人狼物語 三日月国


7 【R18】鈴蘭の村:外伝6〜カフェリコリス〜【RP半再演ペア】

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【秘】 青星 ロキ → 氷炎の剣士 フリーレ

[聞こえた、その言葉に。
ぐぅるり、不思議なほどに感情がさざめいた]

[巻き込みたくない、と。
殺したくないと、つぶやく少女。

生憎と俺は"優しい"悪魔でもなくて、
だからといって偏屈な悪魔にもなった覚えはない。

だから、…そう、だから。

少女の思いを、言葉を、受け止めて。
返すのには少しだけ時間が必要だった]
(-4) 2019/04/18(Thu) 23:28:21

【秘】 青星 ロキ → 氷炎の剣士 フリーレ


 俺は、


[一つ、口に出して。すぐさま閉じる。

ほんの少しだけの無音、
下がり続ける温度と、燃え続けている地面。

それらを視界に収めて、…再度口を開いた]
(-5) 2019/04/18(Thu) 23:29:38

【秘】 青星 ロキ → 氷炎の剣士 フリーレ


 俺は、お前と心中する気はさらさらない


[そう、一言告げる。
けれど、―――魂のつながりをほどこう、なんて行動はせず]

[悪魔は、…自身を覆っていた仮面を、外す]
(-6) 2019/04/18(Thu) 23:30:48

【秘】 青星 ロキ → 氷炎の剣士 フリーレ


 死ぬ気もないし、殺されてやるつもりもないけど

 ―――だからといって、…離れてやる気もないぞ


[情を、かけた相手だ。
きっと悪魔にとっては最後に、感情抱く相手。

だからこそ離れがたく、だからこそ、"離しがたい"]
(-7) 2019/04/18(Thu) 23:37:48

【秘】 青星 ロキ → 氷炎の剣士 フリーレ

[少女のもう一つの願いには、―――あえて黙秘を貫いて。

今の言葉でごまかされてくれるなら上々。
ごまかされてくれないのなら、…。

さあ、どうしようかね**]
(-8) 2019/04/18(Thu) 23:39:04

【人】 氷炎の剣士 フリーレ

[足元を焼く火は────服の端を僅か焼くだけで
皮膚が焼かれた気配は無かった。

地面に降りる。
余り並び立つことがない、ピエロの格好をした悪魔。

火の粉
が舞う。
狭間に舞う火が目の奥で焼き付いた。

悪魔は何も言わない。
ただ、こちらの血が滲むような声を聞いているだけ。

静かに、聞いているだけ。]
(12) 2019/04/19(Fri) 20:33:01

【念】 氷炎の剣士 フリーレ


 ──────………。


[沈黙が痛かった。
望んだとしたら、”殺して欲しい”とそればかり。

碌なことを望んじゃいなかったことだって
わかってる。

  何を望むか。
  探ろうとしていたことも知らないけれど。


”俺は、”
と三音。悪魔の服を強く握り締めた。]
(!1) 2019/04/19(Fri) 20:33:04

【念】 氷炎の剣士 フリーレ


  
だったら、


[強固な魂の繋がりを解けばどうなるのだろうか?
確か。時間が無くて無理に繋げた────。

絡まった魂は、解けるのかすら、フリーレは知らない。


 心中する気がないのなら
 的確なのは、魂の繋がりを解くべきじゃないのか。



             疑問は、つきない。]
(!2) 2019/04/19(Fri) 20:33:08

【人】 氷炎の剣士 フリーレ


   
……バカ悪魔


[ぐしゃりと顔を歪めた。
これはきっと火の粉が熱くて、手も頬も目頭も熱いせい。
─実際は、どうしてか。
火はフリーレを灼きはしない。



バカ悪魔
もう一言だけ呟いて足蹴にしようとした。]
(13) 2019/04/19(Fri) 20:33:12

【人】 氷炎の剣士 フリーレ




         
 
[きっとその言葉が欲しかった。]*

(14) 2019/04/19(Fri) 20:33:15

【秘】 氷炎の剣士 フリーレ → 青星 ロキ

[どうして生かしたのか。どうして魂を繋げたか。
フリーレは一切知られていない。

   
”気紛れ”

            
 ”同情”


