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【神】 アンテナ キュー>>G99 ムルイジ 「(>>G21)で信用ならない、とちゃんと言葉にしてはいたと思うけど、別にそのつもりでなかった、ということ?」 「オレも言葉を間違えること、あるから強くは咎めない、が、全く咎めない、はできない。一応しっかりと、聞いて、く。」 「うん。」 「ムルイジ視点、だとそれで間に合う、けど、カストル、僕、視点、貴方の偽が切れない以上、間に合わない。」 「勿論、確定黒のバーナード吊、を提言していてはいるが、正直、ムルイジ吊でローラー完遂、でもこの不安は払拭できるところ。」 「ローラー完遂しなさいよ、とあれだけ言っておきながらここぞのときに自分視点余裕あるから信用できるテンガンに賛成する、とカストルの、信用を消し去りながら発言するのは、どんどん狼に見えてく、くる。」 「……勿論、違うかも、だけどね。ムルイジの色、なんて私、には推測以外、最後までわからない、し」 (G106) 2021/09/06(Mon) 1:03:58 |
キューは、ステーキ用のしろごはんをおかわりした。 (a84) 2021/09/06(Mon) 1:08:16 |
【神】 アンテナ キュー>>G109 ムルイジ 「……結局、吊るならバーナードの方、がが確実、だけども、ムルイジ、でも異論はない。共鳴はそのつもりではない、ようだけど。だから。説明も兼ねて、言葉にしてる。」 「私は共鳴を強く、見ているる。実際今まで、議論に参加していない人も、共鳴に同じよう、投票した。」 「共鳴に従わないにしても、その人たちに、説明しなければいけないとやっと、と思った」 「……だだって、これぐらいしないと。これぐらいしないとボク、言葉、弱いんだもの、強くしないとわからない、と思うから。」 「嫌な話し、ごめんね。」 「そうなの、貴方の言葉でない所ではもっと複雑なんだ、と言いたいんだねね。」 「でも私、吊る、と発言した、ときの根拠、がそこ、しかなくて、その後もテンガン止めてくれた、とか、か、しかみえないから。」 「それしか根拠が言えないのかな、とと思った。」 「ある、なら言ってほしい、けど。」 「……吊って色を見たい、は前提い。どちらを吊る?の話。」 「勿論、あなたにとっては、色、はあるか。でも……ああ、ライン出来てるから。」 「……うー」 (G112) 2021/09/06(Mon) 1:42:34 |
キューは、眠い。 (a86) 2021/09/06(Mon) 1:42:42 |
キューは、ごちそうさまのポーズ、それとお休みのポーズ。 (a87) 2021/09/06(Mon) 1:46:15 |
キューは、でもなんだか一人だけ甘いモノ食ってなくてどうしてだっけ?と思っている (a89) 2021/09/06(Mon) 1:50:12 |
キューは、でもなんだか一人だけ甘いモノ食ってなくてどうしてだっけ?と思っている (a90) 2021/09/06(Mon) 1:50:12 |
キューは、アクションの調子が悪くて首を傾げている。 (a91) 2021/09/06(Mon) 1:50:39 |
キューは、大事だったのか!と納得してクロナッツsweetを頼んだ。 (a93) 2021/09/06(Mon) 1:52:10 |
キューは、もふもふもふもふ。 (a94) 2021/09/06(Mon) 1:52:31 |
【秘】 正弦波 カストル → アンテナ キュー『キューごめんね、足引っちゃって、今日から黒出たから頑張んなきゃいけないと思って、間違えてて』 夜中にあなたへ文書メッセージが届く。 ゲームの相談はしちゃいけなくても、どうしても謝っておきたかった。 (-253) 2021/09/06(Mon) 3:03:59 |
【赤】 アンテナ キュー『私はパスのまま。吊られるかもしれない、から。』 『レグルスか、サルガスか、その他……かは、任せる』 『狩人の行動と齟齬、ないように』 (*9) 2021/09/06(Mon) 12:13:50 |
