25 公開: 2022/06/02(Thu) 4:00:00 |
【置】 跼蹐 カナイ「………あ、」 見覚えが、 「ああ、 そ、 そうだ、そうだった……」 あって、当然なんだ。 「おれは、」 この場所に関わっていたんだから。 (L3) 2022/06/02(Thu) 3:53:26 公開: 2022/06/02(Thu) 4:00:00 |
跼蹐 カナイは、メモを貼った。 (a38) 2022/06/02(Thu) 4:00:01 |
カナイは、周りが上手すぎるだけなのでは?そんな気がしてきた。 (a43) 2022/06/02(Thu) 4:26:11 |
【人】 跼蹐 カナイ「やっぱりお腹は空かないですけど……何ていうか、 あんまり食べないのも胃によくなさそうですよね…」 挑戦者が現れました! はんぺんショックをうやむやにすべく、 適当なクッキーを一枚つまみ上げた。 狐animal。 (72) 2022/06/02(Thu) 4:59:18 |
カナイは、陸の生き物部門で言えば現状はトップだ。屁理屈Fox。 (a46) 2022/06/02(Thu) 5:02:19 |
【人】 跼蹐 カナイ「……え?あ、はい…いいですけど…?」 哀れなクッキーはさくさくされた後。 受け取るか否かはまあものによるとしても── 「あの皆目見当もつかないんですがこれはいったい???」 怪しい。容れ物が試験管なのが非常に怪しさを醸し出している。 物凄く訝しげに差し出されたものを見て、 それからやっぱり笑顔の青年を見上げた。 (75) 2022/06/02(Thu) 5:16:21 |
【秘】 民俗学 ユウキ → 跼蹐 カナイ/* 母さんって住所人狼村赤窓番地4242号とかだったりします? それはともかく、まず先にモブ殺害クッキングの返事から。 情報開示の許可、ありがとうございます。色々考えましたが情報不行き届きによるトラブルとか手間は生じさせたくないなーという思いなので、フルオープンでお出ししていこうと思います。 寝て起きたら現場の状況メモあたりは草案一度見せにくるかもしれません。これでいいかな〜とか、あと出してほしい描写叶さん側からはある?とか。たぶん。 そして福利厚生充実しているデスセールスもありがとうございます。 襲撃に関しても大歓迎です。ノリノリでいきます。先に言うと俺は噛むと普通に死ぬので、襲撃失敗の可能性とか考慮しなくて大丈夫です。 相変わらず社畜生活なので遅レスになりますが、秘話を増やしたりなんだりあれそれして一緒に遊ぶのは全くもって構わないどころか大変嬉しいので母さんのやりたいことを存分にやっちゃってください。息子は全て受け止めます。何故なら母さんの息子なので(?)。 (-135) 2022/06/02(Thu) 5:53:46 |
【人】 跼蹐 カナイ「 Melon soda. 」復唱。 「わからなくはないですけど…… …わざわざ何処かから探してきたんです…?中身……」 こんな状況なのに、なのか、こんな状況だから、なのか。 そんな事を思いながら試験管をおずおずと受け取った。 すんと鼻を鳴らせば確かに香料のわざとらしい匂いがする。 (77) 2022/06/02(Thu) 5:54:15 |
カナイは、でもまあ、メロン味はメロン味でした。 (a47) 2022/06/02(Thu) 5:55:53 |
【人】 跼蹐 カナイ「……はんぺん…………」 ネコチャンに食まれているはんぺん或いは雑巾[要出典]を見て なんとも言えない顔をしていたとかなんとか。 絵、皆さんお上手ですね。つまりおれの絵って相対的に見たら 味がある(婉曲表現)というだけなんじゃないでしょうか。 そんな事はない。 「……犬も、かわいいですよ。優しいし…」 犬派、ここでは結構少数派なのかな。 ちょっと肩身が狭い感じがして独り言。 別に派閥争いとかではないんだけど、わかってても。 (87) 2022/06/02(Thu) 15:05:20 |
【独】 跼蹐 カナイ/* 叶西路とかいう奴は99.9%嫌な男だけど この犬への思い入れは結構、わりと、真っ当な、……… 無意識的には 言うことを聞いてくれるから好き とかいうクソみたいな理由もあるんじゃないかと思わないでもないけど いやそげなことは…………… (-147) 2022/06/02(Thu) 15:10:25 |
【秘】 民俗学 ユウキ → 跼蹐 カナイ休憩室で揉めた時とは違う。もう咄嗟に動けない。どこにも逃げ場がない。 銃口を向けられて、「あぁこれは死んだかも」と悟る。 それでもこの行動が何にも繋がらないのが嫌で、せめて協力してくれた相手に不利益が出ないようもう一撃だけでもと思ったその矢先。 小さな影が走る。 そこから先は早かった。 赤が舞う。風が人を撫でるように、呆気なく死が目の前の命を連れ去っていく予感がした。 「……っ、お手柄……ッ!」 体をやや倒し、前傾姿勢のまま斜め前へ飛ぶように距離を詰める。ほぼ同じタイミングで銃が一度重苦しい咆哮を発した。がしゃん、と背後から何かが砕ける音がしたのは恐らく器具庫内の道具に当たったからだろう。 間一髪のところで避けると、そのまま銃を握る手にもう一度鈍器を振り下ろした。 ▽ (-148) 2022/06/02(Thu) 16:01:06 |
