情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
【神】 情報屋 ムルイジ「すごいいっぱい出てきたわね……そう、アタシも魚COはどうして?と思ってたんだけど、そういう理由があったのね。 すぐに聞かなかったことに対しては謝るわ。魚、初めてなのよいるの、COが普通なのかそうじゃないのか分からなくて……」 「パン屋のCO見たのも初めてだわ……。でも理由聞くとなんか、そうねって納得しちゃいそう……」 (G80) 2021/08/30(Mon) 22:12:05 |
【神】 情報屋 ムルイジ「あ、アタシ?アタシが霊能COした理由は、そうした方がさっさと対抗が出て来ざるをえなくなるでしょうねって思ったからよ。 あと、あの時割といたら出てきてーって流れだった気がするわ。まぁ直後にやっぱ出なくてもいい!ってなってたんだけど、出ちゃったから仕方ないわね」 (G85) 2021/08/30(Mon) 22:15:01 |
ムルイジは、議論に疲れたのでコーヒーdrinkを手に取った。 (a155) 2021/08/30(Mon) 22:46:31 |
【秘】 情報屋 ムルイジ → 平凡 シェルタンどこかの時間帯、貴方が探索か散歩か……そういうことをしているタイミング。 「ハァイ、対抗者さん。……なんてね、少しお話ししない?」 そんな冗句を飛ばしながら話しかけてくるオネエだ。 敵対や牽制の姿勢は見えず、単に話しかけただけの様子。 /* 最悪の呼び止め方と同時に失礼します、会話のお誘いです!もしお時間とかお暇がなかったり、お前対抗だろ話すことなんざねぇ!などでしたらサクッと蹴っていただいて構いませんので! (-396) 2021/08/30(Mon) 23:02:23 |
ムルイジは、アイスブラックコーヒーをがぶ飲みしている。 (a160) 2021/08/30(Mon) 23:06:56 |
【秘】 情報屋 ムルイジ → アンテナ キュー「そうよ、こういう街が点々とあるような星だったの。アタシの住んでたこの街は、少し大きめかしらね?」 そうは言っても他の星の栄えている街よりはきっと小さい。 木々が大きいというのもあるのだが。 「自然から恩恵をうけて、っていうか、少しずつ日々の糧を貰って生きてたみたいな街だからねぇ……開拓しきっちゃったら生きていけないのよ。 キューは生き物が好き?」 生き物、と聞けば写真は次のものに。 木の枝に止まる、色とりどりの数十羽の鳥たち。キューの肩に乗る程度の大きさだと推測できるだろう。 「この鳥が一番多くてポピュラーだったかしらね……どこにでもいたわ」 (-407) 2021/08/30(Mon) 23:18:59 |
【秘】 情報屋 ムルイジ → 平凡 シェルタン「こんばんは。……ふふ、よかったわ、アタシ全然アナタとお話しできてないわね?って思って。 まぁ、まだゲーム始まってすぐだから話してない人沢山いるけど」 同意に胸を撫で下ろし、数歩傍に寄り。 「お花、好き?」 (-410) 2021/08/30(Mon) 23:23:36 |
【人】 情報屋 ムルイジ「……のぼせてる子、のぼせそうな子はさっさとお風呂あがっちゃいなさいねー」 大浴場の外から声をかけて、ロビーに戻った。 ついでに冷たい飲み物でも用意した方がいいかしら……。 (263) 2021/08/30(Mon) 23:36:31 |
【秘】 情報屋 ムルイジ → アンテナ キュー「そうなのよ、これで大きい方なの。星を出てからね、あぁ小さな街で、小さな星だったんだなぁって思ったわ。 アタシの母星ほど自然に頼った星、アタシまだ見たことないの。それだけ技術が遅れてたのよね、きっと」 灰色、銀色、白と黒、無彩色の街は数多く。色がつけど、ネオンやパステルの、目に楽しい色とりどりの街並み。 それはそれで嫌いではないが、木々の色や鳥の色、花の色とはまた違う。懐かしむようにタブレットの枠を指で撫で。 「人間以外と話せるのは凄いわねぇ。アタシ、この子達が何を言ってるのか全く分からなかったわ。……この子達は、でも、ご飯よって言うと寄ってくるのよ。凄いわよね」 隣の少女が話すなら何を話すのか。自分も少し想像をして。 今だったら自分が何か話しかけてみるのか、も想像してみた。上手く想像にはならなかったが。 (-434) 2021/08/31(Tue) 0:29:39 |
