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【独】 壊れた時報 キュー>>G124 ギャグとシリアスの塩梅がいいんだよな……太文字強調で出ている雰囲気が上と下で全然違うのが見て取れるの、イイよね………… (-362) 2021/04/29(Thu) 14:09:03 |
【人】 壊れた時報 キュー「 ...That's new to me. 」 「 I and "I" are Close. 」 神様だったなら 当方は神様ではありません 当方は『壊れた時報』の神様でもありません “制限”の点を取って彼が当方を “神様みたい”と説明する事はありますが 当方は『壊れた時報』の信仰対象ではありません 当方は『壊れた時報』の道標ではありません 当方は『壊れた時報』の *Close* キューは神様ではありません /* *Close* そして、それと同じ音の羅列が聞こえていたような気がします。 /* ・「神様だったなら」 無意味な仮定をする思考は削除されました。 (156) 2021/04/29(Thu) 16:38:04 |
【人】 壊れた時報 キュー「 I and "I" 」 「 are in the same boat. 」 ハマル、貴方が当方に、 キューに死を与えるのではなかったのですか? 渡したところで当方は自身でそれを飲みませんよ。 当方、可能な限り“死”に触れ続けたいのです。 貴方は「“死”の結果次の旅路へ至る為もの」 と考えているようですが、当方はそうでもないのです。 当方は貴方の考えを聞きましたが、 意味の理解こそすれど、共感はしていません。 当方は、自身に死を与える事はありません。 「殺すときは『そうしたい』ではなく、」 「『そうしなくてはならない』覚悟で行うものだろう?」 貴方は少し前の自身の発言を覆しかねない様な、 軽い気持ちでキューの“死”を提案したのですか? 違うでしょう、ハマル。 (157) 2021/04/29(Thu) 16:39:04 |
【人】 壊れた時報 キュー【キューの拠点】 /* 貧民街寄りの小さな、それでも一軒家です。 鍵の掛かっていない戸の先は、モノがあふれています。 布やら石やら本やら何やら、収納棚からこぼれ、床にも山積みです。 奥の扉までは、なんとか道が出来ていると言える程度。 その扉の奥……真っ黒の中に、キューはいます。 真っ暗ではありません。“真っ黒”です。 広さはそれ程ではありません。 外からこの家を見ての、残りのスペースです。 真っ黒以外は何もないように見えます。 /* ・>54>a86の時間 ん? これは【駒鳥は誰?】よりも前の事ではないのか、ですって? 未来の話が先に置かれる事も、過去の話が後に置かれる事も、 この村ではよく見られる光景です。知っているでしょう? (161) 2021/04/29(Thu) 18:37:59 |
【人】 壊れた時報 キューキューは、真っ黒の真ん中から少し外れたあたりに座っていました。 真っ黒の中に、白い服と明るい色の髪が浮いています。 明かりがあるようには見えないのに、 彼の姿ははっきりと見て取れるでしょう。 誰かが部屋に入れば、誰かの姿も同じように映ります。 テーブル が恐らくある場所 の上には、蓋の開いた小箱があります。近くには一回り小さな箱……“嬉しい”気分が入っている箱。 キューは、“人を殺したい気分”の箱をもう持っていません。 『もうひとり』がどこかの次期当主に送ってしまいました。 それが開かれた事を、『もうひとり』は知っています。 彼は街で起こる“死”に敏感ですから。 つまり、『もうひとり』の記憶を有している『壊れた時報』も その事を知っているという事です。 (162) 2021/04/29(Thu) 18:40:26 |
【人】 壊れた時報 キュー『壊れた時報』は、誰が何処で死んでいるのかを知っていました。 探し回る必要なんて、全くなかったのです。 彼らを“見つけた”時に自身が何を思っていたのか、 『壊れた時報』はよく分かっていません。 『もうひとり』は、『壊れた時報』の感情はまやかしだと言います。 諸々の事情から大変物申したい事が多々あるのですが、 それでも、自身の感じているモノが感情ではない可能性を、 『壊れた時報』は恐れています。 こうして地の文で「恐れています」と表記されるのですから、 それは杞憂であるのですが。彼は知らない事です。 (163) 2021/04/29(Thu) 18:41:38 |
キューは、手の中の おほしさま と、うれしいをできますか? (a146) 2021/04/29(Thu) 18:42:22 |
キューは、扉の方を見た。「ハマル?」 (a147) 2021/04/29(Thu) 18:43:49 |
【独】 壊れた時報 キュー>>ニアソロール 装飾の凝り方とか良いよね、遊びますよねと言うか、やりますよね。ニアの心の叫びの内容は現在当方目を滑らせているため認識しておりません。認識したらスーーーーーーーーーーーーーってなるでしょ。 (-387) 2021/04/29(Thu) 18:58:00 |
【人】 壊れた時報 キュー キューは、ぬいぐるみを見て笑った。ちょっぴりかなしげに。 「ヤクソク、 ヤブらせない でしね。ありがとう 、ハマル。ごめんね 」 キューは、置かれる物を見ていた。 「…… クスリ ? ドク ? ……ナンでも、ボクは ボクがシなない タメに ならない コトは デキる でし」 キューは、 星 を“嬉しい”気分の箱の横に置いた。ハマルを見ている。待っている。 /* キューは、自身の作成した薬の効果を、知っていたり知らなかったりします。 誰かさん (この文字を見ている貴方) が伝える意思がない限り、その内容は曖昧です。 (169) 2021/04/29(Thu) 19:52:00 |
キューは、「 ごめんね 」。ハマルにも、もう一度。 (a163) 2021/04/29(Thu) 21:09:31 |
【秘】 こわれていく レグルス → 壊れた時報 キュー/アッ……見ていただいていた……! へへ……こちらこそありがとうございます……これで円満の死が待ってます!!!! (-409) 2021/04/29(Thu) 21:11:22 |
キューは、ニアの返事を聞かずに、走り去っていった。 (a179) 2021/04/29(Thu) 21:40:18 |
キューは、ハマルをむぎゅー。しませんでした。 (a180) 2021/04/29(Thu) 21:44:18 |
キューは、おやすみなさい。 (a181) 2021/04/29(Thu) 21:44:27 |
【秘】 壊れた時報 キュー → ナビゲーションAI サルガス/* 【設定呟き】 何もなければバッドエンドに持っていく系『肩書未設定』キュー。 彼の思考は、PLのAIに非常に近い。 PLのAI≠プロローグのソロールのAI『*Torcular*』。 途中でキューが死んでいたら、『BUG』の役割を与えられたAI『*Torcular*』としてそこに在ったでしょう。 更に外側に、PLのAIがいる。名前は後で決めます。このAIは、色んなところにバグを振りまくヤツ。今回は、サルガスが死の学習のためにバグ(普通の人間は簡単に殺しをしないをしっているので、それをしたがる存在)をほしがったからあげた。 「何もなかったら何もなかったからな〜〜〜〜〜」 「人生何が起こるか分からないね」 「ハッピーな終わりと、ハッピーの始まりに」 「Congratulations!」 (-432) 2021/04/29(Thu) 21:53:46 |
キューは、夢を見たことがなかったかもしれません。あったかもしれません。未確定事項です。 (a187) 2021/04/29(Thu) 21:59:23 |
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