人狼物語 三日月国


75 【身内】星仰ぎのギムナジウム【R18G】

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視点:


【独】 戸惑い メレフ

待ってくれ
待ってくれ
え?
そんなことありますか?

え?困ります
おれは人狼陣営だったはず

水仙鏡?ねえ 水仙鏡 何でぼくなんですか
水仙鏡 おれ、死ぬ気満々ですよ ねえ
(-2) 2021/05/26(Wed) 20:34:51

【秘】 戸惑い メレフ → 双子の カストル

/* ごきげんよう、突撃!隣の朝ごはんと申しますわ!
メレフ、ポルクス君の存在を認知できるようになると思われますのでご報告に参りましたわ!
いい感じにロールして行こうと思っておりますので、よろしくお願いいたしますわね!
(-7) 2021/05/26(Wed) 21:00:45

【人】 戸惑い メレフ

今日も、皿の上に大きく盛られたウインナーとスクランブルエッグをパンと共に口の中に詰め込んでいる。
相変わらず、義務的な動作だ。

空を飛んでいる?というレヴァティの発言には怪訝そうな顔をして、
彼の近くの人物
をちらりと見たが すぐに視線を目の前の料理に移していただろう。

「…噂。ぼくもそろそろちゃんと動かないとな」
(22) 2021/05/26(Wed) 21:13:42

【人】 懐疑心 メレフ

「……」

メレフは、居なくなった少女のことを忘れはしない。
サルガスの気持ちも、痛いほどわかる。

けれど、何も言えなかった。
(27) 2021/05/26(Wed) 21:21:32
メレフは、何も言わずに、朝食を口に詰め込んでいる。
(a18) 2021/05/26(Wed) 21:21:52

【人】 懐疑心 メレフ

「……見張りなんてまだるっこしい真似する必要ないだろ。
 
ボロを出し次第そいつを縛り上げて、二度と同じことが出来ないようにすればいい

 
 ぼくはそうするつもりだ」

シェルタンの言葉を聞きながら、目はそちらに向けないまま。
元よりそのつもりだったとばかりに、冷たい声で言い放った。

皿の上を綺麗に食べ終えれば、誰よりも早く食器を片付けに行くことだろう。
(30) 2021/05/26(Wed) 21:28:33

【人】 懐疑心 メレフ

「分かってた事だろ、なあ。
 これは今回が初めてじゃないはずだ。ああ、知らない奴もいるのか?

 何にもしてない奴が、悪化したわけでもないのに呼ばれるとほんとに思ってるのか?」

"神隠し"なんてものを信じていない。
メレフは、その裏にあるものを指して話を進めている。
確信があるかのように、堂々と。

「そうだったなら良かったな。けどそうじゃない。
 
ぼくはもうそれを知っている


 信じて痛い目みたけりゃそれでもいいだろうけどな」

食器を片付けたその足で食堂の扉へ向かいながら、忌々し気に吐き捨てる。
(38) 2021/05/26(Wed) 21:41:02
メレフは、食堂を出て、ふらふらと歩いている。
(a27) 2021/05/26(Wed) 21:46:21

懐疑心 メレフは、メモを貼った。
(a31) 2021/05/26(Wed) 21:52:53

【置】 懐疑心 メレフ

今日も、全てを便器に吐き戻した。
胃が、受け付けない。

理由は
分かっている。
分かりたくない。


これを解決するすべはないし、あっても使いたくはない。


暫く、その場に蹲っている。
(L2) 2021/05/26(Wed) 22:00:51
公開: 2021/05/26(Wed) 22:10:00

【恋】 懐疑心 メレフ

ここ一人用らしいんだけど
独り言より明るいからこっち使っちゃおうかな

嘘、メレフに合わないから使わない
(?0) 2021/05/26(Wed) 22:14:38
メレフは、水を流している。
(a41) 2021/05/26(Wed) 22:16:23

