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【人】 白昼夢 アルレシャ「始まったみたいだね。ここからが本番だよ!」 大人しく模擬戦と模擬戦の終了を眺めていたが、時計や端末を確認して声を上げた。 「とはいえ1日目はそんなにやることないだろうけどねー。楽しんでねみんな」 (3) 2022/02/12(Sat) 21:19:22 |
【神】 白昼夢 アルレシャ「そうそう!そういえば、殺し方の相談って話も出てたねぇ。 不慣れならそれこそ試し撃ちとかしてもいいのかも」 「自分の弱点とかもね、言いたかったら言っといたほうがいいよ。無駄に苦しむかもだから、殺される時」 (G1) 2022/02/12(Sat) 21:25:02 |
【赤】 白昼夢 アルレシャ「君第一声でバラしてくれちゃってまぁ……」 むぅん、となった看守。むぅん。 「コードネームの意味ないだろもう。君の分は決めてもいいかもだけどさぁ」 (*2) 2022/02/12(Sat) 21:26:26 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 衝撃波 ポルクス「うん?僕?」 探される理由が見つからなかった。なので一旦は首を傾げたのだが。 「……何を?…とは言わないけどね。気になるかい」 スカートを触る。直したわけではない、太腿を撫でるようにそこにあるものをなぞった。 (-17) 2022/02/12(Sat) 21:35:10 |
【赤】 白昼夢 アルレシャ「できないんだなぁそれが」 できないんだなぁ。 「その心意気はとてもいい。でも僕罵詈雑言思いつかないんだよね。ダストとかにする?」 思いつかないとは? 「そっちはそっちで、なんて呼ぼうか、潜むお前」 /* 全然問題ないわ!!アタシ大爆笑していてよ!! (*5) 2022/02/12(Sat) 21:46:08 |
【神】 白昼夢 アルレシャ「まーたナフは煽るようなこと言う……」 「僕も弱点はとりあえず伏せておこうかなぁ。まだ早い気がする。もちろん手加減してくれとか言わないけどね」 (G8) 2022/02/12(Sat) 21:53:54 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 衝撃波 ポルクス「……耳がいいなぁ…どのくらい聞こえちゃうの、これ」 大事そうにしてる、とまで言われてしまえば、もう感嘆の息を吐くしかなかった。 銃を撫でた指が、無意識にもう一度それをなぞる。 大事、よりももう少し、愛しさを含んだ音だったのかもしれない。アルレシャにそれを感じることはできないが。 「どうして気になる?……どういう意味で気になる?」 (-23) 2022/02/12(Sat) 21:58:01 |
【人】 白昼夢 アルレシャ「……ま、物騒な話もいいけどー」 なんて言いながらぎりぎりちょこvilとマフィンfoodを頼む。 ご飯まだだったんだそういえば。 (8) 2022/02/12(Sat) 22:09:12 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 衝撃波 ポルクス「そうなの?……ううん、尚更わからないけど」 音がするなら分かる、の感覚が全く分からない。だから、耳がいいのだろうとしか思えない。 それが能力によるものなのだろうと察しはついても、実態は分からない。 「うん、普通だ。看守の中でもポピュラーな武器じゃないかな?」 本当にそうなら、わざわざ隠す必要もないのだ。 それは貴方に伝わる音が何よりの証拠。 「…………隠すこともはぐらかすこともできる。でも、そうだな、そこまで言われたのは初めてで、なんだろ、ちょっと嬉しいよ。 相棒みたいなもの、っていうのかな。恋人っていうほど甘くないけど、もうちょっと重たいかも」 淡々と、いつもの調子よりも少しばかり静かに言葉を紡ぎ。 (-27) 2022/02/12(Sat) 22:24:04 |
【赤】 白昼夢 アルレシャ「 やめよう。 ダストが一番かっこいいっぽくなってるのダメだろ」「ハーミットなんてどう?そしたらぴら子やめてくれる???」 やめてくれたら喜ぶ。 (*9) 2022/02/12(Sat) 22:27:07 |
【人】 白昼夢 アルレシャ濃縮還元サレテナイカカオを齧る。がり……。 「ん、クロノ遊ぶの?」 見てたほうがいいのかなー、をまたしている。 同僚たち忙しそうなら行くけども。 (15) 2022/02/12(Sat) 22:29:00 |
アルレシャは、スピカおかえり。 (a3) 2022/02/12(Sat) 22:38:19 |
アルレシャは、バーナードもおかえり。 (a7) 2022/02/12(Sat) 22:45:47 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 磑風舂雨 バーナード「腰も治療してもらったの?」 なんて、こそっと貴方に向けて呟いた。 くすくすと、下世話な笑いも込みだ。 (-32) 2022/02/12(Sat) 22:47:03 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 磑風舂雨 バーナード「きゃーっ、こわぁーい!」 わざとらしいぶりっ子ボイスを発した。涼しい顔。 「シャレにならないだろ、やめなよそういうの。 っていうか、味見ならともかく、お前みたいに大きいのが僕みたいな小さいのに襲いかかるのは趣味としてどうかと思うよー?」 けらけら、にやにや。煽りの姿勢だ。 (-36) 2022/02/12(Sat) 23:06:52 |
アルレシャは、シェルタンも遊ぼ遊ぼ(巻き込みの姿勢) (a12) 2022/02/12(Sat) 23:07:14 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 衝撃波 ポルクス「……聞いてみたいな。聞かせてくれない? 理解できるかは、聞いてみないとわからないけど……」 この看守は好奇心旺盛だ。と、いうのもあるが。 そんな寂しそうな顔をするほど理解されづらいもの、を聞いてみたくもあったし、少しくらい理解できないだろうか、なんて思ったのもある。 寄り添うような優しさは、 そんなにたくさんは ない。「お前の言う、命、という言葉の指すところによる。 でも……そうだなぁ、呼吸の手助けをしてくれるもの、ではあるかな……」 (-38) 2022/02/12(Sat) 23:14:28 |
【人】 白昼夢 アルレシャ「よーし、トレーニングルーム行こっかぁ!」 半分自棄、半分ちょっと楽しみ。 昨日の説明会と同じように先導して向かうはず。れっつごー。 (37) 2022/02/12(Sat) 23:16:24 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 磑風舂雨 バーナード「お前ほどの甘ーい態度でやさしーく誘うならいくらでも乗ってくれる子いるだろ?わざわざ僕選ばなくてもいいじゃん?」 ほんの少し、言葉というか、声色が崩れた。 滑らかなテノールの、雑な発声。 「ぜーったいお断りだね、大人しくなんて。お前が僕に跪くように丁寧に抱くなら考えるけど? ………なーんて。こっちも冗談にしてあげるよ」 (-40) 2022/02/12(Sat) 23:20:59 |
【人】 白昼夢 アルレシャ「鬼の決め方どうしよっか」 トレーニングルームに着いたら、早速そんなことを言う。 ジャンケンしようか?人多いけども。 [[pon ]]でジャンケンできるよ。 (38) 2022/02/12(Sat) 23:22:52 |
アルレシャは、チョキpon! (a21) 2022/02/12(Sat) 23:25:26 |
アルレシャは、シェルタンと僕勝ち抜けー!した。 (a25) 2022/02/12(Sat) 23:38:29 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 磑風舂雨 バーナード「………マジな答えやめなよ、気になっちゃうだろ」 自分は選ばれるような人材かが、ではない。 何のためにそんなことをしているのかが、だ。 「分かったようなこと言うしさ」 呟く。否定はしない。肯定もしないだけで。 そして同じように、遊びの時間へ意識を向けた。 (-43) 2022/02/12(Sat) 23:42:27 |
【赤】 白昼夢 アルレシャ「俺らが1日目に決めなきゃいけないことは……ないな。 強いていうなら、キューをどうやって殺す?くらい」 「希望あったら言ってね。相手がキューだから、毒殺が効かないかもしれないけど」 (*13) 2022/02/12(Sat) 23:51:39 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 衝撃波 ポルクス「へ……ぇ!?そうだったの?じゃあ、耳がいいなんてまるで逆のこと言っちゃったんだ……知らなかったな」 あからさまに驚いた。予想すらしていなかった言葉だった。 大声にも、喋る前の一呼吸も、そんな理由があるなんて知らなかった。 「生きるため……うーん、ポルクス、酸欠になったことある?」 唐突な問い。はぐらかすためじゃない。 「ただ息ができないんじゃなく、うっすら呼吸はできる状態、が正しいかな。朦朧として、呼吸以外に気を配るのが難しい状態。酸素が欲しい状態。 ……僕にとって、これは息苦しさを和らげてくれる感じ。多分、ポルクスのよりは軽いんじゃない?ダメってほどじゃない。…… 多分 」 (-46) 2022/02/12(Sat) 23:59:34 |
