【秘】 衝撃波 ポルクス → 従者 ムルイジこれはこの場にいるあなたにしか聞こえない声。 音を直接、あなたの耳へと届け響かせる。 「――――……当たったらかなり痛いと思う。ゴメンな」 「――――……終わったらまたお茶しよう」 「――――……俺はアンタを許すよ。ムルイジ」 刃はあなたの身体を。 切り裂くかもしれない。切り裂かないかもしれない。 それでも。あなたの脳と心臓を揺らす声の音だけは。 どこまでも優しく、心地の良い振動のはずだ。 少しでも辛くないようにと願いを込めて―――― (-17) 2022/02/18(Fri) 22:37:49 |
【墓】 従者 ムルイジ「は、あ… ふ …、く、 っうァ…ぁぁぁあア!!! 肩を大きく揺らして酸素を取り込もうとする。 失血と痛みでくらりと眩む目の前を、全てを威嚇するように吼えれば数十程の結晶を生み出し。 辺りの気配へと琥珀色の雨が降り注ぐように命じよう。 届くかどうかなんて、もう分からないけれど。 (+14) 2022/02/18(Fri) 22:58:43 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 従者 ムルイジ「……終わりだ。大丈夫か」 記憶を読み終えれば手を離す。 直後は不快感が残っているかもしれないが、あなたの脳の揺れは治まるだろう。 気遣いの言葉を発してからすぐに、テンガンは銃を手に取った。 「お陰で感覚だけは分かったが。本当に使えるかどうか」 狙いを定める。軌道修正をするよう試してみよう。それができるなら―― ッタン。 再度放った銃弾は……人形へ命中する。読んだあなたの経験が、どのように操れば良いのか教えてくれた。 だが、体はそうはいかない。慣れているのは意識だけだ。この体は急に、よく訓練した後のあなたが行うような力の使い方をしたのだ。 よって直後…… (-23) 2022/02/18(Fri) 23:13:38 |
【秘】 規律指揮 スピカ → 従者 ムルイジ──彼女は臓器に用はない。ただ、腕を引き抜くときに手を硬く閉じる。折ったあなたの肋の骨を一本引き抜いていった。それ相応の力で。 あなたは一人目の処刑者で、これがスピカのやることだった。手に入れたあとは言われた通りに『する』だけ。 (本当にこの骨をいただく必要があったのか、スピカにはわからないが。) /*役職開示申し訳ないわね!怪盗骨噛み面相、念話を2つ程頂いていくわ。 (-25) 2022/02/18(Fri) 23:37:17 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 従者 ムルイジ君に一筋だけの傷を残したなら、苦痛の代わりに言葉を置いただろう。 「――折角、一度死ぬのだ。 望むモノに産まれなおすといい。 ……されどそれにて濯がれることは無いと知れ。」 君の反応を待つこともなく、離れていく。 (-28) 2022/02/19(Sat) 0:09:11 |
【墓】 従者 ムルイジ琥珀色はすでに疎らになり。それでも尚命を燃やして、ぽつり、ぽつりと降り続けていただろう。 もう雨が何かを穿つことはない。 (+24) 2022/02/19(Sat) 0:16:38 |
ムルイジは、静かな眠りへ。雨はもう、止んでいる。 (c2) 2022/02/19(Sat) 0:37:05 |
【秘】 黒風白雨 バーナード → 従者 ムルイジ「それじゃあ、またね」 あなたという人間に聞こえていないと分かっていて。あなたという人間が認識するはずのない言葉を残して。男は去っていった。 「君のそのやる気、もっと早く見たかったなあ」 (-34) 2022/02/19(Sat) 0:48:20 |
【秘】 従者 ムルイジ → 人形師 シェルタン「髪、か?…別に構わないが、面白いものでもないぞ?」 貴方の思考など知る由もなく。依存で形どられた歪な男は確認するように一度自分の髪に触れた後。 特に拒否することでもない、と大人しくしているだろう。 (-36) 2022/02/19(Sat) 0:56:03 |