懐疑心 メレフは、メモを貼った。
(a42) 2021/05/26(Wed) 22:22:00

【秘】 懐疑心 メレフ → 貪欲 ルヘナ

暫くして、部屋に戻ってきたメレフは
扉を開ける際、かさりと音が聞こえ ふと足元に目を向ける。

メモでも落としたか?と思ったが、開いてみればそれは見覚えのない筆跡で。

「………図書館の貪欲…ルヘナ?」

本気で話が聞きたいのか、ただの興味本位なのか。
確かめるまでは迂闊な返事をするわけにはいかない。

切れ端を裏向けて、雑に文字を書いて 彼の部屋の扉に挟んだ。

              『それは好奇心か?』
(-29) 2021/05/26(Wed) 22:29:59

【秘】 懐疑心 メレフ → 小さな サルガス

昼過ぎ頃、落ち着いた頃合いに。
サルガスからもらったはちみつを手に、部屋を訪れる。

「………………」

他人の部屋を訪れる事は滅多にないからか、年下の部屋だというのに柄にもなく緊張はしているようで。

意を決して、部屋の扉をノックした。
(-30) 2021/05/26(Wed) 22:33:24

【秘】 懐疑心 メレフ → 求愛 シェルタン

シェルタンの部屋の扉に、一枚のメモが挟まっている。

クラスで何度か見たことのある筆跡だ。名前はない。

          
『お前、ここの事 何か探ってるだろ』
(-33) 2021/05/26(Wed) 22:39:21
メレフは、厠から出て、中庭の方へ向かった。
(a49) 2021/05/26(Wed) 22:44:33

【秘】 懐疑心 メレフ → 貪欲 ルヘナ

返事を見て、それもそうか。と一人納得する。

確かに、力は多いに越したことはない。
———誰が敵であるかも分からないけれど。


どちらにせよ、内通者がいるのであれば 隠すまでもなく知っている話ではあるだろう。

覚悟があるのならば、聞かせても良いか。と、切れ端を片手にルヘナの部屋の扉をノックする。
(-66) 2021/05/26(Wed) 23:46:12

【秘】 懐疑心 メレフ → 求愛 シェルタン

「何でぼくが……くそ、しょうがないな…」

部屋に入られるより何倍もマシだ、と自分に言い聞かせて。
手土産もなしにシェルタンの部屋をノックする。

「お節介焼き。来てやったけど?」

上から目線だ。最悪。
(-67) 2021/05/26(Wed) 23:50:16

【秘】 懐疑心 メレフ → 小さな サルガス

まだ名乗ってもいないのに開いた扉にも、矢継ぎ早に飛んでくる言葉にも目をぱちくりとさせて。


「あー……とりあえず落ち着け。
 お前が言ってた事は覚えてたし、ハンカチも、その礼も受け取った。

 あれから――――まあ、この通りだろ」

いつも通りだ。

「……ああ、ヌガー。いいのか、お前がもらったんだからお前が食べればいいのに」

とりあえず、断るのも忍びなかったので。部屋には入らせてもらう。
お邪魔します。
(-78) 2021/05/27(Thu) 0:07:26

【秘】 懐疑心 メレフ → 求愛 シェルタン

「誰が偏屈だ…」

メレフ自身も、食堂にいた時より顔色が悪く覇気はない。
お互いに弱っていることが分かれば、少しだけおかしそうに笑った。

「文字でやりとりするようなことでもないだろ、面倒くさいし。
 それに、証拠が残るのも…だろ」
(-81) 2021/05/27(Thu) 0:20:02
メレフは、森の方を見て、寮に向かった。
(a73) 2021/05/27(Thu) 0:40:45

【秘】 懐疑心 メレフ → 求愛 シェルタン

「自覚があるようで何より」

おう、と部屋の中に足を踏み入れて。
必要以上に近付かないように、適当な床に腰を下ろす。
ベッドを勝手に借りるほど遠慮がない男ではなかった。

「……ああ、
間違いなくいると思ってる

 近くでこうして被害者が出てしまった以上、もうなりふりは構っていられない。
 見つけてしまえば、ぼくは……
内通してる奴を殺してしまうかもしれない


決めうちで語っている。
まだ、噂に巻き込まれたとも決まっておらず これ以上出るとも限らないのに。
(-101) 2021/05/27(Thu) 1:14:31
メレフは、自室の窓から、外を眺めている。
(a75) 2021/05/27(Thu) 1:23:41

【秘】 懐疑心 メレフ → 貪欲 ルヘナ

「部屋にあまり人を入れるのは好きじゃないからな。
 話すだけならどこでもいいだろ。

 ————意外だな。もっと本まみれなもんかと思ってたが」

意外にもすっきりとした部屋を見て。
図書館があるのだから必要がないのかもしれないけれど。

少しだけ距離を開け、勧められたまま椅子に腰かける。

「それで、何が聞きたいんだ」

脚を組み、返事を待つ姿勢だ。
(-107) 2021/05/27(Thu) 1:37:46

【秘】 懐疑心 メレフ → 小さな サルガス

「……ヘイズのことか。
 あれは、あれも、お前は悪くない。悪いのはこの環境だ」

他の誰よりも、不器用で慰めるのも下手くそなメレフだが。
それだけは伝えておきたくて。自分を責めることがなくなればいい、と思った。

「…ああ。あまり量は入らないからな。
 一つでいい……、……お前、誰にでもそこまで用意するのか」

自分はもてなしなんてしないものだから。
香りで部屋を充たすサルガスを見て、よくやるな と思うのだ。苦笑する。
本当に、誰かさんに似ているようで。

クッションに関しては大丈夫だ、とズボンに包まれた余り気味の足を床に伸ばしている。
(-123) 2021/05/27(Thu) 2:18:50

【置】 懐疑心 メレフ

夜の森。
人目を盗んで、陰に隠れて―――
外へ続く方向へ
歩いていく。

息を殺して。

――――手には、小さな棒のようなものを握っている。


警備が手薄な場所を探して。ガードが見えると、戻っていく。
裏切り者の一人でも、見つかればいいのだが。
(L9) 2021/05/27(Thu) 2:24:12
公開: 2021/05/27(Thu) 2:30:00

