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![]() | 【人】 情報屋 ムルイジ何かを懐に仕舞うような仕草をしながら、ロビーに戻ってきた。 何も言わず、適当にブラックコーヒーを注文し、飲んでいる。 嫋やかな長い髪の裾に、何かが黒くこびりついていた。少しだけ。 (6) 2021/08/29(Sun) 1:46:24 |
![]() | 【秘】 情報屋 ムルイジ → 運び屋 バーナード「あら、じゃあアタシ運が良かったのねぇ。 まだ乗船してすぐでしょ?それに、あんまり私物広げすぎても帰るときに大変そうだし」 仕草で椅子を勧め、テーブルにミントティーを置く。 自分はベッドに腰掛けて。 「例えば、何があったら面白そうだと思う?愛用の化粧品?読みかけの小説? 趣味がわかるものがあればちょっと楽しいわよね見てて」 /* 了解ですー、しかしお話し嬉しいので……もう少しお付き合いいただくと思います……!そちらからも、都合の良いところで切っていただいて構いません!宜しくお願いします! (-5) 2021/08/29(Sun) 2:04:50 |
![]() | 【秘】 情報屋 ムルイジ → サポートAI シャト「……シャト。死ぬのは辛いわね。痛いわね。1人に追われるより、複数に迫られるのは怖いものよね。悲しいわよね」 「でも謝らないわ。アタシ、謝らない。アナタの役目だもの、変わってあげられたらとかやらなきゃよかったとか口が裂けても言うもんですか。 それより、アナタがちゃんと治ってげんきになったら、よく頑張ったわね、助かったわよ、偉いわねって、抱きしめて撫でてあげたいのよ。 でも、きっとアタシ、それもできないわ。アナタを構いたがる人、きっと多いでしょう?そしたらアタシ、場所を譲ってしまう」 「……シャト。アタシ、アナタを殺せたこと、確かに身に刻んだわよ。それで勘弁して頂戴ね。シャト……」 ぽそ、ぽそ、と、貴方のいないロビー、誰にも聞こえない声で呟いていた。 (-8) 2021/08/29(Sun) 2:46:09 |
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![]() | 【神】 情報屋 ムルイジ「あーん、出遅れたわね……みんなたくさん話してくれてるのね、分かりやすくて助かるわ」 「アタシは霊ロラされる可能性は十二分にあるとしてそれでも名乗り出たけど……一度も見ずに吊られるのは勿体なく思うのも事実よ」 「あと思ったより縄…失敗できる数少ないわね?と思ったけど狂人は必須じゃないか……猶予が3回あるならちょっとはマシかしら?」 (G39) 2021/08/29(Sun) 13:37:59 |
![]() | 【人】 情報屋 ムルイジ「あらシャト、起きたのね」 ロビーにいたが、ガラゴロ近付いてくるワゴンの音と声を聞いて廊下を覗き込むように顔を出し。 ヌンキにも合わせてひらひらと手を振った。 (41) 2021/08/29(Sun) 13:43:00 |
![]() | 【人】 情報屋 ムルイジ>>61 ヌンキ 「……ふふ。あっはっはっは!いないわよアタシに尽くそうとする人なんて!」 ケラケラ、実におかしそうに笑い。 込み上げる笑いを宥めるように、冷たいヨーグルトをもう一口。 「情報屋と懇ろにしたがる奴なんてね、情報が欲しいか一晩限りってなもんよ。誰も何も売られたくないもの。ましてや尽くそうとするなんて破滅願望でもあるのかしら?ってアタシは思っちゃうわ」 溶ける前に、美味しいうちに。ヨーグルトを口に運ぶ速度が上がる。 すっかり食べ切っても、手の中の器はまだ冷たいまま。それを手で弄び。 「あら、ロマンチックな話ね。お嫁に行ったみたいな」 (64) 2021/08/29(Sun) 16:10:00 |
![]() | 【独】 情報屋 ムルイジ「……お嫁に、ですって、アタシったら。価値観が抜けなくて困るわぁ…」 ぽつり。性別の違いによる認識、言葉が、抜けない。 (-77) 2021/08/29(Sun) 16:11:44 |
![]() | 【人】 情報屋 ムルイジ>>74 ヌンキ 「ふふ……そういうことよ。今回のゲームにだって言えるんだからね?覚えておきなさい、想像力って怖いわよ」 誉めていないことを知っていながら、穏やかな口調で話す。 はぐらかされてくれたのだ、と分かれば、漸く空になった器をワゴンへ置いた。貴方の意思表示を受け取ったと示すために。 「あら、そうなの?尽くし甲斐のあって上手く使ってくれる人……王様に仕える騎士みたいなことを言うのね。貴方だけの王が見つかるといいわね」 「ご馳走様、美味しかったわ。お話も気分転換になった。ありがと♡」 ひら、と手を控えめに揺らして、カツとヒールを鳴らし。 何、とは形容し難い香りを僅かに振り撒いて。 その場、ワゴンから、ヌンキから離れていった。 (75) 2021/08/29(Sun) 17:50:59 |
