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【秘】 氷炎の剣士 フリーレ → 青星 ロキ[フリーレとて別々と見做しているわけじゃあない。 混ざっているようで混ざっていない。 ────…不思議な、感覚がする。 どちらも悪魔で どちらも人間で それも少しだけ自分にそう”似てる” 死ぬべき運命であった勇者は 少女となっても類い稀な能力を有して ────…元の姿にも戻れないままの宙ぶらりん ] (-203) 2019/04/10(Wed) 23:13:44 |
【人】 氷炎の剣士 フリーレ睥睨するようにアイスブルーの瞳を眇める。 女物の服なんか記憶を掘り起こしても着たことが、ない。] 逆に何でぼくが 着 な き ゃ い け な い ん だ! [女だから女らしい物を着るのは当然かもしれない。 生きていくから、慣れるのは悪くないかもしれない。 想像が無理だった。 女として生きていく想像が出来ない。 悪魔より悪辣な部分がある元勇者は 自警団が来るだとか来ないだとか。 お構い無しだ!] (517) 2019/04/10(Wed) 23:13:50 |
【人】 氷炎の剣士 フリーレ[服を仕舞っているのを見て少し不満そうにした。 ―後で荷物に紛れていたら着て欲しいのか超絶首を傾げるだろう どんな格好がいいとか特にない。 ないが。フリーレも 珍しく悪魔が言い分を聞こうとしている姿勢に (ああ、どうせ気紛れにしても) 面白くなったので咄嗟に返すのをやめた。] ……女装以外ならいいのか? [問い掛けて、何か飲み物欲しくなった。 朝から自警団に追われたりで大変だったから 少し休憩するか、と提案した。] (518) 2019/04/10(Wed) 23:14:11 |
【人】 氷炎の剣士 フリーレ あ、あの木の間 なんか店が見える。 [若干、蜃気楼のようにぼやけているが。 そんな催しなのだろうと気にも留めずに。] 悪魔を促して人混みで財布すったから奢ってやるよ。 告げて ────扉を手に掛ける。やたら重い。] (519) 2019/04/10(Wed) 23:14:14 |
【人】 氷炎の剣士 フリーレ─ 〜 Café 〜 Lycoris ─ [力任せに開いた自覚はあったが。 扉を開くとなぜか重力も立ち位置も変わって 床板が剥がれて頭を出していた。 疎らにいた客は振り向いたかもしれないが フリーレは、こういう催しもあるだろう。 …………多分。 深く考えずに悪魔も来るように告げて 剥がれて壊れた床板をぽいっと投げた。] あ、あそこ座ろう。 [店員とやら促される前に空いているテーブル席を一つ占領した。 行儀とかをフリーレに求めるだけ無駄だ。]* (521) 2019/04/10(Wed) 23:14:24 |
【人】 氷炎の剣士 フリーレ[物言いにさも普段は何も>>565 聞かないようでフリーレはじとりと睨み付けた。 実際はほとんど聞いてないが。 素直に頷くのを見て、考え出す。 ファッション知識など当然あろう筈がなかった。 フリーレとしては妙に疲労感もあったので休みたい気分と ゆっくり考えたいのと合わさった提案だ。 入る直前どことなく悪魔の様子がおかしかった。 違和を感じる程度には、共にいるが。>>566 ”だからといって、辞める理由にすらならない。” 間延びした声で同意が聞こえれば尚更だった。 注意する相手もいないのに素行が治る筈もない。 フリーレにとってそれは”日常”だった。 正さなければいけないのは、…理解してはいるが。 すった財布を持ちながら反省の色は全くなかった。] (573) 2019/04/11(Thu) 14:08:54 |
