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【秘】 反抗期 カウス → 星集め メレフ【PL】 遅くなってごめんなさい。委細承知したわ。 『silly billy』はチンピラより少し野心が強い〜上昇志向だけはある、みたいなギルドよ。 だからアンタのギルドの名前をチラリと耳にして、縁を作りたいと考えている…くらいが、アンタに迷惑もかけずちょうどいいかもしれないと思ったわ。 どんなギルドかもしらないけど、アンタと縁を作ることがステータスと考えている、みたいな感じよ。 どうかしら? (-39) 2021/04/15(Thu) 19:24:44 |
【秘】 反抗期 カウス → 星集め メレフ【PL】 感謝するわ。ロールプレイでお会いしましょう。 アンタと話すの、楽しみにしているわね。kiss……。 (-43) 2021/04/15(Thu) 19:44:01 |
【独】 反抗期 カウス(ふうん……) 少年は、キャビネットのギルドカードを眺めていた。 文字通りの意味の品定め。 生産ギルドに商人ギルド。 宝の眠る可能性が高いのはやはりそこか。 (……ん?) そうして1つのギルドカードに視線を留める。 呪術ギルド『等価交換』。定例会議に参加しているという 噂は本当だったらしい。 (-47) 2021/04/15(Thu) 20:32:28 |
【人】 反抗期 カウス「うるさ。何? 耳痛いんだけど」 キャビネットのギルドカードを眺めていた少年は、 キューの声に不快を示す。 「自己紹介とかいらないでしょ。 名前ならこれ見りゃわかるんだ。 それともそんな事に時間使ってられるほど みんな暇人なわけ?」 会合には初めて顔を出すギルド『silly billy』。 代表として顔を出す子供は、提案に苦言を呈する。 (10) 2021/04/15(Thu) 20:37:42 |
【独】 反抗期 カウス(……メレフ。ギルド『等価交換』の代表……) 少年はチラリとその顔に視線を向ける。 【兄さん】に、もし噂が本当なら、 縁を作れと言われてきた。 バカバカしい話だと思う。誰の目を気にして、 他所のギルドにゴマを擦るというのか。 (ま、カンケーないけど) 利用されるのなんて今に始まったことじゃない。 自分の意思なんてものは、人生において不要なのだ。 (-51) 2021/04/15(Thu) 20:43:21 |
【独】 反抗期 カウス(そして──流星騎士団の、ヌンキ) ギルド『silly billy』にとっての要注意団体。 あちらもこちらが参加していることを知ると、 警戒をしてくることだろう。 (……ま、カンケーないけど) だから何だ、という話だ。 事実今までしっぽを掴まれてはいない。 そして自分がそんなヘマをするというつもりもない。 警戒心を剥き出しにする程の相手ではないと、 少年はそう考えている。 (-54) 2021/04/15(Thu) 20:50:57 |
【人】 反抗期 カウス「 子供はカンケーないだろ。 ギルドカードちゃんと見た? 見てないからそんなこと言えんだよな。 やだね、歳だけとったオッサンは」 ギルドカードにはしっかりと、 『子供扱いするやつは嫌い』と書いてある。 「文句言うならやることやってから言いなよ。 『gyroscope』のシトゥラさん?」 (30) 2021/04/15(Thu) 21:03:04 |
【秘】 反抗期 カウス → 流星の騎士 ヌンキ進行役を任されたヌンキに一瞬だけ視線を向ける。 あちらがこちらを気にするのは、分かりきった話。 勿論こちらもあなたを気にしている。 避けているとも、いないとも取れない絶妙な距離だ。 いいのよ。寧ろ周りが混乱しそうね。 アタイを気にしてくれたの、とても嬉しいわ……。 (-73) 2021/04/15(Thu) 21:47:28 |
【秘】 反抗期 カウス → 星集め メレフ「俺が『謎』を解いたら、アンタのギルドは助かるわけだ。 ……もしそれができたら、アンタのギルドに 俺のギルドを紹介してくれるって約束できるなら、 俺は少しだけ『謎解き』に本気になることにするよ」 言外に、あなたのギルドの価値を知る意を含んだ小声。 下手な駆け引きなしに率直に、 真っ向からの取引をあなたに持ちかけた。 (-77) 2021/04/15(Thu) 22:21:21 |
カウスは、どこかを遠巻きに見つめる。 (a33) 2021/04/15(Thu) 22:31:47 |
【秘】 反抗期 カウス → 星集め メレフ「名を上げたい理由? 虐げられ続けてきたからさ。 おかしなことじゃないだろ」 するりと少年は口にした。 しかしそれは、リーダーの意向ではない。 ギルドリーダーは、少年から見ても愚かだ。 全貌も知らない『等価交換』の威光を借りて、 ギルド名に箔をつけたい程度しか考えていないだろう。 しかしギルドは少年にとってただ一つの居場所である。 所詮自分はただの手駒であろうと、 その役すらギルドに拾われるまで与えられなかった。 そのギルドの望み──即ちギルドリーダーの望みを 叶えるため、少年はここにいるに過ぎない。 しかし、少年の言葉は真実である。 少年は少年の信念を語っている。 それをあなたがどう受け取るか、あなたの自由だ。 (-102) 2021/04/15(Thu) 23:34:55 |
【人】 反抗期 カウス「シータの痕について、ギルドの意向を伝えりゃいいの? 俺のギルド、『silly billy』は──」 一瞬だけ、含むような間が開く。 「事件の謎を追わせてもらうよ。 お忙しい騎士サマたちの手を煩わせる訳にもいかない。 この街の治安は騎士サマたちが守ってくれてるような もんだしな。これでいいか?」 (237) 2021/04/15(Thu) 23:58:15 |
【秘】 反抗期 カウス → 星集め メレフ「面白いこと、聞くね」 ストリートチルドレンはその通り。 見抜かれてもいいと考えての発言だ。それはいい。 問題は勿論後者だ。 客観的に見て──ギルドリーダーは小物だ。 しかしそれをそのまま伝えるのは、 リーダーないしはギルドの信頼を失墜させるに等しい。 しかし安易に嘘をついたところで、 あなたには当然見抜かれてしまうだろう。 使える武器は、『真実』のみだ。 「……俺のギルドには、【秘術】がある。 術の内容は極秘だ。けど、その術はきっと アンタのギルドの理になり得る。 こんな言葉じゃ、不満かな」 嘘はない。その秘術は確かにギルドの理になり得るものだ。 そしてそれは、『silly billy』の最大の武器でもある。 武器を情報として、正しく少年は行使する。 (-116) 2021/04/16(Fri) 0:21:06 |
カウスは、どいつもこいつも俺から見りゃオッサンだよと思っている。 (a47) 2021/04/16(Fri) 0:49:18 |
カウスは、その時はアンタはジジイだなと何故か薄ぼんやり思った。 (a50) 2021/04/16(Fri) 0:51:23 |
カウスは、誰かとのすれ違いざま、何かを仕込んだ。 (a54) 2021/04/16(Fri) 1:00:33 |
【秘】 反抗期 カウス → 流星の騎士 ヌンキいつの間にか、あなたの衣服に 手書きのメモが挟まっている。 『今後の方針を話したい silly billy』 キルドカードで見た筆跡だろう。 待ち合わせ場所として、カウスの部屋が指定された。 アタイよ。秘話で少し遊びましょう。夜だから突然置きになるかもしれないけど、寝る時は簡易メモにその旨記すわね。 (-135) 2021/04/16(Fri) 1:04:47 |