![]() | 【秘】 情報屋 ムルイジ → 水月鏡花 ラサルハグ名を呼ぶ声がすれば、長い髪をドレスの裾のように払いながら振り返る。 こちらも身体に余計な力を込めることはなく。 「あら。ハァイ、ラサルハグ。……そういえばそうね、碌に挨拶もしてなかったわ……ごめんなさいね。声かけてくれてありがと、嬉しいわ」 /* ワァイお喋り嬉しいです!宜しくお願いしますー! (-112) 2021/08/29(Sun) 18:30:06 |
![]() | 【秘】 情報屋 ムルイジ → 運び屋 バーナード「あら、そうなの?ふふ…じゃあアタシも誰かの部屋に行く機会があれば楽しみにしておきましょ」 誰かの名誉を思い名を出さない、ということくらいは分かるので、こちらも誰なのかを具体的には聞きはしなかった。 「ふぅん。なるほどねぇ……じゃあ、」 と言いながら。ベッドのそばに置いていた荷物を手繰り寄せ、中を漁り。 テーブルの上に、『飾り気の何もないメタルブラックの私用端末』『サイコホラーサスペンス小説の下巻』『ブルーベリーガム』を並べて置いた。 「……ふふ。どう?何か思うところはある?」 (-117) 2021/08/29(Sun) 18:47:20 |
![]() | 【秘】 情報屋 ムルイジ → 水月鏡花 ラサルハグ「あらお上手。 魅力的ねぇ…どこのだーれがそんなこと言ってるのかしら?余計なことまで吐かされ買わされ足元見られるがめついオカマ、の間違いじゃない?」 自虐、と言うよりは皮肉っぽく嫌味ったらしく自分を称す。 と思えば、カラッとした調子で冗談だと笑い飛ばして。 「なんてね。……ふふ、アタシもアナタみたいな色男が同陣営だったらいいわねって思ってるわよ」 /* ウオオありがとうございます、噂嬉しいです!捏造大歓迎ですー! (-125) 2021/08/29(Sun) 19:13:33 |
![]() | 【秘】 情報屋 ムルイジ → 水月鏡花 ラサルハグ「守秘義務。いいわね。 ……えぇ…?そんなやついたかしら……?ぜんっぜん心当たりないわぁ、アタシもまだまだ節穴ってこと?やぁねぇ」 頬に手を当てながら考えるも、該当者は思いつかなかったらしく。 わざとらしく溜息をついてみせた。 「うふふ。目は肥えてるわよそりゃ、いろんな人を見てるもの。だいぶアナタ綺麗な顔してるわ、保証したげる」 (-140) 2021/08/29(Sun) 20:06:41 |
![]() | 【秘】 情報屋 ムルイジ → 水月鏡花 ラサルハグ「そこはアタシも一緒よ、アタシの場合盾は多いけどね。 ……見せてくれなきゃアタシには伝わらないのにねぇ。ま、誰かには好かれてるみたいって思っておくわ」 目を細めて、唇を吊り上げ、カラカラと笑う。 それから、視線が逸れたのを目敏く確認して。 「ふふ。やぁだ、本当にお上手ねアナタ。美しいだなんて。 でも照れさせられたならちょっとラッキーだわ」 (-167) 2021/08/29(Sun) 22:02:05 |
![]() | 【秘】 情報屋 ムルイジ → 運び屋 バーナード「ふ、ふふ。こんな流れでダミー出すほど捻くれてないわよ」 とりあえずは私物であることを告げる。趣味か、は伏せたわけだが。 「あら、気が合うのね。端末は使いやすい方がいいし可愛い色や派手なペイントはどうにも落ち着かないの。ガムは口寂しいときによく噛むけど、アタシはそのブルーベリー味が好き。 小説は……その言い方だと上巻は読んでるわね?下巻も面白いから安心してワクワク読みなさい」 コロコロと笑いながら。 ミントティーの横に、ガムを一つ置いた。お裾分け。 (-168) 2021/08/29(Sun) 22:09:42 |
ムルイジは、ロビーに運び込まれた流しそうめんセットを二度見した。あんなのもあるのね…… (a30) 2021/08/29(Sun) 22:10:32 |
![]() | 【人】 情報屋 ムルイジ「……流しそうめん、聞いたことはあるけど、実物は初めて見るわ……」 何故ロビーが流しそうめん会場に?ムルイジは何も分からない。 わからないが、今日の夕食はこれになったらしいということはわかった。 箸と汁と適当な薬味を手に、できるだけ流れが緩やかそうなところを……探せたらいいわね……。 (105) 2021/08/29(Sun) 22:23:58 |
ムルイジは、滝を呆然と見つめた。あそこ辛くない? (a32) 2021/08/29(Sun) 22:28:24 |
ムルイジは、あれ、梅干しかしら……と思った。 (a37) 2021/08/29(Sun) 22:55:22 |
![]() | 【秘】 情報屋 ムルイジ → 運び屋 バーナード「あらあら、泣かれちゃったらアタシ慰めなきゃね?」 言うもののケラケラ笑いながら泣き真似を見ているだけだ。酷い。 「いやぁね、普通の人間よアタシ。洗練されてると思うなら、趣味が合うアナタもきっとそうなのよ。 あの上巻ラストは上手いわよねぇ……気になりすぎるもの。読み終わってたら貸してあげてたところなんだけど、アタシもまだ途中なのよ……」 丁度真ん中のあたりに挟まる栞を指で撫でつつ。 「いいえ?アタシ、バリバリ煙草吸うわよ。でも、吸えないときってあるでしょう?子供の前とか、公共の場とか、この部屋とか。だから必要なのよねガム」 (-185) 2021/08/29(Sun) 23:02:53 |
