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【秘】 正社員 千堂 歩生 → 開発部 忌部 永信「一生?…ンブッ‥ンフ、フフフっ…。俺は困りませんケド。 用法用量守りましょうねぇ?ふふっ。」 一生かーと吹き出す。笑いのツボも笑い方も独特だが 安全面管理を一任しているそれっぽい言葉を並べてまた冗談をと楽しそうに目を細めて喉奥を鳴らす。 笑い飛ばしてくれる方が丁度いい。 貴方がダメな上司だとすれば此方はダメな後輩にあたるというもの。 「んふふ、確かに逃げ場はないですね? 絶倫何人相手にしてると思いでー? 後悔しても知りませんよぉ」 くいっと残った酒を飲み干し 酒の入った袋に入れる。どうせどれも汚れてしまうのなら関係ないだろう。 シャワー室の一室まで振りほどく事は簡単な握りにどこまでも優しいと思わなくはない。 それに甘えてしまう自分もどうしようもないが。 室内に入ると壁を背にするように立って貴方見上げる為に少し屈んで見上げた。 「最初はやっぱり咥えて差し上げましょーか?」 (-0) 2022/09/28(Wed) 21:01:41 |
千堂 歩生は、欠伸を噛み殺しながら登場 (a2) 2022/09/28(Wed) 21:19:31 |
千堂 歩生は、あまり眠れなかった様子。珈琲飲みながらぼーっと。 (a4) 2022/09/28(Wed) 21:27:31 |
千堂 歩生は、「消えてないんでそーいう事で」と富武さんに笑ってる。 (a5) 2022/09/28(Wed) 21:33:46 |
【秘】 経理課 富武 瑛 → 正社員 千堂 歩生「え、ぁ……んんッ!?」 動いた指先につられ、視線を動かすとパイプ管のほうで。 ピーンと弾かれ震えた振動が太腿に伝わり、そのまま兆しきってるモノにも伝わって、言いようもない感覚に思わず背筋をそらせた。 「ゃ……あ、震えが、ここにまでキ、たァ……ん、ぁっ さ、わられてない、のにぃ」 「は―――んぅっ」 手の自由まで奪われたらどうなるというのか。 その言葉に期待まで含んでしまうから、もうすでに自分の頭は完全に茹だっている。 それでも駄目だと言われたら素直に手を口から離して耐えるように床につく。 ぺちゃりと水音を立て、舌と固いピアスがそそり立つ陰茎を包み込んでしまって、言葉は喘ぎになって宙へと溶けた。 (-5) 2022/09/28(Wed) 21:41:45 |
【独】 正社員 千堂 歩生(嘘には二種類ある。 過去に関する事実上の嘘と未来に関する権利上の嘘である。 …だったっけ。 ここでなら前者が多いだろうな。) どこかで暇潰しに読んだ本の文章を思い返す。 (性癖なんて人それぞれだし。 ある意味当てはまるかも。なんてね。) (-4) 2022/09/28(Wed) 21:41:58 |
【秘】 開発部 忌部 永信 → 正社員 千堂 歩生「ジャンキーになる趣味はないなあ。 いや、ニコチンとアルコールはもう中毒なら今更一個増えても誤差じゃね?」 自覚はないがカフェインの中毒もある。 健康診断に諸々引っかかりそうなのを、のらりくらりとかわす生活ではあるが、更にダメ人間への一歩を踏み出そうという軽口を。 何もかもがちゃらんぽらんだ。 衛生観念も見た目の通り、気にかけるでもない。ゴミと一緒に全ての舞台をシャワールームへと。 濡れないよう、適当に飲み物はそこらに引っ掛けておいて、自らは閉めた扉にもたれかかるよう。 ご丁寧に鍵までかけて。 「もちろん。 その為に来たんだし。 ちゃんと口マンコとして、可愛くご奉仕してくれよお? しゃぶってる歩生ちゃんの顔、えっちでだったからさあ、もっかい見たかったんだよねえ」 わざわざ低く姿勢を保ってくれるのだから、キミを掴んでいた手を、腕から、頭へ。 上から下に力を込める。 屈めと仕草で示すようだが、無理強いができるほど、元々腕力があるわけもないのだから、やっぱりキミの意志は不可欠。 自らの水着をずらし、まだ何の準備も出来ていない箇所へと直接キミの顔を押し付けようというつもり。 一から、すべて、してもらおうという魂胆。 (-12) 2022/09/28(Wed) 22:32:20 |
【秘】 正社員 千堂 歩生 → 経理課 富武 瑛「んふふ…コッチの気の才能あるかもしれませんねぇ…?」 悪戯っぽく、挑発するように首を緩く傾けた。 起立した貴方のモノを見せつけるように舐め 怪しさを孕んだ笑みを浮かべて見上げる。 「ん”、っふふ …手まで拘束されたら…どうなるんです? ちゃんとそのカワイイ口で教えてくださいよ。」 (-13) 2022/09/28(Wed) 22:37:30 |
【秘】 正社員 千堂 歩生 → 開発部 忌部 永信「ま、煙草と酒は相殺って事で。俺も人の事言えませんけど センパイはちょーっと控えた方がいいかもですねぇ。 キュー〇ー人形みたいな身体はイヤでしょ?」 某マヨネーズ製品でよく出る人形。 何事も程々に。という所だけは変に真面目。 シャワー室に入り告げられた一言。 背骨からゾクゾクと駆け上がるような感覚に全身が震える。 貴方の手に誘われるまでもなく ぺた、と地面に膝をついて 「ぁ…ふへ…、イマラチオって、知ってます‥? ソレ、させてもらえると…凄く苦しくて、キモチイイ…」 眼前に出されたソレを見ると戸惑いなく舌を這わせて奉仕する。 蕩けた視線で見上げ、貴方の反応を伺うだろう。 (-24) 2022/09/28(Wed) 23:11:05 |
【秘】 開発部 忌部 永信 → 正社員 千堂 歩生「今んとこはガリッガリだけどなあ。 腹だけぽっこりなってたらやべえわ。甘いもんも好きだから気をつけんとなあ」 こんな場に相応しくはない笑い声が混ざる。 キミの頭に預けていた手を一時的に己のシャツへ。 軽くめくるも、そこにあるのは肋が浮くような、別の方向に不健康な体があるばかり。代謝がよろしくないのだろう。健康的な肉も付きづらい。 「んー? 奥まで突っ込んで、喉をオナホみたいに扱うやつだろお。それをやるにはまずガッチガチに勃起させてくんないとさあ。 ……っ、あ、そう。……歩生ちゃんは素直にオレの言うこと聞けていいコだねえ」 ふる、と舌の滑り気に自然と震えた。 散々慣れたキミの手腕に、直ぐにむくりと起き上がる逸物を、わざわざキミの奉仕を一瞬遮って片手の指で摘み、ぺちぺちとキミの顔を、頬を叩く。音が鳴る程度のものの刺激に混ざり、ぐいぐいと自らの腰を揺らしキミの頬に押し付けるように扱いたりも。 逸らさないよう、シャツに一旦伸びた手のひらは再びキミの頭部に当てがい。 「上手にできたら、ちゃんと犯してやれるから、がんばれよお?」 (-30) 2022/09/28(Wed) 23:27:46 |
【秘】 経理課 富武 瑛 → 正社員 千堂 歩生「そ、んな……。 アッ、ゃ、手、まで、されたら、ぁ、 動けなく、て、されるがままに、なる……ッ」 足を封じられ、逃げられなくなっただけでも十分そうなのだが。 全部を縛られるということに、怖いどころか期待してしまってることに気づいて、顔を赤くしてぶんぶんと頭を横に振った。 セルフで手の自由を断ち切っているから、動かせるところがそこしかなかったのだ。 「はぁ、う、ぴ……アスが、ころころ、転がって、ぇ、普通と、ちが」 フェラをされるの自体は初めてではないのに。 そもそもの技量も高ければ、普通はそこにはないピアスがわざと当てられ、転がっているのだから普段よりも強い快感が昇ってきているのは確かだった。 (-31) 2022/09/28(Wed) 23:32:20 |
