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【赤】 墓守 トラヴィス「まあ、それもまた仕事だ。請け負うよ」 これは汁のことでは無く諸々のことです。 汁が仕事であってたまるか。 「なんか魚の味が強すぎて私はダメだった……骨とかたくさん入ってるし……好きにおたべ……」 顔がギュヌとなった。呪詛祓いにつかえるなら使ってくれたまえ…… (*27) 2021/10/08(Fri) 20:44:05 |
【秘】 墓守 トラヴィス → 知情意 アマノ「……」 なにかを告げようと開かれた口は、それを形とする前に閉じられる。 自分でも、なにを言いたいのか、掴めていなかった。 この喪失感はなんだろう。 「……満足させられたなら、光栄なことだ」 穏やかな諦念と、沁みだす敵意。 この矛盾はなんだろう。 わからないのは、私が愚かだからか。 「去っていくお前を見たくはない。……私が去ることにしよう。暫し休む」 許すとも、許さないとも口にせず、男は立ち上がった。 死から逃れられないなら、まだ、自分は楽だったのだろう。 ……ここで、得られることはあるだろうか?本当の死が。 「そうならばいいのに」 トラヴィスは自分の欲望を朧げに掴んだ。 (-205) 2021/10/08(Fri) 21:08:49 |
【秘】 墓守 トラヴィス → 中堅看守 アンタレス「……私にはわからない。 私には私の中身がわからない。私の何を差し出しても、何も得られないと思う……そう感じる。何も、何を得ようとも、等価のものを与えられない……だから、手に入らないものを望んでいる。それが自然な形だと……思うから。安心するんだ」 それは例えば、決して自分に振り向かないような囚人であったり。呆れられるような視線を集める舞台であったり。確かめている。何度も何度も、こちらを向けという意志が裏切られるたびに失望して、 同時に安心している 。こちらを向いて、 自分の価値をはかられるのが、なにより、怖い。 「……君は、私に何を見る。私をトラヴィスという、その、その男はどんな姿をしている。 私は……どのように、価値がない。そのことを、認めるのが、怖い。立ち上がれなくなる気がする。誰も見ていないから、どんな姿でもいいから立てていたのに、自分の無様さを、誰にも見られていないと思うから」 アンタレスに触れる手は、掴む力も弱い。 見るな、と望んでいるのか、見てほしい、と願っているのか、自分でもとっくにわからなくなっていた。 「さっき、囚人がね。私がそのものの姿を見ていない、というんだ。 私が虚像を見ているのだとしたら────私を見ていないと信じていたものたちが、もうとっくに、誰もが、私の無様な立ち姿を見ているのだとしたら。 それは、」 どうしたらいいのかな、と、呟いたことばは、力無く。 (-212) 2021/10/08(Fri) 21:25:18 |
【秘】 知情意 アマノ → 墓守 トラヴィスあなたの思い感じていることを分からない男は、ただその場で頭を垂れてあなたを見送ることだろう。出すことのできる言葉はきっといくつもあったのだろうが、そのどれもを選ばず沈黙のみで見送って。 許すも許すまいも、全てあなたにゆだねられていることなのだ。 あなたの意志はあなただけのものである。 ……去っていったあなたの読んでいた戯曲の資料に思いを馳せた男は、図書ルームの一角をしばし練り歩くこととなるのだった。 /* トラヴィス様……すき……! 最高に綺麗なフリをいただいたので返信あればいただいてこの時制は〆としたいのだけれどいかがかしら? 襲撃がどうなるか分からないけど色々あるだろうしね……うう……トラヴィス様のこと1000000回検索していいですか?このまま〆でよければ返信不要よ。愛を込めて! (-235) 2021/10/08(Fri) 22:58:00 |