![]() | 【秘】 情報屋 ムルイジ → 水月鏡花 ラサルハグ「結構危ないことやってるのねぇ……情欲に纏わる依頼はアタシも毎回ハラハラよ。浮気調査とか」 それこそこっちはその愛人を炙り出す側なのだ。 扱う商品がそのまま脅しの材料となり盾になる、というだけで。 「………」 そして、続いた言葉には黙り込んだ。今度はこっちが少し目を逸らした。 (-190) 2021/08/29(Sun) 23:12:48 |
![]() | 【秘】 情報屋 ムルイジ → 運び屋 バーナード「煽てなんてしないわよぉ。前言撤回もね。2人とも洗練されたオトナってことでいいじゃない? ふふ、そうね、そうなのよね……アタシも持ってきてみたはいいけど、読めるかしら?とは思ってるわ」 ゲームでいっぱいいっぱいになったとしたら、ほぼ確実に読めないであろう。 小説は一旦荷物の中にしまい直した。そっと。 「やぁね、煽てても何も出ないわよ?……なんてね。ふふ」 わざとらしく調子乗った素振りでウインクなどしてみせた。 (-207) 2021/08/29(Sun) 23:51:35 |
![]() | 【秘】 情報屋 ムルイジ → 水月鏡花 ラサルハグ「あら、寂しがり屋なのね?1人が嫌だなんて。 アナタみたいな人、さぞモテるんじゃないかと思ったんだけど」 孤独を抱えた生活をしているふうには見えなかったのだ。 逸れた視線をチラとラサルハグの顔に戻し。 「……照れたのよ。言わせんじゃないわよ馬鹿ね」 (-209) 2021/08/29(Sun) 23:56:09 |
ムルイジは、下流でひっそりそうめんを満喫している。 (a67) 2021/08/29(Sun) 23:57:10 |
![]() | 【秘】 情報屋 ムルイジ → 水月鏡花 ラサルハグ「あぁ……なるほど、情熱的すぎるのね?人によっては確かに疲れちゃうかもしれないわねそれは…」 合点がいった、とばかりに頷いて。 悪戯っぽい笑みを目にすれば、何処か悔しそうな、気まずそうな、けれど別に嫌がるではない顔で再び目を逸らし。 「……揶揄うんじゃないわよ、全く…」 (-217) 2021/08/30(Mon) 0:18:27 |
![]() | 【秘】 情報屋 ムルイジ → 水月鏡花 ラサルハグ「……流石に恋愛事情までは分かんないわよ売れる人たちは…」 一応覚えておくことにした。同等に重そうな人がいたら彼に流そう。 「あー、あーっ、もう、むず痒くなってくるわね、よくもまぁそんな台詞をサラサラと……。 やめなさい恥ずかしいから、……気持ちは分からないでもないけどアタシに向ける言葉として正しくないわよ、物好きね……」 (-231) 2021/08/30(Mon) 0:54:15 |
![]() | 【秘】 情報屋 ムルイジ → 運び屋 バーナード「……脳内処理データ増やせるチップとかなかったかしら?いやでもああいうのってたっかいのよねぇ……」 物理的に解決を試みようとしている。洗練とは改造ではない。 「…………やめなさい、マジな感じなのはやめなさい恥ずかしいから。 でもそうね、そういうこと言ってもらえるのは嬉しいわよ。……同陣営だったらいいわねぇ……というかあんまり争いたくないわよホントは……」 (-233) 2021/08/30(Mon) 1:00:50 |
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![]() | 【秘】 情報屋 ムルイジ → 水月鏡花 ラサルハグ「万が一、ね。覚えといてあげる。 そんなに寂しがり屋なのに、この船にいる間は平気なの?」 与えられた個室、寂しくないのだろうかなんてふと。 「……………満更でもないわ。褒められ慣れてないだけよ」 照れが落ち着いてから、ぽそっと呟いた。 (-247) 2021/08/30(Mon) 2:17:44 |
![]() | 【秘】 情報屋 ムルイジ → 運び屋 バーナード「あっ……意地悪なこと言うのねもう……」 視線が右往左往。 「ただのゲームだったら気にならないわよ、推理ゲームも好きな方。電脳ロビーだったらズバーっもやるわよ」 「でも、これ、そうじゃないじゃない?流石に死ぬのは怖いのよアタシ」 (-249) 2021/08/30(Mon) 2:27:52 |
