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【独】 甲矢 潮音/* > 多分友達だったら流歌を頭数に入れるなんて > よっぽど緊急なんだねって笑う気がする。 > 失礼だよね、むう。 一言一句かわいすぎてしぬwwww(不死 (-39) 2022/05/23(Mon) 23:32:30 |
【人】 甲矢 潮音[わざとぶつけようとしてる時 視線が下に向いてるからすぐわかる。 色素の薄い睫毛が生え際までよく見えて綺麗なんだ。 手は繋いだまま器用に手首の角度で避けて ふふ、って微笑って] 流歌がかわいいからだよ [そう言ってこちらからコツンとするまでが1セット。 これくらいの意地悪なら、 許されるんじゃないかって甘えてる。] (101) 2022/05/24(Tue) 8:34:02 |
【人】 甲矢 潮音[おでこにおやすみのキスする以上はしない関係でも 幸せな毎日を過ごしてた。 流歌は誓いの通り夜一人で出歩いたりしなくなり 学校に忘れ物も、たぶん、減ってたし。 平和が続いて気が抜けていたのは否めない。] (102) 2022/05/24(Tue) 8:34:07 |
【人】 甲矢 潮音[靴箱にはお粗末なコラ写真を 印刷したものが入れられてた。 AVのパッケージか何かの裸体写真の顔だけ 流歌のかわいい顔に変えられてる奴。 思わず真顔で(顔以外のとこを)くしゃっと。 こんな修正入りまくった奇形より 流歌の絶妙なバランスの身体の方がよほどえっち ……じゃ、なくて。 趣味の悪過ぎる悪戯だ。 紙の端に屋上に来てとあった。 使われてたのが誰でも手に入る 体育祭の時の写真で。 綺麗なただひとつの魂だけ見つめ続けてた僕は 所詮両手で数えられるガキのすること、と 甘く見ていたんだと思う。*] (104) 2022/05/24(Tue) 8:36:44 |
【秘】 甲矢 潮音 → 乙守 流歌[腕をグイグイと引きながら どうしよう、ああ、とぶつぶつ呟く少女の姿は やはり実際には逃げてもいない動物の仔を 心配しているようにしか見えなかっただろう。 流歌が振り返った時>>80 少女は「ごめんなさいっ」と泣き叫び 走り去る背中を見せていた。] (-47) 2022/05/24(Tue) 9:24:31 |
【秘】 甲矢 潮音 → 乙守 流歌[次の瞬間、視界の両端から伸びる太い腕が 流歌の口許や手足を押さえ 近くの使われていない倉庫の中に 引き摺り込んでしまう。 埃っぽい床に流歌の小さな身体を転がして 出口を数で塞ぎニタニタと下卑た顔で見下ろすのは 水色チェックの制服ではないものを着た人間たち。 内部の人間なのか、外部の人間なのか。 確実に言えるのは如何にも不良、といった出立ちで 全員、男だった。] 「へー、結構かわいいじゃん。 脱がしてそれっぽい写真撮れって話だったけど 実際ヤるなとは言われてねぇよなァ」 [何かを言った、もしくは言おうとすれば、 黙らせようと平手が頬を打つだろう。 顔は萎えるからやめとけ、と身勝手な理由で それ以上の暴力はないだろうが。] (-48) 2022/05/24(Tue) 9:25:02 |
【秘】 甲矢 潮音 → 乙守 流歌「さァお嬢ちゃん。服を脱ぎな。 破いてやっても良いが替えがないだろ」 [ほぼ全員がスマホのカメラを向ける中で指示を出しつつ。 その中の一人が着信音の鳴ったスマートフォンを確認し お、とさも今撮られ送られてきたかのように 画像を開いて、流歌に見える位置に持っていく。 そこには後ろ手を縛られた夏服の潮音が写っていて。 ……こっちの合成写真は割と精巧なものだった。] (-49) 2022/05/24(Tue) 9:28:36 |
【秘】 甲矢 潮音 → 乙守 流歌[ ドゴォッ 倉庫のドアが吹き飛ぶ。 数人下敷きにしたそれを革靴で踏み締め、 流歌と流歌に触れる男の姿を確認すれば カッと頭に血が昇るのを感じ 地を這うような声で一言。] ────汚い手で流歌に触るな [双眼は炎のように揺らめいていた。 反面、その場の男達の瞳からは光が失われる。 ゴキャリ、 流歌に触れていた男の腕は自罰するかのように反対側の手によって 在らぬ方向へ曲げられ。 少し置いて、醜い悲鳴が上がった。 彼らは最早自発行動を取ることが出来ぬ 傀儡と化していた。……恐怖と痛みだけ正常に残して。] (-67) 2022/05/24(Tue) 20:01:14 |