そんなものでも構いやしなかったけど。
同情は優しい感情であっても長くは続かない。

どこかの知らない国で、
戦争が起きて大勢が死んだと聞いて
痛ましくは感じても、すぐに忘れるように。]
(-24) 2019/04/19(Fri) 20:33:18

【秘】 氷炎の剣士 フリーレ → 青星 ロキ



 
   [零れた想いの一部をすくいとるように]
(-25) 2019/04/19(Fri) 20:33:21

【人】 氷炎の剣士 フリーレ

 ひとつだけ”頼み”がある。
 聞かないならこのまま火にくべるか、氷の像にする。


[強く握り締めていた悪魔の服を更に強く握って
脅迫めいた台詞を吐く姿は、どちらかと言えば無頼漢。

どうしたって素行は良くならない”元勇者”]
(15) 2019/04/19(Fri) 20:33:23

【人】 氷炎の剣士 フリーレ


  ぼくがぼくで無くなったと
  おまえが”感じたら”
…殺してくれ



[勇者であれ少女であれ、
半ば人間では無くなったものであれ

一番大事な根幹は、己が己であるということ。

……それを、見極めるのは自分だけでは難しい。
こんな頼みごとしか、しない。]
(16) 2019/04/19(Fri) 20:33:26

【念】 氷炎の剣士 フリーレ


 ──────ああ、でも


         
 [ 本当は、さ ]
(!3) 2019/04/19(Fri) 20:33:29

【秘】 氷炎の剣士 フリーレ → 青星 ロキ

  ────…………。


(  もっとおまえと一緒に生きたかったかな。 )
*
(-26) 2019/04/19(Fri) 20:33:31

【秘】 青星 ロキ → 氷炎の剣士 フリーレ

[こぼれていった、思いを、一人でに掬う。

残念ながら、…ああそうさ、まことに"残念な話"であるが
悪魔は結局悪魔でしかなく、それ以外の何者にも"なりはしない"]



 
( だからこそ、俺に奇跡なんてものは起こせない )




[………人間から悪魔になったときから、知っていた事実だ]
(-95) 2019/04/20(Sat) 21:31:19

【秘】 青星 ロキ → 氷炎の剣士 フリーレ




 ( ―――もっと、生きたいって最初から言えよ )




[そうであるならば、きっと。

悪魔は少女の願いを"かなえた"だろうに ]
(-96) 2019/04/20(Sat) 21:32:18

【人】 氷炎の剣士 フリーレ

[仮面を外せば思いの他幼い>>98
─結局のところ”少年”が何歳だったかなど、聞く気はないわけだが



破くのではないかと思うほど強く強く握る。
まるで見えない繋がりを、引っ張るように。


呆れたような声音で告げられても
それは、どうしたって
”譲れない
”のだ。



  
 ( ────…だってさ…) 
]
(104) 2019/04/20(Sat) 22:10:23

【念】 氷炎の剣士 フリーレ

[親代わりのあの人も
──この怠惰で気まぐれな悪魔も

人間であるフリーレと、共にいる
変じてしまえば、裏切りに等しい

   だから。人でありたいと強く強く望む。]



 
( だから、奇跡なんて望まない )




[神様なんて大っ嫌いだよ。
魂を売ってでも人間でいたいぐらいには]
(!8) 2019/04/20(Sat) 22:10:25

【念】 氷炎の剣士 フリーレ

[少年が悪魔になった。

それは時折、繋がりから夢を見る。
その激しくも凍結した憎悪。

―――…きっと己自身すら赦せなかったのだろう。]



( 似ていて正反対のぼくたち
  碌な知識もないくせに

 
 ああ、ろくに文字も読めないくせに!

  こっそり星図表なんか買ったりしてさ

 
 この世界にも星はある。
   さがしている星は、きっとない。


   
 似ている星なら、見つけたよ
 ]
(!9) 2019/04/20(Sat) 22:10:28

【人】 氷炎の剣士 フリーレ


 ──────…………。



[手を添えて引き剥がされて、不満顔>>99

その手にも足にも矢張り火に灼かれた気配はない。
服の端だけが僅かに灰になった不格好な姿]


