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![]() | 【秘】 オーク フォボス → 2年 ステラ 足をとめたのはフォボスの声が聞こえたからだろう。 「オレの女に、するぞー、ステラあ」 ステラからは女の匂いを感じている。 フォボスは自分の意志をまた背中へと投げかけた。 先よりも明確に聞こえるように。 気づかないふりをしていくステラを狙っている雄がいることを伝えておくために** (-122) 2023/06/22(Thu) 8:25:38 |
![]() | 【人】 オーク フォボス―地下室には― 「…………どうしよう」 どちらにしてもフォボスは悪性の生命体であるようだ。 最近いろいろと足りていないことに気づかしてもらった。 足りてないのに時間は過ぎ去っていき、自分はナニカしらか干渉を受けている。 精神操作系への抵抗力が皆無に近いらしく、今無事なのは干渉が弱いだけだ。 干渉元は凡そアタリはつけているが場所が悪かった。 地下だ。キャメロットの地下にナニカあるのは間違いない。 問題はフォボスのような巨躯の者は大体地下室というものと相性が悪い。 匂いでルートが分かっても地下に降りる階段は大体狭いし、通路も大体狭い。 広いところは大体は正規ルート。 つまり警戒されて追い返されるし危険な場所だと聞いている。 噂によると>>193魔女がいるらしいが外に出た時以外は出会うことは難しいだろう。 抜け道はずっと探しているが自分が通れそうな道はまだ見つけていない。 ステラと別れた後は学園をうろうろと彷徨っていた。 彷徨っている間誰かと会ったかはわからないが、一定時間彷徨えばいつも通り飼育馬へ行こう。 明日と明後日のための干し草ロールを運んでおかなければならない** (223) 2023/06/22(Thu) 8:28:15 |
![]() | 【秘】 オーク フォボス → 2回生 ターコイズ―夢は遠いようだ― 足りないものが多いことに気づかされる。 衣食住があり敵がいないならば女は安心して子を増やせるだろうという前時代的発想は残念ながら現代では通用しないところが多いようだ。 必要なものは多いし既存権力もまた強い。 だが、幻想が全て消え去ったわけでもないことが救いだろうか。 ターコイズが肩を叩いてくれる。 慰めてくれているのだろう。 じーと見つめているとやっぱり慰めてくれていた。 言葉が滲み入るが解決策は見出すことは今は無理だ。 「うう、…………なかま、まだ、いない。 でも、オレ、がんばるよ」 フォボス以外のオークは正史では滅んだらしい。 だが、フォボスが生きているように偽史――表に出れなかった物語たちでは生き残っている個体もいるかもしれない。 卒業したら探してみよう。 探しながら小さく始めて大きくしていこう。 (-123) 2023/06/22(Thu) 8:52:20 |
![]() | 【秘】 オーク フォボス → 2回生 ターコイズ ターコイズも協力してくれるそうだ。 フォボスの中では最初から協力してもらうつもりだったので言質が取れたのは幸いだった。 もちろんオーク的な意味でだしその意図が伝わったことはないのだが。 それにしても国のことを考えるヒトは少ないらしい。 魔術王が討たれてからというもの敵がいなくなるとそうなるのかと驚いて目を丸くしてしまう。 それにしても――。 「ほんとに、ターコイズは、いい女だなあ」 雄のやる気をださせる女はいい女だ。 雄は単純なものだからいい女が手繰ると繁栄するにはいい。 正史を見ても有能な雄の周囲にはいい女がいるものだ。 ますます、欲しくなった。 最初は女王か女神かと思ったが戦闘を交えて熱意を交わし、言葉を交わす中で今では聖母かなとさえ感じることさえある。 故に、望むのだ。 『グランド』の日、勝負をしようと。* (-124) 2023/06/22(Thu) 8:52:41 |
