情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
【独】 サティ家次期当主 シャーリエ/* ラッコちゃん!🍵人数分出してるのすてき。 肩書き変える前に投票してたから 発言欄が変わって吹いた。 ほーらイカミミだよ▼ (-3) 2020/10/05(Mon) 10:24:20 |
【独】 サティ家次期当主 シャーリエ/* りふるくんりふるくん……右手だめなの……? 一生面倒見るから家こいよぅぅ こんなの表彰して年金積み上げて 戦争後の兵士ばりに敬われなくちゃだめだろう りふるくんんん…… (-19) 2020/10/05(Mon) 20:29:53 |
【独】 サティ家次期当主 シャーリエ/* >「表ここで切ってねぇ」 え、切るの?φ(:3 」∠)φ 表はリフルで返すのつらいよね、現実に絡んでこないもんね、り (-20) 2020/10/05(Mon) 21:32:24 |
【雲】 サティ家次期当主 シャーリエ―― 事件の翌日 ―― [まだ暗いうちに目を覚ませば、 今までと同じように自分の部屋の天井が見えた] [事件が起きたのは昨日のこと。 その日はリフルの眠るベッドの隣で夜を明かした。 今日はご飯だって執務だって、 全部、けが人の部屋に持ち込もうとするものだから メイド長直々に引き剥がされた。 仕事もご飯も終わらせて、枕を持ち込んでいたところを 今度は侍女に見つかり、 医者に任せてくださいって閉め出された] ……みんな、いじわるね [夢の中で誰かにされたように>>11、両手で私を抱きしめた。 私がいたって役に立たないのだから、 彼に負担かけないように。 ……そんなの解っています] (D9) 2020/10/05(Mon) 23:03:22 |
【雲】 サティ家次期当主 シャーリエ[事件の日は「私のせいでリフルが死んだらどうしよう」 そればかり口にしていたせいか、 お父様が勲章を贈ることを決めてくれた。 『彼はよくやってくれた』と言ってくれたけれど、 目を覚まさない彼を誇る気持ちにはなれなくて、 ベッドのそばから離れられなかっただけです。] [今日は見張りをつけられながら1人で寝たもの。 窓から脱出するのは思いとどまったもの] [今日は仕事の合間に仕事を増やした。 カードックの義手技師にリフルの義手の状況を送って、 指示を願って駿馬を飛ばしたのだ。 きっと、こちらに向かっている王子とお連れさまに 文を持ち帰っていただくのがいいのだろうけど、 王子様を待つ気はもうなかった。] (D10) 2020/10/05(Mon) 23:03:40 |
【雲】 サティ家次期当主 シャーリエ[こんこん] 『遅くに失礼します、お嬢様。 リフルが目を覚ましましたよ』 ほんとう! [彼が気がついたら何時でも知らせてと お願いしたとおりにドアが鳴った。 ネグリジェにガウンを羽織ってドアを開け、 ノックしてくれた侍女の横を抜けようとしたら捕まった] 『今は医者が看ております。 お嬢様はせめて着替えてからにしてくださいませ』 (D11) 2020/10/05(Mon) 23:05:47 |
【雲】 サティ家次期当主 シャーリエ[こんこん] リフル、シャーリエです。 入りますね。 [早く着替えられる街着でまたこの部屋に戻ってきた。 起きたその場>>D5に居ることはできなかったけれど、 リフルのおかげで無事です、ありがとうって伝えるのが一番。 お医者様に痛み止めを打たれるときのしかめた顔には、 私の方が唇を噛んだ。 右腕の話を聞いたときには、ああって手を組んだ。 顔だけ笑ったリフルの隣に椅子を置き、 お医者様の注意を一緒に聞いている。 侍女がお医者様を見送りに出て行く。 お嬢様、今日はお部屋で寝てくださいって念を押されたけど 何にもいえずに2人を見送った] (D12) 2020/10/05(Mon) 23:08:42 |
【雲】 サティ家次期当主 シャーリエ……リフル…… ごめんね、酷いことさせて、 痛い思いさせて、ごめん 助けてくれて ありがとう 私はどこも平気。 ……リフルが目を覚まさないんじゃないかって…… 怖かった、こわかったの (D13) 2020/10/05(Mon) 23:09:33 |
【雲】 サティ家次期当主 シャーリエ[怪我はしてない>>D6って頭を振ったのに、 怖いことはと聞かれて、右目をこすった。 捜査が進んでいる間、警備は厳重で、 私は外出禁止を命じられてるから大丈夫。 簡単に現状を説明する。 三人組を雇った奴は捕まって、 黒幕を吐かされている最中だから、 すぐにも解決すると思う。] だから、私は大丈夫。 リフルが心配だった…… [今度は左目を拭った。 リフルは泣いてるのを隠すことも出来ないんだ、 私が泣いてどうするの] (D14) 2020/10/05(Mon) 23:10:00 |
