【秘】 村人 ニア → 反抗期 カウス ギルドカードを喚び出す。 ここまで話しておきながら、少年の名前もおぼろげだった。 「『silly billy』のカウスね。 ええ、こちらこそ――よろしく」 束の間、口元を微かにほころばせて。 それから平素のそっけない表情に戻って、問いかける。 「ところで、カウス。 あんたが調べたがる理由って、何かしら」 (-676) 2021/04/17(Sat) 1:20:55 |
【秘】 人形師 ラサルハグ → 反抗期 カウス会議が終わり、食事会へ変じた最中。 背後から ヌッ…… と現れて、声をかける。「カウス、だな。 すまないが話したいことがある。 人のいない場へ移れないか」 ラサルハグからすれば初対面だが、 サダルから受け取った資料で名を確認した。 (-686) 2021/04/17(Sat) 1:31:52 |
【秘】 反抗期 カウス → 村人 ニア「──そうだね。アンタばっか事情を話して、 俺が話さないのはフェアじゃないかな」 周囲を見る。会合の場には、きっとまだ人がいる。 「この中にあるとあるギルドに、 俺のギルドのリーダー……【兄さん】がご執心でね。 手を貸したい、ってのがまず1つ。 もう1つは、個人的な理由さ。 あんまりにも事件解明に協力的なやつが少なくて、 ムカついた、ってとこかな」 (-690) 2021/04/17(Sat) 1:41:49 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 反抗期 カウス「 キューから預かったのだ。 あ、お代は『やくし』持ちだから、安心するといい!」*ドヤ* ブラキウムは、代金の心配はいらないと言いたいようです。 そしてあなたに手渡すでしょう。 (-692) 2021/04/17(Sat) 1:44:26 |
【秘】 反抗期 カウス → 人形師 ラサルハグ「!? ……ビックリした。 『the gift of elves』のラサルハグだっけ。 気配ないのな…… 」デカい図体に背後を取られ、驚くと同時呆気に取られる。 「いいけど。何? 俺裁縫とか縁ないと思ってたんだけど」 会合前から、ギルドカードで名前は確認済みだ。 1番縁のない相手だと思っていたのが、 少年にとってあなただった。 (-694) 2021/04/17(Sat) 1:47:32 |
【秘】 反抗期 カウス → 配達員 ブラキウム「 キュー? また妙な名前出てきたな……」怪訝そうに眉を寄せた。こんな小細工をしそうなのは、 あの2人だと踏んでいたのだが。 「しかもタダなんだ。ラッキー。じゃあ受け取るとするよ。 トルキに礼を言っとかなきゃな。……と」 届け物をショルダーバッグに片付ける。 そしてあなたに視線を移した。 「そういえば、落し物見つかった?」 (-697) 2021/04/17(Sat) 1:54:27 |
【秘】 壊れた時報 キュー → 反抗期 カウス「 Please don't reveal me... 」 /* あなたの耳に、意味の分からない音の羅列が届きました。 (-718) 2021/04/17(Sat) 2:16:09 |
【秘】 壊れた時報 キュー → 反抗期 カウス「 いいえ 、ザンネン じゃない でし」 キューは、元の調子に戻った。 「ボクにも いいたい コトは ない でし……」 キューは、カウスをジト目で見た。 /* 身を引く構えを素直に受け取ったにしては、元の調子に戻った際の切り変わり方は急でした。 (-720) 2021/04/17(Sat) 2:16:43 |
【秘】 反抗期 カウス → 壊れた時報 キュー「──!」 謎の音に、少年の身が強ばった。 しかし臨戦態勢、とまではいかない。 そして怯える様子もなく、ただ驚いたに等しかった。 失うものなどないものは、無敵になり得る。 「……ハイハイ。これから気を付けるよ。 これでいい?」 だからすんなりと、様子を正したあなたにも対応する。 「んで。ここに来た理由なんだけど。 ツィャルガーネット、アンタまだ持ってたりすんの? 実物見てみたくてさ」 何事も無かった。 少年は恐れを知らない。 平然と通常の会話に返っていく。 (-733) 2021/04/17(Sat) 2:43:28 |
【秘】 村人 ニア → 反抗期 カウス「とあるギルド……それがどこか、というのは秘密?」 つられるように周囲を眺めながら。 「……もう一つのほうは、同感ね。 どうして呑気でいられるのかしら。 つぎは――自分や、親しい誰かの番かもしれないのに」 (-756) 2021/04/17(Sat) 3:15:56 |
【秘】 壊れた時報 キュー → 反抗期 カウス「 いいえ 、よくない でし!」 キューは、頷いて言った。良いらしい。 「ツィャル ガーネット でしか? えーっと……」 「……あ! ない と オモわない でし!たくさん またないで ほしくない でし!」 キューは、奥の扉に入った。ぱたん。すぐに開いた。ひょこ。 「 …… …… 」きていい でしよ? キューは、カウスにそう言い、扉の向こうに消えた。ぱたん。 /* あなたは(なんとか無事に存在する)イスに座る等をして待っていてもいいし、扉を開く事も可能です。聞き耳を立てることも選択肢でしょう。 (-764) 2021/04/17(Sat) 3:39:59 |
【秘】 パイ焼き ゲイザー → 反抗期 カウス「アレルギーは知らない?ふむむ……それならそれで問題ないとみて良さそうですね。酷いものがあったら体調に関わりますから、流石に無視はできないでしょうし。 ……よし!ありがとうございました!好き嫌い出来たらいつでも聞かせてくださいね、更新しますので!」 ペンで軽くメモを小突いた。書き込みは終了のようだ。 「そして……カウスさん、パイを食べたことがない……?それはつまり…… パイを初めて食べる喜びが体験できるという貴重なお楽しみをお持ちですね……!? ? 「羨ましい!初めての料理に出会う新鮮は一度しか味わえないんです!記憶を消しとばさないと無理!そうですよね? ふふふ、食べたくなったらいつでも注文してください。焼き立てをお持ちしますから。 パイはいいですよ〜。誰かと一緒に切り分けて食べようって誰かと声をかけて食べるのも楽しい、一人で全部食べて贅沢な気持ちになるのも楽しい!素敵な料理なんです」 好き勝手にパイ談義をしてから、最後にもう一度ニコッと笑って元気にお辞儀。「それでは〜」と明るく挨拶をしながら料理人は立ち去るのでした。 (-787) 2021/04/17(Sat) 5:27:05 |
【秘】 反抗期 カウス → 村人 ニア「そーだな。【兄さん】の個人情報だし」 言いながら、視線が1人の男を認める。 メレフ だ。少年は、あなたに協力的だろう。 過失を装って、目当てのギルドを伝える程度には。 「何も考えちゃないんだよ。お気楽なもんさ。 今自分が浸かってる幸福が、明日も続くと信じてんの。 ……違うな。疑ってもないんだ。幸せな人生なこって」 (-796) 2021/04/17(Sat) 7:57:15 |
【秘】 反抗期 カウス → 壊れた時報 キュー(……流石に『きていい』を間違えて真に受けた、は アホすぎるからやだな) 閉じた扉を見つめながら、少年はそんなことを考えた。 その扉の向こうのことに、興味がある。 少年は聞き耳を立てる。 この少年は【職業】上の特徴として、 聞き耳スキルのようなものを取得している。 その扉に特別な仕掛けのない、ただの1枚の板ならば、 かなりの確率で物音を捉えることができるだろう。 (-797) 2021/04/17(Sat) 8:07:05 |