【秘】 民俗学 ユウキ → 跼蹐 カナイがしゃん、と決して軽くない命を摘み取る道具が落ちた。 すかさず遠くへ蹴り飛ばし、万が一にも拾われないようにして。 「叶さ……、……ゎ……っ」 心配するような声音を伴いながら青年の方へ視線を戻す。 もう一度、人間に殺意が噛み付いている。 流石に笑顔は消え、目を丸くしていた。あれはもう助からないなと確信する。 乱れに乱れた様子の共犯者が後ずさったのを見て、鼻をくすぐる血の臭いに気付いて。 ▽ (-149) 2022/06/02(Thu) 16:01:35 |
【秘】 民俗学 ユウキ → 跼蹐 カナイ「……頑張りましたねぇ、叶さん」 まるでテストで満点を取った子供を褒める親のように。 場違いなまでに優しい声で、優しい微笑みで。 どこか嬉しそうに、どこかうっとりとした様子で、 青年は貴方に視線を向けた。 「……ひとまず、手筈通りにこの人を器具庫に運びます。 叶さん、動けますか?俺の声が聞こえます?手伝わなくてもいいですから。休むなら器具庫に身を隠してからのほうがいいですよ」 何事もなかったかのように、否、どこか高揚したように頬を染めながらも青年はごく冷静に崩れ落ちた職員に近づき、両脇に手を差し込んで引きずるように運び始めるだろう。 (-150) 2022/06/02(Thu) 16:02:28 |
【独】 跼蹐 カナイ/* この人怖い人だな(指差し確認)。 襲撃に足る理由がいっぱいだあ これはもうやるしかないです 配慮とか福利厚生とか頑張りますよ頑張ります…… (-151) 2022/06/02(Thu) 16:06:19 |
【秘】 跼蹐 カナイ → 民俗学 ユウキ/* この村で元気に暴れるために 最近は赤窓に居るの控えてたんですよ!!!!!!!!!! 無事に禁断症状が出ました。あばれたいです。許される限り。 それはさておき諸連絡には🦮(既読スタンプのいぬ)。 望まない行き違いやトラブルを避ける為にも、サプライズ感やPC視点への没入感を重視するよりは諸々をフルオープンした上で 遊びに来たい人に安心して掛かって来てもらうのがよさそうだなあとオレも思います。 ウワ〜ン噛んだら死んじゃうんだな……人間、儚いな…… では本日の襲撃先は結木さんでいきます!対戦よろしくお願いします。 そして襲撃にあたってちょっと注意事項とか連絡事項とかを続けます… (-153) 2022/06/02(Thu) 16:25:27 |
【秘】 跼蹐 カナイ → 民俗学 ユウキ・叶の固有能力について 結晶体に影響を及ぼします。攻撃手段としては物理も物理です。 ガラスに関連した記憶に起因するもので、現状は割れたガラス片かそれに良く似たものにしか反応しません。 今はほんの少しですが、ごく小さなガラス片一つであったとしても 質量だの何だのを無視して元より大きなものにする事も可能です。 攻撃手段としては主に相手の至近距離でガラス片を破裂させる事で大小さまざまな切り傷を負わせたり、細かい破片を突き刺します。 肉薄した場合、ガラスを自分の手を覆うように変化させて鉤爪のように扱うかも。 鋭いガラス片が身体にザクザク刺さったり、それでズタズタにされても大丈夫? 詳細な描写は厳しいという場合、描写を曖昧にします。 ・暴力描写の程度 過去を思い出した事により、ここからは誰かを殺す際に 『やや中身が見えちゃうくらいグチャグチャにして殺す』 事に執着し始めます。つまり基本的には激しめの死体損壊が予想されます。 基本的には顔は狙わず首から下を狙いそうですが、死体損壊はどこまで大丈夫? 傷口や詳細な損壊の描写は厳しいという場合、描写を曖昧にします。 ・何かしたい事 皆さんご存知007lfyは物騒はターン制バトルであった方が楽しい!と思う質なので、 結木さん側で何かしたい事があったら乗れる限り乗りたいなと思っています。 物理でもそれ以外でも殴った後に殴り返されたら楽しいです。ウェルカム! こちらからは恐らくはこれで以上ですが、何か気付いた事があればお気軽にご質問頂ければと思います。 ちょっとした問診票みたいなものだと思って頂ければ…… (-154) 2022/06/02(Thu) 16:27:30 |
【赤】 跼蹐 カナイ/* 凶狼通信だにゃん。現在こっそりこそこそ相談中……なんだけども おおよそ本日の襲撃先は結木さんになりそうだにゃん。大丈夫かにゃん? 念のためのご連絡だにゃん。 (*23) 2022/06/02(Thu) 16:35:36 |
【独】 跼蹐 カナイ/* 本当にこのド暴れ太郎を何処まで自由にさせていいのかわからない 石橋を叩いて叩いて叩き壊しそうなのだわ。 真に 天に跼まり、地に蹐する のはPLってワケ…… (-155) 2022/06/02(Thu) 16:39:51 |
