人狼物語 三日月国


85 王都グルームズの夏の祭典

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


テンガンホテルスタッフ ゲイザーに投票した。

【独】 警官 テンガン

/*
わいわい。ありがとうございましたイクリールほんっと可愛かったしえっちだった!!

お返事が間に合わなかった……!
明日の午前中には返せるように頑張ります。
ラジオ体操あるんで、今日はこれでおやすみなさい……。
(-0) 2021/07/29(Thu) 0:02:24

【赤】 警官 テンガン


 二人ともが癖になんなら何の問題もねえな。
 どっちかがどっちかを置いてけぼりにする心配ないってことだろ。


[優しくキスを繰り返しながら、汚れた手を魔法で洗う。
彼女の髪を撫でるなら、どろどろの状態は気になるだろうから。
綺麗になった手で、乱れた彼女の髪を梳かした。

嵐のような性欲に巻き込まれていた時には格好もあってキスが出来なかったから、向かい合っている今は存分に。
触れてはすぐ離す軽いキスでも、荒くなる吐息が混ざって咥内に唾液が溜まる。
離す二人の間に橋がかかるようになったのはすぐだった。]
(*0) 2021/07/29(Thu) 10:45:12

【赤】 警官 テンガン


[潤んだ瞳の近くにもキスを落として、イクリールの腰を支える。
はいる瞬間の顔を見ていたくて、じっと見つめたまま先端を宛がった。]


 さっきまでしてたからまだ柔らかいな。
 自分で腰落とせるか?


[にっこりと微笑んで、彼女の手を取る。
音を立てて指をしゃぶりながら、彼女が自ら結合を深くするのを待った。

聴覚情報として嬌声は届いているが、正直鳥のさえずりや虫の羽音レベルには気にならない。]
(*1) 2021/07/29(Thu) 10:45:42

【赤】 警官 テンガン

 見てるよずっと。
 ……知ってたか?俺を最初に興奮させたのはイクリールだった。
 ガキの頃からイクリールには特別にドキドキしてたんだ。


[幼い頃は抱いた劣情に罪悪感が伴って、結局逃げてしまったけれど。
今はもう隠さない。
イクリールを見つめる瞳は真っ直ぐに好意と欲情を伝えている。*]
(*2) 2021/07/29(Thu) 10:46:08

【独】 警官 テンガン

/*
おはようございますお待たせしましたー!

灰も読んでますサンドウィッチの読解が拙くて申し訳ないorz
冷静に考えたら、皿に1つしか乗ってないことなんてわかるのになぁ。ごはん描写のミスはショックだ……反省します。
(-2) 2021/07/29(Thu) 10:48:57

【独】 警官 テンガン

/*
今日も仕事休みなので夏休みを戦いつつお返事をしたためていく所存です。明日は仕事なので夜は0時まで。
エピでもよろしくお願いします〜。
(-3) 2021/07/29(Thu) 10:53:11

【独】 警官 テンガン

/*
「ひとつしか乗ってない『なんてことはない』」だ!!脳内の文章と指が打つ文章が違うのなぜ……
そうそう、当時頭の中で浮かべてたのは、パニーニみたいに大きなやつでした。ビジュアルの想定が違うの、文章でのやり取りあるあるだな。

お母さん業には休みがないですからね、お疲れ様ですよ〜
無理なくゆるっと楽しんで、出来なかったことはまたぺろっと軽率に建てて楽しめば良いのだと思ってます。

めちゃくちゃ楽しかったし幸せでした村がなければ夏休み気がくるってたよ!!
(-7) 2021/07/29(Thu) 14:27:42

【赤】 警官 テンガン

[素直に納得するところが可愛くもあり、少し心配でもある。
昔から自分が彼女にとって一番近い「年上のおにーちゃん」だったこともあり、自分が言うことを信じてくれていたという経緯はあるけれど、大人になっても素直に信じられてしまうと、この先悪い奴に騙されやしないかと――傍で見張るしかないな、と内心決意した。]


 腰、揺れてんな。
 さっきからくちゃくちゃ音出てんの、聞こえてるだろ?


[それは容赦なく中に出した自分の精液が零れたのかもしれないが、言葉で煽ると触れている秘唇が震えるのがわかるから、新たな蜜も滴っているのだろう。
キスの合間に上擦った声で名前を呼ぶ彼女の唇を甘く噛んで、くすくすと笑った。]
(*8) 2021/07/29(Thu) 17:19:44

【赤】 警官 テンガン


 は……っ


[自分で調節しないスピードで包まれる快楽に、思わず喉を反らせる。
出したばかりなのに、尻に力を入れていないとまた出してしまいそうだ。
うっすら目を開けて彼女を再び見つめて、逸らされた彼女の視線を呼び戻した。

しゃぶった指はもうすっかりどろどろで、指の間に自分の指を差し込めばぬるりと滑る。
向かい合わせで手を組むと、互いの指環が相手の嵌っていない方の指に硬質の感触を伝えた。]


 は……イイ、


[組んだ指が強張るものだから、抑えた声以上に快楽を感じていることは伝わるか。
彼女の方はすっかり声量に遠慮がなくなったが、両手で両手を戒めているものだから、口を押えられる訳もなく。
つまりは自分の方も抑えさせないとという考えがもう飛んでいる。]
(*9) 2021/07/29(Thu) 17:20:17

【赤】 警官 テンガン


 イクリールが、こーいうことを知る前からだからな、
 俺の方も詳しくは知らなかったけど……
 初めて勃起した時に頭にいたのはイクリールだったよ。
 はは、恥ずいな改めて言うのは。


[実際には勃起だけではなく、自慰のオカズもイクリールだったのだが。
そんな幼い頃の劣情を告白されても、彼女は引くどころか頬を紅潮させたままだ。
嬉しそうにすら見える、と都合よく解釈したら、それが正解だと答えが返ってきた。]


 好きになってくんねえかなって思ってたから、俺も嬉しい。
 下心も恋心も、ぜんぶ貰ってくれるんだろ?


