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【独】 魔剣士 フィル/* バドはありがと♡♡♡すき♡♡♡ Xでも言ったけど自宅の回線が死んでしまい... 鳩オンリーになるのでペース落ちるとは思うんですが エピでもできるとこまでお付き合い頂ければ幸いです! (-4) 2024/02/23(Fri) 11:30:28 |
【独】 魔剣士 フィル/* 取り敢えず延長しとくね。 あと灰でちょこちょこゼクスが触れてくれてたけど 忙しくて予定よりも顔出せない時は、分かった段階で一報いれようね...! ただ待つ方って結構しんどいし、村建ても結構そわそわするから... (-8) 2024/02/23(Fri) 11:38:55 |
【独】 魔剣士 フィル/* 特にアハトの人は、このペースなら見物スライドする手もあったんじゃないかと思うな。 勿論急に体調崩したりトラブルがあったりってことはあるからそれ自体はしょうがないんだけど。 以前から何度かペア系の村で無連絡不在になってるとこ見るので ちょっと気をつけて頂けたらなと思います。 (-11) 2024/02/23(Fri) 11:44:51 |
【独】 魔剣士 フィル/* おれも固定カプマンだから入れ替わらないけど ネスゼクリバはフフ...ってなってたかわいいね 前にリバするかも?って話はちらっと聞いてたから やるのか?ってドキドキ眺めてたよ (-13) 2024/02/23(Fri) 12:00:27 |
【秘】 白魔導士 バド → 魔剣士 フィルンッ、ぅ… フィル ──!!!!! [フィルの絶頂と同じく、腹の底から煮え立つ熱を その胎内にびゅるびゅると何度も送り届けて。 痙攣し、腰を震わせて、射精なく絶頂を迎えた身体を 半ば起き上がりぎゅうと抱きしめる。 そして白濁とした欲で満たされたその腹を撫で。 息も荒いまま、とろりと瞳を細めて微笑む。] ふ…っ、…これで… ……パパとママかも、しんねぇなぁ? [優しく優しく撫でさすり、男性であるフィルの中に 雌の感覚を植え付けていくように*] (-21) 2024/02/23(Fri) 13:27:10 |
【赤】 魔剣士 フィル[最奥に何度も激しく叩きつけられ、 ぶわっと腹の奥が熱くなって視界が白み 一瞬意識が飛びかけた。 熱い白濁がどくどくと 再び腹の中に注がれていくのを感じながら 強く抱き締められ、バドの腕の中で びくんびくんと腰を跳ねさせたあと、 ぐったりと脱力する。] ぅ... あぁ...... っ......♡♡♡ んん... ぁ...♡♡♡ [バドが握っていた前の拘束を緩めてくれたなら、 白濁と潮が混じったような半透明の液体が 力なくとろとろと垂れ流されていくだろう。 虚ろな目で暫し小さく痙攣しながら バドに体重をあずけ、荒く息を吐いていた。] (*10) 2024/02/23(Fri) 14:47:16 |
【赤】 魔剣士 フィル[そうして、倦怠感と多幸感に包まれながら ようやく言葉を発することができるようになった頃。 絶頂直後に囁かれた言葉に] ま、...だ、言ってん、のかよ...... ママって...柄じゃ...ねーだろ [先程の睦言の続きを持ち出すバドが 優しく腹を撫ではじめ まるでそこに生命が宿るかのような仕草に苦笑した。 生憎腹に注がれたこの胤は 新たな命を宿すこともなく ただ俺という人間の糧になるだけだ。 女になりたいだとか、彼の子を生みたい みたいな願望も別段ない、...ただ、] (*11) 2024/02/23(Fri) 14:48:35 |
【秘】 魔剣士 フィル → 白魔導士 バド[まだ余韻を残す内側が 抱かれた悦びを味わうように きゅんきゅんとひくつく。 中を穿たれてわけがわからなくなるくらいに喘いで、 後ろだけで果てて。 吐き出された精で腹をいっぱいにして感じ入る、そんな...、] (... アンタの雌 にされる感覚は... ......正直、嫌いじゃないけど )[なんて、思ってしまったのは 恥ずかしすぎて口に出せやしないけれど。**] (-33) 2024/02/23(Fri) 14:51:34 |
【独】 魔剣士 フィル/* そういえばネスくんの本音言っちゃう針めっちゃ楽しそうで フィルが刺されたらどうなるかなってロル見ながら考えたりしてた 言うても抱かれてる時はまあまあ素直だけど 更にいらんこと言っちゃうんだろなあとか... (-34) 2024/02/23(Fri) 16:21:11 |