【秘】 反抗期 カウス → 星集め メレフ「俺の名前……? まあ、いいか」 所詮手駒でしかない自分だ。 大した価値があるとも思えない。 「推薦しようって言葉が聞けるまでは、 恩を売らせてもらうことにするよ。 ……特に、『謎解き』についてはね」 (-140) 2021/04/16(Fri) 1:20:18 |
【秘】 反抗期 カウス → 流星の騎士 ヌンキ「どうぞ。……呼んだの俺なんだから、 入っていいに決まってるだろ」 扉の向こうから声がする。 すぐさまその戸が開かれた。 決して背の高くない少年は、ヌンキを部屋に招き入れる。 「どうやら謎の解明に積極的なのは アンタと俺くらいみたいだからさ。 ……今後の方針、話しておいて損はないだろ?」 座りなよ、と1人用のソファを指す。 少年はその対面に座るのだろう。 (-141) 2021/04/16(Fri) 1:28:47 |
【秘】 反抗期 カウス → 流星の騎士 ヌンキ「騎士……ね。めんどくさ。 ハイハイ、育ちがよろしいことで。 見りゃわかるだろうけど俺は育ちはよくないよ」 呼びつけておいて、茶のひとつもない。 向かいのソファに腰掛けて、姿勢悪く頬杖をつく。 「理由も何も。俺たちのギルドは 宝探し を生業にしてる。ここならいろんな土地のいろんな宝の 情報が入ってくるだろ?」 表向き。本当にただそれだけでしかない情報を口にする。 「事件解決に協力的なのだって、俺は当然と思うけどね。 他はみんなやる気ないんでしょ? なら俺くらいはアンタの手伝いしてやろうと思っただけ」 (-147) 2021/04/16(Fri) 1:49:27 |
【秘】 反抗期 カウス → 星集め メレフ「はいよ。まあ精々、期待に応えられるよう 努力させてもらうよ」 それでギルドリーダーの意向が果たされるのなら 越したことはない。 どんなクソギルドであろうと、それ以上を少年は望まない。 立ち去るあなたに手を振り返すことはない。 ただその背を見送った。 (-149) 2021/04/16(Fri) 1:56:03 |
【秘】 反抗期 カウス → 流星の騎士 ヌンキ「言うねえ。そんなに俺たちのギルド怪しいかな。 アンタたちのギルドが調査に来たのも知ってるよ。 証拠が見つからないから無罪放免と思っていたけど?」 当然そんなはずはないことを少年は理解している。 調査に入られるということは、それだけの言動が 積み重ねられているのだ。 しかしどうやらこの席において、 無罪を主張し続けるだけの肝はすわっているらしい。 「5年だよ。孤児だったのを拾われたんだ。 お陰様で衣食住には事欠かない。ありがたいことで」 逆に言えばその前は、衣食住に事欠いていた。 暗に滲ませるも、『育ちのいい』騎士様にその苦労が 分かるとも到底思っていない。 (-153) 2021/04/16(Fri) 2:09:02 |
カウスは、ていうかアンタ前髪で目見えないのに目で会話すんなよと唐突に思った。 (a57) 2021/04/16(Fri) 2:17:47 |
【秘】 反抗期 カウス → 流星の騎士 ヌンキ「……ま、そりゃそーか。 急に手のひら返されるようじゃ気味が悪い」 その言葉には同意した。 ギルド代表としてではなく、カウスとして。 「たられば話をしにアンタを呼んだんじゃないよ、 お偉い高潔な騎士サマ。……ただそうだな。 アンタたちが来た時、俺はギルドにいたよ。 宝探しに躍起になって、そんなことも気付けなかった? 寂しいねぇ。顔見知りくらいに思ってたのは、 俺だけだったわけか」 大袈裟に肩をすくめる。 謝罪を弱みと受けとりつけ込む気が見え隠れしていた。 (-206) 2021/04/16(Fri) 8:18:29 |
【人】 反抗期 カウス「なぁ〜にが『ヨロコんで』だよ。 嫌がってんじゃん。ますます怪しい」 キューに逃げられた少年は、 口をへの字に曲げながら辺りを見た。 会議は終わって何やら食事会が催されているようで。 そんなことに気づくのもようやくになってからである。 (318) 2021/04/16(Fri) 8:24:15 |
【秘】 反抗期 カウス → 気分屋 ルヴァ解散したあとの、どこかの時間。 あのお喋りなエルナトにでも聞いたのか、 ルヴァの部屋を訪ねる姿がある。 「『絹ノ道』ギルドマスター、ルヴァ。 アンタに用事があるんだけど。いる?」 ノックもない。声だけかけた。 (-214) 2021/04/16(Fri) 9:16:01 |
【独】 反抗期 カウスブラキウムが絆系の役職かもしれないことしか分からない…… 狼ブラキちゃんかわいいけど、できれば恋愛天使がいいな ブラキは天使 (-218) 2021/04/16(Fri) 10:22:12 |
【秘】 反抗期 カウス → 流星の騎士 ヌンキ「はは、いいね。あくまで俺らを犯罪者扱いか」 被害者ぶるような言葉には、 しかしただ愉快そうな響きのみが乗る。 「これ以上あらぬ嫌疑をかけられるのは御免だね。 この際ハッキリ言わせてもらうよ。 『silly billy』はこの事件そのものに興味なんてない。 それでも事件解決に──いや、言い方を変えるよ。 アンタたちのギルドに協力するのには理由がある。 ……そう言えば、少しは俺のしたいこと、 わかって貰えるかな?」 仲良くしよう、と薄ら笑む。 (-263) 2021/04/16(Fri) 13:46:25 |
【秘】 反抗期 カウス → 村人 ニア「行方不明? 兄さんって、ギルドリーダーだろ?」 兄さんの代理、との言葉を素直に受け取るとそうなる。 狩猟ギルドの名を冠するギルドのリーダーが、 そう易々と『噂』の被害に遭うとは思い難い。 「……その話、本当? 例の事件のせいとかじゃなくてさ、もっと他の 用事でアンタに連絡できないだけとかさ」 比較的現実的な可能性を提示する。 しかし胸の内では、身内がそう判断するからには 自分の提示した可能性も低いのだろうと理解していた。 (-269) 2021/04/16(Fri) 13:58:38 |
【秘】 反抗期 カウス → 気分屋 ルヴァ「ならねーよ。 大体気分買うって何……。 ギルドリーダー様に顔覚えてもらおうと思ってね。 ほら、俺んトコみたいなギルドと商人、 仲良くしとくに越したことはないと思わね?」 宝探しギルドと商人ギルド。 そしてどちらも小規模ときた。 意訳するなら、『今後ともヨロシク』という事だ。 (-272) 2021/04/16(Fri) 14:03:27 |
【秘】 反抗期 カウス → 流星の騎士 ヌンキ「生産系……ね。静観に傍観を決めるだけ決めて、 呑気にパイ食ってる奴らに何でそこまで 気を遣わなきゃなんねーんだか。騎士だから?」 理解できないと肩をすくめる。 「でもそうだな。お互い余計な腹の探り合いは 抜きにして、仲良く事件の謎を追おうか。 とはいえ今は、聞き込み程度しか出来そうにないけどね」 (-414) 2021/04/16(Fri) 19:48:09 |
【秘】 反抗期 カウス → パイ焼き ゲイザー「聞きたいこと? 何」 名を呼ばれると立ち止まる。借りた自室へと 戻らずに、その辺を散策していたらしかった。 「アンタは……ゲイザーだっけ?」 キルドカードを参照せずとも、 顔と名前を一致させるくらいには参加者の情報を 頭に叩き込んだらしい。 (-417) 2021/04/16(Fri) 19:52:43 |