[言われなくても、これからも毎秒イクリールに恋をして、ちょっとしたことで欲情するのだという確信がある。

ほら、今も。
はにかんで笑う彼女が可愛くて、埋めた刀身がぐぐっと体積を増した。]
(*10) 2021/07/29(Thu) 17:21:03

【赤】 警官 テンガン

[その堅さで内壁を削るように、ゆすゆすと腰を揺らす。
両手を繋いだ状態では少し不安定な座位で、先程のように激しく突くことは出来ないが、その分長く彼女の裡を楽しめそうだ。]


 気持ち悦いとこに当たるように動けるか?
 このまま?
 それとももう少し傾くか?


[ゆっくりと探るように突く角度を変えながら、彼女の反応を伺う。**]
(*11) 2021/07/29(Thu) 17:21:27

【独】 警官 テンガン

/*
そうなんだよ〜そわそわして覗くから、思ってたより用事が進まなくて、最終的に自分の首が締まるwwwww

夜の忙しいタイムに入るので21時過ぎまでは完全オフになります。
やるべきこと終わらせるぞ、おー。

次があるから焦りはしないけど次があるからといってこっちに全力出さない理由にはならないのだ。
(-9) 2021/07/29(Thu) 17:23:43

【独】 警官 テンガン

/*
ロールは宣言通り21時過ぎになるけど灰のお返事を先に。
切り上げたり巻いたりせずにひたすらいちゃいちゃしたい、が一番のやりたいことなので、今まさにやりたいことをやってるんですよ〜アオカンだいすきだし、他者のセックスにあてられておっぱじめるのも自作自演なら出歯亀の罪悪感なくできるというね!

イクリールと♡喘ぎの相性が最高でずっと幸せ♡
(-11) 2021/07/29(Thu) 19:28:35

【独】 警官 テンガン

/*
ぱそこんが……固まって……ぜんぶ消えた……
お待たせしてしまい申し訳ないです……何故再起動もかからんのだ……2015年製……
(-13) 2021/07/29(Thu) 21:59:21

【赤】 警官 テンガン

[辺りを覆う霧は此方の様子を見えなくさせるが、霧の向こうも見えなくなっている。
だから、向こう側が「終わった」としてもそれを察知して中断することも出来ないのだが、察知出来たところでもう中断は出来ないだろう。
向かい合って抱き合う二人には、互いの姿以外もう見えていない。]


 あげないもんって……
 どこまで可愛いんだか、 っ、 あ、


[普段より子どもっぽい口調は、最初に彼女を意識した頃を思い起こさせる。
合わなかった空白の時間はあっても、彼女は紛れもなくあの少女の延長線上にいるのだ。

増した質量で隘路を拡げる。
揺さぶる度にくちゅくちゅと泡立った音が響いた。]
(*16) 2021/07/29(Thu) 22:26:56

【赤】 警官 テンガン

[より深くを求めて彼女が腰を落とす。
自分から突き上げたくなるのを堪え、彼女の好きに任せた。
息をするのも忘れていたものだから酸欠で視界が赤い。
彼女の嬌声で我に返って呼吸を思い出す。]


 はあっ、は、 はああ……っ
 ん、先っぽ、当たってン、 な……っ

 あー、きもっち、 きもちぃ……
 イクリールの尻がタマ潰してんのも気持ち悦い。


[繋いだ手をそっと解く。
右手を彼女の後ろに回し、つつ、と背筋から指を下ろした。
尾骶骨を伝って双丘の間を滑る。
結合部の手前、座ることで左右に広がった菊花を撫で。]
(*17) 2021/07/29(Thu) 22:27:16

【赤】 警官 テンガン


 ……あ、ここ触ったら、また締まった。


[新しい発見に笑み零しながら、彼女が望む深くをぐりぐりと押した。
ぴっちり包まれて、まるで自分の方が「抱かれている」みたいだ。*]
(*18) 2021/07/29(Thu) 22:28:07

【独】 警官 テンガン

/*
隙を見つけてロール生成するから、ずっと電源入れっぱなしなんだよなぁ。
元村のタブもずっと開いてるし、メモリー不足?みたいなエラー画面も出てくるから、こまめに落とさないといけないなと思いました……。
(-15) 2021/07/29(Thu) 22:31:55

【赤】 警官 テンガン


 汚くない。
 気になるなら洗うけど、そっちのが気になるだろ?
 っはあ……、 ゆび、は。
 ちょっとしかいれないから。


[本当に抵抗があるところまでは犯さない。
ただ、ギリギリの背徳感が身体をより昂らせていて指を外すまでには至らなかった。

天井を擦っていたら、先程めり込ませていた「入口」が先端に引っかかる。
そこを往復して隆起した媚肉の感触を楽しみながら、指は内部で雄がしているのと同様に菊の周りを緩く捲る。

逃げようとする腰を許さず、追いかけるように腰を突き上げた。]
(*21) 2021/07/29(Thu) 23:57:15

【赤】 警官 テンガン


 あー……ずっとこっから出たくなくなるくらいきもちぃ、
 イクリールのナカも俺を離したくないって言ってるみたいだ。


[それでも動かしていたら終わりは来る訳で。
先程よりは穏やかに波が訪れるのを感じた。
ゆっくりとちゅとちゅと奥を犯し後ろをほじりながら、息を荒くする。]
(*22) 2021/07/29(Thu) 23:57:40

【赤】 警官 テンガン


 っそろそろ……やばいかも。
 イクリールのおまんこの奥に出す、から、
 ぜんぶ上手に飲もうなっ?