【秘】 白魔導士 バド → 魔剣士 フィル[口にされなかった想いは伝わることもないまま きゅうきゅうとひくつくその場所だけが 喜び甘えるように絡みついてくる。 本音が聞ける針のトラップなんてものに フィルがかかっていれば、その心の囁きを聞き じゃあもう一戦だ、なんてうれうれと始めたのかもしれないが。 手についた汚れをコートにこすりつけ 多少なり綺麗になった手で、愛おしげに優しく フィルの頬を、赤い髪を撫でた。] (-44) 2024/02/23(Fri) 21:47:11 |
【赤】 魔剣士 フィルば、...しねえ、よ...っ ......多分 [生憎と子を持ったことないので自分がそうなった時にどんな気持ちになるかなど分からないが。 さすがに子供相手に嫉妬などしないだろうという気持ちと、でも彼が全く相手をしてくれなくなったらわからないな...という気持ちの狭間で語気は弱くなった。 まあそんなことはさておき。 彼の胸にけだるい体を委ね、 柔らかく頭を撫でる手に心地よさそうに目を細める。 情事の疲れがある程度回復するまで、 (あと催淫やら精力強化やらが抜けるまで) もう少し繋がったまま甘い雰囲気に浸っていただろう。] (*25) 2024/02/23(Fri) 22:45:36 |
【人】 魔剣士 フィル...や、さすがにそろそろ真面目に探索しねーとだろ。 結構時間経っちまったしな。 [からかいまじりにまだ足りねえかと尋ねるバドに半目になりつつも、彼もそろそろ切り上げなければとはわかっているだろう。 こうしていると本文を忘れそうだ。 名残惜しい気持ちがないと言えば嘘にはなるが。 ぐちゅ、と音を立てて腰をあげ、 中に入ったままの雄から身を引き抜きかけて。] (1) 2024/02/23(Fri) 22:47:02 |
【独】 魔剣士 フィル/* あっっそっかそうだっけ 幽界トークオンにしてたら見物からも見れるんだっけ!? ごめんむらたてのうっかりですこれは... (-57) 2024/02/23(Fri) 22:53:11 |
【人】 魔剣士 フィルー 探索再開 ー [そうしてまた地下を進む。 道中、他に何かを発見したり、 何かあったかもしれないが... ともあれ暫しの探索の末、 奥深くにひとつの部屋を発見した。] あ、これじゃね、制御室? [うっすらと「システム制御室」と書かれた部屋の扉を開ける。 中には何やら複雑そうな魔道具が あれこれと設置されており、 パッと見ただけでは使い方はよくわからなかった。 適当に弄って余計ややこしいことになっても困る。 ...となれば、詳しそうな奴に頼ろうというのが 自然な思考の流れであり。 切っていた魔石を起動させて、呼び掛ける。] (3) 2024/02/23(Fri) 23:25:38 |
【人】 魔剣士 フィル[さて、ところでこの魔石。 「こちらの音声を入れるかどうか」は選ぶことができても、 用途上基本的にオートで受信だ。 つまり相手がどんな状況だろうがお構いなしに声が入ることになる。 たとえばそうーー情事のまっ最中であっても、だ。] (4) 2024/02/23(Fri) 23:28:13 |
【赤】 魔剣士 フィルおーい、ゼクス! フィルだけど。なんかそれっぽい部屋見つけたんだけどよ、 どこいじりゃいいわけ? [石の向こう側の悪友が今ナニをしているか ...もといされているか、なんて 勿論フィルは知らないし、悪意も他意もない。 何度か声をかけてみたものの、 向こう側の応答がなければ あーお取り込み中かな...とお察しし 諦めて切ったことだろう。が。 ただもし何かしらを察せられたなら、 次顔を合わせた時にニヤニヤしてしまうかもしれない。 それも仕方のないことである。**] (*26) 2024/02/23(Fri) 23:32:13 |
【独】 魔剣士 フィル/* 今このタイミングでしかできないような気がするので軽くちょっかいかけちゃお。 特に邪魔をする気はないので無視するなりダシにするなりお好きにどうぞ♡ バドはしたいエロトラップ...に限らずやりたいこととかあれば好きに投げてくれていいからね...! (-63) 2024/02/23(Fri) 23:39:02 |
【独】 魔剣士 フィル/* 好きなことしてる!! 割とバドとイチャイチャできればそれで楽しいみたいなところもあり...へへ... 触手プレイからの催淫えっちできてだいぶ満足... 灰でも言ってたけどこういう舞台の村だとちょっとした戦闘も楽しめてお得感あるよね... はーい!わたしもそろそろ寝ます! お仕事おつかれさま...! (-65) 2024/02/24(Sat) 0:00:18 |