【秘】 正社員 千堂 歩生 → 開発部 忌部 永信「ん、ふふ…そうしたら、俺も先輩に差し入れは健康に気をつけなきゃですよね?」 今は痩せてるからいいですケド。と晒された腹部の骨ばった箇所に手を這わせる。 「んっ、それ、なら…頑張らないとです、ね。」 頬に当たる逸物に嫌悪感もなく 口角を上げて舌を出す。 長い前髪をかき上げ、熱い吐息を吐いて笑う姿はまた印象が変わるかもしれない。 先端から喉の奥まで迎え入れ、えづいても気持ちよさそうに目を細める。 睾丸を揉み、より刺激を与えながら雁首に舌のピアスを押し当て一周させた。 (-36) 2022/09/28(Wed) 23:58:07 |
【秘】 開発部 忌部 永信 → 正社員 千堂 歩生「甘いもんもらえなくなるのはやだなあ。 縋ってせびるようになるかもしれんぞお。ウザいだろうから覚悟しとけ。 ……ッ 、あー……やっぱ、うん。歩生ちゃんのフェラ、うまいなあ。自信持って言えるだけのことあるよなあ」 ただ咥えるだけで済まず、舌は別の生き物のよう這って、手もおざなりにならずに。睾丸に触れられた瞬間に、ひくん、とキミの口の中で跳ねる男根はまた硬さを増して。 偉いぞ、と幾度か髪をすいて撫でて、撫でて。 三度目。が、と手のひらを広げて後頭部を押さえれば、お望みのままに咥内を越えて喉奥まで無理やり押し込むように腰を突き上げた。 「……っ、限界だったら、3回叩けよ?」 自身の目で見極める自信は、なかったから。 キミの望まぬ行為をしたいわけではない、合図だけを告げたのち、キミの頭に添える手を両手に。左右でがっちりと掴めば、腰を前後に振りだした。 (-43) 2022/09/29(Thu) 0:31:35 |
【秘】 正社員 千堂 歩生 → 経理課 富武 瑛「そーですよ? 想像、しちゃいました? 」 ぐっと喉奥まで迎え入れる。 ずる。吸い上げながら顔を上げ 自分の下の衣服を脱ぎ捨ててしまい 貴方の動けない脚の上に乗り上げ麻縄を胸部から背後へ。 貴方の腕を取り後ろで纏めると簡単に縛ってしまう。 腕を動かせば胸部が閉まって圧迫されるように。 「舌、そんなに気持ち良かったですかぁ?」 耳元で囁いて、また甘噛み。 (-104) 2022/09/29(Thu) 16:37:07 |
【秘】 正社員 千堂 歩生 → 開発部 忌部 永信覚悟なら色々な意味でとうの昔からできている。 音を上げた事は片手で数えられる程度だが さて、どうしてくれるのか。 「ん、む…うん…。んぐっ!」 撫でられ、心地よさそう。 もごもごと美味しそうに咥内で甘噛みしたりしていた。 3回たたくというのはこくこくと頷いて これからくるであろう行為に備え するりと両手を貴方の太腿を軽く掴んだ。 「っはん”!!んむっ、ぇ”…っんん”…!」 窒息に似た感覚に肩や腰が跳ねる。 貴方に視線を送る。 苦しさで目尻に涙を溜めているがそれだけではなく 快楽を感じているのか頬を染めている。 えずく度に喉奥が締まり 裏筋を刺激出来るよう舌を押し当てた。 (-105) 2022/09/29(Thu) 16:51:18 |
【秘】 開発部 忌部 永信 → 正社員 千堂 歩生「……ッ 、ぁ……こ、れ、……やば、いな、喉、しまって、超……気持ち、いいなあ。 歩生ちゃん、の、っ、口マンコめちゃくちゃ、ぃ、い…っ、もっと、……激しくするなあ?」 喉をつくたびにえづくせいなだろうが、先端を集中的に締め付けるのが心地よい。ぴったりと密着して咽頭を突いては引いて、繰り返すピストンに容赦はない。……痛ければ、嫌がればやめるのだろうが、見下ろすキミの表情は、どうしようもなく此方を煽ってくる程になまめかしく。 両手はぴったりと頭を固定していたが、それすら止めて、腰を振るのをタイミングを合わせてキミの頭を己の腰に押し付けるよう揺らしだし。 「あ゛ーーー……っ、ヤバい、もうイきそ、……ちゃんとオレの飲めるう?飲めるよなあ?」 返事すら出来るわけもない状況で、同意を求め。 もちろんそんな事はわかっているから、返事を聞かぬままに前後に揺らすのを止めれば、がつ、と一番奥、喉に捩じ込むほどに押し込んで。 そのまま己のモノを躊躇なく吐き出す暴挙へと。 (-107) 2022/09/29(Thu) 17:05:32 |
【秘】 経理課 富武 瑛 → 正社員 千堂 歩生「ふ……っ、ん、ぁっあ」 喉奥で吸い上げられれば、その強い快楽から耐えるように、いやいやと首を横に振った。 そうこうしてると待ち望んでしまっていた、手を後ろで縛られてしまっていて、もう自分でうまく座ることすら敵わない。 パイプの這う壁に背を預け、蕩けた目で貴方を見上げて。 耳すら犯されるかのような低い囁き声に酔いながら、すり、と頬を擦り寄せた。 「気持ち、よかったから……。 っん、俺を、ぐちゃぐちゃに犯して、トばしてほし、ぃ」 放置され続けている窄まりが、きゅんと締まって鳴いた気がする。 (-108) 2022/09/29(Thu) 17:12:05 |
【秘】 正社員 千堂 歩生 → 開発部 忌部 永信苦しい、キモチイイが交互に弾けるような感覚に ぐっと貴方の太腿を掴む指に力が入る。 目が快感に蕩ける。 「ゥ、ッン”!ぇ”う…!」 固定されなくなっても自分から求めるように頭を合わせて前後させて吸い上げる。 飲めるかどうかなど決まりきった事で目を細めた。 喉奥、そのまた奥で吐き出されると同時に 大きく身体がビクン!と震えた。 ゴク、ゴク 飲み込むと残滓も残さないように先端まで吸い付きながら ちゅぽ、と音をたてて顔を離して残滓も飲み込み 「っげほ!う”…あはっ、…っは…っはぁ…きもち…い…。 ちゃ、んと…飲みまひたよ?ほら。」 あ。と貴方を見上げながら口を開いてピアスと舌を見せつけるように出して蕩けた顔を晒す。 (-112) 2022/09/29(Thu) 17:35:08 |
【秘】 正社員 千堂 歩生 → 経理課 富武 瑛「ん、ふふ…可愛くて、イイ子ですね? でも、どうしようかなぁ…。」 素直な貴方に悪戯心が擽られる。 タダでやってしまうのももったいない。 かぷ、かぷ 何度か耳を食んで弄び軟骨にはぐりぐりとピアスを当てて考える。 ちょっと意地悪してやりたい。 指先まで整った指で貴方の唇に添える。 「指、濡らしてください?」 (-113) 2022/09/29(Thu) 17:47:20 |
千堂 歩生は、ふあぁぁ…と大きな欠伸一つしながらスマホと睨めっこ。 (a18) 2022/09/29(Thu) 18:07:43 |
【秘】 開発部 忌部 永信 → 正社員 千堂 歩生指が皮膚に食い込む程度、気にも止めずにキミの中へと最後の一絞りまで出しきって。 終始、強引で乱暴な仕草であったろうに、射精の瞬間にまで吸い付いてくる極上の奉仕に、情けなく呻き声を上げながら背中を丸めてキミの頭を抱え込んでいるはずで……。 「……っ、は。……はぁ……。 ホント、……っ、これ、さあ。歩生ちゃん、オレに変なクセついたらどうすんのお。 ダメだ、良すぎる……もうちょいしゃぶってて。余韻楽しみたい」 色々と愚痴だの弱音だのワガママだの最低な諸々を口にするが、キミでなければこんな理不尽な事も言いやしない。 あーん、と開いて証明してみせたそのお口に、再び出したばかりの萎えつつある男根を押し込んだ。 もう喉を突くような事はしないが。 「……んで、そっちの方はどうなってる?ちゃんと気持ちよくなれたあ?」 と。その姿勢のままに硬い地面に膝立ちになったキミの股ぐらへ、水場であれば素足のはずの己の足指を伸ばし。 水着の上から軽く押してみようと試み。 (-115) 2022/09/29(Thu) 18:11:34 |
【秘】 正社員 千堂 歩生 → 開発部 忌部 永信温もりも好きではある。性的というよりは安堵。 まだ熱を孕んだ吐息の中貴方から紡がれる言葉に笑って頷いた。 「っけほ…っはあ…。クセですかぁ? んふふっ…そしたらその時はー… 俺を使って、…どうぞぉ?んむ…ふぁいあいー。」 どんな言葉でも貴方から発せられる言葉はカワイイぐらいだ。 押し込まれたが先程とは違い柔らかくなったソレにむぐむぐと食んで刺激を与えていく。 時に吸って、鈴口にビアスを当て 吸い付き、少し萎んだだろうか、睾丸までも顔を埋めて押し上げるように舐める。 「んんっ…あは…そりゃあまぁ…気持ち良かったんで?」 若干ぬめる感触が伝わるだろう。 ひく、と未だに硬度を保っているあたり軽く達したぐらい。 (-116) 2022/09/29(Thu) 18:36:06 |
