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![]() | 【秘】 正社員 千堂 歩生 → 経理課 望月 ロビン「げほっ…っはー…縄酔いはいつになっても慣れないな…。 社長の思いつきなんて今更じゃありません? 出来るならもっと驚いた顔が見たかったなーとは思いますケド。」 一人じゃなければ。隠す事でもないし今更ばら撒かれても困る事はない。 それにむやみやたら広めるヒトでもないだろうと 「流石にびょーき貰うのは嫌ですし、確認とってからアソビの一環?で身体の付き合いはありますよ?」 ハイ。とスマホを見せる。 SMの演出を楽しむバーだ。 「一応譲り受けたモノでここの責任者ですねぇ。 残業しないのもこれが理由ってとこです。 サディストでもマゾヒストでも安心して働けるシステムにしたいんですけど… さっきのは縄師が足りないって事だったのでビデオカメラで説明してたらまーこんな情けない姿になっただけです。」 ※性癖開示※ 緊縛・ドM(苦しいと尚良い)・苦しい事 学生の頃ある事がきっかけで目覚めた。 痛みに疎い(よくわからない)ので快楽と言えるかは謎で プレイに組み込むなら受け入れるかなー程度。 SEX=挨拶のような認識。 理由は聞かれれば答える性格。 (-1) 2022/09/25(Sun) 21:02:12 |
千堂 歩生は、朝食を食べつつスパに来てくれる人いるかな。 (a0) 2022/09/25(Sun) 21:13:03 |
![]() | 【人】 正社員 千堂 歩生「おはよーございまぁす。 え、ロボ太くん早いねえ」 なるほどそういう。 心配性の人の方が多いかな。 それなら冷静な方が少ない。 心配ではないといえばウソになるが今は見守るように椅子に座る。 (2) 2022/09/25(Sun) 22:06:43 |
![]() | 【秘】 経理課 望月 ロビン → 正社員 千堂 歩生「別に勘違いしたってかまわないよ。勘違いだって自覚があるなら。 僕は神品でもなけりゃ潔癖なわけでもないんだ、案外。 自分の大事なものからはちゃんと距離を置くようにしているってだけでね」 ひょっとしたら紳士然としたイメージをもたれているのかもしれないけれど。 この社に属している者らしいユーモアは弁えているつもりであるわけで。 すっかり縄をほどき終わったものの、服と肌の間に滑り込んだ掌はそのまま。 「……ふん? まあ、社として問題ないなら何も言うことじゃあないか。 従業員や人事にかかわるところっていうのはなかなかどこも大変だね」 見せられたスマホの情報を見て、納得した様子。多少目は丸くしたものの。 驚嘆というよりかは感心と納得が買った。そうした技量のある人物だとは知らなかったため。 ゆっくり、坂を上がるように理解をした上で、さて。 据え膳めいた今の状況については、どうしたものかと考えて。 「それで、どうしようかな。僕としてはこのままでもいいのだけど。 それとも縄が解けてしまったなら、もう僕のことは用済み?」 (-7) 2022/09/25(Sun) 22:37:54 |
![]() | 【秘】 研究員 鹿籠 吉弘 → 正社員 千堂 歩生「開けてほしかったらいつでも開けてあげ、え??」 お茶をこぼしそうになりつつ冷静を保つ。 ひとつだけのピアスだの気になることが山ほど聞こえてきたが、真相など知れずともかなり興味深い話が聞けた。美味しい……サブレの味がしない。 「いえすみません、はい、ええと。 ……機会があったらなにかつけたいものができたら訪ねようと思います」 「……ひ、人につけてもらうのは憧れがありますから。 誰かと付き合ったりはしたことはないんですけどね」 (-11) 2022/09/25(Sun) 23:39:05 |
千堂 歩生は、珈琲を吹き出しそうになった。危ない危ない。 (a8) 2022/09/26(Mon) 6:31:11 |
![]() | 【秘】 正社員 千堂 歩生 → 経理課 望月 ロビン「ふふ、大丈夫ですよー。 俺はその辺弁えてるつもりですし。 望月さんの大切なものは気になりますけどねぇ。」 貴方は外見相まってどちらかというと神秘的なイメージはあるが。 解いてもらうと有難うございますと言いつつ 貴方の腰に腕をする、と回し悪戯っぽく笑う。 「仕事はちゃんとやってますし両立させてますよ? 忙しい時間も退屈よりはマシですから。」 さてどうしたものだろう。 答えは決まりきったようなものだが。 貴方を見上げて緩く首を傾げ、笑みを深める。 「んふふ…それ、聞いちゃいます? お礼ぐらいはしますよ、身体で…ですけど。」 (-53) 2022/09/26(Mon) 12:08:30 |
![]() | 【秘】 正社員 千堂 歩生 → 研究員 鹿籠 吉弘「あっはは、動揺しすぎー。 そんなびっくりする事だったぁ?」 このぐらいの話題なら笑い飛ばせるものだ。 付き合った事がない。と聞くと意外そうに瞬く。 純粋に疑問に思いつつサブレをまたつまんだ。 「ファッション感覚の子も多いらしいけど… 付き合うってコイビトとか? 鹿籠クンもてそうなのになぁ。」 (-59) 2022/09/26(Mon) 13:48:16 |
![]() | 【人】 正社員 千堂 歩生「なるほどねぇ。 (意外といえば意外だけどまぁ、趣味性癖って色々あるからなぁ。)」 明日も同じような事があるのだろうな。 寝起きにやる事ではない気もするが 社長だしなーと思いつつトーストを食べていた。 (22) 2022/09/26(Mon) 13:55:20 |
![]() | 【秘】 研究員 鹿籠 吉弘 → 正社員 千堂 歩生「そ、そんなものですか……。 穴を開けるのがちょっと怖いぐらいだったんですよねぇ」 なるほどと頷きながら呼吸を落ち着けた。 勝手に噎せて勝手に慌ててるのはこちらだけで恥ずかしいことこの上ない。 「いま、せんねえ……モテてた、ことは。 ………… 何故かすでにお付き合いされてる方にモテる異常な出来事が大学時代にあり、何人もの方に恨まれたのでまともな恋愛をしていませんね 」この世の中には不思議なものがあるが、こんな不思議なことも早々ない。かつ、この言い分からすれば彼は誑かすような行為もしてなく勝手に好かれたのだろう。 「……いつかはと思いますが、しばらくはこりごりです。 横恋慕も嫌ですし、人の恋路の邪魔も嫌ですから」 (-61) 2022/09/26(Mon) 13:56:02 |
![]() | 【秘】 正社員 千堂 歩生 → 研究員 鹿籠 吉弘「注射とそんな変わらないって、平気平気。」 紅茶を一口…といった所で投下された爆弾発言に吹き出しそうになる。 何度かむせた後咳払いを一つ。 「げほっ!…はー…いや人生色々って言うけどそれは… ふふ、いやごめん。災難っていうか…確かにそんな事があったらしばらくは億劫にもなるかぁ。 何人もって大変だったねー。 イロコイの恨みって根強いだろうし。」 そういうの惹きつけるような何かがあるのだろうか。 等漠然と考える。 「まあまあ、良い出会いも鹿籠クンならきっと来ると思うよ? キミは良い子だしね。」 (-63) 2022/09/26(Mon) 14:17:09 |
![]() | 【秘】 研究員 鹿籠 吉弘 → 正社員 千堂 歩生「注射って聞くととたん大丈夫に聞こえてきましたね……考えます」 「最近そんなこともないので、もしかしたら惚れ薬とか流行っていたんですかね…… 対象が僕なのは罰ゲーム……? 今になって大学時代いじめられてたってわかることありますか。なんかとても悲しいです」 この世界には不思議なことがある。皆が知らないだけで、あるのだ。 「大丈夫ですか……すみませんこんなにはっきりと言う話でもないのですが、同姓だと言いやすくて……。 はい、こう、まともなお付き合いがいつかできるといいです。 社内恋愛は正直しばらくやめたいですね、まともにやっていけませんよこんな性癖暴露大会をするところなんて 」そんな風に会社の愚痴?も交えつつ、サブレが終わると少し残念そうにしながら次の約束でも取り付けるだろう。 「結構話しましたし、またなんか屋台ででも美味しそうなもの探しますよ。先輩、今日はありがとうございました」 (-66) 2022/09/26(Mon) 14:48:01 |