[ぐっと彼女の身体を引き寄せて、唇が触れる一歩手前で止める。
目線だけで、彼女が請うように促した。

キスをしていたら、彼女が達するのを告げる瞬間の可愛い声が聴けないかもしれないので。

もう完全に、霧の向こうのカップルのことは頭から抜けている。**]
(*23) 2021/07/29(Thu) 23:59:22

【独】 警官 テンガン

/*
てことでおやすみなさい!
明日は夕方からです〜。
(-16) 2021/07/29(Thu) 23:59:56

【赤】 警官 テンガン

[こんなに甘い「駄目」なんて、抑止力にはならない。
もしイクリールが尻を気にして乾くようならばすぐに抜いたが、今の状態の彼女の身体はこの行為も性感を高めるひとつの愛撫として捉えているようで、尻に力を入れると膣もぎゅっと締まった。
先端はずっと細かな襞に擦られている。
イクリールの一番感じる箇所がそこなのだと、腰を振って善がる様に確信する。

ふうふうと荒く息をする。
鼻の穴が膨らんでいる自覚はあるからあまり顔を見られたくはないが、顔を背けると此方も彼女の顔が見えないからもどかしい。]


 っ部屋に、帰ったら、
 風呂でもベッドでもしような、


[ふわふわと思考が溶ける。
何度まで復活できるかはわからないが、何度でも、出来るだけ長く、彼女の中にいたい。]
(*27) 2021/07/30(Fri) 17:05:54

【赤】 警官 テンガン


 っよく、言えました、 っ、く、ぁ……
 胎ン中、精液でいっぱいにしてやるからなっ
 あー、俺も、

 イくッ!! ッ!  ――ッ!!


[下唇は前準備で彼女の味つけがしてある。
噛みつくようにそこにキスをして、同時に彼女の胎にどくどくと放った。**]
(*28) 2021/07/30(Fri) 17:06:16

【赤】 警官 テンガン

[意識が浮いてしまいそうになるのを、彼女と絡めた舌を楔にして留めた。
3回目ともなると量は少し減っているのかと思いきや、何度も腰を振らないと「まだ」という感覚が残っていた。]


 っはは、どっから出てんだこの量……


[彼女の言葉に同意して苦笑し、預けられた体重を受け止める。
額に軽くキスを施しながら、繋がったまま暫し余韻を楽しんだ。]
(*34) 2021/07/30(Fri) 22:20:46

【赤】 警官 テンガン

[ひゅっと息を飲んだ。
いつしか別の声が止まっていることに、彼女に夢中で気づいていなかった。
その声の主は舌足らずな声で此方に知らせるというよりは思わず出た独り言のように声を発する。
霧が出ている分、抱き合う自分たちの姿は見えないだろうが、いつの間にか抑えることを忘れていた声は完全に届いていただろう。]


 …………。


[今、黙っても意味はないのだが、つい息を殺してしまう。
声の主は特にそれ以上此方に近づく様子もなく、気配は去っていった。]


 ……聞こえてたってことだろうな……。


[「気づかれるかも」というスリルは興奮を煽るが、実際に気づかれたら冷や汗ものだった。
彼女の裡で泳いでいた雄もすっかり萎んで栓の役割を喪い、結合部からは生温い液体がだらりと零れてくる。

それでも彼女はまだひくひくと抱き締めようとしてくるのだから、浴びた魔力はどれだけ強力だったのだろう。
こんなに素直に吸収してしまう身体なら、扱う方の適性ももっとあれば良かったのに、と、道半ばで諦めたという彼女の夢を思って胸が痛む。]
(*35) 2021/07/30(Fri) 22:21:24

【赤】 警官 テンガン


 大丈夫か?
 力が上手く入らねえだろ?
 先に洗い流すな……?


[本当、こういう時の為に覚えた魔法ではないのだが便利だ。
繋がりを解いて立ち上がり、彼女を支えたまま二人の下肢を洗って乾かす。
力が上手く入らない身体に再び着せるのには時間がかかったが、何とか見た目だけは何事もなかったかのように繕えた。]
(*36) 2021/07/30(Fri) 22:21:48

【赤】 警官 テンガン


 っ、そうだな、


[自分は催淫効果の魔術の影響はあまり受けていない筈だ。
だが喉を鳴らしてしまうのは、彼女の色香に惑うからで――]


 部屋でゆっくり、な?