 ……おまえさ



[珍しく、そう少女にしては珍しく口をもごつかせて
やっぱりなんでもないと、告げた。

藍色の濃密な夜の空気
もうそこには冷気も火気も消えていただろうか。]
(105) 2019/04/20(Sat) 22:10:31

【秘】 氷炎の剣士 フリーレ → 青星 ロキ

[ハッピーエンドだけな筈がない。
何を幸福とするかは、人の定義による。

だから、フリーレは言うのだ。

”そんなことは知ったこっちゃない”


ぼくはぼくのありのまま生きるって
     生き抜こうって決めていたんだ。]
(-103) 2019/04/20(Sat) 22:10:33

【念】 氷炎の剣士 フリーレ

[ 世界の恩寵を見に受けて

 悪魔との繋がりによって


目に見えて変じた部分はわからねど

内から変じた部分は自ら気づくことは出来ない。



自分が親しい人ばかり死んでいって

自分が親しみを憶えた相手ばかり


巻き込んでしまう運命を僅か呪って

      
少しだけ感謝してしまった────。


  
ひとりぼっちにならずに済んだって
   その浅ましさを見破られたく、なくて

   殻で覆って、忌避してた。
 ]
(!10) 2019/04/20(Sat) 22:10:36

【人】 氷炎の剣士 フリーレ

  そのときはぼくも応戦するけどな
  黙って殺されるわけないから

  
覚えてろよ、バカ悪魔!



[大体おまえ、と先刻言い損ねたことを
矢張り言わずには置けずに

悪い顔をしているのを見て、ふっと口元を緩める]*
(106) 2019/04/20(Sat) 22:10:38

【秘】 氷炎の剣士 フリーレ → 青星 ロキ


おまえ、ぼくに
  一度だってまともに攻撃したことないくせに


   
ほんとにバカだな
             シリウス
*
(-104) 2019/04/20(Sat) 22:11:13

【秘】 青星 ロキ → 氷炎の剣士 フリーレ

[きっと無茶苦茶なことをしようとしている。
けれど、無茶苦茶なことをしないと気が済まなかった。

この世界が理不尽ならば、この世界からいなくなればいい。

この世界を憎みたくなければ、愛したまま立ち去ればいい。

―――、そう、だから、 ]
(-143) 2019/04/21(Sun) 14:40:05

【秘】 青星 ロキ → 氷炎の剣士 フリーレ


 ( 今度は、―――そうだな。

     "魔法も何もない"、
     幸せが落ちてる世界にでも行ってくればいい )

 
(-144) 2019/04/21(Sun) 14:42:59

【人】 氷炎の剣士 フリーレ

  あるか無いかで言われたら
  あるけど死なない時に抵抗しないか?

               するだろ

[尋ねられたら当然だろ、と踏ん反り返った。

確かに殺せと頼んじゃいるが。
死にたいわけではないから───抵抗するだろう。


それは判断力が落ちたからこその”頼み”だ。
至って、普通の人間なのにこの扱いだ。]
(149) 2019/04/21(Sun) 16:38:31

【念】 氷炎の剣士 フリーレ

鼻を鳴らして目を逸らされる。
ふは、と笑い飛ばした。

  だって、この悪魔。
  結局のところ────甘い<やさしい>のだ。


ああ、だけど。]

( ぼくの心からの
 ”頼み”を聞かないはずもないのだ。


  それぐらいは、信じている。
  ああ、だけれども
  
悪魔が何を成そうとしているかわかっていたなら。
(!13) 2019/04/21(Sun) 16:38:37

【秘】 氷炎の剣士 フリーレ → 青星 ロキ



────それこそ殺してでも止めてやったけど



 
(-154) 2019/04/21(Sun) 16:38:40

【念】 氷炎の剣士 フリーレ

[少年と悪魔は、同じで違えるのかもしれない。
それはフリーレに勇者であるのと人間であるのと同じように。

単なる多面性のように捉えていた。
それが果たして人間の部分かどうかはわからない。

もう溶けて混ざり合ったもの同士が
果たして再契約など可能だろうか? 


そこまでする必要が
────…一体どこにあるというのだろう?