千堂 歩生は、睡魔に耐えられずスマホ片手にスヤァ… (a19) 2022/09/29(Thu) 18:59:31 |
【秘】 開発部 忌部 永信 → 正社員 千堂 歩生「ゥ あ……」 「使われてばっかりじゃなくてなあ、歩生ちゃんもヨくしたいわけよ、オレとしては」 またこのまま、二度目に…となってもおかしくはない程に、嫌がりもせずにしゃぶる姿も、陰嚢に顔を擦り寄せる様子も、此方を激らせるには十分すぎるほど蠱惑的ではあるが。 足の指に覚えた感触、硬さの宿るキミの性器を親指と人差し指で挟むようにしながら、布越しにぐりぐりと擦り出す。 痛みは与えない。慎重に、加減をして、上下にと繰り返しながら、口元から己のモノを抜く頃には、すっかりまた上を向いて。 「ドMってんなら、犯される方も好きだったりする? だったらケツの方もいじってやるけど、どお? ……突っ込むほうが好きってんなら、そっちでもいいけどさあ?」 (-117) 2022/09/29(Thu) 19:02:15 |
【秘】 正社員 千堂 歩生 → 開発部 忌部 永信「んむ?んー…。」 あまりそういった事は考えた事はなかった。 ノリのまま、求められるのなら戯れに遊んできただけ。 お互い挨拶程度でしかなかったしなー。と視線を彷徨わせる中でももごもごと貴方の性器を咥内で弄ぶ。 ロクな解答はこの頭では出せそうにない。 口を離しはするが鈴口を指先でつついたりして溢れ出るのならそれを舌で救い取って飲み込む。 「ん…好きに使っていいんですけどねえ? さっきので一応軽くイきましたし。 こんな性癖なんで、そりゃあ突っ込まれる事の方が多いですよ? センパイはどうなんですー?」 (-120) 2022/09/29(Thu) 19:17:12 |
【秘】 開発部 忌部 永信 → 正社員 千堂 歩生「……ぁー……もう、こいつは……」 折角口から離したというのに、指や舌先が屹立した先端を刺激してくる。 呆れたような声色を滲ませるが、咥えさせない代わりに、両足を地面に突き、屈んでキミの両脇へと手を伸ばし。 立ち上がらせようと。 「んじゃ決まりだなあ。ほれ、後ろ向け?解してやっからさあ」 自分はどう、という好みについては触れなかった。 まだ、己のヘキなど晒していない頃の話。 意見は聞かずに決定事項のように、キミに姿勢の指定まで命じて。 「……ゴムなしで突っ込むからな、覚悟しとけよお」 こんな場所に、そんな準備のいいものなんてありはしないだろうから。強引な言い回しであるが、嫌なら始める前に伝えてもら得たらと言うつもりではいる。 ……多分、場所を変えるだけなのだけど。 (-122) 2022/09/29(Thu) 19:32:58 |
【秘】 正社員 千堂 歩生 → 開発部 忌部 永信「ふ、ふふ。キモチワルイなら拒絶するのもいいんですよぉ? お互い楽しめないとイケないじゃぁないですか。」 まだ貴方のヘキは知らない。 答えないあたりそっちなのかなあとは思うが それならばちゃんと満たせるようにこちらが動くだけの話。 「んー…解さなくていいですよ? 自分で出来るので…?んふふ、解すまでオアズケです。 ゴムもなくてオッケーなんで。」 立てない程ではない。 言われたまま壁に片手をついて身体を支えるが 肩口越しに貴方を見ては笑い 自ら指を舐める。 そうして自身の菊門に指を這わせはじめた。 (-126) 2022/09/29(Thu) 19:55:59 |
【秘】 経理課 富武 瑛 → 正社員 千堂 歩生「ぁ……ッ、んぅ」 貴方が考えている間も、耳をいじられて小さな喘ぎ声を漏らし、切なさに身を捩った。 捩った拍子に麻縄が胸を擦って、それが新たな快感になるのだから縄師というのは凄いのだなと思わざるをえない。 胸も、下も、後ろも、全部触って欲しいけど。 熱い吐息を吐きながら、膝をすり合わせることすらできない不自由さに、快感をどうにも逃がすことが出来ずに震えている。 そんな時に指が口の前にやってきたなら、迷わずその整った指をぱくりと咥えた。 「ん……っむ」 ぴちゃり、とシャワーではない水音が響く。 まるであなた自身を大事に咥えているかのように、舐めたり咥えたりして、自分の唾液でどろどろになるまで刺激を続けただろう。 (-129) 2022/09/29(Thu) 20:32:43 |
【秘】 開発部 忌部 永信 → 正社員 千堂 歩生「エロすぎたんだよお、さっきのツラも仕草も。 30過ぎたおっさんの理性を弄ぶなよ若者め」 気持ち悪いなんてとんでもない、と。 キミがキミ自身を見れはしないだろうから、包み隠さず此方の視界に入れたものを説明しておく、が。 「……えええ、マジかよお。 歩生ちゃん見ながらオナってろってことかよお。 んんん、いや、いいや、勝手に遊ばせろお?」 おあずけ、なんて聞いて一度は情けない声を上げて引き下がりはしたものの。勃起する自身に手を添えながら、キミの痴態を眺めていること、ほんのわずか数秒。 指を軽くしゃぶれば、キミの指先が弄る場所へと……後孔へと手を伸ばす。 裂けかねない強い抵抗があればそれ以上は進まないが。そうでないなら解し出したそこに、キミの言うことも聞かずに押し入れようと。 痛まないための加減は……わかっているつもりだ。 (-132) 2022/09/29(Thu) 20:55:20 |
【秘】 正社員 千堂 歩生 → 経理課 富武 瑛「ふは、イイコ。」 仕事の上下関係は投げ捨ててニンマリと笑う。 貴方の唾液で濡れた指を見て 手首に垂れた唾液を見せつけるように舐めとる。 「んっ、ぁは…。どっちが犯されてるかわからないっていうのも…ヨくないです? 俺、苦しいのダイスキなんですよね。 遠慮せず、興味がある事ぶちまけてください。」 少し強く、痕が残らないぐらいに耳朶を噛んで問うてみる。 貴方の様子を見るに犯されたい願望がある事はわかるが 楽しい事は様々ある。 自分のせいで新しい扉を開いたらその時はその時。 (-135) 2022/09/29(Thu) 21:08:30 |
【秘】 正社員 千堂 歩生 → 開発部 忌部 永信「んー?ふふ、誉め言葉として受け取っておきますよぉ。 俺も一応アラサーに入るんですけどねぇ?」 演技も一種のクセではあるが、はて今はどうか。 だからと言ってされるがままは貴方も楽しくはないだろう。 情けない声を上げる辺りソロプレイは向いてなさそうだと笑う。 ぐるっと姿勢を変えて壁を背中にして 貴方の首回りに片腕を回し 片足の膝を折り曲げる。身体は柔らかい方なので特に何も感じない。 入れられた指を楽しむかの如く締めあげ 中は柔らかくぐにぐにと貴方の指を飲み込んでいく。 べ、と舌を出しているあたりわざとそうしているのだが。 「んっ、入れて欲しくなったらそのお口で言って下さいね?」 (-136) 2022/09/29(Thu) 21:30:26 |
【秘】 開発部 忌部 永信 → 正社員 千堂 歩生「アラサーはまだ若者だろお?」 一緒にはさせない、と。 こっちに来るなとばかりに追い払う仕草。譲れないおっさんへの道。 ソロプレイはちょっとばかり特殊な何かを要するものだから、今はキミの前で披露できそうもない。 どちらかといえば人の穴を弄ぶのにご執心。 ああ、また随分と無理のある……尚且つエロいポーズを取って誘ってくるものだから、ため息を吐く。 意地悪のつもりで、ひくついて煽ってくる内壁を、指の腹で押し広げるように指を曲げたまま、ずるっと引き抜くように。 ぬぽ、と指が抜ければ今度は二本を。 手首を回すようにして、後孔を広げていく。 「それオレのセリフじゃないかなあ? んだよお、余裕たっぷりでさあ、……オレなんか歩生ちゃんとエロいことしたくてずっと興奮しっぱなしだぞお?」 (-137) 2022/09/29(Thu) 21:39:31 |