【雲】 サティ家次期当主 シャーリエ[勲章を渡す話もしなくちゃ>>D7。 リフルが堅苦しいのいやがるのは知ってるから、 誓いの議はやらないことになるだろうと伝える] よく頑張ってくれました、騎士さま。 あなたに不自由がないよう尽くすのが あなたの働きへの感謝のしるしです。 ……義手の先生も呼んだからね。 休んで元気になってね [血生臭い悪夢はまだ彼を捕らえているのだろうか。 花瓶ごと持ってきていた中庭のバラを、 サイドテーブルに飾る。 私の部屋にあったのをそのまま持ってきた] また、明日来ます [窓の外を見る横顔を見る。 生きていてくれて良かった、話してくれて良かった。 今はそれだけでいいって思って、後ろ手にドアを閉めた] [私を見るでもなく、お医者様を見るでもなく、 どこかに向けられた顔>>D8を見ているとなにも言えなくなる。 それから抱きついて泣きたいのを我慢する数日が過ぎた*] (D15) 2020/10/05(Mon) 23:10:54 |
【雲】 サティ家次期当主 シャーリエ―― 数日後・怪我人の部屋 ―― [彼と買いに行ったピアノ譜をなぞって 頭の中で鍵盤を鳴らす。 リフルに聞いて欲しい気持ちと、 私も曲を作りたい言う気持ちが混ざって、 何度も同じフレーズを弾いている。] [今日も当たり前のようにお見舞いに居座っている。 お医者様でもない私が役に立つことはなくても、 人を呼んで助けを求めることくらいはできる。 あのときみたいに>>2:D73、リフルの側に居たがった。 そのくらいには気持ちを持ち直したとも言える] 騎士さま、お加減はいかが? [そういって花瓶の水を換えるのだ。 バラの向きを気にする振りをして、彼の顔を伺うのだ] (D16) 2020/10/05(Mon) 23:46:13 |
【雲】 サティ家次期当主 シャーリエ[話しかけるには塞ぎ込んでいるようなら、 話さずに出て行こうとしたけれど、 今日はどうしても言っておきたい事があった。] リフル、あのね。 ……私、王子様のお話、お断りすることにした。 かわりに頑張って国を支えようって思ったの。 (D17) 2020/10/05(Mon) 23:46:42 |
【秘】 サティ家次期当主 シャーリエ → 使用人 リフル[動いているところを見なくなった 彼の利き手を取って布団から出した] 私の民で居て欲しい そしたら貴方のために頑張れる 大好きよ、リフル あなたの大事な1人になりたい こんなときに欲張りでごめんね [手の甲に口付けを贈って、冷えないように布団にしまう。 病床の彼に聞かせる話ではなかっただろうけど、 これからあなたを守りたいって伝えたかった。 守るから安心してって言いたかった。 一度目の約束は守れなかった>>2:D41のだから、 実績も信用もないんだけど、 気持ちだけは本物だと、騎士の誓いのように唇を捧げる。 あの日は『酔っ払いの話は聞きません』と断られたのだ>>2:D46。こんどはますます膨らんだ本心だけ伝えて、苦笑いをした。] (-33) 2020/10/05(Mon) 23:47:34 |
【雲】 サティ家次期当主 シャーリエへんな話してごめん、 ……また仕事終わってからくるから [きびすを返した顔は 傍目からも赤くなっているのがわかるだろう。 そのまま出て行こうとして、 ドアの押し引きを間違えて顔をぶつけてた**] (D18) 2020/10/05(Mon) 23:48:32 |
【独】 サティ家次期当主 シャーリエ/* 秘話から窓にアンカー効かなかったね…… リフルくんに振られたら王子様にしよ……みたいのは不誠実ーってことできちんと精算してきた。名前も出ずに終わる王子様グッバイ君はきれいだ。 >>18おねーさまどこ行ってしまうん(・_・、) >>D8も怖いよ、どこも行かないで(ラッコぎうぎう) (-36) 2020/10/05(Mon) 23:56:09 |
【独】 サティ家次期当主 シャーリエ/* 当社比真面目めにロル書いてるんですけど、 落とすたびに▼とても可愛いので吊られるラッコで笑うのずるい これ見てると顔面ぶつけるドジくらいはしておかなくちゃと…… あらあらまあまあ。お姉さまに笑われますよ (-37) 2020/10/06(Tue) 0:04:55 |
【独】 サティ家次期当主 シャーリエ/* 文通組の防御力がどんどん上がっていく……!ロルが、見えないっ! 天空の剣使ってリセットしなきゃ(凍てつく波動) (-38) 2020/10/06(Tue) 0:07:05 |
【独】 サティ家次期当主 シャーリエ/* リフルくんリフルくん……。 ふぁすき……。ちっとも靡いてくれないし、いつの間にか使用人敬語に戻ってるけど>>D5「お嬢様 無事か」にワンチャン賭けたい。すき。 病めるときも怪我したときも手を失ったときも 真心を誓いますか (-40) 2020/10/06(Tue) 0:19:49 |