【秘】 民俗学 ユウキ → 跼蹐 カナイ/* わぁ〜い新鮮な母さんの暴れだぁ〜!存分に暴れてくれると私も嬉しいです。 ガラス、いいですね……。かつて何あったんだろうな……想像が広がりますね。叶さんのメンタル強度の表れだったりしませんよね?(?) 問診票についてですが、全てオールオッケーです!どれだけ壊してもらっても大丈夫なので、お好きなようにしちゃってください。 ウェルカムと言われたのでこちらも好きなようにします。どうしよっかな〜どうやって攻撃しようかなぁ〜〜〜!!!色々考えておきます。 こちらからも以上となります。何か分からないことがもしあればその都度伺いにきますね。よろしくお願いします! (-156) 2022/06/02(Thu) 16:44:36 |
【秘】 跼蹐 カナイ → 民俗学 ユウキ/* メンタル強度の表れなのは……そうかも……。 狼になってる時点でひび割れガラスですけどね。ドッ!!(ギャラリー大爆笑) 本当に大丈夫かな!? 結構生々しい痛みをお届けする事になりそうなので、もしもロール中に あっやっぱりこの類のロールとか描写はPLがキツい!!! ってなったらいつでもPL連絡で右手あげてください。歯医者ではないので次のレスからはぼかします。安心設計です。 ではモブ職員3分クッキング時空を〆てから襲撃に出向きます。 導入は……これから考えます(行き当たりばったり)。 リアルだいじにごゆっくりお付き合い頂けると母はうれしいです…… (-157) 2022/06/02(Thu) 17:03:31 |
【秘】 民俗学 ユウキ → 跼蹐 カナイ/* あっ先生〜!一点だけ可能なら希望ありました! 俺死んでからも歩き回る気満々なので両足は歩ける程度に残しておいてくれると嬉しいです! いや壊れてても這って移動するつもりなんですけれども。 墓下にいって"生きてもいないけど死んでもいない状態(世界観より引用)"って、強い意思があるなら歩き回ったりちょっとした会話とかしていいんですかね?嘉納さんみたいに。 モツとか飛び出ても歩けたりって……しますかね?(死体状況がどうなるか分からないのでモツが出ることも考えてる) 大人しく死んどけって感じなら死んでおきます!俺何にでも対応! (-158) 2022/06/02(Thu) 17:15:02 |
【秘】 跼蹐 カナイ → 民俗学 ユウキ/* オッケ〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!! 死んでも理性とか正気を保てそうなメンタルの人は嘉納さんしても大丈夫です。 正気とはいってもふとしたきっかけでずっとこうしたかったんだあ!しちゃいそうな危うさはあるかもしれませんけど。 モツは多分……腹を裂くので、出ますね。歩いたらこぼれる。 墓下はあの〜某デスゲームの残機残ってるけど死んでる状態みたいな感じだと思ってください。 なのでどんだけ死体損壊してても動ける人は動けます。 徘徊自由です。 何より死体が歩き回ってくれるとウワアもっとちゃんと殺さないとダメじゃん!!!ってなれるので、歩き回ってくれると狼としてもうれしいです(最悪)。 (-159) 2022/06/02(Thu) 17:35:24 |
【秘】 跼蹐 カナイ → 民俗学 ユウキ「………ひっ、」 漸く視界に入ったあなたの表情を理解して。 引き攣った悲鳴を上げて、また一歩後退る。 どうしてこんな状況で笑っていられるんだ。 今し方、人間一人の喉笛を食い破った凶器。 未だそれを握る手に力が籠もる。 あなたをここで殺してしまえば、この恐怖から逃れられる。 けれど、────けれど。 自分一人に人を二人も殺した痕跡を、その遺体を。 上手く隠す事はできるだろうか?そうは思えない。 なら、今は、あなたと共にこの行いを隠した方が賢明だ。 狂気へと踏み出し始めた思考はいやに合理的な答えを出した。 元より狂気の最中にあったのかもしれないが。 (-161) 2022/06/02(Thu) 20:25:07 |
【秘】 跼蹐 カナイ → 民俗学 ユウキ「……誰にも言わないでください…」 一歩、二歩、ふらつくように踏み出して。 弱々しくか細い声があなたに懇願した。 あたかも今この場に於いて自分が弱者であるように。 「お願いします……」 誰にも言わないでください。 あなたの後に、俄に血臭漂い始めた器具庫へと踏み入って 後ろ手に扉を閉めながら、譫言のように繰り返した。 その後は、何か指示をされればその通りに動いて 何も言われなければ部屋の片隅でじっと息を潜めていた。 ほんの少しの物音にすらびくびくと怯える有様で。 けれどどこかあなたを見張るように、 殆どその視線を逸らす事は無かった。 (-162) 2022/06/02(Thu) 20:26:30 |