【秘】 人形師 シェルタン → 従者 ムルイジ「なんとなく、ね。……長くて綺麗だな、と思って。」 了承されれば、少し身を乗り出して。 少しだけ君の翠の髪を取って、さらさらとした感触を手で楽しむ。 暫くそうやって触ったり、少し撫でてみたり。 (-50) 2022/02/19(Sat) 1:39:38 |
【秘】 従者 ムルイジ → 人形師 シェルタン「……特に拘っている訳では無いが、その…綺麗だと言って貰えるのなら、嬉しい」 触れて、撫でられればほんのりと目を細める。 「こうして触れられるのは…少し、擽ったいな」 (-60) 2022/02/19(Sat) 2:02:17 |
ムルイジは、蘇生装置の中で眠っている。 (c3) 2022/02/19(Sat) 2:03:01 |
【秘】 従者 ムルイジ → 泰然自若 シトゥラ「ありがとうございます。…楽しみだな。 成程、高山地帯に…。幼い頃の教えが抜けないのは良くわかるような気がする。…俺が仕える道しか考えられないのと、少し似ている気がするから。 貴方も、俺を知ろうとしてくれるのですね。…紅茶はいいですよ。あの紅もとても綺麗だし、何より香りが良い。落ち着くのに、何処か心躍るようなあれは何度だって楽しめる」 貴方との約束にはしゃいだままの男の声は弾んでいる。 「……ありがとうございます。 後で目を覚ましてくれるのなら安心して出来てしまう…かもしれないな」 けれど、もう大分貴方を独占してしまってるのだと時計を見て気づけば慌てた様子で。 「…っ、すまないシトゥラ様。俺はつい、時間も考えずに貴方を独占して…」 /* 処刑ラストもありがとうございました!こちらの秘話、一度切って日付を進められたらなと思いますが如何でしょう…! (-70) 2022/02/19(Sat) 2:34:23 |
【秘】 泰然自若 シトゥラ → 従者 ムルイジ「どうだろうなァ。僕は忘れてなくてもアンタみたいに一途じゃない。自分から出てきてるしな。 アンタならうまいの淹れてくれそうだ。僕も楽しみにしてよう」 ひとつひとつに喜色を滲ませる様子は子供のようだ。 微笑ましく、そこまで喜ばれるとなんともむず痒い。 「ちゃんと責任持って覚ましてやるから安心してやってきな。 ん。もうそんな時間か。そんなに気にしなくていい。 ま、無礼講はまだ長いんだ。続きはまた今度な」 そうして、この日のやりとりは終わっただろう。 /* こちらこそありがとうございました!そうしましょう!このまま蘇生室に様子見に行っても大丈夫でしょうか……! (-80) 2022/02/19(Sat) 2:55:59 |
【秘】 従者 ムルイジ → 泰然自若 シトゥラ/* 閉めていただいたので連絡のみで失礼いたします! こちらはこのまま蘇生室でも問題ありませんー!大丈夫です、寧ろありがとうございます! (-82) 2022/02/19(Sat) 3:02:16 |
【秘】 泰然自若 シトゥラ → 従者 ムルイジ蘇生が終わり、そろそろ目覚めるかという頃。 シトゥラは蘇生室へムルイジの様子を見に来ただろう。 「……」 装置の中を覗こうかとしてやめ、ムルイジが起きるまで近くに座って待っていた。 (-87) 2022/02/19(Sat) 3:14:37 |
【秘】 従者 ムルイジ → 泰然自若 シトゥラ「…ん…、ぅあ………?」 意味のない音を僅かに零してぼんやりと意識が浮上する。 蘇生装置の中、ゆっくりと目を開けば軽く手を動かしてみようとしてみるだろう。 (-88) 2022/02/19(Sat) 3:20:05 |
【秘】 泰然自若 シトゥラ → 従者 ムルイジ音を聞き、蘇生装置に再び寄る。 「……おはようさん。もう起きても平気なのかァ?」 ムルイジより明るい翠を揺らして、シトゥラは蘇生装置の外から声を掛けた。 (-91) 2022/02/19(Sat) 3:27:16 |
【秘】 従者 ムルイジ → 泰然自若 シトゥラ何処か定まりきらない瞳で貴方を捉えて。 「シトゥラ、さま…?」 声色もまだ微睡むように。けれど確かに貴方の名を呼ぶ。 「……すこし…眠たいような、不思議な感覚だ…」 (-94) 2022/02/19(Sat) 3:32:33 |
