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【独】 魔導騎士 テンガン・カルシャック/* >>0:86 「それから『恋』に変わるのはあっという間で。」 いつの間にか変わってくれてたのかな……。 感情に蓋してたのかな……引き出し方が下手くそだったね… >>0:87 「シーツで覆われた顔は少し薄暗く表情を覆っていた。」 どんな表情してたのかなぁ…でも絶対可愛いんだよ。 寝起きの顔も可愛いから見せてほしいね…… 大好きだようふふふ >>0:-40 「思っていたものとは違う反応に、視線だけを上げて少し不満を訴えた。」 えっち!!!視線でそんな不満を訴えるなんて! とてもえっちです咥えてくれるの優しすぎる!! (-178) 2022/05/29(Sun) 23:46:28 |
【独】 魔導騎士 テンガン・カルシャック/* >>-177 いんたりおさん 討伐対象ですが……彼の持つ魔力で倒せるものだろうか…… なかなかクソ真面目で色々抜けてて ミンちゃん困らせてる部分も大いにありますが 優しい彼女なら困りながらも許してくれるのではないかと おんぶに抱っこしてもらってます(?) (-179) 2022/05/29(Sun) 23:50:29 |
【独】 魔導騎士 テンガン・カルシャック (-189) 2022/05/30(Mon) 0:40:43 |
【墓】 魔導騎士 テンガン・カルシャック彼女の香りを直接感じるほど密接し、 耳元に聞こえる嬌声に体が滾り、 彼女の腰が少しでも自発的に動けば、 彼の口からはぐ、っと堪えるような声が出て。 「っ、ぅ……そろそろ、でるよ、ミン…っくぁ…」 彼女の声が高くも細く絶頂へとたどり着いて、 体が先ほどまでとは比べ物にならないほど びくっと跳ね、反ってしまえば、 それにつられる様に彼の体も極限を迎える。 吐き出される熱は彼女の膣を埋めてしまいそうで 昂ぶりが落ち着くのに時間を要した。 (+16) 2022/05/30(Mon) 11:44:48 |
【墓】 魔導騎士 テンガン・カルシャック彼女が胸を上下させて呼吸を整える様子が 肌を通じて簡単にわかり、 彼女の汗も時折触れるその肌から伝わった。 寝起きはすべすべだった肌も、 今はしっかりと汗をかいてしっとりして、 どれだけの時間が経ったのだろうかと 少しだけ考えてしまった。 「ミン、大好きだよ。 ………今日も、凄く気持ちよかった。 受け入れてくれてありがとう」 彼女の手が背中から頭のほうへ動き、 汗でぬれた髪を優しく撫でてくれる。 呼吸が落ち着けば、彼女の顔を見るために 体を起こして、頬を染める彼女にやさしく口づけを。 下肢も落ち着けば腰を彼女から離して 体を拭くものを持ってくると伝え、 一度ベッドから抜けようとする。 (+17) 2022/05/30(Mon) 11:45:52 |
【墓】 魔導騎士 テンガン・カルシャック「ゆっくりしてるんだよ?」 彼女への負担が大きい動きをしてしまったので もしかしたら、すぐには動けないかもしれない。 そうなれば、汗ばんだ体を隅から隅まで、 濡れたタオルなどできれいにしてあげたくなった。 もう1日泊まるかどうか、彼女に聞いてみよう。 (+18) 2022/05/30(Mon) 11:47:12 |
【秘】 魔導騎士 テンガン・カルシャック → 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ「反省してる。怖がらせるつもりはなかった。 ……溶かしてごめんね。 次の街についたら、一緒に買いに行こう?」 口調が少し拗ねているようにもみえ、 どこか頬も膨らんでいるようで、 本当に怖がらせてしまったと、 彼女を抱きすくめる力が強くなる。 彼女の新しい服を選ぶところに 同行できるのであればうれしいし、 絶対に謝罪の意味も込めて彼がプレゼントをする。 (-217) 2022/05/30(Mon) 11:47:57 |