【秘】 情報屋 ムルイジ → 平凡 シェルタン「あら、そんなこと言われたらアタシも嬉しくなっちゃう」 嘘のなさそうな笑顔に、つられて顔が綻ぶ。 「そうねぇ、手が掛かってる花はそうだわね。美しく咲くように願いが込められてこうして咲いてる」 貴方の手元を見、指の動きを眺めながら。 可愛がる動作だと認識して。 「じゃあシェルタン、野の花はどう?好きに自分勝手に、人間にとっては困ったところにまで花を咲かせる子たちよ。 心惹かれる?」 (-438) 2021/08/31(Tue) 0:35:34 |
【秘】 情報屋 ムルイジ → 水月鏡花 ラサルハグ「アタシも同感よ、余裕は持っておきたいものだわ。広い視野もね」 甘えられるがまま好きにさせ、離れていく身体を引き止めもせず。 今まで近かった身体の間に空気が入り、緩やかに冷えていく熱で与えられていた体温をより実感する。 「ふふ。ええ、喜んで」 (-439) 2021/08/31(Tue) 0:39:25 |
ムルイジは、デカめのふわふわもちたろうを二度見した。よかった、違った。 (a183) 2021/08/31(Tue) 0:45:09 |
【秘】 情報屋 ムルイジ → 平凡 シェルタン相槌を打つように何度か頷きながら話を聞き。 「ふ」 まずは一音、笑い声が漏れて。 「ふふ、ふ、……素直ねぇ!そこまでしっかり意見が返ってくるとは思ってなかったわ!」 楽しげにカラカラと笑いながら言葉を続けた。 「綺麗事だけじゃ終わらない考え、好きよ。 アタシは自然の花……要は野の勝手な花々ね、あっちの方が好きなの。でもきっと自分でお花を育てて、もしそれが野の花に荒らされたら頭にくるんでしょうね」 答えてもらった分、自分も考えてみた。 恐らくは、似た感覚だろう。どちらが好きかは異なれど。 (-444) 2021/08/31(Tue) 0:56:04 |
【秘】 情報屋 ムルイジ → 水月鏡花 ラサルハグ「あって困るものじゃないものねぇ。アナタに余裕が生まれることを祈るわ。祈るわっていうか、応援してる」 真っ直ぐな視線を真っ直ぐに見返す。 ほんのり微笑みながら。 「えぇ、話しかけてくれてありがとう。おやすみなさい、また明日ね」 去っていく背中にゆるりと手を揺らし、見送ってから自分もその場を後にした。 /* こちらこそありがとうございました、またおしゃべりしましょうー! (-451) 2021/08/31(Tue) 1:08:55 |
【秘】 情報屋 ムルイジ → 平凡 シェルタン「素直は美徳よ。見習いたいものだわ」 真っ直ぐな様子は、無駄に何かを読もうとしなくて済む。それを全面的に信用しきるわけではないが、心地良さは確かで。 「あら、……なんだか、すごく褒められてるわね? ありがとう、どうせなら力強く、簡単には踏み躙られないような、踏み躙られてもそこから種を零してまた芽吹くような、そんな花でありたいわ。 ……花ってガラじゃないけどね」 花は愛でられるだけではないことをよく知っている。 花を愛でたい人ばかりではないことも。 (-463) 2021/08/31(Tue) 2:49:42 |