アルレシャは、93くらいの本気度の感じで逃げてる。 (a33) 2022/02/13(Sun) 0:03:42 |
アルレシャは、大人げなかった、ちょっと速度落とした。20くらい。 (a34) 2022/02/13(Sun) 0:04:01 |
【人】 白昼夢 アルレシャじっと、鬼であるクロノを注視していた。 加えて、 同僚にさえ告げたことはないが 目には自信がある。見えていれば、見逃すこともない、のだが。「……わぁお」 だから、目にも留まらぬ速さというのではなく、本当にいつの間にか移動していたクロノに、小さく声を上げた。 (49) 2022/02/13(Sun) 0:28:42 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 衝撃波 ポルクス「はー……そっか、それで少しの…耳に聞こえないくらいの音でも振動で分かるのか……。 んん、原理は分かっても、理解は難しいな」 理解できた、というには足りないだろう。どうやっても実感はできないものだから。 もう一度、スカート越しに銃を撫でる。やっぱり耳には聞こえない程度の音だ。 「…………生きられるんだ。苦しくても。なくても、どこで息をつげばいいのか、自分というものの輪郭とか、そういうものがなくなる気がするだけで」 でも、首を傾げる貴方を見て。 軽いと思わない、という貴方の声を聞いて。 「………そっか。いいのか、大事にしても」 ぽつりと呟いた。 (-55) 2022/02/13(Sun) 0:40:29 |
【人】 白昼夢 アルレシャ「……勝てないな確かに」 つよいのよ、というクロノに対して、バーナードのような言葉はかけられなかった。 頭の中が、それどころではなくなってしまったからだ。 (55) 2022/02/13(Sun) 0:43:58 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 『巫覡』 ロベリア好奇心旺盛な看守が殊更気になった様子で調べたのは、≪何かを得ている≫というところが中心だ。 何を得て、何を苦しんでいるのか。 あとは、もっと突っ込んで調べることが可能ならば、【その土地で信仰されていた神について】【綺麗だった神社の詳細】なども調べるだろうか。 貴方が『彼女』であることは知ったわけだが、そこに強い関心はない。 ただ、【監獄に来てからのロベリアの健康診断の結果】を確認はするかもしれない。残っていればの話だ。 (-59) 2022/02/13(Sun) 0:52:00 |
【人】 白昼夢 アルレシャ「……スピカちょっと疲れちゃったかな?鬼変わろうか? って言ってもね、僕あんまり身体能力高くないからなぁー…」 鬼ごっこに参加している同僚をちらと見る。 でもさっき張り切って身体動かしてたしなぁ。治療室にお世話になるくらいに。 (59) 2022/02/13(Sun) 1:06:23 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 衝撃波 ポルクス「……耳、聞こえるようになってよかった?」 理解しきれないものの、聞いてみたくて聞いた。 ないことが当たり前だった世界から、あるのが常になった世界はどうだろう。 「…………そうだね。そうだ。…そうなんだなぁ……」 貴方の言葉を聞いて、何度か噛み締める。肯定を数回。その後、細いため息混じりの一回。 「……変なこと言っちゃったな。そう、もうこんなに大事なのにね」 無邪気な貴方に対して、肩を竦めて少しだけ曖昧に笑うのだ。 大事な『もの』が『拳銃』なんて、許される?……ここでは許されるかもしれないが。 (-63) 2022/02/13(Sun) 1:22:12 |
【人】 白昼夢 アルレシャ「わ、ありがとうーさすが優しいバーナード!」 鬼にならずに済んだので、また逃げに徹した。 次は60くらいの速度で遠巻きにしてる。 (63) 2022/02/13(Sun) 1:23:44 |
アルレシャは、今度はちょっと加減できた。 (a40) 2022/02/13(Sun) 1:24:43 |
アルレシャは、シェルタンもしかして舐めプ…?と思っている。 (a41) 2022/02/13(Sun) 1:34:38 |
アルレシャは、やっぱり加減下手では? (a45) 2022/02/13(Sun) 1:46:48 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 衝撃波 ポルクス「いらないか。少しは楽しめてたら、よかったねって僕も言えたんだけど。 ……逃げられないよ。罪は罪だから。……お前のしたこと、詳しくは知らないんだけどさ」 聞いていい?と言外に。勿論、言いたくなきゃ言わなくていい。 顔を覗き込まれて、咄嗟に逸らすこともできない。いや、しなかった。不自然だから。 「お前は何も悪いことなんて言ってないよ。 ……ただ…そうだな……胸を張って堂々と大事にできるものが大事だったら、ってね」 平然を繕う。装う。出来るだけ揺らがないようにと背筋を伸ばして立つ。 自分が崩れないためではない。貴方を崩さないためにだ。 (-72) 2022/02/13(Sun) 1:53:02 |
【人】 白昼夢 アルレシャ「ちょっ、と、」 追いつかれてしまった!なんてこと! 捕まえようと手が伸びるなら、捕まる直前に少し速度を緩めた。この速度で追突するのも良くないし。 (67) 2022/02/13(Sun) 1:54:47 |
【人】 白昼夢 アルレシャ「あっ」 別に鬼になるのはいい、速度を緩めただけあるし。 ただ勝ち逃げって言われるとなんか嫌だ! なので、即手を伸ばして捕獲を試みる。 試みるだけだ、本気ではないつもり。89 (69) 2022/02/13(Sun) 2:06:29 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 衝撃波 ポルクス「違うよ、僕らじゃない。判決を下すのは僕らとは違う場所。 罪は日々どこにでもあって、悪は全てに宿る。善は、悪を飲み込めた瞬間にだけ断続して存在する。 ………なんてね。 またさ、僕の部屋にでも遊びに来てよ。その話、ちゃんと聞いてみたい」 冗談めかすまでの言葉は、迷いなく告げられた。言葉の振動に、揺らぎは感じなかっただろう。多分。 「学がないのと物を知らないのと思考できないのと愚かなの、全部ひっくるめてバカっていうには乱暴だと思うんだよね僕。お前は、僕と話すのに考えてくれたから、僕は今はお前のことバカだと思ってないよ。 …………そうだね。でも僕のちょっとの失礼くらい受け止めてくれないかなぁ。ね」 知ってる。他全てと銃を比べて、銃を劣ったもののように見た言葉だった。どの面で、とは言わなくとも。 愛銃に語りかけるように呟いて。返事がないのなんて知ってるけれど。 (-80) 2022/02/13(Sun) 2:25:50 |
【独】 白昼夢 アルレシャ/* ポルクスとの秘話でチラ見えしたのでこそっと。 アルレシャは性悪説支持のひとです。 法は、正義かもしれないけど善悪ではない。 本能は常に悪徳とされるものである。 我慢が効かずに法を犯したものが『罪人』で、それは善悪とは別の括りである。 法を犯さぬ悪もあるし、法を犯した善人もいると思っている。だから、みんな『いいこ』であってほしい。 (-82) 2022/02/13(Sun) 2:36:02 |
【独】 白昼夢 アルレシャ/* 法を犯した善人がいる、って表現がちょっと違うな……ついうっかりで法に触れた人もいる、くらいのニュアンスかな…… 人は生きている限り悪なので……より上澄みに近い汚泥みたいな……(表現もっとなんとかならんか)(説明難しい) (-84) 2022/02/13(Sun) 2:40:10 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 磑風舂雨 バーナード「お前が何を探して、求めてるのか、起きてからでいいから教えてよ」 さっきのご褒美を強請る言葉を、貴方の去り際に。 とっておく、なんてまどろっこしい選択はしなかった。 (-89) 2022/02/13(Sun) 2:46:32 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 衝撃波 ポルクス貴方の言う『俺じゃない』の意味は、もっともっと話さないと分からないな、と思っている。 もっともっと話したとき、果たして理解できるか、はやっぱり分からないのだけど。 「邪魔だったら誘わないよ。またマカロンたくさん用意するね」 話すのが好きだ。 話を聞くのが好きだ。 だから幾らでも聞く。強請る。厭いなどするものか。 話した結果がどうなるかは誰にも分からないが。 「お前の言葉は、今のところ真摯に聞こえるから、それでいいよ。難しい話やだーって逃げないしね。 あはは、だって 俺 の愛銃だしね」微笑ましいと思われてるなんて気付きもしない。けれど少し、ほんの少し気が緩んだ。 「………話せることなら、ね」 何を話してもいいのか、アルレシャに判断のつけようもないが。ダメ、と一言で突き放すのは不誠実だな、と思ったので。 曖昧に、濁すように。けれど秘密主義にとっては結構かなり譲渡した言葉を返した。 (-91) 2022/02/13(Sun) 2:59:48 |