【秘】 泰然自若 シトゥラ → 従者 ムルイジ声は聞こえる。落とした首も綺麗に繋がっているよう見える。 「蘇生、久々か初めてかァ? 直に慣れるさ。……まだ感覚が戻ってないならもう少し休め。無理はすんな」 ちゃんと起きた事を確認できただけでも、十分だ。。 (-97) 2022/02/19(Sat) 3:39:03 |
【秘】 従者 ムルイジ → 泰然自若 シトゥラ「…久しぶり、だ。前はいつだったか…。 ………そう、する。もう少し、……」 すぐに起き上がろうとはせず、蘇生装置の中、ゆっくりと呼吸を繰り返す。 「…折角、貴方がきてくれたのに、な」と呟く声はほんの少しもどかしそうだ。 (-99) 2022/02/19(Sat) 3:47:09 |
【秘】 壮図千万 ラサルハグ → 従者 ムルイジ「夢を見る事で高く飛ぶタイプも勿論いるが、俺が見る限り……君は地に足を付けて確実に一歩ずつ歩む方が──それこそ『夢』を掴み取れる気がする。 俺は善悪よりも 『己の欲を追求し続ける者』 が好きでね。苦労した分、まあ始めようとする人間は応援したくなるという奴さ。主人育成も、結局は『己の夢』の為の過程 に過ぎないしね。……しかし君、酒弱いだろ。ここまでにしておこうか。このタイミングで止めないと完全に手遅れになる。ベッドは幾らでも貸すし、寝て行っても構わない。……ああ、そう言う意味ではなく」 そう言う意味でもいいが、と冗談っぽく笑いかけてから、貴方のグラスを引こうとする。無理やり、とまではいかないが。ベッドかソファで寝るか、あるいは部屋に戻るよう一度促しはするだろう。 「ああ。でも、どうか忘れずに」 「俺はあくまで自分の欲に抵触しない範囲で『優しく』している。欲望に忠実と言う事は、 一切『己の利になる事を譲らないし引かない』し『裏切りとも思える行為もする』 ──君と交わした顔の全てが嘘ではないが、 そのような男だと覚えておいてくれよ?」 (-104) 2022/02/19(Sat) 4:01:23 |
【秘】 従者 ムルイジ → 壮図千万 ラサルハグ「…己の欲…、君が暴いてくれた後だ、大分ハードルが下がった気がするよ。……見つけたい、と願えるほどだ。 …んん、気持ちいいだけだから問題ない…と言ってごねるものでもないな。大人しくしておく」 酒についてよく分からなくても自分が強くないことは何となく理解出来る。手遅れになるときけばほんのり寂しそうではあるが大人しくグラス回収に応じるだろう。 「そうゆう意味…、…?…!!いや、大丈夫だ、あれは… 気持ちがいい、けれど。 きちんと部屋に戻れる。問題ない」「……それと警告、感謝する。…けれど、君が自分の利になることに妥協しないのだったら。俺は寧ろ安心して君を信じれると思うよ。裏切られたとして、君と都合がつかなかっただけだろう? …なら別に、構わない」 ほんの少しのふらつきはあれど、立ち上がればちゃんと歩けるだろう。 「遅くまでありがとう。…それじゃあ、戻ることにするよ。 …おやすみ、良い夜を」 (-111) 2022/02/19(Sat) 4:23:46 |
【秘】 人形師 シェルタン → 従者 ムルイジ「天然でこれって事?……凄いなあ。 ここまで綺麗に伸ばすのって結構大変そうに思えるのだけれど」 擽ったそうにする様子には、ふふ、と微笑む。 一時そうして楽しんだ後に手を離し、乗り出していた身を戻した。 「ん、ありがとう。 ……折角の機会と縁だし、またこうやって話したいな。勿論君さえ良ければ、だけど」 (-128) 2022/02/19(Sat) 11:46:16 |
【秘】 泰然自若 シトゥラ → 従者 ムルイジ「居てやるからしっかり休みなァ。 僕は来たくて来たんだから、ムルイジが気にすることもない」 触れられない代わりに装置をぽんと軽く叩き、椅子を引き摺ってきて言葉通り近くで待つ姿勢をとる。 声を掛けられれば答え、静かにするなら黙って眺めていただろう。 (-143) 2022/02/19(Sat) 16:00:28 |
【秘】 従者 ムルイジ → 人形師 シェルタン「洗うのが少々手間取るくらいで。それも慣れれば問題ない、あまり大変だと思ったことは無いな」 微笑む貴方にこちらも穏やかに笑んで。 「あぁ、俺も…また君と話したいから。 何時だって歓迎するよ、今日はありがとう」 (-151) 2022/02/19(Sat) 17:07:40 |