【秘】 使用人 リフル → サティ家次期当主 シャーリエ[彼女が動けない己に近付いて、 動かないこの手を取った] ……………お嬢様、 あんたって人は…… [ただの骨と肉と皮になった手に口付けを受けて、 不敬な態度は慎むべきなのに、 彼女に不安げな顔をさせたくはないのに、 思わずハァ、とため息が漏れた。 彼女の誠意と真心を受け取り切れずに零した。 それでも、肩を引っ込めようとしたり、腰で逃げたりする事はなかった] (-55) 2020/10/06(Tue) 14:49:15 |
【独】 サティ家次期当主 シャーリエ/* お互い抱えてるものが大きいよね。 メグはここで一緒に行くって家出できる子じゃない。 リフルくんが盗賊の過去をどう思っているかも 一朝一夕では解決しない。 リフルくんに任せて信じるしかないよなあって。 バス乗り過ごしました。 (-56) 2020/10/06(Tue) 16:47:56 |
【独】 サティ家次期当主 シャーリエ/* シャリ「あーん(・ω・φ」 リフル「バリムシャムシャ」 もーあわ顔するかなと思ったのに、ロルと重ねてバッチリと思ったのにー。そのまま決行します。 (-61) 2020/10/06(Tue) 19:23:22 |
【雲】 サティ家次期当主 シャーリエ[彼が起きて、話をして>>D20 部屋に帰って、ベッドに戻って。 安心したのと悔しいので 顔がぐちゃぐちゃになるまで泣いた。 この部屋から居なくなったバラのように、 ただ見守ることなんてできそうにない。 恐ろしいいばらになって、 リフルを傷つけて絡め取ってしまいたい。 そんなことを思った自分にまた泣いた。 だめだ、しっかりしないと。 お姉さまがいない今、私が姉なんだから。 枕をきつく抱いて腕が痛くなるまで、私を励ました。 いつの間にか泣き疲れて眠りに落ちた。] (D28) 2020/10/06(Tue) 19:24:17 |
【雲】 サティ家次期当主 シャーリエ[リフルの部屋になってしまった病室では、 友人の話やデザートの話、>>D23 白いリコリスが咲いた話、昨晩は寒かった話……と 庭のお茶会が戻ってきたようで、小さな勇気をもらえた。 バラ越しに彼の笑顔>>D22を見て、 やっぱり綺麗な人だなって胸がおかしくなった。 不快なものではなかったので、照れくさく笑い返した。 ――その翌日、お父様に縁談をお断りすると告げたんだ。] (D29) 2020/10/06(Tue) 19:24:46 |
【雲】 サティ家次期当主 シャーリエ[笑ってくれるから手を取った。 胸の高鳴りは1人ではどうしようも無かったんだもの。 また庭であなたとお茶したかった。 王子様よりも私の心に入り込んできたのはリフルだったんだもの] [仕事終わりに帰ってきた部屋で、 まだベッドから降りないリフルに迎えられた>>D25。 このまま動けなくなるなら、いっそ都合がいい。 私のために傷を負ったのだもの、私が看てなにがおかしいの。 彼に守られた私と彼の世話を焼く私で、お似合いじゃない……。 笑顔の下に何もかも隠して、お断りを甘んじて受け入れた。 私のために死んで欲しくない。 そう口にしようとして、爆弾をねじ込まれた>>26。] (D30) 2020/10/06(Tue) 19:25:41 |
【雲】 サティ家次期当主 シャーリエ[リフルが賊だったことも、罪を犯したことも、 義手の役割も大人しく聞いた。 きっと消化し切れてなんかいない。 彼が帰るところを持っていないことだけ理解して頷いた。 庭に倒れていた理由も、お姉さまを知らないことも聞いて、 ここの暮らしが嬉しかったと言われて目頭を拭った。 「あんたを想っている」「騎士でありたいと思う」 荒っぽい2人のときの言葉で綴ってくれるのが嬉しいのに、 喉に詰まった声は涙になって出てこようとする。 ……だって、私たち釣り合わないって言われてるんでしょう? だから出て行く>>D27って言うんでしょう? 他の可能性なんて考えられないくらいに、 楽天的な私を打ち砕かれた。 行かないでってすがりたかった。 私もいくって全部捨ててしまいたかったけど、 それには私の負ったものは重すぎた。 領民もお父様も臣下も捨てた私は、 彼に並び立つこともない大罪人になる。 ……結局、リフルと同じにはなれないんだ] (D31) 2020/10/06(Tue) 19:26:20 |
【雲】 サティ家次期当主 シャーリエ……私を守って死ぬような騎士ならいりません。 騎士なら私の居ないところで死なないでください。 必要なら手の修理してからにしてください。 [鼻声にならないように、背筋を伸ばして彼を見る。 まっすぐにこちらを射抜く萌黄色に、 ちゃんとしなくちゃと碧の視線を向けた。] (D32) 2020/10/06(Tue) 19:27:05 |