【人】 白昼夢 アルレシャ「シェルタンもおやすみ」 片付けは、敗者のよしみというなら手伝いはしない。でも終わるまで待って見送り。 遊び疲れたんであろうスピカとクロノも部屋まで運……運び……運びたかったが ちょっとパワーと図体が足りなくて運べないので 良き感じになってるといいなと思う。 (82) 2022/02/13(Sun) 3:06:56 |
【独】 白昼夢 アルレシャ/* 私のキャラは語尾に『〜〜な』か『〜〜ね』がつくことが多くて、これは意見の言い切りをあんまりしないふわっとした言い方をする奴らが多いからなんですが。 アルレシャの『〜〜ね』は完全に念押しの『ね』ですね…… (-95) 2022/02/13(Sun) 3:10:15 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 衝撃波 ポルクス大声を予感して、肩を竦め……ようとしたが、大丈夫だったので力を抜いた。へら、と笑いもした。よかった。 揺らぎを感知できないアルレシャは、表情や言葉、仕草などから貴方を知るしかない。それも思い込みが過ぎるとよくないので、貴方を考えることはまた次回に持ち越そう。 「そう?悪い意味じゃないから受け取っておいて。 そう。……そう、俺の相棒」 貴方がそのまま受け取ったなら、いいか、と。緩んだ口をもう一度動かして。 「こっちこそ、ありがと。 またね、ポルクス」 何か、……言葉にできない胸の内を、少しでもほぐしてもらった気分になった。 だから、嬉しいのはお互い様。 貴方が探していたのだから、引き止めることもしない。理由もない。次回があるなら惜しむこともしない。 笑顔に笑顔を返し、大きく手を振って見送ったことだろう。 (-100) 2022/02/13(Sun) 4:11:44 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 磑風舂雨 バーナードメッセージが届いたのを見、内容を見る。 返信にさほど時間はかからなかった。 『お前の部屋に行く』 都合が悪い、などと言われないのであれば、すぐにでも部屋に向かうだろう。 (-124) 2022/02/13(Sun) 11:36:09 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 衝撃波 ポルクスさて。この看守は好奇心旺盛である。 そうでなくとも貴方と話をした後、貴方のなしたことが気になって仕方なかった。 【ポルクスの罪状と供述】【逮捕時の様子】【逮捕前に置かれていた環境】などを、調べられるだけ調べるだろう。 /* 情報開示のお願いに参りましたわ! (-125) 2022/02/13(Sun) 11:39:45 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 磑風舂雨 バーナード貴方の部屋の前でノックをする。 その方が僕に似合いだろう? 促されれば扉を開けて、ーーーその部屋の色のなさを見る。 そして、恐らくどこか分かりやすく『うわ』みたいな顔を一瞬だけした。それはこの部屋への嫌悪感ではない。 まさかここまで、 とは思わなかっただけで。 「お邪魔するよバーナード。じゃあ、お言葉に甘えて」 迷いもなく部屋に足を踏み入れ、貴方のそばまで足を進める。 ベッドに座る貴方の近く、椅子に腰を下ろした。 (-130) 2022/02/13(Sun) 12:27:13 |
【独】 白昼夢 アルレシャ/* バーナーーーーーード!!嘘だろバーナード!!! アルレシャの部屋もなんもねぇ真っ白なんですよ!!! 家具は角尖ってる気はする……能力で花だらけの温室に見せてるだけでなんもない部屋なんだ………白一色の……ベッドとティーセットとテーブルと自分の椅子だけが本物の…… 嘘だろ?そこまで一緒なの??? (-131) 2022/02/13(Sun) 12:31:06 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 磑風舂雨 バーナード呼びかけに笑い声を含んでいたことは気付いた。が、それに関しては反応しなかった。 なんか癪だから。 「うん。……うん?難しい?」 自分が何を欲しているか分からない、という話ではないようだ。だからこそ少し首を傾けはしたのだが。 続く簡潔な答え。……どうやらそれで終わるような話でもないらしい。 ぐ、と気持ちばかり、貴方へ身を寄せる。当然身体は椅子の上なままなのだけど。 聞く気がある、話してほしい、の意思表示。アルレシャは、幾らでも貴方の話を聞く。 (-134) 2022/02/13(Sun) 12:49:40 |
【赤】 白昼夢 アルレシャ「確かにそうか。好きなものに浸って死ぬのも悪くないかもしれないし」 「ただ、そうなると、俺は毒物がさほど得意ではないからなぁ……ダスト中心でやってもらうか、俺らの実験台になってもらうかしかないな」 (*15) 2022/02/13(Sun) 12:58:53 |
【人】 白昼夢 アルレシャ「おはようー……わぁ、元気だぁ」 これはおはよう諸君を聞いた看守。 元気になれるというか、元気だなぁになった。尚、目は覚めた模様。 (90) 2022/02/13(Sun) 13:00:21 |
アルレシャは、朝から北京ダックを……!?と思った。 (a50) 2022/02/13(Sun) 13:13:27 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 磑風舂雨 バーナード「……まぁね」 気付いている。向けられる二人称がしっくりきてしまうくらいには。 語られるままを語られるだけ聞き、一旦のおしまいまで聞ききって。 「なんって……」 呆れたような重たい溜息と共に吐き出される言葉は、けれど否定でも罵倒でもなく。 「なんて難儀なんだ、お前……」 なんというか、その性質にある意味では同情するかのような。 「従い続けられるのはよくないのに、自分にだけ向いててほしいのか?それ、同時に存在させられる人、いる?」 (-141) 2022/02/13(Sun) 13:29:46 |
【人】 白昼夢 アルレシャ「トランプくらいなら、娯楽室に行けばあるんじゃない? 他のボードゲームとか、軽い遊べるものとかならありそうな気がするけど」 一緒に行ってみる?とか。案内が欲しければ行くつもり。 (95) 2022/02/13(Sun) 13:31:15 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 『巫覡』 ロベリア一つ一つ、知れるものを知れるだけ、知れないという事実も知りながら調べたことだろう。 結果、『わからない』ということが分かった。 【健康診断の結果】については、身体能力や健康状態を見ているというよりは、【出産経験】または【被寄生の形跡】などがないかを調べたようだ。 なければ、それはそれで安堵したことだろう。 (-145) 2022/02/13(Sun) 13:54:39 |
【人】 白昼夢 アルレシャ「お風呂が豪華っていうのは僕も聞いてるよ! でも僕普段も部屋のシャワーで済ませちゃうからなぁ……後で見てこようかな」 トランプを持ってくる様子は見守った。 案内しなくて済んだので引き続きのんびりしている。 (100) 2022/02/13(Sun) 13:56:57 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 磑風舂雨 バーナード「あぁ、そもそもここにいる目的がそうなんだ。そりゃ、随分渇望してるんだろうな」 理解はできない。ながらも、否定はしない。 嫌悪感を示すこともない。そもそも嫌悪感がないとも感じ取れるだろう。 「全く、お似合いの主人とペットじゃないか。なるほどね。腰痛はそれが原因、と。 ……悪いことした、って意識とかはあるんだなぁ。傲慢とも自分で言うし。別に 俺 、アレもアレで嫌いじゃないから謝る必要ないけど」 (-146) 2022/02/13(Sun) 14:03:39 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 磑風舂雨 バーナード「えー?折角お前の弄れるところ見つけたのに? ……なんてね。うん?見つけて満足はしなかったってこと?」 見つけることそのものが目的なわけではなかったのか。 僅かに首を傾けた。 「『味見』してみないと分からないことだろ、それ。じゃあやっぱり謝られることじゃないなと思うよ。 ………いらんこと言った気がするな。まぁ、そうだな、嫌じゃない。出来るものなら屈服させようとしてみてくれても構わないし」 自分から、は決して誘うことがない。だからこそ『許可』という形で話に乗った。 一人称だけではない。口調もどこか雑さが滲み始める。 構わないかな、って。 「……それはベッドの上の好みの話?」 (-149) 2022/02/13(Sun) 14:39:42 |
