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【人】 玉城 琉瑠小学生の頃はまだ人並みの発育だったのが 中高大と、10年の間によく育ってしまった。 何が理由なのかはさっぱり分からないけれど 気づいた時には他の女子とは違う理由で 制服のサイズを上げなければいけなかったわ。 母親はそれなりのサイズだったから、 遺伝っていうわけでもなさそうだし。 (7) 2023/10/26(Thu) 22:12:51 |
【人】 玉城 琉瑠仕方がないとは言え、 視線が集まるのは疲れるもので、 就活中は特に悩んでいた。 企業説明会とかに足を運べば 数え切れないほどの企業の社員と、就活生がいて、 視線が数人どころじゃないからため息が漏れるほど。 そんな中、女性ばっかりがいたブースが目に入った。 「男性の社員さんっていらっしゃるんですか?」 ついつい、無粋なことを聞いてしまった。 そのブースの女性陣は美人で、 でも系統の違う美人だから反発がなさそうだななんて。 その人たちは顔を見合わせてクスッと笑った。 創業者の社長と副社長、それと専務くらいで 残りは全て女性の採用になっているらしい。 (8) 2023/10/26(Thu) 22:13:59 |
【人】 玉城 琉瑠「….あの、どういうお仕事されてるのか、 もっと詳しく教えてください」 気になるに決まってる。けれどもなぜか、 他の就活生は特に脚を踏み入れようとはせず 女性陣に対して自分1人という構図。 新卒で経営企画に入りたい総合職狙いを 彼女たちは探していたらしく、 その場で面接の日程を決めてくれることに。 それからすぐに、運良く採用が決まって、 入社式までの間、インターンとして 少しお世話になることに。 ワンフロアのオフィスはとても綺麗で 本当に女性しかいなかった。 みんな綺麗で、女性のための会社だと確信。 (9) 2023/10/26(Thu) 22:14:57 |
【人】 玉城 琉瑠1年目は業務を覚えて外回りをしたり 先輩たちと一緒に社長たちと行動したり 迷惑をかけてしまうこともあったけれど とても優しくてありがたかった。 2年目になると、ことは少し変わってきて。 そういえばブランド物を持った先輩たちが 多くいることに気づいてしまった。 身なりが綺麗なのは勿論、福利厚生で エステなども行けるようなところなので みんなそれぞれ美意識は高かった。 けれど、それ以上にハイブランドのバッグが 目につくようになって、こっそり、 本当にこっそり、先輩に聞いてみることに。 (10) 2023/10/26(Thu) 22:15:23 |
【人】 玉城 琉瑠『ふふふ、琉瑠ちゃんも興味でてきた? いやだったら全然いつも通りでいいんだけど…』 そういう前置きから入ると、構えてしまう。 先輩は耳打ちで、会社に3人しかいない、 男性と特別業務に励んだらいいの、と 教えてくれた。特別業務とは、と考えて そういえば、よく呼び出しだったり、 ミーティングだったりが行われている。 ふむ、と思って好みの顔を思い出す。 社長は塩だけどイケメンだなと。 副社長はソースで濃いなと。 専務は1番距離感が近い醤油。 (11) 2023/10/26(Thu) 22:15:55 |
【人】 玉城 琉瑠「専務、折り入ってご相談が……」 まぁ距離感が近いということは仲良くなる兆しがある。 そうなれば選びやすいのは専務になるのは一目瞭然。 専務に単独同行した移動中、業務での相談があるので 今夜会議室押さえたことを話しておく。 体を寄せれば、そういうことをしている人たちなら 簡単にわかるのでは、と思って。 (12) 2023/10/26(Thu) 22:16:30 |
【人】 玉城 琉瑠案の定来てくれたし、みんなが帰った後だから 声を出しても問題なくて、激しくなったわ。 それから、専務の出張にはついて行き、 いい思いをそれなりにさせてもらった。 お食事だって、お部屋だって、良かった。 不満があったとするならば、 短期決戦みたいな感じで早漏だったことくらい? 可愛いなぁとは思いつつも、飽きちゃいそうだった。 そんなときに、あの求人だったから運命と偶然。 専務は最後まで留めておきたかったみたいだけど、 社長と副社長に理由をこっそり教えたら ケタケタ笑ってたっけ。 彼には内緒にして、とお願いをして、退職。 (13) 2023/10/26(Thu) 22:16:58 |