【秘】 人形師 シェルタン → 従者 ムルイジ「よかった。なら、また。……話、聞かせてね」 嬉しそうにそう返した後、残っていた紅茶とマカロンを楽しんで。 特に引き留められなければ、今日の所はそのままこの場を解散するだろう。 (-152) 2022/02/19(Sat) 17:25:12 |
【秘】 従者 ムルイジ → 泰然自若 シトゥラ「ありがとう…」 短く礼を伝えた後、もう少しだけ、と目を閉じて。 静かな呼吸の音だけが響く。暫しの間休息をとれば、漸く蘇生装置のロックは外れ、ゆっくりと身体を起こすだろう。 「……完全では無いかもしれないけれど。もう、動けそうだ」 (-153) 2022/02/19(Sat) 17:29:13 |
【秘】 泰然自若 シトゥラ → 従者 ムルイジ開いていく蓋を、起き上がる身体を見届ける。 「んじゃ、戻るか。立てるかァ?」 聞きながら手を差し出す。 手を取るなら立つのを手伝い、足元が覚束無いようであればそのまま手を引いてムルイジを部屋に送り届けるだろう。 (-174) 2022/02/19(Sat) 19:44:44 |
【秘】 従者 ムルイジ → 泰然自若 シトゥラ「……甘えて、いいのか?」 差し出された手を見れば、戸惑いがちに、けれどしっかりと掴んで。まだ少しふらりとする足元を貴方が見たならば送り届けてくれただろうか。 何にせよ、部屋に戻るまでの間、この従者はとても幸せそうだっただろう。 (-191) 2022/02/19(Sat) 20:48:48 |
【墓】 従者 ムルイジ漸く部屋から出てくればサンミーfoodと野菜ジュースdrinkを注文して。 遅めのお夕飯タイムだが、新設された水槽を見て不思議そうにしている。 (+27) 2022/02/19(Sat) 20:58:08 |
ムルイジは、スライムを水槽で飼ってるうちに増えたりしないかな、と思っている (c4) 2022/02/19(Sat) 21:13:37 |
【秘】 泰然自若 シトゥラ → 従者 ムルイジ「面倒見るのも主人って奴の義務だろ。 少なくとも僕はそんな状態で放っておかない」 必要そうなら肩も貸して、きちんと送り届けた。 そんなに喜ぶことかと、苦笑を浮かべながら。 (-203) 2022/02/19(Sat) 21:28:13 |
【秘】 『巫覡』 ロベリア → 従者 ムルイジ「………アレを分かられても、困る。 今はもうボクしか、使わないから」 理解して尚あの振る舞い。 正直最低の行為だが仲良しをするつもりは微塵もなかったもので。 勿論、今も無い。ここはそういう舞台では無いし。 その態度は異端に見えるのかもしれない。 「明日、君の票で死ぬかもしれない。 そんな状態で仲良しなんてやる気もない。 ………間違えない方がいい、ここに甘い思考は要らないから」 (-208) 2022/02/19(Sat) 21:45:16 |
【秘】 従者 ムルイジ → 泰然自若 シトゥラ「こんな風に、面倒を見てもらえるなんて、俺は思っていなかったから。 どう伝えたら良いのだろうな、凄く暖かくて…幸せで。 ……こんな、穏やかな時間を、ありがとう」 部屋に着けば僅かに名残惜しそうに。 けれど、貴方が与えてくれた穏やかな時間が無くなってしまう訳では無いから。 幸せそうに「おやすみなさい」を伝えただろう。 (-211) 2022/02/19(Sat) 21:54:28 |
ムルイジは、増えたらそっと見守る (c5) 2022/02/19(Sat) 22:03:58 |
ムルイジは、興味はあるが触れ方が分からないかも。 (c6) 2022/02/19(Sat) 22:04:37 |
【秘】 従者 ムルイジ → 『巫覡』 ロベリア「……失礼致しました。 確かに私が貴方に投票しない保証も、貴方が私に入れない保証もありませんね」 貴方の態度に気を悪くするようなことは無く。 ただ納得した様子で。 「チョコレートも片付けなくてはなりませんし、今回は立ち去りましょうか。…また、気が向いた時にでも」 そう告げて勝手にやってきた男は漸く貴方の部屋の前から立ち去るだろう。 (-221) 2022/02/19(Sat) 22:21:10 |