【神】 白昼夢 アルレシャ「それでも死者は選ばなきゃいけない。死にたくなくても、死なせたくなくても、参加したのだから仕方ない。ね?」 「ま、今すぐ決める話じゃないしね。まずはキューが死んでから考えようかな、僕は」 (G19) 2022/02/13(Sun) 14:52:20 |
アルレシャは、ラサルハグ手慣れてるな…とトランプの動きを眺めている。 (a58) 2022/02/13(Sun) 14:52:47 |
【神】 白昼夢 アルレシャ「あー、あー。一体何したのさ同僚……」 「嫌がる人は後回しの方が楽しめそう、は僕も同意はするかな。やりたい人が先、というよりは……どっちでも良さそうな人を先にやった方が盛り上がり的にはいいかな?ってくらいで」 (G29) 2022/02/13(Sun) 15:28:13 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 磑風舂雨 バーナード「それは、……食事を摂るのや睡眠を貪るのと同じじゃないのか?栄養補給や休息のためにそれらを欲するけれど、欲してるときは『食べたい』『寝たい』しかないだろ? 当てはめる言葉を見つけたい、っていうなら、……それこそ難儀だなお前は、と思うよ俺は」 薄く笑うその顔を見る。 実際に、当人でもないアルレシャがその答えを探ってやるのはは非常に難しいことに思えた。思えばしたが、知るかそんなこと、と切り捨てる選択肢もアルレシャにはなかった。 『許可』に関してはもう何も言わなかった。 男に二言があるか? 「……俺はお前に褒美をくれてやる、とは言ってないから」 吐く言葉は本当とも嘘とも言わない。 「そんなにこだわりないよ。でもそうだな、諦めるよりは足掻いてほしい」 (-164) 2022/02/13(Sun) 15:47:21 |
アルレシャは、一番近くを飛行するスピーカーを見上げた。 (a62) 2022/02/13(Sun) 15:48:11 |
アルレシャは、ファッションショーとかもいいよね、と不穏な言葉を吐いている。 (a66) 2022/02/13(Sun) 16:23:18 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 磑風舂雨 バーナード「お前が自分をどう思ってるかは知らないが、……言葉としてはっきりさせたいのか?目に見えて提示できるものが欲しそうだな、とは思うかな。それを難儀かそうじゃないかって言ったら……分かるだろ? 誰かに話すのが悪くないならよかったよ」 滑稽だな、とか呆けているな、なんて口にも声色にも出すことはない。悪くないならよかった、も嘘じゃない。 囚人の話はよく聞く立ち位置にいるが、看守仲間となるとそうもいかない。だから、アルレシャにとっても話ができるということはいい状況ではある。理由はさておき。 近付いた顔面。引く、という選択肢はない。 この男は酷く負けず嫌いである、というのが窺えるかもしれない。 けれどこれだけ近いんだ、声は少しだけ潜めて。顔色は変えないままで。 「 誰も俺なんか選ばなければいいと思ってるよ 」「……足掻くだけ足掻け、こんな場所からさっさと出ていけ、そして這い上がってこんなとこには二度と来ず、俺なんか忘れてしまえ」 つらつらと述べられるその言葉に、嘘のつもりはなさそうだ。 ただ、あまりに淀みがないものだから、用意しておいた言葉のようにも聞こえるかもしれない。 貴方と同僚である期間がどのくらいか、にもよるが。 アルレシャはここにきてから80年もの間、一人の従者もつけていない。貴方はそれを知っていてもいい。 (-176) 2022/02/13(Sun) 17:25:58 |
アルレシャは、シトゥラも気が変わったら来てもいいからね!と言い置いた。可愛いはいくらあってもいいからね! (a67) 2022/02/13(Sun) 17:29:34 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 衝撃波 ポルクス調べた事象を片っ端から頭の中に詰め込んでいく。 破壊に使われた音の音声データが見つかるのならば、それも躊躇なく開いて耳にするはずだ。見つからないならば、残念そうに諦める。 【Sound explosion,202】についても、開示しますか、の文字が表示されてすぐ、少しの迷いもなく【はい】を選んだ。 (-184) 2022/02/13(Sun) 17:37:29 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 壮図千万 ラサルハグ「………。あぁ、もう、お前は知りたがりだね、僕にも劣らないくらいにさ。 僕はね、あんまり人に戦うところを見られたくないんだ。だから、そう、避けてる。……こんな場に来たんだから、それでも見せる気がない、ってわけじゃないんだけどね」 観念したようにぽつぽつと呟き。 そのあと、嬉しそうな一言を耳にしてその横顔を見た。 「……戦うことに積極的なご主人様が好きかい?」 そんなふうに聞いてみたりもした。 (-198) 2022/02/13(Sun) 18:24:40 |
アルレシャは、みんなおめかししようよ、としている。 (a70) 2022/02/13(Sun) 19:01:44 |
アルレシャは、クロノβーーッ!!いないかクロノβーーーッ!!女の子(両性)のお着替え手伝っても事案にならなそうな人!!! (a73) 2022/02/13(Sun) 19:07:37 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 壮図千万 ラサルハグ「……退屈で死んだ方がマシ、って気持ちなら少し理解できるよ。 僕はただの好奇心旺盛ってだけだけどね。 ………例えば、その一言にも心惹かれる。例外はあった?」 アルレシャが対話を拒むことはない。それはひとえに自身が人の話を聞きたいからに他ならない。 敬語や態度が面倒でその機会が減るかもしれない、というくらいなら、幾らでも好きな態度でいればいい。そんなスタンスだ。 「探しているわけではないよ。条件というよりは……『理由がないと上手くできない』ってだけだから。誰かに望まれるなら舞台に上がるさ、それだけ」 あっさりと言ってのけた。 続いた言葉に対しては、 「………本当にお似合いだなお前たち」 ちょっとだけ溜息混じりにそんな言葉を返した。 (-209) 2022/02/13(Sun) 19:19:57 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 磑風舂雨 バーナード「あぁ、……それ、お前のじゃないんだ?そっか。 この部屋がこんな様子なのも、その方が分かりやすいから?」 誂えられた部屋。与えられたもの。けれど貴方の所持物にはなり得ないもの。 考えながら口を開いている。本当はどうなんだろう。知りたいから聞いている。 優しく微笑まれる方がなんだか癪で、アルレシャの顔は普段と変わりない。変わりないということは、 崩し切ってはいないということ。 「……エルナト凄いよね…まぁ、それはそれとして。 お前は、選ばれないのも忘れられるのも寂しいんだな?……俺は…どうなんだろう。選ばれないのは身軽でいいなと思ってる」 本心かどうかは、声色からは判断がつかないだろう。 まだ何か隠しているようにも、強がりのようにも、心からの言葉のようにも聞こえるだろう。 心から、を本人が理解しているかは別として。 (-219) 2022/02/13(Sun) 19:38:41 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 壮図千万 ラサルハグ「人が多く集まるからここが好き、という意味では、そうかもしれないな。なかなか気に入ってるよ、だから看守も続いてる」 それが理由でここを選び、ここに来た、というわけではない。 そこまでは言わなかったが。 「本当にお似合いだな。可愛いか……そっか、アレが可愛いか……」 アルレシャはバーナードについて深く知っているわけではない。少なくともこの時はそうだ。 それでもそんな返事をした。アルレシャにとってアレは可愛いとは言えない。 可愛いと言えるなら惚気だろうさ!聞き流したりはしないけども。 「逆。……わかる?言われれば誰でもいいってのは、言われない限り誰もいらないってことだ」 「アイツはそうだな、そういうタイプだろう。自分だけ見ていてほしいような」 「 俺 は、誰も俺なんか選ばなければいいと思ってるよ」 (-240) 2022/02/13(Sun) 21:03:58 |
【人】 白昼夢 アルレシャ着替え終わったスピカを促して、自分は軽くいつもの服装を整えた。その程度で娯楽室に向かう。 「間に合った?」 ひょこ、と顔を覗かせた。 (154) 2022/02/13(Sun) 21:05:50 |
