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【秘】 右方舞 戸隠 → 忘れ屋 沙華/* ウワーッ! アトハマカセターッ! ちなみに念のため、役職はこっちでは判明していない。よろしく! (同じ内容を二人に送っています) (-4) 2021/07/24(Sat) 21:21:55 |
【人】 忘れ屋 沙華「舞手がもっていかれるとは、祭りもいよいよ大詰めらしいやな・・・。」 宿の玄関口で島内の様子を眺めている。 その日に日に静けさを増していく様を見比べておくように。 よく覚えておくために。 (0) 2021/07/24(Sat) 21:22:04 |
【赤】 忘れ屋 沙華/* おう、俺だ。4日目おはようさん。 ここでや結構風情のないことも言ってる自覚があるから 適時赤窓をOFFにすることもおすすめするよ。 雰囲気と言うのは大事なものだ。 (*5) 2021/07/24(Sat) 21:25:17 |
【赤】 忘れ屋 沙華/* なるほど前に出た左舞が黒鳴者の線もますます濃くなる結果だね。 死後に強まる念をもつ扇動者がここでというのもある種芸術的か。 (*7) 2021/07/24(Sat) 21:29:01 |
【秘】 忘れ屋 沙華 → 書生 シキ「もう一度もらった機会。今度はどうするのかな。」 /* ご復活おめでとう...また仲良くできるね 蘇り後の書生君がお過ごしになりやすいよう、 祠でのことは全部覚えているとも、部分の記憶を眩ませてあげるとも 忘れ屋という体で都合に調整してもいいから うまく使っとくれ。 (-23) 2021/07/25(Sun) 4:55:38 |
【秘】 忘れ屋 沙華 → 学徒 蝶間閉ざされた祠のなかで 「やあ・・・。己のように玄人な詩人を手元に置けるというのは俺も嬉しいよ。」 獣共を脇に控えさせながらその主は呼び掛ける。 「蝶間、ふうん。」 祠に響くこともない抑揚を失った声が学徒になげられた。 「これほど詠えるような奴だったっけかなあ。」 食料を目の前にして。 気紛れな黒目が適当に見下ろしてくる。 これでどう料理をするか、 まだ的を絞れて居ないといった所か。 「本はいい娯楽だ。ありもしない人生をなぞって、それを己の記憶みたいに錯角することができる。」 こつこつと寄ってきて、学徒の腿を椅子代わりに腰掛ける。 「例えば己の生まれから今に至るまでの記憶を全て取りのいて、 代わりに物語ばかりの詰め肉にしてやるとつうのも・・・」 「なかなか上品な試みになるかもね、どうかい?」 やさしい怠惰 堕落の歌声が纏わりつく。 /* たっぷり融通をしてあげるからあれば望みをお言い。 (-24) 2021/07/25(Sun) 5:17:14 |
【赤】 忘れ屋 沙華/* なんだい往生際のいいやつだな。 学徒の方へは摺合せ(?に行ってきたぜ。 ま、島民が異分子をどう見做すかにもよるかもね。 俺からは敢えてこれと渡らせてあげる橋は特に決めてあげられないな。 (*10) 2021/07/25(Sun) 5:21:21 |
【赤】 忘れ屋 沙華「智狼が捕まったね、狂人。」 「俺の仕事が変わるわけじゃあねえが、どうもあいつの様子は違和感があった。」 「少し気がかりだあな。」 (*13) 2021/07/25(Sun) 10:07:30 |
【赤】 忘れ屋 沙華「戸隠。あれは日中、己をわざと酷使するように舞うに没頭していてさ。」 爪の内を磨くように、弾きながら訳を話し始める。 「俺にはそれが何か言い訳でもしている自罰的な物に見えてね…。」 苦悶を己に科すが如く。 「根拠といえや俺の勘でしかないんだけど。」 「・・・俺が初めて喰ろうたときも似たことをしたんだ。」 だから、若しかしたら忘れの術が上手くいってなかったのかも知れない。 「それとね。」 「あいつは贄としての質が高すぎる。」 若く 島外の者 舞手であり 狼へ化けたばかりにして 純粋だ 「万屋よ、それで万一俺の術も効きにくいとつうなら」 「まだ何か他にも仕組まれてるんじゃねえかというのは俺の考え過ぎか・・・?」 そういう口元がひくひくと引き攣っている 「俺は神狼様じゃねえけど、捧げられてたら堪らねえよ」 片手を被せながら無理に絞め直すように抗っていた。 (*15) 2021/07/25(Sun) 15:56:59 |