![]() | 【秘】 正社員 千堂 歩生 → 研究員 鹿籠 吉弘「あは、でしょー?考えといてねぇ。 用法用量は守りましょー…っていうのは冗談だけど あんまり落ち込まないようにねー、いじめは関心できないけど。 過去は過去!時間が解決してくれるものだよぉ。 って、話振った俺が言っても説得力ないかー。」 あははーと軽く笑う。 社内恋愛はまあ、まあ。と考えるが あの社長だし考えた所でどうしようもないので頭の隅に。 「いいよいいよー、俺に気遣いするだけ損ソンってねぇ。 あー…んふふ、確かに。 そこは自由っていうか慣れしかないもんね。」 美味しかったー!と満足そうに笑って 残念そうな貴方の頭を軽くぽんぽんと撫で食器類を片付けた。 「ここで過ごしてると自然と顔も合わせるだろうしまた話そうねぇ。 俺もまた色々探そっと。 残った紅茶は持って帰って大丈夫だから。 俺こそ楽しかったし、サブレも美味しかった。ありがと。」 またねー。と笑いひらひら軽く手を振ってその場を後にする。 (-70) 2022/09/26(Mon) 15:42:11 |
千堂 歩生は、朝食も済んだしスパに向かった。 (a10) 2022/09/26(Mon) 15:48:41 |
![]() | 【秘】 正社員 千堂 歩生 → 開発部 加賀山 紗矢/* おはようございます、味噌田楽です。 更衣室もあるからなあとお先にスパで適当に過ごしているので 声をかけて頂ければそちらに向かいますね! (-80) 2022/09/26(Mon) 16:48:46 |
![]() | 【秘】 開発部 加賀山 紗矢 → 正社員 千堂 歩生/* こんにちは〜!ワイキキーッです! 顔なかなか出せずすみません!処刑の関係で野暮用ができたので千堂くんの元に「ごめん!スパにちょっと遅れそう」と連絡が入って少し遅刻して参加したかと思います。 みんなで行こう〜の話に纏まってたのもあるので、もう少ししたら「遅れてごめんね〜」的な発言をしながら白をスパのタグで投下しますね〜遅くなって心配をおかけして申し訳ない! (-83) 2022/09/26(Mon) 17:22:00 |
![]() | 【秘】 正社員 千堂 歩生 → 開発部 加賀山 紗矢/* 了解しました! 連絡は頻繁に確認しているので「大丈夫ですよー、ゆっくりどうぞ!」ぐらいなノリで返信してます。 PLとしても大丈夫なのでごゆっくり! (-86) 2022/09/26(Mon) 17:30:40 |
![]() | 【秘】 正社員 千堂 歩生 → 経理課 富武 瑛スパで一通り遊びつくした夕方ごろ。 貴方がいれば何を見ているのだろうと 少し背伸びをしてぬっと顔を出す。 「こんばんはー?この時間の挨拶ってどっちが正解かわかりませんね。」 軽く声をかける。 朝の事などは特に気にしている様子もない。 /* みんなのおつまみ味噌田楽です。 ひょっこり気軽に話しかけました。スルーしても大丈夫です。 入社したての頃漢字の読み方を間違えてフムさんって呼んで延長線で そのままフムさんと呼んでももいいでしょうか? 嫌そうな様子が少しでもあれば止めます! (-87) 2022/09/26(Mon) 18:27:21 |
![]() | 【秘】 経理課 望月 ロビン → 正社員 千堂 歩生「ふふ、それはまだ教えられないかな。 大事なものは誰にも見つからないように隠しておくものだろう、なんてね」 冗談めかして言う辺りは少し軽妙さが勝つ。とはいう問うたところではぐらかされるのが関の山。 付き合いの長い人間なら、その"大事なもの"が何かと言うのを知っているかもしれない。 ともあれ今は野暮ったい話はさておいて、一時の享楽に身を預けることにする。 どうせ日常に戻ったなら無かったことになるような、気軽で無責任な無礼講だ。 「一応はね。キミや、キミにとって気兼ねするような人があるなら許可は取っておくべきだと思って。 そうだな、キミらしい言い方をするなら……退屈してるんだ、僕も」 小さく笑って、腕の中の体を抱き寄せる。まだ肌に触れたままの掌が、わずかな起伏をなぞり始めた。 先ほどまでの誤魔化したもどかしいものとは違って、明らかな愛撫の表情を湛えている。 全身の熱を移し替えるように、じわじわと服の内側に入り込んでは浮いた隙間から布を剥がしていく。 肩口を露わにして、腕を抜いて。あらわれた肌色に、痕を残すように口づけを落とした。 寄宿部からは離れているとはいえ、誰に知られるかもわからないような場所でだ。 当然、件のカメラアプリには写っているだろうし。 /* 暗転のタイミングはお任せします……! (-89) 2022/09/26(Mon) 18:37:40 |
![]() | 【秘】 正社員 千堂 歩生 → 経理課 望月 ロビン「ん、ふふ…。 ちゃんと囲っておかないと、誰かに取られちゃいますよ? でも、そんな想えるヒトなら。あは、応援はしておき、ましょうか。」 勿論、そんなミスをするようにも見えないけれど。 会社に入って短くも長くもないが長く見ているなら確かに わかる人間にはわかるのだろう。 こんな戯れは許されるのか。今はそんな考えは邪知というもの。 「は、っふふ。そんな人いるように見えますー?」 するすると腰回りから首回りに腕を移動させてにんまり。 悪ノリと、この現状を楽しむばかり。 チリっとするような感覚に肩口に視線を落とせばまあ痕になっている訳で。 所有欲でもあるのかなと思う。それともただのクセか。 「あー…あは…。退屈は嫌ですねぇ…、っというかそういうのはその大切なヒトにやった方がいいと思いますよー? 俺も恨まれたくないので。」 とは言えやんわり言うだけで咎めるまでの声色ではない。 目を細めて柔い刺激に僅かな吐息を吐く。 「迷いでもあるなら、俺の口。使います? 評判は良いんですけど。」 顔を上げさせて あ。と口を開く。赤い舌を出して目を細めた。 /* こちらあんまり暗転使った事なく… そちら最後までにNGがあれば自分としては適当に暗転使って頂いて大丈夫です! (-91) 2022/09/26(Mon) 19:12:28 |
![]() | 【秘】 経理課 富武 瑛 → 正社員 千堂 歩生「千堂くん。……こんばんは」 普通に話しかけられると思ってもなかったので、少しばかり驚いた顔をして。 挨拶をされれば、こちらも軽めの挨拶を返した。 いかにも女性にモテそうな容姿、チャラそうな軽さを持つ開発の社員、という認識だが。 一体自分に何のようだろうか? と、首を傾げた。 共に旅行をしてるメンバーなのだから、用向きも理由もなくて構わないのだが、今朝のことがあっただけに少し警戒している自分がいて。 それに気がついて情けない気分になった。 /* お腹が空きそうな麻婆茄子です、秘話ありがとうございます! もちろんフム呼びで構いませんよ、よろしくお願いします! (-95) 2022/09/26(Mon) 19:46:06 |
![]() | 【独】 正社員 千堂 歩生(口だけならセーフ? 流石に大切なものがあるならそっちの方がいいし。 奥まで遠慮なく突いてくれた方がキモチイイし。 望月さんは大切なヒトって概念守れて俺もイイって事でウィンウィンだよね。 えー…。キスマつける?それは俺じゃなくて守りたい子にやるべきでしょ。その人物が明確なら尚更。 ヒトの性癖にとやかく言える立場じゃないけど。 これはよくわからないな。) 情事中、そんな事を考えている。 ある意味では苦手な人柄。隠し事があるのなら同族嫌悪だろうか。 なんにせよ ”よくわからない”という言葉が当てはまる。 (-96) 2022/09/26(Mon) 19:51:51 |
![]() | 【秘】 正社員 千堂 歩生 → 経理課 富武 瑛「あは、どうも? 凄く真剣な顔してたんで何を見てるのかとー。」 チャラそうというイメージや噂話には慣れているし 警戒されていてもへらへらと何でもないかのように振舞う。 「いやぁ、何か真剣な顔してるなぁーっと思って? このメンツだとそりゃあ考える事一つや二つあるでしょうし。 フムさんってそーいうとこもきにするだろうなーって? それだけですケド。」 暴露された内容は驚いたものの引く、というよりは気にしてもどうしようもならない事と捉えている。 社内で挨拶する事と変わらない様子で首を傾けていた。 /* リアルでお腹が鳴りました。メシテロPL名は辛いよ。。。 ありがとうございます!フムさんって呼ばせて頂きますね! (-99) 2022/09/26(Mon) 20:09:54 |