【秘】 泰然自若 シトゥラ → 従者 ムルイジ「なんだかすげェ虐待受けてた猫引き取った気分になってきたなァ」 「……どういたしまして。 こういうのが当たり前なんだって思えるようにしてやるからな」 寝られないなら寝るまで居てやろうか?なんて笑って言って。 引き止められなければ「おやすみィ」と返して去っていくだろう。 (-227) 2022/02/19(Sat) 22:37:19 |
【秘】 従者 ムルイジ → 泰然自若 シトゥラ「虐待を受けた猫」 「いや、俺は虐待を受けていた訳では…ないと、思うんだが…こんな幸せが当たり前になったら。…蕩けてしまいそう、だな」 想像して、それだけでも瞳を蕩けさせてしまいそうになるのに。 返ってきたおやすみを嬉しそうに受け取れば、そのまま貴方を見送った。 (-232) 2022/02/19(Sat) 22:49:59 |
【秘】 泰然自若 シトゥラ → 従者 ムルイジ/* ハァイ!アタイです。 匿名箱に連絡を送った旨来てたと思うんだけど、先ほど表での奇襲襲撃RP予告を受けました。という連絡をしに来たわ。 『成功失敗問わず逃げる余地があると嬉しい&シトゥラの周囲に人がいないタイミングで行いたい』 との事で、シトゥラが長く足止めしない限り他者が介入できないようになるようなのだけど、ムルイジ的には大丈夫かしら……?大丈夫だったら模擬戦終了後なんやかんやするつもりよ。よろしくね! (-237) 2022/02/19(Sat) 23:09:52 |
ムルイジは、見学が許されている様だから見に行こう。 (c13) 2022/02/19(Sat) 23:10:56 |
【秘】 従者 ムルイジ → 泰然自若 シトゥラ/* ハァイ、お世話になっております。 こちらとしては問題ありませんので楽しんできて欲しいですわ! 主人と共に在りたいと願っても探知が出来るわけではない為、後で悔しがったりはあるかと思いますが…!それくらいなら許される?かな?と思っておりますがいかがでしょう! (-239) 2022/02/19(Sat) 23:17:09 |
【秘】 泰然自若 シトゥラ → 従者 ムルイジ/* ありがと!らぶ! >後で悔しがったりはあるかも この辺は聞いておきますわね!シトゥラは大丈夫ですわよ!拗ねたら宥めに行きます。よしよしよし……。 (-242) 2022/02/19(Sat) 23:32:17 |
【秘】 黒風白雨 バーナード → 従者 ムルイジ/* ハアイ、ムルイジPL様!暗躍者ことバーナードのPLですわ! まずは光の主従本当におめでとう、闇の主従としてはそちらが健やかかつ穏やかに過ごしていくことを願ってやみませんわ……! といいながら本題はシトゥラPL様に打診させていただいた奇襲の件についてなのだけれど。穏やかに過ごしてほしいのに奇襲かけるのチグハグすぎますわ??? 何はともあれ、奇襲の件にOKくださりありがとうございます!こちらも手は抜かないつもりだけれど……きっと大丈夫よ、アナタのご主人は強いから! また、後で悔しがったりするのは 大歓迎ですわ。 色々思ったりなんだりするのは当然の権利ですもの!一先ずはこんなところかしら?愛を込めて! (-306) 2022/02/20(Sun) 3:08:18 |
【秘】 従者 ムルイジ → 人形師 シェルタン「……グロリオサ、居るだろうか?」 貴方の部屋の前、軽いノックと共に声を掛ける。 /* こちら無計画秘話ですわ!!!もしよろしければ! (-450) 2022/02/20(Sun) 21:52:54 |
【秘】 人形師 シェルタン → 従者 ムルイジ「コヨーテ。うん、大丈夫。今扉開けるね」 直ぐにそちらの声に気付き、ドアの向こうから声が掛かる。 暫くの後に扉が開かれ、目的の人物が顔を出す事だろう。 「一先ず……お帰り、かな?調子はどう?」 /* やった〜〜〜!!饅頭無計画秘話大好き!! 宜しくお願い致しますわ! (-457) 2022/02/20(Sun) 22:05:25 |
