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【秘】 リカちゃんパパ 敷島 虎牙 → ぶろーくんはーと 真白 千由里…………うん、寂しかったよ。 [だから、君の首筋に落とした弱音は 君だけが知ってくれていればいい。] (-206) 2021/07/05(Mon) 4:15:50 |
【人】 ぶろーくんはーと 真白 千由里[彼は「愛してる」を言ってくれる訳でもなく 「一番好き」をくれる訳でもなく、 でも、奥さんとそんなに上手くいってないってことは だったらちゆも——なんて余計な期待を掻き立てられる。] ……かわいそう。 [彼の弱音に思わずぽつりと呟いた。 そんな顔されたら、無性に抱きしめたくなっちゃう。 なんだろうね、この気持ちは。愛情?同情? とにかく放っておけなくなって、] 大丈夫だよ、……大丈夫 タイガさんの寂しいの、 全部ちゆが受け止めてあげるから。 [触れ合わさった唇を柔らかく啄んで返した。 何を言って欲しかったんだっけ、ちゆ、 彼の顔を見たらどうでもよく思えてしまった。] (358) 2021/07/05(Mon) 16:24:53 |
【人】 ぶろーくんはーと 真白 千由里[甘くて狡い言葉たちにあっけなく支配されてしまう。 ううん、元からそこに強情さなんてなくて 思えば始まりはいつだって単純馬鹿に流されてたっけ。 与えられるそれが愛情めいた何かなら、期待には十分。 ハグもキスもその先も、ちょっとおかしいことだって 愛した人に——愛されたい人に望まれるなら ちゆはなんだってしてしまう。 あなたが言うならお風呂は後でいい。 痛いって程じゃない感触がジリ、と肌に食い込んで まるで指輪みたいに刻まれたのをみれば 「いいよ」って答える以外の選択肢はないの。] ……わかった。 離れないよ、タイガさんのこと、好きだから。 [「好き」って何度も言葉にしたら、 インパクトとかそういうの薄れちゃうんだっけ。 でも、だからって、口にせずにはいられない。 あなたが求めてくれるから、受け止めてくれるから、 同じ感情が、あなたにもあるような気がしちゃうから。 ] (359) 2021/07/05(Mon) 16:25:47 |
【人】 ぶろーくんはーと 真白 千由里[「大丈夫」の言葉でどれだけ包み込めるかは知らない。 あるいは飼い慣らされてただけなのかもしれないけれど そんなことには気づかない——気付かないから、 彼がちゆをベッドへ運ぼうとするのなら 「お姫様抱っこだぁ」なんて無邪気に笑ってみせる。 柔らかいシーツの海に寝転がって。 目線を彼の方へ向けたのと同時、 ハイヒールが脱がされるのが見えた。 お姫様みたい、でもその先に彼がしてみせたのは 従順な執事だってしないようなこと。] ひゃッ、 んん……! た、タイガさん……っ きたないよ、 [足なんて。外を歩いたこんな夏場、 きっと汗だってかいたのに。 擽ったさもあるけど、恥ずかしさの方が勝る。 反射的に彼の手から逃れようとする足は それでも捕らえられたならぷるぷると震えただけ。] (360) 2021/07/05(Mon) 16:27:23 |
【人】 ぶろーくんはーと 真白 千由里[そのうちベッドに手をついて、上半身だけ起き上がる。 「恥ずかしいよ」って彼をどうにか嗜めたなら おもむろに自分の上着へと手を掛けた。 季節には似つかわしくない服装、 彼は何も聞かずにいてくれたけど それは、まだ見せてない“そのままの”あたしだ。] ……ねぇ、タイガさん。 ほんとに綺麗じゃなくても、可愛くなくても、 ちゆの汚いところも愛してくれる? [不安を滲ませ、尋ねる。 そしておそるおそるパーカーを引き下ろして、 ノースリーブから覗く肩を、二の腕を露わにして。 ……肘から先はやっぱり躊躇う。 知らない誰かに見せるならこんな不安もなかったのに 彼に嫌われたくないからだって自覚する。 でも、ちゆのこと全部知って欲しいから。] (361) 2021/07/05(Mon) 16:28:50 |