【神】 アンテナ キュー>>G132 テンガン 『今見たけど』 『それは都合が良くない?』 『危ない橋を渡るという案を連続で出しておきながら、自ら「人狼ならそんな橋渡らない」と言うのは』 『自分ならどうとでも言えるね』 『勿論僕と、カストルも好き勝手言ってると通すこともできるけど』 『カストルの通り>>G131、霊能真裏すら見える所で貴方は霊能を占ってる。』 『貴方が真だと貴方の視点から見て、その視点でも村に博打を何度も してきたのに』 『自分が人狼なら危ない橋を渡らないとその視点で宣言できる根拠、私には見えないね』 『それよりも、貴方が人狼で、ちょっと危ない橋を渡り、セオリーがわからないと言いながら博打に勝ったと村に見せつけつつ』 『「人狼ならそんなことしないでしょう?」と言う方が納得できるのでは、ない?人狼でどういう動きをしたいのかまでは分からないけど』 『少なくとも、博打で押せると思ってるタイプなのはわかるから。』 (G133) 2021/09/06(Mon) 12:59:31 |
【秘】 アンテナ キュー → 正弦波 カストル『僕もうまく行かなかった』 『引っ張った訳ではない』 『結果だし、まだ抗えるし』 『それにこれはゲームだから』 『大丈夫。私が死ぬだけ』 見る前に寝てしまったのか、メッセージが送られてきたのは朝になってから。 (-308) 2021/09/06(Mon) 13:17:57 |
【神】 アンテナ キュー『全く無い、厳しいこと言う、当然?』 『ヌンキを吊るのは、君がカストルに白を出してるからじゃないの?』 『白だしした相手を吊れないのは当たり前。だから、貴方は間違えてる。素直にヌンキに白を出せば良かったのにね。』 『その後ムルイジが狼、ローラーで狼が吊られるなら、と強く庇って裏切り陣営を切る、のは』 『当然、ごく自然に見えるけど?』 『全く無い?』 『一貫性があまりない。』 『厳しいこと、全く無い、当然。』 『それはサルガスを通さなかったから?一人だけムルイジに投票しなかったから?それともまったくないと言える破綻がある?』 『厳しいことを言うけど。』 『強い言葉を使うなら、それに伴う行動があったって、そういうモノだとちゃんとつけたほうがいい。』 『最初から強い言葉だけで押し切ろうとしないで』 『そうでないのだもの、素直に共鳴の信用を得れました、と言って。』 『バーナードの方がマシだ。』 (G136) 2021/09/06(Mon) 14:13:09 |
【秘】 正弦波 カストル → アンテナ キュー『ありがとう、オレもまだ考えてみる、ぎりぎりになるかもだけど』 『がんばろ!』 少し経ってから、とにかく明るく返事を返した。 (-317) 2021/09/06(Mon) 14:15:34 |
【独】 アンテナ キュー『 kyu 『言ってみたくなかったなあ』 文字を打っては消した。 (-316) 2021/09/06(Mon) 14:15:53 |
キューは、返答しない。 (a102) 2021/09/06(Mon) 14:16:33 |
【秘】 アンテナ キュー → 情報屋 ムルイジ「丸い、いの、何が違う?」 首を傾げ。 「ユー、彼女、はは鼻がいい」 ハムスターケージを指さしながら。 「確かに、に人間は少し悪い方?」 人間よりも鼻が悪い動物もいるけど。鶏とか。 「じゃああ、たべ、る」 頷いて、アルミホイル開封を再開した。どこから食べようか迷って、偶然正解(?)の角から食べている。 もぐもぐもぐ……1つ目の中身は…… おかか! (-321) 2021/09/06(Mon) 14:55:37 |
【秘】 情報屋 ムルイジ → アンテナ キュー「形が違うわ」 そうではなく。 「……なんだったかしらね?元々は地域によって形が違う食べ物だったらしいのよ。三角や丸のほかに、こう……俵形とか、円盤状なんてのもあるみたい。 丸は手のひらで転がすだけだから、誰にでも作りやすいわ」 ずっとずっと昔の話だから、自分ですら歴史として朧げにしか分からない程度の。 「女の子なのね。アタシにはぱっと見じゃわかんないわ。 人間はそんなに良くない方よね、人によってばらつきがかなりあるけど」 進化できる時代。であるから、お前は犬か?というほどの人間がいるのも承知の上でそんなことを言う。 「あら、よかったわ。……飲み物も持ってくるべきだったわね、喉に詰まりやすいから、よく噛んで食べなさいね」 ニコニコしながら、食べてくれている様子を眺め。 (-323) 2021/09/06(Mon) 15:08:24 |
キューは、自室にいる。 (a124) 2021/09/06(Mon) 16:13:44 |
キューは、出てこない。 (a139) 2021/09/06(Mon) 17:48:51 |