きっとその企み事をフリーレに零しはしなかった。
だから余計なお世話だと

告げる日がくるはさて───…案外早いのだろう
]
(!14) 2019/04/21(Sun) 16:38:42

【人】 氷炎の剣士 フリーレ



( それが、願いだというならば )


 
 
(150) 2019/04/21(Sun) 16:38:45

【人】 氷炎の剣士 フリーレ

[勇者として世界の条理を
味方にしたフリーレが操っていたのは水と氷
対立存在である魔王は炎を操っていた。

         だけど、今

────フリーレの潜在しているのは

世界の救世した時の氷のチカラと
          悪魔の炎のチカラが


   内在している。
   相反して、混濁して、その身を削る。]
(151) 2019/04/21(Sun) 16:38:47

【人】 氷炎の剣士 フリーレ


 ──────…………んー


             
 
 ゲッ

[掌を見つめる。凝らす
じっと、見つめている内に
の玉が浮かび上がった。

わっ、と驚いて悪魔に投げつける。]

  うわ! ビックリした!!
  さっきので無傷だからもしかしてと思ったけど



[苦手な炎が現出するのだから、誰だって驚くだろう?
悪魔のほうは、まあ、どうせ無傷だろうけど

あ、ごめん、と軽くだが謝っておいた。とても軽いが。

ふらりとする立ち眩み
意識が遠ざかるような、気がして。]
(152) 2019/04/21(Sun) 16:38:50

【念】 氷炎の剣士 フリーレ



──────……ロキ
           
 離れろ



[それを告げるのが精一杯]
(!15) 2019/04/21(Sun) 16:38:54

【秘】 《憑依》 フリーレ → 青星 ロキ



《 それでは困ります 》


[フリーレではない声が
        フリーレから発せられた。

 いつか何処かで聞き覚えがあっただろう
 この世界の神と呼ぶべき────精霊の王。]
(-155) 2019/04/21(Sun) 16:42:01

【念】 《憑依》 フリーレ

[ だから ]

        [ 恐らく油断しているだろう ]


[ 悪魔を槍で突き刺した
  透き通るような
で突き刺そうとした ]
(!16) 2019/04/21(Sun) 16:42:05

【念】 《憑依》 フリーレ

[例えその身が燃え尽きようとも
例え魂を奪われようとも

────その欠片が、心が世界を潤す
 ”それ”は世界にあらねばならない。

       世界は少しずつ変化する。

それでも、まだ”それ”は必要だと。
────フリーレの内に眠っていた精霊は、かく語る。]*
(!17) 2019/04/21(Sun) 16:42:07

【独】 《憑依》 フリーレ

/*
心中する気も離れてやる気もないぞっていうのがいいね!!っていう
(-166) 2019/04/21(Sun) 21:14:19

【独】 《憑依》 フリーレ

/*
それにしても、無茶するなあ、バカロキめ!!!

こいつらの関係は恋愛感情はない、なさすぎる()
だけど誰より多分近い、とフリーレは思ってる
(-167) 2019/04/21(Sun) 21:15:25

【秘】 青星 ロキ → 《憑依》 フリーレ



 ―――な、にを、


(-177) 2019/04/21(Sun) 22:00:54

【人】 氷炎の剣士 フリーレ

[火は苦手だと幾度となく告げた>>172
─怠惰なる劫火の悪魔と知りながら無遠慮に。

身の内に宿っていようが
今迄一度足りとて扱えなかったものが。

扱えるようになっている。
それだけ”馴染んだ”のは、心の在り方か。


食事をするのに火を使う。
それをキライだというのは矛盾だと思う。


 だからいつか、火が嫌いだったって言う日が
   訪れるまでは]
(173) 2019/04/21(Sun) 22:34:45

【独】 氷炎の剣士 フリーレ



────生きていたい。
(-185) 2019/04/21(Sun) 22:34:57

【念】 《憑依》 フリーレ

[ぐらり、傾いだ身体の奥で

   ああ、やっぱりまだ
          いた≠フか

唐突に消えた、魔王殺しの聖剣
あれは、フリーレの体内に入っていた。

精霊の王を宿した
聖剣
が。

   だけど。ほら。

    何事もない振りをしていたかった。

まずい、意識が。
   からだが乗っ取られる。

突き返す力もな
、気づけば意識は底深く
堕ちていく。
おちていく。
]
(!22) 2019/04/21(Sun) 22:42:46

【秘】 《憑依》 フリーレ → 青星 ロキ




──────…………。
(-188) 2019/04/21(Sun) 22:42:51

【念】 《憑依》 フリーレ

[深く背まで突き刺した槍に
いつもすぐに変わる無表情の顔を晒して
眉一つ動かさずに流し込む────”理力”


 例えこれでフリーレが亡くなろうと
 精霊王は、意に介さない。

悪魔を追い払うか消滅させれば上々だ。]


   ……・・・・・いいえ?


