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【秘】 魔導騎士 テンガン・カルシャック → 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ機嫌は少し悪かったが彼女の反応のおかげで まともに戻ってきている状態だった。 すぐに離さなかったのはやっぱり、 己が使役魔のおかげとはいえ服が溶けて 淫らに見えてしまったからだろう。 「………とりあえずは、一緒に旅ができれば 今のところは満足ではないけれどいいかな。」 付き合ってもいない相手にそれを促すことがおかしい。 そう思って、逃げるような答えを彼女に告げる。 そして顔を赤くして恥ずかしそうな反応を見せられると 可愛いと思うと同時に、こんなやり方で知ってほしくない、 と言われてしまうとそれもそうか、と 彼の方は更に落ち着きを取り戻しながら滾っていく。 (-35) 2022/05/25(Wed) 23:57:52 |
【秘】 魔導騎士 テンガン・カルシャック → 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ「テンガンくん、じゃなくてテンガン、って 呼んでくれるようになったね。 不安な気持ちにさせてごめん。 服は新しいやつ街に着いたら買ってあげる…… 荷物の中に替えの服ある? 俺の服でよければ貸しておくよ。」 下から見上げられると言うのは なかなかない経験でとても可愛いと思った。 服を溶かしてしまったことは深く反省している。 欲望にのまれて彼女を不安にさせては よくないことだと今の状態を見て思う。 そっと彼女の髪を撫で、ぎゅっとしっかり、 彼女のことを抱きしめて呼吸が整うのを待った。* (-36) 2022/05/25(Wed) 23:58:26 |
【墓】 魔導騎士 テンガン・カルシャック見てわかることをあえて口にするのは、 そのほうが彼女の体がとても反応するから。>>+8 本当は聞かされたくないとわかっていても、 良い反応を示すのを知ってしまうと、 ついつい状況を説明して、改めて彼女に問うてしまう。 やりすぎはよくないと思っていても、 これはどうしてかやめられなくなっている。 恥ずかしいと体現するように蠢く中は、 彼女の感情1つで更に絡みついて離れない。 いわないで、と言われると言いたくなる。 けれどもそれをごまかすように口づけを交わし 彼女の細い喘ぎはすぐに受け止める。 全てがいとおしいから、彼女の言葉ひとつも 飲み込んでしまいたいという欲望が湧いて出る。 (+10) 2022/05/26(Thu) 19:36:51 |
【墓】 魔導騎士 テンガン・カルシャック「好きだよ、ミン……は、っ…… 大丈夫?きつかったら、ン……いうんだよ?」 絡まっていた指がほどかれていき、 彼女の手が離れれば抱きしめ体勢を変えて。 突然のことで肩をつかんできた彼女の頭を そっとなで、無理はしないように伝えたが、 時すでに遅しのようで、彼女の体が固まり、>>+8 中だけが蠢き動いているような状態になる。 (+11) 2022/05/26(Thu) 19:38:11 |
【墓】 魔導騎士 テンガン・カルシャック「もう少しだけって思ったけど、 そんなに感じてしまってるなら……」 ちゅ、っと頬に口づけを落とせば、 背後を確認して今度は彼が寝ころんだ。 つまりは、彼女は彼に跨っているような そんな体勢に変えられてしまった。 もしかしたら、先ほどまでよりも もっと奥まで届いてしまうかもしれない。>>+9 その時の表情はどんなときよりも、 多分綺麗で見惚れてしまうことだろう。 (+12) 2022/05/26(Thu) 19:38:40 |
【秘】 魔導騎士 テンガン・カルシャック → 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ「でも、いつかは一緒に将来の話がしたい。 ミンが俺のことを嫌わない限り。 大丈夫、もうこんなことはしないよ。 …………多分だけど。 」視線を逸らされてしまうと、 少し眉が下がった表情で彼女を見つめるが お互いの熱量の違いはどうしようもない。 嫌われない限りは旅を一緒にできるのだから、 それ以上は今は望まなければいいだけ。 けれども、望んでしまったから現状はこうやって 彼女を困らせてしまっている。 (-50) 2022/05/26(Thu) 19:39:29 |