【人】 ぶろーくんはーと 真白 千由里[脱ぎ捨てた上着の下にあるのは汚い傷痕だった。 赤黒い筋が手首を通り越して、 肌の柔らかいとこまで無数にはしった左腕。 反対の腕はそれよりいくらかマシだったけど、 重ねられた痕は皮膚ごと腫れ上がってしまっている。 けして綺麗だといえない肌は、 真新しい傷だっていくつか残してた。] ちゆ、寂しいの嫌いで…… 一人でいるとたまに消えたくなっちゃうの でも、痛くなって、赤いの見たら 生きてるんだなって……死にたくないなって、思えて ——やっぱりダメかな、こんな女の子。 [手首を返して、自分から彼に醜い腕を見せつけて そのくせ彼に向ける声は泣き出しそうに震えてしまった。 あぁ、せっかくの気分を下げちゃったかも。 ……きっと好きじゃないよね、こういうのは。*] (362) 2021/07/05(Mon) 16:30:34 |
【秘】 敷島 虎牙 → ぶろーくんはーと 真白 千由里だから、ね─────きいて。 今、千由里のものになってる俺は 他の誰のものでもないから。 だから、愛してるって言ったら、 ……俺を誰より愛してくれる?* (-265) 2021/07/05(Mon) 21:37:17 |
【人】 ぶろーくんはーと 真白 千由里[絶対に足なんか綺麗じゃないのに 彼は躊躇うことなく舌を這わせていくから それが擽ったくて恥ずかしくて、何も言えなくなる。] んっ……あ、ひゃっ…… [ちゆが小さな子どもだったら、 大声をあげて笑っていたに違いない。 でもこそばゆさの中に甘い熱を感じてしまって 心の奥ごと擽られるみたいで ブラウスの裾をぎゅっと掴んでいた。 恥ずかしい。恥ずかしいけど、 ――ちゆの全部、愛されてるみたいで嬉しい。 そんなことを思ったら、閉じた脚の内側が疼いてしまった。] (407) 2021/07/06(Tue) 0:07:22 |
【人】 ぶろーくんはーと 真白 千由里[そうして耐えかねて、彼の方に手を伸ばす。 触れた肌とちゆの手のひらと、どっちが熱かったかな。 綺麗に引き締まった身体をつうっと指先でなぞって おへその辺りまで下りたら胸にキスして、離れる。 ちゆの肌はそんなに綺麗じゃないから、 いつもは暗い部屋でしか曝け出さない。 でも、タイガさんなら受け止めてくれるような気がして ……ううん、受け止めてほしくて 「可愛い女の子」にはありえない、汚い腕を見せてしまった。 『意外とそういう感じ?』とか、 『そういうのやめた方がいいよ』とか、 明るい朝になって気づいた人には言われたっけ。 あの人は、あの人だけは―― ]初めて傷をつけてしまった日、それを面白がるように見て 『いいじゃん』って軽く笑ってたっけ。 (408) 2021/07/06(Tue) 0:07:50 |
【人】 ぶろーくんはーと 真白 千由里え、……あぅ [タイガさんはそのどちらでも、どれでもなかった。 ふいに腕を取られる。それでぱっと顔をあげたら、 熱い舌が腫れ上がった傷をなぞっていった。] ……、……嘘ばっかり。 [呟いた声が細く震える。 甘いわけないって、そんなことちゆにだってわかるよ。 ほんの少しカッターの刃でなぞったら、 それだけで血が滲むくらいぼろぼろの肌だもん。 ――でも、それが嘘でも冗談でも 少し笑って、笑おうとして、泣き出しそうになる。] タイガさんは……、やさしいね [腕の傷に目を落として、俯いたまま呟いて。] (409) 2021/07/06(Tue) 0:08:29 |
【人】 ぶろーくんはーと 真白 千由里[「おそろい」の言葉にこくりと頷く。 彼も同じだって思ったら、むしょうに安心してしまう。 確かめるような舌の感覚が擽ったくて ふいに思い出す小さな痛みが癒やされていくみたいだった。 それだけで、痕が消えるわけでもないけど。] ……ううん、大丈夫。 タイガさんが嫌いにならないなら、平気 [頬に彼の手が触れたなら顔を上げて もう何度目かのキスをして。] 全部、ちゃんと受け止めてくれる? 可愛くないとこも、めんどくさいところも 「寂しい」のも「いとしい」のも、 [……タイガさんの気持ちはね、ちゆは全部欲しいよ。] (410) 2021/07/06(Tue) 0:08:59 |