【秘】 反抗期 カウス → 配達員 ブラキウム「うわ。そんなデカい声で呼ぶなよ。 恥ずかしいやつ…… 」階段を降りた辺り、散策をするカウスの姿を見つけられる。 「……お届け物? なに? って言うか誰から?」 自分に届け物をするような相手なんて身に覚えがない。 (-423) 2021/04/16(Fri) 19:55:51 |
【秘】 反抗期 カウス → 壊れた時報 キュー「 アイツ宿に泊まってないのかよ……やっと着いた 」文句を零しながら、あなたの家に少年は辿り着く。 家の場所はきっと、おしゃべりなやつ エルナトとか が教えてくれた。 「キュー。俺だけど。いるだろ」 声だけかけて、ぶしつけに家の戸を開けようとする。 果たして開くだろうか。 (-427) 2021/04/16(Fri) 19:58:45 |
【秘】 反抗期 カウス → パイ焼き ゲイザー「は? めんどくさ……」 そう言えば会合の席で、アンケートがどうのと 言っていたのを耳にした気がする。 心底どうでもいいので忘れていた。 「好きなもんも嫌いなもんもないよ。 アレルギーも知らない。 パイは食ったことないから知らない。 ……これでいい?」 そして爆速でアンケートを済ませようとしている。 詳しく突っ込むも納得して去るも自由だ。 (-438) 2021/04/16(Fri) 20:10:34 |
【秘】 反抗期 カウス → 村人 ニア「そりゃ…………やな話だね。 兄さんって、実の兄弟だろ?」 行方不明だなんて、と顔を顰める。 「俺はシータの痕について調べようと思ってる。 その間に、アンタの兄さんも見つかればいいけど」 ──生きた状態で。 その言葉を口にするのは、何となくはばかられた。 (-447) 2021/04/16(Fri) 20:22:40 |
【秘】 反抗期 カウス → 流星の騎士 ヌンキ「貴族……ノブレス・オブリージュ、な」 バカバカしい。 流石に口にはしなかった。「俺の事を戦力としてカウントするならやめといたが いいとだけ言っとくよ。そりゃ、生産ばっかの 奴らに比べりゃ少しはやれるけど。 そういうのはリーダーたちのが得意なんだ。 見てくれ通り、だろ」 (-453) 2021/04/16(Fri) 20:28:38 |
【秘】 反抗期 カウス → 気分屋 ルヴァ「ちょっとおもしろいィ? これが? ……一応聞くけど、コレ、気分屋の試供品ってこと?」 差し出されたものは受け取るが、明らかに信じていない。 怪訝な様子を隠す事なく、袋を見つめる。 「じゃなくて面白みのある宝とかの方が まだ信憑性あんだけど」 (-460) 2021/04/16(Fri) 20:36:15 |
【秘】 反抗期 カウス → 流星の騎士 ヌンキ「そうだね。自分の身くらいは、ね」 肯定こそしたが、少々機嫌が傾いた。 元々別に、ご機嫌な方ではないのだが。 まだ成人にも満たなくて、悪かったね。 「とりあえず話は終わりだよ。 何かあったら情報交換くらいはしようか。 俺たちは 協力者 なんだから」 (-471) 2021/04/16(Fri) 20:53:10 |
【秘】 反抗期 カウス → 気分屋 ルヴァ「メイン商品、ねえ。 いいよ。気が向いたら使ってやる。 向いたらね 」向くだろうか。少なくとも今のところその予定はない。 訝しげな顔はそのまま、ショルダーバッグに片付けた。 「 純金でできたジェットはただの純金なんだよ。 ……あ、いや。でもお宝はお宝か。純金だもんな……。 一応聞くけどどこで見つけたの」 (-482) 2021/04/16(Fri) 21:05:26 |
【独】 反抗期 カウスギルド『絹ノ道』に『純金でできたジェット』がある。 やぁっと有力筋の宝物情報ゲットだぜ…… いや、純金でできたジェットって何? (-484) 2021/04/16(Fri) 21:07:48 |
【秘】 反抗期 カウス → 配達員 ブラキウム「 おま…… 思春期の少年には手痛い打撃だ。 『どうも、見ました』と言わんばかりの大声を堪えて、 大袈裟なまでに視線を逸らす。 「………… ズボンを履け」 お届け物のことが一瞬で頭から消え失せてしまった。 頭を抱えて低く呻いた。 (-489) 2021/04/16(Fri) 21:13:47 |
【秘】 反抗期 カウス → 流星の騎士 ヌンキ「まあね。そこは任せてくれていいよ」 それだけ言うとあなたを見送る。 戸が閉じたあと、ショルダーバッグに無意識に触れた。 (……【保護】ね) 『持つもの』が『持たないもの』に使う言葉だと感じる。 そんなつもりはあなたになくとも、 少年のあなたへの認識は最初から『持つもの』だ。 あなたとの会話を思い返してそんな取り留めのないことを 思い、どうでもいい、と切り捨てた。 (-508) 2021/04/16(Fri) 21:45:37 |
【秘】 反抗期 カウス → 気分屋 ルヴァ「なるほどね。んで今はアンタのとこの商品、と」 覚えておくよ、と頷く頃には怪しい試供品のことは 忘れてしまった。効率化だ。 「いくらくらいで売ってんのさ。 大きさ次第だろうけど。 【兄さん】が気に入れば買うかもね」 あくまで興味は、『お宝』の情報に向いている。 (-514) 2021/04/16(Fri) 21:55:49 |
【秘】 反抗期 カウス → 壊れた時報 キュー「いるじゃん。 ……ああいや、『いない』だから正しいのか。 めんどくさ」 奥から声が聞こえるが、つい足が止まる。 控えめにゴミ屋敷と言って差し支えないと感じられた。 トレジャーハンターのサガだろうか、 その目は落ちる本や石に価値あるものがないかと左右する。 それと同時に、散らばるアイテムたちには 高価なものはなさそうだ、と察することが出来た。 ただ片付けられずに散乱しているにしては、 『散乱しても差し支えないもの』ばかりが視界に入る。 「少しは片付けたら? ダメな大人かよ」 (-524) 2021/04/16(Fri) 22:06:21 |
【秘】 反抗期 カウス → 配達員 ブラキウム「なんで、って…… 言わせんの……? 」頭痛がしてきた。一般的な感性の持ち主である。 「あ、そうか。お届け物。 ……いや、だから誰からだよ」 顔を上げるとまず警戒をした。 やはり自分に届け物なんて身に覚えが何一つない。 受け取る前に訪ねる。 /* 何だか面白そうなものが届いたわね……? この薬を飲む/飲ませた場合、アンタに報告は必要かしら? そして使用に機嫌があるなら、合わせて教えて欲しいわ。kiss……。 (-526) 2021/04/16(Fri) 22:12:16 |
【秘】 反抗期 カウス → 村人 ニア「……なるほどね。そんな事情なのに、 バカみたいなやつらが バカ騒ぎしてるだけの会合で、同情するよ」 真面目に調査をしようとするものすら一握り。 大半は静観を決め込むと豪語するのだから呆れ返っていた。 「そんで、どーすんの。 まさか会議が『ハズレ』だったから、 諦めて帰るって訳でもねーだろ?」 (-533) 2021/04/16(Fri) 22:17:28 |
【独】 反抗期 カウス情報集め、得意なPCかもしれないけどそもそも俺は初日落ちの懸念をし続けてんだよな たのしい初日落ち カウスで初日落ち地獄だから嫌だな (-542) 2021/04/16(Fri) 22:25:18 |