オーク フォボスは、メモを貼った。 ![]() (a57) 2023/06/22(Thu) 9:16:29 |
![]() | 【秘】 オーク フォボス → 2回生 ターコイズ―氷の君:大志を抱くは誰が為か― 応援されると嬉しい。 抱え込まないようにと言われると首を傾げてしまう。 一人で頑張らなくてもいいと教えてくれる。 滅ぼされたオーク、滅ぼしたのはヒト。 ターコイズはヒトだからフォボスがオークだと知ればこんな優しいことは言ってくれなくなると勝手に思っている。 フォボスは進化したオークだ。 見た目はヒトに近しくなり強靭な肉体はそのままである。 このままヒトとして紛れ込み隠れ住むこともできるかもしれないが、フォボスはそれを望んではいなかった。 「…………うん、たーこいずに、きく」 頼っていいのかはわからない。 頼って裏切られたらと考えると怖い。 でも、ターコイズは優しくて自分を強くしてくれるヒトだから信じたいと言葉を捻り出す。 (-147) 2023/06/22(Thu) 16:40:34 |
![]() | 【秘】 オーク フォボス → 2回生 ターコイズ「アイス! たーこいずのアイス! おいしいよ! たくさんほしい!」 しんみりとした雰囲気になっていたがアイスクリームと聞くと一転して上機嫌となった。 やっぱり勉強は難しい。 難しいことをたくさん考えるとお腹が減る。 お腹が減ったときは甘い物がいい。 ターコイズのアイスクリームは前にも食べさせてもらったことがある。 氷の魔術を使っているからか、それともライトカウのミルクが美味しいからかは知らないがとても美味しい。 しかも働かなくても誉めたらでてくるらしい。 内心嬉しがった後で、ちら、と視線を落とす。 ターコイズのミルク、と胸を見ながら失礼なことを考えている。 失礼というよりはエロいことだがこういう視線はあんまり気づかれたことはなかった。 本当に、胸もお尻も大きそうないい女なのに、そのことは全然通じてないのが不思議だ。** (-148) 2023/06/22(Thu) 16:40:51 |
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![]() | 【秘】 オーク フォボス → アカツキアカツキは胸が小さいことを気にしていたらしい。 気を悪くしたようで返って来る言葉にそれが反映されていた。 今の戦闘スタイルと鍛錬の賜物なのに不思議だなとフォボスは機微に疎く首を傾げてしまう。 しかし、褒め言葉には素直に反応してくれて可愛らしい。 恥ずかしそうにされると頬を舐めたくなる、舐めた。 舐めたのは頬だけではなく全体的にだった。 触って欲しそうに主張している乳頭も丹念に舌で弄り、赤面し始めると首筋を舐めた。 反応もすこぶるよく、舐めたことで付着する唾液が女の性を目覚めさせていく。 フォボスの口淫は丹念で丁寧なものでダメと言われたところは特に可愛がる。 快楽を感じる感覚は次第に芽吹かせられていき雌の匂いが強くなっていくのを感じられた。 フォボスは嬉しそうに破顔する。 初めての行為だがアカツキが快楽に溺れていってくれて嬉しかった。 (-152) 2023/06/22(Thu) 17:07:16 |
![]() | 【秘】 オーク フォボス → アカツキ「アカツキ、ここが、いいんだな? もっと、もっと、舐めてやる」 特にダメなところは一際念入りに、窪みはすっかりと唾液に濡れて艶やかとなり舌先が窪みの奥を突けば刺激は一段と強いものがいくだろう。 腋の下も、脇腹も、そうして舐めていく過程で上半身は裸にしてしまう。 「オレと、交われば、おっぱいも、しりも、大きくなる。 アカツキ、十分にいい女。 つよいし、きれいだし、かわいいな。 もっとイイ女、なるぞ」 フォボス的に褒めちぎると唇を奪い酸素と思考力を奪うように濃厚に口吻けをした。 ぷふぁ、と唇を離すを視線を下へと向けてみている場所がわかるようにする。 (-153) 2023/06/22(Thu) 17:07:29 |