【秘】 反抗期 カウス → パイ焼き ゲイザー「 は? 」唐突に始まったパイ談義に、少年は隠しもせず困惑した。 聞いてもないのに勝手に語り出す、というのが 理解できないらしい。 それだけあなたがパイのことを好きだという話でもあるが、 それすら少年は理解できない。 立ち去るあなたであるが、そのうち同じギルドの者から 耳にすることがあるかもしれない。 カウスはこの宿で用意された料理を食べようとしないのだ。 あの会議場で、ヌンキの奢りを振る舞われても、 口ひとつつけなかったことが思い出されるかもしれない。 (-801) 2021/04/17(Sat) 8:18:02 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 反抗期 カウス*ションボリ* 「……。」 ブラキウムは、肩を落としました。まだ見つかってないのです。 「でもちょっと思い出したことはあるのだ。 ブラキが宿に向かって走ってたとき、知らない人に話しかけられたぞ。 てっきり道に迷ったのかと思ったら、羽根を見せてほしいって言われたのだ。」 ブラキウムは、拙いながらも説明をしました。 今日あった出来事ですが、何故か記憶が朧げであるらしいのです。 「ち、ちゃんと返してもらったはずなのだ……。多分……。」 ブラキウムは、物覚えが悪いわけではありません。 しかしこのことについて思い出そうとすると、何故かうまくいかないのでした。 (-802) 2021/04/17(Sat) 8:21:09 |
【秘】 反抗期 カウス → 配達員 ブラキウム「知らない人? 多分? ……何か要領得ないけど。『返してもらった』って ことは、手渡したりしたってこと?」 ふーんと言いながら、ブラキウムをじっと見る。 「どんな奴かも覚えてないわけ。 男だったとか女だったとか、さ」 だとしたら異常だ。少年はこの質問で、 『異常であるか』を判断しようとしている。 (-803) 2021/04/17(Sat) 8:40:11 |
【秘】 人形師 ラサルハグ → 反抗期 カウス「ギルドの話じゃない」 了承を得れば、先導して歩き出す。 数名での会議に使われる小会議室の並ぶフロアで、 そのうちの空き部屋へ入り、入室も確認すれば錠をかけた。 子どもは嫌いではない。 幼い身でギルドの代表として訪れるということは、 十二分に実力が認められたことだと考える。 縁がなくとも、カウスはラサルハグには尊重に値する。 (-804) 2021/04/17(Sat) 8:42:08 |
【秘】 人形師 ラサルハグ → 反抗期 カウス「つかぬことを尋ねるが、 『ラム』 肉は好きか。俺は 『ネズミ』 肉は好まないが、あなたはどうだ」 (-805) 2021/04/17(Sat) 8:42:10 |
【秘】 反抗期 カウス → 人形師 ラサルハグ「……は? 何ソレ、暗号か何か?」 きっちり施錠がされたことまで確認をした。 まさかバカにされているとは思えないが、理解もできない。 そもそも、あなたの人となりも知らない。 どうやら以前からこの会合に参加していたのだろうと 判断できる程度だ。 「意図を教えてくれる? まさか本当に好き嫌いの話じゃないだろ? ゲイザーじゃねーんだから」 (-808) 2021/04/17(Sat) 9:09:37 |
【独】 反抗期 カウス大人数いる窓で、誰か1人が見つからない……ってのが想像できるとこだけど。 ただ墓下もいるしな 窓持ちだとしたら考えられるのは狼窓(囁きを探す)と魔術師 村人陣営じゃないかも (-811) 2021/04/17(Sat) 9:20:49 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 反抗期 カウス「え〜っと……多分そうだ。もっと近くで見たいって言われた気がする。 確か 藤色の髪をした女の人 だったぞ。ごめん。ブラキ急いでたから、あんまり覚えてなくて……。」 ブラキウムは、不安そうな表情になります。 今日の出来事がはっきり思い出せないのは、初めてのことでした。 それに何故だかその女性のことが、恐ろしく思えてきたのです。 (-816) 2021/04/17(Sat) 9:43:50 |
【秘】 反抗期 カウス → 次期当主 レグルス【PL】 アタイよ。discordの流れや匿名メモの流れを追えていないのだけれど、アンタたち見学人と話すのはOKなのかしら? アタイ、許されるのならアンタとお話がしたいの。 勿論アンタの都合もあるでしょうから、ルール的にOKでも蹴ってくれて構わないわ。 検討よろしく頼むわね……kiss……。 (-817) 2021/04/17(Sat) 9:45:29 |
【秘】 反抗期 カウス → 配達員 ブラキウム「藤色の髪の女……? 見たことないな」 レムノスはよく訪れる。 知人がいるという訳でもないが、 いろんな情報が集まるのがこの街だからだ。 「俺に謝んなくても。ただ……急いでたから、 羽根を返してもらったか分からないってのはやっぱ妙か」 羽根を届けるために急いでいたはずだ。 それにその話を忘れていたというのもまたおかしな話で。 「分かった。取り敢えず、その藤色の髪の女を見たら、 それとなく話を聞いてみるよ。 泣きべそかいてる配達員がいる、ってね」 不安げなあなたを宥めるつもりだろうか。 やはり子供相手と認識するからか、協力的だ。 (-819) 2021/04/17(Sat) 9:54:18 |
【秘】 人形師 ラサルハグ → 反抗期 カウス「暗号だな。 割符、を知っているか。 記号を書いた紙を半分に裂いて、 半分を相手方へ渡し、もう半分を手元に保有する。 合わされば照合できるというわけだ」 つまりはこれで伝わるかと思ったが、 案外そうでもなかった、と言いたいそうです。 「俺には探している者たちがいる。 全員ではなくひとりだけ見つかればいい。 そして、それに会いたい者と引き合わせる仕事を負った。 あなたがその中のひとりではないかと推測したが、違うか」 (-821) 2021/04/17(Sat) 10:08:14 |
【秘】 反抗期 カウス → 人形師 ラサルハグ「……ふうん。何でそう推測されたかは知らないけど。 生憎だね。身に覚えがないよ。 でも、無駄だったってするにはちょっと勿体ないかもね」 俺にとってもアンタにとっても、と付け加える。 「ギルドカードは見た? 俺のギルド、『探す』のは得意なんだよね。 まあ俺はまだ下っ端だけど。 少しくらい情報くれたら、 探すの手伝ってやらないこともないよ」 (-823) 2021/04/17(Sat) 10:19:15 |
【秘】 人形師 ラサルハグ → 反抗期 カウス「ふむ…………。 それは助かる。 が、内密なもので、更に誰かを巻き込むのはよろしくない。 だから『あなたのギルドの力を借りること』は 辞退させていただく」 「……。 俺には、時に人には聞こえない声が届く。 あなたによく似た喋り方の声が聞こえた。 だから、それはあなたではないかと思い、確認をしにきた」 振り向き、扉を見る。 「施錠したのは知らぬ者の立ち入りを防ぐためだ」 扉を塞ぐように立っていたことにようやく気づき、 数歩移動する。 あなたはいつでもこの場を去ることができる。 (-837) 2021/04/17(Sat) 10:50:17 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 反抗期 カウス「……あ、 ありがとうなのだ! 」ブラキウムは、あなたに飛びつく寸前です。表情と言葉では伝えきれない感謝を行動で表そうとしています。 きっと藤色の髪の女性は見つからないでしょう。 ですがブラキウムは、あなたが協力してくれることが嬉しいのです。 (-838) 2021/04/17(Sat) 10:55:47 |
【秘】 反抗期 カウス → 人形師 ラサルハグ「何? オカルトの話? でもそう。じゃあその『人に聞こえない声』の 持ち主探してるってわけか」 ふーんと鼻を鳴らす。 自分には関係のない話であることに違いない。 道を開いたことにより、解放されるらしいと気付く。 鍵を開けたところで、何かに思いついたように手を止めた。 「なあ。ついでなんだけど。 アンタやアンタのギルド、お宝の話とか噂とか、 聞いたことない? どこにお宝がある、とかさ」 (-854) 2021/04/17(Sat) 12:00:56 |