【秘】 情報屋 ムルイジ → アンテナ キュー「あの星が今どうなってるかは分からないけれど……まだあんまり変わってないといいな、なんて思うわ。他にそんな星があったらいいな、とも思う。 ま、でも、今思えば不便ではあったわよ」 想像の部分では補えないところに、きっとその不便があるだろう。尤も、体験してみないと伝わりそうにもないのだが。 「研究者だからってみんなができるわけではないのね?やだ、とびきり凄いじゃない!才能なのねぇ」 体験できないものだから、こちらはただ凄い凄いとはしゃぐのだ。苦労があるかもしれないことは分かるのに。 「……そうなのかしら。仲がいいって思ってくれてたかしら。そうだといいわね、もう確認もできないけど…」 少なくとも害するものではなかったはず。そういられたはずだ。 写真の鳥たちを改めて眺め、愛おしそうに表面を撫でた。 (-464) 2021/08/31(Tue) 2:56:58 |
【人】 情報屋 ムルイジこれは人々がお風呂に入ったりのぼせたりしているのを見ていたら自分が入り損ねたオネエ。 タイミング的に今なら行けるかしら……を見計らっているオネエともいう。 (278) 2021/08/31(Tue) 2:59:37 |
ムルイジは、タイミングを見計らって大浴場へ行った。 (a185) 2021/08/31(Tue) 3:34:00 |
【独】 情報屋 ムルイジ「アタシねぇ、」 誰に言うでもなく、誰もいない脱衣所で、服を脱ぎながらポツポツ呟く。 「別に抵抗ないのよ、男だろうが女だろうが、肌を晒そうが、全裸見られようが、見ようが」 髪を、またやや面倒くさそうに纏める。 「でもなんかね、こう……気恥ずかしさはあるのよ。なんでかしらね?……なんでかしらねぇ……」 自分の身体を見下ろす。すらりと長く、凹凸が少なく、引き締まった身体。醜くはないはずだが。 「……もうちょっとくらい可愛げのある身体が良かったかしらね」 ああ、分かっている。その淡い思いが気恥ずかしさの全てだ。 女になりたいなどと、思ったことはなくとも。 (-466) 2021/08/31(Tue) 3:59:33 |
【独】 情報屋 ムルイジ身体を洗い、髪を洗い、しっかりまとめて、足をつけて、徐々に身体を湯に沈める。 チャポン。 「ムルイジのお風呂ラジオのコーナーよ」 何か始まったぞ。 「なんか電波が飛んできたのよ、ピロシキとボルシチの……。アタシ割と嫌いじゃないわよどっちも」 「ピロシキなんて初めて食べたときは辛くないカレーパンだ、なんて思ったけど。アレ、具材に決まりはないんですってね。なんとなーく挽肉が詰まってるイメージあるわよね。じゃがいもとかキャベツとか、本当になんでもいいそうよ。アタシ、潰したゆで卵が入ってるのが好きだわぁ。揚げたものしか食べたことないけど、オーブンで焼いてもいいみたいね。ヘルシーに食べたいならこっちなのかしらね、より食事パンっぽく食べられそうね」 「ボルシチは……あのねぇ聞いて頂戴(全部独り言である)、どっかから ボル10 とかボル35 って謎の電波が飛んでくるのよ。なんなのかしらね。それはそれとして、あの真っ赤なスープは見た目のインパクトあるわよねぇ。ビーツの入っていないものもあるらしいけど、あの赤色がボルシチって感じしない?初めて食べた時の印象は、『見た目より酸っぱい!』だったわ。慣れるとクセになるわよね。サワークリームは入ってない方が好みだわ、個人的にはね」「ねぇアタシ今、これまでで一番喋ってるわよ。のぼせちゃうわ!おしまい!」 ザパァ。 上がっていった。 (-467) 2021/08/31(Tue) 4:36:31 |
【神】 情報屋 ムルイジ「な……なんか大変なことになってるわね……?流れは把握したわ」 「投票は変わらずハマルでいいの?ハマルを吊ってる暇ある?ってちょっと思ってるわ。けど、今日ローラーするのは早すぎるかしら……?」 分からなくなっている。 (G144) 2021/08/31(Tue) 15:09:49 |