【秘】 白魔導士 バド → 魔剣士 フィルっふ、……おう。 [駄々をこねる恋人に言い聞かせるような そんな囁きに、喉の奥がくくっと鳴った。] (-83) 2024/02/24(Sat) 11:25:40 |
【人】 魔剣士 フィル暴走は勘弁だな...。 俺も正直わかんねーし、 どっかにマニュアルでもありゃいいんだけど。 連絡つくまでこっちは一旦放置して 結晶の方探してみるか? [ひとまず制御室の場所はわかったわけで いつまでもここに閉じ込められる未来は回避できそうだ。 となればもうひとつの目的の方を 先に済ませてしまったほうがいいかもしれない。 提案してみたが、どうだろう。**] (8) 2024/02/24(Sat) 11:53:41 |
【人】 魔剣士 フィルこんだけ苦労してタダ働きなんて御免だね。 せめてしっかり見つけるもんは見つけて帰ろうぜ。 [もう来ることもそうそうないだろうしな...と バドの言葉に頷きつつひとまず制御室を後にする。 また少し進み、幾つかの部屋を探したが 目当ての結晶は見当たらない。 バドがふいに声をかけてきたのはそんな時だった。] ん?ああ、オッケー。 [よく見ればバドは少し疲れた顔をしていて。 思えばここに来てからずっと動きっぱなしだ。 自分は魔力も貰ったしまだいけるが、 バドは道中瘴気を祓いながらの探索だ、無理もない。 さっき休憩したっつても実質休んでないしな。] (11) 2024/02/24(Sat) 17:52:28 |
【人】 魔剣士 フィルま、無理すんなよ。 倒れられても困るしな。 [軽口を叩きつつそのへん見張りしとくわ、と 部屋の壁に手を掛けた瞬間 カチリ、と音がする。] ......げ、 [そういやネスから貰った小瓶ちゃんと見てなかった。 やべ、と思った瞬間にはもう遅く 壁に小さく開いていた穴から怪しげな煙が噴出し 小部屋の中に充満する。] (12) 2024/02/24(Sat) 17:53:53 |
【人】 魔剣士 フィルげほげほげほっ.. くそ、油断した、今度はなに...っ [また催淫系のトラップかーーと身構えたものの 特に体にそういった変化はなさそうで。 匂いにつられて魔物が襲いかかってきたり、 おかしな機械が作動する気配も特にない。 肩透かしを食らったように力を抜く。] (13) 2024/02/24(Sat) 17:54:57 |
【赤】 魔剣士 フィルなんだ、フェイク、か...? 驚かせやがって。 [しかしバドの目にはそれが目に入るだろう。 肩を撫で下ろしたフィルに 髪と同じ色の猫耳と尻尾が生え、 ぴょこぴょこと揺れているのが。**] (*36) 2024/02/24(Sat) 17:56:30 |
【赤】 魔剣士 フィルへっ??? な、なんだよいきなり...っ ......!?!? [唐突にそんなことを言われて じわり、と顔を赤くしたものの。 視界に入ったバドの姿にポカンとする。 耳。 なんだか獣人めいた...狼っぽい感じの もふもふした耳が頭上から生えている。あと尻尾も。] ば、バド、なんか...耳が...尻尾も... 本物か??? [思わず近づき、彼の尾に触れようと手を伸ばす。 これも罠なんだろうか...ということはもしかして... おそるおそる自分の臀部に手を当てて。] (*58) 2024/02/25(Sun) 13:05:19 |
【赤】 魔剣士 フィルうっわなんだこれ [やっぱなんか生えてる。 猫の尻尾っぽいもんが。 自分からは見えないが たぶん上にも生えてるんだろう耳が。] なんだこの罠... いや触手に比べりゃ平和だけど...... [さしあたって害がないのならいいのだけれども。 しかしなんだこれ。開発者の趣味か? 半目でため息をつき。**] (*59) 2024/02/25(Sun) 13:19:05 |
【独】 魔剣士 フィル/* もろもろ了解です、トゥエルはご連絡&ご参加ありがとうございます。 久々に姿みれて嬉しかったです。 もくもくさんもお大事になさってくださいませ。 んでしっかりばらしていってくれるゼクスほんとすきw 期待どおり茶化しにいくから待っててね♡ (-153) 2024/02/25(Sun) 18:02:24 |