【秘】 魔導騎士 テンガン・カルシャック → 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ「………その代わり、たくさんミンのこと、 教えてっていう機会が増えるからね?」 娼館に行かないならば、彼女に触れる。 それに同意されないのであれば、 少しけんかになりかねないが、 多分そこは大丈夫な雰囲気もある。 彼女が知らない世界を教えるから、 慣れるまでは少し時間がかかってしまいそう。 けれども、慣れてくれたなら良いなと思って。>>-182 (-218) 2022/05/30(Mon) 11:48:35 |
【秘】 魔導騎士 テンガン・カルシャック → 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ少しのいたずら心で咥えた彼女の親指。 舌を絡ませて反応を見てみると、 かわいい反応しか返ってこず困った。 彼女の夢をかなえるため、 あの時よりももっと素敵なキスにするため、 彼女の親指から口を離すと、 視線が合ったその体勢のまま、 頬に手を添え、もう片方の手は彼女と指を絡めて、 唇をそっと、優しく、今までのものとは違う意味合いで 彼女の唇へと重ねていく。 ゆっくり、ゆっくりと、何度も唇を重ねて。* (-219) 2022/05/30(Mon) 11:48:57 |
【独】 魔導騎士 テンガン・カルシャック/* えぇい…仕事は滅するし、今からろる書くぅ…… みゆさんをお待たせして申し訳ない気持ちしかない… (-299) 2022/05/31(Tue) 23:50:18 |
【墓】 魔導騎士 テンガン・カルシャック彼が拭くものを用意してベッドに戻れば 彼女はやはり疲れたのか目を閉じてベッドに身を任せていた。 そんな彼女を起こさないように、 ゆっくりと顔から汗を拭き、首、肩、腕、手、胸、腹部、 そして下肢を丁寧に、念入りに拭き上げていく。 彼女が起きていれば指を挿れて中を掻き出すところだが そうとも行かないので、少しだけ彼女の下腹部を押さえてみる。 けれども中から垂れてこなければ、それはそれ、と 頭を掻いて彼女が起きてから謝ろうと決める。 「すぐに戻る。……いい夢見ててね」 彼女が着ていた彼の服も新しいものに変えてあげて ボタンをぷちっ、ぷちっと2番目からつければ、 多分彼女も寝苦しいということにはならないはず。 彼はシャツを持って一度部屋を出て、 もう1日いることと、洗い物をする場所を教えてもらった。 (+20) 2022/06/01(Wed) 7:17:29 |
【墓】 魔導騎士 テンガン・カルシャック「大好き。これを毎日言うことができるなんて、 俺はとても幸せものだ。これからも頑張って、 ……独り言はここまでにしよう。」 汗を吸っているような彼女が着ていた服を 洗う前に一瞬嗅ぎ、ふっと笑みを浮かべて 手洗いをすることにした。 本当は1回くらい袖を通しても怒られないかと 考えたけれども、彼女に多分色々と言われてしまうと 思ったので、何もせずに、匂いを嗅いだだけは許されたい。 部屋に戻ったら魔法ですぐに乾燥させ、 彼女が眠っているベッドの中に彼も戻ることにした。 (+21) 2022/06/01(Wed) 7:19:22 |
【墓】 魔導騎士 テンガン・カルシャック「愛してるよ、ミン。 また起きたら、食事にでも行こう。 …………ふぁ、…気持ちよく眠れる…」 彼女を抱きしめて、ふにっと唇を頬に当てて。 彼女同様落ち着いたのか、 瞼が落ちてきて微睡みに沈んでいく。 旅はこういうことがあってもいいと思っているから 彼女も怒らないであろうし、 これもひとつの思い出と思えば、大丈夫。 まだまだ2人だけの時間が続くと夢見て。** (+22) 2022/06/01(Wed) 7:20:13 |
【秘】 魔導騎士 テンガン・カルシャック → 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ「スカート?いいね、絶対可愛い。 気になるものがあったら着て見せてほしいな。 街にいる間は沢山、可愛いミンを知りたい。」 彼女が願うものを拒否するはずもなく、 どんなものがあるのかな、と彼女の好きな形などを そのままきいてみて、どう言う姿になるだろうかと 想像に時間を割いて口元が緩くなるかもしれない。 (-300) 2022/06/01(Wed) 7:21:04 |