【秘】 反抗期 カウス → 配達員 ブラキウム「トルキ……」 当然、知らない名だ。 実在しないのだから。 しかし少年は、おくびにも出さずに届け物へ手を伸ばす。 「なるほどね。いや、分かったよ。 聞いておきたいんだけど、誰から預かった? シトゥラかメレフ、どっちかだったりする? 」/* 委細承知したわ。粋なことしてくれるじゃない……。 こうしてアンタと話す機会もくれたんだもの、元ネタオネェには感謝しないとね。虚空にkiss……。 (-558) 2021/04/16(Fri) 22:39:06 |
【秘】 反抗期 カウス → 壊れた時報 キュー「暇人じゃん。でも片付ける気はないわけ。ふーん」 値踏みするようにあなたを見る。 難所の攻略、そして雑然としたようでしていない部屋。 あなたについては不明な点が多すぎる。 「……待って。今、『オトナ』って言った?」 少年はじーーっとあなたに視線を向け続ける。 (-559) 2021/04/16(Fri) 22:45:31 |
【秘】 反抗期 カウス → 気分屋 ルヴァ「 なんて? 」(badreq) 100D10000 G。法外な金額である事しか伝わってこない。 こわ…。 しかしなかなかなお宝のようだ。 小規模ギルドの財布で買えるのかと問われると……うん。 「【兄さん】は俺のギルドのリーダー。 そう呼ぶようになってんの。 あとその言い回しなんか嫌 」 (-563) 2021/04/16(Fri) 22:52:30 |
【秘】 反抗期 カウス → 村人 ニア「── だろうね 」どんな返事があるかなんて分かりきった話だ。 少年の言葉には、それが滲んでいた。 「いいよ。他の奴らはアテにならない。 でもアンタなら、本気で事件に取り組んでくれそうだ。 やっぱアンタの隣にきたのは、正解だったかな」 (-576) 2021/04/16(Fri) 23:11:06 |
【秘】 反抗期 カウス → 壊れた時報 キュー「はっきりと『分からない』ね。 なあ、分かんないなら分かんないでいいんだけど」 値踏みの視線が続く。 「 アンタ、何? 何か呪いとか病気にでもかかってるわけ? ……アンタもアンタのことを『めんどくさい』って 思ってるんだろ?」 少年が歯に衣着せぬ物言いをするのは会議室と変わらない。 (-590) 2021/04/16(Fri) 23:29:25 |
【秘】 反抗期 カウス → 気分屋 ルヴァ「そゆこと。 だから良さげなモンを仕入れたら、 教えてもらいたいとこではあるかな」 『宝探し』という行為より、『宝』が好きなのだ。 「……流石に(badreq)100D1000Gは払えない気がするけど。 払えるまでギルドがでかくなって、 それまで売れてなかったら買わせてもらうかもね」 (-619) 2021/04/17(Sat) 0:04:08 |
【秘】 反抗期 カウス → 壊れた時報 キュー「 病気じゃない。呪いじゃない。でも、呪いに近いもの……ね 」じっとりと、見つめる瞳は変わりない。 だから気付いてしまう。 目が泳ぐ──隠し事をしようとしていることに。 「話す気はないみたいだね。 めんどくさいと思いつつ、治したいとも思ってない。 そういうことかな? ならいいよ、別に」 まるで善意であったかのようだ。 意図してそう言葉を選んでいる。 具体的質問にほぼ必ず返答があることに、 少年はとっくに気付いていた。 そうでなければここを訪れていない。 1人で難所を超える力があると少年が知れたのは、 意図せずとはいえ『そのやり方』で 誘導した結果なのだから。 (-643) 2021/04/17(Sat) 0:35:12 |
【秘】 反抗期 カウス → 村人 ニア「わかってるよ。そもそも俺にも、 この事件を調査する理由ってやつがあるんだから」 アンタほど深刻じゃないけどね、と続ける。 「今【理由】がひとつ増えたってわけ。 まあ、よろしく頼むよ。『Beagle』のニア。 お互い理のある関係でいよう」 あなたほどの真剣さはない。 しかしだからこそ、言葉に嘘がないことも分かるだろう。 (-648) 2021/04/17(Sat) 0:40:54 |
【秘】 反抗期 カウス → 壊れた時報 キュー「──」 雰囲気の変わったあなたを見て、冷静に判断する。 (このくらいにしとくか) 難所を超えるだけの力量。 明らかに自分より格上の相手だ。 暴れられでもしたら適いはしない。 「……そうなんだ。そりゃ、残念だね」 『質問』は終わり。身を引く構えを見せる。 「そんなに言いたくないことだなんて、 思わなかったからさ」 大嘘だ。分かっていて、誘導尋問を続けたのだから。 (-672) 2021/04/17(Sat) 1:12:57 |
反抗期 カウスは、メモを貼った。 (a105) 2021/04/17(Sat) 1:19:48 |
【秘】 反抗期 カウス → 村人 ニア「──そうだね。アンタばっか事情を話して、 俺が話さないのはフェアじゃないかな」 周囲を見る。会合の場には、きっとまだ人がいる。 「この中にあるとあるギルドに、 俺のギルドのリーダー……【兄さん】がご執心でね。 手を貸したい、ってのがまず1つ。 もう1つは、個人的な理由さ。 あんまりにも事件解明に協力的なやつが少なくて、 ムカついた、ってとこかな」 (-690) 2021/04/17(Sat) 1:41:49 |
【秘】 反抗期 カウス → 人形師 ラサルハグ「!? ……ビックリした。 『the gift of elves』のラサルハグだっけ。 気配ないのな…… 」デカい図体に背後を取られ、驚くと同時呆気に取られる。 「いいけど。何? 俺裁縫とか縁ないと思ってたんだけど」 会合前から、ギルドカードで名前は確認済みだ。 1番縁のない相手だと思っていたのが、 少年にとってあなただった。 (-694) 2021/04/17(Sat) 1:47:32 |
【秘】 反抗期 カウス → 配達員 ブラキウム「 キュー? また妙な名前出てきたな……」怪訝そうに眉を寄せた。こんな小細工をしそうなのは、 あの2人だと踏んでいたのだが。 「しかもタダなんだ。ラッキー。じゃあ受け取るとするよ。 トルキに礼を言っとかなきゃな。……と」 届け物をショルダーバッグに片付ける。 そしてあなたに視線を移した。 「そういえば、落し物見つかった?」 (-697) 2021/04/17(Sat) 1:54:27 |
【秘】 反抗期 カウス → 壊れた時報 キュー「──!」 謎の音に、少年の身が強ばった。 しかし臨戦態勢、とまではいかない。 そして怯える様子もなく、ただ驚いたに等しかった。 失うものなどないものは、無敵になり得る。 「……ハイハイ。これから気を付けるよ。 これでいい?」 だからすんなりと、様子を正したあなたにも対応する。 「んで。ここに来た理由なんだけど。 ツィャルガーネット、アンタまだ持ってたりすんの? 実物見てみたくてさ」 何事も無かった。 少年は恐れを知らない。 平然と通常の会話に返っていく。 (-733) 2021/04/17(Sat) 2:43:28 |
【秘】 反抗期 カウス → 村人 ニア「そーだな。【兄さん】の個人情報だし」 言いながら、視線が1人の男を認める。 メレフ だ。少年は、あなたに協力的だろう。 過失を装って、目当てのギルドを伝える程度には。 「何も考えちゃないんだよ。お気楽なもんさ。 今自分が浸かってる幸福が、明日も続くと信じてんの。 ……違うな。疑ってもないんだ。幸せな人生なこって」 (-796) 2021/04/17(Sat) 7:57:15 |