【秘】 従者 ムルイジ → 人形師 シェルタン扉の先、貴方の姿を見ればそれだけでも僅かに嬉しそうに。 「ただいま。俺は治療されたから問題ない。 君の方は?…怪我は大丈夫か?」 けれど要件を思い出せばその瞳は心配そうに揺れただろう。 (-461) 2022/02/20(Sun) 22:15:07 |
【秘】 人形師 シェルタン → 従者 ムルイジ「ん……そっか。動けてる様子だし、痛みも無いなら大丈夫そうかな。 俺の方もあの後ちゃんと治療受けたから、平気だよ。ほら」 君が切り付けた個所を見せる。そこに既に傷跡はない。 僅かに嬉しそうな様子と、殺されたにも関わらず此方の心配をする様な風には、ふふ、と笑う。 立ち話もなんだし、良ければどうぞ、と。そのまま部屋の中へと案内をするだろう。 室内の中で目立つ物は、時代に合わない何らかの本が積まれている事だろうか。 椅子の片方を示し、座る様に促す。 「それにしても、凄かったね。君の"反撃"。 ……ああ、責めている訳じゃないよ?むしろ、うん。楽しかった」 (-475) 2022/02/20(Sun) 22:58:13 |
【秘】 従者 ムルイジ → 人形師 シェルタン「あぁ、痛みは全くない。…そうか、君も治療を受けたのなら良かった」 傷跡のない事を確認させてもらえば安堵の息を吐いて。 君に笑われてしまったのにはほんのりと照れくさそうに視線を逸らす。 部屋に案内してもらえば「お邪魔します」と伝えて、本に目を引かれたものの、促されるまま椅子を借りただろう。 「楽しんでくれたなら嬉しいよ。…あんな風に言われたら、意識してしまうけれど。 君が来てくれた時、俺も…とても楽しかった。自分の身の、楽しみの為だけに思い切り力を使うなんて滅多になかったから、ついはしゃいでしまったな」 (-479) 2022/02/20(Sun) 23:15:01 |
【秘】 人形師 シェルタン → 従者 ムルイジ「大したものは出せないけど」と。持って来ていたグラスにミネラルウォーターを注いで、片方を君の机に。 気になる様子ならば後で貸そうかと思いながら、自身も椅子に着席する。 「つい、ね。そんな想像がしてみたくて、手痛い反撃を貰うって分かっていても前に出たかったんだ。 それに君が、自分の為にも行動出来ると知って嬉しかった。嫌がったり受け入れたりする姿だったとしても、きっと楽しんでしまえたのだろうけれど……やっぱり、主役である君にも楽しんで貰える方がいいじゃない?」 だってその方が、自身の意思で『作品』になる事を望んでくれるのだと実感出来る物だから。 (-505) 2022/02/21(Mon) 0:31:06 |
【墓】 従者 ムルイジロビーに立ち寄れば深夜のお茶を楽しもうと。 紅茶と茶菓子にぎりぎりちょこvilと<<シトゥラ>>allwho型チョコvilを頼んで席へ着く。 ここ数日ですっかり慣れた動きだが、唯一違うのは出来あがった紅茶ではなく自分で淹れるタイプである事。 久しぶりで上手く淹れられるかは分からないが。 紅茶の出来栄え:92点くらい。 (+31) 2022/02/21(Mon) 0:36:22 |
【墓】 従者 ムルイジ淹れた紅茶を一口。 「…ん、まだ忘れていないか…」 安堵の息を零せば、ひどく懐かしそうに、ゆっくりと紅を楽しみ始める。 届いたチョコの内、シトゥラ様の姿を模したものを目を細めて眺めながらもう片方を頬張った。 (+33) 2022/02/21(Mon) 0:56:07 |
【秘】 従者 ムルイジ → 人形師 シェルタン「急に押しかけたんだ、気にしないでくれ」 そう伝えつつも、ミネラルウォーターを受け取れば感謝を述べた。 「…あの一瞬、想像するだけでも胸が躍ったから。もしも本当になったのなら…どれ程なのだろうな? 自分の為…正直、俺は。自分が楽しめるのかも、自分の為に動けるかも分からなかった。けれど好きにして良いのだと、思い切り力を巡らせる感覚は思いの外心地良い。 ……この無礼講にきてから、そういった事を覚えられて。そちら意味でも楽しいな」 貴方の手で生まれ変わる事を想像すると甘く蕩けてしまいそうになるから。 小さく咳払いをして身を正した。 (-523) 2022/02/21(Mon) 1:34:01 |