【秘】 跼蹐 カナイ → 民俗学 ユウキ/* 返信ヨシ!(指差し確認) モブ殺害時空はこのレスで〆でもそちらで〆ちゃっても大丈夫です。 叶に対してなんか言いたい事あったら全然続けちゃって大丈夫なので…… そして多分きっと恐らく襲撃ロールは日付を大いに跨ぐと思うので、 余裕を持って墓落ち後のロールをできるように 最終的にどういう感じの死体になりそうか事前にお伝えしようと思います。 その文章は今から作るんですけど(恥)少々お待ち下さい…… (-164) 2022/06/02(Thu) 20:42:00 |
【秘】 跼蹐 カナイ → 民俗学 ユウキ/* 様々な様々を仮定して考えてみた結果、 ・身体の部位を問わず大小さまざまな切り傷 (前述の通り、基本的に鋭利なガラスを攻撃手段として用いるため どう転んでもこれは確実だと思います。) ・首や肩、背中などに大きめの裂傷 (体格差の面で不利なので、真っ向勝負は避けて 背後などの死角から不意打ちを一発狙う可能性が高いです。) ・利き手、或いは両手への無数の切り傷 (何かを手に持って反撃されそうだと気付いた場合、 相手の手元でガラス片を破裂させる事で 手をズタズタにして何も持てないようにしようとするかもしれません。 ガラス製の手榴弾が飛んでくるようなものだと思ってください。) ・鋭利なものを何度も腹部に突き刺して引き裂いたような凄惨な傷痕 (確実に殺したいのと、それから諸々の理由とで 致命傷になるような傷を何度も何度も執拗に同じ箇所に残しそうです。 全体でモツ出ちゃうとワオ……ってなる人も居るかもだから 描写はもしかしたらこういう傷口がありますよってだけがいいかも……。) ・ガラス片 (割れた後のガラスも多分消えてなくなったりはしないので、 もしかすると遺体には割れたガラス片が刺さったままかも。 何れにしても死亡直後は周囲に幾らか破片が散らばっている事でしょう。) ……あたりが予想されます。 参考程度にどうぞ。とんでもない事をするやつが居るんだなあ。 (-168) 2022/06/02(Thu) 21:29:41 |
【秘】 民俗学 ユウキ → 跼蹐 カナイ/* わーい新鮮な情報ありがたい! モブ殺害時空については次で多分〆ると思います。殺害現場のメモについても叶さんが言いなりになってくれた(?)ので、こちら側でいい感じに書いておきます。 怪我の情報もありがとうございます! 襲撃ロールは勿論悔いなくじっくりやるつもりではあるんですが、それはそれとして各位がのびのび動けるように日付更新後メモで結木の死体の状況をざっくりと書くつもりでした。ので、死体の状態の予想大変ありがたいです。 (どう着地してもいいようにぼかし気味に書く予定ですが、今のところ腹部の傷、無数の切り傷、ガラス片などは記載する予定です。不意打ちの傷を書くかは考え中です。)(ちなみに不意打ちは容易です。) 考えたんですが、こちらとしては恐らく攻撃らしい攻撃はしないと思います。バトルしろや! 代わりに、ちょっとメンタルにグエッってきてくれそうなことはやると思います。それも攻撃では?わかやない。 (-170) 2022/06/02(Thu) 21:49:53 |
【人】 跼蹐 カナイ>>90 神陰間 「う……す、すみません……頼りなくて… でも、神陰間さんが少しでも安心できたならよかったです…」 タブレットをはんぺんに見立てて食んで見せるあなたに、 もう少しだけ、ぎこちなく口角を……上げられたかな? きっとあなたは何度か見た事がある、はにかみがちな笑い方。 それはそれとして。 「ん"、んんんんん………」 開いてしまった。地獄の釜の蓋的な何かが。 「………あの……えっと……あれは……」 「…………」 ぎこちない笑顔のまま冷や汗をだらだらと流し、 たっぷり10秒ほど言葉に詰まった。視線が泳ぎに泳ぎ…… 「あれは毛布のおばけです……………」 屈した。 とはいえよくよく考えてみてほしい。 自分は別に明確にはんぺんや雑巾説を肯定してはいなかった。 つまりセーフでは? あれは実際毛布のおばけなのでは? (91) 2022/06/02(Thu) 21:59:20 |
【秘】 民俗学 ユウキ → 跼蹐 カナイ/* かあさーんごめんなさい連絡めちゃくちゃしまくってます!sorry! こちら、モブ殺害の現場状況を知らせるメモの下書きです!問題なさそうなら次の休憩時間か退勤後にでも投げようかなと思ってます! もし何かあっこれまずいと思いましたらご一報くださーい! --- 時間としては、エマ・ロドリーが戻ってこないと騒ぎになる前。 実験器具など細々した道具を保管しておく器具庫内にて一人の職員の死体が隠された。 職員は部屋の奥、ブルーシートに巻かれた状態で放置されている。 装備の類は全て奪われたようだ。 なお、もし誰かがここに訪れた場合、以下の情報を得られることだろう。 ・器具庫の出入り口周辺の壁に血が飛び散っており、更に床に血溜まりがある。まるで死体を引きずったように血は器具庫内へと続いていた。 ・職員の後頭部に殴打痕が一つ、それから頸に二箇所裂傷がある。どちらも明確な殺意のもと行動されたことが分かるかもしれない。 (-171) 2022/06/02(Thu) 22:06:46 |