【秘】 正社員 千堂 歩生 → 研究員 鹿籠 吉弘4日目。適当な時間に荷物が多ければ纏めだす人もいるだろうか。 土産にしてはちゃんと可愛くラッピングされた縦長の箱を普段見せないようなどこか優しい笑顔で見ながら廊下を歩く。 たまたま見かけた貴方に上機嫌に笑いかけた。 「あ、鹿籠クン。残すとこ今日明日だけど楽しめた?」 (-138) 2022/09/29(Thu) 21:43:26 |
【秘】 正社員 千堂 歩生 → 開発部 忌部 永信「全盛期程のそれはないですって〜 それを言うならセンパイのソコだって若いじゃないです?」 ソコ、というのは男性器。 自分にも興奮してくれるようなソレに舌なめずりする。 ソロプレイ、見たい気もするが 貴方の気が済むまで抱き潰されたいという気持ちも若干ある。 自分の店で今度女の子を紹介しなきゃなと考えて 脚を貴方の背骨に這わせる。 「ぁ。っは…ふふ…言った、でしょ?慣れてる、って。 縋りつく、なんて…そうそうない、かとぉ…? 女の子じゃああるまいし…壊すつもりでかかってきてください…?」 肩と腰が震え、それに合わせるように貴方の指も締め付けて挑発する。 (-142) 2022/09/29(Thu) 22:08:55 |
【秘】 研究員 鹿籠 吉弘 → 正社員 千堂 歩生「……」 あなたが見かけた鹿籠は端末を暫し眺めている。 その視線の先は例の盗撮アプリだ。 「はい、こうして先輩に会えましたから」 待ってました、といわんばかりに頬を緩ませた後輩もなんだかご機嫌だ。 「それどうしたんですか?可愛らしいですね」 (-143) 2022/09/29(Thu) 22:16:21 |
【秘】 開発部 忌部 永信 → 正社員 千堂 歩生「ここだけは若い頃から全然変わんないねえ。 いつになったら老いるの?って感じだけど、老いたらエロいことできないからやだねえ……」 しなければいい、という発想はちょっと思いつかない。 キミを弄っている間だって、己の手を添えたものを扱いてはいるものの、それだけで簡単にイケる程単純ではないのだ。 目線は真剣にキミに注がれて、まあ、つまりはすっかり魅入られているわけで。 「ばぁか。尻は壊したら簡単に治らねえの。 男も女も関係ないだろ? ……あー……でも挿入れたい。 歩生ちゃんのケツマンコ、突っ込ませろよう。 尻穴バカになるまで犯させろお?」 それっぽい説教をしておきながら秒で折れた。 意志があまりに貧弱。 自慰まがいの行為をやめて、キミの尻や腿の肉に押し付けてぐりぐりと扱きながら、掻き回していた指を抜いて代わりに自分のモノをあてがい。 キミの返事も、待たずに。 ずぶずぶと水気を借りて犯してしまおうと試み。 (-146) 2022/09/29(Thu) 22:30:29 |
【秘】 正社員 千堂 歩生 → 研究員 鹿籠 吉弘「んふふ、誰か見張ってたのー?」 流石に人のスマホを許可なく覗き見る事はない。 ノリの良いセンパイ等ならまた別だとは思うが。 「俺は割とうろうろしてるからねえ。 こないだ言った通りいつでも会えるよって事で。 んー?ん、ふふっ。鹿籠クンには負けるよぉ。 いつもより機嫌良さそうで良かった。 これね、妹にお土産で買っちゃった。」 (-147) 2022/09/29(Thu) 22:31:34 |
【秘】 経理課 富武 瑛 → 正社員 千堂 歩生「……?」 言われたことがよくわからなくて、首だけ傾げてあなたを見つめた。 指を抜かれ、薄く開いたままの唇は唾液で煌めいて、口端からはだらしなくたらりとそれが垂れている。 「どっちが……。 それ、は……キミが、犯されたいってこと、かな」 それならそれで構わないと思う程度には、男はどっちになるのも慣れている。 とはいえ手足を縛られたままでは動くこともできないのに、どうしたらいいのだろうかと困惑した表情を浮かべた。 (-150) 2022/09/29(Thu) 22:47:56 |
【秘】 正社員 千堂 歩生 → 開発部 忌部 永信「んふふっ、せーよく強い、んでしょーねぇ…っ」 少し聡い所でもあるのか肩を揺らして笑う。 その肩は時折会館を拾っているように震えているが。 「ぁ…、ん…何人、相手してきたか…わからないコーハイに…気遣いなんて必要、です? 色々、開発済みはんで、楽しんで…っはくださいよ… も、ほし、ぃ…バカになれるぐらい、俺のけ、ケツマン、コ‥メチャクシャに…して…」 引かれないのなら楽しさと快楽しか残らない。 説教はそこそこに貴方の上半身を引き寄せて耳元で囁いた。 ナカに押し入ってくる感覚に”かはっ”と息が詰まる。 ナカの熱を感じ取るように下腹部が動き、呼吸をする度にナカがうねって搾り取るように動く。 (-151) 2022/09/29(Thu) 22:52:20 |
【秘】 研究員 鹿籠 吉弘 → 正社員 千堂 歩生「待ってたのは先輩ですよ。 妹さんに、へえ、いいもの見つけましたか」 お土産は社内の飾り付け程度になるだろうと考えていたので家に持ち帰るとなれば、なるほどとうなずいた。 持ち帰る場所も食べる人もいないし、と。これは独り暮らしだから。 「家に待ってる人がいると、なんだかお土産選びも楽しくなりますね。 機嫌いいのは、ええ、ようやく楽しくなってきましたから」 (-156) 2022/09/29(Thu) 23:12:43 |
【秘】 正社員 千堂 歩生 → 経理課 富武 瑛「…?あ、ふふ。わからないならいいんですよぉ。 このままだと、俺も疼いちゃうんで…色々と? なんていうか…他部署のヒトに言う事になるとは思いませんでしたけど 苦しいのが欲しいんです。 今回は試したい事もありますし付き合って下さいよ。」 言いながら適当に濡らしてもらった指で自身の後孔を解す。 「…ん、アハッ。どっちが犯されてるかわからないって…ちょっとハマりそ…。」 (-159) 2022/09/29(Thu) 23:33:44 |
【秘】 開発部 忌部 永信 → 正社員 千堂 歩生「ぅ、は、はは……は。 人の尻穴ってこんな感じかあ……。あったかいし、狭いし、っ、……締めるしイヤらしくひくつくし、マジでいいわあ。 お口の中だけじゃないのなあ、歩生ちゃん」 奥に奥に。 己の腰が打ち付けられるまで中にゆっくりと入れて、腸内の感覚、うねりや熱、キミを感じられる全てを堪能するけれど。 これは褒め言葉かどうかも怪しいセリフを吐いた後に……一気に、抜ける直前まで腰を引いて、そしてその直後に、ぱん!と肉同士がぶつかるような乾いた音を立てて、奥まで再び突き入れて。 「んじゃあ、……しっかり気張れよお?」 遠慮は要らないらしい。 裂けるのを心配する必要もないと知れば、あとは先端の鰓で削ぐよう、一気に突き入れてはギリギリまで抜くを繰り返して。 (-160) 2022/09/29(Thu) 23:35:19 |
【秘】 正社員 千堂 歩生 → 研究員 鹿籠 吉弘「はは、俺のコト待っててくれてたの? なぁにーストーキング?」 後半は冗談。 待っている人、となると少し視線を他所へやるがにこっと笑って 「うーん、一緒に住めたら良いなーぐらい?メールもしたし宅配かなー。 …スライムの件根に持ってるからねー? っていうのはじょーだんとして。 鹿籠クンってかなり好奇心旺盛っていうかさ。 それがせーへきに繋がってたりする?無理に応える必要もないけどねえ。」 聡いかどうかは置いておき覗き込む。 (-164) 2022/09/29(Thu) 23:42:32 |
