津崎 徹太は、近づかないときいたので、身体を離すだろう。 (a69) 2022/09/06(Tue) 23:39:39 |
3年生 津崎 徹太は、メモを貼った。 (a73) 2022/09/07(Wed) 0:09:25 |
【秘】 1年生 朝霞 純 → 3年生 津崎 徹太なんてね。分かりました。 信じるかどうかは別だけど、心に留めておきます。 だから、そんなに心配、しないでください。 私にとって、私の本当の敵は、私自身だから。 [そう、付け足しておいた。] (-94) 2022/09/07(Wed) 0:20:18 |
【秘】 3年生 津崎 徹太 → 1年生 朝霞 純……… [自分が敵、そのいい方は気になったけれど、 いい加減なことはいえないので、何も返せなかった]* (-95) 2022/09/07(Wed) 0:26:19 |
津崎 徹太は、この場所から朝霞を連れ出したい。** (a75) 2022/09/07(Wed) 0:30:56 |
津崎 徹太は、ちなみアイコンはクレしんのシロである。 (a78) 2022/09/07(Wed) 6:55:00 |
【人】 3年生 津崎 徹太[黒崎(もしくはトラちゃんも一緒)が到着したとき、 俺はこれまでになく青い表情をしていただろう。 多分、そんな様子を見せるのははじめてだったかもしれない] すまない。 ええと、朝霞さん、 この人、ちょっとボーイッシュだけど、女性だから。 [そんな説明をしつつ、黒崎にも説明を] (221) 2022/09/07(Wed) 7:07:12 |
【秘】 3年生 津崎 徹太 → 3年生 黒崎 柚樹さっき、女子トイレに朝霞が駆け込んだんだけど、 それから、会ったら、 記憶がおかしくなってるみたいなんだ。 俺は、知らずに接したから警戒されてる。 助けてくれ。 (-98) 2022/09/07(Wed) 7:08:36 |
津崎 徹太は、黒崎に囁いた。 (a81) 2022/09/07(Wed) 7:08:56 |
3年生 津崎 徹太は、メモを貼った。 (a82) 2022/09/07(Wed) 7:12:23 |
【秘】 3年生 黒崎 柚樹 → 3年生 津崎 徹太……記憶、が……? 津崎の事が、わかってないってこと? [よくは知らない。知らないけれど、津崎と朝霞さんが話している姿は、何度も見たことがあったのに。] ………………。 わかった。 [小さく頷いた] (-101) 2022/09/07(Wed) 7:35:05 |
【秘】 1年生 朝霞 純 → 3年生 津崎 徹太津崎さん、お休み中にごめんなさい。 [勢いで話しかけたものの、動悸が激しくなって、上手く言葉が紡げない。聞こえているかも分からないが、続きを口に出した。] …あの、津崎さんが、私のこと、大切に想ってくれているのは、伝わってます。忘れてしまって、ごめんなさい。 あの、その上で、申し訳のないわがままなんですけど。 あとで、レストラン以外の場所で、お話ししたいです。 [我ながら自分勝手極まる発言だが、それしか思いつかなかった。] (-124) 2022/09/07(Wed) 19:34:03 |
【秘】 3年生 津崎 徹太 → 1年生 朝霞 純[思ったより、深く眠っていた。 でも、明らかにその顔は苦しそうで、 きっとかなり悪い夢をみていた。] ………ッ [朝霞に起こされた時、一瞬、痛みのような声を出したかもしれない。 そのあと、目を見開いてから、息をついた。そのあと、もしばらくはやや荒い呼吸を繰り返したあと、 ようやく、朝霞を向く] ここ、以外? ………どこにいく? [話をきいたと、少し、まだぼんやりしながら、訊ね返した]* (-127) 2022/09/07(Wed) 20:33:19 |
3年生 津崎 徹太は、メモを貼った。 (a109) 2022/09/07(Wed) 20:41:03 |
【秘】 1年生 朝霞 純 → 3年生 津崎 徹太ごめんなさい、まだどこがどういう展示、とかの把握ができていなくて。 [苦しそうな顔に、手を伸ばす。 振り払われなければ、軽く頬のあたりを撫でて。] どこに行きましょう…もう少し休みますか? もし休むなら、その間に、私、すこし調べてみます。 [思いつきの行動はやはりよくない。 少なくとも、こんな辛そうな相手を無理やり引きずり回すのは得策ではないだろう。] (-128) 2022/09/07(Wed) 20:53:51 |
【秘】 3年生 津崎 徹太 → 1年生 朝霞 純いや、朝霞さんが一人で行動するのは駄目だ、 ついていくから。 [昔の夢を見ただけだ。 ここの誰も知らないただの過去の一場面。 忘れようと、また目を閉じると、頬のマスクごし、 柔く朝霞の指が沈み、瞬いた] ……戻った? (-130) 2022/09/07(Wed) 20:59:53 |
津崎 徹太は、目を覚ますと前に人がいて、瞬いた。 (a112) 2022/09/07(Wed) 21:00:30 |
3年生 津崎 徹太は、メモを貼った。 (a113) 2022/09/07(Wed) 21:01:21 |
【独】 3年生 津崎 徹太あの時、 殴られて、気を失った。 ただ、また目を覚ました時、 目の前にはCapriccioの副総長がいて、 鳳凰からこちらに移れ、と脅された。 不良グループの抗争なんて、大人は知らないがわりとハードだ。 ただ、Capticcioの副総長は変態だって知ってたから、 どう考えても願い下げで、 つばを吐きかけたら、顔を掴まれて、 そうだ。凶器思い出した。 あいつがいつも携帯していたサバイバルナイフだ。 その青い目は気に入っているから、 生きているうちに抉りだそうか、と言われ、 さすがに怯えてしまったのだ。 すると、奴は途端に興味をなくし、 俺の腹を刺して流れる血をべたべた自分の顔に塗りたくりながら、 放り出された。 そして、俺はなんとか人通りの街に出て、命を取り留めた。 (-142) 2022/09/07(Wed) 22:51:57 |
【独】 3年生 津崎 徹太だけど、その記憶は失くしていた。 そう、今の今まで。 全く、何も覚えていないという俺に、 医者はきっと、精神的ショックがあり、 思い出したくないような目にあわされたのでしょう、と告げた。 そう、思い出したくなかった。** (-143) 2022/09/07(Wed) 22:52:11 |
3年生 津崎 徹太は、メモを貼った。 (a118) 2022/09/07(Wed) 22:56:09 |
【人】 3年生 津崎 徹太[誰かの気配を感じて目を開ける。 ただ、それは、その気配だけが原因ではなくて] 朝霞さん、やっぱり、ハンカチ借りる。 [嫌な感じがした、自身の身体に一部。 それは、脇腹の古傷のあたり。 毛布で隠しながら、自身で確かめると、 傷から赤い、血…… いや、 拭き取ってから、ハンカチについた色は深紅であるのに、 なぜか、林檎の香りがした] (340) 2022/09/07(Wed) 23:25:20 |
津崎 徹太は、いや、俺、自分でもハンカチ持ってた。そういえば。 (a123) 2022/09/07(Wed) 23:35:39 |
【人】 3年生 津崎 徹太[ごそごそとサコッシュから、一枚の小さなタオルハンカチを取り出して、 はい、クレしんのシロちゃんのハンカチでした] ごめん、変わりにこれ使ってもらえるか? [わりと慌てつつも 受け取ってもらえたかどうかはわからない] (344) 2022/09/07(Wed) 23:39:55 |
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