【人】 魔剣士 フィル[俺の名誉のために一応言っとくが、 そもそも俺は元々両刀であり 抱く側も抱かれる側も経験ある身として、 カップル間の夜の役割がどっちだろうが そこを揶揄するような野暮、基本はしない。 ウケすんのが恥ずかしいことだとも特に思ってないしな。 しないが、ゼクスには今まで 人の喘ぎ声がどうとか?バドバドうるせえとか? さんっっっざん デリケートなところを一方的に突っつかれてきたんだから 多少やり返したってバチはあたんねーよなぁ?] 良かったな、処女喪失が触手じゃなくて♡ どーよ抱かれてみた感想は。 [なんて、ニヤニヤしながら声をかける俺がいたのは、 ダンジョンから無事脱出した後のどこかの話であった。**] (29) 2024/02/25(Sun) 18:50:24 |
【人】 魔剣士 フィルてめーこそ散々こっちの声、 何から何まで聞いてからかっといて 今更自分は恥ずかしがるわけ? 何もお前があんあんヨガってるとこ 聞いたわけでもねーんだしさぁ〜? [ま、俺もこれが他のやつなら 触れずにいてやったかもしれないけどな。 常々思ってたのだ。 こいつが別に好きで聞いてるわけじゃないのも 一応わかってるつもりだが、 こっちだけあらいざらい筒抜けって なんとなく不公平じゃね?って。 こんな絶好の機会を逃す手はない。] んで、どーだった?ヨかった? ソッチも癖になっちまったり? [まあ半分くらいはただの好奇心だ。 捕らえたまま、まあ聞かせろよと促してみたり。**] (35) 2024/02/25(Sun) 21:04:41 |
【人】 魔剣士 フィルー 後日のきゃっとふぁいと(?) ー そう思うなら最後まで黙っときゃ良かっただろ! なにがご馳走さまだ一言多いんだよてめーはよ!! [抵抗するようにごすごす鳩尾を小突かれたので げしげしと膝で軽く腿裏あたりを蹴る。>>37 完全に子供の喧嘩である(いつものことだが)] ああ〜ん?? あるわけねーだろバカ自惚れんな。 つかお前だって前バドに似たよなこと聞いてただろが。 変態に変態って言われたくないですぅ〜。 [はんっと鼻を鳴らして言い返す。 いやまあこいつ整った顔してるとは思うし、 本人が思ってるほどそっちの需要ねーわけでもないんだろうけどな。言わんが。 そもそも俺にはバドがいるわけで、 こいつをそういう対象として見てるわけではないし。 変な誤解されても困る。] (38) 2024/02/25(Sun) 22:07:22 |
【人】 魔剣士 フィルま、半分くらいは単純に興味だな。 お前前にタチ専みたいなこと言ってたし、 よくそっちやる気になったなーって。 半分はいつもやられててムカつくから 揶揄いてーだけ。 [割とマジな顔になりつつ、 さらっと偽らぬ本心を明かすのだった。**] (39) 2024/02/25(Sun) 22:08:25 |
【人】 魔剣士 フィルー続々・きゃっとふぁいと ー あ!?ちゃんと適当なとこで切り上げたろ!! お前らだって何だかんだ何戦かくらいヤッてたんじゃねーのどうせ!? [うぜえと悔しげに罵るゼクスに こちらはこちらで悪態を重ね。] おっ...れの彼氏のことは今いいだろ! つかてめーがバドに変態言うな 言っていいのは俺だけなんだよっ [変態じゃねーよ、と、言い掛けたが ちょっと絶倫なだけで...いや言うてそんな変なことはしてねーし...でも4Pとか言ってたしな...と 微妙に否定できずに濁す形になった。 完全に巻き込み事故である。] (43) 2024/02/26(Mon) 9:32:26 |
【人】 魔剣士 フィル[しかしながら多少真面目に返せば ゼクスも多少態度を軟化させた。>>41 不機嫌そうなのは変わらないが。] それもまあわかってるけどよ。 [そう、ゼクスとてそもそも別に趣味で盗み聞きしているわけではなく、サーチャーという職上聞こえてしまうもの(あとこいつの変な体質)故だと理解はしている。 しているので甘んじて受け入れてはいるが。] けど聞かれて恥ずいもんは恥ずいだろが。 抱かれる側やったんならちょっとは思い知れよな。 [聞かれてること自体は百歩譲って仕方ないにせよ、 いつもバドバド言ってるとか余計な一言は 完全にこいつ自身が好きで煽ってるからな。 そうして続いた台詞には ふぅん、と相槌を打って。] (44) 2024/02/26(Mon) 9:34:38 |
【人】 魔剣士 フィルあっそ。 そりゃ仲睦まじいことでなにより。 愛だねぇ。 [ネス専、なんて結構な惚気を聞かされてしまい、 笑みを浮かべて肩を竦める。 さっきも言ったが俺は別にカップル間の性事情に どうこう言うつもりなどないし。 こいつが仮にウケ側に目覚めて 転向したところで俺には関係ない話だ。 真っ赤になって動揺してる姿見れて、 多少溜飲が下がったとも言う。 なので肩を抱いていた手を離し、 ぼりぼりと頭をかいて。] (45) 2024/02/26(Mon) 9:40:40 |