【秘】 跼蹐 カナイ → 民俗学 ユウキ/* イエーイ!!!死ぬのも楽じゃないですからね! 余裕をもって人生に一度の晴れ舞台、エンジョイしてくださいね〜っ!! まあ人によってはもう一回死ぬかもしれませんけど。 こちらは襲撃中あんまり負傷しなさそうな感じかな。了解しました。 こんなかんじ(モブ殺害ロールを指差す)なので、精神攻撃は大歓迎です。 ビビらせれば攻撃的になるし、罪悪感を煽れば情緒不安定になります。 あれ?どっちも情緒不安定じゃねえか?まあいっか! メモの内容は特に問題無いと思います!出しちゃえ! (-172) 2022/06/02(Thu) 22:19:06 |
【独】 跼蹐 カナイ/* そういやwho素振りしてないな まあ今回多分襲撃先whoで決めないけど…… でも素振りし〜ちゃお <<マユミ>>who <<ライカ>>who <<ライカ>>who (-174) 2022/06/02(Thu) 22:29:18 |
【秘】 声無きを聞け マユミ → 跼蹐 カナイそんな隣に居たあなたには聞こえたかもしれません。 ぱき。 何かが砕けるような……、微かな音が。 少女はニコニコしながら、見て見て、と タブレットを見せてくるでしょう。 お散歩で会う時と、変わりない笑顔で。 (-176) 2022/06/02(Thu) 22:32:57 |
【秘】 跼蹐 カナイ → 声無きを聞け マユミ「………、……?」 そんな中で、ふと。 微かに何かが砕けるような音がして、 けれどそんな音がするようなものがあっただろうか、と。 「……神陰間さん、今何か音がしませんでした…?」 すぐ傍のあなたの方を見て、 いつも通りの笑顔が、少しずつ違和感になる。 (-180) 2022/06/02(Thu) 23:24:51 |
カナイは、ノリノリでデコられていくのを為す術なく見てる。諸行無常。 (a66) 2022/06/02(Thu) 23:28:36 |
【独】 跼蹐 カナイ/* なんで記憶あやふや導入にしたかって この猜疑心恐怖心山盛り被害者ヅラ加害者狂人(くるんちゅ)が 最初からフルスロットルだったら流石にやべーからなんだよな。 そういうことです。 (-181) 2022/06/02(Thu) 23:37:33 |
【秘】 声無きを聞け マユミ → 跼蹐 カナイ凄まじい速さでやっている以上、 手元のタブレットを他の人が覗き込む事は難しいでしょう。 そんな中で、あなたの端末にメッセージが届きます。 今でも後でも、確認した時にこんな文字が書いてあります。 『聞こえていましたか』 『音は僕から鳴っているのです』 『でもどうかそれは内緒にしてほしいのです』 『僕にも何か、超能力が起きているようなのです』 『でも、他の人のとは全然違う事が起きていて』 『誰にも言えないのです』 『でも必要なら、叶様には後でお教えするのです』 『叶様は信用していますゆえ』 その後も、少女はずっと変わらない笑みのままでした。 (-182) 2022/06/02(Thu) 23:52:11 |
カナイは、スマホを取り出して、ついでに儀式の絵の写真を撮った。 (a69) 2022/06/03(Fri) 0:40:12 |
【秘】 跼蹐 カナイ → 声無きを聞け マユミ「…………」 その後に、あなたからのメッセージを確認した。 シュールな絵の写真を撮ったのは、ついで。 スマホを取り出したのは、 それが誰かからのメッセージの着信を知らせたからだった。 『わかりました』 『神陰間さんが話せる時で大丈夫です けど』 『心配なので、よければ教えてください』 その内容に目を通せばやや眉尻を下げて、 もう一度、あなたの笑みをそろりと窺って。 返信は簡潔に終えて、またスマホをしまった。 (-188) 2022/06/03(Fri) 0:40:42 |
【秘】 声無きを聞け マユミ → 跼蹐 カナイまたも同じように、手を素早く動かします。 手元を覗き込まれている時は フェイクの動きも混ぜたりしています。 傍目からは中々わかり辛い事をしているようですね。 『心配などされるのも久々なのです』 『でしたら』 少し、迷うような間がありました。 単にフェイクで誤魔化していただけかもしれませんが。 『後で、比較的安全な仮眠室ででも』 『確か鍵がかけられたはずですので』 『あ 不安なら別に』 『叶様が場所をお決め頂いてもいいのです』 『タイミングも、なのです』 (-189) 2022/06/03(Fri) 1:00:49 |
カナイは、なんとかビスケットになる事は回避できた。危ない所だった。 (a71) 2022/06/03(Fri) 1:57:55 |