【人】 氷炎の剣士 フリーレ― リコリス ― [知らないけど、こういうこともあるのだろう。>>569 よく見たら外したのは床下収納の扉だったので 床板を壊したというのは錯覚だったようだ。 重力すら無視しているがこういう魔法あるだろう。恐らく。 先に歩いてテーブル席を選占拠して ふと同行している悪魔の様子のおかしさに勘付く。] どうしたよ? [テーブルに座って小さく尋ねる。 悪魔の感覚の奇妙さはフリーレには無かった。 せいぜい凝った建物ではおとなしくしておこうか、程度で。 居心地悪そうにしてるのを怪訝そうにして見た時に>>570 女性の店員がお勧めとメニュー表を持ってきた。>>530] (574) 2019/04/11(Thu) 14:08:57 |
【人】 氷炎の剣士 フリーレこういうのなんか 「おしゃれ」 だよな。 [メニュー表を捲る。生憎字は読めない。 ─例えば己の世界の字になっていたとしても。 写真を一通り見て、悩む。] これとオレンジジュースにしよ あとよくわからないから美味いもん頼んでくれよ。 [これ、と指差したのはチキングリルセットだった。 あとよくわからないと 半分丸投げにしてメニュー表を投げた。]* (575) 2019/04/11(Thu) 14:08:59 |
【人】 氷炎の剣士 フリーレ[カウンターの方の客を見る。 男二人に女が一人。 ちらりと視線を送る。 街でも当然いるのだが、大人だ。 行儀悪くテーブルの下で足を動かして 元々おとなしくしているのは苦手だ。 服の参考なら、店の客ですればいいのでは? そんなアイディアがフリーレの中で生じた。]* (576) 2019/04/11(Thu) 14:21:20 |
【人】 氷炎の剣士 フリーレ─カフェ リコリス─ [本当に”べつにぃ”という声音では無かった。>>668 深く追求をしなかったのは 別のそう喧嘩を売られたような気配>>584 視線を向けても交わらなかったので流した──が。] おまえ、ぼくのこと何だと思ってんだよ [むすっと機嫌を急降下させた。 いつもより声を潜めたのは 店内に似つかわしくない…気がしたから。 元々、北の大国のスラム産まれ 文字はいまだに読めない。 元々読めないが、馴染んだ造型ではあったか。] (688) 2019/04/11(Thu) 23:00:57 |
【人】 氷炎の剣士 フリーレ早く決めろよー。 [腹ぺこぺこだ、と告げて足を揺らす。 店内には聞き覚えのない歌の無い音楽が流れているようで カウンター席の男女3人は連れだろうか? 実際は違うがフリーレがそれを知る術はない。 似たような不思議な格好をしていた。] ん? [何となく。何となく。>>681 かすかに”伝わったもの”は何だろうか。 敢えてあらわすなら”懐かしさ” でも深く深く沈んで掬い取れなかった、もの。 普段よりおとなしい気がして調子が狂う。 店員の前だからだろうか。この悪魔が? 然れどフリーレは、黙して、肉を待つ事にした。] (689) 2019/04/11(Thu) 23:00:59 |
【秘】 氷炎の剣士 フリーレ → 青星 ロキ( だって、ぼくがおまえの立場なら おそらくそれは曝かれたくないものだ。 懐かしい故郷は 火 に沈んだ思い出すのはいつも降る 雪 灰色の空 固い パン に運のよい時だけヤギの ミルク ) (-268) 2019/04/11(Thu) 23:01:02 |
【秘】 氷炎の剣士 フリーレ → 青星 ロキ( この悪魔が… 悪魔になる前の少年が 自分の世界を火の海と化したのは… 何となく伝わってきていて ぼくは勝手で一方的な共感を覚えていた ) [ ああ。そうだと思い込んでいる ] ( だからどうしたって 聞けやしないことが あった ) ─…ぼくに同情したのか、なんて聞いたってどうしようもない (-269) 2019/04/11(Thu) 23:01:05 |
