アンジェは、ニコの商会の商品に思いをはせている (a53) 2021/12/27(Mon) 20:24:28 |
歌手 アンジェは、メモを貼った。 (a54) 2021/12/27(Mon) 20:26:02 |
【人】 歌手 アンジェわぁっ……! [思わずそんな普通の感嘆符しか出なかったわ。 それ位、美しい光景だったの。 彼女が鍵魔法使いとか現在知らないから突っ込みようはなかったわ。] ありがとうございます。 とても素敵でした。 [素直ににっこり笑ってお礼を伝えたわ。 本当、良いもの見たわ。魔法使いってやっぱ凄い存在ね。] (290) 2021/12/27(Mon) 21:34:03 |
【人】 歌手 アンジェ[そんな事をしていたら、男性が食堂車に入ってきたのよ。>>281] ふふ、いいタイミングでしたね。 素敵な物を共有出来ました。 [なんてにっこり笑いかけるのよ。 私は二人に聞こえるよう自己紹介したわ。] 私は歌手のアンジェです。 アンジェと呼んで下さい。 貴方はリル、でいいのね? 私も普通に話すから、リルも同じように砕けてくれたら嬉しいわ。 [勿論無理強いはしないわ。でも旅の間位、気安くお話出来る相手でいるのも良いと思うのよ。 鍵に関しては、お金をその内しっかり預けておこうと思っているの。その際に鍵をしっかりかけて貰うのに使う事になるかもしれないわね。] (292) 2021/12/27(Mon) 21:35:12 |
【人】 歌手 アンジェ[そうして、彼の方のお名前も知るのよ。 ジュエリー……宝石…惹かれるものがあるわ。 名刺を受け取って、流石に失礼かしら、と帽子をずらして相手を見上げるの。] ユーリさんで宜しいでしょうか。 此方こそ、どうぞよろしくお願いします。 お時間ありましたら是非、お勧めの商品を教えて下さいませ [彼がテーブル席の方に向かうのなら、特に止めはしなかったわ。女性の間に入るのは苦手な人もいるでしょうしね。]** (293) 2021/12/27(Mon) 21:37:19 |
歌手 アンジェは、メモを貼った。 (a58) 2021/12/27(Mon) 21:50:51 |
歌手 アンジェは、メモを貼った。 (a59) 2021/12/27(Mon) 21:51:35 |
【秘】 鍵魔法師 ジブリール → 歌手 アンジェ[キミも "天使" という名なんだね……。きっとボクとは違って、君の 福音 は天使の様な のだろう。] (-159) 2021/12/27(Mon) 23:52:30 |
【人】 歌手 アンジェ[宝石商のユーリさんとリルは知り合いみたく、二人の会話を耳にしながら>>312パエリアも食べてみたくなるのよ。 胃袋が大きければいいのにって思っちゃうわ。汽車ではいくらでも食べていいみたいなのだし? (清算大丈夫なのかしら?) もう一品頂戴、とかやるのもいいのでしょうけれどそれは私には出来ないわ……。スタイル維持も仕事だもの!(え? カルボナーラはカロリーが高い? ……食べたかったのよ……) そのリルは、私の名前を聞くなり固まるのよ。>>314 ……歌手としての私を知っていての反応とは違って見えて。どうしたのかわらかず首をかしげてしまうの。] 有難うございます。 ふふ、宜しく。 それは是非とも。虜にしてみせるわ。任せて [彼女のその表情の理由こそ気にはなったけれど 初対面の相手にいきなりずげずげ行く気にはなれなかったの。他の人の目もあるし、ね。 すぐに気を取り直したようだし、深く気にしないようにはしたわ。 頭の隅に置いておくことにはしたけれど。] (347) 2021/12/28(Tue) 8:13:24 |
【秘】 歌手 アンジェ → 鍵魔法師 ジブリール[ 同じ天使の名を持つ者同士 私の地方で天使から名を貰うのはありふれているから そこに何かを感じることはなかったけれど 私の 声 は確かに美しい 『 けれども、私は魔法を 使えない 』 その言葉を聞けたらそう返したのでしょうね。 ] (-175) 2021/12/28(Tue) 8:16:18 |
