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【墓】 魔導騎士 テンガン・カルシャック「なら、沢山つけても問題ないね?」 彼女の膝が曲がれば、ちゅ、っと唇を寄せ。 もうたくさんつけたと思っているので、 冗談ではあるのだが、太ももにまた軽く何度か 唇を寄せて、時には舌を這わせてみたことだろう。 「そう、いい子。……すごく敏感になったね。 よくできました、辛くはない?」 今にも泣き出してしまいそうな彼女の瞳。 どんな宝石よりも煌めいて視線を奪われる。 呼吸を整えるその姿も素敵だと感じて。 ゆるりと動かす腰に合わせて吐き出される声。 中も蠢いて、彼の熱に絡み付く。 彼女の全身で彼を受け入れられているような気分に、 ゆっくり、とせがまれれば仰せのままにと 言わんばかりに、ゆっくりと彼女の奥を突き上げた。 (+10) 2022/05/23(Mon) 13:15:23 |
【墓】 魔導騎士 テンガン・カルシャック「は、……もしかしたら、1回先に出てしまうかも。 っ、…ふ………ぅ…きもちいい?」 彼女の腰を抱えて少し浮かせれば、 突き上げる場所が変わったことだろう。 溜まっていた分があるからか、 すぐにでも出してしまいそうな気分になる。 堪えるように彼女に口づけを落として注意を逸らした。 (+11) 2022/05/23(Mon) 13:16:04 |
【人】 魔導騎士 テンガン・カルシャック急ぐ旅ではないというところと、 この雨の中しっかりとした館を見つけられるとは 思えないところが相まって、 強行突破気味ではあったがここを借りることに。>>10 もしかしたら、夜逃げということもありうる。 出ていく時には宿代をどこかにおいておけば 管理人か誰かが拾ってくれると思って。 「そういうのは怖くない。 ほら、1番怖いものは人間だっていうだろ。」 彼の手を握る彼女の力が強くなって、 本当に怖いのかと申し訳なくも笑ってしまった。 本人からしてみれば真面目な話だと言われそうだが おどかしたら言い反応が来そうだと思わざるを得ない。 そう思っていると、本当に怖がった彼女が体を寄せて、 彼に我慢を強いる時間がやってきた。 (49) 2022/05/23(Mon) 13:16:58 |
【人】 魔導騎士 テンガン・カルシャック「ちょ、……晩御飯……肉?」 もっとまともに考えろと言われそうだが 今の彼にそれは不可能に近い。 肉といったのも、本当は違うかもしれない。 彼女の肌を感じたいという欲なのかもしれない。 そんな考えを捨てようと、視線は感じても合わせないし ふるっと頭を振って落ち着こうとした。 まだ、まだ、と彼女を傷つけないように、 落ち着けと自制を促すために心で呟いて。 (50) 2022/05/23(Mon) 13:19:20 |
【人】 魔導騎士 テンガン・カルシャック「いや、…………ミン、………無意識は良くない」 彼女を大切に思うからこそ、離れようとしたけれど それが逆効果になったのか、彼女が引き寄せるように 腕を掴んで、見つめてきて、彼を足止めする。>>12 何かが、割れていく音がする。 彼女を宥めるような声で呟けば、次の瞬間。 彼の腕ではない何かがぬるりと彼女の腹部、両腕、 更には両脚に絡み付いて彼女を拘束する。 「俺、好きって言ったよね。 つまりはミンのこと異性としてみてるってこと、 理解した上で……抱きついたってことは? 意識してくれてるなら、 手を握るまでならまだ我慢できても、 雨に濡れた君のことを我慢できるほど、 胆力はもうないってこと、わかってくれる?」 彼女から離れられるなら、 優しい声で教えるように彼女の顔を見て、 視線を合わせるために腰を下げ、 困ったような眉を見せながら囁いた。 嫌われてもおかしくないな、と 思いながらももうこれは止められない。* (51) 2022/05/23(Mon) 13:24:34 |