【赤】 忘れ屋 沙華力を貸し、力を借りるに足る相手は他にいないとばかりに。 まだちぐはぐで形のない光明を話し合う。 「その毒が誰に向けられていようとしているのかは予測もつかねえんだけどな。」 「・・・・毒と呪いに関しては薬師の領分か。」 知識と術の手練。 「そして左舞の五十鈴、あいつも神狼支配にずうとご立腹だったのだと。 自分の舞で誘ってで以って、一矢報いようという腹だと聞いたよ。」 深い恨みと執念。 「今回は右舞の扉戸がもってかれ、そいつが何を仕込まれているかは分からないにしても。」 「俺等が何か策を仕込むべきだとしたら・・」 それも左右の舞子に他ならないのではないか。 「俺の手札は全部晒したぜ・・・ 己にここまで種明かしをする事になるとは露に思わなかったけど、 己以外にはあり得なかったような気もするから奇妙だな‥。」 (*17) 2021/07/25(Sun) 17:12:22 |
【赤】 忘れ屋 沙華そうだ、俺は。 「島のあいつらが勝ち取った"本当の祭り"で、でっかく上がる」 「俺も花火が見たいんだ。シラサワ、お前が言ったような奴をな。」 瞳の中に炎は焚きつけられていた。 (*19) 2021/07/25(Sun) 17:49:45 |
【赤】 忘れ屋 沙華「決まりだな・・・?」 「おいおい、この期に及んで俺を誰と心得やがる。」 有ったも無かったも手中に自在 神を欺く皇の差配 神涙記録係、忘れ屋沙華の真骨頂 「衆愚の群れなど俺が余すなく支配してやるさ。」 (*21) 2021/07/25(Sun) 18:22:59 |
【秘】 書生 シキ → 忘れ屋 沙華/* ご配慮痛み要ります。 それでは沙華さん以外の背景モブに狼藉された部分は なんとなく曖昧にしか覚えていないという体で 行かせて頂こうと思います。 実は同タイミングでシラサワさんにも *だいぶ可愛がられて*ましたので そっちとの設定合わせをやんわり頑張りたいです(邪悪) (-27) 2021/07/25(Sun) 18:49:40 |
【赤】 忘れ屋 沙華「しょうがないね・・それなら俺に協力させておく駄賃として、 己にも一つだけ俺の弱みを握らせておいてやろうか。」 「・・・沙華は元は俺が消してしまった輝きの名前。」 灯火を絶ってしまった友の物。 「だから、俺も思い出さないようにしているし‥ だれも覚えていないけれど、俺も昔の名前と姿がある。」 「俺の本当の名前は 秋雨 。」「今の俺が沙華であることは違いないし、俺はそれを忘れるつもりはない。」 「けど…お前が覚えている分には構わない気がしたんでな...。」 (*24) 2021/07/25(Sun) 18:56:58 |
【赤】 忘れ屋 沙華/* 協力するとは告げてあるから、4日目終了後の襲撃発表後には狼陣営として俺等がしたことを俺から晒そう。4日目の間中に伝えておくと捗りそうな事について連絡は狂人へお任せしてしまって大丈夫かな..? (*26) 2021/07/25(Sun) 19:29:56 |
【赤】 忘れ屋 沙華/* 襲撃でイスズちゃん選んでおくのは俺だけでも通るけど 投票操作というのは、あくまで襲撃指定で固めるためということ? なんだいあれ、シラサワは書生にどれだけ す ご い ことをしたの... (*28) 2021/07/25(Sun) 21:49:09 |
【赤】 忘れ屋 沙華/* 対象1と対象2が同じ人です。 same both target. 投票どっちも自分にしたらこうなったから、 俺の2連吊り手段はないはずかも? ・・・お幸せに/// (*30) 2021/07/25(Sun) 22:01:43 |
