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【赤】 魔剣士 フィルおいっ!!目ぇ覚ませバド!!! こんな魔物にあっさり体明け渡しやがって、 俺が嬲り犯されてもいいってのかよっ!!馬鹿バド!!! 俺の事守るんだろーがッ!?!? [懸命に身を捩じらせ訴えるも当然のように身動きは取れないし。 その言葉が届くかどうかは、果たして――…**] (*64) 2024/02/18(Sun) 23:48:24 |
【独】 魔剣士 フィル/* >>*40>>*59の黒字の部分 絶妙にバドが言わなさそうなセリフですげえなって思うんだよね 解釈違いです!!!ってなってるもん心のフィルが (-43) 2024/02/18(Sun) 23:52:28 |
【赤】 魔剣士 フィル……っ、 [唇が離れた瞬間、 辺りに巻き起こった風と共に視界に入ったのは。 さっきまでの虚ろな目をした"何か"ではなく、 自分のよく見知った恋人の顔。 目を見開いた隙に バドが間髪入れずに呪文を唱え 蔓が切り裂かれて両腕が自由になる。 側にあった愛剣が放られ、 咄嗟にそれを掴んで。] (*76) 2024/02/19(Mon) 9:55:39 |
【赤】 魔剣士 フィル[旋風に背を押されるように タン、と地を蹴って跳ねる。 魔物が新しく蔓を伸ばす前に、 一息に本体と距離を詰め、間合いに入り込んだ。] さんっっざん人を弄びやがって、 観念しやがれ!! Explode!! [その中心に剣を深く突き立てて呪文を唱えれば 剣の先端を中心に魔物の体内で爆発が起きる。 ボグ、とくぐもった破裂音が響いたかと思えば 大きく魔物が痙攣し、ぐずぐずと黒い煙を吐いて動かなくなった。] (*78) 2024/02/19(Mon) 9:57:37 |
【人】 魔剣士 フィル…………………ったく……… 手間かけさせやがって……… [魔物が完全に死んだのを確認して 剣を引き抜いて鞘にしまい、 深く安堵の息を吐いた。 ズボンのファスナー全開じゃなければ もーちょい格好着いたんだろうけどなこれって思うけど そのあたりは仕方ない。 急激に力が抜け、ずるずるとその場に座り込む。 はぁ……と荒く肩を上下させ。] (87) 2024/02/19(Mon) 9:59:41 |
【赤】 魔剣士 フィル(あ゛ーーーー……もう無理限界……… めっっっちゃくちゃむらむらする……!) [魔物を倒したとて、多量に摂取した催淫の効果は すぐに消えてくれるわけでもないらしく 依然己を蝕んでいた。 そんな場合じゃないのも重々承知してはいるが とにかく これ を一度鎮めないと何もかもまともに出来る気がしない。 バドが身を案じてこちらにやって来たなら そのローブの裾を掴んで縋るように引いて。] (*79) 2024/02/19(Mon) 10:02:10 |
【赤】 魔剣士 フィル……バドぉ〜……… [色んな感情が入り混じった声で情けなく名を呼ぶ。 赤い顔とトロンと潤んだ眼差しと、 あと依然元気なままの下肢を見て、 何となく諸々を察して欲しい。**] (*80) 2024/02/19(Mon) 10:06:33 |
【独】 魔剣士 フィル/* あーしかしたのしいなー なんか普段再演って二人村ばっかやってて あれはあれで自由度高くて楽しいんたけど 村自体の二次会ではのわちゃわちゃした楽しさってあるな (-48) 2024/02/19(Mon) 11:15:37 |
【赤】 魔剣士 フィル[視界の先、バドの中心も はっきりと熱を宿しているのが見えて 小さく生唾を飲んだ。 優しくできないと告げる彼にゆるく首を振る。] …いいっ、優しくしなくて…… いーから……はぁっ…… も、欲しい……! [優しくなんてしてくれなくたって。 彼が先程の、何かに操られているようなのじゃなくて、 俺の知っているバドならそれでよかった。 とは言えここで盛っていると 魔物をおびき寄せてしまうかも、 という理性くらいは(一応)あったので、 足元に剣を置き、小さく呪文を唱えて簡単な結界を貼る。 これでこの剣を中心に半径2m程度にいれば 魔物は寄ってこない筈。 とはいえ未だに魔石の通信は切れていない ](というか存在を忘れていた)ので 仲間に声は聞こえてしまうかもしれないがそれはそれとして。 (*83) 2024/02/19(Mon) 14:42:34 |