【人】 魔剣士 フィルま、船内のセックス事情に関しては 今後も知らねー振りで頼むわ。 俺も今後お前がケツ痛そうにしてても 昨日は愛されてたんだな...♡とか思うくらいで 気づかねーフリしといてやるからよ。 [なんて、付け足すに留めておいた。**] (46) 2024/02/26(Mon) 9:49:52 |
【独】 魔剣士 フィル/* おれもゼクスとのこの仲の良い友達感だいぶ好きだよ...w お互いギャーギャー言い合ってけろっとしてる感じね...w (-184) 2024/02/26(Mon) 10:09:18 |
【赤】 魔剣士 フィル[思わずバドの方に手を伸ばせば ふわふわもふもふの狼尻尾が手の中に収まった。 どこまで本物再現してんだか どういう仕組みなんだかは知らないが 割と触り心地は良い。] だろうな。 いやまあ...ひとまず害なさそうだしいいけど... うわすげーふわふわ... [何というかフェチ的なものを感じる。 バドにキリッとした狼っぽい耳が生えてるのは まあ似合うっちゃ似合うんだけど若干シュールだ。 これほっといたら勝手に戻んのかな... もふもふを撫で回しながらそんなことを考えていると。] (*89) 2024/02/26(Mon) 20:46:06 |
【赤】 魔剣士 フィルいや可愛いか?... んにゃっ [いや猫耳は可愛いと思うけど己に似合うかと言うと疑問が残る。 そんなバドがおもむろに こちらの尾に手を伸ばしてきて、 掴まれてびくっと体が跳ねた。 仕組みは謎だがちゃんとそこにも神経が通っている ...というかなんなら他より敏感な部位みたいで、 それこそ猫のような声を漏らしてしまい。 かあ、と顔を赤くした。] あっ、ちょ、急に触んな...よなっ... なんか、むずむずするって... [スルリと手の中から尾が抜け、 彼の手の甲をぺちぺちと叩いた。*] (*90) 2024/02/26(Mon) 20:48:04 |
【人】 魔剣士 フィルおぉん?やんのかてめー。 いい機会だ組伏せてひんひん言わせてやんよ。 [売られた喧嘩は買わねば男が廃る。 そんなこんなで甲板は急遽 俺たちのタイマン会場と化したのだった。 流石に単純な攻撃力であれば俺の圧勝だったろうが、 剣抜きということと、ゼクスがなんやかんやと搦め手を使って来たのもあり、意外といい勝負になった。 顛末はどうなったか... 騒ぎを聞き付けてきた皆...というか 互いの恋人に引き取られる形で矛を納めたかもしれない。 喧嘩両成敗である。**] (57) 2024/02/26(Mon) 21:00:02 |
【赤】 魔剣士 フィル[バドの方も触られるのはくすぐったいのか、 先程から耳がぴこぴこと動いている。 合間にゼクネス組からの魔石通信を挟んだりなどしつつ、 暫し手の中でもふもふを堪能し。 尻尾を掴まれれば妙な声が出てしまい、 咄嗟にバドの方を見れば 興味深い、と言いたげな視線を向けていた。] (*100) 2024/02/27(Tue) 12:12:02 |
【赤】 魔剣士 フィルそんな強調するほどか!? や、今のは違くて...... はあぁっ!? バカか叩かれたがるわけねーだろっ [いつも通りのニヤニヤした笑いで バドが変なことを言い出したので ぶわ、と顔を赤くして噛みついた。 いや猫のことは知らねーけど。 別に耳生えたからって心まで猫になってるわけじゃない...ないと思う...多分... が、どうも尾を撫でられているだけで なんとなく力が抜けてしまうのは やっぱ腐っても(?)エロいトラップだからなんだろうか。 俺がそもそもバドに触られるのに弱すぎる可能性も ]まあ...否定できないけども... (*101) 2024/02/27(Tue) 12:13:08 |
【赤】 魔剣士 フィル(う〜......) [なんか、変だ。さっきシたばっかなのに。 むずむずするっていうか、 バドにもっと触ってほしくて仕方がない。 無意識に尾がバドの手に絡み付き、 撫でて撫でて、とねだるようにすり寄る。 ごろ、と喉こそ鳴らないけれど、 そんな物欲しそうな表情をしていたかもしれない。**] (*102) 2024/02/27(Tue) 12:26:46 |
【独】 魔剣士 フィル/* おはよ! このままもう一回くらいいちゃこらしたさあるけど 実質もう最終日なんだよなぐぬ... 書けるところまでは書きたいきもち... (-214) 2024/02/27(Tue) 12:30:26 |