![]() | 【人】 情報屋 ムルイジ>>179 キュー 「お団子はまた違うのよ、えーっと……説明が難しいわね……」 実際に一緒に食べるしかないなこれは、と思った。ひっそりと決意。 「そうね。アタシは逆に自然区ってのを知らなかったくらいよ。色々な種類の動植物を纏めておけるのはいいけど、手付かずの自然とはやっぱり違うわね」 どのストレージに入れてたかしら、なんて頬に手を当てて考え。 でも本当に古いわよ、と言う前に食いつき具合を見た。 「あら。……うふふ、いつでもいいわよ?そうね、部屋に来てもらえたら見せられるわ。アタシの部屋わかる?」 船内マップを展開し、ここ、と指し示して。 「アナタの都合が良い時にいらっしゃい」 (181) 2021/08/30(Mon) 3:19:53 |
![]() | 【人】 情報屋 ムルイジ>>182 キュー 「違うのよ。オートミールとグラノーラとパンくらい違うのよ」 例えとして適切かは分からない。 「整備されてないと……なんていうか……強いわよね、動植物……。野蛮って言うと動植物に失礼なんだけど……」 自由でのびのび。整備されていればあんなに美しい薔薇だって、野生の中では酷くワイルドで制圧的だ。 「あぁ、そう言われるとそうね、逆に昔のものの方が貴重なのかしら…?なら、大事にしないとねあの記録」 故郷のものなので思い出に、ととって置いてあるだけのものなのだが。欠伸を見て、時計を眺め。 「ふふ、そうね。そうした方がいいわ。おやすみなさい、キュー。また明日ね」 ひらりと手を揺らして、去っていく姿を見送った。 (183) 2021/08/30(Mon) 4:13:29 |
![]() | 【人】 情報屋 ムルイジ使い終わった食器、残ったつゆ、薬味類などをポンポンと軽く一角にまとめる。 飛び散った水も、どこからかモップを持ってきて軽く拭く。 完全には片付けない。仕事を奪っては悪いので。 そうして、欠伸を手で覆い隠し、それでも自室の方向ではなく大浴場へと足を向けて。のんびりとその場を後にした。 (184) 2021/08/30(Mon) 4:18:13 |
![]() | 【独】 情報屋 ムルイジ沢山の人と食事することなんて、食事会でもないとまずあり得ない。しかも流しそうめんなんて大がかりなのにカジュアルな食べ物なんてそうそうお目にかかることはない。 つまりは、楽しかった。 機嫌良く軽く鼻歌を歌い、前日と同じように少し苦労して髪を纏め上げ、 「……あらぁ。血、ついてたのね。気付かなかったわ」 赤黒くこびりついた、あのAIの擬似肉体の血液。こうして固まるところまで再現されている。 悲鳴、命乞い、忘れられない。忘れてはいけない、こうしてゲームに参加する意味を。 「……怖いわねぇ」 殺されるのも、殺すのも。けれど一番は。 それでもさらりとやれてしまった自分だ。 念入りに身体を洗おう、なんとなく。 それで何かが癒えるわけでも、なかったことになるわけでもないけれど。 (-256) 2021/08/30(Mon) 4:24:23 |
![]() | 【秘】 情報屋 ムルイジ → 水月鏡花 ラサルハグ「あら……やっぱり駄目なのねぇ……。添い寝、はアタシが狼かもしれないし怖いでしょうからできないけど、寝る前のハグくらいならできるわよ?」 紛れない?と両腕を広げてみせ。足りないか、余計欲しくなるか、と首を傾けて苦笑し。 何を思ったのかは分からないまま、それ以上何もないなら慣れについては言葉を切った。 (-306) 2021/08/30(Mon) 15:32:09 |
![]() | 【秘】 情報屋 ムルイジ → 運び屋 バーナード「……アタシは怖いわねぇ、殺す方も。カウンセリングはしてくれるみたいだけど、眠れるかしら?夢に出そうよね。 あら、いいわよ?存分に泣きついて頂戴、ちゃーんとヨシヨシしてあげるわよ」 本気かどうか分からなかった。ので、カラカラ笑いながら冗談めかして告げた。 (-307) 2021/08/30(Mon) 15:35:26 |
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![]() | 【秘】 情報屋 ムルイジ → アンテナ キューノックの後、すぐにドアの近くまでくる音。の、後、インターホンが鳴り終わるまで待つような間があった。 すぐに開けたらぶつかってしまいそうだからだ。 「ハァイ、キュー。いらっしゃい。来てくれて嬉しいわ」 口約束を守ってくれた礼を一つ。 ドアを開け放って部屋の中に招き入れ。 特に荷物や私物を広げたような跡はなく、何の変哲もない備え付けの部屋。傍らの椅子に座るよう促して。 (-344) 2021/08/30(Mon) 18:02:29 |
![]() | 【秘】 情報屋 ムルイジ → 水月鏡花 ラサルハグ「あっはっはっは!やだもう、ハグ一回に対価も何もないわよぉ」 そわつく様子を見て軽快に笑い飛ばして。 「対価がないと落ち着かない?なら、アタシにアナタの温もりをくれる、ってことでどう?ハグ一回すればwin-winよ」 おいでなさい、と言わんばかりに。手は広げられたままだ。 (-345) 2021/08/30(Mon) 18:06:05 |