【人】 玉城 琉瑠流石に新しい会社に提示されたものが良すぎて、 ベンチャーの彼らには対抗手段がなさすぎたのよ。 けれど、そんな内情を漏らす理由もないから いい思いをさせてもらったことには感謝しかない。 さらにいい思いを今してるところなんだけど。 「常盤さんの前の秘書って可愛い子でした?」 どういう秘書か、気にならないわけがない。 こんな高待遇なのに辞めた、もしくは異動した人。 控えめだったと言われると、あ、と納得はする。 控えめだったら、やってられないものね。 流石に秘書初めて1週間くらいは 常盤さんをどう扱っていいのかわからなくて 仕事よりも常盤さんのことで頭がいっぱいだったけど すぐ慣れてしまうものね、意外と行けるのよ。 (14) 2023/10/26(Thu) 22:17:40 |
【人】 玉城 琉瑠「常盤さん、このワンピース仕事服にするので 買ってくれますよねぇ?」 道中に可愛いワンピース、勿論彼好みのものよ、 そんなものを見つけたらおねだりおねだり。 試着をして、ほらほら、と焚き付けて、ね。 そうやって、ハイブランドもファストファッションも 彼との移動中に買ってもらうことにして、 そっちのお金はセーブすることに努めているのよ。* (15) 2023/10/26(Thu) 22:18:41 |
【秘】 蓬莱 常盤 → 玉城 琉瑠そりゃバレないようにするよ。 特に会社内では。 プライベートじゃ100%は保証出来ないけど。 [部屋の扉に鍵をかけて 玉城という女性に奉仕をさせる。 この後に外に出るわけだし、あんまり服が乱れるのも良くないかと フェラをさせたわけだけど よく考えれば化粧が崩れるので良くなかったか? まぁ会社内部もやってる事は知ってるから そうそう口出しされる事はないと思うけど。 しかし結局フェラがうまかったので 滾ったものを我慢出来ずに彼女の身体の中まで楽しんだ訳で 服が多少乱れたのは、まぁ。 相手が美人だったのが悪い] (-0) 2023/10/29(Sun) 11:16:12 |
【秘】 玉城 琉瑠 → 蓬莱 常盤「ん、もぅ……っ、かのじょとかに、 バレないよーにプライベート、してっ…!」 終わった後、腰とかいうよりも顎が疲れた。 プライベートこそちゃんとしてほしいのに。 とはいえ、こういうことを秘書にさせるなら 秘書にデートのあれこれも伝えてくれるか、と 身支度をして帰宅途中に冷静に考えた。 (-1) 2023/10/29(Sun) 14:52:22 |
【人】 玉城 琉瑠「もぉ、本当に次間違ったら、 琉瑠のお口、2日我慢させますからね?」 2日しか、というところにはつっこまないでほしい。 常盤さんにとっては2日でも十分長いので。 頬ツンツンから頬むにむにに切り替えて、 悪びれる様子のない彼に軽い反撃を。 (24) 2023/10/29(Sun) 14:54:01 |
【妖】 玉城 琉瑠「んふ、はぁい。琉瑠ちゃんの紐パンツ、 常盤さんのポケットに入れちゃおーっと」 ここで終わるにせよなんにせよ、 最低1回はここで運動しちゃうから、 脱ぎやすい紐パンにしてることが多い。 頭を動かしながらスカートを捲り、 両サイドの紐を解けば、 彼のジャケットのポケットに布面積の少ない 脱ぎたての下着を入れてあげる。 口の中に吐き出す前に、中に吐き出されそうだけど そうなったら、彼のテーブル、もしくは その前にある応接席のテーブルに座って、 おいで、と脚をしっかり開いてあげることに。 ($2) 2023/10/29(Sun) 14:56:14 |
【妖】 玉城 琉瑠「今夜は、琉瑠が沢山癒してあげるから 彼女さんのデート、忘れちゃダメだよ?」 くすくすと笑って、彼の移動車の中でも 運転手のことを気にかけることなく、 慰労なんだと言って弄りあうのだけど。* ($3) 2023/10/29(Sun) 14:56:48 |
【人】 玉城 琉瑠「え、いいんですかぁ? やったぁ!このままお店行きましょ! 今度の出勤からありがたく使いまぁす」 この間欲しがっていたのは、 ちょっと大きめでお値段も高いやつ。 仕事に使えるんだけど、 やっぱりねだっておくものね。 洋服を買ってもらいむぎゅっと抱きつき、 運転手に都心のハイブランドのお店まで 横付けしてもらったら、 彼を先に通して、店内で私のお買い物。 (26) 2023/10/29(Sun) 14:58:24 |
【人】 玉城 琉瑠「うん、やっぱり仕事に使える。 ありがとうございます♡」 念のため店内で鏡を見ながら合わせた。 買うことは決まっていたので念のため。 車に戻ればお礼のキスくらいは初手で。 この対価はいつもいつも払ってはいるものの この流れで別宅だったりホテルだったりに 行ったら、特大サービスご奉仕してるのよ。 常盤さんがきちんとこのまま会社の跡取りに なれるようサポートするのが私の仕事だから。* (27) 2023/10/29(Sun) 14:59:47 |
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