【秘】 反抗期 カウス → 壊れた時報 キュー(……流石に『きていい』を間違えて真に受けた、は アホすぎるからやだな) 閉じた扉を見つめながら、少年はそんなことを考えた。 その扉の向こうのことに、興味がある。 少年は聞き耳を立てる。 この少年は【職業】上の特徴として、 聞き耳スキルのようなものを取得している。 その扉に特別な仕掛けのない、ただの1枚の板ならば、 かなりの確率で物音を捉えることができるだろう。 (-797) 2021/04/17(Sat) 8:07:05 |
【秘】 反抗期 カウス → パイ焼き ゲイザー「 は? 」唐突に始まったパイ談義に、少年は隠しもせず困惑した。 聞いてもないのに勝手に語り出す、というのが 理解できないらしい。 それだけあなたがパイのことを好きだという話でもあるが、 それすら少年は理解できない。 立ち去るあなたであるが、そのうち同じギルドの者から 耳にすることがあるかもしれない。 カウスはこの宿で用意された料理を食べようとしないのだ。 あの会議場で、ヌンキの奢りを振る舞われても、 口ひとつつけなかったことが思い出されるかもしれない。 (-801) 2021/04/17(Sat) 8:18:02 |
【秘】 反抗期 カウス → 配達員 ブラキウム「知らない人? 多分? ……何か要領得ないけど。『返してもらった』って ことは、手渡したりしたってこと?」 ふーんと言いながら、ブラキウムをじっと見る。 「どんな奴かも覚えてないわけ。 男だったとか女だったとか、さ」 だとしたら異常だ。少年はこの質問で、 『異常であるか』を判断しようとしている。 (-803) 2021/04/17(Sat) 8:40:11 |
【秘】 反抗期 カウス → 人形師 ラサルハグ「……は? 何ソレ、暗号か何か?」 きっちり施錠がされたことまで確認をした。 まさかバカにされているとは思えないが、理解もできない。 そもそも、あなたの人となりも知らない。 どうやら以前からこの会合に参加していたのだろうと 判断できる程度だ。 「意図を教えてくれる? まさか本当に好き嫌いの話じゃないだろ? ゲイザーじゃねーんだから」 (-808) 2021/04/17(Sat) 9:09:37 |
【独】 反抗期 カウス大人数いる窓で、誰か1人が見つからない……ってのが想像できるとこだけど。 ただ墓下もいるしな 窓持ちだとしたら考えられるのは狼窓(囁きを探す)と魔術師 村人陣営じゃないかも (-811) 2021/04/17(Sat) 9:20:49 |
【秘】 反抗期 カウス → 次期当主 レグルス【PL】 アタイよ。discordの流れや匿名メモの流れを追えていないのだけれど、アンタたち見学人と話すのはOKなのかしら? アタイ、許されるのならアンタとお話がしたいの。 勿論アンタの都合もあるでしょうから、ルール的にOKでも蹴ってくれて構わないわ。 検討よろしく頼むわね……kiss……。 (-817) 2021/04/17(Sat) 9:45:29 |
【秘】 反抗期 カウス → 配達員 ブラキウム「藤色の髪の女……? 見たことないな」 レムノスはよく訪れる。 知人がいるという訳でもないが、 いろんな情報が集まるのがこの街だからだ。 「俺に謝んなくても。ただ……急いでたから、 羽根を返してもらったか分からないってのはやっぱ妙か」 羽根を届けるために急いでいたはずだ。 それにその話を忘れていたというのもまたおかしな話で。 「分かった。取り敢えず、その藤色の髪の女を見たら、 それとなく話を聞いてみるよ。 泣きべそかいてる配達員がいる、ってね」 不安げなあなたを宥めるつもりだろうか。 やはり子供相手と認識するからか、協力的だ。 (-819) 2021/04/17(Sat) 9:54:18 |
【秘】 反抗期 カウス → 人形師 ラサルハグ「……ふうん。何でそう推測されたかは知らないけど。 生憎だね。身に覚えがないよ。 でも、無駄だったってするにはちょっと勿体ないかもね」 俺にとってもアンタにとっても、と付け加える。 「ギルドカードは見た? 俺のギルド、『探す』のは得意なんだよね。 まあ俺はまだ下っ端だけど。 少しくらい情報くれたら、 探すの手伝ってやらないこともないよ」 (-823) 2021/04/17(Sat) 10:19:15 |
【秘】 反抗期 カウス → 人形師 ラサルハグ「何? オカルトの話? でもそう。じゃあその『人に聞こえない声』の 持ち主探してるってわけか」 ふーんと鼻を鳴らす。 自分には関係のない話であることに違いない。 道を開いたことにより、解放されるらしいと気付く。 鍵を開けたところで、何かに思いついたように手を止めた。 「なあ。ついでなんだけど。 アンタやアンタのギルド、お宝の話とか噂とか、 聞いたことない? どこにお宝がある、とかさ」 (-854) 2021/04/17(Sat) 12:00:56 |
【秘】 反抗期 カウス → 配達員 ブラキウム「……げ」 縋りつかれたのは同日の話。 少年は無意識にたじろいだ。 「いい。いいからそういうの。 つーか仕事中じゃねーの? お届け物は俺で終わり?」 (-857) 2021/04/17(Sat) 12:08:20 |
【秘】 反抗期 カウス → 人形師 ラサルハグ「へえ。夢のある話なこって。 でも実在したら確かに宝かも。 探してみるのも楽しそうかもね」 「情報あんがと。もし何か、いい感じの宝の噂 聞いたら、『silly billy』によろしく頼むよ。 俺たち、そういうのに目がないからさ」 今度こそ、扉を開けて立ち去るだろう。 (-867) 2021/04/17(Sat) 12:29:46 |
反抗期 カウスは、メモを貼った。 (a120) 2021/04/17(Sat) 13:00:18 |
【秘】 反抗期 カウス → 配達員 ブラキウム「なら、こんなとこで油売ってる場合じゃないんじゃない? 俺への届け物は済んだんだし、次行きなよ」 これ幸い、と見送るつもりのようだ。 追い払ったつもりはないが、また縋りつかれるのに 辟易した結果なのだから似たようなものだ。 「俺のみたいに割れ物あるかもしんねーし、 転ばないようにな」 (-890) 2021/04/17(Sat) 13:06:59 |
【秘】 反抗期 カウス → 壊れた時報 キュー「………」 扉の前で、すぐ板向こうの息遣いを聞く。 さて、警戒されたのか、何なのか。 (カンケーないけど) そこにいると分かって戸を開けるバカはいない。 ただ声くらいは掛けておこう。 「遅くない? そっちの部屋もそんなにちらかってるわけ?」 (-902) 2021/04/17(Sat) 13:19:51 |
【秘】 反抗期 カウス → 配達員 ブラキウム「は?」 言われた言葉に頭が追いつかなかった。 窓から外を眺めると、元気に走る姿が見える。 「…… やっぱズボン履かせたがいいんじゃねーのアイツ 」呆れを乗せて、呟いた。 (-906) 2021/04/17(Sat) 13:26:10 |
【秘】 反抗期 カウス → 次期当主 レグルス「ちょっと」 会合後のどこかのタイミング。 あなたが一人でいるところを見計らい、少年は声をかける。 「『ヤミガタ』の代表、レグルスだろ。 話あんだけど。暇人そうだし相手してよ」 /* ありがとう……kiss……。 ゆっくり置きで構わないわ。よろしくお願いするわね。 (-910) 2021/04/17(Sat) 13:32:05 |