[BBQは不参加とスタッフに告げなければ。**]
(*37) 2021/07/30(Fri) 22:22:02

【独】 警官 テンガン

/*
お待たせしました……。
仕事が過酷で体力を失ってしまい、あと1レス返せるか……というところです。30日め……。
明日も仕事なので夕方お迎え前の一撃と、あとは夜です。

テンガン元々性欲強いけど、イクリールがどんどんえっちになってくれてるから相乗効果でより絶倫になってる気がしますね。
えっちしないと夜眠れないまであるのでは()
(-19) 2021/07/30(Fri) 22:29:15

【独】 警官 テンガン

/*
おつありです〜無理は!しません!
無理しないことで結果的に早く回復した方がより楽しめるのだ。
なので駄目そうならちゃんとお布団宣言しますね。

お互いがお互いを開発するの尊い。
イクリールが生理の時は多い日はそれどころじゃないだろうけど終わりかけの日とか悶々としながら寝ることになりそうw
(-23) 2021/07/30(Fri) 23:01:43

【赤】 警官 テンガン


 そりゃお互い様ってやつじゃねえの。
 向こうからしたら勤務中にあんな感じだった訳だし居た堪れなさは俺らの比じゃねえだろ。


[相手の男の顔は見えなかったが、彼女と一緒に居るということは、一緒に露払いに出かけたという支配人だろう。
彼の方は此方の姿は見えていないが、森に出かけた宿泊者は自分たちだけだし、知られるのも時間の問題だ。
お互い「なかったこと」として会話しようと心に決めた。

寄り添うように来た道を戻る。
スタッフたちがセックスをしていたところにはキノコの群生地があったが、恐らくあれがこの魔力の源なので、近づかないことにして、収穫はリンゴモドキの実と何羽かの鳥か。
1位を絶対取りたい訳ではなかったし、ここから新しく探しに行くよりは、早く彼女と部屋に戻りたかった。]
(*40) 2021/07/31(Sat) 0:03:07

【赤】 警官 テンガン


 くそ、可愛いな。
 この袋に入ってホテルに一瞬で俺らも転送〜って手を使っちゃ駄目かな。


[今すぐ部屋に戻って、シーツの上で抱き合いたいと気は焦る。
歩きにくい程勃起する訳ではないが、仕舞ったものが兆しかけるくらいには、彼女が内腿を擦り合わせる様子に煽られている。

それでも何とかゆっくりと歩いて森を抜け、ホテルに戻った。]
(*41) 2021/07/31(Sat) 0:03:34

【人】 警官 テンガン

[コンテストの順位は(3)1d10位。
自分たち以外が海岸に行った為、「戦利品」には海産物が多く、BBQの味は期待できそうだ。]
(0) 2021/07/31(Sat) 0:03:51

【赤】 警官 テンガン

――部屋――

[魔法で洗い流しはしたが、まずは大きな湯舟に湯を張って、花びらを浮かべることにした。
蛇口とシャワーは別の元栓なので同時に使えるらしく、湯が溜まるまで先に身体を洗おうと服を脱ぐ。]


 イクリール、見ろよすげえデカい鏡。


[全身が映る大きさの鏡が置いてある浴室に入るのは初めてだ。
雲り止めの魔法がかかっていて、浴室に蒸気が籠っても曇らないようになっている。

その鏡の前にイクリールを立たせ、自分が噛んだ頸の痕や掴んで赤くしてしまった胸を彼女自身の目で確認して貰う。]
(*42) 2021/07/31(Sat) 0:05:30

【赤】 警官 テンガン


 強く力を入れすぎたな。
 もう少し優しく触らないと、いつか壊してしまいそうだ。 ……ごめんな。


[治癒魔法は出来ないから、施せるのは「手当て」のみ。
赤くなった箇所にそっと手を置いてしばらく熱を分け与えては離すのを繰り返した。
それだけで、やらしい動きはしていなかったと思うのだが、彼女の胸の先端がぷっくりと形を主張しているのは、浴室が寒い所為だろうか。それとも。]


 もう勃ってんな。
 摘まみやすそう。


[後ろから手を回し、彼女に見えるようにして指で二つの紅玉を摘まむ。
こんなことをしていると、湯船がいっぱいになるのもあっという間だろう。**}
(*43) 2021/07/31(Sat) 0:06:29

【独】 警官 テンガン

/*
てことでおやすみなさい〜。
最後のカッコの変換間違えてるorz

生理で色々感覚が過敏になってる時に手コキとかフェラはさせられないな……むしろ家事もさせられないので男の料理が食卓に並びます。一口がめちゃでかい野菜とその2倍くらいの量の肉をべちゃっと炒めたやつ。

夜は背中合わせでこっそりオナっているかもしれない。悶々。
(-27) 2021/07/31(Sat) 0:10:24

【赤】 警官 テンガン

[イクリールの方は熱が全然冷めていないということは道中察していた。
内股をもじもじと擦り合わせるような歩き方や、
腕で胸を揉むようにしがみつく様子、
此処ではない何処かを見ているように上の空の表情のどれもが「まだ足りない」と告げているようで。
もし自分も彼女と同じくらい影響を受けていたら、日暮れまで森から出られなかったかもしれない。]


 またそうやって甘やかす……
 俺を調子に乗らせたら、イクリールが水玉模様になるぞ?


[嬉しい、なんて肯定されたら、箍が外れてより求めてしまいそうだと苦笑した。

その言葉が嘘や気遣いではない証拠に、鏡に映る女の顔は陶酔しきっている。
それを見つめる自分の瞳が欲にぎらついていて、よくこの顔でロビーでの話を聞けたなと思った。]
(*48) 2021/07/31(Sat) 15:37:48

【赤】 警官 テンガン

 さっきも後ろからした時、こういう顔してたのかな。
 鏡があるとよく見えていいな。
 こーやって下から持ち上げて……離したら、ほら、胸がぶるんて揺れるのもよく見える。


[こうして見るとやはり彼女の胸のサイズはかなり大きくなっている。
たわわに実った果実が揺れる様は、見ているだけで咥内に唾が溜まる。
その弾力も愉しいが、やはり色づいた先端の感触が一番だった。]


 ちゃんと目え開けて自分がどんな顔でイくか見とけよ?