【秘】 反抗期 カウス → 配達員 ブラキウム「……げ」 縋りつかれたのは同日の話。 少年は無意識にたじろいだ。 「いい。いいからそういうの。 つーか仕事中じゃねーの? お届け物は俺で終わり?」 (-857) 2021/04/17(Sat) 12:08:20 |
【秘】 人形師 ラサルハグ → 反抗期 カウス「宝というのは、本当にあるかもわからない、 おとぎ話のようなものでもいいか?」 「俺のギルドは、 大昔、二人住まいの靴屋が小人の助けを得て、 繁盛した逸話からその名を冠した。 小人の縫った靴は、持ち主を変えながら、 今も使われ続けているらしい。 丈夫で、履くものによって大きさは変わり、 主人を助ける立派な靴だそうだ。 このくらいか」 (-862) 2021/04/17(Sat) 12:18:11 |
【秘】 反抗期 カウス → 人形師 ラサルハグ「へえ。夢のある話なこって。 でも実在したら確かに宝かも。 探してみるのも楽しそうかもね」 「情報あんがと。もし何か、いい感じの宝の噂 聞いたら、『silly billy』によろしく頼むよ。 俺たち、そういうのに目がないからさ」 今度こそ、扉を開けて立ち去るだろう。 (-867) 2021/04/17(Sat) 12:29:46 |
【秘】 人形師 ラサルハグ → 反抗期 カウス 「わかった。 時間をとらせて、すまない」 去る背中をしばらく見つめ、 ラサルハグもまた部屋を出る。 「……早く、繋がりをつくらなければ」 (-872) 2021/04/17(Sat) 12:35:00 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 反抗期 カウス*ハッ* 「まだまだあるぞ! 後半分くらい残ってるのだ!」 ブラキウムは、袋の中を覗き込みます。 中にはいくつか包みが入っているようです。 まだ四割程が未配達でした。 (-883) 2021/04/17(Sat) 12:52:13 |
反抗期 カウスは、メモを貼った。 (a120) 2021/04/17(Sat) 13:00:18 |
【秘】 反抗期 カウス → 配達員 ブラキウム「なら、こんなとこで油売ってる場合じゃないんじゃない? 俺への届け物は済んだんだし、次行きなよ」 これ幸い、と見送るつもりのようだ。 追い払ったつもりはないが、また縋りつかれるのに 辟易した結果なのだから似たようなものだ。 「俺のみたいに割れ物あるかもしんねーし、 転ばないようにな」 (-890) 2021/04/17(Sat) 13:06:59 |
【秘】 壊れた時報 キュー → 反抗期 カウス/* 扉の向こうからは、息遣いが聞こえます。扉の目の前、目と鼻の先です。扉の方を向いていると推測されます。それ以外の音は聞こえません。 つまり扉を開けば「彼は目の前にいる」と言うことです。 (-891) 2021/04/17(Sat) 13:07:56 |
【秘】 反抗期 カウス → 壊れた時報 キュー「………」 扉の前で、すぐ板向こうの息遣いを聞く。 さて、警戒されたのか、何なのか。 (カンケーないけど) そこにいると分かって戸を開けるバカはいない。 ただ声くらいは掛けておこう。 「遅くない? そっちの部屋もそんなにちらかってるわけ?」 (-902) 2021/04/17(Sat) 13:19:51 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 反抗期 カウス「任せろ! 受け身は得意だ!」 *ピョン* ブラキウムは、近くの窓から飛び降りました。 窓から外を見れば、軽快に走るブラキウムが見えるでしょう。 (-903) 2021/04/17(Sat) 13:20:55 |
【秘】 次期当主 レグルス → 反抗期 カウスアラッ・・・・ 勿論大丈夫よ。ルール的にもこっちの都合的にもオーケーだわ。 まだ生きてる扱いで接してくれて万事OKよ。 確認ありがとうね…… ℒℴѵℯ... (-904) 2021/04/17(Sat) 13:22:55 |
【秘】 反抗期 カウス → 配達員 ブラキウム「は?」 言われた言葉に頭が追いつかなかった。 窓から外を眺めると、元気に走る姿が見える。 「…… やっぱズボン履かせたがいいんじゃねーのアイツ 」呆れを乗せて、呟いた。 (-906) 2021/04/17(Sat) 13:26:10 |
【秘】 反抗期 カウス → 次期当主 レグルス「ちょっと」 会合後のどこかのタイミング。 あなたが一人でいるところを見計らい、少年は声をかける。 「『ヤミガタ』の代表、レグルスだろ。 話あんだけど。暇人そうだし相手してよ」 /* ありがとう……kiss……。 ゆっくり置きで構わないわ。よろしくお願いするわね。 (-910) 2021/04/17(Sat) 13:32:05 |
【秘】 壊れた時報 キュー → 反抗期 カウス「 なかった でし!!!!」 キューは、カウスが言い切る前に勢い良く扉を開いた。 /* 「遅くない?」の「お」の時点で開きました。 (-915) 2021/04/17(Sat) 13:38:41 |
【秘】 反抗期 カウス → 壊れた時報 キュー「 声でか! 聞こえてんよ。ああもう、うるせー」 聞き耳を立てていた少年の耳にはかなり響いた。 扉の前から動いた気配なく扉は開かれたのだろう。 ならば、 本当はその部屋に宝石はなかった のだと少年は断定することだろう。 つまり、奥の部屋に行ったことこそ何らかの罠、 作為であったということだ。 「んで? 見せてよ、俺ホンモノ見たことなくてさ」 素知らぬ顔で促した。 (-922) 2021/04/17(Sat) 13:55:52 |
反抗期 カウスは、メモを貼った。 (a124) 2021/04/17(Sat) 14:15:44 |
【秘】 壊れた時報 キュー → 反抗期 カウス「 イヤ でし!」 キューは、カウスに 持っていた小箱を手渡した。 /* 手の平に乗せられるくらいのサイズの小箱です。上下半分の辺りで開くようになっています。リングケース等が想像しやすいでしょう。 箱を持った時点では、話されていたような冷気は感じません。この箱は魔法的な処置が施された品です。 箱を開けば、まず冷たい空気が漏れ出します。白い靄がゆっくりと広がり、霧散しました。靄が晴れれば、中に紅色の存在を確認できます。 石は片手で握ってギリギリ隠しきれない程度の大きさで、真球状に磨かれていました。この状態のまま洞窟に落ちている訳がないので、加工された物なのでしょう。曇りも瑕もありません。加工者の技術の高さが窺えます。 炎を宿したように紅く輝いていますが、なお冷気を発し続けています。素手で触れる事は避けた方がいいでしょう。(ひとことで言ってしまえば、「溶けないドライアイス」のようなものです。) (-940) 2021/04/17(Sat) 14:47:22 |
【秘】 反抗期 カウス → 壊れた時報 キュー「……へえ、こりゃすげーな」 箱を開いて、その中身を見る。まず感嘆の声が零れた。 閉じ込めていたといえ、靄を出すほどの冷気。 その靄の向こうに鮮やかに輝く紅の色。 これだけの品だ、熱の方も申し分ないだろうことは すぐわかる。紛うことなき【お宝】だ。 「これ、アンタが加工したの? 俺そっちの方はよく分かんないけど、これ加工した奴が すげーってことだけは分かる」 宝とはいえ、他人の所有物だ。 あからさまに目を輝かせたりはしない。 ただじっと、珍しいその宝石を見つめていた。 (-942) 2021/04/17(Sat) 15:03:53 |
カウスは、オッサンのお節介をジト目で見た。 (a127) 2021/04/17(Sat) 15:24:36 |
【独】 反抗期 カウス<<サルガス>>who <<ルヘナ>>who <<キュー>>who どこいこかな 全員話したことある人なら全チャ置き (-979) 2021/04/17(Sat) 16:32:17 |
【秘】 反抗期 カウス → どこにでも居る ルヘナ「『Holding Hands.』のルヘナ。 アンタに用があるんだけど、今空いてる?」 会合後のどこかの時間、あなたに話しかける。 「忙しいなら別にいいからさ、 後ででも俺の部屋来てもらえれば」 (-982) 2021/04/17(Sat) 16:37:51 |