【秘】 反抗期 カウス → 壊れた時報 キュー「 声でか! 聞こえてんよ。ああもう、うるせー」 聞き耳を立てていた少年の耳にはかなり響いた。 扉の前から動いた気配なく扉は開かれたのだろう。 ならば、 本当はその部屋に宝石はなかった のだと少年は断定することだろう。 つまり、奥の部屋に行ったことこそ何らかの罠、 作為であったということだ。 「んで? 見せてよ、俺ホンモノ見たことなくてさ」 素知らぬ顔で促した。 (-922) 2021/04/17(Sat) 13:55:52 |
反抗期 カウスは、メモを貼った。 (a124) 2021/04/17(Sat) 14:15:44 |
【秘】 反抗期 カウス → 壊れた時報 キュー「……へえ、こりゃすげーな」 箱を開いて、その中身を見る。まず感嘆の声が零れた。 閉じ込めていたといえ、靄を出すほどの冷気。 その靄の向こうに鮮やかに輝く紅の色。 これだけの品だ、熱の方も申し分ないだろうことは すぐわかる。紛うことなき【お宝】だ。 「これ、アンタが加工したの? 俺そっちの方はよく分かんないけど、これ加工した奴が すげーってことだけは分かる」 宝とはいえ、他人の所有物だ。 あからさまに目を輝かせたりはしない。 ただじっと、珍しいその宝石を見つめていた。 (-942) 2021/04/17(Sat) 15:03:53 |
カウスは、オッサンのお節介をジト目で見た。 (a127) 2021/04/17(Sat) 15:24:36 |
【独】 反抗期 カウス<<サルガス>>who <<ルヘナ>>who <<キュー>>who どこいこかな 全員話したことある人なら全チャ置き (-979) 2021/04/17(Sat) 16:32:17 |
【秘】 反抗期 カウス → どこにでも居る ルヘナ「『Holding Hands.』のルヘナ。 アンタに用があるんだけど、今空いてる?」 会合後のどこかの時間、あなたに話しかける。 「忙しいなら別にいいからさ、 後ででも俺の部屋来てもらえれば」 (-982) 2021/04/17(Sat) 16:37:51 |
【神】 反抗期 カウス宿の外、レムノスの街を散策する姿がある。 「ねえ、ちょっといい?」 街の人々に話しかけては、短い会話を交えて すぐに歩き出す。 そんなことを繰り返す姿を、宿の外にいる人間なら 見かけることが出来るだろう。 (G45) 2021/04/17(Sat) 16:59:21 |
【秘】 反抗期 カウス → どこにでも居る ルヘナ「苦手なら覚えるまで叩き込めばいいと俺は思うけど。 まあいいや。1回話せば嫌でも覚えるでしょ」 開幕から文句を零す。悪気の所在は不明だ。 「別にどこでもいいよ。ただ、折角会合に参加したんだから 他所のギルドのこと知っておこうかと思ってね。 それとも俺が内緒話が好きそうに見える?」 気に障ったのか、少しトゲトゲしい。 (-1008) 2021/04/17(Sat) 17:27:51 |
【秘】 反抗期 カウス → 気分屋 ルヴァ「はいよ。【兄さん】にも伝えとく。 んじゃ、挨拶はこの辺にしとくよ」 満足のいく言葉を聞けたらしい。 有意義な時間だったということだ。 呼び止められなければ、そのまま立ち去ろうとするだろう。 (-1010) 2021/04/17(Sat) 17:31:23 |
【秘】 反抗期 カウス → どこにでも居る ルヘナ「 本気で素晴らしいって思ってんなら1度神経疑うよ。 ムカつくね。まあいいよ、アンタの言う通り、 まずは『相手を知ること』だ」 会合で突然机を叩いた姿も見ていた。 実は第一印象はあんまり良くない。 それでも話しかけて やった のに、蓋を開ければ少年にとって、喧嘩を売られたとしか 思えない言動が列を作って押し寄せてきたわけだ。 「俺のギルドの話でもいいけどさ。 宝探しギルド『silly billy』。 大して名前も売れてない、弱小ギルドだよ。 はい、俺のギルドの話終わり。 んじゃ次、アンタのギルドの話な」 (-1019) 2021/04/17(Sat) 18:00:41 |
【秘】 反抗期 カウス → どこにでも居る ルヘナ「余計なお世話だよ。 俺も魚嫌いだし。牛乳もいらない」 何故か牛乳の話もついてきた。 そう言えば少年は成長期と呼べる時期であるが、 背はそう高くない。 「んな事言ったって俺宝探し出たことねーし。 下っ端なんだよ。言わせないでくれる? 俺から出せる情報なんてマジでそんなもんなわけ」 苛立ちを隠さない、棘のある口調のまま。 第一印象というのは大事なものである。 「 何で俺が友達作りしなきゃなんねーわけ。 そりゃギルドの縁は欲しいけど、友達作りはまた別だろ。 つーか殺人事件起きてるかもっつってるのに 友達作りに勤しむとか暇なわけ? その労力を 他に使おうとか考えてくれてもいいんじゃない? んなこと俺みたいなガキに言われなくても、 自分で考えて欲しいもんだけど?」 友達の話になると口数が異常に増えた。 (-1030) 2021/04/17(Sat) 18:54:10 |
【秘】 反抗期 カウス → 壊れた時報 キュー「シトゥラ? へー、オッサンやるじゃん。 技術者ギルドの代表なだけのことあるんだ」 わざわざシトゥラに頼んだということは、 キューよりシトゥラの方が腕が上ということか。 まあ、これほどの加工技術を持つのだ。当然か。 「ん。満足した。返すよ」 箱を閉じて、あなたに差し出した。 (-1041) 2021/04/17(Sat) 19:25:12 |
【秘】 反抗期 カウス → どこにでも居る ルヘナ「 人の話聞いてた? バカか? 」イライラ度が増した。少年は今やウニである。 「あーそうですね! 【兄さん】は統率力の塊ですよ! これでいいかよバカヤロウ」 そこまでは勢いもよかったのだが。 「ッ── ……うるさいよ。友達なんか作んないっつってんの。 だから俺の真意とやらも、アンタに伝える義理はない」 確かに言い淀んだ。図星なのだろう。 小さく舌打ちをする。今に始まったことではないが、 とてもイライラとしていた。 (-1043) 2021/04/17(Sat) 19:34:57 |
【秘】 反抗期 カウス → どこにでも居る ルヘナ「俺は何一つ愉快じゃないんだよ。 何が『ルヘナは気を使ういい奴』だ。 バカにしやがって」 気に入られようがられまいが、不愉快に変わりない。 少年には関係のない話であった。 「適切な推察どーも。……俺個人はアンタのこと 嫌いだけどな。でも、俺はギルドの代表だから。 仲良くしてやるよ。この会合の間くらいは、ね」 (-1070) 2021/04/17(Sat) 20:58:44 |
【秘】 反抗期 カウス → 壊れた時報 キュー「オッサンでいいってあっちも言ってたよ。 ま、凄いのはよく分かったけど」 他に用事はない。 素直に立ち去るとしよう。 「じゃ。そろそろ行くよ。 事件の調査もしないといけないし」 何事もなければ、家を後にするだろう。 (-1082) 2021/04/17(Sat) 21:25:43 |
【秘】 反抗期 カウス → 村人 ニア「ん。そうするよ。 一応俺の部屋教えとくから、アンタもなんかあったら 手紙でも何でも投げるといい」 そうしてすらすらと部屋番号を伝え、 立ち去るその背を見送った。 (-1094) 2021/04/17(Sat) 21:36:43 |