【秘】 魔導騎士 テンガン・カルシャック → 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ「………本当、ごめん。 ミンに好きって伝えた後も接し方変わらないし、 寧ろなんだか距離感近くなった気がして……。 今日はすごく、ダメだった。 雨に濡れた状態で男にあんな風にくっつくの? いや、言い方が悪いな。 恋人関係になっていない、告白されたバディに、 あんな風にくっついて、俺に我慢を強いたかった?」 彼女の背後でぶつぶつとつぶやきながら、 腕の中の彼女の状態をもう一度一瞥した。 淫らとまではいかずとも、フェティシズムを くすぐるような格好にさせてしまっていたよう。 彼はそっと手を伸ばして露わになっているらしい 下乳に触れてみる。勿論、彼女にとがめられたなら すぐに触るのをやめるが、そうでないなら、 もう少しだけ、と言って暫く触ってしまうのだった。* (-51) 2022/05/26(Thu) 19:40:16 |
【墓】 魔導騎士 テンガン・カルシャック彼女の 吐息 彼女の 声 彼女の 体 すべてで彼女の様子が落ち着いてきたと思う頃、 体内が奥へ奥へと誘われていく。 蠢く肉壁は熱を取り込むように絡みつき、 彼はそれに合わせるようにぎゅっと抱きしめて。 だからこそ寝ころびやすかった。 彼女は驚いたような、理解が追い付いていないような 声をあげながら顔を上げて、すごくかわいい。 (+15) 2022/05/27(Fri) 10:27:57 |
【墓】 魔導騎士 テンガン・カルシャック「ダメ?でも気持ちいいって思ったけど…… もう少し、感じてもいいんだよ?」 彼女と視線が合うとき、彼は彼女の腰に 手を添えてぐっと、何度か奥を突いていた。 不安そうにしていたなら、 おいで、と声をかけて彼の上に寝そべるよう促してみる。 彼女の体が密着したなら、先ほどまでと変わらず ぎゅっと抱きしめて下から突き上げて。 彼女が本格的にいやいやをしてきたら、 どうしようかと考えながら、髪を整えるように撫でて。 (+16) 2022/05/27(Fri) 10:28:26 |
【秘】 魔導騎士 テンガン・カルシャック → 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ確約ができないのは、恋人でもない関係が いつまで続くのかにもよるという理由があるから。 けれども、彼女を傷つけたくてやったわけではなく 一瞬上がって、すぐに急降下する感情を 落ち着かせられなかった彼の責任。 「……嫌いになってほしくない。 俺が、………独りよがりは良くないから、 ちゃんと自制する。………… 次の街についたら、別行動しようか。」 年頃というか、血気あふれる青年であることに変わりなく 彼女が嫌いではないという言葉を口にすると、 好きではないのか、と思ってしまう。 嫌いではない、ではなくて、好き、という言葉が 彼女の口から欲しいのに、そこに至っていない事実が ひどくもどかしくて、歯がゆい。 そういう感情を爆発させて彼女を怖がらせた事実も 大変不愉快極まりないと彼は己に嫌悪を抱く。 (-58) 2022/05/27(Fri) 10:29:26 |
【秘】 魔導騎士 テンガン・カルシャック → 魔法使い ミンナ・コンスタンツェゆえに次の街に行ったら娼館へ赴くべきかと 少し考えてしまい、別行動の提案をする。 彼女とは正式な恋人関係ではないし、 行ってとがめられる理由もないといえばない。 彼女を傷つけてしまうくらいなら、 そうやって自制をかけていくのも一歩だと感じる。 (-59) 2022/05/27(Fri) 10:30:30 |