歌手 アンジェは、メモを貼った。 (a74) 2021/12/28(Tue) 8:20:21 |
【秘】 鍵魔法師 ジブリール → 歌手 アンジェ[本物の天使と、紛い物の天使。 魔法を使えないことに、一体何の問題があるのか。 だ っ て 魔 法 な ん て … … ― ― ― ― 魔女 の領分だろう?] (-190) 2021/12/28(Tue) 19:24:39 |
【秘】 歌手 アンジェ → 鍵魔法師 ジブリール[名乗る名に本物も偽物もないでしょうに 魔法が使えない問題? 確かにないわね。なくたって生きれるもの。 それでも、 魔女 であろうとも 欲しかった時は、あるものなのよ。 ──── 過去の話だけどね。 ] (-194) 2021/12/28(Tue) 20:18:57 |
【人】 歌手 アンジェご馳走様でした。 本当にありがとう。とっても美味しかったわ。 [こっちは……パスタじゃ分けようもないわね。 大人しく自分で食べるしかないわね。] あ、因みにカルボナーラもお勧めよ。 するする食べれちゃうわ。 この汽車の食べ物ってどれもお勧めかもしれないけれどね。 [ふふ、と笑うの。 これはお礼に歌でしっかり魅了しないといけないわね。 お父様だけでなく、ユーリさん本人含め。 新規ファンを囲って見せるわ。と内心で燃えるのよ。] (374) 2021/12/28(Tue) 20:21:12 |
【人】 歌手 アンジェ[そして、彼女はやっぱり空にいた子で間違いなかったみたいなの。>>368] あれ鍵だったの? 飛んでるな、っていう方に意識がいってたわ へぇ、少ないの。 [数が少ない、つまりそれは……儲けれそうね、なんて夢がない言葉は飲み込んだわ。 鍵魔法がマイナーとかその辺も私にはあまりピンとこないのよ。言われてみればそう見ないかしら、くらいで。 そうして、私は彼女の内心を知らないまま。] ご馳走様でした。 さて、と。どうする? 私の歌聞きたいなら今からでも歌っちゃうわよ? [食事さえ終われば私はいつ歌う事になってもいいのよ。でも遠慮されればすぐ引くわ。 その場合はお話ありがとうって一旦席を立つつもりなの。]* (375) 2021/12/28(Tue) 20:22:42 |
【人】 歌手 アンジェ[私はあくまで人間だから 天使と呼ばれても 人間以上になれないのよ だから 魔法 も、ないままそれでも自分の力で天使とよばれて 天使のように思われたりは、するわね。とだけ。] (385) 2021/12/28(Tue) 21:55:35 |
【人】 歌手 アンジェそうなの。 あら、素敵な鍵じゃない。 [魔法使いも様々なのね。 商才は確かにその通りね……。鍵を扱うなら信頼も大事でしょうし世の中って世知辛いわよね。 アカペラだろうと即興だろうと、歌ってみせるわ。 仕事を渋れるほどの知名度があるなんてまだまだ言えないもの。 宣伝は大事なのよ。 >>382]ええ、言い出したからには勿論よ。 では、一曲。 [ユーリさんに迷惑じゃないかしら? とちょっと思ったけれど後悔させなきゃいいのよ、と開き直ったわ。 帽子をとって、立ち上がって軽く発声を。 意識を集中して歌手として顔をあげれば そのステージは幕をあげる。] (387) 2021/12/28(Tue) 22:01:47 |
【人】 歌手 アンジェ Amazing grace how sweet the sound That saved a wretch like me [知っている人が多そうな、仕事の依頼が多い歌いなれた楽曲にしておいたわ。 のびやかに、高らかに。 アカペラでもその 天使の歌声 を響かせるの。][終われば再び帽子を被りなおして一礼。 さて、この場にいた人の反応はどうだったかしら?]** (388) 2021/12/28(Tue) 22:04:42 |
(a80) 2021/12/28(Tue) 22:08:10 |
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