アルレシャは、なんらかのボタンが押された気がするがなんのボタンかわからない。 (a91) 2022/02/13(Sun) 21:06:28 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 磑風舂雨 バーナード「うん、………うん? …好きな色、ってこと?単に」 説明されるまで分からない、ということはあれど、説明されても分からないというのは珍しい。 アルレシャにとって白一色の部屋で眠ることは落ち着くとは言い難く、そういった意味でと提示された黒も首を傾げる一因となった。 噛み合わないな、と感じた。ただ、それを口に出して確定させたくはない。 「……そうかな」 答えは、このエリアにいる間のアルレシャの動きを見ればわかる。 誰も彼もに首を突っ込み、様々抱えて手を焼いては動き回っていた。 「………お前が知りたいのって、どの部分だ?」 このままじゃ全部掘り返されそうだ。一部を捨てて、その他を守ろうとする。 (-245) 2022/02/13(Sun) 21:37:46 |
アルレシャは、シェルタンサービス精神旺盛だなぁ……となった。 (a101) 2022/02/13(Sun) 22:03:34 |
アルレシャは、あ、ちょっと勝ってる! (a104) 2022/02/13(Sun) 22:06:56 |
アルレシャは、殺さないから大丈夫(メタ) (a110) 2022/02/13(Sun) 22:21:06 |
アルレシャは、シトゥラかわいい着る???となった。 (a114) 2022/02/13(Sun) 22:46:59 |
アルレシャは、シトゥラはサービス精神旺盛だなぁ、となった。 (a122) 2022/02/13(Sun) 22:55:54 |
アルレシャは、遠巻きに同僚二人を見てる。コントかな? (a129) 2022/02/13(Sun) 23:02:47 |
アルレシャは、うわバーナード強。 (a132) 2022/02/13(Sun) 23:03:56 |
【人】 白昼夢 アルレシャ「ナフの条件で罰ゲームが起こりうるなら、最低値が覆らないと面白くないよね」 「その条件でいくなら僕次19枚かけてもいいんだけど」 コイン0枚のペナルティがなくなるなら全額でも構わない。 (267) 2022/02/13(Sun) 23:26:28 |
アルレシャは、ナフとの賭けはちゃんとこっちでやるつもり。 (a160) 2022/02/13(Sun) 23:51:03 |
アルレシャは、最下位複数の場合どうする?とナフに聞いている。指名制? (a163) 2022/02/13(Sun) 23:52:56 |
アルレシャは、ナフとの一騎打ちかな、と思ってる。 (a175) 2022/02/14(Mon) 0:09:12 |
アルレシャは、クロノすごーい!した。 (a183) 2022/02/14(Mon) 0:27:41 |
アルレシャは、あっ、となった。0枚二人からちょっと下がる。 (a187) 2022/02/14(Mon) 0:33:50 |
アルレシャは、全部見てる。ひゅーぅ。 (a194) 2022/02/14(Mon) 0:48:57 |
アルレシャは、似合うから仕方ないなと思った。 (a202) 2022/02/14(Mon) 1:26:01 |
【人】 白昼夢 アルレシャ「ん、分かんない子がいるんじゃ仕方ないねぇ。 着替えなよシトゥラ、看守服も似合うからさ」 それが本当かどうかなんてどうでもいい。 一人でもいつもの服がいいと言う人がいるなら、アルレシャは掌返すつもりだったのだ。 (347) 2022/02/14(Mon) 1:34:02 |
アルレシャは、一体なにが……?となった。 (a205) 2022/02/14(Mon) 2:20:49 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 黒風白雨 バーナード「……そうか。俺は赤と茶が好きだよ。あぁ、黒も、……理由はお前とは違うけど、好きな色だ。白は楽な色」 安らぐわけではないけれど。貴方がそう感じるなら、それを否定もしない。 もっと広い世界があるよだなんて、どうして言えようか? もっと色んなものが世界に? どこもそんな変わりゃしねぇだろうに。 「……強欲め。本当に。 知ってどうする?…知らなきゃそれも分からんか。あー……、」 察したのだ。これはいつもの言葉遊びのような煽り合いじゃない。 貴方は本気なんだろう、こっちが何を隠していようと構わないし、知ったところで取る責任もない。だから振り翳す傲慢だ。 「…………大事なものなんて、『これ』一つでいい。これだっていつ壊れるかわからねぇのに」 これ、と言いながらスカートを撫でる。足を撫でる。 そこに何があるかは貴方にはわかるだろうから。 「いいんだよ、大事なもんが無いから今動けてんだ、誰かが俺に向いたら抱えたくなっちまうから、いい。 誰も俺を選ぶな。 誰も俺を縛るな 」 (-310) 2022/02/14(Mon) 2:42:36 |
アルレシャは、いつもはじっと向ける視線を、ラサルハグから咄嗟に逸らした。 (a212) 2022/02/14(Mon) 2:44:38 |
アルレシャは、ポルクスを慰めた。おーよしよし。 (a215) 2022/02/14(Mon) 2:56:23 |
【人】 白昼夢 アルレシャ「はいはい……って、テンガンは送られる方じゃない?僕が二人とも部屋まで送り届けますよー」 止めはしない、解散って言ってたしね。 ぴえになってたポルクスはともかく、テンガンが部屋までの見送りを必要とするかは分からないけど。 (355) 2022/02/14(Mon) 3:34:13 |
アルレシャは、現時点で相当ドMじゃなきゃふわっとでも怯えると思うアレ。 (a218) 2022/02/14(Mon) 3:46:18 |
【人】 白昼夢 アルレシャ「……歩けそうだね、ポルクス。 じゃあテンガンはここでお別れ、おやすみ、また明日ね」 必要ない手伝いを要求はしない。 袖を掴んでいるポルクスには好きにさせて、ちゃんと部屋まで送り届けます。 (360) 2022/02/14(Mon) 3:48:12 |
アルレシャは、みんなにおやすみして、ポルクスを部屋に送った。 (a220) 2022/02/14(Mon) 4:02:13 |
アルレシャは、部屋には戻らない。 (a221) 2022/02/14(Mon) 4:02:29 |
【独】 白昼夢 アルレシャ人は征服されることを恐れる。 それを悪しきものとし、法で禁じることすらある。 戦争で勝った国はそんなこと思いもしないんだろうな、それから月日が経って条約なんかが結ばれたってさ。 トレーニングルームの扉を開ける。 さぁ、征服されないためにも、出来る限りのことはしよう。 自分がこの役を選んだのもそういうわけだし。 俺は征服する側でありたい。施す側でありたい。 だから、制圧されそうなあの空気は、そうだな。 「怖かったなぁ」 しれっと、笑い混じりに呟いた。 トレーニングルームの扉が閉じていく。 (-329) 2022/02/14(Mon) 4:10:16 |
【独】 白昼夢 アルレシャ「怖かったなぁ」 戦場を呼び出す。景色だけのまやかしでも。 「怖かったなぁ、」 アサルトライフルを両手で握り締める。 「俺は俺だけのもんだよ」 滲む言葉にはうっすらと憎悪が混じる。 頭の中を巡るものはどれもこれも断片で、連続はしていなくて、だから細切れにふと思い出しては、アルレシャを苛む。 とはいえそれももう80年以上は経っている。未だに風化はしていないものだから、自分の人格形成にどれだけ影響したんだか。 恐怖は高揚だ。同時に忌むべきものである。 殺害は悦楽だ。同時に虚しいものである。 充実はこの胸の穴をどんどん押し広げていくし、寂しくなるたびに酷く落ち着く自分がいる。 これだから、一人って気楽なのだ。 だぁれも、なんにもいわないし、だぁれも、否定も落胆もしないのだから。 硝煙が烟る。 全てを覆い隠して、朧にしていく。 (-333) 2022/02/14(Mon) 4:33:11 |
【独】 白昼夢 アルレシャ「……ミラージュ、って、中々俺好きだな」 これはふと思い出したこと。 隠者の友人が与えてくれたもの。 「何が見えてんのかな、みんなには」 甘ったるいテノールでそんなことを独りごちた。 (-334) 2022/02/14(Mon) 4:35:10 |