【秘】 新人看守 ダビー → 墓守 トラヴィス「ありますよ、俺にとって価値ある財が。 貴方の中に、愛しいものが確かに"見えた"」 ……これがゲームの日付で言うところの三日目、とある通信での貴方の様子を見た後であればこのような言葉が間髪入れずに飛んでいたであろう。 ▽ (-275) 2021/10/09(Sat) 5:43:58 |
【秘】 新人看守 ダビー → 墓守 トラヴィス けれど男が訪れたのはそれよりも前だ。 ただ静かに、話を受け止める。否定する材料も肯定する材料もあまりにも足りないから、そうするには貴方を知らなさすぎるから、ただ口を閉じて耳を傾けるだけ。 手入れの行き届いた指先が胸から頬へ。 まるでそれは人形のよう。肌を撫でられても、男は眉ひとつ動かさない。 ……たとえ哀れみを注がれても。 「……よくご存知で。何故分かったのでしょうか。 俺が怖いと、そう言って距離を取る人間はいました」 (-276) 2021/10/09(Sat) 5:44:18 |
【秘】 墓守 トラヴィス → 新人看守 ダビー「…………中身があるとね。引き摺られるのさ。中身のないものは、自分の中がなにもないから………… それ で満たせるのではないかと、幻を見る。欲が出る。そして同時に、空っぽの自分が無くなること、他者の要素に支配されることを恐れる」薄く微笑む。 トラヴィスはその感覚に慣れ親しんでいる。いつでも。何に対してでも。 「君を恐れるものは、君に塗り潰されることを恐れた。君が何も悪くなくとも。…………悪ければ。それを遠ざけて、何もない自分を保つ程度には、人には理性がある。 囚人。彼らは許されない罪を犯した。それは許されなくもあり、……同時に口実に過ぎない面もある……。『違う』ものを、ここに封じ込めるための」 トラヴィスは、だから。きっとあらゆる民よりも理性がない。 空っぽで、すぐ塗り潰されるのを知っていながら、自らそんなものたちの側に在り続け、 しかし自覚があるからこそ、染まり切る前に吐き出してしまう。 (-277) 2021/10/09(Sat) 8:01:05 |
【秘】 墓守 トラヴィス → 知情意 アマノ/*お疲れ様ァ!恋には……いたらない?たぶん……平気?行動修正ができている……?気がする……?どうですか?俺はやれてますか?元気ですか?私はだめですが……トラヴィスくんは少し落ち着いたみたいです……検索するとめっちゃ美形なことがわかります 襲撃めちゃくちゃ楽しみ!どうなるんだろう! 絶対トラウマスイッチくるけどトラヴィスくんは克服できるのかな!?次回!【美形だから関係ないけどトイレのジャックだけはやめてほしいよね】乞うご期待! (-278) 2021/10/09(Sat) 8:09:03 |
【秘】 中堅看守 アンタレス → 墓守 トラヴィス「...君に価値がないなら、私は今ここにはいない。」 散々考えた末に、男がまず言えるのは この言葉。 価値のない人間に声をかけるほど 男は優しくはない。 「君は 私に 何を望む、トラヴィス。 ...いや、問いかけたところで 分からないのだろうか。」 瓶を持つ手、その反対を動かし 肩に触れる腕を掴み、 「なぁ 与えてやろうか、その考えを狂わせる 簡単に手に入るものとして私を。...置いていくなと 道標になれと 君が言ったんだろう。」 何故か 苛立ちを含む声で貴方の身体を引くように掴んだ腕を引っ張り、瓶を持つ手は軽く頬に添える。 勿論これは貴方が拒絶しなければだ、その時は素直に下がろう。 「...君の考えはごちゃごちゃしていて面倒だ。 私を見ていろ、トラヴィス。」 「代わりに、私は君を 見ている。 ...その弱さも 醜さも 全てな。」 立ち上がれないなら、その手を引いてやる。 ...真紅の瞳は 貴方を強く 映している。 (-283) 2021/10/09(Sat) 12:42:36 |