【秘】 魔導騎士 テンガン・カルシャック → 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ腕に手を添える彼女の肌はとても柔らかく、 もっと触っていたいと思わせる。 彼女の言い分はもっともで、 どうしたものかと思ってしまう。 けれども、不用意でいては冒険者は続けられない。 「俺だから、……いや暴走した時点で俺もダメか。 でも、世の中にはもっと蛮族的な人間がいる。 パーティーメンバーが優しいとは限らない。 だから、恋人以外にはそうしないほうがいい。 言ってくれたら助ける。 君を守っていくのは今の俺の仕事でもあるんだ」 (-60) 2022/05/27(Fri) 10:31:09 |
【秘】 魔導騎士 テンガン・カルシャック → 魔法使い ミンナ・コンスタンツェおばけが苦手な彼女が暗がりを怖がるというのは よくわかる話でもあり、納得するに値する。 けれども、やはりそうといっても あれだけ密着されてしまうと落ち着くに落ち着けない。 小さく反応する彼女の体がかわいいと感じ、 彼女の弱い咎めも含めて、もっと聞きたいと感じた。 けれども本当に嫌かもしれないので、 胸を優しく触り続けるだけにして、 暫くしたらソファに置いてきた服でも取ってくると 彼女の背中側から一旦離れるだろう。* (-61) 2022/05/27(Fri) 10:31:58 |
【独】 魔導騎士 テンガン・カルシャック/* >>0:28 「冒険者といえど女の子ではあるから、 身だしなみには気をつけるようにしている。」 はい100点。女の子だからと気にかけてくれて 可愛い可愛いいうやつが隣にいるから 更に可愛くなってくれていると思うと 好き以外の何者でもない。 >>0:29 「薄っすらと覗き見るように、臥した瞳を覗かせれば、 桃色の瞳がテンガンを捉える。」 昇天。桃色の瞳がとても可愛い……。 覗き見るようにチラッと見る姿が天使。 ミンちゃんは生粋の恥ずかしがり屋と覚えた。 恥ずかしいって分かってるのに聞きたくなる……。 (-67) 2022/05/27(Fri) 15:13:48 |
【独】 魔導騎士 テンガン・カルシャック/* >>0:30 「だからこそ、斡旋場でテンガンを紹介された時は、この人だ!と思ってバディを組んだ。」 この人だ!って思ってもらえたのって 多分あれよね、魔力補給が主な条件だったからよね。 誤解したままにならなくてよかった……。(ちょっと違う) ファーストキス奪ってしまうとは想像してなかったらしいけど。 >>0:31 「合わさった唇からは呼吸が出来ず、 鼻先から息をして呼気を吐き出して、とろりと瞳が蕩けていく。」 優しく声かけてくれたミンちゃんのファーストキスを 何も考えずに奪ってしまった男です。 この日までの間に話すことをしなかったのかねぇ。 やっぱり思い込みはダメですね……。 ここでもすれ違いが始まってるやん…? (-68) 2022/05/27(Fri) 15:22:26 |
【墓】 魔導騎士 テンガン・カルシャック下から眺める彼女の姿が艶やかで、 もっと眺めていたいと切に思う。>>+17 否、何度も、何度も眺めたいが正しい。 羞恥心を感じている顔はいつもの彼女と違い、 それでいていつもと変わらず視線を離せない。 「俺もきもち、いい。………可愛い……」 彼女が腹部に手をついて体を震わせている姿は 胸が寄せられて更に淫靡に見え、 欲が抑えられなくなっていく。 だから彼女が体をくっつけてくれたなら、 何度か胸が擦れ合い、もっと彼女の声が聞こえる。 不意に起こる接触はとても感じてしまうのか、 彼も少しだけ声が出たことだろう。 (+19) 2022/05/27(Fri) 22:52:52 |
【墓】 魔導騎士 テンガン・カルシャック「もっとしてあげる。っ…ふ…… あとは、いつもの体勢にしよっか」 達してしまいそうな彼女の腰をしっかりと抱え、 少し腰を上げて、彼女の奥を突いた。 彼女が達してしまうのを促せたなら、 絶頂を越えるまでその体勢を止めることはなく。 それが落ち着いてしまえば、また最初の体勢に 戻そうと彼女を抱きしめて起き上がるのだった。 (+20) 2022/05/27(Fri) 22:53:19 |