![]() | 【秘】 オーク フォボス → アカツキ「そろそろ、下も脱げ。 女のにおい、する。 オレの腕も、濡れてきたぞ。 脱いだら、下着、見せて」 明け透けに濡れていることを指摘すると下着を脱いで、濡れているところを見せるように伝える。 アカツキが従ってくれるならフォボスは喜んでその匂いを嗅いで覚えてしまうだろう。 雌としての香りを楽しみ、同時にフォボスを悦ばせるための行動を仕込み、思考のタガを外して戻れないようにしていく** (-154) 2023/06/22(Thu) 17:07:45 |
![]() | 【秘】 オーク フォボス → アカツキ アカツキがいくら言葉で否定しても肉体は素直に反応していくようだ。 可愛がれば可愛がる程に快楽に身を震わせて支えている掌に身を預けてくるのはフォボスからすればすっかりと身を委ねているようにも見えていた。 綺麗で可愛いというのも真意からだ。 何よりもフォボスは嘘をつくのは苦手だからアカツキを見つめる視線や言葉の熱量はとても高い。 雄が本能で雌を求めているそれに当てられて瞳が潤み顔を赤くしていく様子は言葉で伝えた通りの想いを抱かせる。 それはフォボスにもっとアカツキを求めさせることになる。 従順にフォボスの言葉に従い下着を脱ぐ様をじいと見つめる。 下着は片脚ずつ抜かれていきちらりちらりと雌特有の花弁が目に入る。 そこはまだ閉じているようだったがおずおずと言う風に下着を見せてくればやはり雌の香りがしてにんまりと笑みを浮かべた。 (-168) 2023/06/22(Thu) 19:41:59 |
![]() | 【秘】 オーク フォボス → アカツキ「そう、いいよ。 アカツキの下着、すごく濡れてるな」 グレーの色合いは濡れている部分だけ黒く見えていた。 湿っているところに指で触れ離すと糸が引くのでそれを見せてアカツキにも認めさせる。 顔はすっかりと真っ赤だが、フォボスがショーツに顔を近づけ匂いを嗅ぐとどう反応するだろうか。 「あゝ、いい匂いだ。 オレの女になりたいって、わかるぞ。 うん? でも、ここの方が、いい匂いだな」 フォボスは大きな指で雌の香りが強い秘所に触れる。 大きな指は無骨で皮膚も硬くなっているところが多い。 指で触れれば愛蜜が指を濡らして滑りがよくなりゴツゴツとした指で秘所を刺激していく。 それは細やかな刺激ではないが花弁全体を刺激するには十分であり、前方にある秘芽もまた同時に擦られていく。 指がぐしょぐしょに濡れてしまうとフォボスはにんまり笑みを浮かべて口を開いた。 (-169) 2023/06/22(Thu) 19:42:16 |
![]() | 【秘】 オーク フォボス → アカツキ「ほら、たくさん、濡れてきたぞ。 ん−…………、いい匂いだなあ。 そだ、アカツキ。 今度はオレの顔に、座ってくれ」 腕の上に座らせていたアカツキの腋の下に両手を差し入れて持ち上げるとフォボスは上向きに寝ころんだ。 その状態で前後を反転させアカツキの股に唇が触れる位置に降ろした。 股が顔に近づけば雌の香りにほっこりする。 オークの血が騒いでしまう。 フォボスはズボンを降ろすと肉の槍と貸した男根をさらけ出した。 自身の腹を先端が打つ程に直立したそれはアカツキの雌の香に反応しているからだ。 先端からは雌を誘う雄のニオイが放つ汁が滲み出ていた。 (-170) 2023/06/22(Thu) 19:42:47 |
![]() | 【秘】 オーク フォボス → アカツキ「な、め、て」 アカツキが寝ころべば肉の槍を舐めることもできるだろう。 フォボスはそう指示して自身はアカツキの花弁に舌を這わせていく。 愛蜜を啜り、舌は柔らかく熱くザラついている。 指よりも濃厚な快楽を覚えさせていく。** (-171) 2023/06/22(Thu) 19:42:57 |