【秘】 白魔導士 バド → 魔剣士 フィルそれとも、こっちがいいか? [丁度しっぽの付け根辺りに手を置くと 痛くはない程度に軽い振動を与えるよう トントントン、とリズムよく叩く。 反応を期待しているのは、表情よりも雄弁に わさわさと揺れるしっぽが表現しているだろう。*] (-217) 2024/02/27(Tue) 14:44:47 |
【赤】 魔剣士 フィル...な、うぅ... [あまりにバドがてらいなく答えるものだから、 むず痒さを隠せずにもぞもぞしてしまう。 自分から生えた尻尾が バドに絡み付いていることに気づいたのは その手が尻の方に降り、 さわさわと撫で始めてからで。] えっ、あっ、 ち、ちが ...んん...っ [揶揄うような声にぶわわ、と顔が熱くなり 本音と裏腹な否定が口をつく。 そのくせ尻尾は撫でられてゆるゆると左右に揺れはじめ、もっと触ってと訴えているようで。 とろん、と瞳が熱っぽく潤みかけた刹那 尻揉みしだいていた手の動きが変わる。] (*104) 2024/02/27(Tue) 15:15:30 |
【秘】 魔剣士 フィル → 白魔導士 バドに゛ゃ゛っっ!! [トントンと腰のあたりに響く振動に びくんと身体が跳ね、ピーンと尾がまっすぐ伸びた。 軽く叩かれただけだというのに 喩えるならまるで直接前立腺を 小突かれているような甘い刺激に 腰が抜けそうになって面食らう。] やっ、ば、どっ、そ、それっっ、だめ...!!! んにゃぁぁん......っ [真っ赤になって腰を引き、 弱々しく鳴いて首を横に降ったけれど、 興味津々と言った様子で尾を揺らす恋人には もしかしたら逆効果だったかもしれない。**] (-218) 2024/02/27(Tue) 15:17:07 |
【独】 魔剣士 フィル/* もういちにゃんにゃん!できるかな...したいな...へへ... せっかくの耳しっぽなのに堪能しないなんて勿体無い... もろもろ了解ですわたしも合間見てちょこちょこ覗きに来る...! (-219) 2024/02/27(Tue) 15:21:43 |
【秘】 白魔導士 バド → 魔剣士 フィル っふ、鳴いたなぁ。 [ビクンと跳ねた身体と猫のような声。 確実にそれが感じているものだとわかって その手が止まるはずがなく。 トントンッとまた同じように叩きながら 逆の手では伸びたしっぽの先をつかまえる。 ぐるりと前に引き寄せるとそのしっぽの先で フィル自身の熱をくすぐるように 服の上からふわふわな先端で擦って。] だめ? いい、じゃなくて? ほらねこちゃん…素直に言わなきゃダメだろ? [お仕置きだ、と小さく呟くと 猫にするようにトトトトト、と小刻みに尻を叩く*] (-222) 2024/02/27(Tue) 16:15:56 |
【赤】 魔剣士 フィル....っ [鳴き声を指摘するバドの声に ぞく、と背筋に危機感めいたものが走り ぺたんと猫の耳が下がる。 それは今彼に宿っている 捕食者性がそうさせるのか、 あるいは今まで培われた経験則故なのか。] お、お仕置き、って や、だ、だめって、ぁ゛、な゛ぁん...っ! [トントンとリズムよく付け根を叩かれ びくびくと身体を震わせた。 身じろぎをしても力が入らずに 逃げることは叶わず、 むしろ引き寄せられてしまい。 ふわふわと前を刺激する尾がくすぐったく それもあってかそこが多少兆してしまっているのが バドからも目視できたろうか。] (*119) 2024/02/27(Tue) 18:28:17 |
【赤】 魔剣士 フィル[意地悪く飼い猫ーにしては随分情欲の色が強いがーを 責めるような声と共に 小刻みに付け根を叩くリズムが早くなる。 逃げ場なく与えられる刺激に ひう、とくぐもった声を漏らし、 びくびくと彼の腕の中で悶えた。] あ゛♡♡んんん♡ にゃっ、やだ、やだってぇぇ♡ っっ、にゃぁぁ、ま、ぁ゛ぁん...! [やだやだと首を横にふって訴えるも 喉から出る猫のような鳴き声は 鼻にかかった甘いもので。] あ、うぅ、そ、そこっ、 感じ、すぎ...っ、るからぁ...ッ あ、ぁ♡ばど、っんなぁぁん♡ゆ、許し、...っ♡ [ぱたんぱたんと尻尾を揺らしながら 降参だと訴えたけれど 果たして手は止めて貰えただろうか。**] (*120) 2024/02/27(Tue) 18:31:33 |
【独】 魔剣士 フィル/* おまたせ! 思えばバドにはもともと元村で 拾った野良猫扱いされてたんだよな〜と思うと なんか猫プレイするの感慨深くあるね... (-225) 2024/02/27(Tue) 18:33:10 |