【秘】 正社員 千堂 歩生 → 開発部 忌部 永信「んっ、ぅあ”…ふ、ん…ふふっ… って事、は…自分の穴…使った事、っぁ…ある、んです、ねぇ…ッ」 墓穴頂きましたと舌をだしてべー。 女性相手ならそんな台詞中々出る事はない。 女性のアナルに興味があるのなら別だが。 「んん?っふふ… 犯されるままだと思ったら大間違いです…よ?」 貴方を見つめて自分から結腸に届かない程度に腰を振り出す。 腹部に意識をやればより柔らかく、そして締め付けるだろう。 (-170) 2022/09/30(Fri) 0:01:12 |
【秘】 研究員 鹿籠 吉弘 → 正社員 千堂 歩生「知らせたいことがあって。今日だけのストーカーでした」 用件は別にあるらしい。大事ではなさそうなので雑談を優先差はて。 「……あれ、一緒にすんでませんでしたか。 わざわざ送るなんて気が利いてますね。僕は、……? まあ、送る先思い付かないので」 買ってませんねと。そちらも兄妹仲がいいなぁと考えてる。 「これって好奇心なんでしょうか……。 ただ好きな皆さんのことを知りたくなったり、 見てみたいのは当然じゃないですか? 性癖にちょっとは関係してますけど。……そう、今日は。 もしかしたら社長に先輩の性癖がばらされるかもしれなくて 連絡しに来たんです。 今ならもしかしたら防げるかもしれませんよ?」 /*襲撃予告ですが次回は5日目のこともあり晒し回避可能の誘導ロールプレイです。 (-173) 2022/09/30(Fri) 0:13:07 |
【秘】 正社員 千堂 歩生 → 研究員 鹿籠 吉弘「えー、言ってくれればよかったのに。 んー…。ま、複雑で面倒なものもあるって事で。」 ふふ、と笑う。 少しだけ 似てるのかなあなんて思ったり。 「もー、だからキミの事可愛がっちゃうのかな。 俺はただの使い物になるかどーかの人間だケドさー。 誰かを可愛がるコトはキライじゃないよ? 好奇心、も否定しないし。 あー…なるほど? そーいう場所だしね。 何のゲームなんだかって思ってたけど俺に出来る事はやったし…んふふ、今更逃げも隠れもしないかな。」 わしゃっと貴方の頭を撫でて笑うだろう。 引かれたらその時はその時として。 /* おっとまさかの予告…。回避するようなPCでもないので全然オッケーです。 (-176) 2022/09/30(Fri) 0:36:24 |
千堂 歩生は、耳噛まれたらがばっと起きる。「は!?」 (a21) 2022/09/30(Fri) 0:47:44 |
千堂 歩生は、気のせいか。膝を抱えて再び仮眠。 (a22) 2022/09/30(Fri) 0:53:23 |
【秘】 開発部 忌部 永信 → 正社員 千堂 歩生「…………まあ、程々に?」 否定はできない。 ウソをつかないわけではないけれど、こんなところで強がったって仕方ない。 肉同士の乾いた音がシャワールームに響いていく。後孔といえど既に充分仕上がったキミの中は、よほど初めての女子の中に比べたら比較にならないような極上のもの。 下手をすれば鳴かされるのは此方となれば、前立腺のある筈の辺りに、ごり、と先端を押し上げるように角度を変えて。 「んだよお……ッ 、ドMって、っ、言うから、乱暴にっ、ヤってんのに、淫乱だねえ歩生ちゃん……ッ ! は…っ、……そう、いや。 苦しいの好きなんだっけえ?」 嫌なら、3回な。 それだけ一言告げた後。 腰にやっていた手を離せば伸ばす先はキミの首。 細く薄い手のひらであっても、その首を絞めようとする程度はできる。 指を食い込ませ、呼吸の妨げになるようにと。 (-182) 2022/09/30(Fri) 1:02:40 |
【秘】 正社員 千堂 歩生 → 開発部 忌部 永信「んぁ”、…あふ…ふはっ…ッや、っぱり…?」 安全対策は担っている分自分を使う事は多々ある。 貴方がそういった道具を使っていたとして何の不思議もないのか 蕩けている顔で熱を孕んだ顔で笑う。 流石に前立腺は泣き所というだけあって全身がびくびくと震え 更に貴方のモノを締め付けるだろう。 「ッア!、ん、ッふへ…インラン、は…嫌いですか、ぁ? 苦し、のは…ま…っ!?」 首に手を出す初心者なんてそうそういない。 まず嫌悪感が勝つはずだ。 「あ”、かはっ…! ん、んん”…っぐ!」 嫌ではない、嫌ではないが この感覚はやばい。 視界がチカチカと明滅して達しそうだ。 生存本能と快感がぶつかり合って体内まで震える。 「あ”…ぅ…っ…、きも、ち… せ、パイの…ほし…ぃ…っ」 奥の奥までほしい。 それを体現するように貴方の下生えまで密着するように尻を押し付け、締め付けた。 (-190) 2022/09/30(Fri) 1:37:53 |
【秘】 経理課 富武 瑛 → 正社員 千堂 歩生「……苦しい……って、あ、っ キミ、唾液程度では十分にはほぐれないだろう……」 いや、寧ろそれがいいのか。 男性の体は自然には濡れない上に、締まりの強い後ろの孔を使うしか無い。 慣れている身体であっても、唾液程度ではほぐすのだけは出来ても滑りは悪いし互いに痛みを伴うはずだ。 「っく、手も足も出せない……」 縛られているのだから当たり前の話。 自分のものを挿れろというのなら、それはそれでかまわないけれど、これでは腰を動かすのすら難しい。 不自由さもまた快感になってしまうのは、今の今まで弄られていたからわかるけれど、それでもこちらがタチということならあなたの身体にかかる負担の方を気にしてしまい、酔がすこし冷めた気がして目を顰めた。 (-191) 2022/09/30(Fri) 1:45:04 |
【秘】 正社員 千堂 歩生 → 経理課 富武 瑛「っは、っん…女の子じゃあるまいし、多少乱暴しても、壊れませんって…ぇ」 入るか入らないか、ぎりぎりのとことで腰を揺らす。 「フムさん…。その余裕、どこまで保てます? んふふっ、両方責められたらどうなるか興味ありませんか?」 荷物の中から一つ、取り出す。 少し歪で、本来なら医療用で使われるエネマグラというもの。 性器に直接的な刺激、それに加えて力が入れば前立腺を刺激するエネマグラ。 どれぐらい乱れるのか…未知数のものに貴方は興味があるだろうか。 (-195) 2022/09/30(Fri) 2:09:33 |
【秘】 研究員 鹿籠 吉弘 → 正社員 千堂 歩生「僕使えるんですねぇ」 少し、反応がおかしいかもしれない。それでも褒められてるとにんしきしてまんざらでもなさそうで。 「僕は皆さんを同じぐらいの興味、と。 少し特別に開発部が好きなぐらいです、例え使えなくてもかわいいと思えますしー……んー」 頭を撫でられぱちくりと視線を向けて。 少し頬を緩ませながら、そうですかぁと返した。 「じゃあ明日皆さんの前にさらされる前に僕に教えてくれますか? さっきはああ言いましたが、 気が変わりまして 」朝はお腹一杯だったようだが今は平気そう。そんな。 「強制力はないですし、これもただの親切な伝言です。どうですか?」<blue></blue> (-201) 2022/09/30(Fri) 3:11:02 |
【秘】 経理課 富武 瑛 → 正社員 千堂 歩生「……っ」 挿れるにしろ挿れられるにしろ、この状態で焦らされるのはつらい。 苦しげに眉間にシワを寄せながら、熱い吐息を漏らすとなにやら荷物から妙な形をしたものが出てきた。 エネマグラ。という名前だけは聞いたことがあるが馴染みはない。 それもそのはずだ、この男は突発的に性癖で興奮するため、大体において人がいることが多い。 人を相手することは多くとも、道具を挿れたりした経験は殆どないということだ。 直接的な形をしたディルドやバイブといったものなら分かり易いが、エネマグラとなると一体どのようにして使うのかすら理解が追いついていない。 「両方……って、まさか、それをこっちに挿れるつもりか……?」 何か嫌な形をしている。 こういうときの悪い予感というのは、得てして当たるものだった。 (-210) 2022/09/30(Fri) 7:38:26 |