【秘】 跼蹐 カナイ → 声無きを聞け マユミそんな他愛無い会話の後に折り返しの返信を見れば、 以前に聞いたあなたの近況を思い返して やっぱり一人どこか複雑そうな顔をしたのはまた別の話。 あまり腫れ物に触るように接されるのも嫌だろう、と思って きっと当時は当たり障りのない相槌を打ったのだろうけど。 『僕はそれで大丈夫です』 『不安なのはきっと、神陰間さんもだと思いますし』 『そうじゃなくても ええと』 どんなに言葉を選んでも、 これはなんだか悪く取ろうと思えば悪く取れてしまうような。 そんな気がして、暫しの間。 『いつ何が起きるかわからないのは 皆同じ、ですよね』 結局うまい言い回しが思い付かなくて。 若干の間の後に続いたのはそんなメッセージだった。 (-190) 2022/06/03(Fri) 1:59:00 |
【秘】 跼蹐 カナイ → 声無きを聞け マユミ/* 叶でございます。ちょっとした業務連絡をば。 秘話でのお話は二日目時空のまま日付を跨ぐロールになっても大丈夫だし、 三日目になってからという事にしても大丈夫です。 とはいえ三日目に入ったら死体が上がるので、出歩くのはちょっと避けたくなるかな……?叶は大丈夫ですが…… 何れにしても二日目の時系列内で生死が絡みそうなロールはしていないので、 確実に叶は生きて今日を越せます。実際安心。 (-192) 2022/06/03(Fri) 2:00:39 |
【独】 跼蹐 カナイ/* まあオレ狼だからそりゃそうなんだけどさ……… でも狼でも殺される可能性……あるし…… いうても他はともかく叶を殺しに来る人おるんか?? オレはこんな狂人を相手したくないけど……?(悪口) (-191) 2022/06/03(Fri) 2:07:39 |
【独】 跼蹐 カナイ/* ていうかよく考えたら 初の死体の片方が人探しできそうな能力っぽい人ってマ!? 死体上がり始めたら確実にエマさんは!?ってなるだろうし そこで効率的に捜せないのムチャクチャ痛手じゃん。 誰だよ殺したの オレだわ カス (-193) 2022/06/03(Fri) 2:53:35 |
【秘】 跼蹐 カナイ → 民俗学 ユウキ/* あっ!(小林製薬) 物凄く重要な事を忘れていた気がします。殺害時の場所についてですが、 多分恐らくきっと適当な実験室とか研究室になる……んじゃないかな……?と思います。 一緒に能力絡みの資料探してもらっていい?って感じで誘い込むと思うので… 本当に資料探しに来た人と鉢合わせそうなので、適当に理由を付けて資料室は避けると思います。 なにか良い案があれば乗らせて頂く所存です。 求む!殺しに最適なロケーション ウオ〜〜寝る前に気づけてよかった。ねます。 (-194) 2022/06/03(Fri) 3:31:37 |
【秘】 民俗学 ユウキ → 跼蹐 カナイ/* 仕事終わって眠くて頭まわらんちんなので先にPL連絡だけ! わ〜いちょうど資料室とか行きたーいとか独り言ロールしてたので資料探そうぜ!とか言われたらノコノコついていくと思います。ヤッタネ! デススポット、どこがいいかな……能力的にガラスがあるところだとよさそうですよね。やっぱり実験室かな?または標本室とかどうですか?ガラスいっぱいありそうだし不気味だし、何なら標本に関するレポートとかもありそうななさそうな。叶さんが黒い何かに捕まったら撃って助けてあげますね(?)(そんなことはない)。 (-196) 2022/06/03(Fri) 7:07:10 |
【秘】 声無きを聞け マユミ → 跼蹐 カナイ『叶様はお優しいのです』 『きっと皆不安なのです』 『無論、叶様も』 『それでも乗って頂いてありがとうなのです』 『では、少し離れてる方の仮眠室に』 『集合時間も近いですので』 『ささっとできたらささっと済ませるのです』 『出来なさそうなら』 『そですね、集合時間の後』 『深夜頃?にでもお願いするのです』 そのような返信がされました。 (-201) 2022/06/03(Fri) 10:14:37 |
【秘】 声無きを聞け マユミ → 跼蹐 カナイ/* 神陰間です。業務連絡了解しました! 行動時間の都合上21時跨ぎになりそうですし、 三日目になってからにしようかと思います。 神陰間曰く深夜頃、という感じで。 『死体があがった事で尚更弓の素材を探さなくては』 とそんな感じで探索に出る口実はありますし、 こちらも二日目現在、命に関わるロールはしていませんので 三日目でよろしければその方向でお願い致します〜。 (-202) 2022/06/03(Fri) 10:21:14 |
【秘】 跼蹐 カナイ → 民俗学 ユウキ/* 一緒に資料探しに行こうね……♡(ただで帰すとは言ってない) 基本適当に拾って来た小さめのガラス片を持ち歩いているので 何処でも大丈夫と言えば大丈夫なんですが、派手にやるなら標本室かも。 破片一個投げ込んで爆破すれば連鎖してお手軽にアラ大惨事。最悪! 寧ろED的にはこっちが ED.02:暗闇と死角 する側なんだなあ………こちらからはそんなかんじです。今度こそ多分大丈夫なはずです。多分。 後から何かまた伝えた方がよさそうな事思い付いたら都度ご連絡します…… (-204) 2022/06/03(Fri) 13:26:28 |
