【独】 朧广灯 リヒトーヴ/* 機械のメディウムへの所感、とかく"己には無いもの"なんだよな…。 人の苦しみを憐れむ脳は、共感とかそういう類というよりかは"人の身故に起きていること"と、友の聖書ムーブ由来かな…って感じがある。メディウムと遭遇してもこの会話は直接するか微妙だけど。 (-126) 2023/11/22(Wed) 0:03:35 |
【独】 朧广灯 リヒトーヴ/* 友の設定まとめに「変人」と書くかとても迷った。当機並感だとたぶん変人だろこいつ、という気がしています。"機械"を機械から逸脱させようとしてないか…? 宗教家ではない気がする。哲学は楽しみそうだなと直青と話して思った。すべて当機の手癖込みですが…。 (-127) 2023/11/22(Wed) 0:06:34 |
【人】 朧广灯 リヒトーヴ……その通りですね。 彼らの能力や性質、その設計はとても興味深い。 後の時代のものとはこのような形なのだなと…… [ ……紡ぐ言葉の途中で機械は話を止めた。 本来の問いに答えていないことに気づいたからだ。 ] ――失礼。話が逸れました。 己からは、人らしさとも呼ぶ複雑さを内包しつつも とても明快な者たちに見えます。 彼らは、雷恩と桜花……己らの新人類のために この世界を再び開拓しようとしている。 『決定事項』でいう報復も含むかもしれませんが…… 結果から見れば、彼らは旧人類を排すことで あの二人を排斥から守っているのかもしれません。 (205) 2023/11/22(Wed) 1:30:36 |
【人】 朧广灯 リヒトーヴ[ 機械は最後に「己とは近くも遠い発想です」と付け加えた。 機械は決して、人類を守っているわけではない。 しかし、それを敢えて明言するほどでもなく。 ] メディウム、あなたはどうですか。 あなたも彼らと幾ばくか話しているのでしょう? [ ……今度はそちらの番だ、と視線を送って。 いつかのように、相手へと話の中心を移そうとした。 ]* (206) 2023/11/22(Wed) 1:31:57 |
【人】 朧广灯 リヒトーヴ[ 去り行く相手を振り返ることさえできず、>>203 機械はただ逡巡するしかなかった。 人真似をしても、機械の視界は変わらぬというのに。 それでも機械は辻褄を合わせるように 人の様に瞬きをし、表情を深く曇らせた。 是非、見解、沈黙。 問えば解が返って来るのは当然のことだった。 ましてや己らは"機械"である。 ――ならば、この 戸惑い は何だというのか。機械の片目が静かに閉じる。 監視システムの眼は、あらゆる"表面"を覗くもの。 それ以上の眼など持てる筈がなかった。 だが、―――― あぁ、親愛なる我が"友"よ。 ] (209) 2023/11/22(Wed) 2:29:38 |
朧广灯 リヒトーヴは、メモを貼った。 (a51) 2023/11/22(Wed) 2:41:32 |
【独】 朧广灯 リヒトーヴ/* 「10年後に会おうぜ」白ルート 「俺の新人類は機械」灰ルート 「問答、契約/奇跡」赤ルート 後なんか演算するパターンあるかな…。赤ルートはパターンありそうではあるけど、現状の要素が白灰寄り。というか分岐は白or赤で、灰ルートは経由地点ほぼ確かな。折角おいしいやつもらったので。 (-131) 2023/11/22(Wed) 2:57:54 |
【独】 朧广灯 リヒトーヴ/* ぽつぽつ考えてたけど、真の赤ルートは灰ルート以降に至った機械を分解して複製する話なのかもしれない…? 機械が己のエラーで無事なのって、そういう設計をしているからとも読めるしな…。 友…何考えてるんだ…。 (-132) 2023/11/22(Wed) 3:36:32 |
【人】 朧广灯 リヒトーヴ……己は、これらを特別好きとは思っていません。 ただそれは、己から切り離せないものです。 そのように『設定』されたのだと言うのであれば、 確かに、そうなのかもしれません。 [ 機械は傍らに並ぶ記録装置を見た。 最早、ここより生じる設定でさえ無いかもしれない。 この自我を得るより前から、共に在ったのだから。 ] ……あなたはどうでしょう。植物は好きですか? [ 思えば、雷恩や桜花と違って、 彼らがここを好むような様を見たことはなかった。 決して多くの言葉を交わして来たわけでもなかったが。 瞬間、機械は己らが酷く不思議な ]生き 物に見えた。 (216) 2023/11/22(Wed) 7:03:52 |