【秘】 開発部 忌部 永信 → 正社員 千堂 歩生「やっぱり、ってなんだよ。 ……っ、……好きだよお、淫乱な、……ヤツ。 貞淑なやつぁ苦手だよ。……オレなんかがさわっ、たら、汚れちゃうもん、なあ……」 首を絞めたその手を起点に、腰を揺らすのだから加減にムラが生まれる。 く、と強く喉を潰すような時もあれば、ただ触れているような、添えているようなひとときですら。 少なくても手慣れたキミならきっと、こんな行為は普段はやらないなんて事は仕草ですぐに見抜かれてしまうはずだ。 ……望む事は叶えてやりたいのだ。かわいいかわいい後輩なのだし。 尻孔を犯す事だってそうなのだけど、ヤケに良いところがどこら辺にあるか、どれだけ乱暴にしたらよくないのか、そんなことばかりヤケに詳しいものだから、前後に揺さぶる事はあっても無理にかき回して押し広げるような事はせず。何だかちぐはぐで。 「……ぁ、……っ、ああ、歩生ちゃん、のケツも、きも、ちぃ、きぞ……っ、ぁッ そろそろ、イ、くから……っ。 ッ 、ぁ、あ、クソ、おまえ、もうホントに……ぃ!!」 腸内に出すのは流石に宜しくないと、抜くべきとはわかっているけれど。そんなタイミングで、ぐりぐりと根元まで押し込んでいやらしく腰を振ってくる。 結局翻弄されるのは此方だったのかもしれない。 声を荒げれば、がつん!と腰を突き上げて、膨張した肉棒から、欲望の塊を何度も何度も絞り出す。 キミの中で何度も跳ねて、その度に白濁でキミを穢していくだろう。 その間だって、ずっと、ぎゅう、と喉に細長い指は食い込んだ。 (-223) 2022/09/30(Fri) 13:12:37 |
【秘】 正社員 千堂 歩生 → 研究員 鹿籠 吉弘「同じ部署だと親しみもあるし尚更なのかなぁ。 …っていうか、鹿籠クン何かあった?」 どうも反応に違和感。 気のせいならいいのだが。 「教えるのは別にいいけどー…あんまり珍しい物じゃないよー。 それでも良ければ?」 へらっと笑って緩く首を傾ける。 (-244) 2022/09/30(Fri) 19:15:58 |
【秘】 研究員 鹿籠 吉弘 → 正社員 千堂 歩生「何かあった……か?なら。 …………なんだかたくさん襲われた気がしますけどたぶん特に」 問題ではないんじゃないでしょうか。と。 前のような恥ずかしがる様子が少し減ってるように見受けられる。 「 珍しくない性癖ってなんですか……? 」ちょっと面白そう。 「いいですよ、気になりますから。教えて下さい先輩」 (-247) 2022/09/30(Fri) 19:24:22 |
【秘】 正社員 千堂 歩生 → 経理課 富武 瑛「んっ…あぐ…っはぁ…っ」 十分に慣らされてはいないものの ゆっくりと貴方の起立した熱いモノを腰を落としながら飲み込んでいく。 苦しそうな吐息が出るが 身体が快楽に震えている。 「んっ、んん…っは、ふふふ… そういう事、です…ねぇ。 細いから…痛くないと、思います…よ。」 軽く腰を揺らしながら、貴方の太腿に後ろ手を回して 独特な形をしたエネマグラに舌を這わせて唾液を絡める。 十分濡れると上体を逸らし 貴方の後孔にそれをゆっくり押し込んでいく。 (-262) 2022/09/30(Fri) 22:51:49 |
【秘】 正社員 千堂 歩生 → 開発部 忌部 永信「ぅ、あ”はっ、そ、っち…んぐっ…きょー、み…ある、かな、って… ん、っふ…俺も…そんな…あ”!…っふ、んん…感じ、かも…っ」 絞めてもらう度、後孔がしまる。 緩くなった瞬間に肺に酸素を取り込んで 酸欠でくらくらするがまたそれがイイ。 優しいんだなぁとぼんやり。 「おれ、も…っ!あ”っ…っふ、 ひっ、ぐっ…ん!ん、う、うぅぅうぅっ…!」 首を絞める手を縋る様に掴み、自分もまた欲を何度かに分けて吐き出す。 中で跳ねる貴方のモノも締め付け、全身がビクビクと震える。 生理的に涙がたまって苦しい中でも蕩けたような顔で貴方を見つめ手を伸ばし ぽん、ぽんと頭を撫でる。 (-274) 2022/10/01(Sat) 1:25:22 |
【秘】 経理課 富武 瑛 → 正社員 千堂 歩生「―――っ、キツ……ッ」 慣らされきってない孔は、狭くキツイ。 若干の痛みと圧迫感に目を顰めながら、それ以上の快楽の波に大きく熱い息を吐いた。 可能なら、腰に手を添えたりして慎重にやったはずだけれど、手足の自由を奪われてしまったら、小さく腰を揺らすことくらいしか自分の体を動かすことができない。 「んっ、何、それ……挿れ―――!?」 細いとはいえその不思議な形の部分の中では一番太いそれが、唾液を頼りに孔の中に入ってくる。 確かに元々開発されきった身体だから、後孔は柔らかくほぐしやすくなっているけれど、それでも唾液だけを潤滑剤に挿れられると、後ろにも感じさせられた圧迫感に目をチカチカとさせた。 何よりこれは。 形が不味い。 後孔に収められたものは中から、外に突き出たものは外から前立腺を両面を攻め立ててくる。 そのエネマグラが電動であるか否かはしらないが、自分の腰が動くだけで、それは的確に男を刺激するのだ。 「あっ、や、ぁ……! んんッ、あ”っ」 後ろに挿れられ前は挿れて、これではまるで二人を相手にしているようなもの。 しかも身体の自由はなく、ただただ強すぎる快感を受け入れるしか無い。 あまりのことに、目からは涙すら流れていた。 (-277) 2022/10/01(Sat) 1:42:48 |
【秘】 正社員 千堂 歩生 → 研究員 鹿籠 吉弘「あららー…それはそれは。 無粋な事聞いちゃったかぁ。ふふ、ごめんごめん。」 スライム風呂があったぐらいだしそういう事もある。 恥ずかしがらなくなった事には疑問が残るが深く追求するのもアレか。と頭の隅に。 「じゃあどっかゆっくり出来るとこに移動しながら話そっか。」 行こう〜と、軽く声をかけて歩き出す。 「うーん、 簡単に言うとドM?って感じ。 痛みはよくわからないからそうでもないけどねぇ。」 (-278) 2022/10/01(Sat) 1:44:56 |
【秘】 正社員 千堂 歩生 → 経理課 富武 瑛「ん、っふ…ふふ…大きく、なりました…ねぇ…。キモチイイです、か?」 中から伝わる圧迫感に眉を寄せるが それに酔っているように恍惚とした笑みを浮かべる。 太腿に手を這わせ、パイプ管まで伸びた麻縄に手をかける 「ァ、んん…流石に、かわいそー…なんで、脚だけ自由に…しておきましょ、っか…。」 指をかけて引っ張るとするする解ける。 よしよし、と太腿を撫でて上半身を起こすと貴方の顔をよく見るように両手で包み、そのまま耳を擽った。 「この玩具…んっ、震えたら…どうなっちゃいます? もっと、っは、ん…キモチイイと…思いますけど。」 ↓ (-282) 2022/10/01(Sat) 2:12:43 |
【秘】 正社員 千堂 歩生 → 経理課 富武 瑛♢性癖開示 緊縛・M体質・苦しい事 ある事がきっかけで目覚めた。 痛みに疎い(よくわからない)ので快楽と言えるかは謎で プレイに組み込むなら受け入れるかなー程度。 SEX=挨拶のような認識。 理由は聞かれれば答える性格。 (-283) 2022/10/01(Sat) 2:14:00 |
【秘】 研究員 鹿籠 吉弘 → 正社員 千堂 歩生「無粋……まあ、あの……100%僕の性癖のおかげでしたね」 何か見つかったか見られてしまったか、あなたのそれが簡単じゃない様子で暴かれたようなそんな。 何処かでその真相がわかる日が来るかも知れない。 わかったとき、それは本当にバレてはいけない物だと知る事になる。 「…………先輩ドMだったんですか!?」 声に出したい日本語。ストレートすぎて逆にびっくりする。 周りに配慮をしなさすぎている、もし従業員がいたら振り返られていたかも知れないが、なんかもう今更だろう。 ワンテンポ遅れながらついていき、続いた言葉に、また瞬きをする。どえらい情報ですよそれは 「痛みがわからないのは 際限がなさすぎて あんまりよくないような。ちゃ、ちゃんと気持ちよくなってますか……?」 少しあけすけな言い方だが気になって聞いてしまった。 (-286) 2022/10/01(Sat) 2:23:44 |