【秘】 魔導騎士 テンガン・カルシャック → 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ「えっちなこと、だめなの? それも含めて俺はミンのこと知りたい。 ミンの体のこと隅々まで知って、 初めてミンのことを知ってるって言えると思うんだ。」 彼の声は至って真面目。 好きな人のことならなんでも知りたいという欲は そこまで到達すると理路整然と説明する。 それで彼女が恥ずかしそうにしたなら、 配慮が足りなかったと、ごめんなどと口にするかも。 彼女に触れていたいという気持ちは消えないから、 仕方ないといえばそうなのだと正当化してしまいそう。 (-301) 2022/06/01(Wed) 7:21:48 |
【秘】 魔導騎士 テンガン・カルシャック → 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ「力抜いて。怖かったら言って」 瞼が閉じていく様を見つめれば、 純真無垢で何も知らない彼女をこれから先、 染めていく権利を与えられたような気がして、 嬉しさが改めて込み上げてくる。 獣にならないよう、彼女に魔力補給をお願いした初期のように 唇を重ねるだけの口だけから始める。 柔らかな唇を唇で感じていれば、キュッと閉まる瞬間もあり その度に指を絡めている手で彼女の手の甲を 指を絡めたまま、その指を使って撫でて落ち着かせ。 彼女の緊張がほぐれてきたら、顎に手を添え 唇を開いてもらうよう誘導して深くつながり、 魔力補給の時とは違い、その雰囲気は柔らかく いつも以上に彼女のことをとても気にかけている気がした。 (-302) 2022/06/01(Wed) 7:22:39 |
【秘】 魔導騎士 テンガン・カルシャック → 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ「…は、………ミン、嫌じゃなきゃ最後まで教えさせて。 少し痛いと思うけど、それ以上に愛していくから」 唇を離してから彼女を抱きしめ聞いてみる。 反応が悪くなければ、彼女を寝かせて初めての体験を。 沢山彼女を泣かせてしまうかもしれない。 その時は彼女の意識がはっきりしている間に 泣かせた分のごめんを何度も呟きながら、 そして、同じだけの 好きだよ 、を囁いて。* (-303) 2022/06/01(Wed) 7:23:30 |
【独】 魔導騎士 テンガン・カルシャック/* 挟んで挟まれた……夜中に落としておくつもりが…… 落としたと思ってたのに……朝になったのくそぅ…… あと1往復くらい、かな?なんて思いつつ。 (-306) 2022/06/01(Wed) 8:06:44 |
【独】 魔導騎士 テンガン・カルシャック/* 昨日は先輩に新しいパソコンの設定の仕方を教え… 夜は片道30分かけてごでばの新作フィナンシェを 求めて運転し…… (※職場から30分)(※自宅まではそこから50分) えぇい……ってなる思いでございました… ミンちゃん改めみゆさんには本当ご迷惑おかけして… 毎日毎日ごめんねぇ…… (-308) 2022/06/01(Wed) 9:21:30 |
【独】 魔導騎士 テンガン・カルシャック/* なんで最終日22時就寝……… いつもなら起きてるのに…… みゆさんごめんねぇ.°(ಗдಗ。)°. 幸せにしてもらって嬉しい……… (-358) 2022/06/02(Thu) 5:41:52 |
【独】 魔導騎士 テンガン・カルシャック/* 最後のろる書く前に挨拶しとこ……… テンガンくんことあんずさんです。 RPで2人村にこもっていることが多いやつです。 みゆさんにお誘い頂いて素敵な村に参加することが 出来たこと、すごく嬉しく思っております。 みゆさんには本当寝落ちばかりでご迷惑かけて プロからエピまで通して謝り倒す場所しかない…… ミンちゃん大好きって通して言えたことは幸せです。 お誘い頂いて、本当に嬉しかったです!!!好き!! またどこかの村でご一緒できましたら幸いです。 最後のろる書いたら顔出さないと思うので、 お先にご挨拶でした! 村たてながれさん、国主様へ心からの感謝を。 (-360) 2022/06/02(Thu) 6:34:45 |