【雲】 サティ家次期当主 シャーリエショックはショックですよ、 私も盗賊だったらリフルに付いていけたのかしら なんて考えるくらいには。 …………。 お姉さまにはあなたが望むようにって言われるんです。 お父様にも、お前が決めなさいって言われたんです。 私もそうなりたかったから務めを果たします。 あなたがどこに居ようと、私たちの感謝は変わりません。 お気をつけて。私の騎士さま。 助けてくれてありがとう。 ここに来てくれてありがとう…… (D33) 2020/10/06(Tue) 19:28:14 |
【秘】 サティ家次期当主 シャーリエ → 使用人 リフル[盗賊の一味だったと告白された左手を握れば、 ベッドを覆うようなむちゃな格好になる。] 返して欲しくなったら、帰ってきて。 [ちゅ、と唇を盗んだ音を奏でた。 ピアノ《弱》よりももっともっと小さい音は、 風にすらかき消される] [そのままぎゅっと両手で抱きついて、離れた。] ありがとう [賊に触れられた記憶を彼で上書きして、 嬉しいはずなのに涙が落ちる。 リフルが最後の人だよって思うだけで口には出さなかった。 言霊を信じているわけではないけれど、 彼には自由で居て欲しかったから、 少しだけ体温を借りて離れる。] (-62) 2020/10/06(Tue) 19:29:46 |
【雲】 サティ家次期当主 シャーリエお元気で、になるのかな ……また、ね [また明日もふつうの顔で現れたいし、 見送りの場にもなんとか出て行くつもりだけど、 今は1人になりたい。 彼にだけは泣いてるところを見せないようにしたいって、 ピアノの部屋に逃げ込んだ**] (D34) 2020/10/06(Tue) 19:30:27 |
【独】 サティ家次期当主 シャーリエ/* 切るところ間違えるはアンカー表と間違えるわ_(-ω-`_)⌒)_ リフルくん押し倒したかった両手動かないんだから大チャンスだったのでは!!! ぴぇーんっ▼ 剣の舞弾きましょうお嬢様。クラシックより微妙に新しいハチャトゥリアン、まだ著作権フリーになってないから楽譜が実家にあるはず。 (-63) 2020/10/06(Tue) 19:37:24 |
【独】 サティ家次期当主 シャーリエ/* にきさんと別れ展開になるの、初めましての時以来だろう。 あのときは私が男で物語転がしてたから、別れても切なくなかった、先に逢えるのが見えていた。 今は置いてかれた(ころり) (-64) 2020/10/06(Tue) 19:42:19 |
【独】 サティ家次期当主 シャーリエ/* まったりエンディングモード……。 リフルとは住む世界が違ったけど、メグは大好きだよ。 来てくれなくてもいい。 いい国にして待ってる。 リフルがどこかにいるっていうだけで嬉しくて切なくなれる。 そこまでいくにはもうちょっと時間かかるかもだけども…… (-67) 2020/10/06(Tue) 22:20:58 |
【独】 サティ家次期当主 シャーリエ/* いっいっふー [夜中。 状態が安定してきたリフルの診察が 朝と夕になったのを聞いていたから、 月が昇ったのを見てから躊躇いなく忍び込んだ。 満月は人を狂わせる。聞いたことはありますか? 病室に寝ころんだままの彼に妖しく微笑んで、 窓を閉めてカーテンを引いた。 ドアの鍵も掛けた。 後は大声を出されると困るくらいか。 しぃーって唇に人差し指を当ててから、 その指でリフルの顔を撫でた。] 静かにしててね [触れた指がどくどく脈打って喜んでいる。 リフルの顔を傾け、彼の唇を唇で挟んだ。 少し骨ばった腕より柔らかい。 もむもむと食んでから唇を開けば、彼の唇にも隙間が開いた] (-72) 2020/10/07(Wed) 2:33:34 |
【独】 サティ家次期当主 シャーリエ/* ずっとこうしたかった。 初めてはリフルがいいって、 私あなたのものになりたいって…… [また唇を近づけて塞ぐ。 今はなにも聞きたくない。 否定の言葉なんて聞くくらいなら、ずっと口を塞いでいたい。 行き先をなくした指は彼の喉仏をなぞる。 ] ……姫を助けた騎士さまに 姫が贈られるのはよくあるおとぎ話よね [布団の上に馬乗りになったまま、 薄いネグリジェのストラップを落とす。 満月の明かりに上半身が照らされて、 白い肌に影の青と見られて興奮した赤が混ざった。] ちゅ ん…… ふふっ リフルはなにもしなくていいよ 私があげたいの (-73) 2020/10/07(Wed) 2:39:16 |