【秘】 正社員 千堂 歩生 → 研究員 鹿籠 吉弘「あは、そう言われると気になるなぁ。」 いったいどういう性癖でそうなるのか。 気にならないはずもないが突然の声量に盛大に吹き出した。 「んぶっ、っふ…ふふふふっ、元気だねぇ」 空いてそうな部屋に入っていき 適当な椅子に座ってあー面白いと腹を抱えてた。 「うーん、流石に切られたりしたら痛いんだろうけどちょっとやそっとは慣れたっていうのかな。 あ、苦しい事は好きだしキモチイイから大丈夫大丈夫。」 ピースしてへらっと笑ってる。 (-289) 2022/10/01(Sat) 2:48:34 |
【秘】 研究員 鹿籠 吉弘 → 正社員 千堂 歩生「性癖も……たいしたことが無いのかも知れないのですが、 知られると、本当に居心地が悪いんですよ」 なんか旅行中じゃなければこっそりならおしえていいかも、ともじもじとする。 バレないのが自分にとって一番いい、隠し事をしているのが快感なのかもしれない。 同じように椅子に、とおもいつつ、ちょこんと安定したソファーめいたほうにすわった。 一息ついて。 「……あ、あまりSではないと自分で思いつつも憧れてるので。 なんかそんな人を満足させてみたいですよね…………。 でも、苦しいのが好きな気持ち…………わかります。 ……これは趣味ですが……ちょっとぐらい縛られた方が……ええ。内緒にして下さいね」 (-293) 2022/10/01(Sat) 4:57:17 |
【秘】 開発部 忌部 永信 → 正社員 千堂 歩生互いがほぼ同じのタイミングで絶頂を迎えたのち。すべてを吐き出し終えて余韻に浸る頃に、ようやくキミの首から己の手を退けた。 キミの体内に己の精液が残るままに、ずる、とイチモツを引き抜いたのちに、目元に溜まった涙に指を伸ばした。 つい先ほどまでキミの首にあったその指で、涙を拭うのは何で滑稽なこと。 「……あーあ……。歩生ちゃんが、……あんまりにもエロいから、なかで出しちゃった……。 後から大変だぞこれえ」 酷い言い草。責任転嫁。 抜いたばかりの尻穴へと指を伸ばせば、今度は無遠慮に、ずるう、と奥まで突っ込んで、搔き出すように、二度、三度と動かし、精液を溢れさせようとするが。 達したばかりの相手にする所業ではない。 (-304) 2022/10/01(Sat) 10:41:17 |
【秘】 正社員 千堂 歩生 → 研究員 鹿籠 吉弘「ふふふ、無理に聞くつもりはないし大丈夫だよー。」 可愛らしい仕草に微笑ましいと思い笑う。 立ち上がって自販機でココアを2つ買ってくると貴方に一つ渡す。 貴方の座るソファーのような手摺に軽く座って缶を開けて一口飲んだ。 「あは、Sに憧れかぁ。 俺の店紹介してもいいし、俺で試してもいいよー。なんてね。 鹿籠クンもそっちの気あったの? ちょっと…ちょっとか。俺はこうもっとがっちり…あ、うん。内緒はりょーかい。」 (-307) 2022/10/01(Sat) 12:06:07 |
【秘】 経理課 富武 瑛 → 正社員 千堂 歩生「うぁッ、っ……ふ、や、ぁ」 前も後ろも気持ちがいい。 揺さぶってやりたいと思う気持ちと、もっと弄って擦って欲しいと思う気持ちとがないまぜになって、縛られた身体はビクビクと波打つように揺れている。 足が開放されて力が入るようにはなったけれど、それでもこの状態では腰をうねらせるくらいしか出来ないだろう。 「ばっ……そ、んな……こと、になったら、壊れる……っ」 どう壊れるというのか。 エネマグラの刺激はどうにもならないくらい気持ちがいいけれど、あなたがそんな事をいうから、もっと揺れて揺さぶって欲しいと思い始めてしまった。 腰を打ち付けるほどの動きはないにせよ、玩具に遊ばれるまま揺れる腰は前の方にも刺激となってあなたの中で蠢いていることだろう。 (-310) 2022/10/01(Sat) 12:29:42 |
【秘】 正社員 千堂 歩生 → 開発部 忌部 永信「っ、っげほ!え”ほっ…っはぁ…。…ん、ふふ…… 上も下もごちそーさまです。 エロいは褒め、言葉として…受け取っておきますねぇ。」 ひゅう、と 一気に流れ込む酸素に何度か咳込む 引き抜く瞬間も中が蠢いて、肩が震えるが 涙を拭ってくれる掌に頬擦りして甘えながら目を細めにんまり。 初めてでもなし、実際半分以上は自分のせいである。 後で適当に自分で処理するつもりだったが 急に入ってきた貴方の指。 ビクッ!と身体が跳ねて「ひっ」と情けない声。 「ちょ…っぁ! ま、てまって…!今…は‥っ じ、ぶんで…出来ます…からぁ…!」 (-315) 2022/10/01(Sat) 13:07:58 |
【秘】 開発部 忌部 永信 → 正社員 千堂 歩生「お。……なぁに、歩生ちゃん。 そんなかわいい声も出せるんならもっとはやく聴きたかったなあ」 散々エロすぎるだの何だの言っていたくせに。 指が中を搔きまわす最中、達した後なのだから当然だろうに、乱れる声色に、にぃ、と笑いかけて。 掻き出す為であったはずの行為は、キミの声がただ聞きたい、乱れるさまを見たいだなんて方向にシフトしてしまい。 しばらくは後孔を好き勝手に弄んでいるはずだ。 「……さてとお、……せっかく掻き出したのに、歩生ちゃんのエロい声聞いてたらもっかいしたくなったんだけど、ブチ込んでいい?」 へらっと。 いつもの軽薄な笑みを浮かべたまま、最低なお願いを。 突っぱねたっていいし、応じてくれたなら嬉しいし。 一度や二度でおさまらぬ、旺盛な性欲を隠すことなく晒しながら、今日は再び耽るなり別れるなりしたはずだ。 己の尻に関する諸々を、忘れてくれないかなあとぼんやり考え願いながら。 翌日朝に全てが晒されるなんて、この時は思ってもいなかったから。 (-319) 2022/10/01(Sat) 13:24:50 |
【秘】 正社員 千堂 歩生 → 経理課 富武 瑛「ぁ…んふ、…ッんん…キモチ…」 貴方の反応に気を良くして腰を貴方のモノから抜けない程度に上げ、奥まで入るように落とす。 何度か繰り返す中、貴方の後孔に埋まっているエネマグラをトントンと軽く叩いて そう言われるとイタズラ心は働くもので。 「っはぁ…ん、…やばかったら…言って、くださいねぇ…ッ」 カチ。 流石に身体や精神まで壊す気はない。一応弱の設定でスイッチを押した。 (-320) 2022/10/01(Sat) 14:10:09 |
【秘】 正社員 千堂 歩生 → 開発部 忌部 永信「アッ!…ッ、んう…っはぁ…っは…もぉっ…! キモチ、過ぎて…!」 過ぎた快楽は苦しく、それもまた快楽に繋がる。 悪いループなので余程安全そうか、信頼出来る人間相手にしかしない。 好き勝手動く貴方の指を食いちぎらんばかりに締め付けた。 まだ収まらない貴方のモノを見ると目を丸くするだろう。 「はー…っはー…も…仕方ない…っはぁ…ヒトですね…。 残さず、食べてください…?」 息も絶え絶えだが、力なく笑って貴方の項まで両腕を回して応じる。 流石にトぶだろうなぁとは思うけれど。 散々からかって付き合ってもらったのだから最後まで付き合うだろう。 貴方の尻事情は朝知るが 自分のも曝け出したのでお互いさまと言う事で。 (-322) 2022/10/01(Sat) 14:48:44 |
【秘】 研究員 鹿籠 吉弘 → 正社員 千堂 歩生「がっちりされて落ちたら戻れなくなりそうじゃないですか、僕いつまでも管理されたくなりますよ」 そこそこ想像ができてしまったのがよくない。 嫌です、というのは、奉仕もしたいしされたいと。 完全に片寄ってしまえば依存もしやすく流されやすくなるのを危惧しているようだ。実際恋愛的な意味でなくともパートーナーができてしまえば抗えそうにない。 「ためっ、……試すぅ……? ……もし試すなら少なくとも勉強してからやらせてくれませんか………… 俺の店って言いました?なんですかそれ 」聞き逃すところだった。 (-329) 2022/10/01(Sat) 15:57:11 |