【秘】 情報屋 ムルイジ → 平凡 シェルタン「……ねぇ、思ってたんだけど、アナタ言葉遣いすごく丁寧ね? それが素の話し方?……いや、それが楽ならそれでいいのだけど」 恐悦至極、なんて言葉が出てきたので思わず。 自分の周りにはいなかった言葉遣いだ。気を遣っているなら必要ない、と言う意味でそう問い。勿論、そうでないならそのままで構わないのだ。 「ふふ、そうねぇ、いいところ見せられたらいいわね? アタシも、アナタがどんな人なのかがたくさん見られたらいいなって思うわ。 ……一応受け取ってるわよ、ちょっと照れたけどね」 撫でる素振りをされていた花に視線を移す。綺麗な花だ。 人に愛でられるために、ここにわざわざ植えられている花。 照れた、と発言したその瞬間だけ、視線が一瞬在らぬ方向へと向いた。照れた。 (-531) 2021/08/31(Tue) 15:26:55 |
【神】 情報屋 ムルイジ「そう…タイミングが分からないのよ、1日目にもう占いが2人出てるでしょう?それから2日目に入って占いの結果が出てからもCOのタイミングはたくさんあったはずよ。共鳴が時間を告知してまで吊り候補を上げ、それが済んでからのCO且つ作戦変更案……は……」 「作戦自体は気になるわ。でもアタシはそれ白く見れない。ごめんなさいね」 (G156) 2021/08/31(Tue) 15:50:46 |
ムルイジは、わからないになって息抜きに厨房に乱入した。米をありったけ用意するわ。 (a222) 2021/08/31(Tue) 15:57:18 |
【人】 情報屋 ムルイジさて、厨房に乱入したオネエ。酷く長い髪をある程度丸めて束ね、エプロンを装着して。 炊いてもらった白米、中に詰める具材、塩、海苔をズラーっと並べ。 よく手を洗い。 おにぎりを作り始めた。 ギュッ、ギュッ。 「……自分で米握るの久しぶりすぎるわ……」 (286) 2021/08/31(Tue) 16:26:50 |
ムルイジは、黙々とおにぎりを積み上げている。 (a225) 2021/08/31(Tue) 16:34:28 |
【人】 情報屋 ムルイジ>>296 ヌンキ 「本当なのよ、本当にお料理はあまりしないのよ。おにぎりは……馴染みがあるし握るだけだし……? 説明はしたんだけどね、お米で具を包んで握ってある、って結構口頭で説明してもピンとこないなって気付いたのよ。食べたら手っ取り早いわ。 単純作業、無心でできるしね」 議論で頭が沸騰しちゃったオネエ。 出来上がっていくお味噌汁を覗き込みに行き。 「その口振りだと、馴染みはないのね?でもこんな感じよ、流石だわ。そうそう、王道。……海藻食べる習慣、みんなにあるかしら……?」 ちょっとだけ不安に思ったが、美味しいからいいわね、となった。雑な結論。 (306) 2021/08/31(Tue) 17:45:45 |
【置】 情報屋 ムルイジ「食堂におにぎりを山ほど置いてあるわ ヌンキ作のお味噌汁と共に召し上がれ♡ ムルイジ」 なお、おにぎりの見た目はどれも同じなので中身はロシアンルーレットです。 (L2) 2021/08/31(Tue) 17:50:18 公開: 2021/08/31(Tue) 17:50:00 |
ムルイジは、カストルのおにぎりを凝視。梅。 (a242) 2021/08/31(Tue) 18:48:33 |
ムルイジは、orと選択肢の間にスペースはいらないのよ、と念を飛ばした。 (a245) 2021/08/31(Tue) 18:52:13 |
ムルイジは、無心で握ったから変わり種が混ざってるかもしれないわとも思った。食べてね。 (a247) 2021/08/31(Tue) 18:53:14 |
【神】 情報屋 ムルイジ「テンガンがもし今日死んだらそれはそれでテンガン一気に白いわよねぇ。あとの占い師2人はどうにも信用ならなくなるけど」 「……それを見越して2日目に仲間を噛みにくる人狼がいないとも限らないけどね」 (G190) 2021/08/31(Tue) 20:20:48 |
[1] [2] [3] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新