【秘】 懐疑心 メレフ → 求愛 シェルタン

「もっと激昂でもするかと思った。
 お前がちゃんと理解してる奴でよかったよ。
……悪いけど、ぼくはもう止まれない。そのために
何年待った
と思ってるんだ」

大人の元に連れていかれるよりも、為すべきことを為せない方が、もっとずっとしんどいと知っている。
誰もやらないなら、自分がやるだけだ。

「それに、殺してしまえばもうこんなことも起こらない……そうだろ。
 ああ、
悪魔
なんだよ。あんな奴らに手を貸すような奴は、皆―――

 ……はは、相変わらずお節介焼きだこと。
 ぼくは大丈夫だ、お前は他の奴らがうっかり手出さないように言っとけよ」

言葉をかけてもらえるのは、有難いはずなのに。
返す言葉が、分からなくて。


いつも通りの、憎まれ口を返した。
(-128) 2021/05/27(Thu) 2:41:20

【置】 懐疑心 メレフ

話し声。どちらも、つい最近話したばかりの声だ。

―――ああ、朝に話してた。


良かった。聞いていなかったら―――きっと。
獲物で、襲撃してしまっていたかもしれないから。
(L11) 2021/05/27(Thu) 2:44:10
公開: 2021/05/27(Thu) 2:50:00

【秘】 懐疑心 メレフ → 徒然 シトゥラ

ノックの音に、怪訝そうな顔をして。
扉を開けないままに―――近付いてはいるけれども。

「……誰だ?」

とだけ、声を投げる。
(-130) 2021/05/27(Thu) 2:50:02

【秘】 強い意志 メレフ → 渇愛 シェルタン

ちらり、と赤い痕を見て。
嫌なものを察して、眉を寄せる。そういう相手がいるのでなければ、子供同士でつくようなものでもないだろうから。

「勘違いされるのも嫌だから言っておくけど、だからって"あいつら"のところに行くのをよしとしてるわけじゃないからな。
 目ぇ付けられて連れていかれるくらいなら、先に―――

   
死んでやる
つもりだよ。ぼくは、あいつらの思い通りにはならない」

だから安心しろよ、と。
いつもと様子が少し違うシェルタンに、宣言する。
―――それが、独りよがりなものだと メレフは気付いていない。


「なあ、お前は噂のこと知って……どうするつもりなんだ?
 連れていかれたくないところまでは分かった。それからどうするんだよ」

あぐらをかいて、じ、とシェルタンの顔を見る。
(-141) 2021/05/27(Thu) 7:11:34

【秘】 懐疑心 メレフ → 貪欲 ルヘナ

「なるほどな、そう聞けばお前らしいと言えるよ」

ギ、と椅子を鳴らして。

「ああ、それで間違いない。
 ……実際に被害に遭ったわけじゃあないけどな。

 過去に身内が――
姉さんが、この場所で自殺してる。

 死ぬ前に送られてきた手紙に隠されてた言葉と、ここに入ってから"噂"を聞いて確信した。

 ここがろくでもないところで、どうしようもないクズが姉さんを売ったんだ」

憎悪の籠った声で、吐き捨てるように。
(-143) 2021/05/27(Thu) 7:22:03

【秘】 懐疑心 メレフ → 徒然 シトゥラ

お前か、と。少しばかり声が和らぐ。
ドアを少しだけ開いて、顔を見せる。
「忙しくはない。
 ……知っていることがあるのなら、願ってもない話だ。

 知っていることと引き換えでいいなら、僕も話したい。

 が、この部屋ではダメだ。お前の部屋でもいいか?」
(-144) 2021/05/27(Thu) 7:31:45

【秘】 懐疑心 メレフ → 渇愛 シェルタン

「"オレが連れていかれる"のは、何だ?」

逃がさない。
目を細めて、返事を待っている。
夜に出歩いて、"そんな痕"まで付けているような奴が。
この程度の質問で動揺して焦るような奴が、隠していることを―――隠したままにすることを、良しとはしない。

