アンテナ キューは、メモを貼った。 (a7) 2021/08/23(Mon) 2:15:27 |
【独】 アンテナ キュー「共鳴、僕ににに似合う。でもも、もうやったから……つつつ、おおかおお み……」 「死ぬ、ここわい、よりもでも彼らもも死ぬ悲鳴もっとこわい、……死ななないで、だ、駄目かなあ……」 (-10) 2021/08/23(Mon) 15:21:34 |
【独】 アンテナ キュー「磁気嵐……ししってる、私、ぼくのの似てる、マママママ、」 ぺちぺち。舌を止める為に頬に刺激を与える。 「ーママ、に聞いた、ことある……」 「これ、わたし、は、いきもの、じ磁気嵐、はー、ママたち……」 (-16) 2021/08/24(Tue) 13:54:51 |
【独】 アンテナ キュー/* プロローグ寧当て選手権! ムルイジかなと思うわ。 地の文の感じが。色があるよね……?多分。 テレベルムもつじゃなかったら本当に誰なんだろう。プロローグからそれ思うのは大体間違いだってマフィアでも学ばなかったのかしら(寧を間違えた俺)(尚ヤクで気づく) (-19) 2021/08/25(Wed) 17:07:44 |
【独】 アンテナ キュー『人と話しができる、声だよ。人が出てくる。』 そして警戒、興奮、興味。 『おはなししてくるね、人と』 グルーミング。離れていく匂い。そして覚えてくれた挨拶の声。 (-21) 2021/08/27(Fri) 14:14:08 |
【人】 アンテナ キュー興味、警戒。 「おはなしができるようになったと聞こえたから、らら、しに来た」 キョロキョロおどおどと視線を忙しなく動かして、それでもロビーに歩みを進めた。人影を探している。 (16) 2021/08/27(Fri) 14:21:17 |
【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → アンテナ キューもし、開けたのなら。 皿の一つは一口大に切られたサンドイッチ。 もう一つは色とりどりの宝石のようなプチフール。 大人数が摘んで食べられるような軽食が皿に行儀良く並んでいるのを見ることができるだろう。 (-24) 2021/08/27(Fri) 15:16:55 |
【秘】 アンテナ キュー → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ「わわわわわ」 小さく声を上げる。キラキラつやつやしたプチフール、一口で頬張れそうなサンドイッチ。全てが小さなプレゼントボックスみたいな。 小さく開けた隙間の先の暗闇からそれらを全て見た。 「つつ、作っ、たののの?みんなへ、のプレゼント?おおいしそうううう、うう」 興奮で少し吃音を残したまま小声で問いかけ、舌を止めるためにか彼女は自分の頬をぺちぺちと軽く叩いた。 (-25) 2021/08/27(Fri) 15:31:53 |
【人】 アンテナ キュー>>44 サルガス 「だだ大丈夫。そのままでいい、いいよ、気にならない」 首を振って応えた。 「優しいねね」 穏やかになった声に一言。その努力がわかったから。 「うん、キューと、よ呼ばれてる。か、感覚も難しい、ママ、ママ……機械は声と顔しか、ないからら……話、にくい?だ、だからすごい、よ。感覚、仕事のみんな、感覚っていうから、僕の話、わ、わかる?」 どうやったら伝わるだろうかと首を傾げて。話すのは苦手そうだが、会話自体を嫌う様子はない。目はまだ少しそらしたままだが。 「あ、あまりえの、あああ、あるけど、おお話したことはあまりない……」 交友にいない、程度。全く無い土地の出身ではない。 (46) 2021/08/27(Fri) 16:34:50 |
キューは、ヌンキと一緒にがらごろがらごろ…… (a25) 2021/08/27(Fri) 16:42:35 |
キューは、お言葉に甘えてステージ袖から見ていることにした。「どうういたしまして」 (a26) 2021/08/27(Fri) 16:48:08 |
キューは、ケーキとサンドイッチを、一つづつ自分に取り分けて食べている。もふもふ。 (a34) 2021/08/27(Fri) 17:19:23 |
【人】 アンテナ キュー>>77 サルガス 「そそそう、生きてないの合ってるる、とても単純に動くから、わからないいことがある、し、キュー、あまり上手く喋れなない、昔はももっと、と、と……めめめ」 ぺちぺち。自分の吃音をリセットするために両手で自分の頬を軽く叩いた。 「な、ななな慣れ、かあ。わわ私、小さい頃生き物ばかりお話ししてた、からら難しい。でも機械、マママとも難しくて、大変だった。慣れだけじゃなないかもね。」 生物と話していた割には吃音もあるが。目は逸したままゆっくりと瞬きをする。 「き、気軽ににに、聞いてみるるる、る…………」 申し出にありがたく乗った……とはいえ、何を話すかすぐに思いつかなかったのか、首をまたこてんとした。 「き、キュー、サ、ルル、ガス……、サル、ガス……名前ちゃんと呼ぶようにするね、よよよろしく。」 名前をうまく発音できないのをちょっと気にするように目を伏せた。 (87) 2021/08/27(Fri) 19:22:04 |
キューは、食べ終わったので次の皿へ。アップルパイsweetに手を伸ばした。 (a45) 2021/08/27(Fri) 19:23:24 |
キューは、もっもっもっもっ。 (a46) 2021/08/27(Fri) 19:23:37 |
【人】 アンテナ キュー>>97 サルガス 「動かしてる、だけなんだ?分からない、機械のこと、知りたいな、あまり知らない……。り、臨機おお変ら、そう……かな。あっと、違くて……そう人間、以外、」 ぐるぐると頭を傾げ続ける。違う、臨機応変の無さに苦戦しているわけではない。何かを言いたそうに、でも説明できないというように。 「昔、今もだけどせ、説明ね、そう話してたた、色々と、ハムスターとも、えっと、わかりりりやすいの……」 目を逸しながら、説明の仕方を探る。やがて一回頷くと。 「こっち見て。」そして、 キャン! それは人の声真似を超えた紛れもない小型犬の声。じっと貴方を見て、確かめかせるように アン ともう一度吠えた。「これ犬の、言葉、声だけだけど、こっち見て、のの意味。 これ、できる代わりり、人間の言葉が、むずずかしい。昔、もっと アァアア ぴゅルルル 感覚の拡張及びそれによる動物との会話。その代わり、言葉と表情だけの『会話方法』に苦手意識を持ってしまう。文字を介し、ボディランゲージの少ない人間も例外でなく。 「沢山喋るの、難ししくて、直ぐにくくくり返ししし……」 ぺちぺち。またもや頬を軽く押さえた。 (103) 2021/08/27(Fri) 22:24:19 |
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