【独】 サティ家次期当主 シャーリエ/* [掛け布団に潜り込んで両手でリフルを抱いた。 リフルの寝間着一枚を隔てて心臓が重なる。 この人に乙女を捧げるんだ、って 覚悟して胸高鳴らせてきたのに、 いつまでも彼の胸板に寄り添って甘えていたいと思ってしまう] すき だよ。 今はリフルのことしか考えられない…… [ジュリエットのようにまっすぐにロミオに想いをぶつける。 ああリフル。あなたの過去の名を捨ててください。 私も過去の名を捨てましょう。 重荷も運命も捨て去ってあなただけに相応しい私になるの。 肌着を付けていない腿でリフルに乗った。 動けないんだから動かないでいい。 私、両手を失ってもあなたを愛せるって証明したい] (-74) 2020/10/07(Wed) 2:41:36 |
【独】 サティ家次期当主 シャーリエ/* よう考えずとも近くに障害者いっぱいおるんで、七雲さん両腕無いくらいどってことなかった。 身体障害者はすっっごい苦労した普通の人感。 知的や精神の一部は違う世界の人で苦労するけど、 身体はフォローするのに工夫と体力が要るだけで、その外はただの人よのお。 家政婦の変わりにヘルパー雇ってると思えばよろし。 鬱系精神の人はいい人すぎて1日出てきたら一週間寝込むイメージ。図太くなってええんやで。 図太い系精神の人もいるけど、鬱枠ではあんまり見ないな。 (-76) 2020/10/07(Wed) 2:52:47 |
【秘】 使用人 リフル → サティ家次期当主 シャーリエ[町での仮初のデートの時より、 誓いの口付けを受けた時より、彼女の身体が近付いてきた] っ…… [何も反応も出来ないまま、彼女は艶やかな唇から不思議な言葉を紡ぎ出し、それから小さな音を、オレと奏でた] お嬢様、なに…… [驚きながらも何も出来ないままの己に、 彼女は細い身体を寄せて来た。 抱き締められたと理解が追い付いたのは、彼女が離れてから。 今更に両手を上げようとしてみたけれど、 肘しか浮かべられなかった] お嬢様…… [涙ながらに伝えてくれる姿に、 先ほど迄の愛らしい盗賊の様な面影はない。 抱き締められて悦びなんて感じなかったけれど、 彼女が離れて、少し肌寒くなったのは事実だ] (-82) 2020/10/07(Wed) 12:41:22 |
【独】 サティ家次期当主 シャーリエ/* 介護漬け(含む下)にしたかった……。 さようならが言えないからありがとうしか言えない。 再開はお任せしていいのかしらん。 にきさん今回は話転がさない〜といってたのだが何年かかるのかこっちから読めないだが! このままエンディングが美しいのかな…… でもお帰りのちぅしたい(足掻きまくる奴) (-84) 2020/10/07(Wed) 13:20:13 |
【独】 サティ家次期当主 シャーリエ/* リフルいい子なんだよなぁぁあ! うう好き。NPC殺してた兄様とは打って変わっていい子…… 殺しさせてごめんね… (-86) 2020/10/07(Wed) 13:25:21 |
【独】 サティ家次期当主 シャーリエ[ ソーソソー G#の連打から始まるメロディーが 重たいアルペジオの上に重なる。 ピアノソナタ第14番 月光。 友人の書いた幻想的な曲と同じく、 月の光と名付けられたこの曲は、 大音楽家の作らしく重厚で分厚い。 物言わぬロミオを見たジュリエットは 彼の短剣で自らを殺した。 その場面を思い出す。] [家の不仲なんて関係なく、恋人の愛を信じて、 だからこそお互いの死んだ世界を去った2人。 月光が重なった2人にスポットライトを当てる。 そんなシーンをこの曲の向こうに見てしまうのだ] (-87) 2020/10/07(Wed) 13:29:48 |
【独】 サティ家次期当主 シャーリエ[ピアノを弾いている間は涙は落ちない。 重くなった鍵盤を力を入れて押さえつければ、 感傷も後悔もピアノが引き受けてくれる。 苦しいメロディーの合間に覗く柔らかな二音に許される。] [ゆるやかに 音を保って。 楽譜に示されたアドバイスでピアノはあらゆる音を響かせる。 光も闇も混じりあわせた中に一瞬の煌めきが唄う。 ロミオとジュリエットの悲劇の音色に、 私の気持ちも混ぜてしまいましょう。 彼の瞳の色も、彼が流した血も混ぜてしまいましょう。 ここから新たな音色が生まれてくれればいいと願う。 天才のかの音楽家ならやってくれるだろうか。 ひさしぶりに合いたいな。 しばらく友人のことを考える余裕なんてなかったから……] [第一楽章を弾ききって、ピアノの蓋を閉じた。 音楽に身をゆだねた高揚に酔っている間に部屋に戻ろう。 無音も音楽の一部だ。 次のシーンを彩ってくれるのは優しい曲だといい**] (-88) 2020/10/07(Wed) 13:30:55 |