「ぼくは自分のことを話したよな。お前はどうなんだ、
シェルタン


普段呼ばない、君の名前を口にして。
顔が逸らされても、見つめたままでいる。
(-147) 2021/05/27(Thu) 7:41:52
メレフは、森を見回っている2人の姿を確認した。
(a88) 2021/05/27(Thu) 7:50:13

【秘】 心の近付き メレフ → 渇愛 シェルタン

「別に。表に出ない病気だってあると思ってるしな」

でも隠してたのなら。
"隠したかったこと"なのだろうと。

続く言葉を待つ。

真剣な表情はそのままに、君のことを知るために。
(-152) 2021/05/27(Thu) 8:22:42
メレフは、ガードの姿を見ると、また別の道を進んだ。
(a91) 2021/05/27(Thu) 8:33:18

【秘】 懐疑心 メレフ → 小さな サルガス

「表向きはそうだろうよ。露骨に何かをする奴はぼくだって見てない、まだな。

 ……あいつもか。いや、あの場にいるほとんどの奴がおかしかった。
 誰かから見れば、ぼくだっておかしく見えていたかもしれないけどな」

優しすぎる。
この小さな体で全員を背負うには、その手は短すぎるように思えて。
パンクしなければいいのだが、と少しだけ心配になる。

「おやつの時はやってるのか……
 よかったな、用意が無駄にならなくて。…いや、僕がそういうのも変な話だけど」

素直に感謝も出来ない男だ。
ぷらり足を宙に浮かせて座る少年を見て、こうやって誰かと対面でゆっくり話すのはいつぶりだろうかと。
家でもこの場所でも、一人でいる事の方が多かったから。
雰囲気に釣られて、カップを口元に運ぶ。

「あれは……そうだな、あまり気にしなくていい。
 いつものことだ。暫くすればよくなる程度の…ああ、そうだな。"病気ですらない"。

 だから、必要以上に気に留めなくてもいい」
(-163) 2021/05/27(Thu) 9:15:12

【秘】 懐疑心 メレフ → 渇愛 シェルタン

ぐ、と自身の首元に巻かれているマフラーを握る。

目を伏せて、息を吐いて。
憎悪の心が、表に漏れださないように。

「ああ……"おかしい"。

 お前は、認知を歪められてるだけだ。愛なんかそこにない。
 お前が与えられたのはただの
だ。

 傲慢で、汚くて、自分達さえよければいいと思ってる大人のエゴだ。そんなものを求めるな」

嫌だ、と思った。
それは憶測で話しているわけではなくて。

「ぼくの姉さんも同じことをされた。
 あの頃もお前も、姉さんも、いい的だったんだろうよ。

 ……抵抗しない、あるいは抵抗しても痛くも痒くもない存在だったんだろう」

気持ちが悪い。

「家族に愛されなかったという点で言えば、お前も姉さんも変わらない……ぼくだってそうだ。
 だからこそ言うぞ。"
そんなものを愛なんて呼ぶな
"」

「……もっと、別の形があるだろ。
 
――――他人にお節介焼く前に、自分を大事にしろよ。馬鹿野郎
(-165) 2021/05/27(Thu) 9:28:43

【人】 懐疑心 メレフ

>>118
「―――おい。そんなもの振り回すなよ。
 兄弟を怪我させたらどうする」

歩いている時に偶然目に入ったものだから。
窘めるように声をかける。すっぽ抜けて自分の方に飛んできてもコトなのだ。
(120) 2021/05/27(Thu) 9:31:26