【独】 魔導騎士 テンガン・カルシャック/* ミンちゃんが可愛いと前々から言っておりますが、 テンガンくんって変態ですよね。 いや、なんていうの、ミンちゃんはとても天使の如く 純真無垢で可愛いんだよ。 で、テンガンくんはただのイケメンでもなく にゅるにゅるくんを使えたり、 ミンちゃんの悪い虫になったり。 やっぱり変態だわ。(確信) (-31) 2022/05/23(Mon) 20:08:04 |
【独】 魔導騎士 テンガン・カルシャック/* 時間があるので、1つ1つ好きなところを 書いてみてもいいでしょうか (誰に聞いてるとか聞かないで) (-32) 2022/05/23(Mon) 20:11:44 |
【独】 魔導騎士 テンガン・カルシャック/* 日課を終わらせたので次から好きポイントを ここに落としていきます。 みゆさんには内緒にしてます。(えっ) なんで2日目からって言われたら、 「一気にたくさん書きたかったからです」 と答えるほかないんだな……。 (-36) 2022/05/23(Mon) 21:56:20 |
【独】 魔導騎士 テンガン・カルシャック/* まず言いたいこと。 ミンナちゃんがとても可愛くてハゲそう。 テンガンくんがハゲても好きでいてください (違うそうじゃない) テンガンくん側から苦情が来ても聞き流しの方向で…… (-37) 2022/05/23(Mon) 21:59:46 |
【墓】 魔導騎士 テンガン・カルシャック彼女が笑っているのを見るのは幸せになる。 けれども、彼の真剣さとは少しいろんな意味で 彼女の真剣さは差があるようで、 やきもきしてしまいそうなこともある。>>+12 「笑いすぎ。こんなに痕つけてるんだから 悪い虫でいいんだよ、わかった?」 彼女につられて笑いながらも、 納得させるようにもう1度告げて。 彼女がここまで真剣に受け入れないのは 1人でどこかにいくと告げられると、 こっそりだったり、堂々とだったり、 彼女の安全を見守っているからか。 それはそれで、全信頼を置いてくれていると テンガン自身嬉しいので構わないのだが。 (+15) 2022/05/23(Mon) 23:24:39 |
【墓】 魔導騎士 テンガン・カルシャック悪い虫のやりとりをやったいたときは 睦み合う時間というよりも、じゃれあっている時間。 けれども今は、それよりももっと深く交わって。 腰の動きに合わせて聞かせてくれる声が 彼の熱を更に熱くしていく。>>+13 角度が変われば彼女の体が震え、 中を締め付けられてしまうと、少し危なくなってきた。 (+16) 2022/05/23(Mon) 23:25:17 |
【墓】 魔導騎士 テンガン・カルシャック泣かないでと言わんばかりに、 口づけを交わしながら彼女の瞳を優しく親指で撫で、 濡れたまつ毛についた涙を取ろうとする。>>+14 ゆっくり動こうと思っていたけれど、 彼女が可愛く、反応が敏感になっていくと、 間に合わなくなってきて、 彼女の腰に手を添えたまま、徐々にその動きは 速さを増していく。 「あ、……ミン、ダメだ、……! 出る、中に出すから、っ…… は、ッ………….!!!」 彼女の中の締め付けを大いに感じ、1度目の溜まった熱が 奥を目掛けて吐き出されてしまうことだろう。 出してしまった後は暫くの間その熱を抜かずに、 乱れた呼吸を少し整えるように 彼女を抱きしめて、頬にちゅ、っと 何度も何度も口づけを落とすのだが、 彼女の様子はどういったものだったろうか。 (+17) 2022/05/23(Mon) 23:26:17 |
【人】 魔導騎士 テンガン・カルシャック「ごめんごめん、そんなに真剣だとは思ってなかった。 どうにかなるって、俺がいる。 だから離れないようにしてて。」 彼女が本気で怖がっている様子に、 やはり笑いが込み上げてきてしまう。 背中を何度か叩かれても、 笑いを誘発されてしまうので、 テンガンは笑いながらこの館を散策する。>>61 (74) 2022/05/23(Mon) 23:26:52 |