【雲】 サティ家次期当主 シャーリエ[キス、してしまった。好きだと全部明かしてしまった。 これから離れる人になにをしているんだろう。 しばらくピアノ部屋からメロディーを響かせて、 音色に慰められてからの帰り道。 怪我人の部屋を足早に通り過ぎる。 庭に差し込む月光に呼ばれて、 リフルと出逢った芝に座った。 入れ違いで同じ場所にいたとは知らない>>D38。 花壇に咲いたリコリスを1本千切って、 ごめんね、と割れた茎に葉を巻いた。] [1人で眠るそばに居てくれるかな。 仲間と離してごめんね。 枕元の一輪挿しで1人になった白いリコリスは、 その後二週間枕元に咲いていた] (D40) 2020/10/07(Wed) 14:55:24 |
【雲】 サティ家次期当主 シャーリエ―― 見送りの日 ―― [リフルの義手は完全に治せなかったらしい>>D39。 王国から呼んだ先生も、カードック製の義手ではないので微調整が出来ないと仰った。 慣れるか、製造国で直すか、と彼の旅立ちを応援して、 よくわからないメンテナンス用の小包を渡していた。 彼が望んだ人手には、少し審議がなされた。 目的地までの護衛ならいくらでも付けるのだが、 帰るかわからないとなると国から人員を割くのが難しい。 希望者を募ったところ、 騎士隊のユーディトが「休暇中なら」と申し出てくれた。 事件を解決したばかりの彼女は長い休暇の最中だ。 きっとリフルの旅が軌道に乗るまで付いてくれるだろう。 付いていけない私の代わりに、彼を守って欲しい。] [ユージーン氏は広くなった部屋を満喫するらしい] (D41) 2020/10/07(Wed) 14:57:04 |
【雲】 サティ家次期当主 シャーリエさあどうぞ、好きなところにお座りになって? [ピアノの部屋のドアを大きく広げ、 二つしかない椅子に案内する。 一つはピアノの前だけど、 そこに座られたらどうしようかしら。 窓は開けて中庭の空気を取り込んだ。 お茶会の続きだと言うように、 窓から風が吹き込んでおめかししたドレスの裾を揺らした] 誰もいないからあなたに捧げる曲かなぁ ……付け焼き刃だけど聞いていってね。 感想とかあったら、 王国のクロードって音楽家に言ってあげて。 サティの……サティの知り合いだって言えば解るはずだから。 (D42) 2020/10/07(Wed) 14:57:51 |
【雲】 サティ家次期当主 シャーリエ[始まった小さな音楽祭はピアノの音で始まった。 低いファ・ラ♭から高いファ・ラ♭へ、 伸び上がるように始まる曲を祈りを込めて弾く。 いつの間にか月の光《Clair de Lune》 と呼ばれるようになった曲は、 あなたの夜を安らかな色で満たしてくれることでしょう。 今も外からのぞいている人たちの声も混ざれば お屋敷であった事を思い出すきっかけになるかもしれません。 月の光の中で唇を奪った娘のことを 思い出すこともあるでしょうか。 ただ、貴方の旅に訪れる闇が穏やかなものであって欲しい。 そう祈りを込めて鍵盤を優しく押して、 リフルの背中を押すことに集中した。] ご静聴ありがとうございました、リフル。 どこへ行っても、元気でいてね [ピアノの音が途切れてペダルから足先を離して、 ひとときの音楽祭は夢のように終わってしまう。 ペダルを踏むため 踵を床の上3センチで固定していたヒールに立ち、 ドレスの裾を持ち上げてお辞儀をした。 あなたのためにピアノを弾けたことを光栄に思う*] (D43) 2020/10/07(Wed) 15:00:01 |
【雲】 サティ家次期当主 シャーリエ―― それから ―― [王国のクロードからか、戻ってきたユーディトからか ときどき彼の足跡を聴きながら、 私の仕事に追われる日々が過ぎた。 その便りもだんだんと少なくなっていって、 離れてしまったんだと今更に実感する。 庭の花々は相変わらず手入れをしているけれど、 お茶会がなくなって花瓶に生けられる方が多くなった。 遠くで起きた戦争の被害者を受け入れたことで 義手の需要が高まり、技師も増えていった。 ピアノに向き合うことは減っていって、 楽譜を書く手は止まってしまっていた。] (D44) 2020/10/07(Wed) 15:02:24 |
【雲】 サティ家次期当主 シャーリエ[私をさらった首謀者は、元貴族の男だと判明したものの すんでのところで逃亡したらしい。 番犬《スパイ》を放って追ってはいるものの、 国から出られてしまえば追いかけるほどの予算はない。 右腕だけが捕まって不安そうに牢屋で暮らしていたが、 彼の情報はすでに首謀者を見失っていて、 死刑にすることになった] ………… [執行の場を射者の近くから見ている。 これから殺される人は何を思うんだろう。 私を殺そうと企んだ人は遅過ぎる命乞いをして事切れた。 命が終わる瞬間を見届けて、 私が行使した秩序を守る刃の重みを受け止める。 私はリフルにこの刃を使わせてしまった。 それだけ刻んで生きていこうと思う] (D45) 2020/10/07(Wed) 15:03:59 |