【秘】 ぶろーくんはーと 真白 千由里 → 敷島 虎牙――…愛してる。 ちゆも、タイガさんだけのものでいい。 一番すき、だぁいすき。 [ちゆ以外なんにも見えないくらい、 顔を近づけたらコツンと額が触れあった。] ……だから、ちゆにしかできないようなことして? [二人っきりで、それでも内緒話をする。 ゆっくりとちゆの方から唇を重ねた。 彼のより小さい舌を這わせて、中に入ろうとした。 大人のキス――大人みたいに背伸びしたキス、] (-299) 2021/07/06(Tue) 0:10:15 |
【秘】 ぶろーくんはーと 真白 千由里 → 敷島 虎牙ぁ、 ふ…―― [長く続けてたらくらくらして、溺れちゃいそう。 それでもいっそ溺れてしまいたくて、 甘い甘い口付けをやめない。 彼の手をとってブラウスの下に潜り込ませるんだ。 触って、って、熱い身体の温度をおしえて。*] (-300) 2021/07/06(Tue) 0:11:07 |
【秘】 主催者 村岡 薊 → ぶろーくんはーと 真白 千由里Dear ちゆ 様 間違って念波になさっていない? よろしければご確認なさって。 マッチングのお相手にも 聞いてくださると私が嬉しいわ。 xoxo (-307) 2021/07/06(Tue) 0:46:19 |
【秘】 ぶろーくんはーと 真白 千由里 → 主催者 村岡 薊村岡さん まちがえてた!! ありがとうございます〜〜〜 はぁい、聞いておきますね! (-310) 2021/07/06(Tue) 0:54:26 |
【秘】 敷島 虎牙 → ぶろーくんはーと 真白 千由里[額を触れさせ、吐息を交わしあって 千由里の甘い声に耳を傾けていくと どんどん心が暖かなものに満たされていく。] 愛してるよ、千由里。 [そう口付けの合間に囁くと 千由里の背に腕を回す。 千由里にしか出来ないこと、 今一番愛してる相手にしかできないこと。 長い夜の予感に、口の中に唾液が浮いた。 舌先を擦り合わせていると そこから互いの体温を分かちあっていくような なんだか不思議な感覚になる。 だから、こういうキスは好き。 ブラウスの中へ招かれた手で 千由里の身体の輪郭を確かめると ブラジャーの下からそっと乳房を揉み込む。 その形や大きさ、先端をつんとつついた時の 感度も全部、知りたいから。] (-341) 2021/07/06(Tue) 18:36:14 |
【秘】 敷島 虎牙 → ぶろーくんはーと 真白 千由里[口付けながらうっすら開いた目で 具に千由里の観察を続けていたが やがてまた寝台へと千由里を寝かせると 下着越しに乳房の先端を柔く吸った。] ここ、ほかの人が舐めたことはあるかな? [そりゃあっても驚かない。 セックスの経験があるなら、80%以上の男は 男にはないこと膨らみに興味を持つだろうし。 直に舐めれば、火照った千由里の体温を 口の中に感じられるだろう。 腕よりもっと甘やかな肌を夢みて 俺はうっとりと目を閉じた。]* (-342) 2021/07/06(Tue) 18:46:06 |
【人】 ぶろーくんはーと 真白 千由里[――なんか、懐かしい響きだ。 聞き覚えのある台詞が、ちゆの腕を眺める彼から飛び出した。 ふいに思い出したのはあの人の顔だった。 ちゆのダメなとこ見たら楽しそうにしてたとこ、 あの人は傷口なんか絶対に触れようとはしなくて 不安がるちゆを見たらただ頭を撫でただけで、 こんな風に言ってくれた人って、はじめてだ。] あのね、 タイガさんの弱いとこもみせてね。 ちゆが全部受け止めるから。 [目を閉じて思い出す人より今は目の前の彼を見てしまう。 ……見ていたかった、んだと思う。 あの人が最後までくれなかったもの、 タイガさんならくれる気がして。*] (468) 2021/07/06(Tue) 20:28:07 |
【秘】 ぶろーくんはーと 真白 千由里 → 敷島 虎牙……、……ちゆもだよ。 [それは大好きな言葉だった。 たった一つの台詞で表情が緩んでしまうくらいには。 交じり合う甘さは心地が良い。唇を食む感触も好き。] んっ、 [自分から招き入れたその割に 素肌へと彼の手が触れたら小さな声が漏れて まさぐる指先が次第に上へと上ってきたら 口付けのさなかに意識を奪われてしまう。 心臓の音が鳴り止まない。 その上に人肌の温度が届いたら、いっそう早くなる。 胸はそんなに大きくも小さくもなかった。 寄せたら谷間ができるくらい、挟むにはたぶん足りない。 彼の好みはどうなんだろ――なんて考えながら 先端に触れられたら、ひゃ、と思わず身体が反応した。] (-352) 2021/07/06(Tue) 20:28:55 |