【神】 反抗期 カウス宿の外、レムノスの街を散策する姿がある。 「ねえ、ちょっといい?」 街の人々に話しかけては、短い会話を交えて すぐに歩き出す。 そんなことを繰り返す姿を、宿の外にいる人間なら 見かけることが出来るだろう。 (G45) 2021/04/17(Sat) 16:59:21 |
【秘】 どこにでも居る ルヘナ → 反抗期 カウス1日目の、どこかの時間帯。 どこかの場面での出来事。 「君は………。」 君の目の前でギルドカードを出した。 「<宝探しギルド『silly billy』>の、カウス。 いやぁすまないな、ルヘナは人の名を覚えるのが不得手故な。 ………今か、構わない。 ルヘナに用があるのならば、勿論聞こうではないか。 もしもそれが人目を気にする内容であるならば、 君の部屋に立ち入っても?」 (-1006) 2021/04/17(Sat) 17:20:27 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 反抗期 カウス「はいよ。良さげなものね。 何かあったら融通することにするよ。」 任せろと言う風にサムズアップして見せた。 (-1007) 2021/04/17(Sat) 17:25:12 |
【秘】 反抗期 カウス → どこにでも居る ルヘナ「苦手なら覚えるまで叩き込めばいいと俺は思うけど。 まあいいや。1回話せば嫌でも覚えるでしょ」 開幕から文句を零す。悪気の所在は不明だ。 「別にどこでもいいよ。ただ、折角会合に参加したんだから 他所のギルドのこと知っておこうかと思ってね。 それとも俺が内緒話が好きそうに見える?」 気に障ったのか、少しトゲトゲしい。 (-1008) 2021/04/17(Sat) 17:27:51 |
【秘】 反抗期 カウス → 気分屋 ルヴァ「はいよ。【兄さん】にも伝えとく。 んじゃ、挨拶はこの辺にしとくよ」 満足のいく言葉を聞けたらしい。 有意義な時間だったということだ。 呼び止められなければ、そのまま立ち去ろうとするだろう。 (-1010) 2021/04/17(Sat) 17:31:23 |
【秘】 どこにでも居る ルヘナ → 反抗期 カウス「見れば判別する故な、 態々記憶する必要を感じられなかった訳だ。」 男の態度は変わらない。 君が文句を述べれば、穏やかに口角を上げる。 「そうか。それは正しい判断だな。 暫くは君達と同じ事件を追う者同士であるし、 まずは相手を知ることが大切という訳だ。 いや君の好みとか知らん。 話の内容も知らん故一応配慮としてのワンクッションだ。 しかして、たった今、君が内緒話をそこまで好んでいない事が判ったな。 ルヘナが気を使う良い奴という事も判ったか? 我々にとって大きな前進だ。素晴らしいなカウス。」 ぱち、ぱち。手を叩いた。 「───で、 我がギルドの話か? ルヘナはWsilly billyWの話の方が 会話の話題としては面白いと思うがなあ……。」 (-1014) 2021/04/17(Sat) 17:46:33 |
【秘】 反抗期 カウス → どこにでも居る ルヘナ「 本気で素晴らしいって思ってんなら1度神経疑うよ。 ムカつくね。まあいいよ、アンタの言う通り、 まずは『相手を知ること』だ」 会合で突然机を叩いた姿も見ていた。 実は第一印象はあんまり良くない。 それでも話しかけて やった のに、蓋を開ければ少年にとって、喧嘩を売られたとしか 思えない言動が列を作って押し寄せてきたわけだ。 「俺のギルドの話でもいいけどさ。 宝探しギルド『silly billy』。 大して名前も売れてない、弱小ギルドだよ。 はい、俺のギルドの話終わり。 んじゃ次、アンタのギルドの話な」 (-1019) 2021/04/17(Sat) 18:00:41 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 反抗期 カウス「はーい。それじゃまたね、カウスちゃん♡」 お得意様をゲットした商人は、機嫌良さそうに手を振るのだった。 (-1024) 2021/04/17(Sat) 18:14:44 |
【秘】 どこにでも居る ルヘナ → 反抗期 カウス「君は……怒りっぽいな。 カルシウムは足りているか? 間食には小魚を食べるようにすると良い。 ルヘナは魚が嫌いだが、あれはまだ 何とか口に含めなくもない。 すぐにとはいかないが、ルヘナが認めたものを用意しようか。」 本人に、喧嘩を売っているつもりは無いらしい。 君が不愉快になろうと、それを察したとしても、男は態度を改めるつもりは無かった。 「待て 終わるの早くないか。 流石のルヘナも驚いたぞ。 情報量が全然無いではないか。困ったぞカウス。 『Holding Hands.』とて新設ギルド故、 人材派遣業をしてます実績は今作ってますハイ終わりだ。 君との会話が終了してしまうではないか。 どうしような。 では、そうだな…………ありふれた話題をひとつ。 友達、たくさん出来たか……? 」男は常にこの態度なのだと理解するか、 喧嘩を売り散らかされていると認識するかは、君次第だ。 (-1026) 2021/04/17(Sat) 18:37:23 |
【秘】 反抗期 カウス → どこにでも居る ルヘナ「余計なお世話だよ。 俺も魚嫌いだし。牛乳もいらない」 何故か牛乳の話もついてきた。 そう言えば少年は成長期と呼べる時期であるが、 背はそう高くない。 「んな事言ったって俺宝探し出たことねーし。 下っ端なんだよ。言わせないでくれる? 俺から出せる情報なんてマジでそんなもんなわけ」 苛立ちを隠さない、棘のある口調のまま。 第一印象というのは大事なものである。 「 何で俺が友達作りしなきゃなんねーわけ。 そりゃギルドの縁は欲しいけど、友達作りはまた別だろ。 つーか殺人事件起きてるかもっつってるのに 友達作りに勤しむとか暇なわけ? その労力を 他に使おうとか考えてくれてもいいんじゃない? んなこと俺みたいなガキに言われなくても、 自分で考えて欲しいもんだけど?」 友達の話になると口数が異常に増えた。 (-1030) 2021/04/17(Sat) 18:54:10 |
【秘】 壊れた時報 キュー → 反抗期 カウス「 そう でしよ。シトゥラに おネガい しなかった でし!」 キューは、自慢げに言った。むふー。 自身を褒められたかのように喜んでいる。 (-1039) 2021/04/17(Sat) 19:17:58 |
【秘】 どこにでも居る ルヘナ → 反抗期 カウス「うむ、心得た。 牛乳も用意しよう。 」大きく頷いた。 「おー、ルヘナも下っ端だ。 あまり情報を下に回しても混乱を招くのみだ、 君のギルドの偉い人は統率力があり、情報管理が適切に行われている環境のようだな。」 君が歯に衣着せぬ物言いをしても 男は楽しそうに君を見るだけだった。 「 友達居ないのか………? 仕方ないのでルヘナの友達を名乗ると良い。 これで友達作りの労力を削減出来たな。喜ばしいな。 ──ところでだカウス。 君は子供扱いを嫌うと認識しているが、 自らは自分を<ガキ>と呼称するのだな……。 や、責めている訳でも揚げ足を取るつもりもない。 ただそこに君の真意があるのかと思うてな。」 (-1040) 2021/04/17(Sat) 19:18:38 |
【秘】 反抗期 カウス → 壊れた時報 キュー「シトゥラ? へー、オッサンやるじゃん。 技術者ギルドの代表なだけのことあるんだ」 わざわざシトゥラに頼んだということは、 キューよりシトゥラの方が腕が上ということか。 まあ、これほどの加工技術を持つのだ。当然か。 「ん。満足した。返すよ」 箱を閉じて、あなたに差し出した。 (-1041) 2021/04/17(Sat) 19:25:12 |