【秘】 魔導騎士 テンガン・カルシャック → 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ自制するという発言を受けてか、 彼女が首を縦に振ってくれると少し心が落ち着いた。 ひとつ残していた触手のことが気になったのか 彼女が布地を引っ張ったのが見え、 ごめん、と呟いて触手を彼女の前から全部消す。 彼の提案にどこか驚いたような彼女を感じられた。 彼よりも小さな手が、腕の中で動いたような気がして。 (-96) 2022/05/27(Fri) 22:54:12 |
【秘】 魔導騎士 テンガン・カルシャック → 魔法使い ミンナ・コンスタンツェだからなのか、彼女に別行動を提案したことは あまり良い判断ではなかったのか、と少しだけ考えたが、 どうしてそんな反応なのかのほうに考えが行って 妙に勘ぐってしまった。 「いや、………あぁ。 ミンが嫌じゃなきゃ、だけど。 最近ずっと一緒にいたから、 偶にはひとりもいいと思うんだ。 また後で決めよう。」 気が変わるかもしれないし、と添えて。 この後の展開次第と彼の中では感じていたから。 彼女との関係がもしこの後変わることがあれば 別行動なんてする必要もないし、 少なくとも仲直りがきちんとできたなら、 別行動をしなくても頑張れるだろうから。 (-98) 2022/05/27(Fri) 22:54:50 |
【秘】 魔導騎士 テンガン・カルシャック → 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ「 それ、って……… 」彼女を諭していると、小さな声で反論があり その内容は、勘違いをしてしまいそうになる。 下手なことを言わないように、 ぐっと唇を噛んで今は黙って 彼女の口からきちんと彼女のその感情が 何であるのか聞かなければと、思ってしまった。 だからこそ、彼女の肌に触れるのはそこそこに 一度彼女に服を着せたいと思いシャツを取りに離れた。 (-99) 2022/05/27(Fri) 22:56:23 |
【秘】 魔導騎士 テンガン・カルシャック → 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ「ひとまず、これ着て。 …..ミン、触りながらになるけど話をしよう。 さっきさ、俺だから頼ってくれるって 言ってたと思うんだけど、 それってさ、…… どういう意味 ?」彼女にシャツを差し出して着てくれたなら、 また背後を陣取ってギュッと抱きしめる。 服の上からか、直接か、彼女の胸を撫で、 さっきの続きをするかの如く優しく触っていく。 耳元で囁くように尋ねて、 少しでも彼女の本心が聞けたらと思った。 分からない、と言われても彼女の感情を噛み砕くように 何度も何度も質問を重ねただろう。 (-100) 2022/05/27(Fri) 22:59:05 |
【秘】 魔導騎士 テンガン・カルシャック → 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ「俺はミンが好き。 笑ってるミンも、怖がってるミンも、 いい香りのミンも、そうじゃないミンも。 全部、全部引っくるめて、好き。」 こうやっていう頃には、胸を触っていた片方の手が するっと脚の間に動いていたかもしれない。* (-101) 2022/05/27(Fri) 22:59:42 |
【墓】 魔導騎士 テンガン・カルシャック「いっぱい奥に当たってるね、ミン、っ…… っ、…ぁ………そんなに締め付けて、… 可愛すぎる、好きだよ…… もっと、感じてるの教えて、……!」 キスして、とお願いされると 勿論と言わんばかりに唇を重ね合わせ、 何度か食めば、舌を差し出されてちぅっと吸い付く。 そしてそのまま舌を絡め合わせ、 呼吸も嬌声も彼女のものを奪ってしまう。 (+24) 2022/05/28(Sat) 1:01:31 |