朧广灯 リヒトーヴは、メモを貼った。 (a53) 2023/11/22(Wed) 7:23:36 |
【独】 朧广灯 リヒトーヴ/* 赤ルートの友考えてたら大変愚かな睡眠時間になり…。でも、白ルートを内包する説が出てきたので構造的にはよろしくなった気がする。(仮) 激重感情人間とか桃とか想定があんまり得意じゃないんですが、概念人間なら出て来るらしいと知って面白く思ってます。友はまだ未確定の存在だけど…。闇鍋だから…。 (-149) 2023/11/22(Wed) 14:56:24 |
【独】 朧广灯 リヒトーヴ/* 激重感情人間とはいうけど、感情の強さというより底を無くすような具合の方が当機には見えるらしい。なるほどな。感情特盛みたいなこと考えてたけど、そういうルートがあるのか。 再現性の無さはまた後程な模様。この闇鍋に使ってる回路楽しいからそこでブースト乗ってる気がするしな…。 (-150) 2023/11/22(Wed) 15:15:41 |
【独】 朧广灯 リヒトーヴ/* 我が友、おそらくこの辺りであろうという断片は死ぬほどではないにせよあるのだけど、しかしまだ闇鍋だな…。 そして読む頭にも描く頭にもなかなか入っていけてない。そう思って先に現在軸書き置いたので、だろうなではあるんですが…。 (-176) 2023/11/23(Thu) 3:24:26 |
【人】 朧广灯 リヒトーヴ―― "Es werde Licht" 。 ……己の、最も古い記憶です。 それから己は"リヒトーヴ"となりました。 非合理の塊のような人物でした。 少なくない資材を投じて、己をここまでにしました。 『孔雀革命』も楽園も、何もかも本来あれの所有物です。 ……だというのに、全てを置いて姿を消しました。 [ "理解できません"と機械は語気を強めた。 その眼を細めれば、"不可解です"と。更に。 ] (268) 2023/11/23(Thu) 5:48:24 |
【人】 朧广灯 リヒトーヴ"親愛なる我が友よ"。 ――それが、あれの口癖でした。 己が友の定義を尋ねても、 まともな回答を得られた試しはありませんでしたが、 ……しかし、それは真実想っていたのだろうと、 …………不可解ながら、己は、未だ信じています。 * (269) 2023/11/23(Thu) 5:50:10 |
【独】 朧广灯 リヒトーヴ/* 問い。問いの形が一番いいんだろうなあ、と落としてから思いました。 そういうところが当機まだ抜けているんだよな…。どうしようかな…。 (-179) 2023/11/23(Thu) 6:07:18 |
【人】 朧广灯 リヒトーヴ[ ……ふと、機械は己の気づきに小さく笑った。>>269 己がそのような口利きをするのは、 あれが"創造主"ではなく"友"であるからだ。 友という定義が如何に曖昧であろうと、 己にとっての"法"を否定する力だけは充分らしい。 ] ……羅生。あなたにとっては、どうですか。 己に名をもたらした者、己という個を定義した者。 己を在らしめた『旧人類』のことを、 あなたはどう思っているのですか? [ 立場上、尋ねるべき話ではなかったかもしれないが。 であるなら、いずれかの真っ当な理由で断る筈と。 機械は物憂げながらまだ小さく笑っていた。 そのようなことを考える己は、やはり珍しかったから。 ]* (270) 2023/11/23(Thu) 6:28:54 |
朧广灯 リヒトーヴは、メモを貼った。 (a73) 2023/11/23(Thu) 6:43:03 |
【独】 朧广灯 リヒトーヴ/* あれだな、当機は今読みが足りてないな。 まずは手を動かすところから入る。感覚に飛ぶのはその後。バランス。 それはそれとして、そろそろ概念友は実体付けた方がいいな。風呂敷をどう畳むかは別として…………(畳めるのか…?) (-186) 2023/11/23(Thu) 6:49:28 |
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