[後ろから甘く囁いて、親指と人差し指で乳輪を摘まむ。
ツンと尖った先端を爪で引っ掻いたり潰したり弾いたりしながら様子を伺って、彼女が下肢にきゅっと力を入れた段階で、指をゆっくりと下に下ろした。
目を閉じようとするならば「駄目」と耳朶を甘噛みし、自分の動きも彼女の表情もぜんぶ確認させる。

無尽蔵に射精できる身体ではないから、尽きた時に彼女が不足を訴えないように、先に昇らせるつもりで。
それは胸だけか、胸と秘芽の時か、どちらもかもしれないが。**]
(*49) 2021/07/31(Sat) 15:38:16

【独】 警官 テンガン

/*
その内自慰の声がイクリールを煽るようにでかくなるプレイ。

テンガンは「修行以外、自分の為だけに何かするのが苦手」なので、早くに一人暮らしを始めてても料理の腕は上がらなかったんですよね恐らく。
イクリールを看病するためなら、火が通るくらいには薄くにんじんを切れるようになるでしょう。

次はまた夜まで出先になるのでロールは夜に。
灰ならちょいちょい喋れるんだけど、鳩でロールをかけない歳になってしもうたんじゃよ……よよよ。
(-30) 2021/07/31(Sat) 15:43:18

【赤】 警官 テンガン

[閉じ込めて自分だけのものにしたいという昏い欲望を見透かされた気がした。

もしかすると彼女は催淫の影響で口走っているだけかもしれないが、自分の中に巣くう独占欲は日毎に煮詰まるばかりで、素面でそんなことを考えてしまう自分が時々恐ろしくなる。
胸を揉む力が強くなり、指の痕が薄っすらついた。

ああ、「此処では足りない」。
もっと目立つ場所につけなければ――――]
(*55) 2021/07/31(Sat) 21:59:08

【赤】 警官 テンガン


 っ、


[我に返ったのは、秘芽を弄られた時の彼女の嬌声。
風呂場に甘い声が反響して、より大きく聞こえる。

鏡の中の彼女はすっかり緩んで蕩けている。
その様子を言いつけ通り素直に見てはより感じているらしい。
限界の訴えはすぐに訪れた。

びくんびくんと跳ねる身体が倒れて何処かにぶつからないように支える。]
(*56) 2021/07/31(Sat) 21:59:30

【赤】 警官 テンガン


 まだイけるよな?
 ほら、マット敷いたから此処に座れよ。
 立ってんの辛いだろ?


[鏡の前にピンクの広いマットを敷いて、そこに座るように促す。
姿見は座った彼女の股の間からとろとろと流れる蜜までしっかりと映している。

そこを隠すように間に蹲った。つまり。]


 ……まだヒクヒクしてる。


[熟れた媚肉に舌を伸ばし、ひちゃりと音を立てて舐め始めた。*]
(*57) 2021/07/31(Sat) 21:59:47

【独】 警官 テンガン

/*
お待たせしましたこんばんは!

えーこっそりしてるの気づいたら触りたくなるやつじゃん……胸だけ手伝わせて……下は触らないから……説得力のない懇願。

そう、常に「護る」ことを自分の核に置いているけどその対象に自分は含めないんですよね。
「そうしてくれ。耐え切れない」って、想像だけで顔が歪んじゃうからイクリールはいっぱい長生きして!!!!!

鳩でロール落とせるの本当すごい。
でも上の子がぐのさん家のお子さんくらいの時はわたしもガラケー(時代)でぽちぽちやってたな……。
(-32) 2021/07/31(Sat) 22:21:34

【独】 警官 テンガン

/*
ウォシュレットみたいなやつだと触らずに気持ち良くできる?
水魔法とえっちの相性がこんなに良いなんて、村に入った時には想定してませんでしたね……w

イクリールのその強さと逞しさが本当に愛しい。
だからこそその逞しさに惚れた誰かが近づかないように出来るだけ長く自分が傍にいたいから長生きしたいと思うようになっているんだなあ。

文字が読めるようになったら今度はPC画面を見られないようにするのに必死になるので落ち着いて長時間座れるまでにはまだまだかかるかなと思ってる。先は長い……w
(-34) 2021/07/31(Sat) 23:06:19

【独】 警官 テンガン

/*
挟まった……orz
(-35) 2021/07/31(Sat) 23:14:23

【赤】 警官 テンガン

[反射的に閉じようとする脚を押さえつけ、舌で雫を掬い取る。
比喩のように「蜜」と言うには甘さのない、どちらかというと「不味い」ものではあるが、舐めた時の彼女の反応が極上なので、相殺どころか「美味しい」に振り切った。]


 んっ…… 待はなぃ、
 こんな、 きもちよさそ、 なのに。


[小刻みに動かしてぴちゃぴちゃと水音を散らす。
フリルを指で両側に開いたら、いつも自分がはいるところがはくはくと開閉していた。]
(*61) 2021/07/31(Sat) 23:46:17

【赤】 警官 テンガン


 んんん……


[押し込めば舌先が肉壺に進む。
舐める度に新たな蜜が湧き出て口元を汚したが構わず舐め続ける。
噎せ返るような女の匂いに包まれて、いつしか自分の股の間も痛いくらいに堅くなっていた。]