【赤】 魔剣士 フィル[促されるままにコートの上に乗り、バドと向き合う。 唇が重なり、熱い舌がゆっくりと差し込まれて その心地よさにびく、と腰が跳ねた。] ん、……ううっ…… はぁっ…… んんぅぅぅ…… バド、…… はぁ、バドぉ…! [普段通りの優しい声で名を呼ばれて たちまち頭の中が甘く溶けて行く。 首に縋りついて口内を貪り、 夢中になって彼を味わいながら 存在を確かめるように何度も名を呼んだ。 半端に脱ぎかけたズボンの隙間から 張りつめた性器が引っ張り出され 彼の性器と擦り合わせる形でぐちぐちと擦られる。] (*84) 2024/02/19(Mon) 14:43:31 |
【赤】 魔剣士 フィルんぁ、…っ、ぅぅ……!! はぁっ、………んあぁ…っ ばど、ばど、……あうぅ…っ [単純に嬲られていたし つい先程まで緊張状態にあったのが 安堵に変わった反動もあってか 彼の腕の中であっという間に体は上り詰めていく。 甘ったれた声でぐずるように啼き 更に快感を求めて腰を揺すった。 だらだらと切なそうに先走りを垂らし続けるそこは 一度果てたとは思えないくらいに硬く。 少し刺激を与え続けられれば上ずった声を上げ、 あっさりとまた射精してしまうだろう。**] (*85) 2024/02/19(Mon) 14:51:51 |
【赤】 魔剣士 フィルん、んん、ンンッ…!! [ぐっと腰が引き寄せられ、 その分口づけが深くなる。 まだ粘液の味が微妙に残る バドの唾液が口いっぱいに広がって 息苦しさと快感に頭の中がくらくらした。] ふぁ、……っ ぁ、きもち、いぃ……っ ばどぉ、……んん、ぁぁ……っ♡すきぃ… [何度もフィルと名を呼ばれ、 こくこくと首を縦に振って快楽を素直に口にする。 気持ちいい。好き。欲しい。好き。大好き。 やっぱり彼じゃないと駄目だ、なんて 先程との落差で余計に感じてしまって 縋りついたまま与えられる甘さに溺れる。] (*97) 2024/02/19(Mon) 17:24:53 |
【赤】 魔剣士 フィルすき…ッ、おれも、あいして、る… ばどぉ……っ あ、ぁ…ぅぅ…♡ ぁ、くぅっ、ばど、あぁんっ…! [尻の合間に指先が入り込み、ぐりぐりと孔を刺激する。 早く欲しい、と訴えるようにひくんとそこが収縮し 前での絶頂へと至る後押しをして。] ん、もっ、イく……っっ、あぁぁ……っっ!!! んんん〜〜〜 ッッッ………!!!! [我慢などせず、促されるまま 下腹からこみ上げてくる射精欲に身を委ねた。 ぶるり、と腰を震わせ 濃い白濁がびゅく、と噴き出し 二度目とは思えない量と勢いで 互いの下肢を汚していく。 ぎゅうっと強い力でバドに抱き着いたまま 暫しの絶頂感に浸って。] (*98) 2024/02/19(Mon) 17:33:58 |
【赤】 魔剣士 フィル[俺の絶頂から一拍遅れる形で バドも腰を震わせ射精を迎える。 一度目の射精で下着はとっくに汚れてしまっているし 二人分の精液で腹も性器もべたべただけれど、 今はそんなことどうでもよくて。] ん……っ 俺も、足り、ね…… もっとシて、バドぉ… [甘いキスを交わしながらこく、と首を縦に振る。 自分だって当然これじゃ足りない――何より、 一番欲しい所にまだ貰っていないのだから。 達しても依然萎える様子のないバドの熱に 腹奥が期待でずくずくと疼く。 半端に引っかかっているズボンが邪魔に思え 下着ごと脱ぎ捨てて近くに放る。] (*108) 2024/02/19(Mon) 20:20:22 |