【秘】 反抗期 カウス → どこにでも居る ルヘナ「 人の話聞いてた? バカか? 」イライラ度が増した。少年は今やウニである。 「あーそうですね! 【兄さん】は統率力の塊ですよ! これでいいかよバカヤロウ」 そこまでは勢いもよかったのだが。 「ッ── ……うるさいよ。友達なんか作んないっつってんの。 だから俺の真意とやらも、アンタに伝える義理はない」 確かに言い淀んだ。図星なのだろう。 小さく舌打ちをする。今に始まったことではないが、 とてもイライラとしていた。 (-1043) 2021/04/17(Sat) 19:34:57 |
【秘】 どこにでも居る ルヘナ → 反抗期 カウス「君と話すのは愉快だな、テンポが良い。 今後とも是非話をしよう。友達だからな。」 男はウニを気に入ったらしい。 「ほー。兄か。良いな。 ルヘナは一人っ子故、憧れる気持ちがあるな。 しかして有する者には有する者なりの悩みがあろう。 ……ん。 寂しい事を言うのだな。 その苛立ちはコンプレックスからか? 事実、未成年では行動が制限される故、 不満を持ちやすい立場とは察するさ。 けれど、そうした態度を周囲に示すならば きっと君はこれからも<ガキ>と呼ばれるであろうな。 君も判っているから、不意に自らそう呼称したのだろう。 ………と、推理したのだが。 まあ、何だ。君は悪い奴じゃないと思う。 ギルド同士の利益の為、との名目で良い、仲良くしよう。」 (-1047) 2021/04/17(Sat) 20:06:00 |
【秘】 壊れた時報 キュー → 反抗期 カウス「シトゥラは おっさん でし ……スゴくない でし……」 キューは、ジト目で言って、閉じられた箱を受け取った。 他の用事の有無を窺っているだろう。 /* Sorry! そう言えば忘れていた事がありました。 キューはしっかり観察しても、とてもとても貧相です。筋力があるようにはとても思えません。「魔法や薬品等、別の手段で筋力を上げることがある」か、もしくは「筋力を上げずとも一人で冒険が出来る手段を持っている」可能性があると思えるでしょう。 (-1056) 2021/04/17(Sat) 20:32:00 |
【秘】 村人 ニア → 反抗期 カウス「そうよね。聞かないことにするわ」 少年の視線の先を辿って、ひとつ頷きながら。 その過失に、気づかないふりで応えた。 「……生きているだけで、幸せだったこと。覆されてから気づくんだわ」 ともすれば少年にも届かないかもしれない、 小さな小さな声で呟いてから。 「――それじゃ、何か分かったら連絡をちょうだい。 直接会えない時は、そうね…… フロント ※1 言い残して席を立つ。 周囲のやかましさにもいい加減、我慢がならない。 引き止められなければ、この場を後にするだろう。 ※1 宿の受付のこと、この世界観でもフロントでいいのかしら。 (-1059) 2021/04/17(Sat) 20:37:05 |
【秘】 反抗期 カウス → どこにでも居る ルヘナ「俺は何一つ愉快じゃないんだよ。 何が『ルヘナは気を使ういい奴』だ。 バカにしやがって」 気に入られようがられまいが、不愉快に変わりない。 少年には関係のない話であった。 「適切な推察どーも。……俺個人はアンタのこと 嫌いだけどな。でも、俺はギルドの代表だから。 仲良くしてやるよ。この会合の間くらいは、ね」 (-1070) 2021/04/17(Sat) 20:58:44 |
【秘】 反抗期 カウス → 壊れた時報 キュー「オッサンでいいってあっちも言ってたよ。 ま、凄いのはよく分かったけど」 他に用事はない。 素直に立ち去るとしよう。 「じゃ。そろそろ行くよ。 事件の調査もしないといけないし」 何事もなければ、家を後にするだろう。 (-1082) 2021/04/17(Sat) 21:25:43 |
【秘】 反抗期 カウス → 村人 ニア「ん。そうするよ。 一応俺の部屋教えとくから、アンタもなんかあったら 手紙でも何でも投げるといい」 そうしてすらすらと部屋番号を伝え、 立ち去るその背を見送った。 (-1094) 2021/04/17(Sat) 21:36:43 |
【秘】 どこにでも居る ルヘナ → 反抗期 カウス「バカにはしてないのだがな。 ルヘナと君では感性が違う故、相手の言動の受け取り方も変わる。 ルヘナが気を使ったつもりでも、君にとっては違ったり……な。 こうして齟齬が生じ、人々は争いや喧嘩をする訳よな。」 悲しいな、と、口先だけ述べて。 「ふ、そうか。 君の配慮に感謝するさ。ご厚意痛み入るよ。 じゃ、この会合の間……ルヘナと君は 親友 それはもう気さくに話しかけるので、君もそうしたまえ。 うんうん、ギルドの代表ってやつは大変だな〜。」 男は楽しげに笑う。 君を揶揄っているのかもしれない。 くるりと背を向け去っていく。君の反論を聞かない事にした。 (-1096) 2021/04/17(Sat) 21:37:07 |
【人】 反抗期 カウス周囲の聞き込みから帰った少年は、 会議室の隅で眉間に皺を寄せていた。 「 どいつもこいつも。口を揃えて『子供が探偵の真似事』だとか言いやがって。 危機感ないのはどっちだよ。これだから── 」文句を零している。 (574) 2021/04/17(Sat) 21:48:59 |
【秘】 反抗期 カウス → どこにでも居る ルヘナ「勘違いされたくないなら、されたくない方が そう努力するべきと俺は思うけどね。 まあアンタは別にどっちでもよさそ──」 はて。今あなたは何と言ったか。 「 だッッれが……! おい! こら、勝手に決めて行くな! バカヤロ……俺、アンタのことホント嫌いだからな!!」 大っ嫌いだ!と叫ぶ声も、見送りながらでは最早 負け犬の遠吠えと大差なかった。 /* アタイよ。アンタは忘れてるかもしれないけど、アンタはアタイの第1希望の顔だったの。 どこかで話せたらと思っていたわ。楽しかったわよ。ありがとう……kiss…… (-1105) 2021/04/17(Sat) 22:01:58 |
【秘】 どこにでも居る ルヘナ → 反抗期 カウス君の叫び声に、男の笑い声が重なっていく。 結局その内容を耳に入れつつ、男は満足して去っていった。 アラァ〜!?あなたのカウスが良すぎて忘れてしまっていたわ。勝利を掴んだオネエとしてこの街で誇って生きていくわ。今後もよろしく頼むわね。チュッ!(オネエ・キッス!) (-1114) 2021/04/17(Sat) 22:12:21 |
反抗期 カウスは、メモを貼った。 (a150) 2021/04/17(Sat) 23:33:21 |
反抗期 カウスは、メモを貼った。 (a152) 2021/04/17(Sat) 23:33:59 |
反抗期 カウスは、メモを貼った。 (a153) 2021/04/17(Sat) 23:39:58 |
【秘】 壊れた時報 キュー → 反抗期 カウス「…… ……」 キューは、いいんでしか……みたいな事を考えていそうな顔をした。 それから二、三やり取りをすれば、 キューは、手を振りカウスを見送った。 (-1159) 2021/04/18(Sun) 0:30:58 |
【独】 反抗期 カウスブラキちゃん、ニアちゃん、ルヘナくんは今回選択肢に入ってた推しキャラチップです 全員絡めてうれし うれし かぼちゃパンツも見たし…協力者になれたし…なんか親友になったし…喜びの舞 ‹‹\(´ω` )/››‹‹\( ´)/›› ‹‹\( ´ω`)/›› (-1180) 2021/04/18(Sun) 0:58:04 |
【独】 反抗期 カウスしかも何とロリとショタみたいな身長&性格の子ばかりででして………ロリショタコンの無垢さんとしては歓喜する他ない最高オブ最高の環境となっているわけです 最高です ありがとう人類 (-1187) 2021/04/18(Sun) 1:08:49 |
【独】 反抗期 カウスところで宝探しの方、2個見つけたきり情報探しすらしてませんね…… あと宝保有しててもおかしくないギルドってどこだ……? (-1193) 2021/04/18(Sun) 1:20:57 |
【独】 反抗期 カウスゲイザーなにがこわいって、全員■■なのがこわいのよね いつかアレが全部『パイ』に変わらないかどうかが……(そうぞうりょくゆたかのひと) (-1216) 2021/04/18(Sun) 2:03:02 |