![]() | 【秘】 経理課 富武 瑛 → 正社員 千堂 歩生「あぁ……いや。 今日の部屋割りを見ていたんだ」 これ、と指をさす。 交流目的だからと毎日変わる部屋とメンバーだが、今日のは何か、恣意的なものを感じてならない。 「流石に昨日の今日と今朝のことがあったから……気まずくてね」 はは、と乾いた笑いを漏らした。 あなたの言う通り、考えることが一つも二つもあるのだがどうしようもなさすぎるのだ。 これはきっと、社長の悪戯なんだろうから。 それはそれとして、普通に接してもらえるものなのだなぁと、心の片隅でほっと胸をなでおろしていた。 (-102) 2022/09/26(Mon) 20:27:23 |
![]() | 【秘】 正社員 千堂 歩生 → 経理課 富武 瑛「社内メールで見ましたけど変わりないですねぇ。 あは、そういう場ですしあんまり悩んでも仕方なくないです? どうせならある程度は無礼講として楽しみましょーよ。 そっちの方が気も楽ですし。」 社長の事だしどうせくじ引きかなんかで 運悪く重なってしまった。 そう思った方がまだ楽だろう。 「何にしてもほぼ無料ならそれしかないかと? フムさん深く考えすぎなとこありますからねー。 俺はお二人のせーへき嫌いじゃないですし。 社不なんて誰も思いませんって。」 ふふ。と楽し気に笑う。 多分何を明かされても大丈夫なタイプ。 (-105) 2022/09/26(Mon) 21:03:47 |
![]() | 【秘】 経理課 富武 瑛 → 正社員 千堂 歩生「千堂くんみたいな人ばかりなら助かるんだけどね。 俺としてもおかしな会社だからこそ助かってる部分は確かにあったし」 こくりと頷いて再度部屋割りを見た。 やっぱり少し頭が痛くなったのは否めない……。 「いやぁ……」 「社会不適合ってのはね、一般的な会社においての話だよ。 彼女の性癖に関しては、なんていうか……可愛らしいものだくらいに思ってるんだけど……」 むしろその前に媚薬騒動で色々あったことの方が気まずすぎて顔が見れないレベルだとは、言えない。 とても複雑そうな顔をしているが、あの騒動を知らないならば気づかないかもしれない。 (-106) 2022/09/26(Mon) 21:28:09 |
![]() | 【秘】 正社員 千堂 歩生 → 経理課 富武 瑛「あっはは!俺みたいなのばっかいたらダメですねー。 ちょっかいかけられっぱなしじゃストレスでしょぉ。 ま、俺も午前中働けて馴染めそうなのがここだったって感じなのでそこは似てるかも?なぁんて。」 色々思う所はありそうだなあと色々考えるが。 社会不適同と言う程だろうか? 確かに変わった性癖ではあるが。 「そもそも一般的っていうのが俺は法律云々だとかその辺分かってればいいかなぐらいなので。 フムさんだって流石に児童ポルノ違反とかはしてないでしょ? 何を思って社不って感じてるのか、わからないんですよねぇ…」 レイプも勿論ダメですけど。と しかしそこまでするような人物にも見えないので改めて顔を覗き込む。 (-108) 2022/09/26(Mon) 22:31:52 |
![]() | 【秘】 経理課 望月 ロビン → 正社員 千堂 歩生「構わないよ。僕の大事なものは、僕のものじゃないんだ」 虚勢や意地とするには、些か以上にはっきりとした口調で告げられる。 手に入らずとも満足できるのだ。そこに深い意味も理由も必要はない。 ただそこにあるだけで満たされる、それだけのことに、それ以上秘匿されたものもなかった。 「さあ? キミくらい容貌も中身も優れていれば、惹かれる人はいくらもいるだろうし。 それこそ引く手数多なんじゃないかなと思うけれど。違う?」 脱がせたシャツを洗面台に置く。大理石の台は広く取られているし、きれいに清掃されている。 それでも冷たい石は気勢を削ぐし、身体だって凝ってしまうだろう。 そこに相手の体重を掛けさせ身体を支えさせて、両腕の内に自分よりかは細い身体を収めた。 舌を首筋に這わせる濡れた音が響く。肩口から胸元へ、腹部の稜線を辿って臍まで指が下りた。 即物的には遠くも、体温を徐々に高めていくようなゆるい愛撫が続けられる。 「魅力的な誘いではあるけど、それじゃキミが面白くないだろう。 どうせならお互いに楽しめるほうが僕は好きだな」 (-109) 2022/09/26(Mon) 22:43:15 |
![]() | 【秘】 経理課 富武 瑛 → 正社員 千堂 歩生「そりゃ我慢しますよ。 今のところ同意のない性行為はしてないけど……これからはどうなるかわかりません。 それはそれとして……勝手に目の前で発情されたら嫌ではないか? 女性や子供であったなら、怖いくらいでしょう」 相手の性別も年齢も関係なく興奮してしまうほど、重度であるのは間違いない。 28年の生の中で我慢強くはなったが、それもだましだましのこと。 一度煽られてしまえばあえなく陥落するのは、あの動画を見たならわかるだろう。 「こちとら小学生の頃からこの性癖に付き合ってきてるんです。 ……疲れますけどね」 そう言って、覗き込まれながら苦笑いで返した。 (-117) 2022/09/26(Mon) 23:45:57 |
![]() | 【秘】 正社員 千堂 歩生 → 経理課 望月 ロビン暫し考える。 それが性癖と繋がるとして何なのだろう。 「大切なもの…うーん…。人じゃないとか?」 独占できなければ多人数といったものも考えられるが。 なんとなしに思った事だ。 「ん、ふふ…っ。ないですよ流石にー…。 色んな人と繋がってるのはそうですけど…っふ…、ん。 どうせ遊びですし、ね。」 気遣いには紳士ですねーと軽口。 優しくて物足りなくもあるがこれはこれで悪くない。 ピク、ぴくと擽ったそうに笑っていたが臍はまた別で小さく声をもらした。 「ん…ソコ、きもち… ぁ…は、ふふ。男もイける口、です?」 甘えるように貴方の首に腕を回し引き寄せ耳元で笑う。 「…じゃ、遠慮なく楽しみましょーか…。」 (-122) 2022/09/27(Tue) 0:09:21 |
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![]() | 【秘】 正社員 千堂 歩生 → 経理課 富武 瑛「あー…女の人と子供はまあ。」 結構重症そうなものにそういう人いたかなあと記憶を漁る。 漁った所でちょっと遊んだぐらいの人間しかいないのだが。 「…時々発散すれば、まあ…?衝動的な部分のコントロールには繋がるとかなんとか。 社長としかしてないんですか?あーいうコト。 足りてないなら回数増やしてみるのもいいとは思いますけど。」 まともなようでそうでもない。 だがそういったものともう少し楽に付き合っていく方法の一つではある。 あとは何かあったかなあと上体を起こして考えるだろう (-128) 2022/09/27(Tue) 0:41:38 |
![]() | 【秘】 経理課 望月 ロビン → 正社員 千堂 歩生「ここ? ……ああ、ピアスのあるところか。ちょっと破っちゃいそうで怖いな。 でもへそ周りってのは皮膚が薄く出来ているらしいね。 感覚が過敏になりやすいのは、確かにあるんだろうな」 柔い掌が腹の周辺をぐにと弱く押す。その下の内臓が浮き出しそうだ。 へそ周りから腰骨までを掌が撫で回し、皮膚の感覚を起伏させて、 それからボトムにベルトがあればそれに手を掛け、脱がせ始める。 肩先に舌で愛撫を続け、手元が見えてなくても滑らかな指の動きがひっかかることもない。 存外、こうした行いは慣れているのかもしれない。 下着から何から、足を覆う衣類を膝に引っ掛けるように落とさせて。 外気にさらされた皮膚に、同じように指を這わせる。 熱っぽい手付きはそれ自体は穏やかではあるものの、焦らすように性感を溜めていく。 通う吐息は深く沈むように落ち着いて、体の内側の熱を帯びた。 「……あんまり気にしたことないね。選り好みするような身分でもないし。 大体の人はそういうものなんじゃない? 特にこの会社では、さ」 (-145) 2022/09/27(Tue) 7:22:47 |