【赤】 魔剣士 フィルうぅ、っっ ちが、変態じゃね...っ にゃうぅ...! ぁ、んんっ...♡はぅぅ...ッ [硬くなりはじめた性器をむにむにと揉まれ、 興奮していることを指摘されて更に頬が熱くなる。 アンタがそうさせてるんだろ、という文句も 強弱をつけて付け根を刺激されれば たちまち鳴き声に消えてしまう。 やがて下履きが緩められ 直接下肢がてのひらに包まれれば 悦ぶようにそこがどくりと脈打ち 正直に体積と硬さを増す。] (*123) 2024/02/27(Tue) 20:29:31 |
【赤】 魔剣士 フィルあ、ぁぁん、ッ うにゃぁぁん...っ♡ ば、どぉ...っっ♡ う゛ぅ゛ぅんんん...! [ダメだと、逃がさないと囁く声が 酷く意地悪くてーー甘くていやらしい。 この声にどうしようもなく俺は弱くて、 それこそ無力な猫みたいに 腕の中で快感に震えることしかできなくて。 気づけばきもちいいんだろと問う声に 蕩けた顔を真っ赤にして 夢中でこくこくと首を縦に振っていた。] (*124) 2024/02/27(Tue) 20:30:23 |
【赤】 魔剣士 フィルあ゛、ううう、ッッ にゃぁぁ♡ も、イっ...く...!!ば、どぉっ♡♡ んなぁぁんっ、 ん゛ん゛んっっ...!!! [絶頂を促す声が合図になったように ぶわり、と後ろで果てる時に似た 強い快楽の波が込み上げる。 頭の中が真っ白になるのと同時に 尾が一瞬びくんと大きく跳ねて やや薄めの精が辺りに散る。 すがるようにぎゅうと掴んだバドの腕に爪を立て、 甘い声を上げながら達してしまっただろう。**] (*125) 2024/02/27(Tue) 20:39:11 |
【独】 魔剣士 フィル/* なんやかんや邪魔されてたら21時ギリギリになってしまったすまない...! お仕事あるのも把握してるのでここで切っても大丈夫、のはず! なんかあればまた明日朝に補完など落とすね...! (-230) 2024/02/27(Tue) 20:41:30 |
【秘】 白魔導士 バド → 魔剣士 フィルほら、足りねぇなら帰ってからな。 [その時は同じ効果のある薬か、それとも変身の魔法か どちらかを使って猫にさせよう。 自分もまた狼にでもなれば 異種間ではあるが本当に獣のような情交が繰り広げられるだろう。] 帰りも、朝みたいに我慢な? [震える尻をもう一度軽く叩くと 一度撫でて、ようやく解放した*] (-249) 2024/02/28(Wed) 0:46:55 |
【赤】 魔剣士 フィル[意地の悪い声に煽られながら バドの手の中で果て、 びくびくと震えていた尻尾がくたっと垂れる。 クックッと笑う声を聞きながら、 頬を上気させ荒い息を吐いていた。] ...はぁ、はぁ... んん...... [流石にここに来てから何度もしてるし 一度果てて多少すっきりはしたけど。 半端に手を出されれば 最後までしてほしくもなるわけで。 軽く尻を叩かれてまたびくっと腰が跳ね。 頭を撫で、朝にここに来る前のように、 あるいは先程の意趣返しのように 「続きは後で」を告げるバドを 赤い顔でじとっと睨み付ける。] (*145) 2024/02/28(Wed) 8:27:31 |
【赤】 魔剣士 フィル......バカ [足りねえのはそっちじゃねえの、と そっぽを向いて憎まれ口を叩いたけれども。 依然彼にすりすりと絡みつく尻尾が 雄弁に心を語ってしまっているし。 それがなくたってどうせ、 彼相手に隠し事なんてできないのだから。] (*146) 2024/02/28(Wed) 8:28:17 |
【人】 魔剣士 フィル[その後は再び制御室に赴き 聞いた通りの手順で無事に入り口のロックを 解除することができただろう。 ゼクスとネスの組が 目的の結晶を手に入れてくれたため タダ働きということにもならず 今回の探索は終焉を迎える。 その他、イーグレットの記憶喪失事件だとか、 ネスが手に入れた思わぬ戦利品だとか 色々とあったことをフィルが知るのは きっともう少し後のーーー... 暫くは誰にも憚らず恋人同士の 甘い時間を過ごした後の話。**] (67) 2024/02/28(Wed) 8:32:50 |