【人】 反抗期 カウス周囲の聞き込みから帰った少年は、 会議室の隅で眉間に皺を寄せていた。 「 どいつもこいつも。口を揃えて『子供が探偵の真似事』だとか言いやがって。 危機感ないのはどっちだよ。これだから── 」文句を零している。 (574) 2021/04/17(Sat) 21:48:59 |
【秘】 反抗期 カウス → どこにでも居る ルヘナ「勘違いされたくないなら、されたくない方が そう努力するべきと俺は思うけどね。 まあアンタは別にどっちでもよさそ──」 はて。今あなたは何と言ったか。 「 だッッれが……! おい! こら、勝手に決めて行くな! バカヤロ……俺、アンタのことホント嫌いだからな!!」 大っ嫌いだ!と叫ぶ声も、見送りながらでは最早 負け犬の遠吠えと大差なかった。 /* アタイよ。アンタは忘れてるかもしれないけど、アンタはアタイの第1希望の顔だったの。 どこかで話せたらと思っていたわ。楽しかったわよ。ありがとう……kiss…… (-1105) 2021/04/17(Sat) 22:01:58 |
反抗期 カウスは、メモを貼った。 (a150) 2021/04/17(Sat) 23:33:21 |
反抗期 カウスは、メモを貼った。 (a152) 2021/04/17(Sat) 23:33:59 |
反抗期 カウスは、メモを貼った。 (a153) 2021/04/17(Sat) 23:39:58 |
【独】 反抗期 カウスブラキちゃん、ニアちゃん、ルヘナくんは今回選択肢に入ってた推しキャラチップです 全員絡めてうれし うれし かぼちゃパンツも見たし…協力者になれたし…なんか親友になったし…喜びの舞 ‹‹\(´ω` )/››‹‹\( ´)/›› ‹‹\( ´ω`)/›› (-1180) 2021/04/18(Sun) 0:58:04 |
【独】 反抗期 カウスしかも何とロリとショタみたいな身長&性格の子ばかりででして………ロリショタコンの無垢さんとしては歓喜する他ない最高オブ最高の環境となっているわけです 最高です ありがとう人類 (-1187) 2021/04/18(Sun) 1:08:49 |
【独】 反抗期 カウスところで宝探しの方、2個見つけたきり情報探しすらしてませんね…… あと宝保有しててもおかしくないギルドってどこだ……? (-1193) 2021/04/18(Sun) 1:20:57 |
【独】 反抗期 カウスゲイザーなにがこわいって、全員■■なのがこわいのよね いつかアレが全部『パイ』に変わらないかどうかが……(そうぞうりょくゆたかのひと) (-1216) 2021/04/18(Sun) 2:03:02 |
【独】 反抗期 カウスただ、ゲイザー以外に第1希望パン屋にする人も浮かばないの ヌンキ実はパン屋だったりしない?(困ったらヌンキに押し付ける) (-1218) 2021/04/18(Sun) 2:05:34 |
【秘】 反抗期 カウス → 次期当主 レグルス「 はあ? 人がせっかく話しかけて やった のに何喧嘩売ってくれてるわけ? ちまっこいも小僧も余計だよ 」安心してほしい。先に喧嘩を売ったのはこちらである。 売ったという認識が少年にないだけで。 「でも、ギルドがちまっこいのは認めるよ。 『silly billy』、知らないだろ。 でも俺はアンタのギルド、知ってるよ。 同業者だ。当然だよな。 天下の『ヤミガタ』サマと、縁を作りに来たってわけ」 (-1283) 2021/04/18(Sun) 8:30:15 |
【秘】 反抗期 カウス → 次期当主 レグルス「 はあぁ??(二回目) 俺より小さい奴に言われる筋合いないんだけど? ちびガキ! 」「だぁ〜〜〜れがアンタの肩なんか揉むかよ! 胡麻すりも【兄さん】の意思で俺の意思じゃねーし!」 胡麻すりは認めるらしい。 「それに欲しいのは遺跡の情報なんかじゃない。 同じ情報なら 宝物持ってる良さげなギルド の情報くれない? 命かけて遺跡潜るより、既に誰かの 所有物になってるもん 奪う 方が簡単だ。アンタのギルドも、そう思うだろ?」 つまり、宝探しギルドとは表向き──実際は、 あなたと同じ 盗賊ギルド である。 (-1295) 2021/04/18(Sun) 10:15:27 |
【秘】 反抗期 カウス → 一番槍 メサ【PL】 アタイよ。お時間あるかしら? 置きで構わないから、折角だしアンタとも遊びたいわ。 生存時空でおしゃべりしましょ。どうかしら? (-1299) 2021/04/18(Sun) 10:31:56 |
【秘】 反抗期 カウス → 一番槍 メサ周囲の散策の最中、あなたの姿を目撃する。 「……『ゲキトツ』のメサだっけ。 なんだ、あのバカみたいな集まりにも、 やる気あるやつ少しはいたんだな」 どうやらあなたも聞き込みを行っていると気付き、 いくらか棘の抜けた声音で話しかけた。 /* ありがとう、嬉しいわ。 同じ冒険者属性のギルドのようだけど、あなたはアタイのギルドのことを知らないと思うわ。噂にも聞いたことないレベルよ。 だから会合がはじめましてね。よろしくお願いするわね……kiss……。 (-1302) 2021/04/18(Sun) 10:49:12 |
【秘】 反抗期 カウス → 次期当主 レグルス「 できないんじゃなくてしねーんだよ! その違いもわかんないわけぇ〜〜? あーやだやだ、親の威光だけでのし上がれる 楽ちんなガキはそんなことも理解出来ねーのな〜〜!」 「……と、思ってたけど。 騙されるほどはバカじゃなかったな。 あーあ、アテが外れた。 アンタから宝物の場所聞けりゃ 楽できると思ったんだけど。 やっぱ弱小は弱小らしく、 いろんなギルドから聞き込みして 次のターゲット探すかね。 下になんかつかねーよ、ばーか! 」 (-1313) 2021/04/18(Sun) 11:20:10 |
【秘】 反抗期 カウス → 一番槍 メサ「お偉いさん……ね。 バカの集まりにしか見えなかったけど」 事実、事件の調査に積極的なギルドは少ない。 つまらない会合に非積極的なギルドたち。 少年を苛立たせていたのは主にそれに過ぎなかった。 「でもま、つまり。 未踏の地を踏むのが好き……って感じかな。 さすが探検ギルドの所属だね」 手がかりがないのは俺も同じだ、と憎々しげに呟いた。 (-1315) 2021/04/18(Sun) 11:30:43 |
【秘】 反抗期 カウス → 配達員 ブラキウム「あ。ブラキウム。 事件の調査ついでに、藤色の髪の女の話も 聞き込みしてきたんだけど、聞く? 結論先に言うと収穫ナシなんだけど」 宿の中であなたを見かけると、 思い出したように話しかける。 ルブサゲPTより前の時間の話だろうか。 /* 後出しかぼちゃパンツ、笑ってしまったわ……。ありがとう。しっかり目撃してしまったと思うわ。 その報告ついでに少し遊びましょう。今日は置きとのことで構わないわ。リアルを大事になさい。kiss……。 (-1327) 2021/04/18(Sun) 12:01:48 |
【秘】 反抗期 カウス → 一番槍 メサ「ヤバいやつ……ね。 そういや、なんか変なこと言ってる奴いたな。 ラサルハグ。あいつ、人を探してて……。 他の人には聞こえない声が聞こえる とか」他にはなんと言っていたか。 余り真に受けていなかったため、思い出せない。 「正義感で動くほど、俺が愚直に見えるかよ。 調査をしてんのは、俺に理があるからさ。 厳密には『俺のギルドに』だけどね。 いくつかあるけどひとつは騎士サマかな。 仲良くしときたいわけ。個人的にね」 (-1330) 2021/04/18(Sun) 12:11:49 |