 ひゃんと、 見えてるか……?
 イクリールが俺に舐められて喘いでる顔。
 最高にやらしくて世界一可愛いだろ。


[彼女が感じているその顔が今見られないのがもどかしい。
この鏡に映った姿を後で見返す魔術とか施されていないだろうか。ないか。**]
(*62) 2021/07/31(Sat) 23:46:33

【独】 警官 テンガン

/*
おもらししても洗えるし乾かせるのべんり。

イクリールへの想いを抑えなくて良いってなってから開き直ってるところはあるので、この蜜月をずーっと続ける為に長生きするのだ。
そうだね、小悪魔〜〜〜〜えっちの時以外でも煽るのが上手〜〜〜〜〜

てことでおやすみなさい。
明日は休みなんだけどつまりは隙を見てなので接続時間が読めない。夜はいつもより早く着席したいんだけどなあ……という感じです。次に建てる時は長期休みはやめよう……。
(-38) 2021/07/31(Sat) 23:53:59

【独】 警官 テンガン

/*
「テンイクの次」だけじゃなくて、夜会もスーツも待ってますからね。楽しみ⸜( ´ ꒳ ` )⸝♡︎
(-40) 2021/08/01(Sun) 15:05:31

【赤】 警官 テンガン

[頭上で聞こえる声と連動するように、舌で愛する花弁が震えて新たな蜜を零す。
舐めても舐めても出てくるものだから、初めに感じた塩気のような味にももう慣れてきた。]


 んぶ、 ょごせよ、
 イクリールに…ちゅ、 汚されんなら、 いい。
 あーすご、すごい綺麗なピンク……


[ずずっと音を立てて吸い、唇で秘芽を挟んで舌で皮をずり下げるようにクリクリと舐め回す。
閉じないように抑えている脚に力が入る様子や揺れる腰は、自分が彼女に舐められている時の事を思い出して鼠径部に痺れが走った。

垂れた蜜は会陰を伝ってミルクティー色の菊花までを光らせていて、誘われるように入り口だけを軽くなぞった。
深追いしなかったのは、このまま口で彼女を追い詰めたかったから。
すぐに戻ってちゃぷちゃぷと花弁全体を弄った。]
(*66) 2021/08/01(Sun) 20:38:22

【赤】 警官 テンガン


 はふ……ひくひくしてる。
 かわいい。
 かわいいな?

 いいよ、ほのままイけ、よ。


[切羽詰まった声が浴室に響き渡る。
身体が逃げないように脚を両手で掴んだら、頭に軽く痛みが走った。
勿論それは抑止力とはならず、トドメとばかりにずぞぞぞと吸って秘芽を甘噛みする。]
(*67) 2021/08/01(Sun) 20:38:50

【赤】 警官 テンガン

[「くる」感覚が齎すのが潮だろうが小水だろうが、軽く開いた口で受け止めるつもりで。

汚れたら洗えば良い。
浴室にはフレッシュミントの香りのマウスウォッシュも備えてある。*]
(*68) 2021/08/01(Sun) 20:39:09

【独】 警官 テンガン

/*
こんなに長くクンニ描写出来るのも二人村ならではだなぁ。ありがたや。

こんばんは着席完了。
明日からまたラジオ体操なんで、俺も早目には落ちます。
(-42) 2021/08/01(Sun) 20:40:40

【独】 警官 テンガン

/*
そうそう、「ずっとしてるって周りに呆れられたら……」とか、「籠ってるの申し訳ない」とかをよく思いがちなPLには良いシステムだと思いました二人村。

そうそう、明日の夜までなんですよね〜。
明日は起きる時間は早いのに出勤時間が遅くなったので帰りも遅くなるという……夕飯手抜きしてでも村にはいたい()
(-44) 2021/08/01(Sun) 21:01:06

【赤】 警官 テンガン

[何度身体を繋げても、彼女の身体を此処まで具に見たことはなかった。
何故今までこうしなかったのだろう。
いつも自分を包んでくれる器官はこんなにも綺麗でこんなにもそそる。]


 自分じゃ見にくいもんな、こんなトコ。
 めくったナカは今から浮かべる薔薇の花びらみたいだ。
 今持ってきたやつ。な?


[洗面所に用意してあった花弁は、湯を変える度に楽しめるようにか、様々な色のものが用意してあった。
深紅やオレンジ、白もあったが、今回選んだ籠には彼女の肉襞に似たピンクの花弁が入っていた。
こう言えば、今から風呂に浮かべて入る時には彼女は意識してしまうだろう。
その反応が見たくてつい実況してしまう。]
(*71) 2021/08/01(Sun) 22:11:13

【赤】 警官 テンガン

[散々唇と舌で舐ったそこが震える。
浴室中に響き渡る絶頂の声とともに、恐らく無意識だろうが腰が前に突き出された。
鼻先が下生えに埋まり、息苦しさに喘ぐように口を大きく開いた。

的が大きい分、彼女が放ったものは逸れることなく舌の上に落ちる。
生暖かい液体を感じた次の瞬間、むわっとした臭いが喉から鼻に抜けた。
それが愛液ではないことは明白だった。]


 んっ
 かっは、 んん……


[反射で少々噎せてしまうが、舌に溜まったそれを飲み下す。
喉がいがらっぽくなったが嘔吐感はない。]
(*72) 2021/08/01(Sun) 22:11:28

【赤】 警官 テンガン


 ……はは、目の前で見れた。
 ありがとな。
 男と違って「飛ぶ」って感じじゃねえんだな。


[してるとこを見たい、なんて言った数時間後にこんな形で叶うとは。

身体を起こし、放心したようになっている彼女の頭を撫でる。
彼女が何が起きたかを冷静に考える前に、罪悪感などを持つことがないように礼を言って。

シャワーを出して口を漱いだ。
マウスウォッシュも使ったから、顔を合わせても口からはミントの匂いしかしないだろう。*]
(*73) 2021/08/01(Sun) 22:12:32

