68 【身内】空想模倣機体は駒鳥達の夢を見るか?【R18G】
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| 何で俺死んでるんですか 自殺票したのとキューとの2択に敗北したからです (-232) 2021/04/28(Wed) 1:18:14 |
| キューとの2択に勝利してたら、ラスボスブラキだったんですが………………… (-233) 2021/04/28(Wed) 1:22:01 |
| >>+108 >>+109 サダル 「 なんで、そんなこと言うの 」 拒絶を望む少年は、 それだというのに頬に伸びた手を拒めない。 今からでも、嫌われればいいと思っていた。 「あんなバカな奴らのこと、好きじゃない。 『ひとりにしない』『また明日』って 俺の言葉を簡単に信じるバカたちのことなんて」 「だって、アイツらのせいだ。 俺はいつ死んだってよかったのに。 生きる手伝いをするから。死ねない理由を作るから。 俺が『生きたい』なんて思ったのも、全部──」 ハッとする。 少年はそれが八つ当たりだと知っている。 ▷ (+121) 2021/04/28(Wed) 12:57:32 |
| >>+108 >>+109 サダル 『生きたい』と、そう口にした時、 少年の瞳から涙が毀れた。 「……裏切ったんだ、俺は。 みんなを騙してたんだよ。 長く生きられないって、知ってたくせに」 1度毀れた涙は止まらない。 ぼろぼろと、少年はあなたに醜態を晒している。 「それなのに、生きたいって思っちゃったんだ。 みんなと一緒に生きてたいって。 ……結局さ、このザマだよ」 死んでもいいと思っていたのに、 生きていたいと希望を抱いて、 信じる仲間を裏切りながら死んでいく。 俯く少年は、嗚咽を噛み殺す。 あなたの触れた手に、あたたかな涙が滴り続けた。 (+122) 2021/04/28(Wed) 13:11:02 |
| カウス、人はそれを『無念』と呼ぶんだよ (-269) 2021/04/28(Wed) 13:17:07 |
| カウスは、ルヴァの部屋に行っていない。約束は破られる。でないと、不公平だから。 (c118) 2021/04/28(Wed) 13:23:17 |
| レグルスNPC、マ??? (-283) 2021/04/28(Wed) 17:37:12 |
| >>+127 サダル 死ぬのなんて怖くなかった。 裏切り者だと指さされた方が楽だった。 みんなに、生きてほしいと望まれていたことを知っていた。 「……っ」 嗚咽を堪えるのに、少年は必死だ。 少年は子供だった。しかし、 子供として生きることを許されない子供だった。 全てを疑って、自分だけを信じて 張り詰め続けてきたその心は、 涙を皮切りに弛緩していく。 そんなところに、あなたの心が染みていく。 「 ぅ……あぁああああっっ 」 少年は、声を上げて泣いた。 子供らしく泣いた。 あやす母を求めるように、あなたの腕に縋り付く。 本当に、許されたっていいのなら。 幸せな話を、願っていいのなら。 あなたの台本を、信じてみたいと、そう思った。 (+129) 2021/04/28(Wed) 18:50:24 |
| なんで俺は今死んでいるんですか?をプレイしています(n回目) (-298) 2021/04/28(Wed) 21:47:25 |
| 俺が生きていたらした質問のことを考えています 「なんで黙ってないであんな声明発表したの?」 「アンタ、まさか死ぬのが目的じゃないの?」
突飛な質問、飛ばしてえ〜〜〜〜〜〜〜 (-301) 2021/04/28(Wed) 21:53:36 |
| ここにこれを書くと、多分村明けたあとキューのPLがどんな返答をするか教えてくれると思っています (-302) 2021/04/28(Wed) 21:57:21 |
| 『もうひとり』への不信もブラキを止めたいという意志もあったカウスが死んだのやっぱダメでは?ダメです (-304) 2021/04/28(Wed) 22:01:18 |
| 仮死薬!!!!ヤッター!!!! (-316) 2021/04/28(Wed) 23:49:25 |