【赤】 魔剣士 フィル[だが、バドが徐に伸ばした先。 魔物の残骸に手を伸ばし、 一体何をするのかと思えば 蔓から蜜を絞り出していた。 さっき…というか現在進行形で苛まれている 催淫効果のあるそれ。 いつもベッドの上で見せる意地悪い笑みに 一瞬ドキリとしたのも束の間。 たっぷり絞り出したそれを ぬちょぬちょと性器に塗りたくられて] (*109) 2024/02/19(Mon) 20:21:05 |
【赤】 魔剣士 フィル……へっ? はぁ!?ちょっ、それ使うのかよっ!?……んんっ…! [確かに潤滑剤にはなるかもしれねえけど! 何となくどうなんだそれって!? 抵抗する間もなく足が抱えられ、 大股を広げて倒れこむような形になり。 彼を求めてひくひくと収縮する秘所に ぐりっと硬いものが押し付けられて ひ、と喉を鳴らした。] あっあっあっ……!!! ん゛ぁぁぁんっっ…♡♡ [大して慣らしてもいないのに、 ほぼ毎晩のように彼の性器を咥えこんでいるそこは ぐりぐりと押し付けられれば ずぶ…と先端をゆっくり飲み込みはじめてしまい。] (*110) 2024/02/19(Mon) 20:22:40 |
【赤】 魔剣士 フィルあぁあ、んぁっバド……っ♡ あ゛ぁ♡ぅ゛ぅッ…!!!熱い、のがぁ…っ♡♡ [直接蜜を塗られているからか 熱く硬いもので押し広げられた入り口から 灼けるような快感が広がる。 これがずっと欲しかったのだ、 早く全部寄こせと言わんばかりに 半端に入った先端をきゅんきゅんと咀嚼する肉穴が バドの目にもよく見えただろうし 下肢にも直接伝わったことだろう。**] (*111) 2024/02/19(Mon) 20:23:50 |
【人】 魔剣士 フィル― 現在よりもちょっと先の話 ― [諸々が"一区切り"し、催淫もある程度抜けた後のこと。 魔石からふいに飛び込んで来た声と>>93、呆れたような声に>>96 ぎょっとした顔で俺は固まって。] えっ、ぁ゛っ!?はぁ!?!? [そういえばバドがさっき魔石で交信していて…… もしかしてそれから切れてない……とか…… 事実に思い至り、ぶわわ、と耳まで熱くなった。 結構前から黙って聞かれていたのだと知れば 言えよ!!!!! と、全力で突っ込んだだろうが 良い所で邪魔されていたらそれはそれで恨んだろうし 真っ最中に声を掛けられたとて耳に入らなかった可能性は高い。 常日頃から人の情事を盗み聞き(※語弊) してるゼクスはもう今更だが、 ネスにまでイチャイチャしたこっぱずかしい感じの 睦言を聞かせていたのだと知り、 俺はとてもとても気まずい。] (99) 2024/02/19(Mon) 20:30:41 |
【人】 魔剣士 フィルはーん……? [そういやバドも白魔導士だからか ここの淀んだマナ…瘴気の影響を受けやすいっぽい (だからこそ魔物に操られてしまったんだろうし) が、俺は魔物の催淫なんかは効くものの、>>76 マナ自体のデバフはそう感じていなかったりする。 俺の性質がそもそも人の精気―― つまりは魔力や生命力を取り込んで己の糧にしているわけで、 そう言う意味ではさっきの魔物と近いと言えなくもない。 いや同類だと思うのはだいぶ嫌だが。 だから影響を受けづらいのだとして、 ゼクスはその逆で、自身の持つ何かしらが 暴走してしまうのだろう。 それで言うと他の連中も気がかりと言えば気がかりだ。 トゥエルあたりも特殊な体してるしな。 何がどう作用するかはちょっと予想がつかない。] (107) 2024/02/19(Mon) 22:27:28 |
【人】 魔剣士 フィル了解。 取りあえずこっちも気ィ付けて進むわ。 ったく、とっとと用済ませて こんなとこ脱出できりゃいいんだけどな。 [しっぽり云々についてはさらっと流されたものの、 そんな感じでゼクスとの交信を終えただろうか。**] (108) 2024/02/19(Mon) 22:30:27 |
【独】 魔剣士 フィル/* イグノイはソワソワしながら見ている… いやなんか元々のイーグレットが明るいだけに この何とも言えない気まずい空気つらすぎるな!? (-69) 2024/02/20(Tue) 0:08:58 |
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