![]() | 【秘】 情報屋 ムルイジ → 運び屋 バーナード「……そうよね。考えすぎかしらね。かっこいい大人のアタシは案外マイナス思考なのよ。ふふ。 たくさん替えのハンカチを用意しなきゃね。……バスタオルの方がいいかしら?」 わーになっているのを見ながら冗句を飛ばして。 「あら、もうそんなに経ってたのね、気付かなかったわ。いいえ、楽しかった。勿論、またいつでも来て頂戴ね、待ってるわよ♡」 ドア前まで見送るつもり。ありがとうねと付け足して。 (-348) 2021/08/30(Mon) 18:10:16 |
![]() | 【秘】 情報屋 ムルイジ → 運び屋 バーナードドアの向こうからの気配を感知しつつ。 最後の声もちゃんと聞こえてはいたものの。 何も答えることはなく、ドアの向こうの気配がなくなり遠ざかっていくまで、ずっとドアの近くで佇んでいた。 /* こちらこそありがとうございました!機会を虎視眈々と……しますわね! (-360) 2021/08/30(Mon) 19:07:17 |
![]() | 【秘】 情報屋 ムルイジ → 水月鏡花 ラサルハグ「与えることによって与えられることもあるのよ。わざわざ取引なんて口にしなくてもね」 纏う香り、そのときはきっと柔らかく仄かなラベンダー。 軽く抱きしめて、自分より少し低い位置にある頭を、慈しむように撫でて。そうやって他者の体温と存在を堪能し。 「少しくらいはお役に立てたらいいわ。アタシが役得な感じだけど」 (-362) 2021/08/30(Mon) 19:12:29 |
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ムルイジは、シャトのおみみとおめめを隠した方がいいのかしら、と思った。 (a137) 2021/08/30(Mon) 21:22:19 |
ムルイジは、クルーが良心的でホッとした。 (a138) 2021/08/30(Mon) 21:25:35 |
![]() | 【秘】 情報屋 ムルイジ → 水月鏡花 ラサルハグ「そうねぇ、幸せなことかもね。気付けるほどの余裕がなければ分からないことだもの」 髪の流れに沿って、優しく優しく撫でる。 嫌がる様子は伝わって来なかったのを、内心安堵しつつ、嬉しくも思いつつ。 「ふふ、それは良かったわ。抱きしめるくらいしかできないけど、寂しくなったらいつでもいらっしゃい」 (-380) 2021/08/30(Mon) 21:29:33 |
![]() | 【秘】 情報屋 ムルイジ → アンテナ キューキューが座っている間。あまり広げていない自分の荷物の中から、普段使う端末よりも画面が大きめのタブレットを取り出した。 それから、隣に予備の椅子を引っ張っていき。 「あんまりモノ広げると、帰る時に片付けが大変じゃない? あったわよ、昨日寝る前に探しちゃったわ」 言いながらタブレットを起動させる。幾つかのファイルの中から、故郷の星のものを選び。 初めの一枚。そこには、酷く高く青々とした木々や山々に囲まれた街の様子が映し出されているだろう。 (-382) 2021/08/30(Mon) 21:39:22 |
![]() | 【神】 情報屋 ムルイジ「えーー…と、把握したわ。なるほどね、崩れ星だとしたら怖い、というのも分かったわ」 「ついでに言うと、いよいよ誰を吊るべきなのか分からなくなったわよ。難しいわね」 (G65) 2021/08/30(Mon) 21:48:37 |
ムルイジは、サルガスが無事に会議しているので一安心した。 (a146) 2021/08/30(Mon) 21:49:17 |
![]() | 【神】 情報屋 ムルイジ「すごいいっぱい出てきたわね……そう、アタシも魚COはどうして?と思ってたんだけど、そういう理由があったのね。 すぐに聞かなかったことに対しては謝るわ。魚、初めてなのよいるの、COが普通なのかそうじゃないのか分からなくて……」 「パン屋のCO見たのも初めてだわ……。でも理由聞くとなんか、そうねって納得しちゃいそう……」 (G80) 2021/08/30(Mon) 22:12:05 |
![]() | 【神】 情報屋 ムルイジ「あ、アタシ?アタシが霊能COした理由は、そうした方がさっさと対抗が出て来ざるをえなくなるでしょうねって思ったからよ。 あと、あの時割といたら出てきてーって流れだった気がするわ。まぁ直後にやっぱ出なくてもいい!ってなってたんだけど、出ちゃったから仕方ないわね」 (G85) 2021/08/30(Mon) 22:15:01 |
ムルイジは、議論に疲れたのでコーヒーdrinkを手に取った。 (a155) 2021/08/30(Mon) 22:46:31 |
![]() | 【秘】 情報屋 ムルイジ → 平凡 シェルタンどこかの時間帯、貴方が探索か散歩か……そういうことをしているタイミング。 「ハァイ、対抗者さん。……なんてね、少しお話ししない?」 そんな冗句を飛ばしながら話しかけてくるオネエだ。 敵対や牽制の姿勢は見えず、単に話しかけただけの様子。 /* 最悪の呼び止め方と同時に失礼します、会話のお誘いです!もしお時間とかお暇がなかったり、お前対抗だろ話すことなんざねぇ!などでしたらサクッと蹴っていただいて構いませんので! (-396) 2021/08/30(Mon) 23:02:23 |