【秘】 アンテナ キュー → 情報屋 ムルイジ「形、違う」 説明をふむふむと聞く。 「もしかして、て、僕もつく、れるぐぐらい?」 料理なんて一度も作ったことないけど。 「そう、女の子。僕とお同じ。め、目だと、分かりづらいね。二本足立ってれば、わかるるかも」 「改造、とかから、良くなる人、いる、よねね。」 私もそうだし。 「良くしようとすれば、可能だだ、から、元の種のの、話」 「大丈夫。よ、よくかむ、ね」 エキナセアティーdrinkを適当に注文しながら、ちゃんともぐもぐした。 (-361) 2021/09/06(Mon) 18:17:56 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → アンテナ キュー「こんにちはー!」 ココアクッキーとタピオカティーの入った籠を片手に、あなたの部屋の前で元気に挨拶をした。 (-373) 2021/09/06(Mon) 18:44:27 |
【秘】 アンテナ キュー → システム管理 シトゥラ部屋の中は暫く静かだったが、あなたが諦めたり、居留守を疑われないぐらいの遅さで。 「………………。」 何も言わず、ドアを開けた。 あなたの籠を見て、あなたの顔を見て。 ただそれでも何も喋らない。 物がそこまでない部屋に、唯一あるハムスターケージの、小屋の中から毛玉が鼻だけを出してあなたを伺っている。声に反応したようだ。 (-377) 2021/09/06(Mon) 18:58:28 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → アンテナ キューシトゥラは何も気づかない、気づけない。 「こんにちはー!あのね、きゅーにね、おやつもってきたよ!」 「わたし、ごはんたべないとままとてんがんにしかられるから、だからね、きゅーもおやつ!はい、どーぞ」 にこにこと持ってきた籠をあなたに差し出す。 そして、わずかに開いたドアから見えたケージに首を傾げ 「あれなぁに?」 と聞いた。 (-405) 2021/09/06(Mon) 21:08:43 |
【秘】 アンテナ キュー → システム管理 シトゥラ「………………。」 目を一旦伏せながら頷いて、それを受け取る。 「……シートゥ、ラだ。」 もう一度頷いて、指差した。見てもいいよ、と更に頷いた。 「……。」 その指の先にはケージ内の小屋の上に二本足で立つハムスター。 そして、キューはというと端末を触り始めた。 あなたが見ているならその間、自分の端末を弄っている。 (-409) 2021/09/06(Mon) 21:31:16 |
【秘】 アンテナ キュー → システム管理 シトゥラ端末を弄る手は暫くしたら止んで、それから程なくその結果が届く。 その端末で適当に注文したらしいずんだ餅sweet。 「…………食べて。」 お礼のつもりだろうか、そのまま差し出してくる。 じっとあなたの顔を見ながら。 (-413) 2021/09/06(Mon) 21:41:54 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → アンテナ キューケージとあなたを交互に見る。 「ねずみさんかわいいねぇ。ねずみさん、あなたのおなまえはなんですか?わたしはしとぅらだよ!」 そしてずんだ餅を差し出されれば目を輝かせ 「おもちだ!わたししってるよ!まめのおもち!!」 そう言って喜んで受け取った。 (-417) 2021/09/06(Mon) 21:48:02 |
【秘】 アンテナ キュー → システム管理 シトゥラ「………ない。………ユー。」 貴女の視界にあるねずみは答えない。ケージをバシバシ叩いている。 代わりに、隣の少女が首を振って、それから答えた。 名前はないけど、お話の中で彼女のことを言いたいのならユーと呼ぶ。 その意図である。伝わらないかもしれないが。 それでも、少女はそれ以上を伝えるのを恐れている。 「…………。」 まめのおもちには、首をかしげてから頷いた。自分でも、頼んだものが何なのかはよく分からない。 でもそれでも渡したのを、ずんだもち眺めて、少し笑って。もう一回頷いた。 それからは、あなたがハムスターに話しかけるのを聞いている。 (-422) 2021/09/06(Mon) 21:56:27 |
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