![]() | 【秘】 経理課 富武 瑛 → 正社員 千堂 歩生「キミはどうだか知らないけど、俺はあんまり誰かと長続きしたことないんだ」 性癖によって引き起こされる欲を恋だと錯覚した回数など両手で足りないくらいはある。 誰とも付き合ったことがないなどという事は言わないが、本気で恋をしたことなどあったかどうだか分からないまま、28にまでなってしまった。 今後もそういう感情はわからないままなのではないかと思うくらいだ。 「だからといって遊びと割り切って関係を続けるなんていうのも、難しくて……。 でも、ああいうのが他にないとは言わないよ」 「それにしても……。 千堂くんもなかなかな事を言うね。つまりはいっそ開き直って上手く付き合えってことか」 (-147) 2022/09/27(Tue) 7:45:30 |
![]() | 【秘】 正社員 千堂 歩生 → 経理課 望月 ロビン「んくっ…あは、っは…それは、こわい…ですねぇ… ピアス開け、て…も…っはぁ…感じるものは……感じ、ちゃって」 破けるのは流石に痛いだろうか。 恐怖心までは感じないが。 そういう趣味があるのならされた時はされた時。また一興というもの。 腹部を押されるとその奥、体内の方が疼く。 圧迫感もありじわじわと追い詰められるような感覚がたまらない。 脱がせやすいように軽く腰を上げて ついでの戯れに片腕をゆるゆると下ろし 貴方の下半身、熱は持っているだろうか 確認する様に衣服の上からゆるりと撫でた。 やたら肩を吸ったりなめたりする貴方を見て その髪に顔を埋めて美味しいです?なんて言ってみたり。 「ぁふ、っふふ…確かに…っ。 貴方は、その中でも…綺麗、ですけどねぇ…。」 (-185) 2022/09/27(Tue) 18:45:20 |
![]() | 【秘】 正社員 千堂 歩生 → 経理課 富武 瑛「それは俺も同じですねぇ。 長続きと言うより…一夜限りって感じですケド。 我慢って良くないですし。 フムさんはー…割り切れない辺りやっぱり真面目…なのかな。」 あはは、と笑って緩く首を傾ける。 こういう話題は無粋すぎたか? だとすれば反省するところではある。 「うーん、出来るなら?って所ですし無理にやる事でもないですけど。 ずっと悩み続けるよりは楽かもなぁって。」 (-187) 2022/09/27(Tue) 18:58:23 |
![]() | 【秘】 開発部 忌部 永信 → 正社員 千堂 歩生/* スライムに犯されている中失礼します。 当方占い役職表示がついている為、千堂さんを占いたく思うのですが、性癖を知るにあたって何かしらのロールに絡めることは可能でしょうか?という打診にうかがいました。対応可能でしょうか? お忙しいようだったら事務的に処理いただいても大丈夫ですので! (-192) 2022/09/27(Tue) 19:52:55 |
![]() | 【秘】 正社員 千堂 歩生 → 開発部 忌部 永信/* なんて羞恥プレイでしょうねあれ。 味噌?たっぷりな味噌田楽です。 打診有難うございます。 センパイ役職あったー! 対応大丈夫ですよ、この惨事終わってゲーム内の夕方〜夜時間ぐらいかなと思いますが そちらが大丈夫でしたら喜んで。 (-193) 2022/09/27(Tue) 20:03:31 |
![]() | 【秘】 正社員 千堂 歩生 → 広報さん 牧野瀬 幸勿論こちらも苦しいといえば苦しいが。 だがそちらの方が都合は良いかな。 熱っぽい吐息と共にに耳元で 「 イっちゃいなよ、牧野瀬クン。 (-195) 2022/09/27(Tue) 20:15:53 |
![]() | 【秘】 開発部 忌部 永信 → 正社員 千堂 歩生/* 夕方〜 承知しました! 場所のロケーションなどあればお伺いします、ロール先にスタートいただけるようでしたら余程突飛でなければ合わせます! よろしくお願いします!! (-196) 2022/09/27(Tue) 20:18:26 |
![]() | 【秘】 正社員 千堂 歩生 → 開発部 忌部 永信/* ロケーションは喫煙所が近くにある競泳プール…が丁度いいのか…? 人通りもなさそうですし。 問題なければOK頂きたいです。そうしたらこちらからロールします! (-197) 2022/09/27(Tue) 20:51:09 |
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![]() | 【人】 正社員 千堂 歩生「いや、ん…っ?ほんっと…スライムNGなんだけどぉ…っ」 スライムはある程度蹴飛ばす。 まあその間も無遠慮に絡まってくるものだから鳥肌はたったまま。 はて、拒絶されるまでの事言ったか? あまり纏まらない脳内を無理くり動かす。 あー… 捉え方によっては言ったな。 「どう解釈したか…聞かないとホントまずいからさぁ…!」 (61) 2022/09/27(Tue) 21:00:59 |
![]() | 【秘】 正社員 千堂 歩生 → 広報さん 牧野瀬 幸「スライムの中で一回出せって事…! 汚してもいいから! 俺も余裕ないのごめんだけど!! 皆見てる前で出すのと、この…うえ…スライムに出すのどっちがいい!? 俺も両方嫌だけどさぁ!」 ぐっと掴み上げる手は僅かに震えている。 (-199) 2022/09/27(Tue) 21:06:14 |
![]() | 【秘】 正社員 千堂 歩生 → 開発部 忌部 永信スパでの一騒動後。 喫煙所で煙草を一本吸う。 その後、喫煙所から出て近場の水深がある競泳プールサイドへ酒缶片手にぶらり。 その辺にあるテーブルにまだ半分残っている缶を置いて競泳プールに飛び込む。 頭からつま先まで冷やされていく感覚が丁度いい。 そのまま潜水を続け1分と少し。 ざばっと水面から顔を上げる。 外では笑顔が絶えないが今は無表情のそもので 人によっては作り物にみえるかもしれない。 (-201) 2022/09/27(Tue) 21:16:55 |
![]() | 【秘】 正社員 千堂 歩生 → 開発部 忌部 永信/* どうするか迷ったのですが忌部さんがどう接触するか選べるようにしておきました。 どこで気付くか、話しかけるかはお任せします! (-202) 2022/09/27(Tue) 21:24:19 |
![]() | 【秘】 広報さん 牧野瀬 幸 → 正社員 千堂 歩生/* PL連絡……PL連絡です…… PL的にはそっとしてもらっても大丈夫ですが…… どちらかといえば引きずり出されたあとにイッてしまう方が皆の見てる前で出すハメになりませんか?と、幸は思ってます。 何か思い違いをしているのでしょうか。 (-203) 2022/09/27(Tue) 21:25:22 |
![]() | 【秘】 正社員 千堂 歩生 → 広報さん 牧野瀬 幸/* こちらの説明不足で申し訳なく…。 引きずり出す前にスライムの中で一度イッてしまう方が牧野瀬くんの尊厳も、守られるのかな。 牧野瀬くんがイッてから、スライムから出すつもりです。 勘違いさせてしまい申し訳ない…! (-204) 2022/09/27(Tue) 21:38:30 |
![]() | 【秘】 経理課 望月 ロビン → 正社員 千堂 歩生返ってきた言葉には少しだけ目を丸くしてから、吹き出すように笑った。 そうかな、なんて笑う表情には、しかし別に卑下があるわけでもない。 持ち合わせて来たものを、持ち合わせてきたままに受け止めて自信を持っている人間だ。 「綺麗。……ははは、そう言われたのは初めてかもしれないな。 あんまり大人になってからは褒めてもらえないもんだからさ」 触れられた箇所はまだ期待するほどの昂揚を得ておらず、余興の内に過ぎないだろう。 柔い感触が指を押し返すのを己でも感じたなら、これからね、なんてフォローはしたかもしれない。 どちらにせよ肌を触れ合わせ、交わる頃にはそれなりの性感を得て、 互いに満足するくらいの運びまでは持っていけただろう。 次の日の部屋割りを見てもさして驚きもせず、さしたる感想も持たなかっただろう。 昨日のことは、昨日のうち。また今日からは、同じ軒の下で仕事を囲む同僚だ。 (-205) 2022/09/27(Tue) 21:40:22 |