ムルイジは、アイスブラックコーヒーをがぶ飲みしている。 (a160) 2021/08/30(Mon) 23:06:56 |
![]() | 【秘】 情報屋 ムルイジ → アンテナ キュー「そうよ、こういう街が点々とあるような星だったの。アタシの住んでたこの街は、少し大きめかしらね?」 そうは言っても他の星の栄えている街よりはきっと小さい。 木々が大きいというのもあるのだが。 「自然から恩恵をうけて、っていうか、少しずつ日々の糧を貰って生きてたみたいな街だからねぇ……開拓しきっちゃったら生きていけないのよ。 キューは生き物が好き?」 生き物、と聞けば写真は次のものに。 木の枝に止まる、色とりどりの数十羽の鳥たち。キューの肩に乗る程度の大きさだと推測できるだろう。 「この鳥が一番多くてポピュラーだったかしらね……どこにでもいたわ」 (-407) 2021/08/30(Mon) 23:18:59 |
![]() | 【秘】 情報屋 ムルイジ → 平凡 シェルタン「こんばんは。……ふふ、よかったわ、アタシ全然アナタとお話しできてないわね?って思って。 まぁ、まだゲーム始まってすぐだから話してない人沢山いるけど」 同意に胸を撫で下ろし、数歩傍に寄り。 「お花、好き?」 (-410) 2021/08/30(Mon) 23:23:36 |
![]() | 【人】 情報屋 ムルイジ「……のぼせてる子、のぼせそうな子はさっさとお風呂あがっちゃいなさいねー」 大浴場の外から声をかけて、ロビーに戻った。 ついでに冷たい飲み物でも用意した方がいいかしら……。 (263) 2021/08/30(Mon) 23:36:31 |
![]() | 【秘】 情報屋 ムルイジ → アンテナ キュー「そうなのよ、これで大きい方なの。星を出てからね、あぁ小さな街で、小さな星だったんだなぁって思ったわ。 アタシの母星ほど自然に頼った星、アタシまだ見たことないの。それだけ技術が遅れてたのよね、きっと」 灰色、銀色、白と黒、無彩色の街は数多く。色がつけど、ネオンやパステルの、目に楽しい色とりどりの街並み。 それはそれで嫌いではないが、木々の色や鳥の色、花の色とはまた違う。懐かしむようにタブレットの枠を指で撫で。 「人間以外と話せるのは凄いわねぇ。アタシ、この子達が何を言ってるのか全く分からなかったわ。……この子達は、でも、ご飯よって言うと寄ってくるのよ。凄いわよね」 隣の少女が話すなら何を話すのか。自分も少し想像をして。 今だったら自分が何か話しかけてみるのか、も想像してみた。上手く想像にはならなかったが。 (-434) 2021/08/31(Tue) 0:29:39 |
![]() | 【秘】 情報屋 ムルイジ → 平凡 シェルタン「あら、そんなこと言われたらアタシも嬉しくなっちゃう」 嘘のなさそうな笑顔に、つられて顔が綻ぶ。 「そうねぇ、手が掛かってる花はそうだわね。美しく咲くように願いが込められてこうして咲いてる」 貴方の手元を見、指の動きを眺めながら。 可愛がる動作だと認識して。 「じゃあシェルタン、野の花はどう?好きに自分勝手に、人間にとっては困ったところにまで花を咲かせる子たちよ。 心惹かれる?」 (-438) 2021/08/31(Tue) 0:35:34 |
![]() | 【秘】 情報屋 ムルイジ → 水月鏡花 ラサルハグ「アタシも同感よ、余裕は持っておきたいものだわ。広い視野もね」 甘えられるがまま好きにさせ、離れていく身体を引き止めもせず。 今まで近かった身体の間に空気が入り、緩やかに冷えていく熱で与えられていた体温をより実感する。 「ふふ。ええ、喜んで」 (-439) 2021/08/31(Tue) 0:39:25 |
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ムルイジは、デカめのふわふわもちたろうを二度見した。よかった、違った。 (a183) 2021/08/31(Tue) 0:45:09 |
![]() | 【秘】 情報屋 ムルイジ → 平凡 シェルタン相槌を打つように何度か頷きながら話を聞き。 「ふ」 まずは一音、笑い声が漏れて。 「ふふ、ふ、……素直ねぇ!そこまでしっかり意見が返ってくるとは思ってなかったわ!」 楽しげにカラカラと笑いながら言葉を続けた。 「綺麗事だけじゃ終わらない考え、好きよ。 アタシは自然の花……要は野の勝手な花々ね、あっちの方が好きなの。でもきっと自分でお花を育てて、もしそれが野の花に荒らされたら頭にくるんでしょうね」 答えてもらった分、自分も考えてみた。 恐らくは、似た感覚だろう。どちらが好きかは異なれど。 (-444) 2021/08/31(Tue) 0:56:04 |