【独】 魔剣士 フィル/* おはよう!〆にこれた! あんびさんは長らくお付き合いありがとうございました〜! 去年秋に一度遊んで貰ったけど、大好きなバドとこうしてまたいっぱい遊べてとても幸せでえっちで楽しかったです♡♡♡すき!! やっぱ再演ということで全員に思い入れがあるから 絡めなかった皆のやり取り見てるだけでも楽しかったし、 ゼクネス組はなにかとちょっかいかけてしまったけどお付き合いありがとうねw アハトさんはどうか体調第一にご自愛なさってくださいませ。 改めてこのたびはお集まりありがとうございました! また機会あればどっかで集まれたらいいな! (-257) 2024/02/28(Wed) 8:42:41 |
【独】 魔剣士 フィル/* わいわいお返しありがとう!! こちらこそいつも早寝でごめんねえ なんか良さげな再演村とかあったら行ったりしたいですね! ぜひまた遊んでください〜!! (-260) 2024/02/28(Wed) 9:40:04 |
【独】 魔剣士 フィルー 余談ではありますが ー [ゼクスとキャットファイトという名の一悶着あったあと。 互いの恋人に回収される形で 決闘は収束に至ったわけだが。 現在バドとの共同部屋となっている自室。 ちょうど魔力薬が切れており、 備蓄庫へ取りに行ったバドが 戻ってくるのを待ちながら なんとなしに先程ゼクスが言ったことを思い出していた。] (-264) 2024/02/28(Wed) 10:24:18 |
【独】 魔剣士 フィル(ネスも男だったんだな...) [いや勿論とっくに知ってることだし、 普段女だと思ってるわけじゃないが。 ネスが欲しがるもんならなんでもやりたくなった、 というゼクスの台詞から察するに 抱きたいとねだったのはネスの方だったのだろうな、と思って。 普段からゼクスに 可愛い可愛い言われてるの見てる分、 彼がしっかり抱く側としての欲を 抱えているという事実が少々意外だったのだ。 まあ考えてみれば当然だし、 それは別にいいんだけれど。] (-265) 2024/02/28(Wed) 10:24:48 |
【独】 魔剣士 フィル(...抱きたい、とか考えること なかったな〜...そういや...) [なんというか、本来男なら当たり前に抱くべき欲を ここ最近...というかバドとそういう仲になって以来 すっっかり忘れていたな...と あの会話を経て気づいたのだった。 いやそもそも俺は 男を抱く方も抱かれる方も散々やって抱かれる方が好き、 という結論に至ったわけで、 そもそもネスとは前提が違うのを加味してもだ。 雄としてこれでいいのかと若干思わんでもない。] (-266) 2024/02/28(Wed) 10:27:14 |
【独】 魔剣士 フィル[でもなー、 ゼクスにはバド専なんだろ?と かからかい混じりに言われたけれども、 バドの処女(かどうかは知らんが)がほしいか? と聞かれると、いや別に...という感じだ。 バドがもし万が一 そっちやってみたいって言い出すことがあれば その時は一考するかもしれないけど、 特に自ら立場を交代したいとは思わない。 というのは、別に俺に 独占欲がないと言うわけではなくて... なんてこと、つらつら考えてるうちに 帰ってきたバドが扉を開ける音がして。 おかえり、と迎えるつもりで口を開く。] (-267) 2024/02/28(Wed) 10:27:44 |
【独】 魔剣士 フィル...はあぁっ!?!? [ゼクスがあの研究所で手に入れた 本音を語る針...と似た遅効性の薬が あのタイマンのいざこざの中で こっそり仕掛けられていたなんてことも この時の俺は当然知らない話で。 自分の口から意図せず飛び出た台詞に 耳まで顔を赤くして 目を白黒させるしかなかったのだけれど、 それもまた別の話。**] (-269) 2024/02/28(Wed) 10:30:12 |
【独】 魔剣士 フィル/* ゼクスから吹き矢されるくだり楽しそうすぎてつい書いちゃったけど いろいろ確定しすぎだなと思ったのでそっと灰に落としとくね...w (-270) 2024/02/28(Wed) 10:32:25 |
【秘】 白魔導士 バド → 魔剣士 フィルフィル、愛してる。 そんな可愛いプロポーズ… ───今度は啼きながら、聞かせて。 [甘く囁けば、その赤く染まった顔はどんな表情をしたか。 それは自分だけが知る──**] (-277) 2024/02/28(Wed) 10:52:02 |
【独】 魔剣士 フィル/* ひえこんな短い中でお返事ありがとうう! 反応返したくなっちゃうな返事...www こちらこそたくさんありがとう!!らぶです♡♡♡ (-280) 2024/02/28(Wed) 10:56:50 |
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