情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
【念】 梅乃んぅ、……だいくん、ほしかったぁ… 大くんみると、えっちなことかんがえちゃうぅ… あ、ぅっ……んんっ、おっき、の…ぉっふぁ、! たくさん、ついて、おくぅ…! [ 意思疎通がうまくいっているからか、 それともただただ本能的なだけなのか。>>2:!51 彼との本番が早ければ早いほど、 密着している時間が増え、 彼女が彼という体温を感じる時間が増える。 それは愛されているのか、 はたまた中毒の禁断症状を解消しているのか。 どちらであったとしても、 今彼女自身は幸せの中にいて。 もっと締め付けて、と言われながら 小さなおしりをたたかれると、 きゅっと何度も中は締まり、抑える声が枕に落ちる。 ] (!0) 2022/08/13(Sat) 17:35:30 |
【念】 梅乃こうやって、着替えるところ見せるのって、 もしかして初めてかな…… 大くん、着替えてるの見るの、好き? [ ふと体勢を整えた彼を見ると、 しっかりと天井を向いていて、 まだまだ出し足りないんだ、と思うと 体がまた勝手にぶるっと震えた。 携帯が向けられているので、 動画に撮られているのか、とわかると わざとらしくしゃがんでみせたり、 前かがみになってみたり。 ] (!1) 2022/08/13(Sat) 17:36:04 |
【念】 梅乃本当?なら、また着たいけど…… 汚れちゃってるから、 あっ、 明日着る下着が…ない、んだけど、 どぉしよ……… 大くんが、さわるからぁ……おっきぃのぉ… [ しまった、と着替えながら思い出す。 ブラはまだ明日も使えるだろうが、 精液に汚れたショーツは流石に考えもの。 もしかしたら、明日はノーパンで?なんて 考えてしまったけれど、 今はもうそんなことは考え続けられない。 彼に助けを求めてベッドの上に戻れば、 彼がハサミを入れてほんの少し余裕を作ってくれ、 改めて胸を整えてみるが、あんまり変わらないかも。 ] (!2) 2022/08/13(Sat) 17:36:34 |
【念】 梅乃だい、くん?おにい、ちゃん? いっぱい、おっぱいつかって、ほしぃよぉ… [ 使われてうれしいかと問われれば勿論首を縦に振って 今はどっちで呼べばいいのかわからなくなって 両方ともで呼んでみるが、反応はどちらがよかったか。 この状態を彼が動画に残しているのなら 彼女の状態は痴態そのものだろう。 頬を赤らめ、舌を出して、胸を寄せて。 口でも顔でも胸でも、彼女は受け入れる準備が すでにできており、今か今かと待ち構える。 ]* (!5) 2022/08/13(Sat) 17:37:41 |
【念】 梅乃ぅ………大くんの、えっち…… 後ろに、いてくれないと…見えちゃう、んだからっ… そ、それはぁ…!! ぁぅぅう……そ、うなんだ、けどぉ…… [ 車までの道中や、もし途中で外に出た場合、 風のせいでスカートが捲れる可能性も大いにある。 故に、安全なんかでは全くない。>>!7 万が一彼以外の誰かの目の前で捲れてしまったら、 大事故。だからこそ、少し心配になっているのだ。 彼と再会するまでに、胸の成長は著しかった。 誰かが触っていたと言うわけでもなく、 自然と発育良く育ってしまった胸は、 更に成長を続けている。 胸を好き勝手に触られ感じてしまっていれば、 小さく喘ぎながら彼の動きに合わせ、胸を押しつけた。>>!8 そうしていると、顔の下の方に どろっとした精液がかかって、 舐め取れるところはちろっと舌を出し綺麗にしていく。 ] (!12) 2022/08/16(Tue) 19:39:13 |
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新