【秘】 跼蹐 カナイ → 声無きを聞け マユミ「…………」 自分はきっと、ただ臆病なのだ。 あまりにも理不尽且つ唐突にこんな状況に置かれて、 どうして日常と同じに笑っていられるのか。 どうして不安や恐怖心を表に出さずにいられるのか。 そんな人々の様子が──時に恐ろしいとさえ、思ってしまう。 『お互い様 ですから』 『わかりました』 『集合前に出て行くと、心配させてしまうかもしれませんし』 『もう少し後にしましょうか』 色々と思うところはあったけれど、返答は簡潔に。 送信してしまえば、後は時間を待つだけ。 至っていつも通りに、 つまりは少々不安そうに周囲の様子を窺いながら。 (-205) 2022/06/03(Fri) 13:48:28 |
【秘】 跼蹐 カナイ → 声無きを聞け マユミ/* というわけで🐕🦺(既読スタンプのいぬ)。 三日目は初めて参加者の死体が出る日ということで 全体的にバタバタしそうなので、のんびりお付き合い頂ければ幸いです。 (-206) 2022/06/03(Fri) 13:53:10 |
【人】 跼蹐 カナイ「………う、動物……ですか?」 「あんまり会いたくないな……」 ふと始まった話題に、殆ど独り言のようにそう零して。 不意に自分の名前が挙がればちょっと気まずそうな顔をした。 というか自分も動物語チョトワカルっぽい人だと思われてる? 「…パニックに陥ったりで、凶暴になっている動物は ペットのように手加減なんてしてくれませんから…… 普段見るものとは別物だと思った方が、いいです」 「近寄らずに済むなら、それが一番なんですけど…… 餌じゃなくても…意識を逸らすものは、あった方がいいのかも」 物音なんかで誘導して撒けるならそれが一番だ。 後輩の言葉にまあまあの肯定をして、 ほしいものリストはとりあえず頭の片隅に留めておいた。 (106) 2022/06/03(Fri) 14:13:13 |
【赤】 跼蹐 カナイそれぞれが思い思いの言葉を残して、 残った臆病者もまた、暫しの後に部屋を後にして。 そうして、決して短くない時間が経った後。 「………………」 人目を避けるように、一人再び人気の無い部屋へと戻って来て 布切れをあてた片腕を抑えたまま机の陰へと座り込んだ。 じわりと血の滲んだ布の下にある裂傷は、 既に血を流す事を止めつつある。 傷を負ったのは、自分の能力が傷付けた片手だけ。 衣服に僅かに点々と散った赤色は、自分のものではない。 ──この門をくぐる者は一切の希望を捨てよ。 地獄の門を通り、地獄の前庭を通り、 いよいよ辺獄へと踏み入ってしまった者の行き着く先は何処なのか。 (*27) 2022/06/03(Fri) 14:57:14 |
【人】 跼蹐 カナイ「……あ、……まあ、その…もしばったり出会して、 逃げる為に怯ませるなりしなきゃってなっても、ちょっと。 咄嗟にできるかわからなくて……」 どうにも動物に対して厳しく接する事ができない質だった。 以前目指していた職はそれで諦めたのだと、 元後輩であった篝屋であれば聞いていた、かもしれない。 「探しものにしても、様子を見に行くにしても…… …気を付けてください、ね」 動物も、人も、理解によって心を通わせる事はできるけれど。 それは友好的なものにしか当て嵌まらないものだ。 とはいえわざわざ言うまでもない事とわかってはいて、 やや気後れしながらも念を押した。 (108) 2022/06/03(Fri) 15:29:24 |
【独】 跼蹐 カナイ/* Q. 言うてもお前人間には思いっ切り危害加えとるけど 動物はダメでも人間はいいの? A. うん!!!!!!!!!!!!!!(カス) (-209) 2022/06/03(Fri) 15:31:19 |
【秘】 民俗学 ユウキ → 跼蹐 カナイ「助かりましたよ、だって叶さんが動いてくれなかったら俺きっと死んでましたもん」 「叶さんは俺にとって命の恩人ですね!ありがとうございます!」 ──では、あの職員にとっては? 青年は別に、そんな問いかけをした訳ではない。ただ無邪気に礼を述べただけだ。 血生臭い空間で、場違いなまでの清々しさを纏いながら。 いっそ、貴方に好意的な目を向けてさえいた。 凶器を握る手に力が込められていたことも知らずに。 ▽ (-211) 2022/06/03(Fri) 16:17:27 |
【秘】 民俗学 ユウキ → 跼蹐 カナイ懇願には、少し間を置いてからにこやかに頷いて了承した。 「……残念だな。折角、叶さんが踏み出した素晴らしい瞬間だったのに。皆に伝えられなくて。 でもそれが叶さんの為になるなら従います」 死体を漁る手を止めて、貴方の顔をまじまじと見つめた。 「でも俺は、ちゃぁんと覚えておきますからね!」 それは、貴方の第一歩。 それは、貴方の意思。 それは、貴方の── ……忘れる筈、ないじゃないですか。 俺が見たかったことなんですから。 まるで見張られているように視線を向けられていることにも気付かずに。目的のものを調達し、死体を隠し部屋の前の積荷を崩して入り口を塞ぎ、ひとしきり部屋を荒らした後。 また変わらぬ様子で貴方と会議室へ戻ったことだろう。 知らなければ無かったも同然。 けれど、消えた訳ではない。 事実は、痕跡は残っている。 貴方の殺意も、加害者となったことも。 (-213) 2022/06/03(Fri) 16:18:54 |