![]() | 【秘】 情報屋 ムルイジ → 水月鏡花 ラサルハグ「あって困るものじゃないものねぇ。アナタに余裕が生まれることを祈るわ。祈るわっていうか、応援してる」 真っ直ぐな視線を真っ直ぐに見返す。 ほんのり微笑みながら。 「えぇ、話しかけてくれてありがとう。おやすみなさい、また明日ね」 去っていく背中にゆるりと手を揺らし、見送ってから自分もその場を後にした。 /* こちらこそありがとうございました、またおしゃべりしましょうー! (-451) 2021/08/31(Tue) 1:08:55 |
![]() | 【秘】 情報屋 ムルイジ → 平凡 シェルタン「素直は美徳よ。見習いたいものだわ」 真っ直ぐな様子は、無駄に何かを読もうとしなくて済む。それを全面的に信用しきるわけではないが、心地良さは確かで。 「あら、……なんだか、すごく褒められてるわね? ありがとう、どうせなら力強く、簡単には踏み躙られないような、踏み躙られてもそこから種を零してまた芽吹くような、そんな花でありたいわ。 ……花ってガラじゃないけどね」 花は愛でられるだけではないことをよく知っている。 花を愛でたい人ばかりではないことも。 (-463) 2021/08/31(Tue) 2:49:42 |
![]() | 【秘】 情報屋 ムルイジ → アンテナ キュー「あの星が今どうなってるかは分からないけれど……まだあんまり変わってないといいな、なんて思うわ。他にそんな星があったらいいな、とも思う。 ま、でも、今思えば不便ではあったわよ」 想像の部分では補えないところに、きっとその不便があるだろう。尤も、体験してみないと伝わりそうにもないのだが。 「研究者だからってみんなができるわけではないのね?やだ、とびきり凄いじゃない!才能なのねぇ」 体験できないものだから、こちらはただ凄い凄いとはしゃぐのだ。苦労があるかもしれないことは分かるのに。 「……そうなのかしら。仲がいいって思ってくれてたかしら。そうだといいわね、もう確認もできないけど…」 少なくとも害するものではなかったはず。そういられたはずだ。 写真の鳥たちを改めて眺め、愛おしそうに表面を撫でた。 (-464) 2021/08/31(Tue) 2:56:58 |
![]() | 【人】 情報屋 ムルイジこれは人々がお風呂に入ったりのぼせたりしているのを見ていたら自分が入り損ねたオネエ。 タイミング的に今なら行けるかしら……を見計らっているオネエともいう。 (278) 2021/08/31(Tue) 2:59:37 |
ムルイジは、タイミングを見計らって大浴場へ行った。 (a185) 2021/08/31(Tue) 3:34:00 |
![]() | 【独】 情報屋 ムルイジ「アタシねぇ、」 誰に言うでもなく、誰もいない脱衣所で、服を脱ぎながらポツポツ呟く。 「別に抵抗ないのよ、男だろうが女だろうが、肌を晒そうが、全裸見られようが、見ようが」 髪を、またやや面倒くさそうに纏める。 「でもなんかね、こう……気恥ずかしさはあるのよ。なんでかしらね?……なんでかしらねぇ……」 自分の身体を見下ろす。すらりと長く、凹凸が少なく、引き締まった身体。醜くはないはずだが。 「……もうちょっとくらい可愛げのある身体が良かったかしらね」 ああ、分かっている。その淡い思いが気恥ずかしさの全てだ。 女になりたいなどと、思ったことはなくとも。 (-466) 2021/08/31(Tue) 3:59:33 |
![]() | 【独】 情報屋 ムルイジ身体を洗い、髪を洗い、しっかりまとめて、足をつけて、徐々に身体を湯に沈める。 チャポン。 「ムルイジのお風呂ラジオのコーナーよ」 何か始まったぞ。 「なんか電波が飛んできたのよ、ピロシキとボルシチの……。アタシ割と嫌いじゃないわよどっちも」 「ピロシキなんて初めて食べたときは辛くないカレーパンだ、なんて思ったけど。アレ、具材に決まりはないんですってね。なんとなーく挽肉が詰まってるイメージあるわよね。じゃがいもとかキャベツとか、本当になんでもいいそうよ。アタシ、潰したゆで卵が入ってるのが好きだわぁ。揚げたものしか食べたことないけど、オーブンで焼いてもいいみたいね。ヘルシーに食べたいならこっちなのかしらね、より食事パンっぽく食べられそうね」 「ボルシチは……あのねぇ聞いて頂戴(全部独り言である)、どっかから ボル10 とかボル35 って謎の電波が飛んでくるのよ。なんなのかしらね。それはそれとして、あの真っ赤なスープは見た目のインパクトあるわよねぇ。ビーツの入っていないものもあるらしいけど、あの赤色がボルシチって感じしない?初めて食べた時の印象は、『見た目より酸っぱい!』だったわ。慣れるとクセになるわよね。サワークリームは入ってない方が好みだわ、個人的にはね」「ねぇアタシ今、これまでで一番喋ってるわよ。のぼせちゃうわ!おしまい!」 ザパァ。 上がっていった。 (-467) 2021/08/31(Tue) 4:36:31 |