【赤】 白昼夢 アルレシャ「ん、そーいやさ、ハーミットはルール上殺し自体は出来ねぇ……よな? だからやるなら俺かダストのどっちかになるんじゃねーの」 そんな音声が深夜にポンと送られた形跡がある。 普段より随分砕けた口調ではあるが。 (*17) 2022/02/14(Mon) 4:45:58 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 壮図千万 ラサルハグ「そうだな」 酷くあっさりと、肯定した。 「何もかも選ばず蹴飛ばして、って出来るなら俺はもう死んでるだろうな。生きてる意味なくないか?手を伸ばされてまでそれ振り払える自信はねぇな。 だから、選ばなきゃいいなと思ってる。噛みつきたいだけ噛みついて、使いたい分は使って、さっさとこんなとこ出て、俺のことなんか忘れりゃいいって思うよ」 「あとさ、蹴飛ばされたらショックだろ。普通は。相手に落ち度がない場合、俺は蹴飛ばしたくねーんだよ」 「……なーんて?どこまで信じる?」 (-340) 2022/02/14(Mon) 5:00:14 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 壮図千万 ラサルハグ「そう。……そうかよ」 迷いがなかった。冗談でこんな話をしている、とも思ってないわけだが。 冗談めかしてそれに乗ずる輩でもないのだと、再認識。 「………生きる意味は俺がなくした、か」 そこで一度目を伏せた。 声色も特に変わりはしないが。 「まぁだから、人と関わって生きるのを目的としてるってことにしといてくれ。 同情なぁ、されるほど悪い人生だと思ってねーから、確かにされたくはねぇな」 貴方の予想の通り、そこには囚人だからという理由は含まれない。 「可哀想、とはちと違うんだが……まぁいい、説明が難しい。 お前は俺を選ばねぇよ。事実、選ばなかった。そうだろ?だから拾う羽目にはならなかった」 「……じゃあ、好まれないように戻そうか?なんてね。 可愛い方が一般的にウケるだろ、この顔と身体だ」 (-342) 2022/02/14(Mon) 5:28:12 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 黒風白雨 バーナード「俺が血に塗れるとこなんて見たことねぇだろうに」 貴方の世界が狭いというよりは、偏った子供部屋に閉じこもっているようにも思えた。それが幸か不幸かはアルレシャには分からない。 自分だって自分の足で歩けているかは定かではない。 作法なんか気にして会話が滞るなら、そんなものはいらない。こと相手に対しては強くそう思う。 だからこうして会話を続けている。引きずり出されようと、立ち上がって部屋を出ることなくここにいる。 貴方の手の動きを目で追う。止めはしない。 自分の武器に手を伸ばされているのだ。それでも止めることはしない。身体に余計な力が入ったりすることもない。かといって、警戒を怠ったわけでも、貴方に気を許しているというわけでもなさそうだ。 スカートの柔らかな布の手触りに、似つかわしくない無骨な感触。 「 それでもこんな場所がまだマシなんだよ俺にとって。 ……足掻きか諦めかを考えたことはねぇな…どっちかっつったら諦めかもな。でも、満たされないことで俺は満たされる。これでいい。 あっはっは、お前は俺を選ばねぇだろうから、楽だよ」 言葉に、強がりはただの一欠片も込められてはいなかった。 (-370) 2022/02/14(Mon) 14:24:05 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 黒風白雨 バーナード「……何が起こるやら、なぁ。見てみたいとか思ったりすんの?」 囚人を折檻するところすら見たことはないはずだ。 こんな鉄塊を隠し持っていても、それを握ることは貴方の前ではなかった。全て知りたがるならそれも知りたいんだろうか、なんて、これはごく軽い調子で告げられた。 太腿へ滑る指を見て、視線は指から貴方の顔へ。やっぱり何も言いはしないし、この視線にも何か言いたげな様子はない。何のつもりだろうとは思うものの。 少女ではなく、少年の足だ。それ以上でもそれ以下でもない。 「そうだなぁ、俺はお前とは違う意味で難儀だよ。それでもまぁこれでいいからこうやって生きてる。 ……はは、誰もいねぇといいな」 覚悟をしていない、わけではない。けれど、そんなことは万が一だろうと思っている。 頬に触れる感触にくすぐったげに少し笑い。叶うならば、貴方の両頬を挟むようにして触れ、額に口付けを返そうと。非常にゆっくりした動きであるから、簡単に避けられるだろう。 「お前を言い訳に使うくらいなら、潔く死ぬ」 笑い混じりの声でそう言った。貰えた言葉そのものに対する嬉しさはあったものの。 (-373) 2022/02/14(Mon) 15:50:15 |
【人】 白昼夢 アルレシャ「おやつーおやつ食べよう!」 ぱーっとロビーに現れ、義理チョコvilを頼んだ。何がくるかな。 看守長来なきゃいいな……どうかな…… (367) 2022/02/14(Mon) 15:52:08 |
アルレシャは、やったーまともなチョコだ! (a225) 2022/02/14(Mon) 15:53:34 |
【人】 白昼夢 アルレシャ「 待ったクロノ。 えっ……と……」現れたゲテモノ料理と呼ばれる部類のご飯にストップかけた。 これは……幼女に与えていいものですか……? (370) 2022/02/14(Mon) 16:23:43 |
アルレシャは、猿脳は一応高級珍味として持て囃された歴史もあるらしいよ、と端末で調べている。 (a228) 2022/02/14(Mon) 17:53:13 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 黒風白雨 バーナード/* ハァイ難儀だけど異なる同僚!思ったよりずっとずっと難しい生き物ね貴方!!素敵よ!! これは返しても蛇足になりそうだから、こちらからの返信は無しでフェードアウトさせていただくわね……だいすき……。 こちらこそ構ってくれてありがとうわよ!ちゅ! (-380) 2022/02/14(Mon) 17:59:04 |
アルレシャは、ナフが引き取るならこれ以上は何もしない。片付きそうでよかったね。 (a231) 2022/02/14(Mon) 18:56:38 |
アルレシャは、1/10スケールくらいのチョコならOKと書類にサインしたかも。 (a240) 2022/02/14(Mon) 20:21:35 |
【人】 白昼夢 アルレシャ「そっか、今日本格的にチョコレートの日なんだね」 違う。認識がちょっと違う。 でもせっかくなので、さっきおやつ食べたけどチョコルーレット。 ユヌ オランジェットvilギモーヴvilダックワーズvil 看守長が出たらそっと返却します。 (388) 2022/02/14(Mon) 20:24:11 |
アルレシャは、もらった中ならオランジェットがすき。もぐもぐ。 (a241) 2022/02/14(Mon) 20:25:32 |
【人】 白昼夢 アルレシャオランジェットを食べ終えた後、ギモーヴもダックワーズも綺麗に平らげ。 そして思う、 糖分と脂質のことを。 ……ちょっと汗でも流すためにトレーニングルームでも行こうかなぁ……。 (391) 2022/02/14(Mon) 21:16:53 |
アルレシャは、やっぱり運動が一番かぁ、となった。何しようかなー。 (a242) 2022/02/14(Mon) 21:19:36 |
アルレシャは、ムルイジの様子を観察している。大丈夫かな…。 (a244) 2022/02/14(Mon) 21:34:04 |
【人】 白昼夢 アルレシャムルイジの様子は気になるが、他にも看守はいるし、多分大丈夫だろう。多分。 何度か様子を窺った後、トレーニングルームへと向かっていった。 ストレッチから始めてランニング辺りをしようと思ってはいるが、ご一緒する人がいるならお相手する所存ではある。 なんでも。 (394) 2022/02/14(Mon) 21:36:38 |
アルレシャは、トレーニングルームでストレッチとランニングを一通り行った。 本番はここから。 (a252) 2022/02/14(Mon) 23:02:36 |
アルレシャは、風景を呼び出す。瓦礫の街と、乾いた地面。土埃。 (a253) 2022/02/14(Mon) 23:03:17 |
アルレシャは、………、おっと。 (a254) 2022/02/14(Mon) 23:03:29 |
アルレシャは、トレーニングルームの扉を閉めた。 施錠はできないけれど。 (a255) 2022/02/14(Mon) 23:03:50 |
【独】 白昼夢 アルレシャ/* いかにもソロールに入りそうな書き方をしているけど戦闘訓練ソロールは飽きたのだわ!!! でもそういうことをアルレシャはしました。 ログを見た方は脳内で補完してください。お願いします。 (-418) 2022/02/14(Mon) 23:05:55 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 壮図千万 ラサルハグ「いいや?好きだよ。嫌いだったらもっと食ってかかってる。 ……なぁそれ俺の真似?なぁ?」 なによりも声真似が気になった。それ俺? そのあとは、面白くなさそうな様子で面白いなんていうものだから、対照的にアルレシャの顔は面白そうに歪んで。 「あっはっは!まぁ、言いたくなったら聞くだけ聞いてやるよ」 会話が好きだ。人の話を聞くのが好きだ。 だから、話を続ける姿勢は好ましくはあれど疎ましいなどとは思いもしなかった。 「もっとマシなの探せよ。……人の勘に触るもんって、人にウケるもんよりずーっと目立つんだよ。 迷惑とかはいいんだが……ほら、『ご主人様』んとこ行けよ」 多分、おそらく。喋ってる間に模擬戦は終わったのだろう。 促すように、けしかけるように、そんなことを言った。 (-426) 2022/02/14(Mon) 23:41:31 |
アルレシャは、チョコレートファウンテン気になるけど運動してきたばっかりなんだよなぁ。 (a274) 2022/02/14(Mon) 23:58:04 |
アルレシャは、そっとバナナを持ってきて串に刺し、チョコに潜らせた。もぐ………。 (a289) 2022/02/15(Tue) 0:09:53 |