![]() | 【秘】 広報さん 牧野瀬 幸 → 正社員 千堂 歩生/* 有り体に言えば、PLとしては、 PCの尊厳なんてドブに捨ててしまえばいいので…… それはそれとして幸はいまスライム湯の中にいるので、気にせず出て頂ければと思います。アレコレ便宜を図られる方がむしろやりづらいかもしれません。(ズボン履かす前後で一度イこうとおもってたのをタイミング見失ってしまったため……) (-206) 2022/09/27(Tue) 21:46:14 |
![]() | 【秘】 開発部 忌部 永信 → 正社員 千堂 歩生同じく喫煙者の飲酒者。 惹かれたわけじゃないが、同じく酒缶片手に散歩中。 一人でいるにはあまり好まぬ人気から離れて、ちょうどたどり着いた競泳のプールで見かける一人が、見知った顔である事に気づくのは、かなり近寄ってからになる。 「歩生ちゃんだ、何してんのお? 一緒に飲む?」 水面から出てきた顔に、やっほ、とプールサイドにてしゃがんで手を振る上司の姿。 尚、シャツはともかく、水着がスライムに没収された為に新調されている様子。 (-207) 2022/09/27(Tue) 21:46:27 |
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![]() | 【人】 正社員 千堂 歩生「んんっ…さっ…すがに…」 限界だ。 胃の中の違和感やら絡みついてくるスライムに対処しきれない。 汗で張り付いた前髪をかき上げて浮き輪を掴んで一度床に上がって何度か咳込む。 (63) 2022/09/27(Tue) 21:56:52 |
![]() | 【秘】 正社員 千堂 歩生 → 経理課 望月 ロビン「んふふ…ふはっ…センパイ方、20代の子は可愛がりますがね。 もういい大人ですよ。 お肌の曲がり角…とは言いませんけどまぁ…似たようなものでしょ?」 似通う事もあるのかもしれない。 その中だからこそ貴方が眩しく見えるのかもしれないが。 フォローされればそれはそれで身長と見合う貴方のモノを煽る様に起立させ、吐き出されればそのまま飲み込み 受け入れる気管ではない場所に挿入するのならそれはそれで受け入れるだろう。 部屋割りは偶然だろうなあ。と面白そうに笑っていた。 目を合わせても今まで通りで割り切っている。 ちょっとした戯れの一つだ。 (-211) 2022/09/27(Tue) 22:12:48 |
![]() | 【秘】 正社員 千堂 歩生 → 開発部 忌部 永信「………。 …!あ、センパイどうも? 流石にあの時の水着は使い物になりませんよねぇ。」 ふと声をかけられればにこっと笑って そちらにすーっと泳いでいく。 「気晴らしにちょっと。 酒のお誘いなら喜んで…っと。」 防水性のスマホが鳴る。 スっと目を細めて電源を切ってしまう。 「あは、今日は邪魔も入らないで大丈夫です。」 (-214) 2022/09/27(Tue) 22:22:31 |
![]() | 【秘】 開発部 忌部 永信 → 正社員 千堂 歩生「アレはなあ、スライムに記念品として贈呈だなあ。 あの後、ロビンちゃんにどうこうしないよう我慢するの大変だったよお。歩生ちゃんはどお? スライムに犯されなかったあ?」 言い草が最低だ。 年下のキミというのに愚痴も交えつつ、こちらに寄ってきた姿に、ほいと手を差し出し。水面から出るのを手伝うことくらいは細腕だって出来るはずだ。 「今は手持ちの一本しかないから、あっちの売店で買ってくるよ。 歩生ちゃんは何飲むう?」 (-224) 2022/09/27(Tue) 23:34:06 |
![]() | 【独】 正社員 千堂 歩生「んあー‥‥きもちー…」 サウナに入り一息。 熱源に水をかけようとすると手が滑った。 手元を見るとカタカタと震えている。 「…うん?ああー…はは。」 乾いた笑い。 改めて水の入った桶をしっかり握って熱源に水をかけて項垂れた。 (-225) 2022/09/27(Tue) 23:43:47 |
![]() | 【秘】 経理課 富武 瑛 → 正社員 千堂 歩生「君はなんていうか、印象通りの男だな」 別に蔑んでるわけでもなく、ただ素直な感想としてぽつりと呟く。 そういう相手はこちらとしても性癖上都合がよく、今まで相手してきた人間の中で付き合いやすいタイプではあるのだ。 「真面目……どうだろうな。 俺は、これ以上おかしな目で見られたくないという気持ちのほうが強いから」 出来る限り真面目に、誠実であろうと倣うのはここまで歩んできた人生に対するアンサー、処世術というやつだったのかもしれない。 本来の自分がどういう性格であったかなどわからなくなった程度には、この性癖に全てを歪められて生きてきたのだ。 「まぁ……その当たりは考えてみるさ。 駆け込み寺ができれば助かるのは確かだし……良い意見をもらえたと思っているよ」 (-227) 2022/09/27(Tue) 23:50:31 |
![]() | 【秘】 正社員 千堂 歩生 → 開発部 忌部 永信「あはは、いっそもうあの場で公開プレイしてほしかったですけどねぇ。 望月さんの声で我に返れたからよかったんですけど。愛されてるじゃないですか。」 ふふ、とからかうように笑う。 見た目はモデル体型だが鍛えていない訳ではないのでそこそこ重量はある。 それを感じさせないようにあくまでひきあげられた形で水面から上がるが 手がカタカタと震えているだろう。 「いや…あは…えっと…」 手掴んでもらった手を解き俯いて長めの前髪を垂らして俯く。 唇を固く結ぶ。その中にっと口角を上げ 「あー…甘い酒ならなんでも!」 自身の髪をぐしゃぐしゃとかき乱し、そのまま上にあげて へらっと笑う。 (-229) 2022/09/28(Wed) 0:00:30 |
![]() | 【秘】 正社員 千堂 歩生 → 経理課 富武 瑛「えー…?むしろどう思ってたんです? 解説してくれますか?…なんて、ね。」 悪戯に目を細めて笑う。 性癖を卑下するというよりは煽るような一言。 「おかしな目…おかしな目、ですか。」 貴方の真似ではないがふむ…。 好奇の目、卑下される目様々あるが貴方の場合は両者も体験していそうだ。 「いつでも駆け込んでくれていいですよぉ〜。 愚痴や悩みは生きてればいくらでもありますしね。 餞別の飴ちゃんです。考えすぎはよくないですから。 引きずり出してほしい時は言って下さい?」 /* こちら反魂師です。 需要はないと思いますが能力行使が欲しい場合は言って下さい。 (-232) 2022/09/28(Wed) 0:18:52 |
![]() | 【秘】 経理課 富武 瑛 → 正社員 千堂 歩生「解説……してもいいが」 「そうしたらどちらかの腰が立たなくなるかもしれないが?」 煽りには煽りで返すくらいの余裕が今はある。 悪戯な目に、余裕そうな笑みを返して、餞別の飴を受け取った。 「君とはなしていると気が軽くなるから助かる。 旅行から帰っても、暇があれば珈琲くらいは飲もう」 昂りに耐えるのは自分の義務。 性癖を知られても、変わらない態度でいてくれるだけで十分すぎて。 そういう友人を持てるのは、やはり嬉しいことであった。 /* 反魂師さんでしたかー! 今日使わないと、二度落ちする可能性がなくなってしまいますね。 折角の 面白 チャンスなので是非、蘇生させてくださいませー! (-235) 2022/09/28(Wed) 0:45:02 |
![]() | 【秘】 開発部 忌部 永信 → 正社員 千堂 歩生「うはは、あのままじゃ風呂汚しちまうところだったから、公開プレイもちょっと問題だなあ……。 あ、い? ないない!流石にオッサンのザーメンで風呂汚すのはロビンちゃんも忍びないと思ったんじゃないかあ?」 言い草が、最悪。 今に始まったことではないが、先ほどの出来事が出来事だけに、より一層品性がない。 白馬はいなかったが、王子の助けを得たのが自分ではお話にもならないと、豪快に笑い飛ばし。 掴んだ手が、震えている。 話題が最低ではあったが、寒さで震えたわけでもないだろうキミへの違和感に、瞬きを。 「んー? まあ、待っとけ。 そこらのベンチかプールサイドで座ってでもいいから。 すぐ戻ってくるからよお」 視界に入る範囲に売店はある。 レジ袋に甘いであろう酒……果実酒、梅酒、乳酸品のサワー、など。 甘いものばかりを買い込んですぐに戻って。 「どしたあ? マジでなんかあの後ヤな事あったかあ?」 (-236) 2022/09/28(Wed) 0:45:07 |