【秘】 忘れ屋 沙華 → 観測者 ■■■「さて、こんな話でも聞いていたんだろうな。■■■。」 果たして過去に消えた沙華の正体を知る者とは。 観測者 とは。「俺はツケを返す事を決めたよ■■■。」 「俺は【皇狼】、一度神託を受けようが その事自体を俺の名前と共に島人達の中から忘れさせてしまえば 逃れおおせる事が出来た。」 忘れ屋なる人と、沙華なる名前が誰も一致しなくなるという現象を以てしてだ。 「俺は護身に取っておいたこの切り札を、明日能動的に使うつもりだ。」 その日告げられる神託を消し去り、皇狼の号令で上書きする。 よって明日だけは" 神託が与えられるはずだった "という記憶自体をそこいらの島人は"そもそも覚えていないことになる "だろう。「そこまでして俺もただでは済まない、お前もそれを許すか俺にはわからない。」 「でも今なら、やっと、俺は自分の意志で"選ぶ"ことができそうなんだ....。」 彼岸の花を、そっと祠の前に並べていた。 明日はきっと一斉に咲き乱れるだろう、その花弁の全てが、 虚無の塵と焼け終えるまで。 /* 特殊な行動に出るためその認可と相談です。 もし頼めるのであれば最終日開始時のモブ島人の状況としての描写、 上記のような結果のアナウンスをお願いしたいという心がありにけり・・・です。 (-66) 2021/07/26(Mon) 10:38:58 |
【赤】 忘れ屋 沙華/* ランダムではない襲撃について 詳しい内容ではないけど 観測者 へも相談を送ったよ。投票については、五十鈴に当たりにくくなるようにするなら 俺達2人だけでもランダムを 1:沙華 2:シラサワ で揃えるのはありかもね。 ちょっと罰当たりというか小ずるいかな? (*33) 2021/07/26(Mon) 10:49:06 |
【人】 忘れ屋 沙華>>12 >>13 記録係が簿帳へ今日までのあらましを記し終える。 各々の様子をその目に捉えながら、既に全員に"賭けて"いた。 誰がそれぞれどんな出方をするか、如何なる札を見せてくるか。 盤に乗せられ明かされる決着、その瞬間まで分からない。 だが少なくとも 「ふひひ、俺はあれが拝めりゃ心残りももうねえよ。」 茶をすすりながらに、ユヅルの大義をしかと見届けている。 島民達の気張り様が痛快だ、俺がやってもこうまではいかなかった。 「これでこれから起きる結果がどこへ転がれど、 賽を取ったことに後悔するこた無さそうだ。」 ふっと一凛の彼岸花を空へ投げた。 風に乗り、どこへともなく去っていく。 「おい、万屋 」 呟き声を聞いてかしらずか、最早お馴染となった宿敵に一喝する。 「最後の勝負だ。俺の賭け方はもう決めた、 あとは恨みっこなしだぜ。」 汝は半か丁か、白か黒か、人か狼か。 明日の空色、 最後に笑うは誰なりや。 (14) 2021/07/26(Mon) 13:18:18 |
【秘】 忘れ屋 沙華 → 一ツ目龍 モクレン「己がいざという時に、誰の味方をするかというのは 俺の関心事の一つなんだけどね、片目の。」 祭の仕事がひと段落している頃合いにか、様子をみていた沙華が声を掛ける。 神狼の信仰と、島長や島民の思惑と。 その中でも沙華やモクレンはすこしイレギュラーなのだ。 (-68) 2021/07/26(Mon) 13:22:27 |
【赤】 忘れ屋 沙華/* ほほ。 目的はともかく出現場所に向かってるって扱いは復旧ができた時に合わせやすくて良さそうだね。 構わなければそういうことにさせてもらおっか。 (*37) 2021/07/27(Tue) 13:29:38 |
【秘】 学徒 蝶間 → 忘れ屋 沙華はらり、はらり。堕落の声が耳朶を擽る。 それはもう、学徒は肩を払うかのように鼻で笑ってしまうだろう。 「是は是は。百鬼夜行の有象無象とは、小生もお初にお目に掛かり、嬉しい限りだよ」 膝にうだれるような感触にさえ、気にも留めはしない。 至って学徒は、忘れ屋の行動には今は一切の抵抗も示さない。 「そう捨てたものでは無いよ。確かに、本とは所詮空想。 然れど、此処に綴るは確かに"生"で在る、と」 一つ筆をとれば其れは誰が為の物語。 因果通ずれば沙汰の限りに非ず。 薄紙一枚が、即ち現である、と。 「……さて、小生に何を望むかは存ぜぬが、アナタが思うような人間では無いよ」 「其れに、肉詰めなら間に合っているのではないのかな? ほら、小生の膝元にこんなにも "無駄" の詰まった肉袋がいる。可哀想に」「いっそ、小生が書き上げても構わないよ。 題名は……そうさな。『思い上がりの忘れ屋』と言うのは如何かな?」 (-92) 2021/07/27(Tue) 20:40:29 |
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