【人】 魔導騎士 テンガン・カルシャック「ミンが作ってくれるものは何でも美味しいから どんなものでも大丈夫。 こういうところだがら、台所もあるだろう。 後で探すことにしようか。」 本当に肉を食べたかったかと聞かれると、 どうかわからない、と後々答えると思う。>>62 けれども彼女が作ってくれるものは 本当に、心の底からどれも好き。 家事は苦手ではないが得意でもないため 少ないながらも良いものを作ってくれる彼女に とても尊敬の念をいつも抱いている。 (75) 2022/05/23(Mon) 23:27:17 |
【人】 魔導騎士 テンガン・カルシャック「気持ち悪い?もうちょっと我慢して。 これ?俺の触手。いや、なんか言い方おかしいな。 俺の意思に従順な使役魔? 別に5本だけじゃなくてもっと出せるけど、 とりあえずはこうでいいかな……。」 気持ち悪いという言葉を彼女から聞くとは 想定していなかったわけではないのだが、 少し口元が緩んでしまった。>>63 彼女と物理的に距離を作れたので、 彼女の体にまとわりつくそれを冷静に教えながら、 自身は部屋の中にあった1人がけソファに腰掛けて、 彼女の体を拘束したままベッドに動かし膝をつかせれば、 さてどうしたものか、と考える。 (77) 2022/05/23(Mon) 23:30:08 |
【人】 魔導騎士 テンガン・カルシャック「ミン、俺結構我慢したんだ。 勝手なこと言うなって言われそうだけど もう我慢の限界が来てしまったんだ。 許してなんて言わない。言えるわけない。 ………そうそう、その触手、凄いんだ。 2種類の粘膜が使い分けられてさ、 1つは服を溶かす粘膜、もう1つは……媚薬みたいな 思考をおかしくしていく粘膜があるんだ。」 どうしてそれを知ってしまったかは、 人間相手ではなかったので割愛。 敵に使ったらまさか仕留め損なって、媚薬効果のせいで 追いかけられそうになったなんて笑い話はできない。 そんなことより、彼女の腹部に絡みついていた触手は 彼女の胸をにゅるりと撫でるように動いていく。 主人の思考と意思がそれの動きに反映されるから。* (78) 2022/05/23(Mon) 23:33:01 |
【独】 魔導騎士 テンガン・カルシャック/* 【プロローグ編】 >>0:5 「小さく声を漏らして、ようやく細く目を開けた。」 撫でられて、目開けられないよーってなってて、 子供みたいにちょっと声あげて(大人でも普通に声出す) ようやっと目を開けて、この後テンガンくんの顔見て 笑みを見せてくれてるんですよ可愛すぎでは???? >>0:6 「寝起きの掠れた声で彼の名前を呼ぶ。」 ぐっすり眠ってたのがよくわかりますね!!! あと、これが掠れた声っていうのが最高です。 だって狸寝入りしてたなら声整ってそうじゃん? だからテンガンくんが起きた時はしっかり寝たいたわけで。 すごい歩いておつかれだったんだろうなぁ……。 (-42) 2022/05/24(Tue) 0:00:06 |
【独】 魔導騎士 テンガン・カルシャック/* >>0:7 まだまだ新米ちゃんだった3年前……。 まさか、こんなことになるとは思ってなかった 純粋なミンちゃんがここにいます……。 新米だからなかなかそれなりのパーティーに 入りにくい世界か…………。 テンガンくんは特殊な補給方法が故に、 きちんと説明してるし、大丈夫かどうか 確認とってくださいってお願いしてたはずなんですよ。 3年前も今も変わらずかわいいとか…… 許されない、もっと好きになっていくやん……。 >>0:8 そしてこれぞ???ミンちゃん騙されてしまったね(?) でも可愛いから許してください……… (-44) 2022/05/24(Tue) 0:38:39 |