【独】 反抗期 カウスただ、ゲイザー以外に第1希望パン屋にする人も浮かばないの ヌンキ実はパン屋だったりしない?(困ったらヌンキに押し付ける) (-1218) 2021/04/18(Sun) 2:05:34 |
【秘】 次期当主 レグルス → 反抗期 カウス「………、あぁ〜〜〜ん!? 暇人そうだとは何だい、暇人そうだとはッ! ちょっとばかし、ただ立っていただけで…… ず〜〜いぶんな物言いをするじゃないか!? ちまっこいギルドの小僧がさァ〜〜〜〜〜!?!?!?」 ぎゃあぎゃあ。文字にそう表すのが相応しい言い草だった。 貴方より背の低い小僧は、けたたましい声を下から投げかける。 そうして一通り、感情をぶつける如く騒いだ後…… 「……で、話って何だッ!」 聞きはするらしい。 (-1282) 2021/04/18(Sun) 8:06:48 |
【秘】 反抗期 カウス → 次期当主 レグルス「 はあ? 人がせっかく話しかけて やった のに何喧嘩売ってくれてるわけ? ちまっこいも小僧も余計だよ 」安心してほしい。先に喧嘩を売ったのはこちらである。 売ったという認識が少年にないだけで。 「でも、ギルドがちまっこいのは認めるよ。 『silly billy』、知らないだろ。 でも俺はアンタのギルド、知ってるよ。 同業者だ。当然だよな。 天下の『ヤミガタ』サマと、縁を作りに来たってわけ」 (-1283) 2021/04/18(Sun) 8:30:15 |
【秘】 次期当主 レグルス → 反抗期 カウス「 あ〜〜〜ん……!?(二回目) ”やった”だ? そういう表現は…… 僕のような立場の人間が使うもんなんだが!?!? ちまっこい小僧! 」「あ〜あ、知らないね。知ってても小指の先ぐらいだね。 そんなとこの小指小僧が何の用……へぇ、 ……成程ねェ〜〜〜〜???? 同業者! それが…… 次期当主である僕に、胡麻すりに来たってわけだね??? 案外殊勝な心掛けじゃないかぁ〜〜〜〜〜〜!!!!!! 態度次第じゃあね? 良いはからいをしてやってもいいよ? 遺跡の情報とかさぁ〜〜〜、欲しいだろぉ〜〜〜〜〜??? 態度次第じゃあね! ホラッ肩揉みなよ肩ァ!!!」 横暴傲慢、謙虚の反対、 その様な振る舞いで、自身の肩をポンポンと叩く。 (-1287) 2021/04/18(Sun) 9:07:36 |
【秘】 反抗期 カウス → 次期当主 レグルス「 はあぁ??(二回目) 俺より小さい奴に言われる筋合いないんだけど? ちびガキ! 」「だぁ〜〜〜れがアンタの肩なんか揉むかよ! 胡麻すりも【兄さん】の意思で俺の意思じゃねーし!」 胡麻すりは認めるらしい。 「それに欲しいのは遺跡の情報なんかじゃない。 同じ情報なら 宝物持ってる良さげなギルド の情報くれない? 命かけて遺跡潜るより、既に誰かの 所有物になってるもん 奪う 方が簡単だ。アンタのギルドも、そう思うだろ?」 つまり、宝探しギルドとは表向き──実際は、 あなたと同じ 盗賊ギルド である。 (-1295) 2021/04/18(Sun) 10:15:27 |
【秘】 反抗期 カウス → 一番槍 メサ【PL】 アタイよ。お時間あるかしら? 置きで構わないから、折角だしアンタとも遊びたいわ。 生存時空でおしゃべりしましょ。どうかしら? (-1299) 2021/04/18(Sun) 10:31:56 |
【秘】 一番槍 メサ → 反抗期 カウス/* 声かけ嬉しいわ。大歓迎よ!一緒に遊びましょ……チュッ 既知設定はどうしようかしら?こちらから特に指定はないから好きに確定してもらって構わないわよ!!! (-1300) 2021/04/18(Sun) 10:39:17 |
【秘】 次期当主 レグルス → 反抗期 カウス「 あぁぁあああ〜〜〜!?!?(三回目) 僕の身長は関係ないんだが!?!?!? だまれだまれっ!!! 」「はぁ〜〜〜〜、肩揉みもこなせないのか! カウスくん!? その『兄さん』とやらに良い報告は出来ないねえ、 そんな様子じゃあねえ〜〜〜〜!!!!!!」 「……ふーん、ま、外れちゃいないね。 汗臭い冒険や戦いなんてせずに、 ”正しく”盗んだ方が、楽で王道! だからこそ、教えるわけ無いじゃんか、そんな情報! チンケで危険で、自分達で行くにはろくでもない遺跡なら、 情報だって教えてやるよ? けどさァ〜、『楽』な方は! 自分達で独り占めするに決まってるじゃんね! 僕らの”下”に着くって言うなら、 考えてやらないでも無いんだけどさ?」 (-1301) 2021/04/18(Sun) 10:47:57 |
【秘】 反抗期 カウス → 一番槍 メサ周囲の散策の最中、あなたの姿を目撃する。 「……『ゲキトツ』のメサだっけ。 なんだ、あのバカみたいな集まりにも、 やる気あるやつ少しはいたんだな」 どうやらあなたも聞き込みを行っていると気付き、 いくらか棘の抜けた声音で話しかけた。 /* ありがとう、嬉しいわ。 同じ冒険者属性のギルドのようだけど、あなたはアタイのギルドのことを知らないと思うわ。噂にも聞いたことないレベルよ。 だから会合がはじめましてね。よろしくお願いするわね……kiss……。 (-1302) 2021/04/18(Sun) 10:49:12 |
【秘】 一番槍 メサ → 反抗期 カウス「んー?アタシ?」 聞き覚えのある声に振り返る。 声の主は、確か会合に参加していた一人だ。 会合を傍から見ていたがもう少し攻撃的な印象だった気がする……。 「こんな噂にあれだけお偉いさんが集められて解決しようとしてるんでしょ?つまりそれだけ誰もわからないってコト。 アタシは一番になりたいの!そりゃ解明したくもなるよ。 とは言っても、まだまだ手がかりは掴めていないけどね!」 (-1307) 2021/04/18(Sun) 11:06:18 |
【秘】 反抗期 カウス → 次期当主 レグルス「 できないんじゃなくてしねーんだよ! その違いもわかんないわけぇ〜〜? あーやだやだ、親の威光だけでのし上がれる 楽ちんなガキはそんなことも理解出来ねーのな〜〜!」 「……と、思ってたけど。 騙されるほどはバカじゃなかったな。 あーあ、アテが外れた。 アンタから宝物の場所聞けりゃ 楽できると思ったんだけど。 やっぱ弱小は弱小らしく、 いろんなギルドから聞き込みして 次のターゲット探すかね。 下になんかつかねーよ、ばーか! 」 (-1313) 2021/04/18(Sun) 11:20:10 |
【秘】 反抗期 カウス → 一番槍 メサ「お偉いさん……ね。 バカの集まりにしか見えなかったけど」 事実、事件の調査に積極的なギルドは少ない。 つまらない会合に非積極的なギルドたち。 少年を苛立たせていたのは主にそれに過ぎなかった。 「でもま、つまり。 未踏の地を踏むのが好き……って感じかな。 さすが探検ギルドの所属だね」 手がかりがないのは俺も同じだ、と憎々しげに呟いた。 (-1315) 2021/04/18(Sun) 11:30:43 |
【秘】 一番槍 メサ → 反抗期 カウス「そう?アタシには口だけじゃ分からないヤバイ奴ばかりの場に見えたけど」 全てを知っているわけではないけれど。 今回の件はただの事件を解決しようという話だけではない。 裏で様々な陰謀が動いているような気がする。 表向きと裏向きの顔があるのだろう。 そんな駆け引きをつまらないと言うのなら共感できる。 だからこうして泥臭くまっすぐに足を動かしているのだ。 「そ!ロマンがあるでしょ? 冒険者なら誰もが夢見る冒険よ。 まだ見ぬ景色、財宝、知識……今回の事件だって不可思議な点が多いわ。 アタシにとってはこれも探検なのよ。 アンタも調査に積極的なんでしょ? 他のおバカさん達とは違うのは、正義感から?」 (-1325) 2021/04/18(Sun) 11:56:59 |