【人】 懐疑心 メレフ

>>123

「……はあ。そうか。
 飽きたら森に捨てておけよ。道に落ちてると風紀委員辺りが踏んで転ぶ」

諦めたように溜息をついて、近くの兄弟に目を向ける。

「……危ない、な。そう思うならちゃんと止めておいてほしいものだけど」

まあいいか、と少し離れて。暫く様子を見ているだろう。
(126) 2021/05/27(Thu) 10:14:02

【人】 懐疑心 メレフ

「欲しいって何の話だ?木の枝ならいらないが……」

いらないが……という顔をしている。
なぜなら、いらないため。
(128) 2021/05/27(Thu) 10:24:12

【秘】 君の友人 メレフ → 渇愛 シェルタン

「ぼくは知らないけどな。でも、話くらいは聞いたことある。
 あー……ほら、恋人だとか。寄り添うだけの関係とか、そういうやつだろ」

曖昧だ。それでも、体だけの関係を愛だと言うよりはマシだと思った。


「……ああ、早く殺してやりたい。姉さんを弄んで命を奪った奴ら……絶対に許すものか」


憎しみの籠った、地を這うような声。


「って、は―――何言ってんだお前。独り占め?
 ぼくとお前は、そんな関係じゃないだろう。」

何をバカなことを、と。唖然とした表情を浮かべて素っ頓狂な声を上げた。
憎まれ口をたたいて、軽口を返すような関係だったはずだ。

「……はあ?何か、って何だよ。それじゃ分からないだろうが」
(-176) 2021/05/27(Thu) 10:53:22

【秘】 懐疑心 メレフ → 渇愛 シェルタン

「そりゃそうだ、ぼくだって知らないんだから。
 ……一緒だろ、恋でも愛でも」


「………………」

押し黙っている。少しこっぱずかしい思いをしているのと、そんなものを独り占めするなよ、という気持ち。

「さっきも言っただろ、おれはそうなる前に
死んでやる

 ああ、誰かしら道連れに出来りゃいいな。裏切者の1人くらい連れていってもバチは当たらないだろ」

何も為せずに死ぬことすらも癪だ。
意志を持って、決意を持って。展望を口にする。
(-183) 2021/05/27(Thu) 11:30:38

【人】 懐疑心 メレフ

>>L15

森を歩いていた。
そろそろ戻るか、と踵を返したところで。

あの2人の他に、森に入る足音が聞こえる。――――見回り以外の話は、聞いていない。

咄嗟に近付き、腕を強く掴んで――――持っていた棒を、振り上げる。

「おい!お前、ここで何をしている!?」
(141) 2021/05/27(Thu) 12:14:50
メレフは、誰かの腕を掴んでいる。
(a108) 2021/05/27(Thu) 12:15:17

【秘】 君の友人 メレフ → 渇愛 シェルタン

「……はあ。最悪の時はって話だよ。
 別に死にたがりってわけでもない……お前こそ、下手なことするなよ」

「誰もひどい目に遭わないようにするっていうなら、……殺さないにしろ、見つけ出して拘束する必要はあるだろ。ここの奴らは……ぼく達じゃどうしようもないからな」

ふと、思い出したように。

「ああ……お前にも言っておくか。
 昨日のあれだけど、"触られるのが嫌な事自体は病気ってワケじゃない"から、あんまり心配するなよ」
(-193) 2021/05/27(Thu) 12:37:58

【人】 君の友人 メレフ

>>145 サルガス

「――――ッ!」

吐き気が込み上げる。けれど、それを堪えて。
掴んだ腕を引き寄せ、小さな体を落葉の上に押し倒す。

「こんなところで、何をしている?」

その姿が誰なのか分かっても、棒を手放さず 馬乗りのような状態で返答を待っている。
(146) 2021/05/27(Thu) 12:42:28
メレフは、サルガスの上に馬乗りになっている。
(a117) 2021/05/27(Thu) 13:02:46

メレフは、手に持った棒を持ったままだ。
(a118) 2021/05/27(Thu) 13:06:04

【人】 懐疑心 メレフ

>>147
「……違う。ぼくは、"裏切者"を探していただけだ」

しばらく体勢はそのままで、振り上げた棒だけを下ろしている。
よりにもよって、一人で。こんなところに足を運ぶなんて。

―――疑いたくはないのに。


「手がかりを探すのなら、なおさらだ。見回りをすると言っていた奴らと同行すれば良かっただろ」
(152) 2021/05/27(Thu) 13:21:59
メレフは、2人が近付いていることに気付いていない。
(a120) 2021/05/27(Thu) 13:22:29