千堂 歩生は、サウナで寛いでいる (a21) 2022/09/28(Wed) 0:45:14 |
![]() | 【秘】 正社員 千堂 歩生 → 経理課 富武 瑛「足腰には自信あるので俺の心配は置いておきましょーか。 人目につかない所行きましょ。」 流石にここでは誰に見られるか分かった物じゃない。 …カメラには映ってしまうのだろうが。 貴方の手を取って施設内を歩く。 「どっか希望の場所あれば探しますケド。 あはは、こんな性格ですしねぇ。逆効果でなかったなら何よりで。」 /* そうなんですよね…ルール上どうするか悩んでいたので助かります。 お言葉に甘えて富武さんを(性的に)復活させて頂きます! (-237) 2022/09/28(Wed) 0:59:45 |
![]() | 【秘】 正社員 千堂 歩生 → 開発部 忌部 永信「あっはは、動揺しすぎですよ? 俺がセンパイぶん投げられたのもある意味望月さんのおかげですし。…?」 貴方の言葉の流れは今更嫌悪を抱くものでもなく笑う。 顔を上げて何度か瞬き、自分の手を見るとああー…と小さく溜息。 やがて帰ってきた貴方へへら、とやはり笑う。 「有難うございます。うーん、いえ。はは。」 ひとまずいただきますね。と。 果実酒を選んで一口。 震える手は押さえ、視線を下へ。 一通り考えた結果 「んー、あー‥‥ イヤだったら良いんですけどまたセンパイの奥まで咥えていいですか?」 全く答えになっていない。 (-239) 2022/09/28(Wed) 1:16:19 |
![]() | 【秘】 経理課 富武 瑛 → 正社員 千堂 歩生煽りには煽りで返したものの、更にそう返されるとは思ってなかった。 あなたと違い多少体を引き締めてる以外には運動もしてないから、足腰に自信がなくて腰を破壊されるのはこっちかもしれない。 「え? あ、ちょ」 手を引かれ歩く様を誰かがカメラの動画でみてたなら、さぞや面白い光景だっただろう。 体格がほとんど変わらない男がふたり、手をつないで歩いてるのだから。 「希望……。 人気のない場所ならどこでも……」 泊まってる部屋はカメラは無いが人が来る可能性があるからもってのほか。 あなたが選ぶ場所がどんな場所かはわからないが、どこにでも着いていくだろう。 /* 性的に復活を受けるながれになるとは予想してなくて笑った。 よろしくお願いします! (-240) 2022/09/28(Wed) 1:31:25 |
![]() | 【秘】 開発部 忌部 永信 → 正社員 千堂 歩生「そりゃ動揺するさ。それは普通に驚くってえ。 んまあ、真っ先にオレの名前呼んだのも今考えたら不思議なもんだが、たまたま目に入ったとかかねえ……」 顎をさすりながら当時を振り返るが、同期ながら彼の言動の根拠というのはいまいちわかっていないのである。 とりあえずこの後も好きなのを選ばせるべく、袋ごとキミのそばに置いて、後はおまかせ。 自分用に新たに用意したビールを手に取り、プルタブを引っ掛けて開けて。一口、二口と。 「んあ?オレのを? 別に24時間いつでもオレはフリーだから、好きにしゃぶるなり襲うなり何なりしてくれりゃいいけどよお……」 こんなおじさん、求めてくるやつはいないので、どんだけでも好きにしたらいいとは告げるが、あまりにも藪から棒にという提案であったから、キミの顔色を覗き込もう。 (-241) 2022/09/28(Wed) 1:35:07 |
![]() | 【秘】 正社員 千堂 歩生 → 経理課 富武 瑛「見た目通り”慣れている”ので?」 運動もクソもないがつまりはそういう事である。 チラッと貴方に悪戯な視線を送って楽し気に笑う姿は 子供っぽいようなアダルトに見えるのかアンバランスだが。 「あはは、流石に人気ある場所は選びませんってー。」 どこがいいだろうか。一度今日の自分が泊まる部屋の前で止まり ちょっと待っててくださいねーと一言置いて軽めの荷物を取ってくる。 お待たせしました。と人懐こい笑顔。 そこから少し歩くと競泳のプール施設 その隅にあるシャワー室に貴方を押し込みながら入った。 「ココ、人少ないんですよね。 来るとしたら牧野瀬クンぐらいかな…。 じゃ、始めましょうか。」 /* 環境的にそれしかないかなあと思ったんですけど改めて考えると文字面面白いですよね。 こちらこそ宜しくお願いします! (-245) 2022/09/28(Wed) 1:54:30 |
![]() | 【秘】 正社員 千堂 歩生 → 開発部 忌部 永信「結構切羽詰まった声でしたし何かあるんじゃないかなあとは思いますけどねぇ? おかげでセンパイ助かったので俺はいいんですけど。」 二人の間の事なのでこれ以上つついても藪蛇かな。 酒は少しずつ飲む方。好きではあるが強くはない。 この量は泥酔するぞ。 剃ぞき込まれる。視線を別へ。 考えてはいるのだがどう切り出せばいいのか こういう話は苦手なのではぐらかしてきた節もある。 「うーーーーん。 …… 俺ドMなんですよね。 」直球過ぎた。 どうもいつものノリが抜けない。 「いや、痛いのはあまり感じないというかわからないというか。 きっかけが割とぶっ飛んでて。」 (-246) 2022/09/28(Wed) 2:08:15 |
![]() | 【秘】 経理課 富武 瑛 → 正社員 千堂 歩生楽しげな笑みとその言葉がアンバランスで、怖さすら感じるのは何故だろう。 とはいえ自分もこの異常な性癖のせいで決して少ない数の経験はあるから、完敗する……なんてことはないはずだけれども。 部屋から持ち出された荷物に関しては、特に色々聞くこともない。 必要なものが入っていると思えば、予測くらいは簡単につく。 連れられて着いた場所は、あまり使われることのない競泳用のプールのシャワー室となれば、確かに殆ど人が来ることはないだろう。 「リゾートまできてコースで泳ごうとする人間はそういないからな……。 牧之瀬くんがくるのは困るが……彼はどこに居ても気づく可能性があるから考えるべきじゃない、か」 気休めではあるが、一応人が来ないようにと内側からかちゃり、と鍵をかけてみた。 これからやる事を感じさせないようなあっさりとした物言いに、少しばかり恥ずかしげな表情を浮かべ 「お手柔らかに」 と口にした。 (-248) 2022/09/28(Wed) 2:17:13 |
![]() | 【秘】 開発部 忌部 永信 → 正社員 千堂 歩生「……んんん。いやあ」 「なんかあるなら、何度誘っても袖にしたりするう? オレもう何回飲みの誘い断られたかわからんけどねえ……」 それでも、機会があれば何か向こうに思うところもあるのかと、ちょっと突いてみようかと思うキッカケにはなった。 あまり肯定的な返事をしないのは、同期の彼に不名誉なことがあってはいけないという保険からではあるけれど。 「…………急にぶっ込んでくるね歩生ちゃん」 しゃぶってもいいかと問われた時より驚いた。 それなりに早いペースで酒を飲む方ではあるけれど、流石に手が止まる。 とはいえ、驚いたのはキミのヘキそのものではなく告白のタイミング。歩くセクハラが、性的な趣向のひとつやふたつで動じるわけもない。 「痛くないMねえ。 言葉攻めとか、放置とかそっち系?あと痴漢とか無理やり、みたいなヤツもあるよねえ。 ……ん、キッカケ……?」 (-249) 2022/09/28(Wed) 2:20:40 |