【秘】 知情意 アマノ → 墓守 トラヴィス/*お疲れ様なのだわ!ふわっふわで笑うけどでもそうなるよね分かるという気持ちもあり(何故ならどう動くか想像つかない面も非常に多いため) PL私から見ると何を思っているかはともかくとして落ち着いたのならよかったという気持ちでいますわ……いつでも感情をぶつけにおいでなさいね……ぶつけに来た時にアマノの感情や心がまだ生きているかの保証はないけれど……。トラヴィス様美形だからな〜〜〜〜〜!!! トラヴィス様のトラウマスイッチにアマノが関わらせていただけるの!?光栄だわ……ラブ……克服できるといいね……ジャックの内容自体は概ね聞いているのでどうか楽しみにしていてくださいですわ!あと7時間後くらいからかしら……よろしくお願いいたしますわね! (-287) 2021/10/09(Sat) 13:53:21 |
【秘】 新人看守 ダビー → 墓守 トラヴィス「…………難儀な方ですね」 貴方を見下ろす男は冷えた口調で感想を素直に述べた。 「トラヴィス様」 貴方はまだ男の肌に指を触れたままだろうか。 それならば、名前を呼ぶと同時に男もまた指を持ち上げ、自分とは違う白い指を捕らえ、絡めて、離さない。無礼だと分かっていてもなお。 「今、俺と会話をしている貴方は……空っぽのままの貴方ですか。 それとも、誰かに引き摺られている時の貴方ですか。 貴方は今……その胸に、何か感情は芽生えていますか? それとも、台本が一つもないがらんどうの役者のままですか?」 (-295) 2021/10/09(Sat) 16:09:48 |
トラヴィスは、置き手紙禁止令出せない?心臓に悪いから……と思った。 (a59) 2021/10/09(Sat) 17:22:31 |
トラヴィスは、出せない?って聞いたけど、却下された。 (a60) 2021/10/09(Sat) 17:22:50 |
【秘】 墓守 トラヴィス → 中堅看守 アンタレスこの。男は。 何を言っているのだろう、と、純粋に戸惑った。 自分に価値がない、 その話は充分に聞かせたはずだ。 聞いていなかった?いや、伝わっていなかったのだろうか。私が上手く説明できなかったばっかりに、全てを理解することができなかった? 自分の頬に体温が触れる。 アンタレスが近い。……遠い人間だと思って、いるのだけど。 「……手に」 入る? この男が? 「…………そんな、」 息が上手くできない(こんなこともできないのか、と、自分で自分が面白くなってきてしまった)。 「だって。わ、たしは、私は君に何も出来ない。 アンタレス、それは、あまりにも都合が良すぎる。 私に、一方的に、都合が良すぎる……」 それは彼の、慈悲深さ、なのか? 戸惑いと恐れを瞳に浮かべて、トラヴィスは、しかし一歩も動けない。『望み』が、……叶うわけがないと諦めたばかりの、なにか、たったひとつの価値が、 「君は……それで。何を得るというんだ、私、に、時間を。消費するばかりじゃないのか。私は、君から、搾取を……?」 混乱している。 無能なのだから搾取なんて出来ないだろうと思うのに、では、これは一体なんと呼べばいいのか、トラヴィスにはわからない。 (-304) 2021/10/09(Sat) 17:52:33 |
【秘】 墓守 トラヴィス → 新人看守 ダビー「……吐き出したばかりの、私だよ」 よく運動をこなす肉体。その掌は熱く、冷静な瞳との温度差に少し驚くほどだ。 「あれらは恐ろしい。私を惹きつけて……絶望させる。 染まり切るほどに私の器は無いし、あれらもそれを望むことはない。道具にすらなり得ない…………」 何を思い出したのか、指先が僅かに震えた。 「感情なら、あるさ。恐ろしい。後悔している。 生き続けることに苦痛と罪を覚える。 ……この答えは君を満足させるかな。真実なのには違いないけれど……君の知りたいことに応えられている自信は、あんまり、無くてね」 その後輩は、どこか囚人たちに似ている、と思う。 だから、……トラヴィスの思考が届いている自信は、当然に無いのだ。 (-305) 2021/10/09(Sat) 18:02:04 |
【赤】 墓守 トラヴィス/*ピピー!私だよ!注目せよ! なんかねえオリオンの中の人が今めっちゃ色々オワオワリになってるらしくて、死ぬならオリオンの方がいいかもだそうだけど今からセファーオリオン殺せる!?頑張って!ロールの方は私やるから!トムがんばる! (*28) 2021/10/09(Sat) 18:10:44 |