【雲】 サティ家次期当主 シャーリエ[ある日は久しぶりに中庭でお茶を飲んでいた。 あまいココアにマシュマロを浮かべて、糖分補記。 日差しの差す庭は暖かくてはまどろんでしまう。 夢の中で庭の住人が手招きしている。 あのときは楽しかったな。 領民の楽しみを守りながら、過ぎた日々を思いだして] ふふ ふ、 [芝の上にころんと転がった**] (D46) 2020/10/07(Wed) 15:05:14 |
【独】 サティ家次期当主 シャーリエ/* 今回は失恋奴です(ぐずぐす リフルくんリフルくん…… ストーカーにならなかったら亡霊になることが判明した。 使いようの無くなったこれ張っとこ 「これからお嫁に行くわたしに…托卵しちゃう…?」 (-91) 2020/10/07(Wed) 15:13:13 |
【独】 サティ家次期当主 シャーリエ[私の願いでリフルに騎士の名を与えたことも、 ピアノを弾いて彼を見送ったことも、屋敷の話題になっていて しばらくは「お嬢様は……ね、吹っ切ってからですね」なんてさえずられたものだ。 笑顔をキープできるようになっても、 忙しさに彼の色味を忘れることになっても、 未だに「誰かと添い遂げる私」のイメージは湧かなかった。 教会に通って、神の花嫁になるのもいいかもしれない。 その矢先にお父様に呼ばれて、縁談の話を持ち掛けられた] (-92) 2020/10/07(Wed) 15:37:56 |
【独】 サティ家次期当主 シャーリエ[政略結婚、生まれたときからの婚約者…… 婚姻で溢れる貴族の世界では 私は年をとりすぎているらしい。 未婚のお嬢さんは不安定なものだから、 婿を付けてあげなければ領地の運営がと口さがない声が…… それで今まで爵位を譲っていないとお父様から明かされた] そうですか。 [困ったことになんの感傷も浮かんでこない。 彼がどこかで生きているのは、私の支えであり、 私の振り切れない過去だった。] 私の内にはある殿方が住んで居られます。 このまま他の方に愛を誓うことは出来そうもありません。 申し訳ありませんが。 [そうしてどんどん婚期を逃していくのだ。 だって、この体をまさぐられるのはおぞましい。 好色な視線が胸元に落ちるのが汚らわしい。 跡取りを身に宿すなんて怖くて仕方がない。 私はきっと、それらに依存してしまう。 ]汚らしい体を貪る男を見下して私に逆らわない男に笑むのだ 養子を迎えればいいじゃないですか。 お父様にはそう返した*] (-93) 2020/10/07(Wed) 15:42:56 |
【独】 サティ家次期当主 シャーリエ/* ちぅができないのでとことん落ちぶれていくぅ 出家しよ、頭剃ろう。 リフルくん帰ってきたらお嬢が坊主!! (-94) 2020/10/07(Wed) 15:45:59 |
【独】 サティ家次期当主 シャーリエ/* ロル埋めてる自白をして、年数飛ぶのが確定だ! 合間ロル書こう書こう。 >くぅ〜〜ぅあ〜 カビラいたぞ楽天カードマン! (-113) 2020/10/07(Wed) 20:15:30 |
【独】 サティ家次期当主 シャーリエ (-114) 2020/10/07(Wed) 20:20:31 |
【置】 サティ家次期当主 シャーリエ私の騎士 リフル へずいぶんと経ってしまいましたがお元気ですか。 あなたがいない間に庭はすっかり変わりましたよ。 背の高いシイの木に小鳥が巣を作りました。 小鳥の家族はいつも歌っています。 朝がにぎやかになりました。 うらやましくなります 料理人の彼はお屋敷から出て家を買ったそうですよ。 1人部屋が寂しくなったのでしょうか? 隣にいる人って大切ですね 私は去年の収穫祭でサーカスを見ました。 彼らも旅から旅へ行く身だそうです。 どこかであなたと同じ街にいることもあるのでしょうか。 私もあなたと同じ場所に この国にも技師が増えました。 私たちはいつでもあなたを歓迎します。 どうかお元気で旅路を歩まれますように。 私はあの日に戻りたい あいた い ―― 数年しまわれたままの手紙より ―― (L1) 2020/10/07(Wed) 22:51:53 公開: 2020/10/08(Thu) 1:00:00 |
【雲】 サティ家次期当主 シャーリエ[いつからか、落ち着いていると言われるようになった。 大人っぽくなりましたねと舞踏会に誘われることもあった。 曖昧に微笑んで、そうね、って答えるだけで、 世間からの反応が変わってしまった。 心を動かされることが少なくなっただけなのにね。 世間に慣れるのが大人っぽいことなのかしら。] [心が動かないからピアノ譜はさっぱり進まない。 王国の友人にどうやって曲を書くのか訊いてみたら、 「他の国の音楽を聴いたり、旅行に行ったり。 恋人と破局したり、ピアニストを諦めたり」だそうで。 そっか、音楽家も大変ねって 心ばかりのクッキー詰め合わせを贈った。 チョコチップおいしいのよって多めに詰めてもらったやつを。 久しぶりに楽譜をだし、曲のタイトルのところに Je te veux とだけ書いた] (D47) 2020/10/07(Wed) 23:54:09 |