【墓】 従者 ムルイジ鳴り響いた音に顔を上げる。模擬戦などの噂は聞いていない。 ―――胸騒ぎがする、 ティーカップをそっと置いてゆっくりと席を立つ。 主人の形のチョコレートも、今は置いていこう。 砕いてしまっても嫌だから。 音の聞こえた方へ。警戒しながら向かうだろう。 (+36) 2022/02/21(Mon) 1:42:33 |
【秘】 人形師 シェルタン → 従者 ムルイジ「……あは。コヨーテもそう思っているのなら、嬉しい、な。本当に嬉しい。今すぐこの手で作り替えたくなるぐらいに」 蕩けそうな程に望んでくれている事が、可愛らしくて、愛おしくて、嬉しくて。君を見る自身の視線も、どこかうっとりとしていたのかもしれない。 もしも手術の為の機材が手に入る状況なら、きっと我慢なんて出来ていなかっただろう。 「そっか、君にとっても良い発見になれたのかな。新しい自分を知る機会ってそうそうないし、自分を解放するのは楽しいよね」 人形師が求めているのは、人間の本性や本質だ。それには新しい側面もまた含まれる。 だから君が発見と学びを得る事も、また喜ばしく思えるのだ。 (-561) 2022/02/21(Mon) 12:33:17 |
【秘】 従者 ムルイジ → 人形師 シェルタン「今すぐ、だなんて。君に言われるとその…照れて、しまいそうにんるんだが…」 君の『作品』が愛情表現だと聞いてしまったから。一度知ってしまったからには酷く甘美なものに聞こえるのだ。…やっぱり刺激が強い。 「あぁ、良い発見だったとおもう。俺は…俺自身さえ知らない事ばかりのようだから。 ……そうだ、君はこの無礼講で何か新しく見つけたりはしないのか?」 (-570) 2022/02/21(Mon) 14:52:53 |
【秘】 従者 ムルイジ → 泰然自若 シトゥラ追いかけた先、治療室へとたどり着けば、ユニットの中、治療されていく貴方を見守る。 必要なときに傍に居れなかった事への悔しさと、無力さ。 …握りしめた手、その爪が食い込み傷となるのを感じながら。 貴方が眠っている間、この男は静かに傍にいただろう。 (-588) 2022/02/21(Mon) 17:07:14 |
【秘】 人形師 シェルタン → 従者 ムルイジ「だって本心だから。……こんな愛情表現が傍から見ると異端だっていうのは、流石に分かっているんだ。分かっているけれど、我慢が出来ない。出来なかった。同時に『俺はこんなに愛しているのに!!』とも思ってしまって。 だからこそ、認めてくれるのは、本当に嬉しくて。……止まらなくなる」 酷く愛おし気に君を見る。 いつか『作品』を見ていた時の様な、愛おし気な目で。 「うん。……これからも、沢山見つかるといいね。 俺?俺は……うーん、どうだろう。皆の側面を見る事は楽しみにしていたけれど、自分自身の事は考えていなかったな……」 (-593) 2022/02/21(Mon) 17:50:22 |
【秘】 従者 ムルイジ → 人形師 シェルタン「異端だろうとなんだろうと…伝わらないのは辛い、よな…。 焦れるだけで抑えるのだって苦しい筈だ。 …だったら俺は君のその愛情を、こんなに嬉しそうな君を。否定したくない」 愛おし気な視線には僅かに擽ったさを感じるものの、心地いいから。 俺は君を拒まず、このまま在ろう。 「ありがとう。沢山見つけたら…ふふ、楽しみで溢れてしまいそうだな。 他を楽しみに…となるとやはり人を見る方が好き、なのだろうか」 それは純粋な興味だ、こうして愛おし気な視線を向けてくれる君をもっと知りたいと。 (-598) 2022/02/21(Mon) 18:24:01 |
【秘】 泰然自若 シトゥラ → 従者 ムルイジ死んでないとはいえ片腕を切り落としそこら中に撃ち抜かれた跡があった。それに加えて能力を過度に使った負荷が脳に掛かっている。 シトゥラが目覚めるまで、蘇生並みに時間はかかっただろう。 何度か身動ぎをして、開票時間が近づいてきた頃。 「……んぅ」 小さく声を漏らす。その後状況を把握するように顔を動かし、そっとユニットの蓋を開けた。 ムルイジはこの時も傍にいただろうか。 (-615) 2022/02/21(Mon) 20:57:10 |
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