![]() | 【秘】 オーク フォボス → 2回生 ターコイズ―氷の君と:男はいい女に応援されると大樹にも登る― ヒトは怖い生物だ。 強いし、頭はいいし、オークを滅ぼした。 フォボスはまだ弱い。 学園の中でも勝てない相手がたくさんいる。 目の前のターコイズにも負けている。 負けたら本当は死ぬと覚えている。 勝者に全て奪われると知っている。 もしもターコイズに伝えて豹変したら怖い。 投げかけてくれた優しい言葉の数々が心を殺すナイフになって降り注ぐことになるだろう。 今が心地好いのだとフォボスは知っている。 それくらいにターコイズのことを信用し、信頼している。 時々怖いけど。 満面の笑みを浮かべてくれた答えを出せたのは、失う恐れと同等に想っているからだった。 (-175) 2023/06/22(Thu) 20:09:56 |
![]() | 【秘】 オーク フォボス → 2回生 ターコイズ「オレ、お腹強いよ! 毒キノコ食べても、だいじょーぶ! フグの白子も、だいじょーぶ! ターコイズは壊れちゃうの?」 フォボスは何を食べても平然としていられる。 でも、どうせ食べるなら美味しいものの方が良かった。 そう考えるようになったのは学園で美味しいものを食べるようになってからだ。 割とヒトは脆いところがあるから不思議だ。 (-176) 2023/06/22(Thu) 20:10:05 |
![]() | 【秘】 オーク フォボス → 2回生 ターコイズ ただ色々差し引いてもターコイズはいい女である。 何度めかもわからないが胸が大きいのもいいし、尻が大きいのもいい。 きっと元気な子どもをたくさん産んでくれるだろう。 とても魅力的なのに無頓着だ。 ヒトの雄は狙わないのだろうか、勿体ない。 デザートのアイスとターコイズに涎を垂らして、口元を手で拭う。 「よっし! 次はあれだぞ! おくのて、っていうの! かんがえてくるから!」 誰も手をつけていないなら自分だけの子を産んでもらおう。 そのために勝とうと決めたのだが、あっさりと奥の手を考えてくると言ってしまう辺り頭はやっぱり少し弱かった。 この時点で奥の手はなく、何かしら用意してくると伝えてしまっていたのだから** (-177) 2023/06/22(Thu) 20:10:41 |
オーク フォボスは、メモを貼った。 ![]() (a66) 2023/06/22(Thu) 20:15:32 |
![]() | 【秘】 オーク フォボス → 2回生 ターコイズ―氷の君と:そうすると空を飛ぶ― 「たべたよー、おいしかった! フグ、キャメロットの周りの海、いるよ。 おいしかった! おさかな、いがいと毒あるよ」 ターコイズは毒に強くないようだった。 ――師もフォボスと同じキノコを食べてお墓にいったしヒトたちは毒に弱いのかもしれない。 海のお魚は毒があるものが多いので鰓や棘には気をつけないといけないと教えてあげる。 ターコイズに教えることは少ないから少し満足気になれる。 でも毒に気をつけたら獲り立ての魚は美味しい。 今度獲ってきてあげると約束する。 自分の女を腹いっぱいにしてあげるのは男の努めだ。 つまり奥の手は考えてないが勝つつもりだった。 (-189) 2023/06/22(Thu) 21:25:55 |
![]() | 【秘】 オーク フォボス → 2回生 ターコイズ「あ…………、いまのなし。 けーかいしなくて、いいよ?」 うっかりと奥の手と言ってしまったが楽しそうに笑いながら指摘してくれる。 鬼ババアなんて誰が言うんだろう。 鬼強いとか鬼上司とかは想ったけどこんなに優しくて可愛いのに、女神か天使か鬼軍曹か――あ、睨まれるっ。 (-190) 2023/06/22(Thu) 21:26:10 |
