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【妖】 武藤景虎ん……、 [背中に腕を回すと体を引き寄せて腰に辿らせた手で尻の下から持ち上げるようにすれば、太腿の上に柚樹の脚が乗るようにしながら抱き寄せた。 顔を上げて少し上に来た顔に唇を寄せると、幾度か顎や口端に唇を付けて唇が重ねられるのを待って。 重なった唇を甘く噛んで、熱い吐息を口内に注いだ。 胸を合わせて身を寄せると、腹の間に挟まった冷めやらない熱の先端からどろ、と溢れた残渣を下腹に擦り付ける。] 柚樹……、好きだ。 愛し……、てる、よ。 [口付けの合間、言いつけない言葉に微かに笑んでみせた。 いつでもさらりと言うのは難しくても、言いたいとは思ってるんだよ、オレも。]* ($88) 2023/03/10(Fri) 13:52:57 |
【独】 武藤景虎/* 今回は皆様交流難しい感じだったけど、同じとこにいるんだな感があって嬉しいですね……。 なんだかんだ我々も交流してる余裕なさそうだったしな……? (-87) 2023/03/10(Fri) 15:07:39 |
【妖】 武藤景虎[柚樹と体を重ねるうちに気づけば持ち上げられるくらいにはなっていたけど、重いと思ったことは特にないよ? 柚樹にお姫様抱っこされるような機会はあるんだろうか。 持ち上げてみたいと言うなら構わないけど。 触れた肌の熱さを確かめるように胸元を腹部の辺りに重ね合わせると安堵を覚えて、抱き寄せて脚の上に乗った重みもどこか懐かしく感じた。 少し上から落とされる唇に目を細めて、見上げた先に唇を触れさせると、互いの唇を甘く食んで。 全部あげるから全部貰うなんて衝動的に繋がった余韻が残る中、甘いばかりの雰囲気に若干擽ったい気持ちになる。 愛おしさが込み上げてくるのが抑えきれずに溢した言葉は、熱に浮かされて垂れ流したものとも違って、頬がじわりと熱くなるのを感じた。 行為の最中にいろいろと柚樹には恥ずかしいだろうことを言ってしまう癖、こういった言葉を上手く出せないのは自分でもどうかと思うのだけど。] ($93) 2023/03/10(Fri) 17:50:13 |
【妖】 武藤景虎うん……、 [大好きと返されるのに照れくさいのと嬉しいので、喉の辺りに押し付けられた胸に、ぐり、と顔を押し付けて擦り寄せる。 聞こえる鼓動の音と確かに感じる柔らかさに心地良さを感じていると、不意に耳に走った甘い痺れと注がれた言葉>>$91に、心臓がひとつ大きく跳ねた。 密着した体の間にある屹立がひくりと跳ねてしまったことも、伝わっていることは明白だったけれど。] っ……、柚樹……、 また、したくなるから…… [“愛してる“も“とら“も嬉しくはあるのだけど、今ばかりは煽ってる?とは聞けないまま、胸元に軽く唇を押し当ててから顔を上げると、下肢へ伸ばされた手に、僅かに肩を跳ねさせる。] ($94) 2023/03/10(Fri) 17:51:50 |
【妖】 武藤景虎[挿れたいと告げる前に、“挿れていい?“と問うのに頷けば、手の伸ばされた先に視線を落とした。] ……ふ……、っ……、大きくしてくれる……? [いくらか芯を失いかけていた雄芯が滑る指に合わせて固く張り詰めていくのに、若干の羞恥を覚えれば頬が余計に熱くなる。 充分な硬さを伴えば、跨ぐように促そうと腰に手をかけようとした……、のだけど。] ($95) 2023/03/10(Fri) 17:52:28 |
【妖】 武藤景虎……ッ………、 [新たに滲んだ液を掬った指先を赤い舌が拭うのが視界に映ると、腰を掴んで固く勃ちあがった屹立の上に引き寄せていた。 濡れた切っ先を白い筋を零す脚の間に押し付けて腰を突き上げれば、柚樹の側からも腰が落とされたろうか。 根元まで突き刺さって肌がぶつかるのと同時、ばちゅ、と重い粘質の音が響いた。 電気が走るような刺激が背を駆け抜けるのに堪えるように背を掻き抱く。] ……あんまりえろいことされると、困る……、 [詰めていた息を吐くと、胸元に顔を押し付けて刺激の余韻が去るのを待って。 止められないかも、と小さく囁いて顔を上げれば視線を合わせて、噛みつくようなキスをした。 そのまま緩く腰を突き上げれば、重い水音が響いて深く埋まった肉茎が脈動する。 荒い息を吐きながら口内を貪ると、腰に手をかけて持ち上げると下へと押し付けるのを幾度か繰り返して。] ($96) 2023/03/10(Fri) 17:53:07 |