【独】 警官 テンガン

/*
飲尿ロルは何気に初めてだな〜たのしい。
ポエムな描写が出来ないので写実的な感じでお届けします。残尿分なので臭気は幾分か薄れてるよねきっと。

夏休みはまだあるので村の間くらいは手抜き料理をしても許されたい。子が小さい時も毎食作ってた筈なのに、給食始まってから昼を作るのが辛くて堪らなくなりましたw明日のお弁当は今日の残りを詰めるのだ……。
ギリギリまで遊びましょ!
(-46) 2021/08/01(Sun) 22:17:36

【独】 警官 テンガン

/*
百戦錬磨という訳ではないですwww
初めてと言えば、二人村(結果的にだけど)もこれが初めてだし、「まだいちゃいちゃしたいから建てて遊ぼう!」てなったのも初めて。
長く遊んでてもまだ知らない初めてがありそうで、そこ踏んでもらえるの嬉しいですね。
(-49) 2021/08/01(Sun) 22:47:42

【独】 警官 テンガン

/*
実況好きなんだよ〜言葉で乱れさせたい。おしっこの食レポは流石に自重しましたw

わーい、褒められた〜〜〜ありがとうございます。がんばろ。
(-50) 2021/08/01(Sun) 22:50:43

【赤】 警官 テンガン

[何度か口を漱ぐ間も、彼女は何処か虚空を見つめているようで、いつもの快活な表情とは異なった色を浮かべていた。
今のが催淫効果が切れる最後のオーガズムならば、頭を擡げた自身は収まるのを待つ心算ではあるが、果たして。]


 ――――……今イッたばっかなのに。
 想像したんだろ?


[ミントの香りを纏わせて、耳元で囁いた。
薔薇を見て脚をもじもじと動かすなんて、何を想像したか聞くまでもない。

湯舟にはちょうど良い水位まで湯が入っていたので蛇口を捻って止め、籠から取り出したピンクを散りばめる。
そのピンクの「間」に意味ありげに微笑んだまま指を落とし、上下に動かした。]
(*76) 2021/08/01(Sun) 23:38:25

【赤】 警官 テンガン


 ……さ、入ろうか、お姫様。
 溺れそうに広いけど、俺がずっとついてるからな。


[先に入り、手を差し伸べる。
中心では形を変えたものが頭を擡げているままだ。**]
(*77) 2021/08/01(Sun) 23:38:42

【独】 警官 テンガン

/*
ちがいます!!www初心者と名乗る程厚顔無恥ではありませんが!w

声かけて貰って嬉しかったです。
たくさん見つけられるくらいに一緒にいられますように。

では今日はこれでおやすみなさい〜
(-52) 2021/08/01(Sun) 23:45:31

【赤】 警官 テンガン


 誤魔化すの下手な?


[くすくすと笑う。
そういうところがまた愛おしくて堪らないのだと思っていることが伝わるだろうか。

彼女の内心はきっと自分と同じ筈。
違っていたのは恐らく場所だけ。
湯舟がいっぱいになったので、どうせなら普段出来ない形で抱いてみたくなったのだ。

花弁を弄る指遣いに込められた欲望には気づいているが、もう少しだけ我慢させる。
我慢の後の解放が気持ち悦いことを、彼女はもう知っている。]
(*80) 2021/08/02(Mon) 16:36:52

【赤】 警官 テンガン

[湯の温度はのぼせないように低め。
それでも、外で脱いだ後浴室で全裸で過ごした身体には温かい。
腰を沈めながら「あ〜」と思わず声が出た。]


 花びらの中に浸かるってのも何か不思議な気分だな。
 ……上、来いよ。
 奥が「切ない」んだろ?


[下はよく見えないから手探りで彼女の下肢をまさぐる。
拡げたら自分よりも先に湯が中に入りそうだが、すぐに掻き出してしまおう。
彼女の胎を満たすのは、自分の胤だけで良い。**]
(*81) 2021/08/02(Mon) 16:37:08

【独】 警官 テンガン

/*
最終日だー!
以降、家事をしながらゆるゆると覗きます。
(-54) 2021/08/02(Mon) 16:37:42

【赤】 警官 テンガン

[彼女が欲しがる時にきちんと形を保てる精力の強さを持っていて良かったと思った。
何度でも高みに昇れる女性と異なり、男性は射精を繰り返せば勃起も難しくなる。
しかし自分のそこは雄々しく上向き、花に飲まれるのを待っていた。]


 っは、 あ……ッ


[湯よりも熱い胎内がねっとりと包み込んでくる。
焦らされた分、彼女は幾分性急に腰を下ろしたように感じた。
浮力も手伝って、快楽に尻が浮く。
それは図らずも彼女の奥を自ら迎えに行くような恰好になり、先端がこつんと当たるのが分かった。]
(*85) 2021/08/02(Mon) 20:21:56

【赤】 警官 テンガン



 ……すげえな、あんだけしたのに、まだ奥までぬるぬる……


[彼女の細い腰を掴んで浮かせ、下ろすと同時に突き上げる。
かき混ぜられた湯が顔にかかるのが難点だが、湯舟の中の座位は動きやすく気持ちが悦い。
眼前でぶるんと震える胸に顔を埋めて、突き上げながらちゅぱちゅぱと先端を吸った。
弄りすぎて熟れた色になっているが、痛みはないだろうか。
此方から見れば、「美味そう」としか思えない色なのだが。]


 っく、 は、 は……イイ、
 セックス気持ち悦い、な……?
(*86) 2021/08/02(Mon) 20:22:20

【赤】 警官 テンガン

[揺らすのを一度中断し、押し付けた先端でぐりぐりと奥を犯す。
自分がはいっている場所を示すように、人差指で外から腹をつついた。]


 此処まで飲み込んでる。
 此処にまた出してやるからな?
 イくまでつきあってくれよ?


