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【秘】 村人 久瀬 真尋 → 2年 不破 彰弘/* 死んでる霊と生きてる人間の気配が両方する感じです! 悪い気配はしないでしょう! フライングすみませんでした〜 (-0) 2022/01/26(Wed) 21:03:05 |
【見】 村人 久瀬 真尋「部屋暑すぎてやべ〜……っとと下がったか」 慌てたようすをからかうように笑いながら、その場をうろうろ。 先程いっていた特別な和菓子を探しているようだ。 それでも話す方が楽しいのかすぐに頭をあげて、皆の名前と顔を一致させるだろう。 「もう飛び込んだやついんの? 風邪引くなよー おっ……悪いー、買い物は留守番すんだけど。俺にもアイス買ってきてくれね〜?」 (@0) 2022/01/26(Wed) 21:53:04 |
【見】 村人 久瀬 真尋山吹色のお菓子の話題に一瞬だけにかっと笑顔になったがすぐに戻す。 詳細はお弁当箱ぐらいの、小さな箱。包みは風呂敷だという。 玉手箱をイメージした方が早そうだ。 何人かで探してもらったが、中々見つからず、外から皆が帰ってくるまで成果はでなかっただろう。 「う〜〜ん。 戸森たちも探してくれてるのに見つかんないとはー。 ……誰かに食われたか? もう見つけてくれたら二割でも、三割でもやるよ! ま、一晩寝たらこういうのはひょっこり出てくるんだよな」 (@2) 2022/01/27(Thu) 1:18:46 |
【見】 村人 久瀬 真尋「なんかまたびびられた、偶然じゃなかったんだな! ど〜した、堂本。黒髪アレルギーか?」 手をわきわきさせながら堂本に近づく。 普通に話しかけてくれたのは、未だに雑司ヶ谷や、戸森。 あとはマイペースか妙な視線を向けてくるやつらだ。 (@4) 2022/01/27(Thu) 1:50:55 |
久瀬 真尋は、微妙にまだ室温が高いと感じた。 (t0) 2022/01/27(Thu) 2:36:39 |
【見】 村人 久瀬 真尋「年上好きかぁ……俺は年上無理だろうなー」 早乙女を一瞥、手を振ってから男連中の話に戻る。 「いや、三年萌え? 悪い……そんな性癖に付き合えるほど図太くない……。 俺来年は卒業する、いつまでも三年にしがみついてらんねーんだ」 (@8) 2022/01/27(Thu) 2:51:22 |
【見】 村人 久瀬 真尋>90 堂本 「言うこと聞かせようとするなんて、中々言うね〜。 センパイにできることなら、引き受けてやるよ。 ははっ、これぐらいならかわいいだなー」 わきわきした手はぱっと開かれ、軽快に振られてまた後で。 (@9) 2022/01/27(Thu) 9:34:12 |
久瀬 真尋は、狩りってよくしたな〜 (t1) 2022/01/27(Thu) 14:15:00 |
久瀬 真尋は、食べられないものアンケートにない!と書いた。苦手は味が脂っこいもの。 (t2) 2022/01/27(Thu) 18:50:07 |
【見】 村人 久瀬 真尋「なんの肉かあててやろーか」 堂本の肩に腕を巻つけダルがらみをしながら現れる。 偉智の手元を興味深そうに見ていて、口出し。 「ほい、塩。臭みとりはぜーんぶこれだ、実は魚もな。 刺身も塩もんで紙で包んで水分抜くだけでめちゃくちゃ美味くなるぞ〜」 (@11) 2022/01/27(Thu) 18:55:50 |
久瀬 真尋は、干物がすごい好き。鍋ももちろん好き。促されるまま手伝いはたんたんとこなしていただろう。 (t3) 2022/01/27(Thu) 20:11:33 |
【見】 村人 久瀬 真尋「楽しくってついからかっちゃうんだよなー。 さてさて…こんなに鍋が揃うなんて新年の忘年会以来だ。 家族と以外全然食ってないし。いっただきまーす」 手を合わせてお椀をかき込む。 少しは手伝いをした故に、また格別な味だ。 「え? そこの一年、この年で自分探しか? はえ〜な〜」 (@12) 2022/01/27(Thu) 20:17:39 |
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