| >>+144 >>+145 サダル 少年は泣いた。たくさん泣いた。 これまで泣くことが出来なかった分、 あなたの腕に守られながら泣いた。 生きたかった。約束を守りたかった。 責任を果たしたかった。 しかしそれが成し遂げられなかった今、 ぶつける先も見つからずに八つ当たりをしていた。 あなたにぶつけたことで、 少年はいくらでも救われたことだろう。 「……なりたいよ、俺も」 誰かと一緒にミルクティーを飲んで、 誰かの隣で支え合う。 いつか大人になって【夢】を追いながら誰かと恋をする。 そんな在り来りな幸せを描きたいと、 確かに自分は感じていたのだから。 それが全て無駄だったのだと、 絶望≠キる少年はもういない。 ▷ (+147) 2021/04/29(Thu) 0:37:12 |
| >>+144 >>+145 サダル 「……ごめん。情けないとこ、見せた」 暫くあと、目を真っ赤にして鼻をすすりながら、 ようやく落ち着いた少年はあなたに言う。 「あんただって、残してきた奴いんのにな。 俺だけじゃない。分かってたのに」 大声で泣いた分、声は枯れていた。 まるで最初のあなたのようだ。 赤くなった目を擦りながら、涙を拭き取る。 「でも、お陰で落ち着いた……と思う」 (+148) 2021/04/29(Thu) 0:42:54 |
| そう言えば俺が死んだ日なので、俺の話は至る所で出てくるんだよな わすれてた (-321) 2021/04/29(Thu) 1:03:03 |
| >>+152 サダル 「殺されに動いてた? ……ああ、そっか。やっと意味がわかった。 何でアンタがルヴァに人を殺したい気分 なんてものを頼んだか、気になってたんだよね」 それを知ったのはあなたが死んだ後。 そして少年はあなたたちの遺体を調査しなかった。 今ようやく、あなたの死にルヴァから買った気分が 絡んでいたことを理解する。 「……分かってるよ。作り物の世界ってこと。 最悪の設定だと思う。さっきまでそう思ってた。 でもさ、この『生きたい』は本物だって 今は思う。次≠ェあるなら死にやしねーよ」 聡い少年は、目覚めた時には全て理解し、 そんな『設定』に振り回された自分を嘆いた。 でも今は、お陰で『生きたい』を 明確に思うことが出来る。 (+154) 2021/04/29(Thu) 1:39:06 |
| カウスは、面倒見よくなんてないと憤慨した。照れ隠しだ。 (c135) 2021/04/29(Thu) 1:41:33 |
| ヌンキ〜〜〜〜〜俺と同じことを言うヌンキ〜〜〜〜〜〜 そう、みんなを信じるといいながら自分は独断専行しまくってたカウスとヌンキは違うんですよ 聞いてますか?カウス (-326) 2021/04/29(Thu) 2:03:57 |
| 死以外に興味……? 恋愛天使!!出番か?!?! (-329) 2021/04/29(Thu) 2:19:21 |
| 善性を感じる……そう、館の時も思っていたけど、善性を感じるんですよね 星座村のひとびと ハピエン目指そうとしてくれる……すきだよ…kiss…… (-331) 2021/04/29(Thu) 2:33:06 |
| 今気づいたけど、今日の投票+襲撃で村人3人落ちても村終わらないのね 魔術師は村人として計算されるので、村2狼2で続行 (-333) 2021/04/29(Thu) 2:38:46 |
| >>+156 サダル 「『キュー』は人殺しなんかしたがってないよ。 でも、『どうかしていた』って言うくらいなんだ 少しは後悔してんだろ。アンタもさ」 自分の意思で死んだわけではない少年は、 それはそれは大いに後悔をしたが。 「なら、一緒に怒られような。 ハマルはずっと無理してるし、 ルヘナもアンタたちが死んだ後様子が変だった。 ……それ分かってて置いてきた俺も同罪。 いつ来るかわかんない次のことより、 今のこと考えた方が効率的だよ。 ま、次の話先にしたの俺だけどね 」 (+160) 2021/04/29(Thu) 10:07:20 |
| >>+163 サダル 「 は? 誰がいい子だよ。 今すぐ認識改めて」 あ、怒った。 刺々しい口調に、少しうにの気配がある。 「アンタが思う以上に、アンタがいなくなって 落ち込んだやつは多いってこと。 手に余るなんて言ってやるなよ」 「……ブラキウムは」 その名を口にする時、少年は少し痛ましい顔をする。 「結局よく、分かんなかったな。アイツのこと。 アイツにも怒られる覚悟しとかないとかも」 怒るだけの自我が、アイツにあるんなら。 重い腰を上げる。ずっと座り込んでいたため、 散歩の提案には賛成した。 確かにただ座っているよりずっといい。 (+166) 2021/04/29(Thu) 16:03:46 |