【墓】 魔導騎士 テンガン・カルシャック彼女の中はいろんな箇所が性感帯のようで 前後に動くだけでも何度も反応がある。>>+18 それは彼とて同じで、彼女の膣肉に締め付けられると 小さく声を何度も漏らしては抽送を続けて 奥で果てたなら、擬皮の中に吐き出されていく熱。 シーツを掴んで感じてしまう彼女の姿に、 気持ちだけは先行してまた元気になっていくのだが、 それと同時に、彼女の中で体積を減らした自身に気付き、 中には出していなかった、と雰囲気的に言ってしまった 一言を思い出して少しだけ苦笑いを見せた。 (+20) 2022/05/24(Tue) 10:33:54 |
【墓】 魔導騎士 テンガン・カルシャック「ん、凄く気持ちよかった。……… ちょっと待ってね、新しいやつに……… 今度はちゃんと奥に出したい。 ………許してくれる?」 彼女の声、おねだり、中の動き。>>+19 いろんな要因のおかげで硬さを取り戻しはじめ、 1度その繋がりを解消すると使用済みになった 擬皮の処理をしていった。 新しいものをつけるか、と思ってみたが、 未開封のものを手にしたままベッドに戻り 彼女に覆い被さって彼の方からもねだってみた。 (+21) 2022/05/24(Tue) 10:34:32 |
【人】 魔導騎士 テンガン・カルシャック「あかりがつけば、希望はあるかもしれない。 つかなかったら風呂も危うくなるし、 運がいい方向に考えておこう。」 彼女のどうにか会話を合わせているものの、 半分は上の空に近かったので、 うまく会話が繋がっていたのか自信はない。>>81 (105) 2022/05/24(Tue) 10:35:06 |
【人】 魔導騎士 テンガン・カルシャック「離すのは無理だって。 言っただろ、我慢の限界が来たって。 こんな形で触ることは俺も考えてなかったけど 」ここまで短慮で浅はかだと己のことに気づくのが 遅くなってしまったことは一生の悔いでしかない。>>82 けれど、幾度となく彼女がいないところで 溜まった欲を抜いてきたことも相まってか、 もう理性が効かなくなっていたこともまた事実。 「大丈夫、痛いことはしない。 ………いや、今日は少し痛みがあるかも。 ミン初めてだよね、こういうの」 じたばたともがく彼女をみて、 どうしてか冷静になるとともに込み上げてくるのは 愛おしいという感情。>>83 壊したいわけでもなく、ただとどめられなくなった 恋情を押し付けてしまっていることに 追々反省をするつもりではある。* (106) 2022/05/24(Tue) 10:36:14 |
【墓】 魔導騎士 テンガン・カルシャック──── パチンッ 彼が指を鳴らせば、彼女の胸を這うそれだけが 甘く、少し酸味のあるような果実の香りを放ち じゅわっと彼女の衣服に染みていく。 そして衣服が緩やかに溶かされていくような。 「触るのを待つとは、言わなかった気がするんだ」 実際、補給のたびに腰を撫でたり髪を触ったりと 触ってきたはずなので、彼女もそれには気づいているはず。 だからこれもその延長線上にある。 そう言っても過言ではないかもしれない。* (+22) 2022/05/24(Tue) 10:36:39 |
【墓】 魔導騎士 テンガン・カルシャック彼女へのおねだりは快く受け入れられ、 避妊魔法を目の前でかけてくれたので、 未開封の擬皮はそのまま使用せずにいられそうだった。>>+24 「そうだね、大丈夫だと思う。 もし子供ができても一緒に可愛がっていくつもりだから」 上目遣いがとても可愛らしく、 ありがとうと呟きながら髪をそっと撫でる。>>+23 何度か緩やかに唇を重ねてから、 彼女の腰に手を添え、熱を更に滾らせるために すり、っと秘裂に戻ってきた熱を添え当てた。 (+25) 2022/05/24(Tue) 23:29:29 |