【秘】 ぶろーくんはーと 真白 千由里 → 敷島 虎牙[甘い声に連なって、耳の先が熱くなるのがわかった。 そうしてまた柔らかいベッドに身体を預けた頃には うっとり蕩けた瞳を彼の方に向けて。] ……うん…… [経験を聞かれたら少し躊躇った後で、頷く。 ――彼はがっかりするかな 嫌いにならないって言ってくれたのに、 そんなことを思ってしまうのはたぶん悪い癖なんだけど。] タイガさんに、気持ちよくしてほしいの ブラの上からじゃなくて…… ちゆの恥ずかしいとこ、見て? [瞼を下ろした彼に手を伸ばしたら その前髪をさらりと撫でて、ぎゅっと背中に腕を回す。 心臓の音が伝わるくらい触れてくれたらいい。 ちゆのこと、全部知ってほしいから。*] (-353) 2021/07/06(Tue) 20:29:18 |
【秘】 敷島 虎牙 → ぶろーくんはーと 真白 千由里[滑らかな皮膚と違って、化繊の下着は ざらざらとした嫌な感触だった。 それでも染み込んだ千由里の匂いが 俺の股間に熱を集めていく。 別に前に千由里を抱いた男が 同じように乳房を吸っていたのは構わない。 蕩けた目に少し不安の色を浮かべた千由里に 優しく目元を緩ませて] じゃあいっぱい気持ちよくして 全部俺で上書きしちゃおう。 [千由里の柔らかな腕に抱かれる。 所謂巨乳でも、貧乳でもない、 手で触れれば包み込めてしまう大きさの乳房が 互いの体の間でふにゅりと形を変える。] (-364) 2021/07/06(Tue) 22:28:58 |
【秘】 敷島 虎牙 → ぶろーくんはーと 真白 千由里[俺は言葉で返さず、千由里の背にまわした手で そっとブラのホックを外した。 張りのある若い乳房は、支えが無くとも 凛と上を向いていたか。 ─────ああ、若い。 そして、これは今は俺のもの。] 気持ちよく、ね…… [千由里の腕の間から下へすり抜け、 俺の両手は千由里の乳房に触れる。 まだ硬さを残した桃のような、 そのくせ匂いだけは酔いそうな程熟していて。 役を果たさない千由里の下着もブラウスも 全部ベッドの下へと下ろしたら、 まだ柔らかさの勝る乳首を舌先でつつく。] (-365) 2021/07/06(Tue) 22:29:28 |
【秘】 敷島 虎牙 → ぶろーくんはーと 真白 千由里……やっぱり、千由里、なんか甘い。 [乳を含んだ感想を漏らしながら 千由里の様子を上目遣いに窺い、 ちゅう、とそこに吸い付いた。 刺激を受けて先端にやや固さが出れば 犬歯でやわやわと噛んでやって。 そんなふうに虐めたら、 千由里は身を攀じるだろうか。 それとも「タイガさんだから」と 健気に耐えてくれるのだろうか。 何れにしても、果敢ない抵抗も 一回り以上歳下の娘の健気さも 俺の興奮を掻き立てる 材料にしかならないのだけれど。] (-366) 2021/07/06(Tue) 22:29:51 |
【秘】 敷島 虎牙 → ぶろーくんはーと 真白 千由里[片方の乳房を嬲ったら、次は反対……と 口でたっぷり愛しながら やがて俺は片手を千由里の下腹部へ滑らせる。 子宮の辺りの平らな腹から 熱を溜めた足の付け根へと。 ショートパンツのクロッチラインを 人差し指でなぞりながら この奥に秘められた肉の感触に期待を寄せる。 しばらくしたら乳房から口を離し 俺は千由里に「お願い」する。] ちゆ、自分で見せて。 [つまりは服もパンツも自分で脱いで 女の大事な部分を自ら晒してみて、と。 だってほら、自分から見せてくれると 求められてるんだって実感出来るじゃん。 まあ、単にこれは俺のわがままだから 嫌だと言われたらそれはそれとして 羞恥を浮かべる千由里から 嬉々として服を脱がしに掛かるだろうけれど。]* (-367) 2021/07/06(Tue) 22:30:17 |
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