| カウスは、ハマルとすれ違う。「行ってらっしゃい」呟いて、見送った。 (c145) 2021/04/29(Thu) 18:08:57 |
| (……アンタが決めたなら── いや、アンタたちが決めたなら俺は応援するよ。 アンタたちは、俺の信じる、仲間だから)
目を閉じて、祈るようにそう思った。 (+171) 2021/04/29(Thu) 18:11:44 |
| カウスは、素知らぬ顔をした。あの言葉を知っているのはあなただけなのである。知らん知らん。 (c147) 2021/04/29(Thu) 18:56:56 |
| (ていうか俺ルヴァに会わなきゃ いけない気がするんだけど気まずいんだよな) 絶望≠ゥら立ち直った少年は、 顰め面でそんなことを考えた。 (+180) 2021/04/29(Thu) 19:01:09 |
| >>+183 ルヴァ 「 げ 」 感動の再会である。 少年は呻き声を上げた。 「立ち直……何のことかわかんねーな。 つーかアンタやっぱ死んだの。あーあ」 少年はしらばっくれようとしている。 (+185) 2021/04/29(Thu) 19:30:45 |
| >>+187 ルヴァ 「へーそりゃすげーな。 俺以外の誰かが 絶望≠オてたんだろーね」 少年は平然と嘘をつく。 内心さすがに汗ダラダラである。 「それ俺の話してない? つーか俺、先に死ぬかもって言ったし。 勝手に見込んだのはアンタの方だろ。ザマアミロ」 (+189) 2021/04/29(Thu) 19:56:12 |
| >>+190 ルヴァ 「 喧嘩売ってる? 売ってるよな。 ハイハイどーせ俺は主人公なんて柄じゃ ありませんでしたよ」 舌打ちをした。 ムカつくと分かりやすいのは変わらない。 「……は。ギルド? それ、俺をギルドマスターに据えようとした つてこと? 向いてないと思うけど 」 歯に衣着せぬ少年である。 ただあなたが何故そのようなことを考えたのか 分からない少年でもなかった。 「……悪かったよ。期待に応えられなくて」 口を尖らせる。 (+192) 2021/04/29(Thu) 20:16:39 |
| カウスは、バンって何だよバカか。と初日を思い出してイラついた。 (c159) 2021/04/29(Thu) 20:27:02 |
| >>+195 ルヴァ 「だって金ねーもん。 あっても買わないけど。胡散臭いし」 売り言葉に買い言葉である。 しかしこの話題から逃れる術を探している。 胡散臭いといいつつ、手元にもうあの箱はない。 「気にしちゃねーよ。 ……似てる? アンタの好意を無下にしたのは謝るけどさ」 (+197) 2021/04/29(Thu) 20:49:51 |
| >>+200 ルヴァ 「【スクリプト】ね。ハイハイ。 んなもん売らずに買い取ること仕事にすりゃ 売りたくないもん売ることなかったろうに」 人を殺したい気分≠フことを思い出す。 売りたくなかったかなんて知らないが、 心のヒーラーならそっちの方が自然だと思った。 「あったろ。好意じゃないなら善意がさ。 俺がギルド出たあとの居場所、 しっかり残そうとしてくれちゃって」 肩を竦めた。素直じゃない、と思ってる。 少年は自分のことを平気で棚に上げる。 (+201) 2021/04/29(Thu) 21:18:25 |
| >>+206「へー。そりゃ……やな設定だね」 負の感情こそ売るものが多いと話したか。 ならあなたは、負の感情を売らねばならない。 自分の設定も大概だと思っていたが、 あなたの方も大概だ。 「もう無理して売る必要ないんだろ。 なら、……よかったな」 (+207) 2021/04/29(Thu) 21:58:53 |
| カウスは、ハマルに駆け寄ろうとして、やめる。きっと資格はない。 (c170) 2021/04/29(Thu) 21:59:40 |
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