[それは、今度は射精まで長くかかりそうという宣言だった。*]
(*87) 2021/08/02(Mon) 20:22:40

【赤】 警官 テンガン

[呂律が回らなくなっている様子は可愛らしいのが半分、心配になるのが半分。
自分に殆ど影響がない魔法だったので自分の身体で確かめようがないのだが、思考力や言語能力が著しく下がる状態から回復出来るのだろうか。
普段の「おねえさん」という感じのしっかり者の口調も好きなだけに、これ以上乱すのが少し怖くなった。

とはいえ。

セックス中に嫁が「おかしくなっちゃう」なんて口走っているのに「じゃあ止めよう」なんて言う旦那はいない。]


 安心しろ、俺がずっとついてる。


[つまりはブレーキをかけるどころか「おかしくなってしまえ」と追い詰めている。
ぐりぐりと子宮口を圧し、ぎゅっと抱き締める。
どこかに行ってしまいそうならば、何度だって引き留める。]
(*90) 2021/08/02(Mon) 21:59:54

【赤】 警官 テンガン


 よい……しょっと、


[繋がったまま、力を込めて立ち上がった。
このまま湯船で何度も達したら逆上せてしまうかもしれないので。
彼女を抱えたままゆっくりと歩く。

浴室を出て、部屋の中へと。
振動でぐちゅぐちゅと音が鳴り、床が濡れたが今は気にしない。
ふかふかのベッドに繋がったままイクリールを下ろし、正常位になった。]


 やっぱり、この格好が俺は一番好きだな。


[とちゅ、とちゅ、と律動を再開する。*]
(*91) 2021/08/02(Mon) 22:00:19

【独】 警官 テンガン

/*
頭がフットー(略)

繋がったまま体位変えるアクロバットをやりたくて……お風呂から出ました……。
最後までいたいのに、めっちゃ眠気が来てるので耐えろ俺。
(-56) 2021/08/02(Mon) 22:01:52

【赤】 警官 テンガン

[呼ばれる度に胸が切ないような心地になった。
彼女がこのまま快楽に堕ちて嬌声だけが口から出るようになっても、多分「テンガン」という言葉は最後まで残ってくれるのだろうなと思う。]


 うん。
 イクリール、 いっぱい聞かせろよ。
 はっ、ぁく……っ
 イクリー、ル……


[湯から上がると、流石に連続で射精して疲労が溜まっている身体では彼女を抱き上げるのも「軽々」という訳にはいかなかったが、それでもバランスの悪い体勢でも危なげなくベッドまで辿り着く。
その間、断続的に締まる彼女の膣に絞られて、何度も呻いた。
呼び返す彼女の名前も途中で途切れがちになったが、荒い息の中でも億劫がらずに呼び続け。]
(*94) 2021/08/02(Mon) 22:49:03

【赤】 警官 テンガン


 おぅ、すきだよ、イクリール。
 一番。愛してる。
 ずっと、ずっとだ。
 やっと俺のになったんだ……


[抱き締めてキスを交わす。
もう動く腰を止められなくて、同時にキスをしようとするものだから、途中で歯をぶつけてしまった。
そんな初心者じみた行為も自虐する余裕はなく、ただ届く範囲にキスを落としながら腰を振った。
いつもよりも長く犯していると、鼠径部に甘いしびれが走る。

きっと今日射精できるのはこれが最後。
彼女と一緒が良くて、タイミングを探す。*]
(*95) 2021/08/02(Mon) 22:49:18

【赤】 警官 テンガン

[繋がっているところからじわりと広がるような波が訪れる。
痛いほどに張り詰めた自身を押し込んだところで腰が震えた。
ビュッと最初程勢いがあったものの、そこからはとろりと零れるように。]


 ッ! っ、んんっ


[最後の一滴まで絞るように彼女の蜜壺が収縮する。
ぐっぐっと腰を揺らして、声もなく達した彼女の胎にマーキングを施した。]
(*99) 2021/08/02(Mon) 23:53:09

【人】 警官 テンガン


 愛してる。
 イクリール――俺の奥さん。


[同時に倦怠感に襲われて瞼が重たくなってくる。
目覚めたら何処に行こうかとか考えながら、まずは一緒に心地よい夢の世界へと。

新婚と呼ばれる時が過ぎても、家族がこの先増えても、こんな風に愛を確かめ合いながら眠りにつきたい。


イクリールを、誰よりも愛している。**]
(1) 2021/08/02(Mon) 23:53:50

【独】 警官 テンガン

/*
わいわい〆ました!
ずーっとえちえちしてたの本当満たされた楽しかった〜
色んなプレイにおつきあい頂きありがとうございます!

今後の予定はまた改めて個人的に相談致しましょう。
だいすき!!
(-59) 2021/08/02(Mon) 23:55:38
 




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