【秘】 反抗期 カウス → 次期当主 レグルス(……めんどくさ) 内心、舌打ちをした。さすがに表に出しはしない。 しかし実情、あなたの言うとおりなのである。 【兄さん】から渡された役目は3つ。 その役目を果たすためには、余計なプライドは不必要だ。 ただあなたが バカでチビでお子ちゃまで何の苦労も 知らなさそうに見えたから ムカついてしまった。 「……金はない。ただ、情報は既にある。 いい金になるだろう宝石の在り処だ。 こうして手に入れた情報を、俺のギルドだけでなく アンタにも伝えに来る。 継続的に。 これでいい?」 冷静になったはずの少年の言葉は、 おかしなものに聞こえるかもしれない。 ギルドを守るために手を打とうとしているのに、 そのギルドを裏切るような真似を提案する。 弱小ギルドとあなたのギルド、情報があれば 先に盗みに働けるのはどちらか。 分かりきった話だろうに。 (-1415) 2021/04/18(Sun) 16:06:37 |
【秘】 反抗期 カウス → 一番槍 メサ「……もう巻き込まれてんのかもね。だとしたら」 零すように呟く。 口に出すか少し悩んだ上で、口を開いた。 「『自分は事件や陰謀に巻き込まれてない』なんて 思わない方がいい。いつどこでどんな理由で、 知らないうちに利用されてるかわかんねーんだからさ。 アンタ、事件の調査続けるんだろ? 分かりやすくて嫌いじゃないし、 覚えといて欲しいんだよね」 (-1421) 2021/04/18(Sun) 16:16:16 |
【秘】 反抗期 カウス → 配達員 ブラキウム「さあね。レムノスを通りかかっただけの ただの冒険者かもしれないし。 アンタから羽根を盗んで、 とっくにこの街から逃げた、とかも考えられるかも」 言いながら、ブラキウムの用意するお弁当を目にやる。 「……なに、その腹の足しにならなさそうな食いもん」 男所帯の『silly billy』では見たこともないような ものである。ダンプフヌーデルも、パンプディングも。 (-1425) 2021/04/18(Sun) 16:23:44 |
【秘】 反抗期 カウス → 一番槍 メサ「理由なんて知らないよ。誰でもいいかもしれないし。 それに……そうだね。 アンタみたいに夢のあるやつをただ殺すのが 好きって奴もいるんじゃない? この怪死事件に犯人がいるなら、 そいつがどうなのかは知らんけど」 「こちらこそ、ご忠告どーも。 ああ、ついでなんだけど。 探検ギルドなら宝物の噂とか聞いたことない? どこに宝物が眠ってるらしいとか。そんなやつ」 (-1445) 2021/04/18(Sun) 17:13:05 |
【秘】 反抗期 カウス → 一番槍 メサ「悪趣味ね。そうかも。自己顕示欲か、何なのか。 さっさと解決したいとこだね」 頷いて、武器の話になるとその背を見る。 「修理中? シトゥラ……オッサンか。 腕はいいみたいだから、すぐ返ってくるんじゃない? 俺あのギルド使ったことねーけど」 「洞窟か。じゃ、ありがたく教えてもらおうかな。 どっちが先にお宝手に入れられるか、 勝負してもいいよ。……つってもうち、弱小だから 負けるかもしんないけど」 話はそんなもんかな、と振り返る。 お互い事件の調査中だ。油を売ってしまった。 (-1500) 2021/04/18(Sun) 18:35:58 |
【独】 反抗期 カウス狼かも……って少しでも思うの、現在 ブラキウム/ゲイザー/シトゥラ/キュー ハマルは煽動者推し ラサルハグは多分魔術師 俺は狛犬 ヌンキ/メレフ/ルヘナ/ルヴァは話したけどまだ分からん でもゲイザー流石にパン屋では??とも思う (-1508) 2021/04/18(Sun) 18:47:52 |
【独】 反抗期 カウス話してないメンバーに狼候補いるかなあ あとキファ流石に天啓者でしょ?だよね?ねえ? 表のログしか見てないけど、『いい人』なんでしょ!アンタ!! (-1515) 2021/04/18(Sun) 18:50:16 |
【秘】 反抗期 カウス → 次期当主 レグルス(うんわかった〜〜って。あのさあ) バカでチビでお子ちゃまなガキかもしれない。 自分の判断は間違っていなさそうだ。 「『ヤミガタ』の下につくかは俺が決められる ことじゃない。俺は【兄さん】の指示で動いてんの。 でも、この情報のことについては俺の独断だ。 俺からの情報が欲しいなら、 ギルドには黙っといてほしいもんだね」 一度冷静になると本来の調子を取り戻した。 感謝するべきかもしれない。絶対嫌だけど。 (-1533) 2021/04/18(Sun) 19:06:30 |
【秘】 反抗期 カウス → 配達員 ブラキウム「さあ、ね。俺にはわかんないけど」 そう口では言うものの、大方のアタリはついている。 売却するのだ。 盗んだものの使い道なんて、それ以外に考えられない。 口に出さなかったのは、ブラキウムにそれを言うと どうにか買い戻しでもしそうだと思ったからだろうか。 「怒る……って誰にだよ。ギルドのやつとか? 人の食いもんにケチつけるやついんの」 (-1548) 2021/04/18(Sun) 19:40:20 |
反抗期 カウスは、メモを貼った。 (a177) 2021/04/18(Sun) 20:24:44 |
【秘】 反抗期 カウス → 配達員 ブラキウム「ルヴァ達と……? ふーん」 そういえばルヴァが、何やらメンバーを 集めていたようなことを思い出した。 ようやく、どうして食べ物を準備していたか 知ることになる。 「気をつけなよ。あんた怪力みたいだし、 余計なお世話かもしんないけど」 6mの高い高いを思い出しながらそう言った。 駆け出すその背を見送るだろう。 (-1617) 2021/04/18(Sun) 21:22:19 |
【神】 反抗期 カウス宿で割り当てられたカウスの部屋。 休憩にと自室に戻った少年は、 ショルダーバッグを下ろし、その中身を見つめる。 『片手に収まるくらいの小袋』 『白磁の小瓶』 …その他、細々な私物たち。 私物のひとつに古びた本がある。 少年はその本に手を伸ばし、表紙の文字をなぞる。 見下ろす瞳は、酷く冷めていた。 (G121) 2021/04/18(Sun) 21:26:36 |
【独】 反抗期 カウス(生産ギルド、か) 羨ましい。とそう感じる気持ちがある。 ずっと手の中にあるのに、諦めざるを得ない 1つの夢が、この会合を好機だと叫んでいた。 【保護】…そして、【教育】。 ヌンキに言えば、もしかしたらただ利用されるだけの 生き地獄から抜け出せるのかもしれない。 もしかしたら、この本を使う勉強を させてくれるのかもしれない。 石を金に変える、錬金術の勉強を。 (……何、バカみたいなこと考えてんの) 夢溢れるメサと話したのがよくなかったか。 そう感じながら自分を律する。 他人を頼るなんて、真っ平御免だ。 どうせ自分は、この生き方から逃れられない。 誰かと協力をするのも、今だけ。 ただ自分のギルドにすら飼い殺されて、 不要になったら捨てられる。そんな駒なのだから。 (-1645) 2021/04/18(Sun) 21:46:56 |
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