![]() | 【神】 情報屋 ムルイジ「な……なんか大変なことになってるわね……?流れは把握したわ」 「投票は変わらずハマルでいいの?ハマルを吊ってる暇ある?ってちょっと思ってるわ。けど、今日ローラーするのは早すぎるかしら……?」 分からなくなっている。 (G144) 2021/08/31(Tue) 15:09:49 |
![]() | 【秘】 情報屋 ムルイジ → 平凡 シェルタン「……ねぇ、思ってたんだけど、アナタ言葉遣いすごく丁寧ね? それが素の話し方?……いや、それが楽ならそれでいいのだけど」 恐悦至極、なんて言葉が出てきたので思わず。 自分の周りにはいなかった言葉遣いだ。気を遣っているなら必要ない、と言う意味でそう問い。勿論、そうでないならそのままで構わないのだ。 「ふふ、そうねぇ、いいところ見せられたらいいわね? アタシも、アナタがどんな人なのかがたくさん見られたらいいなって思うわ。 ……一応受け取ってるわよ、ちょっと照れたけどね」 撫でる素振りをされていた花に視線を移す。綺麗な花だ。 人に愛でられるために、ここにわざわざ植えられている花。 照れた、と発言したその瞬間だけ、視線が一瞬在らぬ方向へと向いた。照れた。 (-531) 2021/08/31(Tue) 15:26:55 |
![]() | 【神】 情報屋 ムルイジ「そう…タイミングが分からないのよ、1日目にもう占いが2人出てるでしょう?それから2日目に入って占いの結果が出てからもCOのタイミングはたくさんあったはずよ。共鳴が時間を告知してまで吊り候補を上げ、それが済んでからのCO且つ作戦変更案……は……」 「作戦自体は気になるわ。でもアタシはそれ白く見れない。ごめんなさいね」 (G156) 2021/08/31(Tue) 15:50:46 |
ムルイジは、わからないになって息抜きに厨房に乱入した。米をありったけ用意するわ。 (a222) 2021/08/31(Tue) 15:57:18 |
![]() | 【人】 情報屋 ムルイジさて、厨房に乱入したオネエ。酷く長い髪をある程度丸めて束ね、エプロンを装着して。 炊いてもらった白米、中に詰める具材、塩、海苔をズラーっと並べ。 よく手を洗い。 おにぎりを作り始めた。 ギュッ、ギュッ。 「……自分で米握るの久しぶりすぎるわ……」 (286) 2021/08/31(Tue) 16:26:50 |
ムルイジは、黙々とおにぎりを積み上げている。 (a225) 2021/08/31(Tue) 16:34:28 |
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![]() | 【人】 情報屋 ムルイジ>>296 ヌンキ 「本当なのよ、本当にお料理はあまりしないのよ。おにぎりは……馴染みがあるし握るだけだし……? 説明はしたんだけどね、お米で具を包んで握ってある、って結構口頭で説明してもピンとこないなって気付いたのよ。食べたら手っ取り早いわ。 単純作業、無心でできるしね」 議論で頭が沸騰しちゃったオネエ。 出来上がっていくお味噌汁を覗き込みに行き。 「その口振りだと、馴染みはないのね?でもこんな感じよ、流石だわ。そうそう、王道。……海藻食べる習慣、みんなにあるかしら……?」 ちょっとだけ不安に思ったが、美味しいからいいわね、となった。雑な結論。 (306) 2021/08/31(Tue) 17:45:45 |
![]() | 【置】 情報屋 ムルイジ「食堂におにぎりを山ほど置いてあるわ ヌンキ作のお味噌汁と共に召し上がれ♡ ムルイジ」 なお、おにぎりの見た目はどれも同じなので中身はロシアンルーレットです。 (L2) 2021/08/31(Tue) 17:50:18 公開: 2021/08/31(Tue) 17:50:00 |
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ムルイジは、カストルのおにぎりを凝視。梅。 (a242) 2021/08/31(Tue) 18:48:33 |
ムルイジは、orと選択肢の間にスペースはいらないのよ、と念を飛ばした。 (a245) 2021/08/31(Tue) 18:52:13 |
ムルイジは、無心で握ったから変わり種が混ざってるかもしれないわとも思った。食べてね。 (a247) 2021/08/31(Tue) 18:53:14 |
![]() | 【神】 情報屋 ムルイジ「テンガンがもし今日死んだらそれはそれでテンガン一気に白いわよねぇ。あとの占い師2人はどうにも信用ならなくなるけど」 「……それを見越して2日目に仲間を噛みにくる人狼がいないとも限らないけどね」 (G190) 2021/08/31(Tue) 20:20:48 |
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