アルレシャは、誘惑に負けてる。 (a291) 2022/02/15(Tue) 0:10:58 |
アルレシャは、昔は忘れた方がいいと思う。 (a296) 2022/02/15(Tue) 0:18:13 |
アルレシャは、昔の話に興味持つんじゃありません。 (a298) 2022/02/15(Tue) 0:38:32 |
アルレシャは、昔の話なんて大したことじゃないよ!気にしないでね! (a301) 2022/02/15(Tue) 0:53:51 |
アルレシャは、プチシューも頼んでチョコに突っ込み始めた。 (a303) 2022/02/15(Tue) 0:57:26 |
アルレシャは、シェルタンに目を向けはしなかったが、意識を少しだけ向けた。 (a306) 2022/02/15(Tue) 1:10:12 |
【赤】 白昼夢 アルレシャ「いやぁ……俺が手を出すと死因が毒殺にならなそうでさ。 意外?やった、嬉しい〜〜」 きゃっきゃ。 「綺麗なのに越したことはねーけど、終わった後に綺麗にしたらそれでいいじゃん?派」 (*25) 2022/02/15(Tue) 1:19:19 |
【人】 白昼夢 アルレシャ「人の話聞くのは好きだから、みんなはどんどん昔の話でも今の悩みでも話してくれていいんだけどね」 自分を棚上げする看守。 「話したくないことを話せ、とは言わないしね」 言いながら俺の出番sakeを頼んだ。 人の話を肴にしようとしてない? (442) 2022/02/15(Tue) 1:36:07 |
アルレシャは、虎のラベルが迫力満点な瓶を見つめた。和の酒かぁこれ。 (a309) 2022/02/15(Tue) 1:37:37 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 蒐集家 テンガン/* ハァイ! えっめちゃくちゃ嬉しい…… 殺し方欲しいわ!欲しいわアタシ!是非お願いしたいわやったーーー!! (-451) 2022/02/15(Tue) 1:39:24 |
アルレシャは、僕の出番にする?とか思いながら栓を開けた。きゅぽん。 (a311) 2022/02/15(Tue) 1:43:53 |
【赤】 白昼夢 アルレシャ「決まってるっていうか、得意な範囲が狭くてさ。 まぁ、いずれ分かると思う、どうせ」 「掃除は無し、洗濯とお風呂はしよう。OK!」 掃除する気無しその2。 (*27) 2022/02/15(Tue) 1:46:06 |
アルレシャは、僕は見にこられても構わない、としている。 (a314) 2022/02/15(Tue) 1:52:44 |
【人】 白昼夢 アルレシャ「輝かしくて一点の曇りもない過去持ってたらここにいなくない?」 なんて、酒をちびちびしながら。 だって、凶悪犯たちとこんなとこにいる看守たちなんだし。 実際はどうあれ、アルレシャの認識はそうだ。 「あ!悩み相談は僕もいつでも聞くよ! お茶会やってるくらいだからみんな知ってると思うけどさ」 (449) 2022/02/15(Tue) 2:09:29 |
アルレシャは、シトゥラ本当に???曇りないの???すごくない???と希少生物を見る目をしている。 (a320) 2022/02/15(Tue) 2:17:19 |
【独】 白昼夢 アルレシャ「………」 並んだ布団を見る。 そこに横になることはない。なれない。 だって、寝れるか寝れないかって、その日によって違うから。 (-463) 2022/02/15(Tue) 2:20:53 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 蒐集家 テンガン縛る様子を見、掴まれたキューの様子を見る。 キューに言葉はなかった、ように思えた。また、頭を締め上げて苦痛を与えているようにも思えなかった。 けれど彼女は見ての通り嘔吐して、彼は毒についての情報を得ているらしい。 声を上げるのは無粋だな、と思った。犠牲者は物静かで、どうでもよさそうな子だったから。 その喉から漏れる呼吸を聞き逃すのは勿体無いと思った。 手出しする必要も、隙も、なかったように思える。 じっくりじっくり緩やかに蝕まれる犠牲者が、一切の動きを止めてから、やっと口を開いた。 「淀みなかったなぁ。お疲れ様。何をしてたんだ、頭に」 (-465) 2022/02/15(Tue) 2:29:46 |
アルレシャは、あーそんな!あー!そんな質問!あー! (a323) 2022/02/15(Tue) 2:39:16 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 蒐集家 テンガン「そう?結構苦しそうな息してたよ、発汗も。喜んでたかどうかはわかんないんだけどさ」 楽しかった、と聞けば素直にそうなのかと頷く。 まだ何日も共にいるわけではないが、なんとなく表情動かないんだなぁという感想には至っているので。 「いや、察したけど確認。 …………あ、いや、やめとく。気にはなるんだけどね」 差し出された指を避けるように、少し身を引いた。それだけできっと拒否は読み取れるはず。念のため口でも付け足した。 記憶を覗かれることを懸念した、という様子ではないが。 (-472) 2022/02/15(Tue) 2:56:06 |
アルレシャは、だろうねぇ、となった。 (a324) 2022/02/15(Tue) 2:56:20 |
【独】 白昼夢 アルレシャ/* 一晩にふたつも該当するところが出てきたので書いとこ…… アルレシャはPTSD持ち(それに安心してしまうという最悪さ)です。 多分テンガンに脳味噌ふわっとさせられたらキューと同じく吐く。 夜寝れないことが頻繁にあったり、悪夢みたり(悪夢だなーと思ってるけどそれに焦がれもする)、調子悪いときは味覚が鈍くなったりする。幻聴聞くほど悪くなったことは今のとこないかも。 一緒のとこで寝れなーい!寝てみたくはある。みんなが寝るとこ見ていたいなぁ。 (-477) 2022/02/15(Tue) 3:07:04 |
【人】 白昼夢 アルレシャ「あ、みんなそろそろ寝るんだ? ……もう寝てる子もいるかな」 ちょっとだけ声をひそめて、舐めるように日本酒を飲む。 飲み過ぎ良くないから、もう少ししたらやめるつもり。 (474) 2022/02/15(Tue) 3:16:15 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 蒐集家 テンガン「リアクションがあった方が張り合いがあるのは確かだね。 うーん……好きなものだけを投与したときとの差を見てみないと分かんないな」 手袋をはめるのを見て漸く、そういえばどうして手袋を外したのだろう、と思い至った。 「……なんで直に来たの?」 ので、聞いてみた。 (-482) 2022/02/15(Tue) 3:19:00 |
【人】 白昼夢 アルレシャ「 お昼寝時の幼稚園って感じあるよね 」めいっぱい力は込めたが、小声でお送りしております。 「ムルイジは寝ないの?場所空いてるよ」 (477) 2022/02/15(Tue) 3:28:08 |
アルレシャは、バーナード、そこの従者止めなよ。 (a329) 2022/02/15(Tue) 3:32:32 |
【人】 白昼夢 アルレシャ「寝転がってたら眠くなるかもね。寝たくないなら寝転がれないところだねぇ……」 ちなみにアルレシャは寝転ぶ気がなさそう。 「子守唄は聞いてみたい」 寝もしないのにおねだりした。 (480) 2022/02/15(Tue) 3:40:34 |
アルレシャは、ちょっぴりふわふわ。 (a336) 2022/02/15(Tue) 3:48:33 |
【人】 白昼夢 アルレシャ「 組体操はしないし罪状は僕ら話せないねぇ…… 」知識はちゃんとある、175年くらい前にちゃんと学校生活してた。 心地よい音に表情を緩めて、酒の最後の一口を飲み干した。 あとはのんびりお水でも飲んでいよう。 (485) 2022/02/15(Tue) 3:57:06 |
アルレシャは、みんなが寝るのを見届けるつもり。 (a340) 2022/02/15(Tue) 4:03:09 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 蒐集家 テンガン「出ないだろうなぁ許可……」 キューはこれで退場だからね。仕方ないね。 「あぁ、そうなんだ。それは……ありがとう?かな?」 見るつもりなくいてくれて、の礼。 「さて、もうやることはない?キューの死体に何かするとか。 なかったら、とりあえず終わり。お疲れ様」 (-493) 2022/02/15(Tue) 4:11:29 |
【人】 白昼夢 アルレシャ「えっ、もしかして僕見守らなきゃいけない?」 見守るんだったら寝首かかれる前に止めた方がいいのでは? 「あぁ、もー。おやすみ。 ……朝まで見守っててやろうかな、全員 (488) 2022/02/15(Tue) 4:13:27 |
アルレシャは、テンガンおやすみー。 (a342) 2022/02/15(Tue) 4:21:15 |
【人】 白昼夢 アルレシャ「罪状とか犯罪動機とかはちょっとディープだからさぁ、のんびり一対一でお茶でも飲みながら聞きたいところあるんだよね……こんな酔いが回ってるときじゃなくね……」 ちょっと意識がふわふわ。 けれど寝る気配はない。 (490) 2022/02/15(Tue) 4:23:36 |