![]() | 【秘】 正社員 千堂 歩生 → 経理課 富武 瑛「牧野瀬クン鋭い所もありそうですしねぇ… ま、口は堅そうですし楽しみましょ。 …解説、思う存分してください?富武 瑛サン。」 少し上にある貴方の耳朶を甘噛みしながら 自分と貴方の上着にするすると手をかける。 ボタンを一つ一つ焦らすように外していき、貴方の身体を確かめるように触れて行く。 「ん、ふふ…いい感じに引き締まってますねぇ。」 徐々に唇を下ろし、鎖骨から胸の突起にかけて舌のピアスを押し当てながら膝をつき 持ってきた荷物からする、と麻縄を取り出す。 「あは、縛られる経験って…あります? 苦しいのがイヤなら使いませんけど。」 (-251) 2022/09/28(Wed) 2:38:07 |
![]() | 【秘】 正社員 千堂 歩生 → 開発部 忌部 永信「他の所誘ってみたらどうです?望月さんが好きそうな所とか。 」 どうしても聞き手にまわってしまうし酒を一口飲み 一度間を置く。 「……え?あー…それはうん、ゴメンナサイ。」 ふへ。と苦笑い。 そこまで驚かれるとは思わなかった。 常なら貴方の驚きようを笑い飛ばす所だが。 「プレイの一環ならまあ、よくわからないんである程度の痛みは受け入れますけど。 放置は物足りない感じはありますね。他はまあ、苦しいならキモチイイというか 一番こう、届くというか生きてるっていうか。」 うーーーん。と唸りつつどこか他人事。 「ああ、それですね。スライムのソレー 男子校だったんですケド思春期?あるじゃないですか。 それかどうかは別で まあフルボッコに目隠しやらでマワされただけって話で。 顔が見えない複数の何かがコワイんですよね。 あは、それもコイビトに裏切られたんですよー。 ま、おかげで目覚めて立派なドMになった感じですねぇ。」 ↓ (-252) 2022/09/28(Wed) 3:00:59 |
![]() | 【秘】 正社員 千堂 歩生 → 開発部 忌部 永信♢性癖開示 緊縛・M体質・苦しい事 ある事がきっかけで目覚めた。 痛みに疎い(よくわからない)ので快楽と言えるかは謎で プレイに組み込むなら受け入れるかなー程度。 SEX=挨拶のような認識。 理由は聞かれれば答える性格。 (-253) 2022/09/28(Wed) 3:01:56 |
![]() | 【秘】 経理課 富武 瑛 → 正社員 千堂 歩生「は、あっ……耳……んッ」 自身の性感帯のひとつであるそこを、知ってか知らずか噛まれれば。 まだ兆してもなかった身体が、びくりと跳ねた。 顕になっていく上半身はあなたが言う通り綺麗に引き締まっていて、無駄な肉がないといった印象だろう。 「千堂くんは、見た目通り遊び慣れてると思っていたが……は、ぁ、男もイケるクチだったとは知らなかったな。 君こそモデルみたいな綺麗な身体、じゃないか」 こうなってしまえば言われずとも話し出してしまう口は、つらつらと言葉を紡いでいく。 それでも、既に感じることを覚えた身体は舌やピアスで刺激されれば素直に反応を示したし、荷物から予想外のものが出てくると、一瞬その口を噤んでしまっただろうか。 「……随分用意が良いじゃないか。 精々ローションとかゴムくらいのものだと思ってたけど……あまりやったことないけど、良いよ」 ローションだのゴムだのくらいでは荷物にならない。 そう思えば少しだけ、その荷物に他に何が入ってるのか気になってきた。 性的に虐められるのはむしろ好きな方だから、心の奥でゾクリとするものを感じながら、あなたの好きにさせるだろう。 (-269) 2022/09/28(Wed) 8:09:47 |
![]() | 【秘】 開発部 忌部 永信 → 正社員 千堂 歩生「まあ、風呂には付き合ってくれるみたいだしい、色々掘り起こしてみるかねえ。ありがとなあ」 何せこの性格だ。 相手が自分のことをどう認識しているだとかに頓着もしないし、好いてもらおうという気概もあまりない。 一度止まった酒飲みを再開しながら、んー、と何やら歯切れの悪い曖昧な返事を。 「なるほどねえ。 猛烈な体験が根付いて、みたいなことがあるってのは聞いたことあるけど……ああ、そうか、昼間の体験そのものが怖いんか」 震えていた手の理由。 泳いでいたのも何かしらの逃避となれば納得はいく。 ……納得は、いくが。 「オレは心理学?とか医療知識、そういうのはとことん疎いが、そのヘキは、満たしてしまっていいのかあ? そりゃ、歩生ちゃんはかわいいし、いくらだって満たしてやりたいが……トラウマってヤツじゃないのかい?」 苦しくしたり、苛ませたり。 キミが望む行為を、行うべきかそのものでうめく。 とりあえずはまだ震えているならそれは困る、軽く引き寄せてみようと試み。 「もう少しマトモな顔なら、とりあえずは今ここにある顔がある生き物なんぼでも見とけって言えるんだけどねえ」 (-271) 2022/09/28(Wed) 8:29:18 |
![]() | 【秘】 正社員 千堂 歩生 → 経理課 富武 瑛「ふは、耳…好きなんですね? 俺は都合上体型は気をつかわなきゃなんでまぁそこそこ。」 反応を見れば「フムさんのキモチイイとこ見っけ」と 楽しそうに笑いながら貴方の下の衣服を下着ごとゆっくり下ろす。 「縄師やってるんで痛くはないし痕にもならないんで安心してくださいねぇ」 晒された、少し硬度をもっていそうなソレに軽く舌を這わせ フムさん初心者だしなーと思案する。 貴方を座らせ 太腿に手を這わせて 「ここ、固定しちゃいましょーか。」 (-292) 2022/09/28(Wed) 16:28:12 |
![]() | 【秘】 正社員 千堂 歩生 → 開発部 忌部 永信「いえいえ、センパイの話聞くのもコーハイの楽しみですからねぇ。」 へら、と笑ってなた缶の酒を一口。 ふわふわとした感覚とこの甘さが好きだ。 「まあスライムそのものがあまり好きじゃないんですけどねぇ。 顔がない上、意思らしい意思があるか謎なところが。」 カシ。と缶の端を噛んで。 首を緩く傾げると次いで言われた言葉にはきょと。と。 「え?あはは、それは大丈夫だと思いますよー。 多分元から苦しい事は好きだったんじゃないですかね。 言った通り、生きてるって感じがして 支配されてるような感覚もイイって感じはするんで。」 引き寄せられる。 酒や他愛ない会話で大分落ち着いたらしい。 貴方の顔を見てにこっと人懐こい笑顔を浮かべる。 もう震えはなく甘えるように密着した。 「んふ、ふふ。センパイも心配性ですねぇ。 センパイの顔スキですよ?雄っぽい所とか。ちょっと疲れた感じの時の顔とか。 ま、笑ってる時が一番ですけど。」 (-293) 2022/09/28(Wed) 16:50:22 |
千堂 歩生は、サウナから出ると広がる惨状にうわあ… (a26) 2022/09/28(Wed) 16:51:11 |
![]() | 【秘】 経理課 富武 瑛 → 正社員 千堂 歩生「ん、耳、好き……」 はぁ、と吐息を漏らしながらそう呟いて、 衣服を全部剥ぎ取られながら、都合……? と首を傾げ。 続く言葉に「縄師」と思わず単語を復唱した。 縄師というのは、アダルト業界で人を縛る専門職だった、か。 副業でもしてたか? などと考えているとあれよあれよと座らされて、少しばかり形の変わった男根を舐められて大きく体が跳ねてしまった。 「……っ! 好きなように、縛ったら良い……でも、それがどういうものなのかちゃんと教えてくれ」 縛りのイメージが普通に手や足を縛っているのと、有名な亀甲縛りくらいしか知らないから、良いとも悪いとも言えないのだ。 だから、ただただあなたの考えを享受するしかできやしない。 そもそもがマゾっ気があるというのに、そこに説明が加われば自分がどうなるのか見当もつかなくて、この高鳴る胸の音が不安なのか期待なのかもよくわからなかった。 /* そうそう、当方占い職であります。 死んでも能力者として性癖を聞くのはやっていいと村主のお達しがありましたので、よろしければこのやりとりの中で開示していただけないでしょうか。 なんだかとっても、面白そうな気がしたので……大丈夫であれば、ぜひよろしくお願いします! (-296) 2022/09/28(Wed) 17:12:39 |