カナイは、戻って来た人々が例の絵に触れない事を心の底から祈ってる。 (a77) 2022/06/03(Fri) 18:26:10 |
【秘】 跼蹐 カナイ → 民俗学 ユウキこの日のどこかの事。 「………あの……結木さん、少しいいですか……」 つい昨日あなたの前で凶行に及んだ共犯者は、 実に恐る恐るといった様子であなたに声を掛けた。 「…僕達の身に何が起きているのか把握したくて… この施設で扱われているものの情報がありそうな場所…… 資料室以外で、心当たりはありませんか」 自分達の身に起きている事、 つまりは便宜上超能力と言われていた不可思議な出来事の数々。 あなたはそれらを把握する事に意欲的に見えたし、 それ以外にも積極的に会議室の外へと出向いていたから。 だからあなたに声を掛ける事はそう不自然な事でもないはずで。 (-220) 2022/06/03(Fri) 18:46:23 |
【秘】 跼蹐 カナイ → 民俗学 ユウキ「資料室は……見に行ったんですけど、鍵が掛かってて」 「他の場所は僕には心当たりがなくて…… あちこち見て回っていたようなので、 結木さんなら知ってるんじゃないかと、思って」 実際のところ何処までが嘘で本当かは定かではないけれど。 少なくとも客観的に見て、 叶という人間の表情や声色はいつも通りのものだった。 いつも通り、つまりどこか不安そうに、所在なさげに。 初めからずっとそんな様子なものだから、 少なくともその様子からは嘘を吐いていても判別ができない。 これはそんなたちの悪い人間だった。 (-221) 2022/06/03(Fri) 18:46:58 |
【秘】 民俗学 ユウキ → 跼蹐 カナイ「はい!」 恐る恐る話しかけてきた貴方とは裏腹に、青年は声をかけられれば嬉しそうに寄ってきた。幻覚でぶんぶんと揺れる尻尾が見えそうなほど元気に。 「そうですね。俺も被検体の身に起きることをきちんと把握したいです。今は然程影響を受けていない人が多いですが、これからどうなるか未知数ですから」 何の疑いもなく頷いて、暫し思考を巡らせる。 「資料室以外?一番は資料室だとは思いますが……ああ、鍵がかかっていたのか。成る程。 それなら……各種実験室や標本室、または分析室などはどうでしょうか。被検体を観察したデータを一旦観察した場所に置いておくかもしれませんし、資料として纏める前に各種分析は必須でしょうから」 つらつらと意見を述べる。貴方の予想通り、抱える謎の解明に関して意欲的だった。 (-223) 2022/06/03(Fri) 18:57:48 |
【秘】 跼蹐 カナイ → 民俗学 ユウキあなたを見上げる表情は、やはりというべきか。 その朗らかな様子とは対称的な、なんとも言えないものだった。 犬は好きだけれど、人は人で犬ではない。仕草が似ていようとも。 残念な事に叶という人間にとって、 これは単に大きな人間が上機嫌そうに近付いて来ただけだった。 「…実験室……よりは、標本室の方が? ある程度は整理された資料がありそうですし…… 分析室は…機材にはロックが掛かってそう、ですよね」 少し考えるような間の後。 それが本音か建前か、 何れにしても一先ずはそれらしい理由から行き先を選んで。 「……場所、よければ案内をお願いしてもいいですか? それと……何か急用がなければ、手伝って頂けると助かります あまり一箇所に長居するのも…よくないと思うので」 仮にそれが少々途方もない探しものだとしても、 二人で分担すれば少しは時短になる。 そのような理屈でもう一つ、あなたに頼み事を重ねた。 (-230) 2022/06/03(Fri) 20:01:49 |
【人】 跼蹐 カナイ「…………」 集合時間が間近に近付く頃。 戻って来た者があればその度にほんの少し安堵して、けれど。 ──今度こそ、エマは戻って来るだろうか? やはりどこか不安な思いを抱きながら、 いつも通りに周囲を窺っている。 一人、二人、三人、………… (110) 2022/06/03(Fri) 20:14:06 |
【秘】 民俗学 ユウキ → 跼蹐 カナイ貴方よりも幾分か高い位置から、じぃっと視線が降り注ぐ。 言葉を、仕草を、表情を覚えるように伺って。 「はい!勿論です。お役に立てるのならば、貴方の力になるのなら喜んで!」 屈託なく笑って頷いた。疑っていないのか、そうでないのか。 当たり前のように承諾した。 貴方と犯した罪を入れている鞄を抱え直し、白衣を翻して案内を始めるだろう。 「標本室までの道のりは覚えています。行きましょうか」 (-233) 2022/06/03(Fri) 20:45:34 |
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