[透き通る槍が炎を纏う。

燃やす意志はなく、侵してくる”意識”
じわり。手に持つ部分から黒ずんでいく。

────
”神”
成るものといっても
      少女の器に入りこんでいるが故に

 その力のすべては発揮出来ない。
 無論、憑依した少女から抜け出せば世界の災害となりえる。

どちらがより分が悪いかは
────恐らく悪魔のほうであろうが。
]
(!23) 2019/04/21(Sun) 22:42:53

【念】 《憑依》 フリーレ

  《 ……異界の悪魔
   どちらにしろこの子はもう永くはない

   それでも貴方は諦めぬというなら 》


[笑みひとつ零さずに、己の優位性を知って
────目蓋を閉じる。


   この娘を救おうとするその隙を狙って
  互いに反撥する力を娘の内から生じさせようとして ]
(!24) 2019/04/21(Sun) 22:42:55

【秘】 《憑依》 フリーレ → 青星 ロキ


    やめろよッ!!
(-189) 2019/04/21(Sun) 22:42:59

【念】 《憑依》 フリーレ

[すべての力が一瞬抜け落ちた。
悪魔にはその一瞬で充分な筈だ。

   
この悪魔なら、その一瞬で理解する筈だ
]


( ────…ぼくが
      ぼくで無くなったと思ったら )



[そんなつもりで告げた訳でもないけれど。]
(!25) 2019/04/21(Sun) 22:43:01

【念】 《憑依》 フリーレ


 ────……ロキ
          (シリウス)



[産まれた時から巣くっていたものは
永くは抑えていられない。

 
頼む。
口の形だけで、告げた。
ああ、でも。せめてあと1年ぐらい生きたかった。

 
人間でなくなったって
    本当は、────なんて…言えなかったけど。
]
(!26) 2019/04/21(Sun) 22:43:03

【秘】 《憑依》 フリーレ → 青星 ロキ


……………助けて


(どうせ誰にも届かないって
        一度も口にしたことがないことば)

 
ロキ

シリウス
 *
(-190) 2019/04/21(Sun) 22:43:10

【独】 《憑依》 フリーレ

/*
しかし今回、相方以外たまに見落としとかあって本当すみませんしとこ
ダンテさんとか、マスターとかな!!!

しゅーーーさん!!!エピでもよろしく!!!
(-196) 2019/04/21(Sun) 22:46:20
 




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フリーレ
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墓壊す

ロキ
14回 残 たくさん

†墓再生†

セス・グライシンガー
0回 残 たくさん

 

シロガネ
53回 残 たくさん

ねるですよぅ

Dante
83回 残 たくさん

ご来店感謝デス

クガネ
23回 残 たくさん

ねむねむ

ラッセル
0回 残 たくさん

4番レフト

萩原 悠人
5回 残 たくさん

 

ニクス
10回 残 たくさん

お疲れ様でした

ヴィクトル
0回 残 たくさん

嫁入りしました

セレン
0回 残 たくさん

 

リーベルト
0回 残 たくさん

ヴィク嫁に貰う

アレクシス
11回 残 たくさん

声が呼ぶまでは

マナ・ローレンス
0回 残 たくさん

 

ショウ
0回 残 たくさん

ふっふー!

セレスティア
12回 残 たくさん

終わらないよ!

田嶋 優花
13回 残 たくさん

23、24も夜

犠牲者 (1)

ヴェーチェル(2d)
23回 残 たくさん

 

処刑者 (1)

リウビア(4d)
5回 残 たくさん

ご来店感謝

突然死者 (0)

舞台 (5)

最上 雪
26回 残 たくさん

いつかどこかで

セドラ
20回 残 たくさん

\みんなが凄い/

 
0回 残 たくさん

4桁見守りモード

華川 黄衣
11回 残 たくさん

次4/25昼か夜

ディルムート
15回 残 たくさん

逃げるが勝ち

発言種別

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