【妖】 武藤景虎は……、っ……、ゆず、き……、 かお、みせて……、 [呼吸が苦しくなると唇を離せば、熱でぼやけた視界の中、瞳を覗き込んで。 腰を押し上げて奥に先端を押し付けると、上に乗せた体を前後にがくがくと揺さぶった。 目を伏せそうになるのを堪えて柚樹の顔を見つめると、手を取って指を絡める。 呼吸が荒いで快感に眉根が寄りそうになる中で、指の根元にある金属の感触に、強く手を握り締めれば、薄く笑みを浮かべた。]* ($97) 2023/03/10(Fri) 18:02:16 |
【独】 武藤景虎/* えろる回すと長くなるからこれが終わったら平和にいちゃいちゃすることになるだろうと思うと、頑張ってはおきたい(何を)(えろを……?) (-97) 2023/03/10(Fri) 18:14:44 |
【独】 武藤景虎/* 1レスを返すのが長くなるために今回レスポンス速度が遅かったな……。 ゔぁるきりさんは早いから……オレが遅いという意味でね……。 えろでも大体1時間で打ち返しできると自負してきたのだが。 まあ、長さが長さなのでというのはある(総量は変わらないと思う、多分) (-98) 2023/03/10(Fri) 18:36:53 |
【妖】 武藤景虎……ばか、 [“したくてさせてる“とか。>>$99 柚樹が煽ってきたせいで理性がどっかにいって止められなくなるようなことも一度や二度ではない。 知らないからなと言おうと、それを望んでいると言われてしまったら抑止力になるものなど何もなくて。 事あるごとに“私なんか“と卑屈な反応をされることに当初はやきもきしていたのだけど。 今はそんな様子も感じられないことが嬉しいのも確かで。 柚樹を抱きたいと伝えたのはあの美術館から現実に戻ってきてすぐのことだ。 その時は病室だったことや状況的にも最後まではしなかったものの、ただ抱き合っていくらか触れただけなのにオレの身体が反応することは示したというよりは伝わってしまったのだけど。] ($104) 2023/03/10(Fri) 20:44:07 |
【妖】 武藤景虎[今は随分オレの扱いに慣れた……というか、わかりやすく反応してしまう此方に問題がある気はしつつも、求められることは嬉しいし興奮もする、ので。 それでも多少は理性的にとか、優しく抱きたいとも思ってはいるのだけど。 手のひらの中で熱が育てられるの間もなんとか堪えていたものが、追い討ちをかけられては最後の糸が切れてしまうのもいつものことだった。 性急に貫いてしまった先、大丈夫?と声をかける余裕もなく、いや、その必要がないのは“ねらいどおり“なのだと笑う顔からもわかってしまえば、体が動いてしまうことも自明の理で。] っ……、ん……、ゆずき……、 かお、やらし……、かわいい、よ……、ッ…… [快楽に蕩けた顔をもっと見たいと、熱を孕んだ瞳を見つめて身体ごと揺さぶるように突き上げて。 気持ちいいと告げられれば、此処?とか、もっと?と、聞かずともわかっていることを、声が聞きたい、求めてほしいという欲求に駆られるままに言葉がついて出る。] ($105) 2023/03/10(Fri) 20:44:35 |
【妖】 武藤景虎……っ……ぅ、もっときもちよくなって……、 ゆずきのえろいとこ、ぜんぶみせて、 [絡め取られた左手が持ち上がって、薬指の金色に唇が触れるのに、心臓が高鳴った。 頬を寄せる仕草に小さく笑って、「すきだよ」と呟こうとしたら“好きになってくれてありがとう“と告げられたことに、一瞬眉を下げたけれど。 でも、それがいつか告げられた意味とは違って、その前に“私なんかを“とも隠れていなければ純粋にそのままの意味だとわかったから] ……ん……だいすき、だよ……、誰より……、 ゆずきがオレを、すきになってくれて、よかった……、 [一度は拒もうとした手を取ってくれてよかったと繋いだ手を強く握り締めて、頬に添えられた左手で肌を軽く撫でる。]<del></del> ($106) 2023/03/10(Fri) 20:44:57 |