![]() | 【秘】 開発部 忌部 永信 → 正社員 千堂 歩生この手の話は楽しかねえだろ、と。 ひらひら手を振って散らすように。この場にいない誰かの話はこれ以上発展性もないからと流しておいた。 「……。昼間は災難だったなあ。助けてやれんくてすまんなあ。 そんな嫌いなもんって知ってたら、真っ先に助けてもらうのは歩生ちゃんにすべきだったよなあ。 部下の好き嫌いも把握できてないようじゃ、上司失格だよ、まったく」 抱き寄せた身の、頭に掌を置いて、ぽんぽんと。 手酷く、苦しくなんて程遠い甘やかすようなひととき。 その時何も出来なかった分のフォローをしたいのが正直なところではあるが、反省したところでキミが覚えた恐怖が癒えるわけもなし。笑ってはいるが眉を下げてしまっているあたり、諸々誤魔化しきれていない。 「元から、ってんならいいけどよお。 っていうかしゃぶるだけで足りるの歩生ちゃん。オレ、部下には甘いからサービスするぞお?」 どこか酒精の漂う雰囲気と息で、そんな物言いをしても、何やらよろしくない意味合いにしか聞こえなさそうではあるが。 (-297) 2022/09/28(Wed) 17:21:45 |
![]() | 【秘】 正社員 千堂 歩生 → 経理課 富武 瑛「ふふ、かぁわい。 SMショウバーの責任者やってまぁす。 あとはそういう本のモデルとか? 縄師ならM側の子安心できるでしょーし。」 専門用語なものだからわからないのも無理はない。 これから身体の関係をもつと思えばそこまで隠す必要もなし。 「りょーかいでぇす。」 くすくすと笑って頷き 柔らかい麻縄を慣れた手つきで両太腿に回していく。 「まず、両方を固定する為にあそことあっちのパイプに繋げて 両脚を広げたまま動けないように繋いでしまいます。」 キュ、と縛って言葉のままパイプ缶と太腿を繋げる。 「動かせないけど痛くないでしょう? ちょっと圧迫感があるぐらいで。 片方の太腿にはそのまま俺の足首と繋いじゃいましょ。 俺もソッチの方が楽しめるので。」 麻縄を引き、ギリギリ自分が動けるぐらいの長さをとり 自身の刺青が入った足首に繋げた。 感じる圧迫感に目を細め、熱を孕んだ吐息を零す。 (-299) 2022/09/28(Wed) 17:44:56 |
![]() | 【秘】 正社員 千堂 歩生 → 経理課 富武 瑛/* 占い職でしたかぁ! 有難い村主のお達しですよね。 やり取り中に開示了解です。 面白く思ってくれるといいなぁ!こちらこそ宜しくお願いします! (-300) 2022/09/28(Wed) 17:45:20 |
![]() | 【秘】 正社員 千堂 歩生 → 開発部 忌部 永信幸せ掴めるならどんな相談でも乗るつもりだが。 貴方が流すのならまたの機会にでも、ぐらいに留める。 「ふは、俺も急に飛びついちゃいましたしねー。 窒息する前にセンパイが助かったならそれでいいんです。 予想できるものでもなかったんで シッカクなんてさみしー事言わないでくださぁい。」 手酷く扱われる事はあくまで性的な好み。 撫でて貰うと甘えるように擦り寄って笑う姿はどこか子供っぽい。 貴方が眉を下げていたらウリウリ、とでもするかのように眉を軽く押し上げる。 「実はあの時軽くイってたんですけどねぇ。 んーーふふ、もっと。」 お互い酒気を帯びている事は確かで。 ここから性的な方向にいってもそれはそれでイイ。 自分の性癖を押し付けるつもりはない。ある程度覚悟もいるだろう。 (-302) 2022/09/28(Wed) 18:02:30 |
![]() | 【秘】 開発部 忌部 永信 → 正社員 千堂 歩生「口の中モロ入ってったしなあ。 口も尻も気持ちよくてやべえったらなかったぞお、あと少し遅かったら達していたな色々と!」 尊厳とかも。命とかも。 また担当外の事をやるとこだったと、引き寄せ抱いて、撫でてもまだ足りずに口元を寄せて額やら耳元やらにキスを。 押しつけて頭を擦れてくるキミが、可愛いもんだからいけない。 「じゃあ、評価は保留にしとくわあ。 次はちゃんと手伸ばせるようにしとくよ」 「……軽く、じゃ足らんだろお。オレだったら足りないねえ。 どうせ酔っぱらい同士なんだから、酔った勢いってことにしちゃえば何だって許されるぞお?」 缶を一本開けたところで、ぺろりと形も色も薄い唇を舐めたのち。 「誰か来るかもしれんここで、上司命令でしゃぶらされるのと、 人が見れんような奥ばった場所で逃げ道無くされんのってどっちが好き?」 確かに、強引に痛めつけたりだとか、組み伏せたりだとか、そういうのは得意なところではないが。 だからといって此処でブレーキをかけるような男でもない。 相変わらず顔はへらへら笑っているけども。 (-305) 2022/09/28(Wed) 19:43:53 |
![]() | 【秘】 経理課 富武 瑛 → 正社員 千堂 歩生「ぇす、えむ」 目をぱちぱちさせ、「え、マジで!?」と縄とあなたを二度見した。 縛ろうとする手付きが手慣れてて、その言葉に嘘がないことはわかるけれど、流石の富武も本職の手ほどきなど受けたことはない。 何がどうなるのかさっぱりわからなかったが、言葉にされるとなんとなく想像がついてきて胸の高鳴りが増していく。 性癖を刺激され、広げられてしまった足の間に覗く、完全に勃ち上がってしまったそれを自分でも目の当たりにして、恥ずかしくてまだ自由な手で口元を覆った。 「んッ……、全然、痛くはない……。 むしろ、なんか……」 ドキドキする。 閉じることが出来ない太腿とあなたの足首が繋がってしまって、もう、解くまで離れることもできないのだと思うと、それだけで勝手に自身の先走りがたらりと流れた。 (-309) 2022/09/28(Wed) 20:01:16 |
![]() | 【秘】 正社員 千堂 歩生 → 開発部 忌部 永信「んんーふふふ。 希望があればいくらでも満足させてあげますよぉ?」 命は流石に困るが。 尊厳は一応優先している、つもり。 与えてくれるものは拒まず 耳元はひく、と肩が僅かに跳ねる。 「評価は人それぞれですけどー 自分の事ぐらいいい年なんですから一人でできますよ。 あれは流石に驚きましたけど。 センパイや社内のヒトを巻き込むようなヘマはしませーん。」 人間ならばどうとでもなるかな。と漠然に。 与えられるキスには予想していなかった。ぱちくりと目を丸くするが 耳元は擽ったそうに笑う。 仕返しに貴方の鼻を軽く噛む。 「ちゃんとあの後抜きましたけどね。 シてくれるならそれはそれで…ズルいなぁその選択肢。 ん、ふは。後者でセンパイがキモチヨくなれるなら後者ですかね? 二人がキモチヨクないのは楽しくないでしょ?」 (-312) 2022/09/28(Wed) 20:22:05 |
![]() | 【秘】 正社員 千堂 歩生 → 経理課 富武 瑛「そう、SMです。 こうすると…」 ピンと指先でパイプ管ち繋がった縄を弾く。 張った縄が振動し、貴方の方まで振動する。 「んふふ、感想は? 聞かせてください。」 貴方の起ち上がったモノを見ればわかる事。 しかし悪戯心が働いて敢えてその感覚を形として口にさせたい。 「口を塞ぐその手も縛ってあげてもいいですよ? 声、我慢したらフムさんの解説聞けないじゃないですか。」 貴方の瞳を見上げながら 起ち上がったソレを舌のピアスを見せつけるように出しながら咥内に収めていく。 (-314) 2022/09/28(Wed) 20:38:00 |
![]() | 【秘】 開発部 忌部 永信 → 正社員 千堂 歩生「歩生ちゃん上手いからなあ……。 一生手放せなくなったらどうにも困るから、ご利用は計画的にってやつだねえ」 使わない、とは言わないのがダメな男の典型図。 口付けへの反応は、おおよそ満足のいくものであったのだろう。だらしなくキミを見て笑っていたら鼻を喰われてしまった。 まあ、これにもやっぱり笑ってばかりなのだけど。 結局楽しければ何だっていい。酔っ払いの所業。 「よっしゃ。じゃあ決まりだなあ。 ……ここらへんでいくと更衣室のシャワールームとかかねえ。 そうと決まったらすぐ行くぞ。 ……エロい事ばっか考えてるオッサンの許容範囲の広さナメんなよお?」 そんなエロ漫画事案、楽しいに決まっているだろ、と。 買い込んだ酒の袋を片手に。 もう片手にキミの腕を掴んで。引き摺り込もう、とするには随分と生やさしい腕力ではあるが。 (-315) 2022/09/28(Wed) 20:40:59 |
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