【雲】 サティ家次期当主 シャーリエ[眠る前に窓から月の光が差し込んでいるのに気が付いた。 小さく音を立てて鍵を外せば、 吹き込む風にリコリスが揺れた。 あなたは今どこでこの月を見ているのだろう。 それとも月よりお酒って飲んでるだろうか。 胸の痛みは時間と共に じんわりとしたものに変わっていた。 でも、結婚をと言われると困った顔で笑う。 誓えないわ、って繰り返し断っていれば、 そんな話も聞こえてこなくなった。 次期当主として私が指名されてからは さらになくなった。 私と結婚しても、当主にはなれずに夫止まりになる。 それ狙いの人居たんだなあって、 困り顔で笑うしかなかった。 苦労の方が多いと思うんだけどねって、 側近護衛になったユーディトと顔を見合わせた。 今は安らかな夜を眠れている。 大国の陰で平和な夜を過ごせているのだから、 いつかの王子の話を断って縁を切るような国じゃなくて 本当にありがたいことです。] (D48) 2020/10/07(Wed) 23:55:24 |
【雲】 サティ家次期当主 シャーリエ[窓を閉めて天蓋のクイーンベッドに沈む] おやすみなさい。 いい夢を。 [ここにいない人の眠りが幸せでありますように。 祈る時間は少しずつ短くなっている。 私はいつか祈る相手を忘れてしまうんだろうか。 お姉さまの顔が思い出せなくなったみたいに、 彼の顔の代わりに誰かを想うんだろうか] (D49) 2020/10/07(Wed) 23:55:46 |
【雲】 サティ家次期当主 シャーリエ[そうして日々を過ごして、年が積もっていった。 芝生に寝ていると>>D46いろいろ思い出していけない。 まぶたの向こうでは、日差しで遊ぶ小鳥が 木漏れ日みたいに太陽を遮っている。 お昼寝日和ね。 お姉さまが笑うようなお天気は、 不安をゆっくり溶かしてくれる。 すこしだけここで休憩しようって、 なにも知らない頃の私に戻って横向に寝返りをうった。 母なる大地は1人で庭に来た私も包んでくれる。 あったかい……**] (D50) 2020/10/07(Wed) 23:58:36 |
【独】 サティ家次期当主 シャーリエ/* 朝来れるかな、これると思うけど 返すまではいかないからログをお楽しみしてて……。 今回は背景色で文字を隠すという インターネット老人会仕込みの隠し文字を幾つか使ったんですが、私がCSS代える人なので自分から丸見えという恥ずかしーものでした。 一回やるともしかしてあるんじゃないかって構えちゃうから色替えは分かる範囲に止めとこう。 (-124) 2020/10/08(Thu) 0:05:50 |
【独】 サティ家次期当主 シャーリエ/* リフルくん! リフルくんねー、本当にいい子で襲えなかった。 好きなのに理由なんているかぁ! ってのをぶつぶつ書いてたんだけどロルに採用したっけか……? 2d半分くらいで、これはエロル書ききれないペース!ってなったので好きに振り切りました……楽しかったけど切なかった。 せつなかった! 悲恋はSS書くには好きなネタなんだけど、 相方さんいるといちゃこらしてるのが落ち着くな。 簡易メモ癒しでした。ありがと……ありがとう…… (-125) 2020/10/08(Thu) 0:20:28 |
【独】 サティ家次期当主 シャーリエ (-126) 2020/10/08(Thu) 0:27:26 |
【独】 サティ家次期当主 シャーリエ/* リフルくん好きです……。 名残惜しいよう、なんで広い天蓋付きベッドで1人なんだよう、となり空いてますよう!! 死なない限り諦めないぞ。底引き網を引け!ラッコ捕まえてリフルくんの前に垂らすのだ。にきさんが釣れる() (-127) 2020/10/08(Thu) 0:32:15 |
【独】 サティ家次期当主 シャーリエ/* >>D54 ずるい。忘れられなくなるじゃない。 >>D55 お金の当てあるとかいいながら売るんじゃない! 恋人面もできないから怒れない!なく >>D57 なーリフルくんめちゃいい子でしょ >>D58 うぅ リフル……生きてくれて嬉しい…… >>D60 o泡o(・_・、) >>40 お姉さまあぁぁぁ!! >>D62 見た目変わりすぎぃ…… >>D63 子連れ(まがお) 私「養子でもとれば」とか埋めロルでいってた これが子供か…… (-138) 2020/10/08(Thu) 6:55:46 |
[1] [2] [3] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新