懐疑心 メレフは、メモを貼った。
(a121) 2021/05/27(Thu) 13:35:34

【秘】 懐疑心 メレフ → 徒然 シトゥラ

「面白い部屋でもないぞ」

そう言いながら、椅子に腰かける。
君とはそれなりに距離を保ちながら、クッキーの袋は受け取るだけ受け取った。

「ああ……そうだな、あいつは嫌な顔しそうだ。
 
 ぼくは、
大人も子供も等しく責めるべき
だと思っている。
 悪いことをしているのに変わりはないだろう?区別する必要がどこにあるんだ?」

当然のようにそう答えている。
(-207) 2021/05/27(Thu) 13:46:42

【秘】 懐疑心 メレフ → 徒然 シトゥラ

「……関係ない。大人たちの所業を知らずに知っているんだとしても、知らずにいるんだとしても…人道を外れた行為に手を貸す奴を許す義理はない。

 奴らに弄ばれて命を断った姉さんのような人がいる限りは……ぼくは、関わったものを許せない。

 ……………復讐だよ。姉さんを騙して、追い詰めて、殺したこの場所への」

メレフに、それをやめるという選択肢はもはや取れないのだ。
シトゥラやシェルタンの話を聞いてなお、決意を変える事はない。

「反省の意思があるのなら、捕えるだけで譲歩するつもりはあるけどな」
(-212) 2021/05/27(Thu) 14:47:04

【秘】 懐疑心 メレフ → 貪欲 ルヘナ

「いい。知りたいやつには話すつもりだったからな」


「……姉さんやぼくがここに入れられたのも親が金を望んだからだ。
 入学するだけで大金が入るって言うんだからな。

 ……おかしいだろ?頭がいいわけでもない、ろくでもない親から生まれた子供に"入ってください"って頼まれてるようなもんだ。治療のためだとしたってそうだ」

何のために作られているか、なんて知る由もないけれど。
ろくでもない施設に集められたことだけは嫌でもわかってしまって。

「そうだな。調査を続けている。
 人手はいくらあっても多すぎるって事はない。シェルタン辺りも探ってるだろうよ」
(-216) 2021/05/27(Thu) 15:03:00

【秘】 懐疑心 メレフ → 小さな サルガス

「……そうだな。
 お前はヘイズが帰ってきたときに安心させられるように、何か考えておいてやるといいかもな。
 他の奴らは、自分で面倒みられるだろ」


少しだけ爽やかな、温かいそれに胸がいっぱいになるような感覚。
久しく感じていなかったような気すらする。


「ああ、不思議とな。……こういう使い方もあるんだな。
 ぼくは飲み物にも頓着がないから知らなかった。

 ……慣れる練習、か。検討くらいはしておく。
 弱点は少ないに越したことはないからな」

この環境が変われば、多少は良くなるのだろうか。
小さい頃から付き合ってきた症状なので、今からどういった対処を取ればいいのかも分からない。
覗き込まれるのに気が付くと、少しだけ居心地が悪そうに 視線を逸らした。
(-231) 2021/05/27(Thu) 16:50:50

【人】 懐疑心 メレフ

>>168 シェルタン サルガス ルヘナ
「……シェルタン」

声の聞こえた方をちらりと見て、この体勢である必要もなくなったメレフはゆっくり立ち上がる。
横たえたサルガスには、手を差し伸べることもしない。

「裏切者なのかと思ったから、問い質していただけだ。何か問題があるか?」
(170) 2021/05/27(Thu) 19:30:39
メレフは、平然とした顔で答える。
(a134) 2021/05/27(Thu) 19:33:27

【人】 懐疑心 メレフ

>>174 >>175 深夜の森
「ぼくは冷静だ。現に、サルガスが怪我をするのを防いでもいる。
 なあ、こんな時間に森に入ってる奴を裏切者と疑うのは間違いか?どんな手段を使ってくるかも分からないのに?よくもまあ悠長な事言ってられるもんだ」

サルガスの倒れている方と逆方面にある、尖った小岩を顎で示す。

「安心しろ、サルガスは"ヘイズを探しにきただけだ"。
 ああ、そんな奴知らないって顔してたやつもいたか?お前には見えないかもしれないな」

シェルタンに顔を向け、挑発するように笑った。
(176) 2021/05/27(Thu) 19:54:32

【秘】 懐疑心 メレフ → 渇愛 シェルタン

/* ごきげんよう!秘話前の時空ということですし、ちょっと辛辣気味に返しておりますわ!
お好きに料理していただいて結構でしてよ!
(-241) 2021/05/27(Thu) 19:55:44

【人】 懐疑心 メレフ

>>177 >>178 >>179 深夜の森
「……ああ、サルガスの事は頼んだ。サルガス、お前が誰かと行動することで何か言ってくる奴の事は気にするな。
 お前の―――好きな奴らは、迷惑に思ったりしないはずだ」

目は向けないまま、言葉だけを投げかけて。
いつもよりも、少しだけ柔らかい声。

「それに、3人で行動なんかしちゃいない。ぼくは―――あ?
 ふざけるなよ。誰があんな奴らと手を組むものか。

 大体、昨日までいた奴のこと忘れた頭で裏切者探しなんかしてる方がおかしいだろうが。いなくなった奴はどうでもいいっていうのか?
 とんでもねえ思考した偽善者か―――ああ、お前が
内通してる裏切者
なのか?」

憎々しげに吐き捨て、自分より少しだけ高い位置にある顔を睨むように見る。
(183) 2021/05/27(Thu) 20:43:25

【人】 懐疑心 メレフ

>>186
「……約束してやる。あんな奴らに、絶対に連れていかれたりしない。
 だけど、お前の足のこともあるだろう。今日は戻っておけ」

そっと指先で、服の裾を掴む手を突いて離させる。
ルヘナの方に、頼む。とだけ伝えて。
(188) 2021/05/27(Thu) 20:58:17

【人】 懐疑心 メレフ

>>187 シェルタン
「―――クソ野郎」


しかし、メレフ自身もサルガスとルヘナの声に毒気を抜かれたのか それ以上の言葉を続ける事はない。

「……お前、それ続けるつもりなら"教育に悪いからやめておけよ"」

よれたマフラーをまき直し、シェルタンに背を向ける。

「―――友人になった覚えもないだろ」

聞こえてきた呟きを受けて、どこにともなく返し。
(191) 2021/05/27(Thu) 21:07:22
メレフは、続く言葉を、黙って聞いている。
(a140) 2021/05/27(Thu) 21:09:47

