パイ焼き ゲイザーは、メモを貼った。 (a131) 2021/04/22(Thu) 16:20:08 |
【独】 パイ焼き ゲイザードキドキ♡忘却ダーイス (63)1d100 (90〜99でパイレシピ忘却) (100ならスターゲイジーパイ) (3)1d3 1 洋食 2 和食 3 中華 (-672) 2021/04/22(Thu) 16:21:19 |
【人】 パイ焼き ゲイザー会議や仕事の空き時間。一人空いたテーブルに紙を広げて文字を指でなぞりながら確認する。 「……洋食は、大丈夫。……和食、中華は…………あっ」 女の指が紙の隅にたどり着いた時、指どころか視線もぴたりと止まった。 「今日は焼売を『忘れちゃいましたか』。 ……有事の際の口止め料とか炊き出し用の資金でもう今月はカツカツですから、無理矢理思い出すための練習用の食料は買い込めませんね……文化圏から考えるにキファさんが食べてくれそうでしたので思い出したかったのですが……こればかりはギルドメンバーさんにお願いしましょう」 ため息をつき、料理のリストを羅列した紙をまとめ始めた。 (205) 2021/04/22(Thu) 16:38:14 |
【人】 パイ焼き ゲイザー>>204 メレフ 「……?」 短絡的で暴風雨のような勢いで生きる愚鈍な女でも、流石に貴方の言い草に首を傾げたものの。 そこまでは踏み込むべきではないと判断して頷くだけに留まった。 「ええ。勿論。私も『人より時間がありません』。生きてるうちに叶えます。 私ね……今回の会議が終わったら、勇気を出して想いを伝えようかなと思っているんです。ふふっ」 貴方の予想通り、女は短い返事でも十分満足して微笑んだ。 「お食事なら期待してもらって構いませんよ〜。ふふ、今度は猿の脳みそ出すなんて真似しません。 料理ギルドのリーダーとして、全力で貴方に美味しい料理を作ってみせますから!」 胸を張って宣言し、貴方を見送る。からりと晴れた笑顔を浮かべながら。 (206) 2021/04/22(Thu) 16:48:54 |
【人】 パイ焼き ゲイザー>>208 キファ 純朴、聡さ、甘いマスク、太眉。 どことなく予想はしていたが、やはり彼だったか。 「うふふ、キファさんの覚悟……しっかり聞きました。仲間ですね。私、そういうの大好きです。 好きな人の為なら何だってできる、それって、『世界の全てを敵に回してもいい』って事だと思いませんか? その言葉、違えないでくださいね。愛、貫き通してくださいね。 例えこうして仲良くなった人の想いを、命を、全てを踏み躙ることになったとしても。前に進んでください。怒りに侮蔑に非難に否定……間接的に向けられる刃からも負けないでください。 何でもする、世界を敵に回すってそう言う事ですから。 もし万が一、キファさんの決意が揺らいだとしたら。 ──その時点で、貴方の負けです。私のような想いを貫く覚悟を決めた人に貫かれて終わりです」 【→】 (209) 2021/04/22(Thu) 17:17:56 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → パイ焼き ゲイザー「おお? 僕もしかしてゲイザーちゃんのハート射止めちゃった??? ダメだ……ゲイザーちゃんには心に決めたお父さんが……!」 調子に乗っている。信頼すらあれど、そこまではないよ。 ところで、困るというのはどういうことだろうか、と一瞬考え込む。 「困……? ああ、そうか。こういう時ってあいつらに復讐してやる!とかそういう気分になるものなんだっけ。 わたしは何とも思ってないから、心配しなくても大丈夫だよ!」 ニコ、と屈託のない笑顔を見せた。 今度はあなたに心配をかけさせないように。 (-722) 2021/04/22(Thu) 20:29:52 |
【秘】 パイ焼き ゲイザー → 気分屋 ルヴァ「あっ私が恋して愛を貫くのはお父さんだけなのでそこは勘違いしないでくださいね!」 無慈悲な一蹴をした。手加減というものがない。 「そうですね……もし私だったら憎らしくて復讐絶対してやると思ってましたから。何も思ってないのなら構わないんです」 屈託のない笑みを見て安堵しつつ、続けて話をしようとして一瞬考え込み、それから恐る恐るという風に口にした。 「……ルヴァさん。それで、買い戻す話ですけれど。やっぱり、『あの時買い取ってもらった全て』を買い戻すことはできますか?苦しい∞辛い∞悲しい≠ニか、全部です。 ルヴァさんは恐らく気にしないとは思いますけれど……私は、もう少しルヴァさんには別の感情を仕入れてほしいなって」 金色の目が真っ直ぐにパステルグリーンを覗き込んでいる。 【→】 (-774) 2021/04/22(Thu) 22:15:48 |
【秘】 パイ焼き ゲイザー → 気分屋 ルヴァ「……ルヴァさんが嫌じゃないのなら。次はいつになるか分かりませんが……また発作が出た時、もう一度抱かせてください。今度はもっともっと優しくして、もっともっと気持ち良くしますから。 そこで生まれた『幸せ』とか、そういうのをお裾分けしたいんです。お父さんを手に入れないと得られないと思っていた『幸せ』をくれたルヴァさんも……温かな気持ちで満たされてほしいんです」 (-777) 2021/04/22(Thu) 22:16:10 |
【人】 パイ焼き ゲイザー厨房にて。 「……ヘイズさんの為にと仕入れた質のいいリンゴは明日の朝に届くんでしたっけ。アップルパイを作る約束、時間がかかっちゃいますねえ……」 食材、器具の確認をしながらぶつぶつと呟いている。思考の整理中だ。 「……あとは。ハマルさんに聞かなければいけませんね。 どうしてそんなに人のために動けるんだろうって。寄り添ってくれるんだろうって。 ハマルさんは私のように打算的に生きている訳ではないでしょうし……」 ふと手を止めて、胸のあたりをきゅっと押さえる。 「……。………… さん…………」 (228) 2021/04/22(Thu) 22:21:42 |
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