【秘】 魔導騎士 テンガン・カルシャック → 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ彼女が諦めていた服がもしあるのなら、 これからは更に全力で彼女を守るから着てほしい。 それで彼の戦闘モチベーションがあがるかもしれないし。 服選びが2人の初デートになるとしたら、 彼はいつも以上に彼女との時間を大切にし、 ここから先の旅は1日1日がデートなのかもしれないと 少し浮かれたことも考えているのだった。 (-361) 2022/06/02(Thu) 7:04:13 |
【秘】 魔導騎士 テンガン・カルシャック → 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ優しい口づけは何度やっても彼女の初さを表現して。 だからこそ、今は彼女に合わせるように、慣れるように、 何度だって柔らかい唇を合わせていく。 少し強張っていた彼女の体の力が擽ったことによって ほぐれたような気がしたら、そこからはまた1歩新しいこと。 補給の時にもしていたけれど、恋人としては初めて。 だから、愛情をたっぷりと注ぎ込むように、 唇を割って口内へと侵入していった。 キスだけに集中し、彼女の緊張は少しほぐれただろうか。 時折聞こえる彼女の漏らす吐息。 広い部屋にはそれと、舌を絡め合う音だけが響く。 「可愛い顔してる。…いつもとは違う顔。 これから沢山見せてほしいな。」 腕の中で蕩けているような彼女の表情につられて 彼の表情も蕩けていく感じがした。 勿論、加わった力に緊張のようなものを 彼女から感じたものの、嫌がられているとは感じなかった。 (-362) 2022/06/02(Thu) 7:04:56 |
【秘】 魔導騎士 テンガン・カルシャック → 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ「………わかった。約束しよう。 よかったって言ってもらえるように、 沢山、沢山、気持ちいいことも教えていくから」 視線をあわせて彼女の願いを聞き、約束をしたなら、 彼女からの口づけを受け入れる。 ふにっと彼女の柔らかい唇が触れたのは唇ではなく その端のほう。だからか、くすっと笑ってしまった。 けれど、その後もう1度口づけを落とされ、 今度は唇にきちんと当てられたのもあり、 また雰囲気は切り替わっていって。 広いベッドと誰もいない館で、 声も、他の音のことも気にすることなく、 彼女にはじめての快感と経験を与えて。 口淫などはまだまだ先の話だが、 色んな体勢で彼女のことを可愛がった。 前戯はとてもとても長く、 彼女の感度を上げていくように心がけた。 (-363) 2022/06/02(Thu) 7:05:53 |
【秘】 魔導騎士 テンガン・カルシャック → 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ「大好きだよ、ミン。………… 体を拭くもの取ってくるからね」 疲れで寝ていたかもしれないが、 彼は部屋の中を物色して彼女のもとに戻ってくる。 優しく疲れた体を労るように綺麗にして、 彼女にもう1度彼のシャツを着せ、ボタンを閉じれば、 彼も軽く服を整えて、彼女の横に寝転がった。 「この世界で1番幸せな男にしてくれたのは君だから。 俺も君をこの世界で1番幸せな女の子にしてみせる。 ………おやすみ、また明日。 大好きだよ、ミンナ。 」彼女の髪を撫で小さく呟きながら、 彼もまた、その黒い瞳を隠してしまうように 瞼を閉じて、眠りに入っていくのだった。 これがふたりの恋人としての始まり。 いつかは、どこかの街に定住をするかもしれないが、 まだまだしばらくの間は2人の旅は続いていく。** (-364) 2022/06/02(Thu) 7:07:58 |
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