【秘】 反抗期 カウス → 配達員 ブラキウム「あ。ブラキウム。 事件の調査ついでに、藤色の髪の女の話も 聞き込みしてきたんだけど、聞く? 結論先に言うと収穫ナシなんだけど」 宿の中であなたを見かけると、 思い出したように話しかける。 ルブサゲPTより前の時間の話だろうか。 /* 後出しかぼちゃパンツ、笑ってしまったわ……。ありがとう。しっかり目撃してしまったと思うわ。 その報告ついでに少し遊びましょう。今日は置きとのことで構わないわ。リアルを大事になさい。kiss……。 (-1327) 2021/04/18(Sun) 12:01:48 |
【秘】 反抗期 カウス → 一番槍 メサ「ヤバいやつ……ね。 そういや、なんか変なこと言ってる奴いたな。 ラサルハグ。あいつ、人を探してて……。 他の人には聞こえない声が聞こえる とか」他にはなんと言っていたか。 余り真に受けていなかったため、思い出せない。 「正義感で動くほど、俺が愚直に見えるかよ。 調査をしてんのは、俺に理があるからさ。 厳密には『俺のギルドに』だけどね。 いくつかあるけどひとつは騎士サマかな。 仲良くしときたいわけ。個人的にね」 (-1330) 2021/04/18(Sun) 12:11:49 |
【秘】 次期当主 レグルス → 反抗期 カウス「僕はそ〜〜〜の適切な選択をできない、 無駄なプライドに付いても言ってるんだけど!? はぁ〜〜っ誰が楽ちんなガキだ! お前に何がわかるんだい、 お兄ちゃまに命令されっぱなちのお子しゃまにい〜〜!?」 「はん! 僕を騙そうなんて、甘い甘い甘い! 甘すぎて……あくびが出るよあくびが!!ふわ〜〜!!」→ (-1337) 2021/04/18(Sun) 12:19:32 |
【秘】 次期当主 レグルス → 反抗期 カウス「…………。ところで、さあ。 盗賊ギルド……『ヤミガタ』の活動は、 結構多岐に渡ってね? 情報の売り買いとか、 盗みの後始末……罪の擦り付けなんかも、 やってるわけだけどさあ……。 お前がやろうとしてることの、その情報は…… そう言った活動に、使えそうだねえ! このままフーン頑張れよバイバイで、終わると思った!? んなわけないだろ……! 上納金、口止め料、誠意! 出して見なよ、動き辛くなりたくなきゃさァ……!?」 底意地の悪い笑み。脅しているのだ。貴方を。 宝探しギルドが、各ギルドから、 盗みを働いている。働こうとしている。 その情報を、このままだと利用してやるぞと、そう言っている。 辺りに人気はない。 このような話をしているのだから、当然のこと。 貴方は、この脅迫に対して、 どのような対応をしてもいい……。 (-1338) 2021/04/18(Sun) 12:20:14 |
【秘】 一番槍 メサ → 反抗期 カウス「他の人には聞こえない声ですって? おーこわいこわい!アタシは調査がしたいだけで厄介事に巻き込まれるのは御免よ」 勘でしかない発言であったがどうやら間違いではないらしい。 人探し。やはり各々に個別の目的があって動いている。 一枚岩になるのは難しそうに思ってため息を吐いた。 「ふーん。それじゃアンタもたまたま利害が一致したからってワケね!アンタのギルドが何を目的としてるのかも知らないけど、まともな集団であることを願ってるわ。 ホントどいつもこいつも 」あの騎士も本心がどうなのか分かったものではない。 騎士である以上に彼もきっと何かがあるはずだ。 (-1353) 2021/04/18(Sun) 13:00:54 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 反抗期 カウスブラキウムは、ダンプフヌーデルとパンプディングを鞄に入れています。 荷物の護衛以外でお出かけなどあまりしませんから、とても楽しみにしているのです。 「むー……? もうあの人は帰っちゃったということか? それかどこかの宿に引きこもってるとか!」 だとすれば、目撃情報があるでしょう。 しかしブラキウムは、そこまで思い至りません。 /* 描写し忘れてたから後出しさせてもらったわ。アナタが初目撃者よ❤ (-1361) 2021/04/18(Sun) 13:24:28 |
【秘】 反抗期 カウス → 次期当主 レグルス(……めんどくさ) 内心、舌打ちをした。さすがに表に出しはしない。 しかし実情、あなたの言うとおりなのである。 【兄さん】から渡された役目は3つ。 その役目を果たすためには、余計なプライドは不必要だ。 ただあなたが バカでチビでお子ちゃまで何の苦労も 知らなさそうに見えたから ムカついてしまった。 「……金はない。ただ、情報は既にある。 いい金になるだろう宝石の在り処だ。 こうして手に入れた情報を、俺のギルドだけでなく アンタにも伝えに来る。 継続的に。 これでいい?」 冷静になったはずの少年の言葉は、 おかしなものに聞こえるかもしれない。 ギルドを守るために手を打とうとしているのに、 そのギルドを裏切るような真似を提案する。 弱小ギルドとあなたのギルド、情報があれば 先に盗みに働けるのはどちらか。 分かりきった話だろうに。 (-1415) 2021/04/18(Sun) 16:06:37 |
【秘】 反抗期 カウス → 一番槍 メサ「……もう巻き込まれてんのかもね。だとしたら」 零すように呟く。 口に出すか少し悩んだ上で、口を開いた。 「『自分は事件や陰謀に巻き込まれてない』なんて 思わない方がいい。いつどこでどんな理由で、 知らないうちに利用されてるかわかんねーんだからさ。 アンタ、事件の調査続けるんだろ? 分かりやすくて嫌いじゃないし、 覚えといて欲しいんだよね」 (-1421) 2021/04/18(Sun) 16:16:16 |
【秘】 反抗期 カウス → 配達員 ブラキウム「さあね。レムノスを通りかかっただけの ただの冒険者かもしれないし。 アンタから羽根を盗んで、 とっくにこの街から逃げた、とかも考えられるかも」 言いながら、ブラキウムの用意するお弁当を目にやる。 「……なに、その腹の足しにならなさそうな食いもん」 男所帯の『silly billy』では見たこともないような ものである。ダンプフヌーデルも、パンプディングも。 (-1425) 2021/04/18(Sun) 16:23:44 |
【秘】 一番槍 メサ → 反抗期 カウス「ちょっと!不吉だからやめてよね! アタシみたいな一般冒険者捕まえて何になるっての? 死にたがりでも無いんだからお断りよ。 やりたいこともまだまだたくさんあるんだから!」 厭だ厭だと渋い顔で首を横に振る。 「……それはアンタなりの忠告? 親切を無下にするほど馬鹿じゃないしありがたく受け取らせてもらうわ。 見たところまだまだ若いでしょ。余計な心配かもしれないけど、気を付けて。 賢いことは力だけど、賢すぎる事は逆に危険になることもあるから」 背丈は変わらないけれどその齢は倍近く離れている。 なんとなく、そんな言葉を投げかけていた (-1434) 2021/04/18(Sun) 16:39:19 |
【秘】 反抗期 カウス → 一番槍 メサ「理由なんて知らないよ。誰でもいいかもしれないし。 それに……そうだね。 アンタみたいに夢のあるやつをただ殺すのが 好きって奴もいるんじゃない? この怪死事件に犯人がいるなら、 そいつがどうなのかは知らんけど」 「こちらこそ、ご忠告どーも。 ああ、ついでなんだけど。 探検ギルドなら宝物の噂とか聞いたことない? どこに宝物が眠ってるらしいとか。そんなやつ」 (-1445) 2021/04/18(Sun) 17:13:05 |
【秘】 一番槍 メサ → 反抗期 カウス「死体にわざわざ痕を付けてアピールするような悪趣味な連中だもんねーあり得る! 尚更、一刻も早く解明しないとね!」 ニカッと笑って。 「ま、今は全力出せないんだけど。 愛用の槍が折れちゃってさー。シトゥラのとこで直してもらってるの」 背に担いだ武器をよく見れば、槍ではなくハルバードだ。 どうやら一時的に汎用品を使っているようだ。 「宝物の話なら、今持ってる情報はその探索を断念した洞窟ね!珍しい丈夫な金属器があるって噂ね。 本当は他のヒトには教えたくないんだけど……行けない間に知らない誰かに先を越されるのも癪だし特別に教えてあげる。ちゃんと責任もって"一番槍"になってよね!」 (-1470) 2021/04/18(Sun) 17:50:35 |