【人】 氷炎の剣士 フリーレ[ ─ひよこ豆のスープとはどんなのだろう? 好奇心に駆られていたフリーレだが オレンジジュースとチキングリルセットが届く>>599] お、なんか…すごい [何だろう。王侯貴族が食べるような食事だ。 いや、たまに街を救ってパーティーを催されたけど。 いつも視線が気になって碌に食べたことがなかった。 カトラリーのナイフとフォーク フリーレが知らない焼き野菜は香ばしい匂いがした。 ボリュームたっぷりで食欲そそられた。 これは…払えるのだろうか? ふと過ぎった疑問はさておき 恐らく程無くしてひよこ豆のスープも運ばれた。 暖かいタオルに関しては持ち帰りのオマケだろうか。 育ちの悪さを露呈させていた。] (690) 2019/04/11(Thu) 23:01:07 |
【人】 氷炎の剣士 フリーレこれってこれと、これで 切り分けるんだよな……? [声をひそめて尋ねた。 ここらではごく一般的な事かも知れない。 使い方も見たことはある。 上質な鶏肉にフォークをブッ刺して ナイフを引くけど切れなかった。 ギギギ…鉄板からそんな音がしてきそうな程力を込める。 なお、カウンターの会話は聞こえていないが。 世界基準では18才は成人である! (691) 2019/04/11(Thu) 23:01:09 |
【人】 氷炎の剣士 フリーレちびって言うな、このピエロ悪魔 [>>716生意気だと思われているとは知らずに憤慨する。 ムスッとチビと言われるのを嫌うので機嫌は急降下。 文字が読めないことに関しては隠してはいない。 恥とは思わないが勘付く時が無かったのだろう。 宿屋や道具屋は「形」で覚えているのもあったからだ。 小さな呟きを耳に拾って>>716 テーブルの下から ギリギリ届いたので膝を軽く足で蹴ろうとした。] (774) 2019/04/12(Fri) 12:18:20 |
【人】 氷炎の剣士 フリーレ[何故か。真正面にいるのに遠くなった気がした。 ─奥底へと沈んだ思考。読み取れない過去への想い。 何とはなしに落ち着かない。 命を”拾った”あの日から、そう。 ───この悪魔とは魂で繋がっている。 全く感じ取れないのは、恐らく滅多にない。 故に落ち着かなげに足を揺らす。] (775) 2019/04/12(Fri) 12:18:44 |
【人】 氷炎の剣士 フリーレ (776) 2019/04/12(Fri) 12:19:36 |
【秘】 氷炎の剣士 フリーレ → 青星 ロキ[手が止まったのは、 どうしてだっただろう。 ( 懐かしいと想えるものが、どうしてか ]ぼくには、なくて ) (-294) 2019/04/12(Fri) 12:20:13 |
【人】 氷炎の剣士 フリーレ へ ? [特大級の疑問符をつけた。>>720 目を丸くして握り方だけは奇跡的に合っている。 ナイフとフォークの手を一旦止めた。 そういうもん?と胡散臭そうな小声を発する。 この悪魔。大概適当ぶっこくのでその辺の信用は底値だ。] お、一切れきれた [フリーレも声を落として喜々とする。 ナイフに刺した一切れを頬張って オレンジジュースで流し込む。] (777) 2019/04/12(Fri) 12:20:42 |
【人】 氷炎の剣士 フリーレこれ、すごくうまーい! [細かな味の違いがわかるフリーレではない。 うまーい、という簡単かつ率直な感想を述べて 湯気が立ってまだ手を付けられていないだろう ひよこ豆のスープに視線を移して────。] (778) 2019/04/12(Fri) 12:21:09 |
【人】 氷炎の剣士 フリーレ すきあり。 [スープの中にフォークを突いて ひよこ豆が刺さった。 止められなければぱくりと口にする。 凄く味付けが良いので豆だけでも口の中が芳醇に広がる。] せっかくなんだから冷めない内に食べろって。 [別に。何かに勘付いたとかでは無いけど。 熱いものは熱いうちが美味しいに決まってる。 食べないと盗られる場所で生きてきたせいもあって お節介のような破天荒のような行動と言動を告げる。]* (779) 2019/04/12(Fri) 12:21:29 |
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