【人】 墓守 トラヴィスここに立って何をするかなんて決まっている。 私の美しさを披露するための放送タイムだ。 「さて、皆もわかっていることだろう。 今日の犠牲者……散らされた花の解説といこう。 花の名は、我らが麗しき金糸雀、チャンドラだ。 死因は…………私からは、伏せさせて頂こう。 看守の弱点ともなり得る情報を広く公開すべきでは無い、という私の判断だ。知りたいのならその命で贖うがいい。 看守が減ったからといって、くれぐれも、余計なことは考えるなよ。貴様らに与えられたのは、宴を楽しむ権利だけだ」 長いマントを翻す。 薔薇が散る。どこから降ってるんですか? 「では、諸君。次の機会を指折り数えておくことだ。 私の美は輝き続ける……画面越しでさえ……」 (哄笑とともにフェードアウト) (59) 2021/10/09(Sat) 18:25:36 |
【赤】 墓守 トラヴィス/*オリオン戻したってよ!(男子高校生のノリ) 間に合ってよかったよかった 私とて全方向に暴れ散らしている身だ、あまり気にせずに穏やかに過ごしたまえ。季節の変わり目だからな、どうしても精神的、肉体的に不調になることもあるだろう。知っているか?この時期はすごい受診数が増えるのだ。ゆえ、己も人類の一人だと認識し、素直に体調を整えることを考えたまえ。台風と寒さと共に不調は訪れる…… (*31) 2021/10/09(Sat) 18:29:34 |
【赤】 墓守 トラヴィス/*オッケーオッケー 見学ドンと来い 今回はすごい華やかに殺すから手伝ってもらうぞ 飾り付けとか 思ったんだけどこの村見立て殺人パワーが低くない?必要ないから?それは、そう…… そう、私は彼女を十字架にかけようと思う…… 成人男性一人で人を十字架にかけて飾りつけるのつらいって犯人たちの事件簿で言ってたから、助けがあるのはシンプル嬉しい よろしく頼む!花のコーディネートは任せたまえ! (*33) 2021/10/09(Sat) 18:42:14 |
【赤】 墓守 トラヴィスというわけで、(細かいロールは地雷爆撃が予想されるので)多少のメタを交えながらオリオン殺害の手順説明といこう。 1.睡眠導入のためのガスを部屋に送り込む 2.心臓に杭を打ち込む 3.死亡確認後、四肢に杭を打ち込み、十字架に縛り付ける 4.飾りつける 5.完全 3からの手順を手伝いたまえ、セファー。 これを行うことで何が起きるか?「宗教」の空気が出てくるので貴様の雷撃も「天罰」のメタファーみが出てくるのだ。 察してもらえるかは知らん。 (*34) 2021/10/09(Sat) 18:47:15 |
【秘】 中堅看守 アンタレス → 墓守 トラヴィス戸惑いが見える。 だが、貴方がいくら話そうとも男には伝わらないだろう。 男による貴方の価値は、既に定めているのだから。 「勝手に 私側を考えるなよ トラヴィス。 君の考えが全てではない、君の価値も......私の望みも。」 都合の良さも、慈悲深いと思う心も。 全ては貴方の考えで。 "動かない"ならば 射抜くように目を細め見て、緩やかに口角を上げ 笑みを浮かべる男の姿がよく目に入るはずだ。 「...何を得るかなど そんなものは知らないさ。 先を考えて何になる、...搾取などされてやるものか。」 吐き捨てるように告げ、触れた頬に指先を這わせた。 私は今 ここにいるのだと 主張するように。 「......選べ、トラヴィス。」 ゆったりと この場にそぐわない声色で囁き、腕を掴む力を 少し強くする。 「この機会を掴むか、落とすか......君次第だ。 ...私は無理強いするつもりはない、が。 一生 堕ちたままでいるつもりか?同僚。」 (-308) 2021/10/09(Sat) 18:48:44 |