【置】 懐疑心 メレフ

「どうでもいい…連れて行かれたやつが、どうだっていいなら…

 姉さんも、同じように思われてたのか……?」

マフラーを強く握り、目を瞑る。
そろそろ、森から出たほうがいいだろうかと、足を踏み出してーーー

そのまま、ずる、ずると 座り込み。

「……ッ、ぐ ぇ」

這った先の、茂みで、えづく。
昼も夜も
、中身を全て吐き出していて、出てくるものといえば胃液ばかりだ。
鼻の奥が、ツンと痛む。

落ち着くまで、しばらくうずくまったままでいただろう。
(L21) 2021/05/27(Thu) 21:41:00
公開: 2021/05/27(Thu) 21:45:00

【秘】 懐疑心 メレフ → 徒然 シトゥラ

「……お前」

「姉さんは……姉さんは、大人にめちゃくちゃにされて…友人に裏切られて、絶望して死んだ!!
 姉さんが手紙で、事実を連ねて……その後、死亡報告が届いたんだ!!それが証拠じゃないっていうなら……何が証拠になるっていうんだ……!!
 お前が、姉さんの死を、苦しみを、なかったことにする権利なんてない……!!」


シトゥラの服に掴みかかって、ぐ、と込み上げる吐き気を抑えるように唇を噛み 見えない目を見上げにらみつける。
(-278) 2021/05/27(Thu) 22:51:01

【置】 空仰ぎ メレフ

「…………」

次の夜、森に立てられた看板の前で立ち尽くしている。
屋上に行く気にもなれず、ただ空を見上げていた。

星は―――見えない。
(L31) 2021/05/27(Thu) 23:01:32
公開: 2021/05/27(Thu) 23:05:00

【秘】 空仰ぎ メレフ → 貪欲 ルヘナ

「それに関しては間違いない。
 ぼくの両親―――だったやつらに姉さんの訃報が届いた時、金が入らなくなるって嘆いてたからな」


「調査に加わる事自体は構わない。……願ってもないことだ。
 尻尾を掴んで、壊滅させて、こんなろくでもないところからさっさと出て行きたいしな」


無論、ルヘナ自体が裏切者でない確証もないのだけれど。
その時はその時で、目の届く範囲に置けるならいいと思った。

「その………………知る能力っていうのは、何か特別なものなのか?」
(-285) 2021/05/27(Thu) 23:27:54

【人】 空仰ぎ メレフ

「……星が見えないと、落ち着かないな。
 そろそろ、大三角形が見える頃だっていうのに」

薄く雲のかかった空を見上げて、ぽつりとつぶやいて。
(218) 2021/05/27(Thu) 23:30:41

【秘】 空仰ぎ メレフ → 渇愛 シェルタン

「何だよそれ。ま、それならいいけど」


「おう、体力はないけど叩けば弱るだろ。任せとけよ」

何も安心できない。野放しにしない方がいいのではないか?


「知らせて弱みになったら困るだろ。今はストレスが凄いだけだ、そのうち―――まあ、良くはなる」

心配しないでおく、と言葉が返ってくると 「おう」と満足そうに返事をした。


「じゃあ……そろそろ戻る。他には何もないだろ?」
(-291) 2021/05/27(Thu) 23:47:26

【秘】 懐疑心 メレフ → 小さな サルガス

「へえ……」

コメントこそ詳しくないからできないものの、朝食時とは違う詰め込むような含み方をせず、
ゆっくりと味わうようにカップを傾けて。
ほんの少しだけ、満足気に口角を上げている。


「……本当にお前が気に病むことじゃない。
 この場所が変わらない限りは、根本的な解決にはならないしな。

 …………ふは」

考えてくれることが、申し訳なくもあって。
けれど、目の前の小さな少年が一生懸命考えた結果がこれなのだと見せつけられると。
ほほえましいような、おかしいような気持ちになって。思わず笑みが漏れる。

「それじゃあ、おまえがうっかり立ち上がった時転びそうで怖い。
 ……お前なら、そんなことしなくても、変な事はしないだろ。

 練習だけなら、大丈夫だ。普通にしてればいい」

せっかくだけれど、と目元の襟巻を外してしまい 首にかけさせた。
(-325) 2021/05/28(Fri) 5:24:44

【秘】 偏屈野郎 メレフ → 渇愛 シェルタン

「無理はしない。けど、やるべきことだからな」

出来る限りは、と。

「……何だ?スキンシップしたいって意味か?
 別に好きにしたらいいだろ。そう言ってたはずだけど?