【墓】 魔導騎士 テンガン・カルシャック「急ぐ旅でもないから、沢山可愛がる。 ミンのことすごく好きだって、 もっと知ってほしいんだ。 知ってくれてると思うけどさ」 ふっと笑みが溢れて、大好きだよ、と言葉が漏れる。 腰を動かし秘裂でその質量を増していく熱は 時折先端だけ中に入って出てを繰り返して。 準備ができたと思えば、彼女の様子を見てから、 今度は何もつけずに彼女の魔法に甘える形で くちゅ、っとまた中にその熱を埋めていこうとする。 (+26) 2022/05/24(Tue) 23:30:00 |
【人】 魔導騎士 テンガン・カルシャック触手を振り払おうとするけれども、 そんな彼女の体をぎゅっと縛り付ける触手。 策士策に溺れるに近いのか、 ミイラ取りがミイラになっているのか。 いずれにせよそういう感じで寧ろ墓穴を掘っている。 「本当にいうこと聞いてくれる? いや、ミン。そういうこと簡単に言っちゃダメだよ。 俺が結婚してって言ったらいうこと聞かなきゃいけない。 それは流石に嫌でしょ、好きではない……っていうか それまでそんなに意識していなかった男に 嫁に行かなきゃ行けなくなるなんて。」 恋人の関係であればそう言ってもまだ冗談として 流すことができるだろうが、 今この状態では一番言ってはいけないような 言葉を彼女は口にしたように思えて、 彼は逃げ出したがっている彼女に 優しく諭すように伝えてあげるが伝わるだろうか。>>113 (115) 2022/05/24(Tue) 23:31:05 |
【人】 魔導騎士 テンガン・カルシャック「触手は俺の一部だからな……。 今のところミンを離すつもりない。 だって、俺もそういうのを味わってきたから。」 どうにかして、と言われてもソファに座ったまま どうすることもなく眺めている。 本当に嫌がっていることは分かる。 だから無理をさせたくないとも思った。 やめられるかというとやめることはできない。* (116) 2022/05/24(Tue) 23:31:39 |
【秘】 魔導騎士 テンガン・カルシャック → 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ「なんだっけ……なんか、南国の果実だよね。」 こういう優しい香りを出すにも関わらず、 見てくれに合わないくらいに無常である。 服を溶かされていき、所々溶けている姿は何とも淫ら。 普通なら、服を脱がせて、と 彼女と愛情を確認する時間だろうに。 「安心して、どうしてか肌は溶けないし、 不思議なことに服を溶かし終われば ………普通通りに戻るよ。」 彼女の不安を汲み取って粘膜の話を少し。 肌が見えると少し前のめりに見てしまう。 彼女の肌はちらりと見えるせいか、 更にいやらしさを増してしまう。 そして、彼女の不安のこもった呟きに、 彼の残った良心がもがいていく感覚を覚える。 (-96) 2022/05/24(Tue) 23:32:56 |
【秘】 魔導騎士 テンガン・カルシャック → 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ「………何をするというか、 まぁ…………ミンの初めてをもらいたい。 いや、……………本当は、俺のことを、 もっとただ知ってほしいだけなんだけど。 ほら、こういうところ触られたことないでしょ」 脚の付け根近くを撫でるように 触手を脚の間に通して前後に擦って反応を見る。 触手を使わずに彼がしてしまえば、 まだ彼女は怯えずに済んでいるのかもしれないが 触ってしまえば、壊してしまいそうな気がするという、 そんな彼のエゴの塊が触手である。* (-97) 2022/05/24(Tue) 23:35:25 |
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