【秘】 経理課 富武 瑛 → 正社員 千堂 歩生「え、な、何。これ、でんど……、 ふ――――――ッ、っあ、ぁあああっ!?」 スイッチが入った瞬間、一瞬息が止まって、 前立腺を刺激する動きが変わった事に目を見開いて、叫び声に近い喘ぎが走った。 全身に電気が流れているような感覚は、味わったことがない。 「あっ、あっ、んん、ゃあっ」 気持ちが良すぎて無意識に揺れる腰が、連動してあなたの中を犯して快感を拾い。 もうどちらの快感を拾って達すれば良いのかすらわからない。 ゴムもつけてなどいないから本当は中で出すべきではないけれど、この状態ではきっと我慢なんてできないだろう。 だけど限界まで高められていく快感を逃がす場所など、既にもう何処にも存在していないのだ。 (-332) 2022/10/01(Sat) 16:18:32 |
【秘】 正社員 千堂 歩生 → 研究員 鹿籠 吉弘「 ぶふ! げっほ!ふは、はは!ひー…ごめんごめんっ。んふ…ふふふっ」 吹き出しそうになったココアを飲み込んで咳込む。危ない危ない。 口元をおさえてぷるぷる震えている。 「っはあ…。いやぁ、キミの反応やっぱり面白くって。 管理ってソーイウ意味で?」 どういう意味だ。 いやこいつの言う事だから深い意味はないかもしれない。 「持論だとSはMを知れ。MはSを知れって所ぐらい。 恋愛はまあ置いといて、Sにとっての愛撫は鞭だったりね。 あれ?店はー…言ってなかったね?ごめんごめん。 訳あってここの責任者でーす。」 ココア飲みながらスマホを弄って画面を見せる。 SM専門のショウバー オーナー兼、縄師のプロフィール画像に 今貴方の隣にいる人物が載っている。 (-336) 2022/10/01(Sat) 16:30:39 |
【秘】 正社員 千堂 歩生 → 経理課 富武 瑛「んんっ…!っふ、んふふ…フムさん…イイ顔…。 前立腺…痙攣してる…みたいで…キモチイです、ね?」 貴方の腰が跳ねるとこちらの中が擦られてキモチイイ。 余裕があるのは、おそらく精神的にマウントをとれているからか。 腰を上下させながら片手を自身の起立した熱に這わせて扱き 上半身を倒して貴方の耳朶を甘噛みする。 「ね…フムさん、出してイイっ、です…よ…。」 とどめと言わんばかりに腹筋に力を入れると 内壁がぐねぐねと蠢く。こちらも限界は近い。 (-340) 2022/10/01(Sat) 16:47:35 |
【秘】 研究員 鹿籠 吉弘 → 正社員 千堂 歩生「どんな意味でとらえていただいても結構です。 したこともされたこともないので感想はないですが」 「面白いですか、もう誉め言葉として受けとります。 ほう…、知ることからとなるとやっぱり独り善がりではなし得ない部類ですね……?僕自分のことはただの変態だと思ってるので如何せん分類わけをしておらず」 スマホ画面を覗き、数秒。 「………… そういうことですか 何かがヒットしたようだ。 もしあなたがここで縄を使った覚えがあるのなら、鹿籠の予想は的中している。フワッとしたことしか聞いていないので彼も当たっているかわからないが概ね決めつけていそうだ。 「…………」 まじまじとその顔写真とサイトを見て、行きたいなぁと素直に思う反面社外の店で交流があり何か支障が出るか……いやこういった場所ならば特にプライバシーもマナーもしっかりしてるものだろう。すべて杞憂だと察した。たぶんこの間の沈黙が一番気まずいまであるかもしれない。 ようやくココアに手を伸ばして深呼吸をする、こんなに緊張するココアも少ないな。 「結構なお手前で……」 妙な感想もでるというものだ。 (-341) 2022/10/01(Sat) 16:55:23 |
【秘】 正社員 千堂 歩生 → 研究員 鹿籠 吉弘「ん? がっちり縛られて性的に管理されたいのかなって。 間違ってたらごめんね?」 色気もクソもない上ドストレートである。 「あはは、鹿籠クンこそどーいう事ぉ? 興味あるならおいで?今はあまり舞台には上がらないし案内してあげるよ。」 沈黙は軽く笑っているので気に留める事ではなさそう。 なんなら来てもいいと言うぐらい。 「こういうトコ務めてると色んな性癖もったお客もいるからあんまり偏見ないんだよね。 指も両手両足ちゃんと守ってる安心安全なオミセでーす♪」 なんて、相変わらずの様子で笑って5本ある指を見せてひらひら。 (-346) 2022/10/01(Sat) 17:11:56 |
【秘】 経理課 富武 瑛 → 正社員 千堂 歩生「ふぁ、あっ、前、も、うしろ、も ぅあ……ッ、んん―――っ、みみぃ……やぁ」 自分の方が、相手の後孔を犯している状況のはずなのに。 その表情も喘ぐ声も、余裕なく乱されっぱなしなのはこちらの方。 あぁ、これはきっともう、逃げられない。 「っ、―――ッ、だめ、出ちゃ……あ、あっ」 止まってなどくれぬエネマグラの振動の刺激と、腸壁を擦る締め付けとが高めていく快感をただただ受け止めるしかない体は、もう我慢などできるはずもなく。 ガクガクと痙攣したかのようにあなたを刺激するかのように腰を動かして、弾けるように長いストロークを描くように飛び出ていく白濁は、あなたの中に注がれていく。 それでも続く前立腺への刺激は放心することすら許してくれなくて、イッてしまったというのに喘ぎ声をとめてはくれない。 ついぞ崩れ落ちるかのように床に体ごと横たわってもなお、攻め立ててくる快感は自分を逃してなどくれなかった。 (-348) 2022/10/01(Sat) 17:18:47 |
【独】 正社員 千堂 歩生「一回目は勝ちぃ。このままいくかなぁ。」 発言欄乱立避けに連続で。 2回目 社長はグー グーpon 3回目 社長はパー グーpon 4回目 社長はグー グーpon 5回目 社長はチョキ グーpon 泣きの追加。(あいこでも負け) 社長はグー パーpon (-351) 2022/10/01(Sat) 17:38:42 |
【秘】 正社員 千堂 歩生 → 経理課 富武 瑛中でしっかり受け止め その感覚に目を細めて自分もまた欲を何度か分けてドク、ドクと吐き出した。 「んん…ッぅ…っくは…っふ…ん…っ」 ふー、ふー… 苦しい事が好きとは言うが勿論男性らしい顔もある。 ただ、中性的な顔立ちと性癖でちょっとアンバランスな所があるだけで。 「じょーずに、出せました…ね?」 わざと耳にちゅっと音を立てて口付け 腰を浮かすより先にエネマグの振動を止めてずるりと抜く。 「ふっ…ん…っ。」 呼吸を置いて腰を上げ ずるずると埋まっていたモノを抜き去る。 未だ常時後の熱がある。 色々洗い流す為にシャワーの栓を捻って貴方の身体を洗い流しながら軽くマッサージ。 (-356) 2022/10/01(Sat) 18:00:06 |
千堂 歩生は、視覚的に毒だと思いまーすと言うがゆるゆる浴衣を脱いでいる。 (a79) 2022/10/01(Sat) 18:14:43 |
【人】 正社員 千堂 歩生「‥‥‥‥酒。うん。酒。」 浴衣を羽織って酒を買いに行く。 ちゃんと戻ってくればいいんでしょう戻ってくれば。 ほんの数分で広がる光景は変わるはずもなく 酒缶を煽ってアルコールを胃に入れる。 (81) 2022/10/01(Sat) 19:32:42 |
【人】 正社員 千堂 歩生「ん、…」 ある程度硬度を保った肉棒を中身が蠢くオナホに収める。 自動的に蠢く中身に背筋が震えた。 「ぁ…ッ!も、これ…!キライっ〜〜!! 商品解説っ、すればいんでしょ!?んんっ…」 無機物なのかどうかわからないものはどうも苦手だ。 せめて苦しければまた変わるがどうしようもない。 (83) 2022/10/01(Sat) 19:53:27 |
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