![]() | 【秘】 オーク フォボス → 2回生 ターコイズ「でも、アイスおいしーね! オレ、たくさんたべれるよ! ありがとう! ターコイズ! だいすき!」 美味しいものくれるし。 わーいと振る舞われたアイスクリームの容器に取りつくと抱え込んで木製の手彫りスプーンを取り出してもぐもぐ食べ始める。 味わいは濃厚で氷の粒で爽快な感じがする。 ターコイズも食べるかなとスプーンに掬って差し出してみよう。 スプーンめっちゃ大きいけどね。** (-191) 2023/06/22(Thu) 21:26:51 |
![]() | 【秘】 オーク フォボス → 2回生 ターコイズ―氷の君と:ご飯があると戻ってくるね― この孤島、友好的な魔法生物もいるし材料集めにも難はない。 生態系はきっと誰か偉い人が作り上げたのだろう。多分。 釣りは釣りで楽しいのでやるのはいいと思う。 毒針などには気をつければいいだけの話だ。 褒められるとやはりでれーっと表情を崩した。 解体は真っ先に覚えたことだから綺麗に切り身にしたお魚を届けてあげられる。 いい女にすごいと褒められると男はやる気が漲るのだ。 女からすると不可思議な生命体だろう。 より本能に近しく生きているものだから余計にその傾向が強い。 楽しみにされてると分かれば満面の笑みにもなるものだ。 (-207) 2023/06/22(Thu) 23:00:45 |
![]() | 【秘】 オーク フォボス → 2回生 ターコイズ あとやっぱり勘がいい。 視線を感じてすぐに思考を消す。 何も考えないのも得意である。 「はむはむ、オレ、いっぱい食べれる! そっかあ、ターコイズも、好きかー」 相思相愛だなーとまったく相思ではないことを勘違いしつつ大きく口が開く様をじーと見ていた。 口が大きな女も魅力的だ。 いっぱい食べて力をつけれる。 それに同じアイスを食べてるのだからターコイズは仲間のようだ。 同じ釜の飯を食らう間柄は仲間だからきっとそう。 単純なフォボスはるんるんとしながら半分残ったアイスを口にして、まだ食べるかなとまた新しくスプーンで掬って差し出して仲良くアイスを食べていった。* (-208) 2023/06/22(Thu) 23:00:58 |
![]() | 【秘】 オーク フォボス → アカツキ 顔から湯気があがるほどに赤面したり、ダメと言ったり、恥ずかしいと呟いたり。 それらは全て雄のヤる気をあげてしまうものだ。 フォボスも意気揚々とアカツキを可愛がっていき甘い声色を出させて愛蜜を溢れさせていった。 甘い声が大きくともこの場は訓練場の中でも遮音されている場所であり初めて反撃した巨躯のフォボスは喜びの雄たけびをあげていたので周囲を委縮させていた。 誰も来ないし誰も聞いていない。 だが憶測はできるもので、これが後々の噂の原因となっている。 フォボスの指先もまた強靭でふやけるまではいかないが存分に濡れたものを目の前で舐めて見せて顔に跨がせるとそこは愛液の泉のようになっていた。 じゅるりと音を立てて舐めていくがアカツキが肉の槍を舐め始めれば一度舌遣いを止めた。 (-217) 2023/06/22(Thu) 23:26:22 |
![]() | 【秘】 オーク フォボス → アカツキ「オレのは、とくに、おっきいぞー。 身体がおっきーもん。 あっ、そこきもちいーよ!」 巨躯なため肉の槍のサイズもまた大きい。 子どもの頃と比べるどころか大人と比べても大きさに息を飲むだろう。 オークのモノと比べてはならないのだ。 フォボスの肉の槍は大きいだけではなくゴツゴツとしているが先端は張りつめていて滑らかなものだ。 色合いも肉色で使った試しがない綺麗なものだった。 アカツキが亀頭に舌を這わせると快楽が走る。 腰が砕けそうな気持ち好さは初めての経験だった。 快楽を感じるとオーク汁はより濃度を増して溢れだしていく。 間近でニオイをかぎ、舐めていけば身体に取り込まれてアカツキの雌を一層強くしていくだろう。 (-218) 2023/06/22(Thu) 23:26:37 |
