【独】 伊豆浦帆稀/* 自由登校時の学校の形態についてエアプ過ぎて 周りをキョロキョロしている。 普通に授業あるんや……?あ、あるんや!? 私のとこは自主学習的なのだったような、なんやような なんか皆自由に過ごしてたような、なんやような なんもわからん エアプレイしよ (-22) 2023/01/29(Sun) 14:44:07 |
【独】 伊豆浦帆稀/* 「学校は開いているけど出席は自由で、出席するべき日には数えない。休んでも、評価には影響しないし調査書にも欠席として数えられない」 授業は普通にあって、自由参加なだけ、ということね!? wikiにも「2月も高校の授業は一応ありますが」ってあるわね!? そういうことね!? 解釈勘違いしておりまして、申し訳なく…… 週1登校のみのあれそれだった故……地に沈む つまり栄純くんの発言時は休憩時間だったわけね やっと理解したわ。私の今までのロル大丈夫??? (-23) 2023/01/29(Sun) 14:54:45 |
【独】 伊豆浦帆稀/* ふぁぼもらったからRTっていう発想がまず面白い 現実世界で行われる電脳行為 栄純くんいいキャラやな 幼馴染になっていいですか? いいよ (-25) 2023/01/29(Sun) 15:23:13 |
【人】 伊豆浦帆稀目の前にぽとりと、つい先程見たような 四つ折りの紙が降ってきて目を瞬いた>>59 まひろがもし紙を渡す時振り向いていて、 ため息をついている時と表情が変わっていないなら 嬉しそうな顔をしていることはわかったけれど。 一度しか折っていないはずの紙が 何度も折られたようなくたびれた跡を残している その意味が、今の私にはわからなくて首を傾げる。 でも、先生にバレないように 筆箱の影で開いたらわかるだろう、その理由が。 中心に質素な言葉だけが書かれていたはずのそれが 様々な筆跡で書かれ、描かれ、花丸がついて ダチョウからまるで青い鳥に進化していたのだ>>57 (62) 2023/01/29(Sun) 18:57:05 |
【人】 伊豆浦帆稀声が漏れないようにすれば、ふるふると肩が震える。 先生にバレないようにダチョウのメモ紙を また一枚破って、今度は二言。 そうして大地の机にぽいっと投げ込んだ。 何度も折られたものではない、 真新しいメモにはこう書かれている。 『 サイテー。 焼きそばパン。 』 人の送ったメモ書きを横流しするものではない。 焼きそばパンで許してやろう。 質素な言葉で果たして通じるものか知らないが もし授業後話しかけてきても要求が飲まれるまで 「焼きそばパン」しか喋らないから 伝わるんじゃないだろうか。 その顔はほんのり目尻が緩んでるものだけれど 怒っていないことは伝わっているか、いないか。 (63) 2023/01/29(Sun) 18:57:41 |
【人】 伊豆浦帆稀大地の流したメモ紙という名の青春は 要求が飲まれたあとに手渡されることになる。 賛成の声よりもただの野次の方が多いように見えて 彼の反応によってはくすくすと 声を漏らして笑ってしまっただろう。** (64) 2023/01/29(Sun) 18:58:35 |
伊豆浦帆稀は、メモを貼った。 (a16) 2023/01/29(Sun) 19:01:27 |
【独】 伊豆浦帆稀/* これでいいのかな!? わからん、私以外が天才だからなんかうまいことやってくれると思う。 あれもいれようかなこれもいれようかなをして 蛇足かな!!!って思ってやめて やっぱり入れればよかったかな!!とも思って RP村難しい!!たのしい!!している (-30) 2023/01/29(Sun) 19:03:15 |
【独】 伊豆浦帆稀/* うーん一時間。 構想はある程度練ってたから+半くらいかなぁ。 そこそこ? ほってた用事しようね……今日はもう書けなさそうだ。 (-31) 2023/01/29(Sun) 19:07:55 |
【独】 伊豆浦帆稀/* そうか? わからん、悪いようにされない気がするけど なんかもうテンションわからんことになってる 用事して寝る時間なので明日考えよう。 (-38) 2023/01/29(Sun) 20:13:47 |
【独】 伊豆浦帆稀/* 帆稀は村に入ってきた人とは友達のつもりだったけど、クラス単位になったからめちゃくちゃ距離近いやつになろうとしている わーい!ひとふえた。 ようこそー! (-44) 2023/01/30(Mon) 6:38:03 |
【人】 伊豆浦帆稀─── やがて齎される焼きそばパン。 気分は子分をパシリに使うヤンキー。 「 おお、豪勢。 」 ぱちぱちと手を叩きながら帰ってきた大地を迎えた。 違う言葉を言っていることから 焼きそばパンモードが解除されたことは伝わるだろう。 受け取った袋の中を覗き見れば確認し 「許す。」 と一言告げて頷いた。 やられたら報いは必要とするけれど 別にやられる事自体は大体のことが問題ないのだ。 (86) 2023/01/30(Mon) 8:23:17 |
【人】 伊豆浦帆稀大地にメモを渡したりといくらか話したか。 多分じゃれたりもしてから 貰った袋を片手に弁当を広げて食べているであろう 伊緒のもとへと向かう>>72 幼馴染と呼んで良いほどかは知らないが そこそこ過ごした時間の長い彼とは 気が向いたときに食事を共にするときもある くらいの仲ではあると思う。 「 伊緒。クリームパンかチョココロネ はんぶんこしよ。 」 女子の腹にパン三個は少々多いのだ。 なにも戦利品を見せびらかしに来たわけではない。 大地から差し出されたものを大地と共有するのでは 本末転倒というものなので。 受けてもらえなければそれはそれ、違う子に 言いに行くけれど。 甘いパンの半分くらいならデザートとして 腹の中に入らないだろうか。 (87) 2023/01/30(Mon) 8:24:02 |
【人】 伊豆浦帆稀不穏な空気もある世界でも 日常はやっぱり穏やかに進んでいく。 離れたくない、離れがたい空間で 乗り気な人が多いなら。 勉強の合間、ちょっと夢の世界に足を入れても 大丈夫な気がする。 なんていうのは 若さ特有の無茶な思考だろうか。** (88) 2023/01/30(Mon) 8:24:43 |
(a20) 2023/01/30(Mon) 8:28:16 |
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