【秘】 反抗期 カウス → 一番槍 メサ「悪趣味ね。そうかも。自己顕示欲か、何なのか。 さっさと解決したいとこだね」 頷いて、武器の話になるとその背を見る。 「修理中? シトゥラ……オッサンか。 腕はいいみたいだから、すぐ返ってくるんじゃない? 俺あのギルド使ったことねーけど」 「洞窟か。じゃ、ありがたく教えてもらおうかな。 どっちが先にお宝手に入れられるか、 勝負してもいいよ。……つってもうち、弱小だから 負けるかもしんないけど」 話はそんなもんかな、と振り返る。 お互い事件の調査中だ。油を売ってしまった。 (-1500) 2021/04/18(Sun) 18:35:58 |
【秘】 次期当主 レグルス → 反抗期 カウスバカでチビでお子ちゃまで何の苦労も は、知らなさそうに見えるガキ ほらほらどうしたどうする〜……と、 鬱陶しく貴方の周りを回っていた……が。 「……へぇ〜〜〜? 情報ねえ? いいセンしてるじゃないか! ウンウン! 中々上手い媚の売り方だよ! 金の話をどんどん持ち込んでくれるって言うのはさあ!」 (……ただ) 一瞬の沈思。 (なにか、違和感が──) 果たして、額面通りに受け取っていい言葉なのか? こういった交渉は本来、段階を踏む物だと、直感が告げている。 継続的に金の在り処をなどと、話があまりに旨すぎる。 なにか、なにか裏が、あるのでは── → (-1510) 2021/04/18(Sun) 18:47:35 |
【独】 反抗期 カウス狼かも……って少しでも思うの、現在 ブラキウム/ゲイザー/シトゥラ/キュー ハマルは煽動者推し ラサルハグは多分魔術師 俺は狛犬 ヌンキ/メレフ/ルヘナ/ルヴァは話したけどまだ分からん でもゲイザー流石にパン屋では??とも思う (-1508) 2021/04/18(Sun) 18:47:52 |
【秘】 次期当主 レグルス → 反抗期 カウス(……まあいっか!!!) バカでチビでお子ちゃまなガキかも知れない。 「うんわかった〜〜それで勘弁してやろうじゃあ〜ないか! ちょ〜っと突いてやれば身の程がわかったようだねえ!? ふふん、なあにしかしそこまでやるならいっそちゃ〜んと 僕の下に着けばいいのにさあ〜!? アッハッハッハ!!」 (-1511) 2021/04/18(Sun) 18:48:15 |
【独】 反抗期 カウス話してないメンバーに狼候補いるかなあ あとキファ流石に天啓者でしょ?だよね?ねえ? 表のログしか見てないけど、『いい人』なんでしょ!アンタ!! (-1515) 2021/04/18(Sun) 18:50:16 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 反抗期 カウス「……逃げられたら、もうお終いなのだ! でも盗んでどうする気だったのだろう。」 ブラキウムは、羽根の使い方を知りません。 魔法に長けたラサルハグやメレフでも詳細を知らなかったのですから、藤色の髪の女性が扱えるとは思えなかったのです。 ブラキウムは、暗い顔をしました。しかしあなたの問いを聞けば、パッと顔を上げました。 「お昼ご飯はさっきゲイザーのパイをたくさん食べたからな。おやつは食べすぎると怒られるのだ。」 (-1517) 2021/04/18(Sun) 18:51:14 |
【秘】 一番槍 メサ → 反抗期 カウス「ホントに。お互いに頑張りましょ! 確か2,3日あれば終わるって言ってたからそこからは探検も再開するわ! えーもったいない!アイツの腕は確かよ。装備を何回も直してもらったアタシが保証する。 アタシの紹介って言えばもしかしたら安くしてくれるかもよ?」 サムズアップ。適当なキャンペーンを勝手に告げる。 よほど信頼しているお得意様らしい。 続いて洞窟の位置を示した地図を渡した。 「そんなのやってみないと分かんないでしょ! 名が知れてなくても力のあるギルドなんていくらでもあるわ。こっちも全力でやらせてもらうからね」 子どもみたいに笑って、じゃあね!とこちらも背を向けて調査も戻るだろう。 (-1526) 2021/04/18(Sun) 19:03:26 |
【秘】 反抗期 カウス → 次期当主 レグルス(うんわかった〜〜って。あのさあ) バカでチビでお子ちゃまなガキかもしれない。 自分の判断は間違っていなさそうだ。 「『ヤミガタ』の下につくかは俺が決められる ことじゃない。俺は【兄さん】の指示で動いてんの。 でも、この情報のことについては俺の独断だ。 俺からの情報が欲しいなら、 ギルドには黙っといてほしいもんだね」 一度冷静になると本来の調子を取り戻した。 感謝するべきかもしれない。絶対嫌だけど。 (-1533) 2021/04/18(Sun) 19:06:30 |
【秘】 反抗期 カウス → 配達員 ブラキウム「さあ、ね。俺にはわかんないけど」 そう口では言うものの、大方のアタリはついている。 売却するのだ。 盗んだものの使い道なんて、それ以外に考えられない。 口に出さなかったのは、ブラキウムにそれを言うと どうにか買い戻しでもしそうだと思ったからだろうか。 「怒る……って誰にだよ。ギルドのやつとか? 人の食いもんにケチつけるやついんの」 (-1548) 2021/04/18(Sun) 19:40:20 |
反抗期 カウスは、メモを貼った。 (a177) 2021/04/18(Sun) 20:24:44 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 反抗期 カウス「おやつを食べすぎると、お腹いっぱいになってご飯が食べられなくなっちゃうのだ。だからいっぱいは食べない。 これはみんなと分けて食べるのだ!」 *ゴソゴソ* ブラキウムは、両方を鞄に入れました。 「ブラキはルヴァたちと霧の方に行ってみる! もしかしたら羽根が落ちてるかもしれないからな!」 もうすぐ約束の時間です。 ブラキウムは、元気よく駆け出しました。 (-1602) 2021/04/18(Sun) 21:04:08 |
【秘】 反抗期 カウス → 配達員 ブラキウム「ルヴァ達と……? ふーん」 そういえばルヴァが、何やらメンバーを 集めていたようなことを思い出した。 ようやく、どうして食べ物を準備していたか 知ることになる。 「気をつけなよ。あんた怪力みたいだし、 余計なお世話かもしんないけど」 6mの高い高いを思い出しながらそう言った。 駆け出すその背を見送るだろう。 (-1617) 2021/04/18(Sun) 21:22:19 |
【神】 反抗期 カウス宿で割り当てられたカウスの部屋。 休憩にと自室に戻った少年は、 ショルダーバッグを下ろし、その中身を見つめる。 『片手に収まるくらいの小袋』 『白磁の小瓶』 …その他、細々な私物たち。 私物のひとつに古びた本がある。 少年はその本に手を伸ばし、表紙の文字をなぞる。 見下ろす瞳は、酷く冷めていた。 (G121) 2021/04/18(Sun) 21:26:36 |
【独】 反抗期 カウス(生産ギルド、か) 羨ましい。とそう感じる気持ちがある。 ずっと手の中にあるのに、諦めざるを得ない 1つの夢が、この会合を好機だと叫んでいた。 【保護】…そして、【教育】。 ヌンキに言えば、もしかしたらただ利用されるだけの 生き地獄から抜け出せるのかもしれない。 もしかしたら、この本を使う勉強を させてくれるのかもしれない。 石を金に変える、錬金術の勉強を。 (……何、バカみたいなこと考えてんの) 夢溢れるメサと話したのがよくなかったか。 そう感じながら自分を律する。 他人を頼るなんて、真っ平御免だ。 どうせ自分は、この生き方から逃れられない。 誰かと協力をするのも、今だけ。 ただ自分のギルドにすら飼い殺されて、 不要になったら捨てられる。そんな駒なのだから。 (-1645) 2021/04/18(Sun) 21:46:56 |
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