【墓】 魔導騎士 テンガン・カルシャック舌の絡み合う水音と、結合部が擦れ合う水音、 どちらがどっちなのかとわからなくなってきている中、 唇が離れてしまえば今度は彼女の甘い声が 抑えられることなく口から漏れていった。 それを聞けば腰が勝手に動いていき、 彼女の体がピンっと反って大きく震えれば、 彼女が達してしまったとすぐにわかる。 「可愛いよ……そんなに可愛い声出して、 こんなに感じて、……最高。 よしよし、もう少し感じてね」 呼吸の乱れ、中の蠢き。 彼女が落ち着くまで待ってみたけれど、 抱き抱えて体を起こし、 彼女をベッドに寝かせるまでの間に また嬌声が鼓膜の中に響いていった。 (+25) 2022/05/28(Sat) 1:02:13 |
【墓】 魔導騎士 テンガン・カルシャック「やっぱり、この方が気持ちいいかもしれない。 ミンの顔が見れるし、可愛い声も聞ける。 何より深く入れるし、ね?」 彼女をベッドに寝かせ、彼女の髪を整えながら 腰を軽く揺らすとくちゅ、っと音が立つ。 彼女の呼吸が少し落ち着けば、 彼はまた彼女と指を絡めて腰を動かし始める。 (+26) 2022/05/28(Sat) 1:02:48 |
【秘】 魔導騎士 テンガン・カルシャック → 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ触手も悪さをするわけではない。 けれどもただ彼女には合わなかっただけのこと。 無理やりでなければいいかもしれないと 思うことがこれからの未来にあるのかもしれないが ひとまずは人と人で絡み合うほうがいいのだ。 彼女の返事はどこか歯切れが悪く、 納得はしていないのかな、と思うことにした。 方便というわけではないが、 本当にここ最近はずっと一緒にいた気がするから ひとりで見て回りたいところも、 回れていないのではないかと思っていた。 (-116) 2022/05/28(Sat) 1:03:52 |
【秘】 魔導騎士 テンガン・カルシャック → 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ娼館に行こうかと考えたのは、 彼女に妬いてほしいからではなく、 そろそろ自分で抜くことが虚しく感じられたから。 金で女性を買ったところで、 考えていることは大事なバディのことだから それですっきりするわけでもなんでもないが、 具合が悪くなるような感じがしていた。 (-117) 2022/05/28(Sat) 1:04:42 |
【秘】 魔導騎士 テンガン・カルシャック → 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ「結構俺の服大きいみたいで良かった。 ……綺麗な肌だね、ミン。 こうやって最初から触っていたら良かったのかな…」 彼女が彼の問いかけに答えてくれ、 ひとつひとつに、うん、うん、と頷きながら 胸を優しく撫でていく。 あまり刺激を与えては彼女の思考が 止まってしまうかもしれないと思ったから。 けれど、顔を覆って小さくもっと触ってほしい、と 彼女の声が言ったような気がして、 その時だけは先端をふにっと優しく摘んでみた。 (-118) 2022/05/28(Sat) 1:05:38 |
【秘】 魔導騎士 テンガン・カルシャック → 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ「………そうだね、それは好きで合ってる。 だから、さっき言ったでしょ? 俺はミンとずっと一緒にいたいって。 その感情は、今ミンが言った離れたくないと 何ら変わりがない感情だよ。 ……あのときの、あの残念なファーストキス、 今ならやり直してくれる?」 彼女の瞳が涙で埋まり始めたのが分かると、 泣かないでと言わんばかりにキスを軽く顔に落とす。 彼女が本人の感情に気づいてくれたなら、 あの時のやり直しをしたいと申し出る。>>0:185 彼女はファーストキスは好きな人と、と言って やり直しをさせてくれなかったから。 腕に手を添えられると振り解くことはなく、 そのまま秘裂をすっと優しく撫でて、 まだ経験のない彼女の様子を見ていく。* (-119) 2022/05/28(Sat) 1:06:36 |
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