【秘】 甲矢 潮音 → 乙守 流歌[スッと歩み寄れば 男達は左右に捌けて道を作り 流歌の身体から目を背ける。 彼らはみっともなく震えていた。] 流歌、もう大丈夫 ……っ ……これは、……酷い…… [そっと抱き締めて顔を近づけると 頬が軽く腫れていることに気づく。 他にも怪我があるかも知れない。 屋上に隠れていた女の頭の中を少々覗いて そのまま担いで飛び降りてきたから それほど時間は経っていない筈だが どれほどの暴行を加えられたか定かではなかった。] (-68) 2022/05/24(Tue) 20:02:27 |
【秘】 甲矢 潮音 → 乙守 流歌[よしよしと腕の中の流歌の 背中や頭を優しく撫でながら。] 流歌を傷つけたのはだぁれ? [発すれば、 頬を叩いた男は既に曲がった腕をまた別方向へ曲げ。 腹を蹴った男は自らの脚を折り。 怒鳴り声を上げた男ども……は全員、なのか、 自らの喉を両手にてぎりぎりと締め上げ始める。] (-69) 2022/05/24(Tue) 20:02:47 |
【秘】 甲矢 潮音 → 乙守 流歌[あらあら。 クソガキのかわいい悪戯なら記憶を消して 頭をパーにするだけで許してやってもよかった。 だけど、流歌をこんなに傷つけたお前らに 生きる権利はもうないよね。] (-70) 2022/05/24(Tue) 20:03:21 |
【独】 甲矢 潮音/* やりにくかったらごめんね.°(ಗдಗ。)°. 流歌がすきすぎてこうなっちゃうんだ 他の人間マジでどうでもいい人外だから…… (-76) 2022/05/24(Tue) 20:30:38 |
【独】 甲矢 潮音/* そういえば何も考えずにCの赴くままに動かしてたけど 人外バラす予定特段なかったのにこれはバレるね……? >はわ…… どういう感情かなーー><困らせてたらごめんね、、 はやくしっかり慰めたいな………… (-77) 2022/05/24(Tue) 20:43:54 |
【秘】 甲矢 潮音 → 乙守 流歌[撫でる手が触れるのはほぼ生身の肌。 ……であれば全員の目を潰すのが先だったな。 頭に血が昇っていたのは一瞬で。 色を失っていく顔を見ながら 醜く愉しい悲鳴を聴きながら 冷静にそんなことを考えていた。 苦しみ悶える人間どもの感情は 僕にとって馳走でしかない。 普段触れないようにしている分 甘く染み渡るようだった。 こちらこそが僕の本質なのだから。] (-89) 2022/05/24(Tue) 22:55:54 |
【秘】 甲矢 潮音 → 乙守 流歌[もっともっと見ていたかったけれど 必死に僕を呼ぶ人の手が顔に触れるから 仕方なしにそちらを向いた。 きみの意見は何でも応援したいけど 何でも肯定できるわけじゃない。] ……何で? きみがやめてと言ったら あいつらは止まってくれたの? ……っ 求めてくれたら、誰でもいいわけ……っ? [歌うことをやめなかったきみへの不満が漏れた。 だから僕だけのきみになってくれる日は来ないんだと。 ずっと待ってくれていたことも知らない僕は。] (-91) 2022/05/24(Tue) 22:56:27 |
【秘】 甲矢 潮音 → 乙守 流歌[流歌の顔がこれまでより一番近くにあって。 柔らかくて。 流れてくる感情なんかより ずぅぅ……っと美味しい味がして。 ぱちぱち、と瞬きを二つ。] (-93) 2022/05/24(Tue) 22:56:58 |
【秘】 甲矢 潮音 → 乙守 流歌流、歌……? [瞳の妖しい輝きが鳴りを潜め 彼女を見つめれば 正しく目が合っただろうか。 ばたばたと男達が床に崩れ落ちる。 彼らには弱いが、確かに息があった。*] (-94) 2022/05/24(Tue) 23:03:28 |
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