![]() | 【秘】 オーク フォボス → アカツキ「アカツキ、舐めてきもちいい? ひくひくしてるよ、かわゆだよ。 オレも、舐めてあげる」 フォボスは両手で尻を撫でまわしてから尻肉を左右に動かした。 見え難かった秘裂と尻穴が両方視界に入りにんまりすると舌を秘裂に這わせていく。 どこが心地好いかはすぐにわかった。 アカツキの声があがるし秘裂の奥から愛蜜が溢れでてくるからだ。 気持ち好いところを気持ち好くなるように責めていく。 アカツキ自身よりもアカツキの身体を知っていき溺れさせていく。 舌の動きは秘芽の皮を剥き、裸身となった身をざらりとした舌の上で転がし強い刺激を与えてしまう。 口吻けすれば溢れ出る愛蜜は卑猥な音とともに吸って味わってしまう。 啜るだけでは物足りないと愛蜜が溢れる孔に舌を潜り込ませていけば、大きな舌は侵入を拒む膜と遭遇したろうか。 その膜も可愛がりながらフォボスは腰を揺らして肉の槍を舐め続けるように示唆して、アカツキが軽くでも絶頂してしまうまで口淫を続けていった* (-219) 2023/06/22(Thu) 23:26:48 |
![]() | 【秘】 オーク フォボス → 2回生 ターコイズ―氷の君と:お腹いっぱいは幸せになる― ターコイズは意外と負けず嫌いだ。 フォボスがそう思っている理由は自分がなかなかターコイズに勝てないからだ。 ゼロから成長しているフォボスの成長率は驚異的なはずなのに追い付けない速度で成長している。 ああしたらこうしてくる。こうしたらそうする。 戦う氷の君は美しく見惚れてしまう。 きっと魚釣りでも一緒にやれば競争になるだろう。 それもきっと面白いに違いない。 自分はいざとなれば潜って獲ってくるから負ける気はなかった。 ターコイズがほっこりしているのは可愛い。 食べるのも好きなようで本当いいい女だ。 素敵と褒めてくれると嬉しい。 照れながらもっと強くなると約束できる。 エネルギーは全て肉体に注ぎ込まれる。 きっと頭に回るエネルギーは少ないだろう。 ターコイズとの日々は変なことを考えなければ穏やかなものだ。 アイスを分かち合いながらそんな穏やかな日々を過ごして『グランド』の日を迎える** (-240) 2023/06/23(Fri) 1:02:58 |
![]() | 【秘】 オーク フォボス → アカツキ そして記憶が曖昧になる程に肉体を貪ってきたというのは、 行為の後に【次に、オレに、抱かれるまでは、忘れていろ】と命じたから記憶が曖昧なだけで身体はしっかりと覚えて肉付きも最初と比べると女らしくなっていったろう。多分。 (-241) 2023/06/23(Fri) 1:28:39 |
![]() | 【人】 オーク フォボス そうすることで堪えてきたが強まる影響は最早限界だった。 学園を彷徨い、島を彷徨う。 どうすればいいかなんてわからないから探すことしかできなかった。 「…………そっか、相談すれば、よかっ…………あっ」 今更に気づいたことを呟いた瞬間に足元に大穴が空いた。 すっかりとフォボスの身体が落ちる程の大きさの穴は突如として出現したものだった。 反応もできずに穴に落ちる。 手を伸ばし、足を伸ばし、それでも穴の壁に届かない程に広い穴はフォボスを飲み込むと姿を消した。 地下室には巨躯から入ることはできなかった。 だが、招かれれば話は違う。 深い深い闇の中に堕ちていく。 かくして堕ちた地下でナニカの影響を強く受けたフォボスは女の敵としてのオークという概念に目覚めることになる。** (400) 2023/06/23(Fri) 1:30:11 |
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(a85) 2023/06/23(Fri) 1:34:25 |
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