【妖】 武藤景虎ぜんぶ、おぼえてる、から……、っ、 [柚樹のことは全部。 言ってくれたこと、してくれたこと。 些細な会話も、向けられた笑顔も。 この半年の間に数えきれないほど体を重ねたけれど、一回一回の行為も全部。 つ、と指を下へと辿らせていけば、そっと結合部に触れると赤く腫れた肉芽を指腹で押した。 此処も最初は刺激が強すぎるのか嫌がってたなって。 腰をずらして固くなった其処に恥骨が当たるようにすれば、陰核を押し潰しながら腰を揺すって。 好きなところを全部確認するように、首筋から胸元に唇を落とす。] ($107) 2023/03/10(Fri) 20:45:51 |
【妖】 武藤景虎ちゃんと、ここに、いるよ…… ずっと……、いっしょにいる、 [繋いだ両手を引いて前後に揺すっていた腰を浮かせると、引いた腰を上方に貫くように打ち付けて。 跳ね上げた腰が落ちる度に下から突き上げると、迫り上がってくる吐精感に息を詰めた。] ($108) 2023/03/10(Fri) 20:46:16 |
【秘】 武藤景虎 → 黒崎柚樹────愛してる。 [頂きが近づくのを感じて体を寄せれば耳を噛んで、注いだ言葉は殆ど息だけの声だったけるど、きっと聞こえたと思う。]* (-104) 2023/03/10(Fri) 20:46:52 |
【秘】 黒崎柚樹 → 武藤景虎ふ、ぇ…………? ん……あいして、る……。 [幾度も深く貫かれる抽挿に上向きかけていた耳元に囁かれた言葉に、武藤の瞳を見つめ返したら、目端から透明な雫がぱたぱたと落ちていく。 もう、泣かないでちゃんと言いたかったのに。無理だよ。無理。] (-110) 2023/03/10(Fri) 21:09:52 |
【妖】 武藤景虎ん……、おぼえとく……、 [殆ど反射的に溢しているような、もっと奥だとかどこが好きだとか>>$109に答えるように告げて、好きだと言われた場所を擦り上げて深くを突き上げる。 覚えとくと口にしながら思ったのは、この不思議な場所での数日間のこと、オレの気温がなかった時のことも含めて、全部。 そのうち目が覚めて此処から帰った後も忘れないと思う。いや、絶対に忘れない。] これからのこともぜんぶ……、みせて……、 [“もう見せてるのに?“ってことはわかってる。>>$110 この先もずっと全部見せて欲しい、それも覚えておくから。 下肢の方は忙しないし、響いてる音や光景は穏やかとは言えなくても、胸の中は愛おしさでいっぱいで、触れた唇の温度や絡めた指の温もりは眩むような快感の中で鮮明に伝わってくる。] ($113) 2023/03/10(Fri) 21:52:29 |
【妖】 武藤景虎っ……ふ、かわいい、 [敏感な場所を押し潰して擦ると大きく上がった嬌声に、小さく笑ってしまったけど、睨んでくる潤んだ瞳に、ごめんて、と微笑むと眦に唇を落とした。] っ……、それも、あおってる……から…… [“ばか“も“とら“も興奮するからって前にも言った、とは、多分わかってて言ってるんだと思うけど。] ん……、っ、イッてい、よ…… オレ、もイく、から……っ、一緒に、イって……、 [まだこうしていたいと思っていたのはお互い様だったけど、中の挙動が搾るように蠕動を始めなくても限界は近かったから。] ($114) 2023/03/10(Fri) 21:53:12 |
【妖】 武藤景虎[掠れた声で囁いた言葉に返ってきた声が耳に響くと同時、強く手を握りしめると、最奥に突き上げた先、どくりと劣情混じりの熱が弾ける。 全身が心臓になったみたいにどくどくと鼓動とも下肢の脈動ともつかない音が頭に響く中で、潤んだ瞳に映った色に数瞬見惚れて、頬を伝う涙に唇を寄せた。 柚樹は見せられたものじゃないと思ってるかもしれないけど、泣いてる顔も、綺麗だしかわいいなって、いつも思ってるよ。]* ($115) 2023/03/10(Fri) 21:53:33 |
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