【赤】 墓守 トラヴィス貴様ァ!!!完全を望むべくもない私を知りながら貴様ァ!!!!!首でも絞めたろか……!?無理……ッッッッッッッッ人怖い!!!!意識のある人間の殺害とか私ッ拷問以外できない!!!!! (顔を覆う) ほんとなんでセファーでなく私に票入ってんだろう。 ダビー?ダビー何考えてる?わからない、先輩なにもわかんない…… 花どうしようかな。似合うのはガーベラだけど「神秘」「希望」「常に前進」「辛抱強さ」って私オリオンのことあんまり知らないから花言葉の合ってる度がわかんないな…… ランダムはどう思う? 凌霄花flowerミムルスflower枝垂桜flower ふーむ…… (*37) 2021/10/09(Sat) 19:02:14 |
【赤】 墓守 トラヴィス(花言葉を調べたり見た目の似合い度を比較したりしている) ……やっぱガーベラがいいかな。色が沢山あって華やかだし、彼女の外見にもよく似合うと思うし。 部屋いっぱいに注文しよっと。 (*38) 2021/10/09(Sat) 19:05:30 |
【秘】 墓守 トラヴィス → 中堅看守 アンタレス混乱の中に叩き込まれた男は、殆ど硬直した思考の中で、自らの価値になり得る、彼に差し出し得るものを探していた。貴族の位は……もうとうに返上してしまったし。血統も正統性の無くなった今、まるで意味のないものだし。 あとはなんだろう。財産……も、使用人の遺族などにある程度払い下げてしまって、それほど残っている訳でもないし。 この身一つで差し出せるものなど、 「……………… 外見が、美しいことぐらいしか、自信がないのだけど ……」ふざけているのではなく、わりと真面目に、トラヴィスは呟いた。いや……少なくとも……これは……あの……血族にも必要とされる水準はあったようだし……。 ……。 「……私は。手を、……」 ふと、奇妙なことに気付いた。 そもそも、対価を探す必要はないのだ。 受け取ろうとさえしていなければ。 男の目が瞬いた。 「……私は。君の手を、取りたい……のか?」 自らへの問いを呟いて、呆然とした。 (-326) 2021/10/09(Sat) 19:55:09 |
【独】 墓守 トラヴィス美しいことには自信がある ブレろよ。 いやでもそこは自信あるに決まってませんか?(決まっては、ないだろ) いやだってこの……このツラだぞ (-327) 2021/10/09(Sat) 19:56:28 |
【秘】 魅月守 チャンドラ → 墓守 トラヴィス蘇生して然程立たぬうち。貴方の端末へのメッセージ。 『麗しのトラヴィスへ』 『ちょーっとおねだりしたいんだけど♡ …お話きいてくれる?』 (-343) 2021/10/09(Sat) 20:40:08 |
【秘】 墓守 トラヴィス → 魅月守 チャンドラ『え うん いいけど』 ・ ・ ・ 『私でいいのかい』 暫しの時間ののち、2通目を送って。 『私でやれることならやるさ。何でも言ってごらん』 (-344) 2021/10/09(Sat) 20:46:25 |
【秘】 中堅看守 アンタレス → 墓守 トラヴィス「......君は、大真面目に面白いことを言うね。 いや、そういうところが飽きなくていいが。」 もっとこう、面白がっている反応を出来ればよかったが......。 男に求めるのは難しいものであったので。 口元を隠し、ほんの少し緩んだ頬を隠す。 「そしてその零された問いは......どうなんだ?」 呆然とする様子に首を軽く傾けて、 「私には分からないさ。 ...君には、私以外に手を取りたい者が いるかもしれない。」 そんなことを告げた後、視線は逸らすことはないが、触れていた腕より 頬より手を離そうと自身の腕を動かした。 (-345) 2021/10/09(Sat) 20:46:46 |
【秘】 魅月守 チャンドラ → 墓守 トラヴィス『むしろ、君が最適任者!』 『だって今の君は、僕のやりたいことに対して一番多くの選択肢を持っている』 『だから 俺 は君に頼みに来た』『生意気なトランプ兵の 首 が欲しいの♥』 (-348) 2021/10/09(Sat) 20:52:17 |
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