【人】 白昼夢 アルレシャ「寝てるよ。寝てる寝てる、部屋でぐぅぐぅ寝てるいつも」 適当ーな調子で言う。酔ってるから口調もふわふわ。 「外で演奏ねぇ……少なくとも刑期終えるまではねぇ……」 望むなら叶えてやりたいと思わないこともないんだけど。 自分の判断できるところではないし。 (495) 2022/02/15(Tue) 4:50:03 |
【人】 白昼夢 アルレシャ「うん?ちょっと待った、ずるいって何なんで?」 まさかポルクスがずるいとか言い始めるとは思ってなかった。 ふざけて夜這いとか言ってたのが吹っ飛んだ。 「大人気とかじゃなくてね?可愛い奴とかでもなくてね?流石に俺の部屋に3人は狭いからね?いや看守部屋は広いんだけどそういう意味じゃなく……ね? ね!? 」どことなく必死。 (501) 2022/02/15(Tue) 5:13:09 |
アルレシャは、囚人も同僚もみんな可愛いので、可愛いの否定はしなかった。可愛いよ。 (a347) 2022/02/15(Tue) 5:14:00 |
【人】 白昼夢 アルレシャ「……んん?え、うん?……部屋来たいのポルクス?いつ来てもいいし、お前が無礼講前にお茶会しに来た部屋と変わんないよ?」 粗めの推測。のち、今じゃない方が良くない?みたいな方向で誘導。 こっち見られてもなんもわかんないぞ。 「だからぁ、流石にこの人数は多いって。いや違うわ自分の部屋かここでみんなと寝なさい!ね! ほら可愛いいい子たちだから!」 (505) 2022/02/15(Tue) 5:31:20 |
【人】 白昼夢 アルレシャ「ううん……まぁいいや、また今度お茶しに来なね」 ポルクスの誤魔化しもちゃんと察せはしなかった。 気になりはするけど……とりあえず、ここのところは宥めにかかる。 「明日からは夜一緒は無理だからね、一晩だけ一緒にいるのも明日余計寂しくならない? あと急に言われても部屋が片付いてないよ。 僕人に気を遣っちゃうからそわそわしちゃうかもだしね」 つらつらと渋り焦る理由を述べた。 どれだけ信じるも自由。 お流れになったことに対して、こっそりと 割と本気で 安堵の息を吐いた。 (509) 2022/02/15(Tue) 5:50:26 |
アルレシャは、見学は寝るとき以外にしなさい! (a353) 2022/02/15(Tue) 5:51:35 |
【独】 白昼夢 アルレシャ/* 寝れないのバレる!!!たすけて!!! いやPLがバレるのはいいんだが、いいんだけど!種をちょっと撒いてからのラサルハグの回収早すぎないか!?観察力!!? つよい (-507) 2022/02/15(Tue) 5:53:58 |
アルレシャは、眠い面子も多いんじゃないか?と確かに聞いたのに、誰も動かないな……と思っている。 (a356) 2022/02/15(Tue) 5:57:18 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 壮図千万 ラサルハグ「………ヤってねぇよ失礼な。ん?失礼か…?」 ふわふわっとしているので思考は割とふわふわしている。 酔いとは怖い。 「今はひどくない。俺の部屋来たら起きたら驚くことになる。 だから駄目。あと人がベッドにいると落ち着かないのは本当」 言ったから流せよオーラを発する。 全部言ったわけじゃないのは即察せるだろう。多分。 (-509) 2022/02/15(Tue) 6:07:07 |
【人】 白昼夢 アルレシャ「 ムルイジに変なこと教えないの 」教育的指導。 「僕なぁ、バーナードに、寝首かかれたら蘇生するように頼まれたからさ……」 最低でも起きてる人がいなくなるまでいるつもり、の意。 (512) 2022/02/15(Tue) 6:09:04 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 壮図千万 ラサルハグ「……そう言われると納得せざるを得ん。お前を失礼とか嗜めるのは諦めることにする。 ……………言わなきゃよかった」 そうだこういう奴だよ、と分かってはいたが。 わざとらしくため息をついて。 「正しくは『俺が気を抜いたら』だな。来客が俺より早く寝て遅く起きるなら完璧にしてみせるけど。 …………………お前、来るの?」 えぇ、となった。拒否ではないが、本当に来るつもりとは思ってなかったみたいな声だ。 それは、確かに、そう。 (-511) 2022/02/15(Tue) 6:26:07 |
【人】 白昼夢 アルレシャ「 お前主人に対してそれでいいの? 」いいんだろうか。従者持ったことないからわかんない。 「……まぁ、起きて来てみて死んでたら蘇生ポッドに入れればいいもんね。そうだね。 ……じゃあそろそろ、僕は部屋に戻ろうかな…」 欠伸の一つすらしないが。 使った食器類を片付けて、酒の瓶も片付けて。 (515) 2022/02/15(Tue) 6:30:15 |
アルレシャは、一旦ぐるっと寝顔と起きてる顔を見渡した。おやすみー。 (a358) 2022/02/15(Tue) 6:31:07 |
【独】 白昼夢 アルレシャ/* なぁポルクスもおやすみっていわねぇな!!??? テンガンへの挨拶もそうだったけどさ!!???? PLが寝れないんじゃなく寝ない子のロールだろこれ!!なぁ!! 健やかに生きてくれポルクス 無理 何故なら囚人だから うわーん (-514) 2022/02/15(Tue) 6:36:20 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 壮図千万 ラサルハグ「そう、いつでもできるし、……なんならお前は見ていたこともある。変化を見せたことはないけど」 貴方が見ていた『いずれか』が、気を抜くと変わる。それだけだ。 尤も、それは能力の説明としては全く正しくないものだが。 「わざわざ見ようとしなくても、この無礼講の中ではいずれ見るだろうし、なんなら明日のシトゥラとの模擬戦は使わざるを得ないと思う」 欠伸こそしないが、目を細めて数回瞬いた。今これ以上の説明は面倒だな、と言わんばかり。 「いつでも来い、……一人ならな」 結局行き着くのはそこ。 軽く目配せをしたあと、部屋に戻っていった。おやすみ。 (-518) 2022/02/15(Tue) 7:00:52 |
【人】 白昼夢 アルレシャ「おはよう。あ、バーナード生きてるね。よかった」 皆が起き始めたりした頃、ひょこっとロビーを覗いて。 同僚の無事を確認した。 それから、のんびりトレーニングルームへと向かっていった。 (531) 2022/02/15(Tue) 15:02:06 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 蒐集家 テンガン「どのように、か。注射痕はあるし、注射器とか毒の瓶を片付けずにそのまま置いておいたら達成できるかなぁ」 よって、アルレシャは本当に何も手を出すことなく、現場をそのままにしておいた。そろりと踵を返して。 貴方より少し先に、部屋から出ていった。 (-538) 2022/02/15(Tue) 15:57:02 |
【人】 白昼夢 アルレシャトレーニングルームにつけば、軽く準備運動。主に柔軟。 服装はいつもと変わらず、看守服にリボンにスカート。 まだ風景の投影はしない。どういう風景がいいか聞き忘れたし。 アルレシャは、のんびり待つ。 手元にアサルトライフルを一丁置いて。 (536) 2022/02/15(Tue) 16:00:11 |
【人】 白昼夢 アルレシャ>>537 シトゥラ 「ううん、今きたとこ! ……ははっ、 」待っていないのは本当だが、やりとりが如何にもだったので笑いが漏れた。 好きにしていい、と言われると暫し考える姿勢。 の後、機械を操作し。 平らな、平された地面。円形の土地。周囲を取り囲む観客席。 小規模ながら、コロッセウムのような風景を投影した。 見学者いるかもだし、入り組みすぎた場所はね?なんて。 「いつでもどこからでもいいよ!降参するか動けなくなるかしたら負けね!」 言いながら、しかし即座に、貴方に銃口を向けて。 3点バースト、つまり3発のオート連射を行うだろう。 (538) 2022/02/15(Tue) 17:25:58 |
【人】 白昼夢 アルレシャ>>542 シトゥラ 初っ端から当たるとは思っていなかった。 だってお前、僕のこと知ってるんだもの。 だから鮮やかに避けられ、弾かれる弾を眺めながら、数歩後ろに下がる。 空気が湿度を帯びた。乾いていた地面がじっとり湿るほどではないだろうが。 うっすらと目を細める。これが中々厄介だと知っているから。 「そうだな」 短い肯定。いつもより口調に粗雑さが滲む。 昔のアルレシャを知っている者、本性を垣間見たことがある者には、特別珍しいものではないだろうが。 もう一度、3発の銃弾を繰り出す。 今度の狙いは太腿へ。バラバラに狙いをずらしづらい連射のデメリット。 刀の間合いを測る。じりじりと。しかし障害物もない中、逃げ切ろうとすることはなく。 (545) 2022/02/15(Tue) 20:25:06 |
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