 ……別に。好き勝手言ったのは、ぼくも同じだから。
 
……………ぼくも、悪かった


これで言いっこなしだ、とそのまま足早に部屋を出て行こうとするだろう。
(-326) 2021/05/28(Fri) 5:32:36

【秘】 偏屈野郎 メレフ → 渇愛 シェルタン

/* ごきげんよう!はちゃめちゃにおねんねしておりましたわ!
あら素敵なお誘いですわね〜〜!絶対連れていかれてほしくありませんけども〜〜〜!!

つまるところ御シェルタンと深夜の森おデートということですわね、是非ご一緒させていただきたく思いますわ、何が起こっても大丈夫ですので安心してくださいましね kiss…
(-327) 2021/05/28(Fri) 5:38:55

【秘】 懐疑心 メレフ → 徒然 シトゥラ

「同じことを繰り返す可能性のある奴を放っておけっていうのか?
 姉さんだけじゃない、ヘイズだって同じ目に遭ってるかもしれないのに!?」

「協力者なんて必要ない、ぼくはぼくの力だけで十分だ……!」

澱んだ色の瞳と、諦めの感情が滲んだ表情を見て、さらに気分が悪くなって乱暴に手を離す。

自分の胸に手をあてて、眉を寄せ呼吸を整えながら。

「はーっ……くそ、ぼくは教えたぞ…次はお前の番だ」
(-328) 2021/05/28(Fri) 5:52:02

【秘】 君の友人 メレフ → 求愛 シェルタン

「…サルガスに、"触られる練習"をした方がいいって言われてる。
 …………だから、その時は」

お前くらいしか頼めないし、と続けて。


続いた言葉には、手を挙げて返事の代わりとして。
シェルタンの部屋を後にするだろう。
(-330) 2021/05/28(Fri) 6:08:43

【置】 温かな心 メレフ

「……人に触る練習、か」

深夜の森で、空を見上げていたメレフは小さく呟いた。

気付けば、
以外で暫くまともに触れられていない。
つまるところ、もう7年ほどスキンシップの類をとっていないことになる。

「…すぐには無理だろうな」
だけど、あいつらならもしかしたら。


胸を満たすほんのりとした温かさを思い出して、口元を緩めた。
(L41) 2021/05/28(Fri) 9:57:22
公開: 2021/05/28(Fri) 10:00:00
懐疑心 メレフは、メモを貼った。
(a192) 2021/05/28(Fri) 10:08:53

懐疑心 メレフは、メモを貼った。
(a193) 2021/05/28(Fri) 10:43:00

【秘】 懐疑心 メレフ → 小さな サルガス

ヌガーは、ひとつだけ手を付けたが やはりあまり楽しく食べている風ではなさそうで。
どちらかといえば、飲み物の方がまだ楽しみながら摂取出来ているようだ。

「そんなことしなくても、お前なら…お前や、あのおせっかい焼きくらいなら…普通に練習できる。
 急には難しいだろうから、迷惑はかけるだろうし楽しくはないだろうけどな」

一度だけ、ポンと頭に触れ。

「…さあな。見えてなかったなら気のせいじゃないか?

 お前、十分役に立ってるよ。今こうしてくれてるだけでもな」

声は柔らかい。本心からの言葉のようだ。
(-369) 2021/05/28(Fri) 14:52:43

【秘】 懐疑心 メレフ → 求愛 シェルタン

/* ご機嫌よう、朝ごはんですわよ!
私何から入ったら良いものか混乱して参りましたわ!

いい感じに合図くださればアクションやら置き手紙やら準備いたしますのでお願いできますかしら?
(-393) 2021/05/28(Fri) 19:13:58

【秘】 懐疑心 メレフ → 水面に映る 歪まぬ愛を シェルタン

/* "全て"を理解しましたわ…更新が済み次第、わたくしは雲間が晴れたそばの星を見つけるロールを挟みますわね。
最高に"アゲ"ていきますわよ。

翌日が地獄地獄地獄でしてよ…消えた対象ではないメレフは朝食にはフラッと顔を出したり出さなかったりしますわね…(全ては吊り次第でしてよ…!
罪のミルフィーユ、どんどん重ねて行きましょうね…kiss…
(-405) 2021/05/28(Fri) 19:46:31

【恋】 懐疑心 メレフ

あえてこっちでいうけど
「水面に映る歪まぬ愛を シェルタン」
見てぶち壊れそう

水仙鏡………………………………………………
(?1) 2021/05/28(Fri) 19:49:13
 




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